佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 読むだけで強くなる将棋マンガ

<<   作成日時 : 2009/03/21 16:08   >>

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最初に断っておく。当然だが、まずは百局指すのが強くなる最短通路であることは言うまでもない。あくまで、初心者の域を抜けた人間ならば、という意味のタイトルである。また、作品に対する好き嫌いがあると思うので、のめり込めないようなら話は別だろうと思う。
紹介する作品は、「聖」「しおんの王」「ハチワンダイバー」の3つ。それぞれ、ドキュメンタリー、サスペンス、コメディと、ジャンルはバラバラ。ちなみに絵柄もバラバラである。
この中で最初に読んだのは「聖」である。読んでからしばらくして、家族6名で将棋リーグを行うことになったのだが、そこで私は自分が強くなっていることを実感した。そして、それが「聖」を読んだことによるものだともわかった。
「読むだけで強くなる」
私の頭にそんな言葉が飛来した。
「しおんの王」「ハチワンダイバー」を読んだときにも、同じ感触を得た。
年末年始、受験、新規の仕事など、様々なやるべき事が一度に重なってしまい、第三回リーグは現在凍結中である。しかし、この忙しさが一段落付いたらリーグも再開するだろう。
読むだけで強くなると書いたが、やはり実際に指してみて、具体的な思考を巡らすことで強くなるのだ。
かつての私の場合、何回指しても強くなった感じがしなかった。スランプだったのだ。しかしこれらの将棋マンガを読むことで、それを脱したわけだ。
正確な表現を使うならば、「飛躍の起爆剤になる」というべきか。

他にも「将棋を題材にしたマンガ」は存在するが、私の知る限りでは「将棋マンガ」というのはこの3つしかない。
将棋を巡る人間ドラマが展開するが、決して将棋は脇役ではないのである。そこには「現実の将棋」が存在する。
仮にほころびがあるとしても、およそ有段者でもなければ見つけようもないレベルだろう。少なくとも私の目から見てほころびが見当たらなかった。
好みによるだろうが、3つともかなり面白い。将棋マンガとしてだけではなくエンターテイメントとして面白いので、あまり将棋を知らないという人でも読んでみて欲しい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほりろ。
読むだけで強くなる格闘技本を書こうか?
ヒントになった。
将棋の場合は本やマンガで上達しますね間違いなく。
新聞に出る次の一手や詰め将棋は知的なレッスン。
マンガ将棋はそのまま絵で示せるから、読むだけで強くなるというのは頷けます☆
沢里尊
2009/03/21 23:38
沢里さん、こんばんは。
ヒントになりました? 実は沢里さんの記事が、これを書くきっかけになってるんです。連鎖ですね。読むだけで強くなる格闘本は、是非読みたいです。力が無くて悔しい経験したこと、いっぱいあります。
将棋マンガでもう一つ、感情移入することでテンションが上がるというのがあるかもしれません。技術だけでなく精神力が重要なのだということですねー。
アッキー
2009/03/22 00:02

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