佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 執筆は進むが心は前のめり・・・五七五?

<<   作成日時 : 2009/11/08 08:11   >>

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10月の末から執筆がバリバリと進むようになったが、「魔」を読んでいることで更に加速している。ついさっきも短編を1つ書き上げたところだ。肩凝りがますます酷くなったが、大した問題ではない。
いやはや、私の魔力も急上昇した感じだ。今は『エスパー奇譚』の長編を執筆しているが、それに伴って短編がぼろぼろと出てくる出てくる。掬い上げるのが大変だ。その長編の第二十話に大勢のキャラが登場するが、彼らの過去を書いてみたいという気持ちが大きくなった。私は歳を重ねた頃から構想して書くが、発表するのは若い頃から。こういうところで読者と印象が全然違ってくるだろう。そう考えると面白い。
若い頃から発表する理由はある。作者はキャラクターの経歴を把握しているが、読者はそうではない。となると、大量の登場人物が出てきたときに混乱する危険性がある。歴史小説も、人物の若い頃や少年少女時代から書いてあるといっそう引き込まれる。それに倣ってみようということだ。
もちろん時系列順に発表しない場合も多い。現在発表している作品群は年代がバラバラで、なかなか繋がりが見えてこないと思う。かなり広げたから、今度は隙間を埋めていく。喪黒福造は心の隙間を埋めるが、私は時間の隙間を埋める。わくわくするなあ、おい。
短編を幾つも掲載し、どどーんと長編を持ってくる。さぞかし気持ちいいだろうな。
『エスパー奇譚』の中心ストーリーは8つ。
20世紀を半分に割って、前半に3つ。そのうち1つが「Aの女」だ。
後半にも3つ。今バリバリ書いてるのがこの中の1つだ。
そして21世紀に2つ。
早く書きたい書きたい。
タイトルだけでも先に公開してしまおうかと思うくらい気が急いでいる。
執筆速度が今の10倍にならないかな。
いや、それよりも徹夜にも負けない頑丈な肉体、体力か。
自分のピークはまだまだ先だと思う。これまでにもピークだと思ったのは極大値だった。
10代20代でピークを迎えたと思うなど、作家として傲慢すぎる。作家とサッカーを勘違いしている。
しかし本当のピークを迎える前に死んだら、そこがピークになってしまう。やだな。
死なないように体を大事にしよう。その為には徹夜を控えて・・・しかし徹夜してでも書きたい。我が儘かな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい!
何という執筆意欲。
分身の術を使えばエスパーだとバレてしまうし、大変です。察します。
アッキーさんのおかげで『魔』がSFジャンルで47位に。
ベスト50突破は嬉しいです。
そうか、頭脳が先走って書くほうが追いつかない。
ネタ切れ作家もいるなかでそれは強味。
ピークはこれからの気概は大事マンブラザーズです。
(古い!)
佐々木健介は40歳の誕生日のとき、「今が青春時代。まだまだ成長期」と。
小橋建太も40のとき「小橋さんの全盛期はいつ頃ですか?」と聞かれたら「全盛期はこれから来るよ」と。
これですね。
沢里尊
2009/11/08 12:20
>沢里さん
どうもありがとう&おめでとうございます!
分身するエスパーと言えば砂姫明日香。そう、贅沢は言わない。5倍速でもいい。十分贅沢か。
私は当分ネタ切れとは無縁ですねー。パロディの部分を引いても10年は書ける。
これは幸せなことかもしれません。逆にネタ切れでも書き続けることを強要される作家は可哀想です。
人間の頭脳は一生成長し続けるようですが、魔のはたらきが限界ラインを作り出している。
生涯で10パーセントも使っていない人間の脳。まさに宇宙。パンケーキにメープルシロップ(←?)
磨けばまだまだ輝きますね。
アッキー
2009/11/08 23:04

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