佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 強い善人を作ろう パート2

<<   作成日時 : 2010/03/10 04:32   >>

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維澄栞(いずみ・しおり) 「ボン・ソワ。蛸はフランス語でアシハポーン、烏賊はアシジュポーン、こんな仏語を覚える前に!」

アッキー 「帰るか・・・。」

維澄 「待ちな。一つ、為になる話をしてやるから。」

アッキー 「はあ。」

維澄 「知らないことがあったら人に訊けと、よく言われている。しかし実際は少し違う。知らないことがあったら、まともな人に訊くべきだ。周囲にまともな人がいなかったら、誰にも訊くべきではないのだ。」

アッキー 「なるほど、そうですね。しかし何故そんな話を?」

維澄 「つまり何か知らないことがあったら私に訊いてくれということだ。」

アッキー 「じゃあ早速フェルマーの最終定理の解法を・・」

維澄 「知らないこと〜だらーけーのー、扉が開いてしまったの〜」

アッキー 「もういいです。」

維澄 「前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入ろう。全く、誰のせいでこんな無駄な時間を過ごしたと思ってるんだ。」

アッキー 「あなたじゃないですか?」

維澄 「ごめんなさい。本題に入らせていただきます。」

佐久間闇子(さくま・やみこ) 「うむ。これからは気をつけろよ。」

アッキー 「何で佐久間さんが出てくるんですか?」

佐久間 「悪いかね?」

維澄 「悪いですねえ。」

佐久間 「ゴルァてめえ。」

維澄 「さて、強い善人を作る方法ですが、どこぞの怪しいセミナーと違って初回から大反響です。嬉しい限りですね。」

佐久間 「怪しいセミナー?」

アッキー 「佐久間さんが時々まともなことを言うアレですよ。」

佐久間 「おい維澄、貴様・・。」

維澄 「最初の意見は、“家族を持たないこと”です。実は深いテーマなんですよね。今回は敢えて腐海に手を出していこうと思います。」

アッキー 「乱暴な意見ではないですか?」

維澄 「確かに、やや乱暴かもしれません。けれども一つの真理でもありますね。日本が少子化の傾向になってから久しいですが、それについて考えてみましょう。」

佐久間 「何で丁寧な口調のままなんだ?」

維澄 「ざっくばらんな口調の方がいいか?」

佐久間 「ああ。」

維澄 「かつては労働力を確保するために“産めよ増やせよ”ということが盛んに行われていた。しかし現代ではその常識が通用しなくなっている部分が多いのだ。経済が右肩上がりの昔とは違う。その子供たちが食っていけるだけの状況ではない。」

維澄 「家庭を持つということは、弱点を抱えるということに他ならない。伴侶ならともかく、子供はしばらくは弱いものだし、親の思うように強くなるとは限らない。決して私がモテないから僻みで言ってるわけじゃないからな。勘違いしないでもらおう。」

佐久間 「いいえ、僻みです。」

維澄 「何だと?」

佐久間 「その点においては私と山田はラブラブだ。両方とも強い最強のカップルだ。素晴らしいな。」

維澄 「悪人は却下です。」

アッキー 「私も、自分だけならともかく、両親や弟妹にまで類が及ぶことを考えると、なかなか思い切った行動に出られません。ましてや自分が伴侶を見つけて子供を・・・というのは考えもつかないですね。」

維澄 「そう、革命をやる際に家族は鎖となる役割も果たすのだ。今の状況でさえ窮々としている若者が、家族を持ったときのリスクを考えて独身でいることを選択するのは当たり前とも言える。結婚も育児も金がかかる。二重三重の貧困に縛られることになるぞ。」

維澄 「恋愛に興味の無い若者が増えているそうだ。草食男子とかいう言葉も生まれて久しいが・・。それの意味するところは、およそ恋愛どころではない状況が作られているということだ。はっきり言えば、恋愛をしなくても生存には事欠かない。生命がピンチになったときには、必要の無い機能から失われていくのだ。」

アッキー 「こんな社会では恋愛とか、まして結婚とかはしない方が正解なんでしょうかね・・。」

維澄 「おっと、早合点してもらっては困るな。家族というのは団結したときには最強の力を発揮するんだぞ。」

佐久間 「じゃあ維澄は最強じゃないんだ・・。だから維澄は駄目なんだ・・。」

維澄 「妨害ばっかりしてて恥ずかしくないのか?」

佐久間 「ぜーんぜん、恥ずかしくなーい。」

アッキー 「(佐久間を無視して)家族が団結していなければ、いざというときに動けないですからね。」

維澄 「革命活動というのは恐ろしく消耗するのだ。キング牧師やガンジーのように、暗殺もあるしな・・。そんなとき支えになるのが家族であり、仲間であり、友人なのだ。」

維澄 「しかしそこには同時に恐ろしい落とし穴もある。革命活動を懸命に行うことで、家族を犠牲にしてしまうということだ。人質に取られたときに見捨てるか否かという緊急事態でなくとも、伴侶が過労で倒れるということは十分に起こり得ることだし、実際にも起こってきたことだ。」

維澄 「また、家族に負担を強いることで家庭不和を引き起こし、歪んでいくケースもある。自分のやっていることの素晴らしさを理解しないのは愚かだ、と思うようになったら終わりだ。」

アッキー 「やっぱり独身でいるのが正解なんじゃないですか。」

維澄 「いやいや、それも極端だって。歪まないコツはな、家族に負担を強いて当然だと思わないこと、そして家族と定期的な対話を行うことだ。そして、その度に軌道修正を行って進んでいく。」

アッキー 「それが出来れば苦労しません。」

維澄 「はっはっは、誰も最初から上手くやれとは言ってない。だいたい私は対話と言ったのだ。議論とは言ってない。最初から議論なんて無理な話でだな・・。会話の無い家族にあるのは血と金の繋がりだけだ、という話だ。毎日のように会話を心がけるのは難しいから、定期的に話し合いの時間を取ることを勧めているわけだ。」

維澄 「例えば毎週何曜日の朝とか夕食後とか・・。とにかく家族全員が揃える時間が必要なのだ。場合によっては全員でなくてもいい。杓子定規に全員が揃わなければならないと思ってピリピリすると逆効果だ。充実した話し合いをするには、嫌な気分では無理だからね。」

維澄 「内容は問わない。革命には様々な知識や発想が必要なわけで、アニメやマンガの話は大いにするべきだ。私は『ミュウツーの逆襲』には重要なテーマが表れていると思うし、『プリキュア5』のブンビーさんには、強い善人を作るにはどうしたらいいかというヒントが含まれているように思うのだ。」

佐久間 「ところで前提としてモテない人間はどうするんだ?」

維澄 「伴侶や子供がいなければ弱点も出来ないから、それはそれでいいんですよ。だから私もこれでいいんです。」

アッキー 「なるほど、私もこれでいいんですね。」

佐久間 「貴様らというお前らは・・・。」

維澄 「さて、この流れで次は“団結”について語っていこうと思う。さて、団結の最小単位は何だと思う?」

アッキー 「家族ですかね。しかし家族がいない場合は・・友人とか。同志ってのもありますね。」

佐久間 「あんまり弱いと団結も出来ないぞ。」

維澄 「たまには佐久間さんも鋭いことを言いますね。団結の最小単位は自分自身です。これも強い善人を作ることと密接に関わっているのです。」

佐久間 「私はいつも鋭い。」

維澄 「日本の左翼は縦の連帯・・・つまり同じ組織内での連帯は強いんだがね、横の連帯・・・すなわち他の組織との連帯が弱っちいのでね。同じように、弱者同士の繋がりも希薄と言わざるを得ない。」

維澄 「ただ寄り集まるだけでは烏合の衆だ。羊が100匹いても1匹の狼に食べられる。しかし羊の中にプルプルがいれば、チョキで狼を倒すことが出来る。別の言い方をすれば、アリが100匹いてもアリクイに食べられるが、アリの中にモハメド・アリがいたらアリクイを倒すことが出来る。」

アッキー 「待ってください・・・何でアリの中にモハメド・アリがいるんですか?」

維澄 「ものの例えだ。深く気にするな。要は、真の団結は単なる集合ではないと言いたかったのだ。集まるだけでなく、集まることで強くならないと簡単に瓦解する。」

佐久間 「更に別の言い方をすれば、赤信号も皆で渡れば怖くないってやつだな。バッタも集まりゃ黒バッタ。1人殺せば殺人者、100人殺せば英雄・・・あ、これはちょっと違うか。」

アッキー 「悪い例えを持ち出さないでくれます?」

維澄 「いや、持ち出すべきだよ。良いことを言うときは同時にダークサイドにも触れておかねばならない。ナチスなどは悪い団結の例だ。トップのヒトラーがそうであったように、弱い善人が強くなろうとして失敗したのだ。」

アッキー 「ふーむ、“弱い善人が強くなる”よりも、“強い悪人が善人になる”方面を模索した方がいいんでしょうかね?」

維澄 「ククク・・・そいつはどうかな?」

アッキー 「はい?」

維澄 「確かにそういう道もあるが・・。よく考えてみろ。かつてアッキーを虐めた連中の中の誰かが改心して革命に大きく貢献することになったとしたらどう思う?」

アッキー 「吐き気がするほどおぞましい!」

維澄 「そうだろうとも。」

アッキー 「私は心の狭い人間でしてねえ、自分を虐めた奴らが革命の立役者になるくらいなら革命が失敗してくれた方がマシだと思ってるんですよ。」

維澄 「別に心が狭いわけじゃない。そんな連中が行う革命は弱者の為にならない。少なくともアッキーの為にはならないから。自分の為にならない革命を応援できないのは当たり前の心理だぜ。虐めを行うような連中は革命の敵対者となって潰されていくのが相応しかろう。」

アッキー 「しかし、以前から考えていたんですが、私のような虐めの被害者が日本全国に大勢いるとするじゃないですか。すると加害者はその10倍はいる計算になるわけですが・・。それらが全員、革命の敵対者となったら、およそ革命なんて出来ないのではないですか?」

維澄 「はーはっはっは、それこそが日本で革命が成功しない理由の最大要因なのさ!」

アッキー 「あっ・・・!」

維澄 「笑ってる場合ではなかったな。軍事力とマスコミの情報統制に並ぶ最大要因・・・それがアッキーの指摘したことだ。これが団結の難しさなんだよ。一握りの富裕層と大勢の一般庶民。どちらが多いかなんて馬鹿でもわかる。庶民が全員結託すれば、金持ちなんて明日にでも皆殺しさ。」

維澄 「だがね、その一般庶民の中にも虐める者と虐められる者が無視できないほど存在するんだよ。独裁者を斃すだけで成功するなら、革命の何と容易いことか・・。たとえ腐敗した権力を打ち倒したとしても、その先に待っているのが暗黒の未来なら、誰が好き好んで革命なんかするものか。」

維澄 「腐敗した政権を粉砕するだけでは革命は成功とは言えない。その先に新しい時代を築いていかなくてはならない。つまり、弱者が虐げられない時代だ。弱者が虐げられているままでは、革命など名ばかりだ。それがわかっているから、日本では政権奪取すら達成できていないのだ。気の乗らない状態で帝国主義本国の軍事力やマスコミに歯が立つものか。」

アッキー 「うう・・・む。」

維澄 「いろいろ言ったが、要するに団結は一筋縄ではいかないってこと。嫌なやつと一緒に革命やりたくないだろう?」

アッキー 「吐き気がするほど反吐が出る!」

佐久間 「新しいギャグか?」

維澄 「団結の難しさは、同時に達成したときの強固さも表しているのだが・・。口先だけで団結を唱えて、気の弱い人間、弁の立たない人間、学の無い人間を排除する組織は多い。気をつけなくてはな。何を気をつけるって・・自分が同じようにならないようにだ。批判している人間と同じことをしてました・・では笑えない。」

アッキー 「日本での団結のモデルケースというのは、数十年前の学生運動が盛んだった頃でしょうが・・。しかし、今あれをやれと言われても無理があるような気がします。私が凄いと思った熱狂すら、当時を知る人からすればショボイものらしいですから。」

維澄 「モデルケースねえ・・・。確かに見習うべきところはたくさんあるように思うが・・。アッキーさあ、“手本にする”っていうのは単に真似ることとは違うんだぜ。」

アッキー 「ん、なるほど。」

維澄 「2010年現在で40代後半以上には強い善人が多いと述べたがな・・。その強さを今に至るまで残している人間は少ない。要するに負けたわけだろ? そして腐っていったわけじゃんか。細々と地道に活動を続けていたってなあ、人がバッタバッタ死んでるのに、自分の一生懸命さを誇るなよ。誰とは言わないがな。」

維澄 「というわけでだね、手本にするというのは大雑把に言うと、良い部分だけを真似るということさ。日本では革命のモデルケースは存在しないも同然だから、外国に目を向ければいい。ソビエトは崩壊したし、中国と北朝鮮の社会主義は90パーセント崩壊している・・・無いよりはマシだがね。今はやっぱし南米かな。」

アッキー 「キューバやベネズエラなどですね。しかし私は知り合いから情報が入りますが、日本のマスコミは報道しないんですよ。だから日本では・・」

維澄 「だったらアッキーが、その知り合いからもっと知識を吸収してブログに発表しろ。」

アッキー 「社会情勢って、数学みたいに積み重ねじゃないから記憶しきれないんですよ。元々そんなに頭が良いわけじゃないんですから・・・。」

維澄 「そこは熱意との兼ね合いだな。そうだ、次回から南米情勢を発表するコーナーを作ろう。」

アッキー 「うう、自信が無い・・・。」

維澄 「はっはっは、大丈夫だ。日本のマスコミは報道しないって言ったのは誰だ。基本的なことから語ればいいんだ。」

アッキー 「その基本ってやつが難しいんですよ。南米について語るならこれくらい知っておけ、みたいな知識があるじゃないですか。とても覚え切れませんよ。」

維澄 「知ってることだけ言えばいいんだ。さっきも言ったが、日本の左翼は横の連帯が弱い。自分が握っている情報が、自分では乏しいと思っていても、他の人にとっては宝物だったりするものだ。」

アッキー 「わかりました、やってみます。でも期待しないでくださいよ。」

維澄 「私は期待はしない。応援するだけだ。」

アッキー 「それでは励ましの言葉を一つお願いします。」

維澄 「よし、いいだろう。べ、別にアンタを応援してるわけじゃないんだからねっ!」

アッキー 「・・・・・・。」

維澄 「外したか?」

アッキー 「私・・・ツンデレはツン成分が99パーセント以上なのが好みなんですよね・・。碇ゲンドウとか、渡久地東亜とか・・。」

維澄 「贅沢ゆーな。脳内で補完してろ。」

アッキー 「私が脳内で補完できるのはデレ成分のみです。体内で合成できないアミノ酸があるように・・。」

維澄 「そういうところがアッキーの強さかもしれないな。強さにはいろいろな種類があるのだ。そして革命には様々な種類の強さが必要なのだ。ミギー先生も言ってるだろ、比べるものは多いほど良いってな。」

アッキー 「ミギーの言ってたことと少し違うような・・。」

維澄 「私の解釈が何か間違っているかね? 強者が強者であり続けられる理由とは、他人から様々な強さを取り入れていくからだ。強い人間の善性を真似ることで強くなるのは本当だ。ファン・リーレンも言ってるだろ、擬態も長く続ければ本物と変わりないって。自信とは楽観的勘違いだと桜木君も言っておる。」

アッキー 「私の強さって、萌えの守備範囲が広いってことなんですか?」

維澄 「それすなわち、様々な事柄に偏見なく手を出せる能力ということだ。知的好奇心の強さを今まで失わずにいられているのは貴重なことなんだぞ。」

アッキー 「そんな大それたものではないような気がしますが・・。しかし知的好奇心の強さは自信あります。栞さんは人を誉めるのが上手ですね。佐久間なんか最悪ですよ。」

佐久間 「アッキーも人を誉めるのが上手だな。私が最高だって? そんな当たり前のことを。」

維澄 「ひどい聞き間違いだ・・。どう間違えたらそう聞こえるんだ?」

アッキー 「ところで知的好奇心の強さって革命に役に立つんですか?」

維澄 「バッカおめー、革命に役に立たない知的好奇心がどこにある。この能力は役に立つとか立たないとか今の時点でわかるわけないだろ。弱さも人を引き付ける磁石となり得るんだぜ。」

アッキー 「私は強さで人を引き付けたい・・・。」

佐久間 「無理だろ。」

維澄 「佐久間うるさい。無理かどうかは別にして、強さだけで引き付けられる人間だけを集めても偏ってしまう。弱さで引き寄せる人間もいてこその革命だ。大衆運動にしろ、組織作りにしろ、いろいろな人間がいた方が活性化するんだよ。」

アッキー 「しかし運動の中で弱者の意見が反映されるでしょうかね? かつて所属していた組織では、私の言うことなど全く通りませんでしたよ。」

維澄 「それは組織が悪いんじゃないのか?」

アッキー 「いえ、私が活力が不足していて、ろくに実践が出来なかったからです。精神病で活力が大幅に低下しているわけですが、今や私のような精神病者は珍しくなくなってきました。若い世代では5人に1人が鬱症状を呈してるという話も聞きました。そういう人はどうすればいいんでしょうね。もちろん実践をしない人が口だけ出すのは駄目ですから・・。」

維澄 「少し違うな。口は出すべきなんだ。偉そうな口を利かなければいいだけだ。実践を行えない者の意見を無視すれば、強い者だけの組織になり簡単に腐敗する。やっぱその組織が悪いんだよ。」

アッキー 「いやあ、私の方は得るものが大いにあったんですよ。今でも感謝しています。しかし向こうは私から得るものは何一つ無かったようで・・・。」

維澄 「アッキーのような弱者から何も得るものが無い? ある意味では正しいが、腐敗の兆候じゃないのか?」

アッキー 「どうでしょうね。」

維澄 「あのね。手本にするなら強い善人だがね、弱者について学ぶことはいくらでもあるんだよ。何の為に革命やってんの。弱者が虐げられない社会を作る為じゃないの。弱いから臆病になる人、弱いから攻撃的になる人、弱いから心を病む人、弱いから更なる弱者を虐める人、弱いから人付き合いが出来ない人、いろいろと研究するべきことはある。そういうことを全て具体的な状況のもとで解き明かしていかなければ革命なんて出来ないよ。」

アッキー 「勉強になりますね。私と同じ脳内に存在する人格とは思えない。」

維澄 「人間は脳を10パーセントも使ってないのだ。多重人格障害との違いは記憶を共有してるかどうかということだけだ。性格も好みも考え方も異なる他人なんだよ。困難な課題に直面したときの為に、普段から脳内に別人格を飼っておくのは便利だぞ。さあ、あなたも明日からやってみよう。」

アッキー 「何を勧めてるんですか・・。」

維澄 「しかし、なかなか濃密な議論が出来たな。こういうのは精神衛生上とてもよろしいのだ。これを繰り返すことで強さが身に付く・・・」

アッキー 「本当ですか?」

維澄 「・・・かもしれん。」

アッキー 「だああぁ・・・。」

維澄 「それではまたコメントよろしくな!」

アッキー 「ええと、南米に詳しい人がいれば・・」

維澄 「こら、ちょっとは自分で考えろ。マク・ガイ・バー!」

アッキー 「はぁい。それでは続きは小説の連載の合間を縫って・・。」


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「仲田。ちゃんとメモしたか?」
仲田「何とか。栞さんが早口なんで大変でしたけど」
火剣「人のせいにするのは弱い悪人だ」
仲田「そんなツッコミはいいです。まずは強さとは何か? ここが最重要だと思います」
火強「強さとは腕力の強さだ」
仲田「違うと思います。強さとは優しさです」
火剣「詩人だな仲田。心の強さと体の強さ。深いテーマだ。腐海に手を出してはならん。何だこのクソババーは?」
仲田「次行きます。今の社会は独身のほうがいいんですかねえ?」
火剣「結婚しろ結婚しろと煽る人間は、連日の家庭内殺人についても明快な答えを用意してから結婚しろと言うべきではないか?」
仲田「深刻な意見ですね」
火剣「俺様は人に結婚しないの? なんて聞いたことはない。大多数の人間が本音をいえば幸せな結婚生活を望んでいる」
仲田「なるほりろ」
火剣「パクリか?」
仲田「僕が元祖です」
火剣「何だ、ゴリーレッドと完練が真似したのか?」
仲田「真似といえば、お手本と真似は違うと」
火剣「お手本になるのはブラック★サワの小説だ」
仲田「やめなさい」
火剣「バッファローじゃなかったバーロー! ヤバいもの好みがユゴーやトルストイを読むか?」
仲田「はっ?」
火剣「自ら深海に潜ってきわどい作品で引きつけ、しかしその中に大文学にも負けないメッセージが5%入ってる。これよ」
仲田「計画的犯行ですか?」
火剣「では続きは第二弾で」
仲田「荒らしになりませんかね?」
火剣「うるせえ」
火剣&仲田
2010/03/10 13:30
火剣「恋愛どころではないという社会。つまり結婚どころではないと」
仲田「深刻です」
火剣「だから世の中金という理論が成り立ってしまう」
仲田「悲しい」
火剣「悲しくない。善人が金持ちになれば必ず社会に還元して周囲の人間を支援する。だから善人が裕福になることだ」
仲田「簡単に言いますが…」
火剣「羊ではダメだ。今年は寅だから皆で虎のように強くなればいい」
仲田「庶民が虎になったら権力者も舐められません」
火剣「庶民かあ。売春婦をただ働きさせてる悪魔も、仮面を見抜けなければ善良な市民と思われている。庶民って言葉も難しいぞ」
仲田「鋭い。あと、弱さも強さになりますか?」
火剣「なる。一度も挫折したことがない人間に、感傷的な人間の卑猥はわからねえ」
仲田「悲哀ですね」
火剣「そうとも言うな」
仲田「そうとも言うじゃなくて全然違う意味ですよ」
火剣「だれが決めた?」
仲田「次行きます。革命のお手本って日本にありますか?」
火剣「前は倒幕かと思っていたが、篤姫や龍馬伝を見ると、明治維新を美談にはできねえ」
仲田「なるほりろ」
火剣「やはり三国志か?」
仲田「あれは中国です」
火剣「うるせえ。三国志こそ強い善人のお手本が一杯いるな」
仲田「そうですね。火剣さんのお手本はだれですか?」
火剣「呂布だ」
仲田「はい?」
火剣「呂布だ」
仲田「呂布は強い悪人ですよ」
火剣「呂布は強い善人だ。何人か自分の主君を殺して恩義に欠けるし、美人に甘く部下に乱暴なところはあるが…」
仲田「善人じゃないじゃないですか!」
火剣「じゃあ、典型的な強い善人といえば、曹操だな」
仲田「もういいです」
火剣&仲田
2010/03/10 14:01
議論沸騰ですねえ。5つもテーマがあったから何回かに分けて語ろうと思っていましたが、栞さんがマシンガンのようにまくし立てていきました。語りたいことが山のようにあるんですねー。
今回のテーマもまだまだ語りつくされたわけではないので、また機会に応じて語っていこうと思います。
そして新たなテーマ。「心の強さと体の強さ」ですね。「優しさ」も見逃せません。優しさと甘さの違い・・優しいとは優れているとも書く・・。
アッキー
2010/03/11 01:16
明治維新に三国志か・・。早くも語りたくなってきたぞぉ・・!
特に現代社会の見えない身分や差別などと深い関わりのある明治維新は要チェックだ。
やりすぎるとアッキーの体を壊してしまうから控えるけれども・・・む、これも体の強さと関係してきたな。
テーマは全てどこかで繋がっているのだ。
維澄栞
2010/03/11 01:20

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強い善人を作ろう パート2 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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