佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 最近注目してるマンガ(その2)

<<   作成日時 : 2010/10/19 23:40   >>

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またしても10品を紹介。面白いマンガが多くて困る。
レビューというより感想みたいになったけど。





◎エデンの檻

少年誌の限界に挑戦している(?)わくわく動物マンガ。アンドリューサルクス、バシロサウルス、アルゲンタビスと、萌えキャラたちが目白押しだ。最近はギガントピテクスなる強キャラも登場し、またしても萌え度を上げた。メガネウラ・モニーが出てきたのは嬉しかったなあ・・・。この作品の表記ではモニイか。
または「漂流教室」+「サバイバル」+「バトルロワイヤル」なマンガ。次々と戦闘能力の高い中学生が出てくるのが腹筋に悪い。何で中学生なんだ、高校生にしとけ。最近のマンガは物騒な中学生が増えてるよね、ユッキー。
あ、でも、「漂流教室」って小学生だよね。ユウちゃんとか幼児だよね。そう考えれば「漂流教室」の影響を受けているに違いないこの作品で、ああいう中学生が出てきても不思議ではない。腹筋には悪いが。
おすすめのカップリングは、アキラ(熱血)×こーちゃん(ヤンデレ)、矢頼(ツンデレ)×アキラ(天然)、アンドリュー×アキラなど。トオル×アキラもオイシイと思う。
それにしても最近はハデスが忘れられているような気がしてならない。不憫な子・・・。




◎3月のライオン

何か地味なマンガだなあ・・と思いながら読んでいたら、いつの間にかハマっていた将棋マンガ。
やっぱ二海堂が秀逸だと思うんだ。コミカルで熱血で、そしてシリアスで真面目でもある。あの絵本とかマジで欲しいぞ。他にも面白い棋士たちが次々と登場して飽きさせない。中でも島田八段は私の好みだ。ハァハァ。
主人公の引き取られた先での確執も描かれているけど、幸田パパは酷い人ですね。将棋指しとしては甘すぎるし、父親としては無神経すぎる。中途半端って悲しいね・・・。娘がああなったのは、みんな幸田パパのせいだよ。どうして零が殴られた時点で香子に将棋をやめさせなかったのかわからん。負けて悔しいからといって相手を殴るとか、二度と将棋を指す資格は無いと思うのですがね。将棋指しとしては安井の方がマシなレベル。人間性でも同レベルかも。将棋指しの端くれとして、本気ではらわたが煮えくり返ったシーンだった。ギギギ。
それにしても宗谷はマジで化物だよ・・。零が手も足も出なかった島田さんが4タテとかハードな展開にも程がある。誰をモデルにしてるか一発でわかるけど、モデルから気温を10℃くらい引いたような印象を受けるな。




◎ジキルとハイドと裁判員

「寄生獣」+「デスノート」+「ライアーゲーム」な裁判マンガ。ベルマ・ザ・ワールド。
金丸裁判長がなあ、秀逸すぎるんだよ。市民感覚を見下してるあたりはいただけないけど、裁判員制度について鋭い指摘してたところとか単なる俗物ではない。ちゃんと本音と建前を使い分けているし。顔芸もナイスだぜ。
ジキルは真実を知る為にリスクを負う分、夜神月よりも暴走する危険性は少なそうに見える。独善的な方向に転びそうになる自分を制することが出来た。将来はどうなるかわからないが、ハッピーエンドも有り得るか?
むしろ危ういのは薬師寺さんかも。個人的にはやられっぷりが萌えるんだよな。
三者三様の裁判官が見てて面白い。共通項としては、ジキルと金丸は「ルールの外が見えている」し、ジキルと薬師寺は「融通の利かない正義感(正義ではない)に溢れている」し、薬師寺と金丸は「客観的真実はどうでもいい」と考えている。それぞれが異なる正義を持っているが、それらが状況によって合致したり対立したりでゾクゾクする。
そしてハイド可愛いよハイド。ハァハァ、ハァハァ。可愛い可愛い可愛いハイド可愛い。




◎7SEEDS

たむたむ漂流教室サバイバル。この作品を読んでいると大抵のマンガのキャラは許せてしまう。
作者の持ち味が如何なく発揮されているようだが、スタンド使いが1人いるのはどういうわけだろう。辰野さんをモデルにしているとしか思えない彼ですよ。キング・クリムゾンで15年ブッ飛ばした彼ですよ。大好きだよ!
過酷な状況で15年を暮らしてきたのに若々しい外見をしてるのは、キング・クリムゾンで時間をブッ飛ばし続けたからだったんだね。納得だ。ピストルを持った暴漢も殴り倒したし、かっこよすぎるぜ!
それにしてもメロン大帝といい大姫といい、スタンドは少女マンガでも使われているのか。「スティールボールラン」ではGLもやってたし、ジョジョの手は広いな。
ちなみに萌えを期待している人にはオススメできない。「漂流教室」のように怪虫や未来人類が出てくるわけでもなく、「エデンの檻」のようにアンドリューサルクスなどが出てくるわけでもない。出てくる虫や獣に萌え要素が見当たらない。しかしそういう硬派なマンガも好きだ。泉こなただってカプコンが好きだろ、それと同じ理屈だよ。




◎ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜

あの壮大な叙事詩「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編。
とにかくシェルが受け受けしくてハァハァ女装とか女体化とか似合いすぎだろうハァハァなわけですが。
1巻から既にグレート×シェルな展開なわけですが。試験で戦ったときとか。
ハーメルとフルートがちゃんと夫婦やっててラブラブな様子も見てて萌えるわけですが。あれで2人とも30過ぎてるんだぜ、嘘みたいだろ・・・ゴクリ。とても良い読者サービスです。ありがとうございます。
ところでグローリアのピエロが秀逸すぎるわけですが。はっちゃけすぎだろこの人・・・。こういうのが出てくるとハーメルン読んでるなって気分になるよ。
前作で最強最悪の大魔王を倒したわけで、今回は“強さ”でケストラー以上の敵が出てくるとは思えないが、“厄介さ”では魔王軍を上回るかもしれない。神出鬼没だしなあ・・・。
ハーメルたち“経験者”がどう動くかが楽しみだ。




◎ハチワンダイバー

盤外戦術にも程があるスーパー邪道将棋マンガ。まともなのは1巻だけで、2巻から急激に雲行きが怪しくなる。そのあたりが受け付けない人もいると思う。でも将棋ボクシングって実際にあるんだよね・・・嘘みたいだろ。
そして棋譜の方はプロ棋士の監修によって、しっかりと作りこまれているようだ。本格にして邪道。こんな将棋マンガがあっていいわけ?(とーぜん誉め言葉)
“負けると人生が終わる”のが「カイジ」だとしたら、“負けると人生がブレる”のが「ハチワンダイバー」と言える。どちらがより最悪かは甲乙つけがたいが、腹筋に悪いのは間違いなく後者だろう。
最近では「エアマスター」のジョンス・リーが出てきて、思わずニヤリ。時系列的には廃屋のバトルロイヤルより前なんだね。盤面に駒を埋め込むアレは、かつて少年サンデーで連載していたアレを思い出した。
それと谷生が普段は死んだ魚のような目つきなのに、鬼モードになったときに目つき鋭くなるのは反則っしょ。あれにもう萌え萌えハァハァ。そしてドSというか鬼畜プレイに驚愕ヒイィィ。




◎僕は友達が少ない

評判なので買ってみようと思っていたが、小説が手に入らない日々。そんなとき最寄の本屋でマンガ版を見つけたので買ってみた。意味不明なプロローグに反して、中身は泣ける話ばかりだった。特にエア友達と脳内遊園地は感動的だ。彼女を見習って、私もエア友達を作る方法を真剣に模索中である。
夜空さんが良いですな。あだ名へのこだわりにはホロリとさせられるし、いじめに対する考え方には呻らされるものがある。そのときの啖呵には思わず惚れ惚れしてしまった。少々狂気的な日常の中で、真面目なシーンがあるとグッとくるよね。私など普段が真面目なものだから、ちょっと本性を表すと(頭を)心配される。困ったものだ。
夜空と星奈のキャラは把握(?)したが、小鷹と幸村のキャラはまだ掴めていない。小説が買いてえなあ。
本編未登場の3人にも期待が持てる。
ちなみに人生をやり直したいとは思わないが、もっと充実した学校生活を送りたかった。
今からでも失われた青春を取り戻すのだ。まずはエア友達を作って脳内遊園地へ遊びに行くことが目標だ。しかし計画は遅々として進まない。弱ったな・・・。今までエア友達を作ったことがないから作り方がわからないんだ。




◎マップスネクストシート

あの壮大なスペースオペラ「マップス」の続編。パラレルワールドという説も。
前作のラスボスである神帝ブゥアーの後継者うんぬんが問題となってくる。前作のファンなら思わずニヤリなキャラや言葉も見逃せない。おおよその謎は明かされたが、肝心な部分が隠されているままだ。上手いなあ・・・。コンパスを入れてないことが何か関わってくるのだろうか。
ファーストシートはゲンとリプミラだったらいいなあと思っていたら、まさにその通りで感動したよ。フラクタル・ビームを風のようにかわすなど、“経験者”の実力を見せ付けたのもグッド。インフレした“力”に対して“技”で勝つってのは感動的だよね。前作でも力で上回る相手をテクニックで倒すってのが基本戦術だった。これぞ海賊流。燃える。
そして光速の予言者というアマニ並みの萌えキャラも出てきてヒートアップして参りました。本名は何だろ。
ところでネムローネのデザインって、そんなに変更されてるの?
「長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝」とか凄く欲しいんだけど。普通の本屋では売ってないらしい。




◎未来日記

由乃様の笑顔がァー、地獄の天使のようだァー! ヤンデレ、最高ォー!
由乃様の外道っぷりがァー、天空の邪神のようだァー! ヤンデレ、最高ォーッ!
・・・クライマックスへ突入してるはずなんだけど、先が読めない。リープの時点でループまでは読めたが、この先はわからん。確かなことは由乃の涙をペロペロしたいという溢れんばかりの思いだけだ。
ちなみにループに気付いたときは100回くらいやってるかと思ってた。「百個持ってきました」みたいな。秋瀬君にとっても予定外すぎるだろうね。もしくは「私が手に入れた“雪輝日記”の数は、三万三千六百五十! これから先は3万を超える日記所有者と、同時に戦うに等しいものと思え!」みたいな展開を期待していたわけですが。
やべえ、萌える。そして燃える。ところで秋瀬君はカヲル君に似てると思った人は手を挙げて。
この作品って最初は「うえきの法則」+「バトルロワイヤル」かと思ってたけど、最近は「エヴァ」+「ひぐらし」だと思うようになったよ。ところでアニメ化が決まったらしいな。テレビ記事再開しよっか。




◎LIAR GAME

ドラマ化もされた不気味なマネーゲーム。負けると人生が終わりそうなのは「カイジ」と似てるか。
登場するキャラクターに人間味が無くて、能力値と役割を与えられた駒のようなのが逆にグッド。このゲームに実にマッチしている。現実で行えば暴動の連続でゲームどころではないだろう。もちろん現実であってはならないが、フィクションでそれでは面白くない。事務局の調査でそういうタイプのみを集めたとすればフィクションとしては全然OK。違和感を打ち消すだけの説得力があると思う。
ところでこの作品はアキヤマによる女王育成シミュレーションという見方も出来るのではないかと思っている。特にリストラゲームにおいて自らをカンザキナオの持ち物と称したあたりは反駁と同時に奴隷宣言ではないですか。
アキヤマの目的は事務局の壊滅ということだが、同時に最終勝利者になって負債を引き受けるという構図らしい。本人は否定しているが、献身的行為だ。Sに見せかけて実はMとか萌えるぜ。ちなみにカンザキはドMだが、最近は何だか天然に黒い。おいおい、ドM天然女王様とか、私が大喜びするだけじゃないか。困ったなあ。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんいちは。

エデンの檻しか、わかんなーい
でも、エデンの檻は最高だーー。少年誌のくせに、流血と裏切り満載、変な動物が萌えてそそられるし中学生がバク乳とか、主人公が可愛いとか。まあ、私も嵌ってます


みっちゃん
2010/10/21 09:48
>みっちゃんさん
やはり風変わりな動物たちが萌えますよね。恐竜やオリジナル生物というのはよくありますが、新生代の動物たちというのは新鮮です。メガネウラ・モニイが出てきたことで、古生代の生物も続々登場するかも。ゾクゾク。
キャラクターもだいぶ出揃ってきた感じで、急展開に次ぐ急展開。目が離せませんねー。
いずれエデンとセブンシーズで、サバイバル・アクション特集を組もうかと思っています。
アッキー
2010/10/21 23:40

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