佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 結婚について (雑談)

<<   作成日時 : 2011/02/20 00:00   >>

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<参加者>

◎アッキー・・・独身

◎佐久間闇子・・・独身

◎山田太郎・・・独身

◎八武死根也・・・妻帯

◎維澄栞・・・独身





維澄 「結婚の話だというのに独身が多いなぁ。」

佐久間 「大丈夫。私と山田は一緒に暮らしてるし夫婦みたいなものだ。」

山田 「やめろ。おぞましい。」

佐久間 「ハッハッハ・・・ツンデレ好きの私に早速ご褒美か。嬉しいぞ。」

山田 「うわあ、殺したい。」

佐久間 「実は私はヤンデレも好きなのだ。覚えていてくれて嬉しいよ。」

山田 「うげえ、吐きそう。」

佐久間 「よし、吐いたものは私が全て飲み干してやろう。」

山田 「もう嫌だ・・・。」

アッキー 「そろそろ話を始めませんか?」

佐久間 「そうだった。山田が私にデレデレするから、つい忘れるところだった。」

八武 「1ミリもデレてないと思うが?」

佐久間 「認識の相違だな。私は確かに山田の愛を感じ取った。」

維澄 「ストーカーの理屈だな。」

佐久間 「純愛と呼んでくれ。」

維澄 「これも認識の相違というやつか。」

アッキー 「あの・・・話を始めませんか?」

佐久間 「馬鹿どもが私と山田の仲を羨んで文句をつけるから遅くなった。お題は“結婚”ということだが、またアッキーのどうでもいい話を延々と聞かされるのか?」

アッキー 「言ってしまえば、そういうことです。」

佐久間 「地獄だな。」

山田 「お前の意味不明な演説に比べれば天国だ。」

アッキー 「私の話だけでは退屈でしょうから、皆さんをお呼びしたわけです。死根也さんは妻帯者ですし、佐久間さんも結婚したことはありますよね。」

佐久間 「ああ。紙切れ(婚姻届)は出してないがな。前世で2回、人間になってから1回。そして山田で2回目だ。」

山田 「やめろ。死にたくなる。」

八武 「そんなに嫌なら離れて暮らせば?」

山田 「そしたら佐久間の悪行を誰が止めるんだ?」

維澄 「祟り神に捧げられる人柱か・・・。」

佐久間 「確かに山田がいなくなると今の10倍は悪事をはたらきたくなる。実際そうだったしな。」

アッキー 「可哀想な山田さん・・・。」

八武 「ところで私の夫婦生活を聞きたいということだったか?」

アッキー 「あ、そうです。ろくでもない話を聞かせてください。」

八武 「よし、お前を解剖する。」

アッキー 「今のは冗談です。」

八武 「悪い冗談だ。」

山田 「アホなコントやってる場合か。」

八武 「まあ、ろくでもないというのは当たってるな。浮気をしたら首を絞められたり髪の毛を抜かれたりするんだ。」

アッキー 「予想通りですね。」

八武 「最悪だろう。」

山田 「お前がな。」

八武 「料理も下手くそだし・・・いつも炭になるから私が代わりに作ることになるんだ。二度手間だ。」

維澄 「最初からお前が作れ。もしくは外で食え。」

八武 「馬鹿な、男のロマンがわからないのか?」

維澄 「は?」

八武 「妻がエプロン姿でキッチンで料理をする風景は最高だと思わないのか?」

佐久間 「山田は幸せ者だな。2日に1回はそんな光景を目にすることが出来る。」

山田 「すまない死根也。俺には男のロマンはわからないようだ。」

佐久間 「貴様。」

八武 「可哀想な山田・・・。こういうときは浮気するのがいいぞ。」

山田 「だから佐久間とは夫婦でも恋人でもないと・・・それに恋人を作る気は今のところ無い。」

八武 「セフレは?」

山田 「寝てろゲス野郎。」

佐久間 「山田くん。セックスフレンドを作ることは下卑た行為ではないよ。」

山田 「その論理が正しいとしても、セクハラに対して怒る権利はあるだろ?」

佐久間 「では私とセックスしよう。」

山田 「死んでろ。」

維澄 「話を元に戻して・・・真面目な話、山田は誰かと恋人になる気は無いと?」

山田 「ああ。結婚する気も無い。」

八武 「だからセフレで後腐れなく・・・」

山田 「ラリアット!」

八武 「げふっ!?」

アッキー 「理由を聞かしてもらっていいですか?」

山田 「誰かと付き合ったり結婚したりしようと思わないだけだ。結婚は義務ではないのだから、それで理由としては十分だろう。アッキーもそう思っているんじゃないか?」

アッキー 「そうですね。あと、私の場合だと、バイセクシャルであることも理由の一つでしょうか。男と付き合えば女を求める部分が、女と付き合えば男を求める部分が渇くので・・・。かといって二股以上は罪悪感きついですし。」

八武 「そんなんじゃ一生3Pは出来ないぞ。」

佐久間 「それ以前の問題だ。さも経験者のように語ってるが、実際のところアッキーは男とも女とも付き合ったことが無い。セクシャリティー以前に、恋人同士の会話が出来ないだろう?」

アッキー 「出来ません。」

佐久間 「友人同士の会話も出来ないよな?」

アッキー 「出来ません。」

佐久間 「そもそも会話が出来ないよな?」

アッキー 「チャットも無理です。」

維澄 「・・・普段どうやって生活してるんだ?」

アッキー 「いや、別に言語能力が欠如してるわけではないんですよ。頭の回転が遅いだけです。ちゃんと時間をかければ人並みには話せますよ。コメントとかは普通に出来てるでしょう?」

佐久間 「まあな。」

アッキー 「言語能力と会話力は全く別物です。私も条件を限定すれば機関銃みたいに話せますよ。そこまでいかなくても、家族との対話、組織での学習会、仕事で必要な弁論については、普通に可能です。・・・ただし、本来的に備えている性質ではないので、いろいろと弊害は出ていますけどね。」

アッキー 「私は人前に出ると自然と猫を被るようになっています。そうしないと話が出来ません。家族の前でも少しは猫を被っています。他人と話すときは更に猫を被ります。猫を被るほど精神的に苦痛です。それから、時々、変なところで話が止まります。頭の回転が遅すぎて、しゃべるのに追いつかないんですよ。」

山田 「それが弊害か。」

アッキー 「私は“議論”は出来ます。“スピーチ”も出来ます。人に“話を合わせる”ことも出来ます。“応答”も出来ます。簡単な“挨拶”も出来ます。そうしたことは技術的に可能だからです。頭の回転が遅くても、あらかじめ内容を何パターンか想定し、予測した未来に沿って話をすれば、傍目からは普通に会話できるように見えます。しかし、予測できないことに対しては無力です。挨拶もままならないです。私は、“ただ会話する”ことは出来ないのです。そんな技術は存在しないし、存在しても私にとっては役に立たないでしょう。“ただ会話する”ということは、技術的なことではなく、能力的・感覚的なことなのです。」

佐久間 「・・・で、その至極どうでもいい話と、今回のテーマである結婚と何か関係あるのか?」

アッキー 「大有りですよ。結婚するにしろ、恋人付き合いをするにしろ、友達付き合いをするにしろ、そこで重要なのは、“ただ会話する”能力なのです。いわゆる“非モテ”と言われる人々は、顔が不細工だとか、身なりが汚いとか、思想や言動が気持ち悪いとか、いろいろモテない理由付けをされていますが・・・そもそもコミュニケーション能力が不足しているからモテないのです。まともなコミュニケーションが出来なければ、表情は陰気になるし、身なりは汚くなるし、思想は狭まるし、言動は痛々しくなります。」

八武 「そうなったら人間として終わりだな。」

山田 「お前もある意味、人間として終わってるよ。」

八武 「何を言う。始まっているのだ。」

アッキー 「コミュニケーション能力が拙ければ、金を稼ぐことも難しいでしょう。私も自力では就職など出来ませんでしたし、今でも十分に稼いでるとは言えません。もちろん社会的な要因が大きいのですが、どちらにしろ金を稼げないと性格が荒むケースが多いでしょう。そうなると、ますます友達も恋人も出来ません。結婚なんて視野にすら入りませんよ。」

山田 「絶望的だな。」

アッキー 「ところが、コミュニケーション能力の不足している人間でも、ネットではまともなコミュニケーションが出来る場合があるんです。例えば私のように頭の回転が遅いだけならば、十分に考える時間があるので、普通に話せるんです。チャットは無理ですけどね。友人どころか、恋人が出来たり、結婚したりという話もあるようですが、全く不思議ではないですね。顔が不細工だとか、身なりが汚いとか、そういった余計な情報は伝えようとしなければ伝わらないですし。ただし、人間として終わってる偏狭な思想の持ち主は、ネットでも駄目ですけどね。ネットは本性が出やすいですから。」

佐久間 「じゃあ、お前は駄目だな。人間として終わってる。」

アッキー 「まだ終わってません。崖から落ちそうになってるだけです。だいたい、人間として終わってたら私に友人がいるはずないじゃないですか!」

佐久間 「それは、お前がネットでも本性を隠してるからだろ。本性を知ったら、みんな離れていくに決まってる。」

アッキー 「・・・・・・。」

佐久間 「しかし安心しろ。私はダメ人間が大好きだ。世の中にダメ人間が増えるほど私は嬉しくなる。」

山田 「最低だな。」

アッキー 「ところで佐久間さんの結婚生活についても聞かせてもらっていいですか?」

佐久間 「うむ。伴侶とは共に悪事をはたらくパートナーのことだ。」

山田 「こいつに訊くな。耳が腐るぞ。」

佐久間 「黙れ。いいか、ようく聞いて勉強しろ。結婚生活というのはな、もっと殺伐としてて然るべきなんだよ。気に食わないことがあれば、相手を殴れ。食器を投げつけろ。メシが不味ければ殴れ。浮気をしたら蹴り飛ばせ。ついでに浮気相手を刺し殺せ。好きなときにレイプしろ。暴力の絶える日を作るな。それから・・」

維澄 「お前、何も考えずにしゃべってるだろ。」

佐久間 「少しは考えてる。山田のこととかな。」

山田 「うっ・・・寒気が・・・!」

八武 「どうせ結婚なんて失敗しか無いんだ。佐久間もそうだったんだろ。」

佐久間 「失礼な。死に別れただけだ。失敗したのは3回のうち1回だけだ。」

アッキー 「死根也さんの結婚は失敗だったんですか?」

八武 「当たり前だ。」

佐久間 「何て贅沢な。あれほどの美人を嫁に貰っておいて。」

八武 「性格が悪いんだ。浮気をすると首を絞めてきたりするって言ったろう。」

山田 「だからそれは、お前が悪いんだって。」

八武 「料理も下手だし。男なら、手料理を振舞ってくれる可愛い女にフラフラってなるのは当然だろ?」

佐久間 「山田は幸せ者だな。2日に1回は私の手料理が食える。」

山田 「すまないが、俺には全く共感できない。」

佐久間 「さっきと同じような展開になってきたな・・・。」

アッキー 「ケッ、所詮リア充のノロケじゃないですかぁ。」

維澄 「あ、本性が・・・。」

アッキー 「こうなったら私の考えた“究極・男ハーレム”で対抗するしかないようですねえ・・・!」

山田 「待て、やめろ、何をする気だ。」

アッキー 「まずは、朝の目覚めです。添い寝をしていた安藤くんの寝顔を見つめる、または安藤くんに優しく起こされるのが理想的です。」

佐久間 「深刻な病気が始まった・・・。」

維澄 「結婚の話はどうなった?」

アッキー 「ああ、婿ならサウル・カダフやフォレスト・ベギンズが、嫁ならデスティ・トレビックや安藤くんがいます。なので何の問題もありません。維澄さんこそ何か無いんですか?」

維澄 「革命家は出来る限り結婚しない方がいいというのが私の考え方だ。」

佐久間 「しかし、マルクス、エンゲルス、レーニン、カストロ、ゲバラと、みんな結婚してるぞ。英雄色を好むってな。」

維澄 「自分の欲求に逆らってまで貫く主義でもないさ。私が言いたいのは、社会的慣習に従って結婚すれば、革命の桎梏と成り果てるという方面のことだ。」

アッキー 「マルクス、エンゲルス、レーニン、カストロ、ゲバラ・・・イケメン大集合ですね! ホー・チ・ミンやキング牧師も入れて欲しいなぁ。」

山田 「そこに食いつくか?」

佐久間 「アッキーは、イケメンは基本的に好きだからな。」

維澄 「実はそこに革命の重要な要素が含まれている。」

アッキー 「マジでございますか?」

維澄 「残酷な話だが・・・不細工な人間と端整な人間とでは、同じ事を言ってても反応は大きく違うんだ。」

八武 「確かにな。美容外科手術を受けた人間が、その後の人生が大きく変わったという話は職業柄よく耳にする。」

佐久間 「“※ただしイケメンに限る”ってやつだな。」

維澄 「そういうこと。そして金持ちは美容と健康に金をかけられるので顔も若々しく体型も整っているが、貧乏な人間はスナック菓子やファーストフードを頼るしかなく、栄養が偏り肌が荒れて体型も崩れる。となると、みんなが“セレブ”に憧れるのもわかるだろう。健康的な環境に暮らしている方が物言いも上品で理知的になるしな。」

アッキー 「確かに・・・。」

維澄 「つまり・・・支配者側・抑圧者側の方が被支配者よりも人間的に優れている間は、革命など起こりっこない。どちらが支持されるかは言うまでもないだろう。」

アッキー 「では、まずは革命側が内面的に優れた人間になる必要があるわけですね。」

維澄 「さあ、そう単純な問題かな?」

アッキー 「え?」

維澄 「それは理想ではあるが、真理ではないな。具体的な状況を考慮に入れていない机上の空論だよ。まだまだ観念論の領域だ。」

アッキー 「しかし・・・」

維澄 「いや、言いたいことはわかる。それは革命側に必要な条件ではある。しかし、実際にその理想に早くから到達できる人間は一握りだ。つまり、指導者と呼ばれる人々だな・・・。」

アッキー 「・・・・・・。」

維澄 「飢えたる者に道理を説いても逆効果だ。通常、満たされなければモラルは育たないし、満たされないままモラルが育てば死あるのみだ。闇米を買わずに飢え死にした裁判官の話は聞いたことがあるだろう?」

佐久間 「その裁判官なんか、腹は満たされなくても心は満たされていたかもしれんなぁ。己の信念とプライドに殉ずるなんて、ある意味、幸せな死に方じゃないのか?」

維澄 「だろうな。差別・抑圧され、貧困の中で苦しんでいる人々は、もっと悲惨だ。守るべきプライドすら無い者も大勢いる。下品で、浅慮で、暴力的で幼稚な人間も少なくない。そんな人間に対して“まずモラルから”というのは無理がある話だ。およそ多くの被抑圧者たちが内面的に優れた人間になるのには、戦いながらでしか不可能なのだ。」

アッキー 「なるほど・・・。」

維澄 「そりゃあ、最初から究極のモラルを持つ人間ばかりで構成すれば、最強の革命家集団が出来上がるよ。しかし革命家は現実の中からしか生まれてこない。それ故に完璧な革命家など存在しない。その時代における最も優れた革命家であっても、何の欠点も無いわけではない。マルクスは時節よりも完成度を優先するオタッキーだし、エンゲルスはゲイフォビア、レーニンも差別用語は使っていた。カストロ率いるキューバ政権が行った隔離政策の非人道的さは説明するまでもないし、ゲバラが男性中心的な人物であったことは娘も証言する通りだ。どれほど偉大な人間でも時代の制約からは抜け出せない。お前の父親だって、“キチガイ”という言葉を平気で使うだろう?」

アッキー 「確かにね。ですが、そのことで彼らの評価を下げる気は無いですよ。しかし世の中には、マルクスやレーニンの言葉から自分たちに都合のよさそうなものを前後の脈絡などを無視して部分的に抜粋し、曲解して広め、マルクス主義を貶めようとする輩などもおりますが、腹立たしいですよ。」

維澄 「確かに、そういう頭の悪い連中には辟易させられるが・・・私が本当に腹立たしいのは、マルクスやレーニンの人間性に依存しなければマルクス主義を貫けない腑抜けどもだ。マルクスやレーニンの人間性が貶められようが、マルクス主義そのものが貶められることなど無い。批判している連中の知性や人間性など、マルクスやレーニンの足元にも及ばないからだ。マルクス主義を本当に貶めているのは、ろくな実践もしていないくせにマルクスやレーニンの人間性を擁護し、マルクス主義を神格化する奴らだ。心底ヘドが出る!」

維澄 「大したことがない人間が褒め称えるものは、やはり大したことがないと見なされてしまう。マルクス主義者を名乗る者が揃って素晴らしい活動を行っていれば、わざわざ擁護するまでもない。とっくの“昔に”死んだ人間を擁護している暇があったら、この“現代で”自殺者を1人でも減らしてみろってんだ。」

佐久間 「ふあ〜あ、結構なお経でした。ところで話が横へ逸れまくっているようだが?」

維澄 「今から元に戻そうと思っていたところだ。いいか、イケメンは最初からイケメンであるとは限らない。」

佐久間 「はぁ? 何を言ってるんだ、この貧乳は。」

八武 「美容外科手術か? 栞もオッパイ大きくしてやろうか。」

維澄 「落ち着けオッパイ星人ども!」

山田 「酷い会話だ・・・。」

維澄 「生き方は顔に出るという話だ。生まれ持った造形が全てではない。中身が駄目な人間は、だらしない表情で過ごすことが多く、それが顔の筋肉に影響を与える。そして長い時間をかけて不細工になっていく。逆に中身が優れた人間は、きりっとした表情で過ごすことが多く、最初は大して美しくなくても時間をかけて美しくなっていく。優れた革命家にイケメンや美女が多いのは、そういう理由だ。」

山田 「内面を磨くことで外見も磨かれるというわけか。」

アッキー 「頷ける話ですね。」

佐久間 「なるほど、アッキーは顔のパーツは父親譲りだが、父親と違って美しくないのは中身が駄目だからなんだな。」

アッキー 「うるさいなあ・・・。そんなこと昔から知ってるよ・・・。」

佐久間 「それに比べて弟はイケメンに育ったし妹は美人に育った。アッキーと違って実践的かつ活動的だからな。」

八武 「なるほど、栞は正しいなあ。」

維澄 「・・・もちろん生まれ持った造形が大きく作用することは否めないし、事故や病気、障害などによる美的ハンディキャップは内面の美しさだけでは補えないことも多いがね。」

アッキー 「それって私には何の慰めにもなってませんよね。」

維澄 「アッキーを慰める為に言ったわけじゃないが?」

アッキー 「そーですか。」

維澄 「というわけで結論は出たな。」

山田 「混沌としてるように思うが・・・。」

維澄 「つまり、結婚したい人間が実際に結婚できる為には、まともな社会をみんなで作っていく必要があるわけだ。差別や貧困を駆逐していく中で、コミュニケーション能力の拙い人間も人とまともに会話できるようになっていくし、そうでなくてはならない。それによって、今まで結婚したくないと思っていた人間も、したいと思うようになるかもしれない。少子高齢化など、その仮定で解決する。そもそもキューバのように老人が元気な社会であれば、高齢社会なんて問題にもならないがね。ハッハッハ。」

佐久間 「栞にかかると何でも革命に結びつくのな。」

維澄 「この社会で何か問題提起をすれば、革命と結びつかないことなど無い。きちんと突き詰めればな。」

アッキー 「最初は変態どものペースで進んでいましたが、途中から維澄さんに乗っ取られましたね。」

維澄 「頭の程度が同じなら、資本主義の申し子たちから話の主導権を奪うことなど容易い。共産主義というのは資本主義に巣食う寄生虫なのだからな。・・・ああ、こういう言い方もオタクっぽいね。」

佐久間 「ちなみに私は金の為なら豚とでも結婚できるぞ。」

山田 「敢えて言おう、ゲスであると。」

八武 「私は、いくら金の為とはいえ豚と結婚するのは無理だな。」

佐久間 「貴様ぁ、それでも資本主義の申し子か? 恥を知れ!」

山田 「お前だ、お前。」

佐久間 「どいつもこいつも金の亡者としての矜持を失いやがって・・・私が再教育してやらねばならんな。」

維澄 「資本主義は未だ死なず、か・・・。」

アッキー 「まあ、共産主義社会になったところで、私が結婚できる条件が整うかどうかは怪しいですけどね。そのあたりは、また別の機会に語りましょうか。」


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佐久間闇子と奇妙な世界
2014/08/03 05:00

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内 容 ニックネーム/日時
まさにトークバトル。同じリングで、同じ試合で、関節技もあれば、空中殺法もある。空中殺法が得意同士の空中戦や、関節技が得意同士のレスリングは、それなりに噛み合うが、実は空中殺法が得意な選手と、関節技が得意な選手の噛み合わない試合のほうが、緊迫感を生むことがある。
結婚というテーマからまさかここまでの展開を見せるとは。
山田太郎のフォローにより、佐久間闇子の暴言が和らぐ効果がある。山田は不本意だろうけど。
維澄栞さん、いつもは控えめに喋っていたが、革命トーク全開。ドクター八武は相変わらず期待に応えている。自分の役目を知っているエンターティナーか。
日頃、これだけのメンバーと付き合っているとなると、アッキーさんも苦労が絶えないか。
ブラックホーク
2011/02/20 14:36
>ブラックホークさん
まさかこんな展開になるなんて、私も思っていませんでした。特に維澄さんや私が暴走してるんですが、その発端は佐久間にあるような・・。
八武死根也はいつも通りだし、冷静なのは山田だけかも。いや、冷静とは少し違うか。佐久間の暴言を和らげてるって、やはり人柱?
思想・性格・関心が大きく違うメンバーが集まると、話が急に真面目になったり、次の瞬間には余計なツッコミが入ったり。緊迫感というか殺伐としてるというか。混乱というかカオスというか。この人たち、ますます生き生きとしてきてます。
疲れてきたので終わらせる方向へ誘導したのですが、まだ語れていないようなことも多く残っているので、また次の機会にでも。
佐久間「アッキーは自分の意見を語りきれなかったと不満を訴えている。これは誰のせいだ?」
山田「お前のせいだよ。」
八武「栞のせいじゃね?」
維澄「話を横に逸らしたのは佐久間と八武が多かったと思うが?」
佐久間「結論は出たな。山田のせいだ。」
山田「何でだよ。逆だろ。」
佐久間「敢えて逆を突くというユーモアがわからないかなあ。」
山田「つまりお前のせいじゃねえか。」
佐久間「多数決は原理であって真理ではないのだよ。」
山田「ああ言えばこう言う・・・。」
アッキー
2011/02/20 22:27

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