佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS ブログ開設5周年!

<<   作成日時 : 2012/04/05 00:00   >>

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このブログも5周年。まだ5年と捉えるべきか、もう5年と捉えるべきか。両方の感覚があります。
5年というと、何だか短いようなイメージがあります。しかし、この5年の間に起こったことは膨大で、それまでの人生に相当する密度と言っても過言ではないかもしれません。

4周年のときの記事を見ると、これから執筆スピードが加速するみたいなことを書いていますが、果たして加速しているのか・・・?
ある方面では加速し、ある方面では減速している・・・という状態でしょうか。
全体的には、よくわかりません。


現在の記事数は約2400(うち小説1850)、アクセス数は127000弱。
4周年・・・記事数2000弱、小説は1400、アクセス数は93000弱。
3周年・・・記事数1500弱、小説1000突破、アクセス数68000弱。
2周年・・・記事数900程度、アクセス数40000突破。
1周年・・・記事数400突破、アクセス数12000突破。

この1年は殆ど小説の更新ばかりで、エッセイなどが少なく、記事数は全体では伸びが緩くなっています。
しかしその分、小説が伸びました。また、全体のアクセス数も伸びています。

プリキュアが面白いのでテレビ記事を復活させるとか、面白いマンガを変態的に紹介するエッセイをもっと書くとか、そういうことも考えています。





それはそれとして最近、自分は後どれくらい生きられるのだろうかと考えることが多くなってきました。
5年前より4年前、4年前より3年前・・・1年前より今と、精神病の症状は確実に悪化してきています。
長らく飲んできた薬が効いてきて、胃炎や頭痛は随分とマシになったのですが、幻覚や幻聴は酷くなっています。
いじめられた体験によるPTSDは薬が効きにくいようなので、どうも絶望感が漂います。

小説を書いて発表することや、ネットでの交流・・・コメントのやり取りや、チャットなど。ボードゲームやカードゲーム。それから、塾講師の仕事と、学問や政治関係の集会。面白い作品を読むこと、あと、美味しいものを食べること。
これらが、かろうじて自分を正気の側に繋ぎとめていると感じます。

それでも病気の力というのは恐ろしいもので、じわりじわりと悪くなってきています。
以前より安定してはいますが、低い状態で安定しているというのが現状です。悪い状態に慣れているだけで、ちょっとしたことで死にたくなり、すぐに気力が萎えたり、不安定になったり、楽しさが消えてしまったりします。

病気と闘う中で、様々なものを失っていきました。
それは真っ当な信念であったり、情熱であったり、根性であったり・・・。
最近になって気付いたのは、自己アイデンティティーが著しく欠落しているということです。

数日前のチャットで性別を尋ねられたときに、自分でも驚くほど狼狽しました。狼狽したことに狼狽したわけです。
とりあえず正直な気持ちを述べましたが、焦っていたせいか、ちゃんと答えられなかったように思います。そのことで気を悪くしてないかどうかが気がかりですが・・・。
念の為に補足しておくと、この手の話題は私にとって全然タブーではありません。

以前から何となく、ネットで性別を明かしたくないと思っていました。
というのも私は、男女どちらとして扱われるのも違和感があるからです。ネットなので肉体の性別は置いておくとして、精神的な性別の話ですが、自分の性別イメージは驚くほど空虚でした。
感覚が未だにネンネなのか・・・というよりは、小中学校時代に同級生連中から受けた性的暴力が未だに尾を引いているということなのかもしれません。

性別だけでなく、自己イメージの多くが空白になってきています。最近は自我も怪しいときがあります。
振り返ってみれば、半ば意図的に自己イメージを解体してきたような気がします。
“自分”というものを意識すると、過去の体験がフラッシュバックして、気持ち悪くて仕方が無い・・・となると、出来るだけ“自分”を無くしていこうという方向に心が動くわけですね。(もちろん完全な虚無になりたいわけではないですが)

この傾向に合わせて、自分の小説家としての才能を特化させ再構築したのが現在のスタイルです。
私は様々な作品や人物から要素を模倣し、それらを組み合わせて小説を書いています。
この方式だと、下手に自己イメージなど無い方が書きやすいわけです。

また、自己イメージを空虚にし、何者でもない感覚に身を置くことで、ようやく過去の自分の状況をを客観視できるようになってきました。(もちろん感情的になってしまう方が多いのですが)

それと最近、面白いことがわかってきました。
私が誉められるとき、誉めている人間の長所と同じことを誉められることが多いというものです。
私が模倣するのは作品からだけでなく実際の人物からもですが、その人物の長所を積極的に模倣するので、こういう現象が起こるようなのです。

これは良い傾向だと思います。
どうも私は人から嫌われやすい(友人たちの好き嫌いを見ても、嫌いだというタイプに私が属していることが多い)わけですが、長所を反射するように生きていると、良く思われることもあるという“抜け道”があるわけです。自分の長所を見せ付けられたら、多くの人間は悪い気はしないでしょう。
実際、友人やれているわけですし―――もちろん向こうは友人と思ってなかったらどうしようかという不安は常に付き纏いますが―――、この傾向に関してはポジティブに受け止めて損は無いと思います。

このように何とか自分のスタイルを再構築しつつあるわけですが、どうも精神病に追いつかれてしまっています。
というわけで本題に戻りますが、このままだと10年や20年とか悠長なことを言ってられない。どれだけ生きられるのか? あと5年か? 3年か?
意外と長く生きられるかもしれませんが、そういう可能性もある、くらいに考えておきます。実際、精神病者の平均寿命って、健常者の平均寿命より短いですからね。
幻覚や幻聴を振り払うのに無駄にエネルギーを消耗し、ストレスから体に変調をきたすことが多く、精神状態の不安定さから生活リズムも乱れやすくなるので、当然と言えば当然な話です。

私を精神病に追い込んだ連中を殺すことが出来れば一番いいのですが・・・今の社会では無理。少なくとも、最小限のリスクで行うのは不可能。革命が起ころうが、戦争国家になろうが、同じことでしょう。
つくづく現行の死刑制度はヌルいと感じます。追い詰められた社会的弱者が凶悪犯罪を行うのを待って、それを捕えて首を括るというだけの話。いじめ加害者なんかは野放し状態。
私は冤罪可能性の見地から死刑制度には反対していますが、感覚的には、こんな死刑制度ならあっても無くても同じようなものだと思っています。

加害者への罰則を強化すれば、いじめはより陰湿になりエスカレートするという意見もありますが、馬鹿馬鹿しくて話にもなりません。既に現状が取り返しのつかない陰惨な事態になっているのに、それが全く見えていない。
とはいえ、実際いじめ加害者を死刑にしていけば、数十万人、数百万人、あるいはそれ以上を殺すことになるので、実際には不可能でしょう。被害者が幾ら苦しみを訴えたところで、倫理やモラル、社会的秩序の壁にはヒビすら入らないというのが現実なので・・・。

いじめに対して、暴力的反撃を行わなかった時点で、もう手遅れなのかもしれません。
そもそも、いじめが暴力なのですから、それに対して暴力で対抗する権利はあります。行使するかどうかは別としても、暴力に対して暴力で応えるというのは十分な正当性を持っています。
腕力に訴えることだけが暴力ではありません。理解し合うことを放棄し、圧力をかけること、その中に含まれる暴言や嫌がらせ、全て暴力です。
逆に、格闘技の試合は、互いに理解し納得ずくで腕力をぶつけ合うので、いわゆる暴力とは言いません。場合によっては、内容が「暴力“的”」であるかもしれませんが。

暴力で反撃するのは良くないという意見もありますが、それが不慮の事態で被害者側が死に至る(そうでなくとも後遺症が残るような怪我をする)ことを心配してのことであれば、筋が通っています。
しかし、暴力による反撃そのものを否定するのであれば、それは理不尽なことです。一方が暴力を振るっているのに、もう一方には暴力を禁止するというのは、公平性を完全に無視しています。
ましてや、暴力で反撃した人間に対して叱責や罰則を加えるなど、極めて恥知らずな背信的悪意者の行いです。

個人的には、いじめ・パワハラ・セクハラなどに対して暴力で反撃した経験のある人間は、カッコいい人が多いように思います。
その行為そのものもカッコいいと思いますが、それよりも、暴力を憎み、正義感あふれる人間が多いんです。
もちろん心の闇を抱いていて、性格にも難があったりするのですが、根が真っ直ぐで温かいんですね。

逆に、暴力で反撃しなかった人間は、あまり魅力的でない人間が多いと思います。(もちろん例外はありますが)
後々になって何故だか凄惨な暴力を愛するようになり、性根の腐った冷たい人間になっていくというケースは、私だけではありません。この社会にありふれた、ごく一般的な現象です。

というわけで、後々のことを考えれば暴力で反撃するのが得策だと思います。
・・って、こういう風に損得で物を考えているあたりが駄目ですね。別に後々のこととか小賢しいことを考えずに立ち向かったからこそ、その後に魅力的な人間になれるわけですからね。


自分自身は、どう足掻いても魅力的な人間にはなりようがない。
となれば、創作物で自分の思い描くカッコよさを具現化したい。
死ぬまでに頭の中を全部小説に吐き出したいという欲求も、そのあたりと繋がっているのでしょう。

革命闘争を戦った誰だかの言葉で、「誰にも知られずに死ぬのは素晴らしいことだ」というものがありますが、これを聞いたとき私は「冗談じゃない!」と嫌悪感でいっぱいになりました。
けれどそれは、この言葉を遺した人が魅力的で、自分でもそれをわかっているからだったのだと、今ならわかります。





さて、今後は「スロウ剣術」の続きを連載した後、またデュエル小説を連載しようかと思っています。
その後はどうなるのか・・・。現在、『エスパー奇譚』の執筆状況が思わしくなく、書きたいのに書けない状態が続いています。書き溜めている分だけでも、出し惜しみせずに発表してしまおうかとも考えています。
もしくは、昔書いていたポケモン小説でも出すか・・・。

そう言えば以前に、執筆スピードが速いと感心されたことがありました。
ネットを始める前から書き溜めていたというのも本当なんですが、一番の要因は、仕事が少なくて半ば引き籠もっており、時間が膨大にあるからなんですよねー。
たとえ文章を書くスピードが常人の半分でも、時間が3倍あったら1.5倍の執筆速度になるとか、そういう。
ちゃんと仕事や学業に打ち込んでいる人に対して申し訳ない・・・と思いつつも、バリバリ仕事やる気が出ない・・・。

ダラダラと書いてきましたが、要するに私は、他のことを犠牲にしてでもネット世界でイイカッコしたいわけですねー。
性別とか年齢を秘密にしておきたいのも、私の場合、どちらだとしてもイメージが悪いからというのもあります。
私のキャラクターだと、男と、女と、よくわからないものと、どれが最もマシかというと答は即座に出るわけで・・・。

なにしろ私が総合力で普通の人間に勝てるわけもなく・・・まあ、別に勝負ではないんですが・・・自分の得意なところだけに力を入れていきたいというスタンスです。
普通の人間が100の力を20ずつ5つに分配しているとすれば、私は50の力を1×10と40に分配しているという感じでしょうか。あまり他人が力を入れてないところへ力を入れようという生き方です。

オタクはマイナーな方面に耽溺することが多いわけですが、その理由も、このあたりにあるように思います。
メジャーなものだと自分より詳しい人が幾らでもいるので、優位に立てないわけですね。
見下されてきた経験からか、人より優位に立ちたいという思いが強すぎるわけです。
左翼の、いわゆる理論派と呼ばれる人間に多いんですよね。オタクで、生半可にマルクス主義に入れ込むという・・・。要するに、私のような人間です。傲慢さと無能さを併せ持っているような感じの。
「オタクは革命に向かない」と私の父も言ってますが、まさしく正鵠を射てると思います。


とりあえず、これだけ吐き出したら少しスッキリしたので、また明日から頑張ろう・・・もとい、今すぐ頑張ろうと思います。
これからも、宜しくお付き合い願います。




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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
5周年ですか。おめでとうございます。最初、アッキーさんはコメントだけで登場して親しくなり、それからブログを始めたんですね。
スタイルは徐々に変わるものだと思います。より強固になるというか。
例えば界隈会話はここ1年で出来た新しいスタイルです。作家のズルさというか、キャラに代弁させる。コングや火剣のセリフをまともに言ったら単なる危ない人ですから。
リアルに人数も増えて賑やかというか。アッキーさんに、佐久間闇子、ドクター八武、山田太郎、栞姫など、完全に魂が吹き込まれたキャストです。
ゴリーレッドのニックネームの「魔界の麒麟児」もアッキーさんの命名だったと記憶しています。
つまり界隈会話はキャラに磨きがかかる。小説以外で喋りのトレーニングをしているようなもので、だから撮影が始まっても役作りすることなく、すぐに撮影に入れる役者のようなもの。
張り合いがなければブログは続けられるものではありませんね。
政治家がダメなら、もう作家を始めとする映画監督や漫画家など芸術家が頑張るしかないと思います。
作品を通して読者の胸の中に何を語りかけるか。メッセージがウイスキーなら娯楽性とギャグとキャラの魅力は水や氷。
100%ウイスキーでは飲めないから、おいしい水割りを届けたい。そして自分もおいしい水割りが飲みたいです。
ブラックホーク
2012/04/05 01:56
こんばんはでございます。
スロウ剣術、毎日チェックしておりましたですよ。

ニュアンス的にはもっとちゃんとした言葉にするべきなのかもですが、
“仕返し”って本当に難しい問題だと実感しています。
そしてアッキーさんが仰ったように、
暴力行為だろうとその場で仕返しする気持ちと行動って、
結構大事だと思うんです。泣き寝入りと仕返しの両方をやった私も、
仕返しをした時の方がプラスになったと断言出来ます。

その場で仕返しができず、後々になって鬱積が溜まっていき、
自分が歪んでくる感覚……ってのは本当に分かります。
これも完全に私の主観ですが、仕返しのタイミングは「一瞬」なんだと思います。
そのタイミングを逃してしまったら、どんな仕返しをしても、
気持ちが満たされることはない……っと思っています。

あと、「仕返しは間違っている」というご意見を
持っていらっしゃる人の気持ち、分かることは分かります。
でも本人にとっては「心優しいから仕返しをしなかった」のではなく、
「後々が怖いから仕返しが出来なかった」っていう
気持ちがあるから、「自分は優しい人間」と肯定できないんじゃないかな、
と思います。少なくとも私はそうでした。


イヤな奴への解決の方法は、分かりません。
なぜなら私も、嫌いな人間にどうにかして仕返しする方法を
いつも考えちゃっているからでございます。
でも毎回、それをやってしまうと友達も失ってしまう
だろうなぁと思い直し、我慢する……の繰り返しです。
kunai
2012/04/05 17:47
ブログ開設5周年おめでとうございます!
私は、アッキーさんが、毎日あれだけのコメントへの返事を書けるものかと感心しています。小説は書きためることができますが、コメントは毎日のことですからね。
界隈の人々の会話はいつも楽しく読んでいます。少し前から界隈の人々が増殖しましたね。面白い現象です。もしかしたらこれが新しい流行になるのかも?

嫌な奴への仕返しは本当に難しいものがあります。そもそもの実現可能性や、そうしてしまうことで、他の大切な人間関係を破壊してしまうことに繋がることを思えば、実際には心の中に押し込めてしまうことが多いですね。
小説を書いている人間なら誰でも多かれ少なかれやっていると思いますが、小説の中に“そいつ”を登場させてこてんぱんにやっつけるというのが唯一の復讐方法でしょうか。
すずな
2012/04/05 20:42
パンパカパーン(^_^;)
5周年おめでとうございます。
私は今、リアルでも小説がほとんど読めない状態なので、アッキーさんの小説は残念ながら読んでいないのですが、とにかく、訪問はしています。コメントもお久しぶりになりますね。
申し訳なく思っています。
でも、アッキーさんが毎日午前零時に更新しているのを拝見する度、「私も頑張らなくちゃ」と思います!
思い起こせば、アッキーさんと私はブログの同級生。私もリニューアルを繰り返しながらも、
ブログを続けてこれたのは、アッキーさんの存在がとても大きいです。
私のブログに初めてコメントを下さったのは、アッキーさん。この事実は永遠に変わりません!
いつも勇気をありがとうございます。
つたない言葉ですが、5周年のお祝いとして受け取ってやってくださいませ。
そして、これからもよろしくお願いします!
あと何年生きられるかなんて神のみぞ知る!!
私もタバコとメタボでちょっといかんのですが・・・(笑)
では、これからもよろしくお願いします!
とちの木
2012/04/05 21:47
すいません、思いが募って同じフレーズを二回繰り返してしまいました。
もう少し何か書きましょうかね・・・
「僕は秋子に借りがある」という小説があります。
この「秋子」にアッキーさんを重ねてしまうことがあります。
人のために必死になる・・・んです、「秋子」さんは。
アッキーさんもそうだなぁ、なんて思ったり。

5年ですか・・・色々ありますよね、お互い。
佐久間さんにもよろしくお伝えください。
では!(^o^)
とちの木
2012/04/05 21:57
>ブラックホークさん
ありがとうございます。ホークさんとは長い付き合いですね。
あの頃から時々キャラが喋ったりしていましたが、今ではそれが定着してスタイルとなっている。それもここ1年のこと。本音を代弁しているのか、別人格が生まれているのか。その境界線は亜衣麻衣・・・もとい曖昧。
子供の頃からの付き合いである佐久間、山田、八武死根也。そしてブログを始めてから新たに維澄さん。会話しているうちにキャラクターとしての厚みが増してきて、洗練されてきたと感じています。このキャラは、こういう考え方をするのかというのが、よりハッキリと見えてきますね。
そうやって脳内に複数の人格を持つことで、おぞましい幻覚や幻聴に対抗する力にもなっています。
そうそう、魔界の麒麟児。思い出しました。魔界のキジンリ・・・もとい麒麟児、こんなことを言った記憶があります。
様々な作品に触れ、自分でも様々な作品を書き、そして歴史や世の中の動きを見ていると、文学・芸術の力というのは思っていたよりも遥かに大きいんだなあと感じます。革命と文学にも密接な関わりがありますね。
経済や資本、哲学。革命に関する様々な理論や分析。弁証法、唯物論の概念。これらは難解で、なかなか頭に入ってきません。解説書すら読むのが難しく、解説書の解説がいるくらいです(笑)。
そこで文学の出番ですね。感動を通じて、理論、理念を学ぶことが出来る。娯楽として受け取っている中に深いメッセージがある。素晴らしいことです。
アッキー
2012/04/05 22:34
>Kunaiさん
こんばんは。スロウ剣術、読んでもらっていて嬉しいです。
明日から雄太編が始まりまする。

仕返しと泣き寝入り、Kunaiさんは両方やったんですね。やはり仕返しした方がプラスになると感じましたか。
私も、自分への虐めに対してではないですが、理不尽に逆らって戦ったことはあります。そのことは確実にプラスになっていますね。まだ何とか持ちこたえているのは、そのときの体験のおかげもあると思います。

仕返しのタイミングは一瞬。なるほど、これは真理かも・・・。
後からだと、直接被害を受けた分に加えて、苦しんだ分も込めてやりたいと思う・・・しかし、直接被害を受けた分以上に仕返しをすれば、やり過ぎだと捉えられてしまう。直接被害を受けた分だけ仕返ししても、気が晴れない。
たとえ恨みを晴らしても、行いが非人道的であれば友達を失いかねない。けれども、いじめが非人道的である以上、それに対する仕返しも、後になればなるほど非人道的になってしまう・・・袋小路です。

心優しいから仕返しをしなかった人は、後々あまり歪まないかもしれませんね。
しかし私も、後々のことが怖くて仕返し出来なかった方です。逆恨みはもちろん、教師による理不尽な裁きや脅し、人間関係の破壊・・・全て実際に体験したことなので、その恐ろしさは身に染みています。
そして今では優しさとは縁遠い人間になってしまいました。

どうやったら解決できるか、どうやったら上手く仕返しできるか、いじめられている間も、中学を卒業してからも、ずっと考え続けています。
我慢することは馬鹿らしいと思いつつも、我慢せざるを得ないストレス。これがある限りは精神疾患も改善しないように思います。
アッキー
2012/04/05 23:09
>すずなさん
ありがとうございます! すずなさんとは最も長い付き合いですね。
言われてみれば、コメントへの返信は随分と慣れてきました。今から見れば、初期の頃の返信のぎこちないこと(笑)。
界隈の面々が増殖したことも関係あるかもしれません。佐久間さんたちの会話を横で聞いていることで、自分の会話スキルも上がっているのかも?
コミュニケーション能力を訓練する、ソーシャル・スキル・トレーニングというものがあるそうですが、私にとってのそれがコメント返信なのかもしれません。

仕返しで問題になることは、いつもその2つですよね。
たとえ実現の方は何とかなっても、人間関係の破壊だけはどうにもならないと思います。
小説の中に登場させて、叩く。それが現実的なところですね。ただ、どうしても実際よりマシな奴になってしまうのが難点でしょうか・・。
アッキー
2012/04/05 23:24
>とちの木さん
ありがとうございます。とちの木さんとも長い付き合いですね。
私の方も、しばらくコメントが出来ずで・・・(訪問はしてますよ)
私も病状の悪化からか、以前に比べると小説を読めなくなっています。去年はよく訪れていた某小説ブログに、なかなか行けなくなったりと、歯痒い思いが募っています。
しかし今でも零時更新は続けられていて、こっちは習慣化していますね。最初は何となく、決まった時間に更新したいという強迫観念(?)めいたもので始めたのですが、とちの木さんの励みになっているのであれば幸いです。
ネット上の知り合いでは、ブログを休止してしまった人が何人もいて、今頃どうしているのかと寂しく思うこともしばしば。とちの木さんがブログを続けていることは、私にとっても大きいことです。
そうそう、最初にコメントしたのは私でしたね。何だか特別な絆を感じます。

アッキーだけに秋子? そんな小説があるんですか。
精神病になってから、自分の為に必死になってきたように思いますが、それが人の為に必死になっていることでもあるというのは素晴らしいですね。
人から高く評価されたいという思いも、正のスパイラルに乗れば、こういうことも・・・。嬉しいです。

いつまで生きられるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします!
佐久間さんにも伝えておきますね。
アッキー
2012/04/05 23:53

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