佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2012/06/26 07:00   >>

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◆ ◆ ◆



何も好きで破滅したいわけではない。

破滅したいなら、とっとと自殺か何かしている。
どうにかして破滅を遅らせようと、もがいているのだ。



最近とみに、天候に気分が左右されやすくなってきている。
もっと正確に言えば、天候で気分が左右されるのが煩わしいと思うことが多くなってきている。
雨や曇りの日は気分が沈み、落ち着かなく不安な気分になる。幻覚や幻聴も酷い。恒常的に苛む。
(かといって晴れの日も、幻覚や幻聴が突発的に出てきたりするのだが。)

やりたいことが出来ない。書きたいものが書けない。手に付かない。筆が乗らない。
このまま天候に左右される人生を送るのかと思うと気が滅入ってくる。


とにかく、小説である。小説関係は良好なホメオスタシスが形成されている。
気分が悪かろうが、落ち込んでいようが、ネットの時間になると必ず緩和される。
小説へのコメントを返し、また、他のサイトを巡り、コメントしたりする。そのときは気分が良好になる。

しかし、その小説関係も、実のところ以前の6割〜7割ほどに縮小してしまっている。
以前はもっと意欲的に、活発に様々なサイトを巡って小説を読み漁っていたものだが、最近は行かなくなっているサイトも幾つかある。由々しきことだ。
また、よく通っていたサイトが幾つも更新停止したり閉鎖していった。悲しさと不安で落ち着かない。

アイデアは幾らでもある。しかし形にするには気分が一定以上昂揚している必要がある。
書きたいのに、上手く書けない。書く気分になれない。ダルい。そんなときが多い。
今のところは昔に書いていた小説を発表しているから、楽々と更新し続けている。しかし、新作の方の執筆は滞っているのが実情である。


呼吸をするように小説を書いている感覚がある。
小説が書けなくなったら、息が出来なくて死んでしまう。そんな気分だ。
以前に友人から指摘されたが、一種の強迫観念だとして間違いない。

ある意味、小説家として理想的な性質かもしれない。
ワーカーホリックも、健常の範囲内では仕事熱心と言い換えられる。

少なくとも、百害あって一利なしの幻覚や幻聴に苛まれているよりは、取り付かれたように書く方がいい。
どちらにしろ心身に負担があるなら、楽しいことがある方がいいに決まっている。
(そもそも幻覚や幻聴の方が負担が大きいわけなので、猶更)


とはいっても所詮は誤魔化しというか、根本的な問題が片付いていない。
いずれにせよ、少しずつ破滅に向かっている。
強迫観念も、健常な状態とは言いがたい。

けれども、小説は書き続けたい。ブログも毎日更新したい。
それをスムーズに行うには、どうしたらいいか?
千草奈々ではないが、息抜きをしないと小説にも瑞々しさや色気が出ない。

しかし、見つけようと思って見つかるようなら、誰も苦労しない。


・・・が、最近のことである。
碁会所へ通っている妹が、私に水を向けてきた。

前段階として、去年あたりから父親と碁を打つことが日常になっている。
昔は普通に打っていたが、私の精神疾患が酷くなってからはプッツリと打たなくなっていた。
それが再開し、碁を打たない日は殆ど無い。

そして妹が碁会所に通い始め、私も久々に碁会所へ行くことにした。
何となく気が向いた(珍しいことに!)ので行ってみたが、そこで「見つけた」と思った。
いや、正確に言えば、「見つけた」と思ったのは3回目である。(←細かい)

碁会所に通っていると、ゲームを通じて適度に人間と交流できる。
ゲームに頭を使うことで、思考が活性化しやすくなる。
それらがもたらすものは、少々言語化しにくい感覚なのだが、頭がクリアーになるというのが最も近いだろうか。
深く、広く、のめり込むように頭が回る。要するに、集中しているということだ。
精神病を発症して以来、ザルのようになっていた集中力が、楽観的に考えれば2割〜3割ほどまで回復してきているように思う。

勝てば嬉しいし、負ければ震えるほどに悔しい。
しかし、それは“健全な悔しさ”だ。久しく忘れていたが、これこそが私には必要なのだ。
大袈裟に言えば、“健全な悔しさ”は人間の成長に欠かせない養分であると思う。

虐げられて、心を病み、報復も出来ずに人生をボロボロにされていく。それは、人を駄目にする悔しさだ。
人権を踏み躙られる悔しさは、私を含め多くの人間の性根を腐らせてきた。
どうせ私なんかと自虐的になってるわけではなく、出来ることなら真っ当な根性を取り戻したい。
その為には、良質の悔しさが必要だ。必要なのだ。



◎1回目

久々の碁会所で緊張し、4連敗だったぜチクショー! おのれええ!
そのうち2局は、勝てていた勝負を逃した。おのれええ。
どの局も数目ほど負けた・・・。

不慣れだったというのもあるし、朝と昼を食べていなかったのも大きかった。
どうりで頭が回らないわけだよ! 読みを入れると頭がボーっとして、地合い計算も出来やしねえ・・・。
クソッ、クソッ、絶対リベンジしてやるうううう!!



◎2回目

慣れてきたのか、今度は4連勝だぜヒャッホー!
どの局も大差で勝った・・・。1回目と出来が違いすぎる。



◎3回目

この日は倍の8局。
4連勝の後に、負け、勝ち、負け、負け。おのれええ!
5局目と7局目は、最後にドジをして10目ほどを取られ、結果は数目負け・・・。ぐわああああ!
あのドジさえ無ければ勝ってたのに! 勝ってたのに! チッキショオオオオオ!!
泣くに泣けない邪悪なミスとは!
とても有段者のやるようなミスではなかった・・・。ぐがががが。

後で父親に指摘されたが、後半の負けは疲労によるもの。特に8局目は全体的に酷かった。
あんな碁を打ってるようでは、とても三段の価値など無い・・・。
子供の頃みたいな囲碁体力を取り戻さないと!

総括:おのれええ



佐久間 「初回も酷いが、何だ3回目の体たらくは! 勝った局だって大して読みもせず安全策で勝ったに過ぎないだろ! 何か危なかったぞ! そして負けた3局の酷さと言ったら! ゴミが! ゴミが! 破れ雑巾がぁ!!」

アッキー 「ぬがああああああああ!! 足りない、足りない、集中力が足りない! おのれえええええええ!! 次は全勝してやる! ぐがあああ!」

佐久間 「そうだ! そのくらいの意気込みが必要だ! 必要なのだ!」

アッキー 「あああああ! 悔やまれる! 悔やまれる! あのミスが憎い! ジェラララララララ! おおおおお心の底から湧き上がるこの感じ〜〜〜〜〜〜なぁ〜つかしぃ〜い芽生え〜〜〜〜〜〜〜!!!」

佐久間 「ジェララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!」

アッキー 「ジェララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!」



山田 「・・・・・・元気そうで、何より。」

アッキー 「まあ、苦痛やダルさ、不安や悲しみが消えるわけじゃないんですけどね。今も胃が痛いです。マイナスの削減ではなく、プラスの補充というのが正確な状態です。」




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「アッキー監督は囲碁三段か。スゲーな」
ゴリーレッド「呼吸をするように小説を書くというのも凄い」
コング「わからない言葉が時々出てくる」
火剣「何だ?」
コング「ホメオスタシス」
ゴリーレッド「自分で検索して調べる習慣をつけよう」
コング「調べて文章を読んだけどわからなかった」
火剣「ワーカーホリックって何だ?」
コング「サッカー選手か?」
ゴリーレッド「違う。仕事依存症」
火剣「サッカー選手の中にもいるかもしれねえだろ」
ゴリーレッド「そういう態度なら答えない」
コング「で、千草奈々は?」
ゴリーレッド「コングは知らなくていい」
コング「怪しい。検索しよう。ピコピコピコ・・・」
ゴリーレッド「キリン、キリン!」
コング「どわあああ! パソコンが破壊された」
火剣「おのれえええ! が本日のキーワードか」
コング「おのれえええはわかる。ヒロインが『おのれえ・・・』と怒りが沸点に達したところで、逆エビ固め。死んでも降参できない状態にして、降参するしかない技で攻める。ぐひひひ」
ゴリーレッド「鬼畜かっ」
火剣「ヒロインの悔しさが伝わってくるな」
ゴリーレッド「人の心を蹂躙する罪は重い。国法に触れなくても宇宙の法律では重罪」
コング「肉体は蹂躙していないから勘弁を」
火剣「確かに賢吾みたいに体を奪ってお嫁にしてしまうのは、追い剥ぎと同じだからな」
ゴリーレッド「人の悪口も宇宙の法律では重罪」
火剣「真実を語って悪口になるってことはよう。そいつが悪人ってことだろ」
ゴリーレッド「君の場合は嘘八百」

火剣獣三郎
2012/06/26 18:57
>火剣さん
アマチュア三段といっても、出来不出来の波が大きく・・・。とても有段者とは思えないようなミスも結構あったり。悔しい!
気分よく小説を書いているときは、体に力が漲りますね。呼吸で炭水化物をエネルギーに変えているように。心が熱く燃えてきます。
ホメオスタシスは恒常性ですね。変化に対して、元の状態に戻そうとするはたらきです。例えば、体温を一定に保つとか、血糖値を一定に保つとかですね。私の場合、精神病を発症して以来、幻覚や幻聴が恒常的になってしまっていて、ちょっと治りかけても再び元の常態に戻ってしまう・・ということの繰り返しです。これは悪いホメオスタシスですね。
やはり、マイナスを打ち消すよりもプラスを補充する方がいいです。「普通になる」「病気が治る」を目指しても、ちょっとしたことで水泡に帰してしまう。けれど大量のプラスは頑強!

佐久間「小説が書けないときのアッキーは、さながら酸欠の金魚。弱っていて、今にも死にそうだった。」
山田「どうして明るい声で言うのかな?」
八武「それはともかく、健全な悔しさを経験することは良いことだ。特に女の子には健全な悔しさを体験してもらいたい。例えばコングにサバ折りにされるとかな。」
山田「黙らんかいバーカーホリック医者。」
佐久間「パーカーホリック?」
山田「何だその奇妙な依存症は・・。」
佐久間「私は山田依存症。」
山田「そうか、丁度ここに医者がいる。診てもらえ。」
八武「スプーンショット!」
佐久間「匙を投げたか。」
山田「このヤブが!」
佐久間「まぁ、我々の中では一番の悪人だから仕方ない。」
八武「黙れ佐久間、お前がナンバーワンだ。」
佐久間「結婚してる奴は悪人だ。追い剥ぎだ。」
山田「もう理屈もクソも無いな。」
アッキー
2012/06/26 22:05

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