佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 「めだかボックス」より 〜球磨川禊ハァハァ〜(その−2)

<<   作成日時 : 2012/12/28 00:00   >>

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※引き続き非常に頭の悪い内容となっております。安心してお読みください。






◎第71箱

安心院なじみ登場&球磨川くん怒りの形相。
このときは安心院さんのことを良い人だと思っていました。あながち間違ってもなかったけど。

球磨川くんが感情を顕わにするのが、嬉しくもあり悲しくもあるのは何故だろう。
飄々としたキャラのままでいてほしかったというのは身勝手な読者のエゴだとは思いつつ、悲しいというより寂しいのかもしれないと考えてみたり。

ちなみに凶化合宿について詳しいのは、不知火情報でなければ、「凶化合宿の機密保持性」を無かったことにしているのかなぁ。



◎第72箱

本日の名言:「あたし達は酷い目に遭ってきた。だから酷いことをしてもいいんだ!!」
自分で言いたくはないけれど、誰かに言ってほしかったセリフ。
志布志ちゃんは、そんなに好きでもないけれど、どこか憎めない。
弱い奴が知恵と努力で強者を倒すのが人生の醍醐味だというセリフもグッとくる。
口癖の「ごめんなさいもう二度としません許してください」(棒読み)も面白い。



◎第73箱

本日の志布志飛沫:「幸せになるために、不幸を追い求める、ねえ。幸せ者の発想だな。」
うん、私も名瀬ちゃんのセリフや行動はどうかと思うことは多い。
けれど、どこか共感するところもある。
若干ズレはあるが、中途半端な不幸がもたらす二次被害というべきか。
いじめられて精神病になった程度の不幸では、戦争の被害者や貧困に苦しむ人々がゴロゴロしている世の中で、大っぴらに不幸を主張するのが憚られる。それが悔しい。
・・・などということを常に考えているわけではないけれど、精神病の症状や発作で苦しんでいるときは、そういう陰鬱な気分になってしまう。



◎第74〜77箱

球磨川くんと黒神めだかは似たもの同士。どこか納得できる言葉である。
私が黒神めだかと係わり合いになりたくないと思うのは、別に嫌いとかではなく、例えば、賑やかなのは時々でいいと思う人間にとって常に賑やかなのが苦痛とか、そういうことだ。別な言い方をすれば、嫌いでない政党でも選挙カーの騒音は耳障りだとか、そういう感じだ。
しかし、もっと考えを進めると、要するにチェ・ゲバラのような「弱者を惨めにさせる強者」を突き詰めたあたりに存在するのが黒神めだかなのかもしれないと思ったり。
逆に言えば、球磨川くんたちマイナス十三組が忌み嫌われるのは、「強者を惨めにさせる弱者」だからということではないだろうか?
だからこそ黒神めだかは強者に好かれ、球磨川くんは弱者に好かれるのだろう。実に似たもの同士である。

補足:では、マイナス十三組が忌み嫌われる感性が支配的なのは何故かというと、どうやら黒神めだか←善吉の感覚が箱庭学園を支配しているからだという説があり、とても納得できる話である。

それにしても志布志ちゃんはエロい格好してるよなー。しかし不健全な香りは全く無い。
「めだかボックス」は女子の色気が健康的な傾向にあるのが特徴の1つだ。
しかし野球ユニフォームの志布志ちゃんは結構エロかったが。

球磨川タイムその1:嘘泣きと熱弁
爆笑したwwwwwwwwwwwwww
やあ、涙が溢れてしまったね。拭いてあげよう。

※拭いてあげる・・・帽子卿が帽子に対して(以下略)

ちなみに、“致死武器”は恐ろしい過負荷かもしれないが、コントローラブルになっているのは少し安心できる。
あくまで彼女の意思で使うのであれば、心の傷を開くというのは、言葉で人の心の傷を抉るのと何ら変わりない。
普通の人間にとっては脅威であっても、私のような、得る情報の多くがトラウマに繋がる人間にとっては、そう大した脅威ではない。
例えば、牛乳を飲むとき、牛乳瓶を連想し、学校給食を連想し、小学校時代の給食での嫌な経験を思い出す、などということが普通に起こる。
人の言葉でも同じことだ。「くさい」とか言われて傷つき、トラウマを呼び起こすのは普通だが、人を傷つけるような言葉でもない、ごく普通に使っている言葉を聞いても嫌なことを思い出す。
独りでいるときだろうが、視覚情報すら閉ざして寝ているときだろうが、嫌なことは思い出す。
心の傷に限れば、周囲の人間全てが“致死武器”のスキルホルダーのようなもの・・・そんな世界で生きている。
なので、私が“致死武器”を脅威に思うのは、肉体の傷を開く方である。おそらく胃が破裂する。死ぬ。名前通りに、死に至る。そっちの方が恐い。
といっても、開かれている傷が大したことないのを見ると、経過時間に関係なく開けても、全ての傷を同時に開くのは無理なのかもしれない。本当に全ての傷を開いてるとしたら、鼻血・吐血・血尿・痔が・・・・・・・うん、個人的には見てみたい気もするけど、美しくない戦いになりそうだね・・・。

球磨川タイムその2:怯えてんじゃねーよ志布志!
この意趣返しがwwwwwwもうwwwwww
根に持ってると言えば、73箱での『関係ないとか冷たいこと言うなよ』あたりも・・・?

本日の暴言:「努力が実を結ぶことを、現実じゃあ奇跡とも都合がいいとも言わねえんだよ。」
いや、まさに、その通り過ぎて、心に辛辣に突き刺さるお言葉。
奇跡でもなく、都合よくもない、当たり前のことだからこそ、実を結ばないことに絶望して不貞腐れるわけで。
それだけでなく、努力が実を結ぶのが当たり前だということは、実を結ばなければ努力不足・怠け者だとされるわけで、それがいっそうやる気をなくさせるのである。
努力が実を結ぶことが、(一般的に)奇跡的なことであれば、駄目で元々だと諦めがつくのになぁ。

球磨川タイムその3:いーやもう負けちゃって
一見すると覚悟を台無しにするセリフであるが、別の角度から見ると、思い詰めた人間に別の道を示してあげたとなるだろうか。だからこそ志布志ちゃんは、むしろ発奮したのではと思う。



◎第78箱

本日の迷言:『約束を守る』『約束を破る』『僕は今どちらでも好きな方を選べるんだから』
面白すぎるぞ球磨川くんwww

本日の名言「それにこの戦挙を続ければ私達はむしろ! もっとも〜っと駄目になれる気がするんです☆」
吹いたwwwwwwww



◎第79〜82箱

ラフな服装の球磨川くんハァハァ
抱きつきたいZE☆

球磨川タイムその1:『気持ちはわかるけど、そこは人として!』『決められたルールは守らないとさー』
うっぜええええwwwwwwマジうぜえwwwww
わざわざ櫛なんか用意してるあたりが更にwwwwwww

土を腐らせる→植物を操るとか、怒江ちゃんのマイナス成長はマイナス十三組最大レベル!
それとは別に、ヤンデレな彼女はツンデレでもあるというオイシさ。
「話しかけないでくれるかなあ」あたりのやり取りが、傍から見てると切ないなぁ・・・。&戦いの中でのツンデレぶりが萌える。

本日の迷言:「なるほどつまり遠恋してる恋人を感じ取るように! 善吉くんには球磨川くんが感じ取れるってことだ!」
私の好きなカップリングの1つが禊×善吉なんだけれど、瞳かーさんは善吉×禊派かぁ。くっ・・・相容れない!

気配を無かったことにしている球磨川くんだけれども、ちゃんと会話できているし、特に問題ないのでは?
なまじっか気配があるからこそ読書を邪魔されたりする私からすれば、羨ましいくらいなんだが。
後々この性質が役立ってくるわけだし・・・。

アブノーマル2千人分のデータとか、どうやって集めたんだろうと考えて、あちこち駆けずり回って集めたのではなく、個人情報をハッキングしたんだということに気付いた。
“大嘘憑き”を所持する前から妙な材料を持っていたらしいので、インターネットセキュリティーを一時的に無かったことにした、というあたりだろうか。
それにしてもショタくまー可愛いなぁハァハァ。

本日の名言:「俺はお母さんが大好きだ! それを恥ずかしいとは思わない!!」
善吉ちゃんのセリフの中でも屈指の名言だと思う。
色々と気に障る発言もする善吉ちゃんだけれども、こういうところがあるから好感の持てる少年である。

球磨川タイムその2:顔面剥がしの思い出
やあ、目から血が出てるじゃないか。啜ってあげようね。(アッキーは取り繕うことをやめたようです)

そうですね、如月丸が初恋の人なら、球磨川くんは最後の恋の相手です。今のところですけどね。
彼は私がニートをやってた頃の生徒会長でしてね。
とにかく魅力的な人でした。魅力的な人格と、魅力的な心の持ち主でした。
私みたいな変態でも、彼といればもっと駄目な人間になれるんじゃないかと思うほどに。
ただ、ひとつだけ問題がありましてね。それは彼が学ランを着ていたことです。
彼の学ランは私を悩ませました。私は彼の人格や心が好きだと言いつつ、結局学ランが好きなだけじゃないのかって。学ラン好きの服装マニアと同じなんじゃないかって。
だからちょっと試したくなって、私は球磨川くんの服装を(脳内で)裸エプロンにしてみました。
結果、私の彼への思いは少しも変わらなかった。剥がした学ランも着せたエプロンも同じに見えた。
私の恋は本物だったんだ!

「変態を救おうとするのは罪深いこと」そんな感じの第81箱です。

“欲視力”で思い出す作品が2つある。ひとつは「寄生獣」で、もうひとつが「触角」(高橋葉介作品)・・・どちらかというと今回は後者の方が当てはまるだろうか。
私のスタンスは「暗いものを背負いつつ歪んだなりのやり方を突き通す」と分析されたことがあり、なるほどと思ったものだが、その線でいくと怒江ちゃんよりも「触角」の灰田の方が私と近い考え方をしている。
私は幼い頃から、現実の光景と重なって自分の精神世界の光景が見える。いや、重なって、という言い方は違うかもしれない。一方の景色がもう一方の景色を妨害しないので、視界が複数あるような感覚だ。
それで、どちらの光景を大事にしたいかというと、精神世界の方なのだ。灰田の言葉を借りれば、「この世界こそ本当の世界」ということになるだろう。(やや語弊があるが)

球磨川タイムその3:オールフィクション乱舞
このあたりの球磨川くんがまたキレキレである。
「声に出して読みたい英語」そんな感じの第82箱です。



◎第83箱

黒神めだかより綺麗好きな潔癖症。これまた納得できる話である。
顔面剥がしに最も強く顕れていると思うが、そうでなくても普段から球磨川くんは、ちゃんと説明をするタイプだ。
何かにつけて説明をするというのは、心理的な潔癖さの体現である。私の場合は不安も含んでいるが、話を聞いてくれないことが堪えるのは同じである。
そういう意味では、黒神めだかは球磨川くんのやることなすことにイチイチ過剰反応を示すので、球磨川くんにとっては良いお客さんと言えるだろう。
都城のときにも人間らしさを見せなかった彼女が、球磨川くんが絡むと人間味が出てくるので、見ている分には安心感がある。



◎第84箱

本日の暴言(笑):『お前なんだか』『トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』
黒羽快斗、トバルカイン・アルハンブラ、怒っていいぞwww

・・・とまあ、それはさておき。
こういう洒落た言い回しは真似できないなぁと思うと悔しいものである。
作者と感性が似てるだけあって、様々な面でアイデアが被ったりしているのだが、こういった独特のテンポは私には無いものだ。

しかし不知火がスキルホルダーだったとはなぁ。
作中で最初に出てきた過負荷は彼女だったという罠。



◎第85〜87箱

本日の「お前が言うな」:「・・・悪い奴を差別する人間は、次に弱い奴を差別する。続いて愚かな奴を差別して、更には強い奴を差別する。そして最後に、自分自身を特別な存在だと差別する。善意の中にある悪意。そういうのが嫌いなんだよ、私は。」
例によって正論というか、私もこれにかなり近い考え方をするので共感できるが、それを言うのが黒神めだかというのが何とも腹立たしい。
善意の中にある悪意というのは、まさに彼女そのものではないか―――
自戒の意味を込めていると取ることも出来るが、だとすれば成長の無い人間である。
「我々は全てを守れるのだから」などというセリフは、まさに地獄へ通じる善意と言えるだろう。「全てを守れる」などという言葉を口にする人間を、私は決して信用しない。「全てを守りたい」と「全てを守れる」は、似てるようで全く違う。

本日の名言:「こちらこそわかりませんよ。宇宙最強ごときがどうしてこの“不慮の事故”を屈服させうると思うのかね。」
マイナス十三組のメンバーは、それぞれが名言を残している。
このセリフにはゾクゾクきた。
口癖の「こんなのはただの、不慮の事故ですから」もグッとくるなぁ。
それにしても“不慮の事故”欲しい。マジ欲しい。

本日の暴言:「苦しんで悲しんで悩んで悔やんで失って償ってやり直せと言ってるんだ!!」
これが日之影空洞の傲慢さである。成長してないのは黒神めだかだけではない。
彼の目には、マイナス人間は、苦しんでもいないし、悲しんでもいないし、悩んでもいないし、悔やんでもいないし、失ってもいないし、償ってもいないように、見えるのだろうか・・・? 最後だけは当たってるかもしれないが。
誠実な感性を持った人間ならば、自分とは違っても、歪んだなりの生き方も肯定してくれるものだ。闇夜を乗り越える苦しさを知っている人間ならば、その苦しみを他人に強いたりはしない。(もっとも、それを完全に徹底できている人はいないだろうけれど)
しかし、地獄の苦しみというのは、心を壊してしまうこともある。真っ当な生き方を目指すことに耐えられない心の持ち主に、改心を強要するのは、殺人に等しい。
日之影空洞は、私のような人間に対しては「壊れて死ね」と言うわけだ。あんまりではないか・・・。
もっとも、相手が蛾々丸ちゃんで、マイナス十三組が学園を破壊しようとしているからという点から、かなり正当性のある言葉ではあるが・・・それを差し引いても辛辣すぎるように思う。こういう「辛辣な善意」こそ、ダメージとしてどこかへ飛ばしたいものだ。
小中学校時代、「もっとハキハキ喋れ」とか「背筋を伸ばせ」とか、「お前の為を思って」みたいな気持ち悪い善意の押し付けをされて、非常に嫌な思いをしてきたが、それに近いものを感じる。(まぁ、幾分か、というかかなりマシな、別物と言ってもいいくらい違うけど)
結果として、ハキハキと喋れない、背筋も曲がった、人の目を見て話せない、挙動不審・・・そんな感じになり、それが仕事でも酷いミスに繋がった苦い経験があった。
ぶっ壊れた人間を前にしても、きっと嘆き悲しむだけで、修復してはくれないんだろうなぁ。100回の謝罪も100リットルの涙もいらないが、心の平穏は欲しいものだ。

・・・と、私も散々辛辣なことを書いたが、みんなに応援されての勝利というのは素直に感動したよ。ホントだよ。
たとえ私にとって救いにならない人物であっても、多くの生徒を救ってきたのは事実で、そのことに対しては素直に喜べる。そもそも、別に彼のことは嫌いじゃないのだ。(本気で嫌いなら、こういう好意的な物言いはしない)
むしろ、「ちゃんとした辛辣な善意」を示してくれる貴重な存在だと思ってるくらい。
そもそも、いじめの加害者なんてのは、幼稚で無神経な感覚で動いてるだけであって、そこに善意だの悪意だのちゃんとした分析を加えることは、実は滑稽きわまりないとも言える。
辛辣な善意を“抽出”した存在であるからこそ、まともに向かい合って分析が出来るというわけだ・・・。
名瀬ちゃんの言葉を借りれば、「ちゃんと分析して、ちゃんと意識化したい」ということになるだろうか。

ちなみに日之影くん曰く「完全で最低なスキル」である“不慮の事故”だが、10のストレスを回復する為に他人に100のストレスを押し付ける連中がゴロゴロいる社会で、10のダメージを10そのままでしか押し付けない蛾々丸ちゃんは善良だと思う。
私自身、10のダメージを20、30にして人に押し付ける人間だ。精神病の症状を緩和する為に、小説やマンガを読んだり、自分の作品についてアイデアを練ったり、コメントのやり取りをしたり・・・様々なことをしているが、その間は生活能力が低下し、家事をしなくなる為、10のストレスを緩和する間に家族に20、30のストレスを押し付けているのだ。
それに比べれば蛾々丸ちゃんの善良なこと・・・。鉄骨に押し付けたあたり、ある程度コントロールできるようなので、肉体のダメージも地面にでも押し付けて生きれば、不調で顔色が悪いとかで人に不愉快な思いをさせることもないだろう。羨ましい。
小説版を読んで更に思ったが、精神ダメージを物体に押し付けるようにコントロールできれば、非常に理性的で安全な人間として生きれるようになるだろう。ああホント羨ましい。というか改心の必要無くね?



◎第88箱

安心院さんが71箱と比べて随分とエグい感じになってたので、「あれっ?」と思った。というかギョッとした。率直に言うと嫌悪感を覚えた。
これが本性なのかと思いきや、小説版での補足を合わせて考えると、どうもそうではないらしい。
例によって7億の個性を持っているわけだが、“安心院なじみ”という名前においても複数の個性がある・・・そう考えると、しっくりくるのである。
じっくり読み返してみれば、球磨川くんの夢の中の安心院さんと、螺子巫女なじみも、似てるようで違う。

それにしても球磨川くんは輝いている。惚れる、これは惚れる。思わずキスしたくなる気持ちわかる。
しかし球磨川くんの唇が得体の知れない女に奪われたというのに、私の心に微塵も嫉妬心が湧いてこないのは何故なんだろう・・・と考えて、そうか、球磨川くんが消しゴム食ってても別に消しゴムに嫉妬心は湧かないのと同じことだと理解できた。いや、もしも本当に消しゴム食ってたら少しは消しゴムに嫉妬するけどね?
世界を平等に無価値に見ている安心院さんだから、彼女のことを嫉妬する対象(人格)として見れてないんだなぁ。
とりあえず、赤面する球磨川くんが可愛らしすぎて私もう大興奮。感謝するぜ安心院さん。



◎第89〜92箱

不知火半袖のスキルは、どういう効果なのかと考えてみたところ、「スキルを交換するスキル」なのかと思ったり。
第四部は不知火編らしいので、本誌では既に明かされていたりするのだろうか?
それはさておき、自分では使えないとすれば、確かにカブトムシより弱いかもしれない。
何しろカブトムシというのは恐ろしい相手だ。私はクワガタムシに指を挟まれたら泣き叫んで降参すると思うが、カブトムシはクワガタムシに勝ってしまうのだ。つまり、私などが勝てる相手ではない。

※アッキーの知能はカブトムシ並みなので安心してください。

“却本作り”の効果は、肉体・精神・技術・頭脳・才能・・・全てが球磨川くんと同じになる。
これを聞いて、“却本作り”を受けてみたいと思った読者が全国にどれだけいるのかと思うと胸が熱くなる。

みんなの前であれだけハキハキと喋れる球磨川くんが弱いわけないというのは、割と最初の段階でわかっていたことだけれど、こうして言語化されると一段と熱いものがあるなぁ。





さて、次なる敵(≠)友達が現れたところで、今回の感想は終了。

それでは明日あたり、(その−3)で。(?)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ゴリーレッド「かなり哲学的なテーマが見え隠れしている」
火剣「確かにテンションが以上に高い人間って黄昏時は疲れるな」
コング「完練か。ぐふふふ」
ゴリーレッド「めだかも好き嫌いが分かれるタイプかもしれない」
火剣「アッキー監督は完全に嫌いだな」
コング「嫌いではないと言っているが」
火剣「嫌いではないというセリフを繰り返す場合そうなんだ」
ゴリーレッド「苦しみの内容は関係ない。例えば失業の苦悩と戦争中の難民を比べて『苦労のうちに入らない』と言うのは間違っている」
火剣「自分に言い聞かせるのはいいが、人に言ったらおかしくなるな」
ゴリーレッド「その人が苦しいと感じたらそれは苦しいんだ。内容や崇高さは全く関係ない」
火剣「地獄の苦しみと本人が感じたら地獄なんだな。他人が根性論を強いたらダメだ」
ゴリーレッド「政治家という権力者が困窮者に根性論を強いたら暴力であり、ヘタしたら殺人だ」
火剣「詐欺の被害なんて毎年十何億円だろう。反論される心配のない弱者の収入を減らすよりも、詐欺撲滅で金を守るのが権力者の役目だ。それとも危ない連中を攻めるのは怖いのか?」
ゴリーレッド「丸腰の一般市民が取り組むには危険な相手こそ権力者の出番だろう」
コング「そうだ。女刑事だって返り討ちに遭うんだから。全裸で晒し者の刑にされたらかわいそうだろ」
ゴリーレッド「コングの場合どっかに不謹慎な響きを感じる」
火剣「健康的なエロか。これも重要なポイントだな」
コング「残酷過ぎると女子が引くからコミカルなほうが受ける」
ゴリーレッド「もう800文字か。では下へつづく」

火剣獣三郎
2012/12/28 18:36
ゴリーレッド「学ラン好きかあ。男にはわからない部分だ」
火剣「男女ともにないものを求めるんだ」
コング「パジャマ、水着、下着、バスタオル一枚、ワイシャツ上だけ。すべて女子ならでは」
火剣「まあ女子の学ラン姿もそそるが」
ゴリーレッド「アブノーマル2000人分って何だ?」
コング「アブのデータは創作に不可欠」
火剣「そうだ。俺様は趣味で毎日のように深海を探検してるわけじゃねえ」
コング「ネットを覗くと、くすぐりマニア、拷問マニア、ヒロピンファンの多さに感動を禁じ得ない」
ゴリーレッド「確かに世も末の多さだな」
火剣「偏見だ。ヒロピンは文化だ」
ゴリーレッド「トラウマについて、一番気をつけるべきはテレビだ」
火剣「映像は急に目に入って来るから防ぎようがない。テレビはトラウマになり得る映像は考えないと」
ゴリーレッド「言葉もそう。虫が嫌い。オバケが死ぬほど怖い。そういうことを聞いたら、その人の前でそういう話はしない」
火剣「知るとしたがるのは良くないな」
ゴリーレッド「トラウマは強い人間でも一生消えない場合があるから、気をつけないと」
火剣「激村は汚い話が嫌いなんだ。激村が待機室で弁当を食べてるときに隣でわざと下品な話をした男がいた。激村は食べかけの弁当をそいつの頭にバシャーンと乗せて部屋中シーン。激村は一言。『貴様が片付けておけ。今度戦争を仕掛けたら殺すぞ』と脅した」
ゴリーレッド「そこだけ切り取ると悪人だと誤解されるではないか」
火剣「事実を語っただけだ」
コング「暴力皇帝」
ゴリーレッド「話は変わるが辛辣な善意。善意の中の悪意。善意が凶器になるとき、悪意より強烈。これは小説のテーマとして重要だと思う」
コング「・・・ちなみに僕は善意の塊」

ゴリーレッド
2012/12/28 18:59
>火剣さん
理解してくれる人がいると救われます・・・。わかってもらえない苦しみ・苦痛の二次災害は、わかってもらうことでしか緩和されない。
テレビや雑誌などでの根性論や弱者いじめも腹立たしいですが、身近な人、慕っている人に辛辣な言葉を吐かれたときが悲しい。やる気も何もかも吹っ飛んでしまったことがあります。こうしたネットでの交流が、気力回復の鍵ですね。

維澄「なまじっか同じような苦しみを乗り越えてきた人間の言葉が、最も辛辣だ。乗り越えられない人間を見ると、怠けているように思えるのか、嫌な記憶が蘇るのか、とにかく苛立つようだね。」
佐久間「苦しみもトラウマも、心の闇のエサにするべきなのだ。自分の中に、もうひとつの暗い空間を作って、そこに絶え間なくヘドロを供給し続けるのだ・・・。」
八武「達観することは、老いることと同義だ。いつまでもジタバタと足掻き、青臭いままでいるのが、若さの秘訣というものさ。」
佐久間「アッキーは嫌いではないと行ってるが、まぁ確かに、好きか嫌いかで言えば、嫌いな方に入ると答えるだろうな。といっても、憎んだり殺したいと思ってるわけじゃないだろう。虫が好かないだけだ。」
山田「積極的に嫌いなのではなく、消極的に嫌いという程度か。」
佐久間「私は親近感と嫌悪感を同時に覚えるなぁ。露出が好きというのは共感できるが、あのがちゃましい独善ぶりには虫唾がはしる。」
山田「そう言えば確かに、かなり似てる部分と対極な部分とがあるよな。」
佐久間「まあ他人の能力を真似るといっても、私のは“完成”ではなく“変質”だからな。似てるようで相容れないのは、そういうところでも顕れてるな・・。」
アッキー
2012/12/28 23:13
>ゴリーレッドさん
テレビと言えば、トラウマを思い起こさせる方でも嫌な役目を果たしていたりしますね。オタクへの偏見に満ちた報道が、何年経っても忘れられません。
普通の人にとっては何でもないことなのかも・・・と思うこともあります。

佐久間「トラウマは、強くなろうとするほど、疼くものだ。だが、それに屈して生きるなど真っ平だ。真っ平なのだ。」
八武「心の傷を捻じ伏せるには、自分と戦うことでも、自分から逃げることでもない。自分の思いに沿うことだ。」
佐久間「自分の弱さと戦っても傷を広げるだけ、そして自分からは逃げられない。」
山田「今日は、一段と真面目というか、鬼気迫るものがある・・・。これが本気か。」
佐久間「私の学ランに対する思いは常に本気だ。」
山田「おい、自分で自分をコケにするな。」
八武「女の子の学ラン、いいねぃ。素肌に学ランというコンボは悩殺ものだ。」
山田「お前も・・・。」
八武「アブノーマルが性的な意味でなら、2千人分のデータは是非とも欲しい。今すぐ欲しい。」
佐久間「球磨川のことだから、性的なアブノーマルを集めていたりしてな。」
山田「さて、食事のマナーの話をしよう。」
佐久間「マナーの悪い行いをする場合、相手に殴られる覚悟くらいはないとな。しかし、のみーねーは、一度やってみたい。」
山田「やったら殺す。」
佐久間「仕方ない。死根也、今すぐ缶ビールを飲まないか?」
八武「君は何を言ってるのかね。素肌に学ランという話はどこへ行ったんだ。」
山田「お前も何を言ってるんだ。」
八武「ああ、女刑事の話が先だったか。」
山田「違ぇよ。」
佐久間「善意と言えば、地獄への道だったか?」
維澄「軍隊で他国を侵略する奴らは、間違った政治から解放してやろうという善意で動いていたりするからな。」
山田「恐ろしいことだ。」
アッキー
2012/12/28 23:46

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