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zoom RSS 「めだかボックス」より 〜球磨川禊ハァハァ〜(その−3)

<<   作成日時 : 2012/12/29 00:00   >>

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※安心してください。この感想に食品添加物は一切含まれておりません。






<黒神めだかの後継者編>


◎第93、94箱

本作における私の推奨カップリングは幾つかありますが、中でもイチオシなのが、禊×瞳。
ショタ×ロリってオイシイわぁ。採寸って、こういう体勢で行うものでしたっけ?
「ねえ善吉ちゃん、ものは相談なんだけど、僕、お義父さんになったげよっか?」そんな感じの第93箱です。

それにしても、庶務戦で球磨川くんが言ってた「転校してこなければならなかった理由がある」というのは嘘でも何でもなく真実だったという伏線。
あれ、振り返ってみれば、球磨川くんが嘘ついたことってありましたっけ・・・?(冗談は何度かあるけど)

ノットイコール安心院なじみ、螺子だらけで登場。
球磨川くんに対しては強烈な親近感を覚えるのだが、彼女に対しては強烈な親近感だけでなく、強烈な嫌悪感をも同時に覚える。
私は普段、こういう目で世界を見ているのかと思うと、自分の品性というか人格を疑いたくなってくる。
もちろん常にそういう目で世界を見てるわけではないのだけれども、螺子巫女なじみはイチイチ私の嫌な部分を想起させてくれるから、見てて心が痛い。でも好きだ。

しかし、本当に世界を平等にしか見ていないのか? 第三部では随分と人間味のあるところを見せてくれたが、それでなくても世界を平等にしか見てないようには思えない。究極的な話、完全に世界が平等にしか見えてないのなら、“何かをする”ということすら無い。
ずっと引っかかっていたが、小説版を読んでハッと気付いた。というか、気付かない方がどうかしてた。ヒントは目の前に、大っぴらに出されていたというのに。
螺子巫女なじみは、“却本作り”で封印されている。そして“却本作り”は、肉体・精神・技術・頭脳・才能・・・全てが球磨川くんと同じになるというもの。
例の“欲視力”で見た怒江ちゃんの視界では、全てが腐敗していた。蛾々丸ちゃんの視界は薄暗く歪んでいた。おそらく飛沫ちゃんの視界は、みんな傷だらけ。
では、球磨川くんの視界はどうなのか。全人類抹殺だとか、見ず知らずのエリート抹殺を考える彼の目には、世界が平等にしか見えてなかったのではないのだろうか。生も死も、良いも悪いも、いっしょくたにする性質・・・それはドリームなじみが言ってたセリフに引き継がれてるではないか!
思えば2人揃って、よく週間少年ジャンプを引き合いに出すあたりなんか、もう・・・。
もしも善吉ちゃんが球磨川くんの視界を覗いていたら、また違った展開になっていたのかもしれない。

そして、世界が平等にしか見えないのは、「常にそうであるわけではない」。
私がそうであるからといって、螺子巫女なじみがそうであるとは限らない・・・そこで思考停止してしまい、私がそうであるなら螺子巫女なじみも同じではないのかという考え方も、同じ程度に可能性のあることなのだ。
それを裏付けるのが、“手の舞足の踏むところを知らず”で“欲視力”を通じないようにしたことだ。何故こんなことをしたのか、ずっと疑問だった。本当に世界が平等にしか見えてないなら、視界を覗かれたところで何の問題もない。また、本人でなく球磨川くんの言だが、「安心院さんは、障害があるとき、それを直接取り除くことを嫌う」ということだ。もちろん“欲視力”を返却させることはしなかったが、短絡的に通じないようにするのは、それに準ずる行いだ。もちろん先述の通り、常に世界が平等にしか見えてないのなら、視界を覗かれることは障害ですらない。
球磨川くんの精神構造をコピーした状態になっているとしたら、うっかり善吉ちゃんに平等視界を覗かれたことを利用して、平等キャラで話を進めようとするのではないだろうか。そういう“遊び心”みたいなのは、実に球磨川くんの精神らしいと思うのだが。そういうところ、小説版でも絶好調だったなぁ。

常にそうであるわけではないのは、もちろん球磨川くんにも当てはまることなのだが・・・副会長になってからも、そういう性質を多分に残しているというのは黒くてイイなぁ。というか安心する。

ちなみに、黒神めだかが主人公であるということの意味は、これまた小説版からの情報だが、「敵がことごとく自滅していく」というあたりにありそうだ。
そのあたりも好き嫌いを分ける要因だろうか。
強い人間からすれば、強さゆえに自滅するのは己の強さの証明でもあり、悔しさと同時に誇らしさもあると思う。
しかし弱い人間からすれば、自滅というのは自分の弱さの証明でもあり、ひたすら惨めだ。



◎95〜97箱

才能も、強さも、言葉も、設定も、全てが意味が無い。そんな学園は嫌だwww
心が最も大切なのだとしたら、余計に通いたくないものだ。

ちなみに球磨川くんが「知っている」と言ったのは、自分も同じ笑顔で過ごしてきたという意味だろうか。
笑顔でなくても、人から嫌われる人間の表情は、人を軽蔑しているような表情になっていき、やがて心の中まで他者を軽蔑してやまない薄汚い人格になっていくわけだが。いや、一般論でなく経験論だけど。
それはそれとして、「言葉なんて何の意味も持たない」という“言葉”は、球磨川くんらしいパラドックスであるなぁ。

私はノットイコールは財部ちゃんかと思ってたが、実は5人ともでしたー。やられたぜ。
その5人と球磨川くんの戦いが面白すぎるwww

パンツ回だが、財部ちゃんには特にエロスを感じない。いや、良い意味で。
そして良い意味でしかありえない、球磨川くんから溢れ出るエロス。ハァハァハァハァ。
喜ぶ球磨川くんが可愛い。ボロボロにされた球磨川くんを見てると、とても興奮する!
絆創膏とか張ってる姿もナイスだよ。爪でカリカリしたい、今すぐ。
包帯ハァハァ白シャツハァハァ。

本日の名言:『・・・誤解には慣れてるけども一応言っておこうか。』『僕は戦闘において“大嘘憑き”みたいな面白手品をアテにしたことなんて』『実はそんなになかったりするんだぜ。』
あれ、そうだったかな・・・と思い返してみると、無限ループやってたのは12人を全滅させたときくらいだ。
便利すぎる能力を普段からアテにすることの危険性を熟知しているのか、嫌がらせか気紛れか、とにかく球磨川くんらしい。



◎第98、99箱

黒神めだかにブルマが似合ってないとは思えない。しかし色気は感じられないから、そういう意味で似合ってないと言ってるのだろうか?

それはさておき、ついに出ました裸エプロン先輩!
思えばマニフェストのときからエロかったなぁと思った。
いやもう、みんなの前で堂々とこのセリフが言えるだけでも勝ってるよ。

走って息切れしてる球磨川くんハァハァ。息切れだけに。
ちなみに私もXの選択はビアンカ派。(恥ずかしながらゲームは未プレイだが)



◎第100〜102箱

割るほど無い胸(自称)の螺子巫女なじみだが、113箱での裸エプロン姿は結構デカいぞ。
“却本作り”の効果で胸が小さくなっていたのか・・・。球磨川くんは華奢な肉体をしているけれども、男としては貧相とも取れる。女の安心院さんに当てはめれば、貧乳になるのだろう。
しかし、華奢な男や胸の小さい女が好きだという人も多いので、あながちマイナスとは言えないのかもしれない。

※アッキーは胸のサイズにこだわりを持つ残念な人物なので安心してください。

クイズの攻略法が面白い。
ちなみに私は、自分でゼロから考える能力を失ってるので、喜界島さんと高貴くんの案を足そう。
「走れメロス」の主人公の名前は?
メロスと答えたら、本当にメロスは主人公なのか、この話は人を信じられないディオニッソスが改心するという物語で、本当の主人公はディオニッソスではないのかと反論する。そして、テーマとして人間の善心と悪心の対立があり、メロスが前者を、ディオニッソスが後者を担っているとしたら、メロスと同じだけディオニッソスも主人公ではないのかと迫る。
・・・・・・「ラノベ部」の物部文香と類似した理屈なのにもかかわらず、何故こんなにも捻くれ感があるのだろう。

それにしても、ちっとも不健全な絵に思えない私がおかしいのだろうか。
女子中学生が下着姿になっても健全なのは、むしろ良いことだと思っているのだが。

本日の名言:『めだかちゃんがすべてを跳ね返す鉄壁なら』『太刀洗さんは低反発まくらだ!』
マンガだと、どちらかと言えば好きな方に属する太刀洗さんだけど、例によって小説版を読んで若干嫌いになった。
エリートの余裕に騙されちゃ駄目だよなぁ。
と言いつつも、どこか憎めないものも感じるが。



◎第103箱

入浴シーンなのに、何だろうこの色気の無さは・・・。なんか可哀想になってきたな。
相変わらず女子の色気が少ないマンガである。
いや、綺麗な体をしてるなぁとは思ってるんですよ? 女子中学生の下着姿も可愛いとは思ってますよ?
しかしイマイチそそるものが無いのです。いや、強いて言えば螺子巫女なじみには多少はあるかな・・?

そして相変わらずと言えば、息切れする球磨川くんはエロいなぁ。ハァハァハァハァ・・・・・・



◎第104、105箱

汗だくで火照った顔の球磨川くんハァハァハァハァ!
息が荒いのがエロい! うはー、ペロペロしてぇ!
真のサービス回キタコレ!

球磨川くんがエロいしカッコイイし、私もう鼻血出そう。
キレキレなのは病気ではなく球磨川くんだぜ!

ちなみに女子の色気が少ないマンガと言ったが、もちろん色気あるキャラもいる。
赤さんは割と色気あると思う。



◎第106箱

中華一番! なエピソード。
たまには心温まるエピソードも良いよね、と言いつつ書くことは少ないんだけど。

球磨川くんの息切れシーンあり。



◎第107〜109箱

自己というものを放棄して、他人に完全に依存して、駄目になっていく人間。
それは私のことかーーーーーっ!?

ああ、心が痛い。いてててて。

自己を放棄することが、楽というか、心地いいというか、自己を放棄しないということが苦痛でたまらない。
完全に放棄したいわけではないけれども、なるべく自己を希薄にして、人の言葉で喋りたい。
自分というものを晒け出すと、また人に嫌われるんじゃないかと恐くなるし、しっかりとした自己を保とうとすると精神病の症状が酷くなるし、人の言葉で喋るのは気楽で無責任で、とっても楽だ。
いやまあ、人の言葉を使っていても、自分が喋っている以上は相応の責任はあるし、そう思っているけれども、自分の言葉で喋らないというのは、言いようもない安心感がある。
私は、自分の思いを人の言葉を使って語るのが好きだ。自分の言葉で語るより、的確に表現できる。それに類して、自分の思いを人が的確に分析してくれると嬉しいのだ。



◎第110〜112箱

うあああああ痛い痛い痛い!
前回とは別の意味で痛い! 心が痛い! うわあああん!
もう・・・やめてくれ・・・・!
己の恥部を抉られている感じでたまらない・・・・でも悔しい感じちゃうビクンビクン

れれれ冷静になれ。
与次郎ちゃんの性質は、苦い想い出を想起させてくれる。
それ自体の良し悪しは別にしても、自分がそういう性質の人間であることはきちんと意識しておかないと、人にいらん不愉快な思いをさせてしまうということを、思い知らされたことがあるのだ。
しかし、自分の方向性は多少は修正するにしても、根本を変える気は無いので、必要なのはむしろ覚悟の方だ。

さーて、思春期をこじらせた私は、作り込みすぎた設定を回収していかないと・・・。
む、無駄ちゃうもん。必要やもん。

本日の暴言:「好きな子は裸になってもあなたなんかを相手にしないし、嫌いな奴は不幸をバネにしてヘラヘラ幸せになるし、成功者は失敗を糧に大成功を収める。」
畜生その通りだよ。私が共産主義革命に疑問を持つ最大の理由の1つが、嫌いな奴がヘラヘラ幸せになってしまうってことなんだよ。だってそうだろう、いじめの加害者が全員不幸になるような社会は、大多数が不幸な社会なのだから、共産主義社会とは相容れないし。革命の中で成長するとか、ふざけてやがる。よってたかって人をズタズタに傷つけ壊しておきながら、のうのうと人間的成長とやらを遂げて、革命後の社会を生きるんですかぁ? ふざけんじゃねえよクソッタレ。共産主義革命なんか大っ嫌いだ。

・・・それはそれとして、球磨川くんの泣き顔を見てると、痛ましい気持ちになると同時に、何だろうこの心の奥底から湧き上がってくるイケナイ感情は? ペロペロペロペロ!
あー、膝を抱えてうずくまる球磨川くんの隣に寄り添いたい。クンカクンカ。



◎第113、114箱

女子たちの裸エプロンよりも、感激で涙を流す球磨川くんが萌え萌えハァハァ。
・・・いや、もちろん私は女子の裸エプロンも好きだ。特に怒江ちゃん萌え&エロス。

・個人的な独断と偏見で選ぶ裸エプロンの似合うキャラ(とりあえず男子6名女子7名)

(男子)
説明無用の球磨川禊
言わずと知れた男達の荒波、人吉善吉&阿久根高貴
戸惑う表情が容易に浮かぶ、久々原滅私
顔の可愛らしさでは球磨川くんに匹敵、杁理知戯
個人的に辱めてみたい、椋枝閾

(女子)
可愛らしさ・恥じらい共にグッド、江迎怒江
恥じらいがポイント高し、赤青黄
胸が大きい、安心院なじみ&黒神めだか
鉄球はおっぱい、雲仙冥加
みんなのママン、人吉瞳
マスクつけたままの、須木奈佐木咲



◎第115箱

最初に予想されたオチかと思いきや、うあああまさかそんな酷いうあああ心が痛い。
喜界島さんが代弁してくれてるけど、まさにそんな気分・・・。あああああ。





冒険が無惨に終わりを告げたあたりで、本日は終了だぜ。

ここまでの感想が何よりの宝物だ・・・ったらいいな。というわけで(その−4)に続く。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「めだかは露出が好きなのか?」
火剣「気になるなら読めばいいだろ」
コング「嫁にする気はないが」
火剣「人の話を聞け」
コング「しかし入浴シーンや下着姿でエロくないって女子としてどうなのか」
火剣「中学生じゃしゃあねえ」
コング「かごめも中学生」
ゴリーレッド「世界を平等に見るかあ・・・」
火剣「難しいな」
コング「簡単だ」
火剣「じゃあ見てみろ」
ゴリーレッド「善良な市民とひと口に言うがセクハラが日常の幹部社員でも大まかに『善良な市民』に入る」
火剣「セクハラを受けてる女子社員から見れば善良な市民ではなく悪人だ」
ゴリーレッド「一人ひとりの心の叫びに耳を傾ける極め細やかな取り組みが政治にも求められている」
コング「また不真面目な話を。もっとまじめな話をしよう」
ゴリーレッド「例えば?」
コング「裸エプロン姿を見てみたい女子キャラベストスリー!」
ゴリーレッド「どこがまじめな話なんだ?」
コング「かごめ、ヨーコ、ジャスミン」
火剣「亜衣麻衣アイに佐倉巡査は?」
コング「全裸を見ちゃうとそれ以上はないから」
ゴリーレッド「それがチラリズムの意義か」
火剣「意義ってほど大袈裟なもんでもねえがチラリズムマは重要な観点だ」
コング「ところでめだかが全裸で手足を拘束されてる場面の感想が出て来ない。もう過ぎたのか、飛ばしたのか?」
ゴリーレッド「だから気になるなら読めばいい」
コング「たぶん僕の期待と裏腹になりそうで怖い」
火剣「コングの期待に応える作品があったら通報レベルだ」
コング「住みにくい世の中だ」
ゴリーレッド「コングとドクター八武が住みやすかったら女子は街を歩けない」







火剣獣三郎
2012/12/29 15:59
>火剣さん
世界を平等に愛するのは難しいですが、この場合の平等は、世界を平等に無価値と捉えてしまう、心の病気のようなものですね。それだけに、いろいろと問題が出てきます・・。

佐久間「全裸で拘束? そんなシーンあったか?」
山田「ほら、第30、31箱での・・・。」
八武「数少ない、めだかちゃんのサービスシーンだ。」
佐久間「アッキーは球磨川が出てきたところからしか書いてないからな。」
アッキー「執行編や十三組編も面白いですけどね。」
八武「お色気シーンだけでもピックアップしよう。」
佐久間「しかし、このマンガは女の色気より男の色気を重視しているからなぁ。」
山田「そうでもないと思うが。」
アッキー「平等な色気ですね。」
山田「上手いこと言ったつもりか?」
八武「さて、裸エプロンの話をしよう。といっても、似合いそうな女子が多すぎて困るが。」
佐久間「まぁ、コスプレは基本、中身を際立たせるものだからな。」
八武「では話を変えて、裸エプロン姿は、どの角度から見るのが好きか。」
山田「全く話が変わってないように思えるのは俺だけか?」
八武「裸エプロンと一口に言うが、形態も様々。ベストな角度も様々だ。」
佐久間「正面じゃねーの?」
八武「そう簡単な話でもない。正面といっても、見上げる形か、見下ろす形かで違うだろう?」
山田「細かい・・・。」
八武「バッカ、これからもっと細かくなるのに。ポーズとか! アイテムとか!」
佐久間「アイテムというと、白い液体か。」
山田「おい。」
八武「そう、生クリームやマヨネーズだ。」
佐久間「いったい山田は何を想像していたのだろうか。」
山田「生クリームでも十分不健全だ。」
八武「住みにくい。実に住みにくい。」
山田「・・・。」
アッキー
2012/12/29 20:43

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