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zoom RSS 進撃の巨人 11巻 〜ユミルさんセクシー論〜

<<   作成日時 : 2013/09/07 00:00   >>

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小説の切れ目にエッセイ更新してるので1ヶ月くらい遅れてました(生理じゃないよ)が、11巻の感想です。
それにしても、撮り溜めしているアニメが13.5話までしか観れてない。
ここんとこ観てたのがトロスト区奪還パートだけれども、一言で言うとジャンの見せ場(ピンチシーン)が実に良かった。ジャン、素敵じゃん。
この11巻でも出番は少ないけれど、ずっと応援してるよ。




<第43話 VS鎧&超大型(前編)>

やっぱり、この戦闘シーンは魅入ってしまうなぁ・・・。
エレンゲリオンと鎧の巨人の殴り合いが圧巻なのは勿論なんですが、それはむしろ次回。
今回は超大型メインでしょう! 肋骨で壁を掴んでいる絵ヅラとか、すっごいイイ。何か燃える。

大きいと動きが鈍くなるのは、生物としての理屈には合っていますが、単にベルトルトが巨躯を操りきれてない可能性も出てくる恐怖。(外壁だけ破壊して、内壁の破壊を鎧の巨人に任せているあたりとか・・・。)
これで操りきれたらヤバいと思いつつ、動きが鈍くても鈍いなりに考えた戦術を取ってくるから厄介。
優柔不断とかいう設定、どこ行ったんですかベルトルさん・・・と言いたくなるほどの無双ぶり。普段は目立たない人が、行動したら躊躇なしってイイよね!

なるほどと思ったのが熱攻撃。超大型は60メートルだから、仮に同質量で同じだけの熱を発生できるとすれば、15メートル級の50倍以上の熱を出せることになる。

ベルトル渡久地くん 「僕を見てみろよ。僕は体が大きすぎて、とてもとても速い動作など出来ない。だが・・・一度だってそんな欠点を気にしたことはない。なぜなら・・・素早く動けなくても、勝てるから。」

まあ実際には「ホーリーランド」の神代ユウに近いタイプだと思いますが、いずれにしても「長所を伸ばす」「得意なところで勝負する」という発想は共通項。
類稀なる熱量を活かす。敵ながら天晴れ・・・。

なんて呑気なことも言えない兵士たちは、咄嗟のことで頭がついていかない者も多数。
ここで冷静になれるハンジは流石である。ハンジさんマジ歴戦の勇者。
「どうもしない。待つんだ。」から「殺せ。躊躇うな。」までの流れが素敵すぎる。惚れるわー。

悲しかったのは、エレンの物言い。
エレンゲリオンがぶっ倒されているシーンにビビッた後から、エレンの独白が始まるわけですが・・・。
ライナーへの憧れに、しんみりしていたら、激しい罵り言葉で胸が痛くなった。
確かにエレンは巨人に母親を殺されているから、この物言いは当然なわけですが、エレンは悪くないわけですが、ライナーやベルトルトも好きになってる私としては胸が痛い。
狂犬ミカサでさえ躊躇いがあるのに、エレンったら「気持ち悪い」とか「害虫」とか・・・もうね・・・。
だからといってエレンも嫌いになれないというか、3年も過ごした仲間をそこまで罵るだけ怒りや悲しみが深いのだと思うと、いっそう同情が増すというかね・・・・。




<第44話 VS鎧&超大型(後編)>

萌える&燃える回想シーンからのスタート。
「か弱い体」に吹いたwww&切なくなった・・・。昔から乙女だったのね、アニ。
そしてSや・・・ほんまSやで・・・なんか私ゾクゾクしてきたよ!
そこへ飛んでくるライナーwwww
投げたのはミカサ。もうひとりのドS登場。「エレンをリョナっていいのは私だけ」と言わんばかりの表情。
猛獣って、人間の常識に当てはまらないという点では、アルミンと共通認識。
アニの使っているのは、柔術か、それに近いものだろうか?
どう考えてもミカサが勝つとしか思えないわけですが、エレンの「オレは・・・どっちだ・・・?」というセリフが、勝敗予想だけでない意味を含んでいるようで萌え。

・・・で、現代に戻って、VSライナー。
アニが柔術ならライナーはレスリングか。それに対して、かつてアニから教わった技で対抗するエレン。
この格闘シーンは絶品なんだけれども、もっと格闘技に明るかったら更に燃えるんだろうと思うと何だか悔しい。

ハンジのアドバイスとミカサのサポートが功を奏して、ついにライナーを追い詰めた・・・かに見えた、そのとき!
もうね、ベルトルさんが降ってきたとき、おったまげたぁ・・・!!!




<第45話 ユミルたんセクシー>

何だか久々にピクシス司令を見た気がするよ!
美女におしめの世話をしてもらいたいとか、やはり司令の性癖は一味違うぜ!
まあ、「超絶美女の巨人になら食われてもいい」とかいう爆弾発言に比べればノーマルか・・・。

我らがエルヴィン団長&リヴァイ兵長、これまた久々の登場。ジャンも出てきたよ!
それにしても憲兵団は駄目だなぁ・・・リヴァイ兵長、こいつらを躾けてやってください。

あの戦いがどうなったのか、アルミンが説明。
ベルトルさんがユミルたんを抱えたシーンが萌えた・・・。
そして欠損ユミルたんがセクシーすぎて困る。あんた着痩せするタイプやったんや!

今回の萌えどころで欠かせないのは、ミカサとハンジ。
ミカサが野戦糧食をボリバリ食うシーンがハァハァ。それと回想のミカサ、穿いてなくね(殴
ハンジさん大丈夫かなあと思っていたけれども、ちゃんと生きていた。
そして巨大樹の森へ向けて、出発!!




<第46話 続・ユミルたんセクシー>

どうなるんかなーとワクワクしながら読み進めていた回。
しかし肝心なところは今回も何もわからず・・・。今際の国の緊急会見な気分。しかし作者の手の内で踊らされるのは嫌いじゃないぜ。

ベルトルハート 「・・・期待したかい、エレン。もっと肝心な何かが、そろそろ明かされるのではないかと・・・。なぜ、巨人は人を食う必要があるのか? なぜ、僕たちがエレンを連れて行こうとしているのか? なぜ、(中略)それでも、強いて言うことがあれば、ライナーは病気なんだ。」

エレンアリス 「この感情は、お前らにぶつけりゃいいんだな・・・!! お前らができるだけ苦しんで死ぬように、努力するよ・・・。」

ユミルクイナ 「そうじゃねえだろ・・・。頼むぜエレン・・・そんなガキみてぇなこと言ってるようじゃ期待できねぇよ。」

うーん、“ガキみたいなこと”か・・・そう言われると、つらいなぁ。
私も常にエレンみたいな感情を秘めて生きているので、それをガキ扱いされると厳しいものがある。でもユミルたんがセクシーなので許せる(殴
それにエレンは、ある意味で幸せと言えなくもない。憎む相手が人格者(少なくとも軽薄ではない)なのだから、どの道を進んでも成長する結末しか見えてこない。これが主人公補整か。
プラスでもマイナスでも、強い感情を向ける相手は、それ相応の人間であってほしいと常日頃から思っている私としては・・・羨ましいというと少し違うけれども、それに近い感情はあったりする。

ライナーが命懸けで任務をこなしてきたのは、どうやら解離性障害らしいが、そのせいで、正体を明かすまで全く疑わなかった。皮肉なことだ。
記憶は繋がってるみたいなので、私の症状と近いところがあるかもしんない。
しかし兵士ライナーも戦士ライナーも性格は似たようなものなので、症状そのものは深刻でなさそう。
むしろ境遇こそ深刻で、おそらくベルトルトやアニにとっても兄貴分なライナーは、それだけ重圧が強いはず。
症状が軽くても重圧は深刻という、なかなかに強者の乖離ぶり。

そして今回もエレンの暴言がキツい。
「お前だよ・・・腰巾着野郎」って、あんたベルトルさんのこと、そんな目で見てたんだ・・・。
エレンとライナー、どちらの言うことにも共感してしまうから辛い・・・。

それにしても欠損ユミルたんがセクシーすぎる。何かスタイルも良いよ、この人?
「お互い今日は辛い日だな」とか言われると生理と精通かとゲスな想像が頭を駆け巡って仕方ない(殴蹴
蒸気のおかげで汗をかいたりして、手でパタパタやってるのが可愛い・・・。

何気にエレンの顔の模様が気になるんだけれども。
ユミルの顔にも多少は出ているが、巨人化に伴う何かだとしかわからない。

巨人と言えば、巨人どもの様子が不気味&コミカル。
大型の胸で小型がくつろいでるのとか、微笑ましいやら不気味やら。

今回、「根本的な敵は何だ?」という問いが突きつけられたわけですが、「せ・・・」?
せ、から始まる何か。これが「政府」や「世界」であれば、まだ話は簡単なのですが。
政府がラスボスというのは、最も御しやすいパターン。いわゆる“革命モノ”になってくる。
敵が世界の場合、私が考えたのは「寄生獣」みたいなパターン。ループ説なんてのも濃厚らしく、いずれにしても世界の謎を解き明かして解決に向かうことは出来そうな予感がある。この美しき残酷な世界と折り合いをつけていく、懐かしいタイプの物語。
おそらく、どちらも的を外してはいない。巨人のことを除いても王政府が“敵”に属するのは間違いないし、世界はいつでも残酷だ。
しかし、“せ”から始まるものとして、「先祖」という単語が浮かんだとき戦慄した。
人類の先祖は巨人だったという神話説。ループ説と同じくらい濃厚だ。
しかし、「言っちまえば」という言葉に続くのは「世界」の方が合ってる気もする・・・。
王政府が腐ってることはアルミンも含めた4人の共通認識なので、エレンに知られてマズいとなると、やっぱり「先祖」か・・・?
とりあえず私は「先祖」推しで。




<次回予告>

夢オチとは、今回は割と普通のネタで来たと思いながら、江連の腹チラとフトモモを視姦していたのですが、まさか二段構えで来るなんて思わないじゃないですかwwwwwwww
諌山創の予告は、隙を生じぬ二段構え!!

いや確かにね、こうも次々と104期メンバーが巨人化していくと、こういうネタが出てくるのは何となく予想してたけど、まさか公式でやるなんて思わないじゃないですかwwwwwwww

ミカサが腹筋、クリスタが女神、コニーがチビ、そしてジャンとアルミンの顔wwwwww
もうね、笑えない箇所が皆無というねwwwwwwww
誰か・・・ピクシス司令を・・・呼んでくれ・・・!

嘘予告を見た後だと、本物の予告がホッとする・・・・いや、しかし「悲痛」!?
「悲痛」って、今までも悲痛の連続だったと思うんですが、更なる悲痛というと・・・色々と浮かんできて困る。



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