佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘迷宮 39   Birdy−X 再びドゥーギル邸

<<   作成日時 : 2014/05/21 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



誰が勝ったの?

みんなが勝ったのじゃ!



(「不思議の国のアリス」より)



◆ ◆ ◆



わたしのライフカウンターが0になる。
強くなったね、エディ。
ううん、あのときからエディは強いんだ。

「オレの負けだ。強くなったな、エディ。」

「・・・あ、“ライフ・フェザー”、足りてる?」

エディが気付いて青くなった。
ふふ、まだまだ抜けてるね。

「ああ、それなら心配ない。ディスクの表示を見てみな。」

「え・・・・・・ええっ!?」

お互いのディスクに表示された結果は、“DRAW”・・・つまり、引き分け。



「これがオレのレベルE能力“無敗競争”(ドードーゲーム)だ。デュエリスト能力者と対戦する場合、結果を引き分けにすることが出来る。多分このダンジョンに限っては、最強の能力だと思うぜ。」



無敗競争(ドードーゲーム) レベルE能力(所有者:“バーディー”)
対戦相手が、デュエリスト能力者または元デュエリスト能力者である場合、デュエルが決着したときの結果を、引き分けにすることが出来る。




わたしは争いを憎んでいた。
勝ち負けだけが全ての世界なんて、わたしは認めない。

どうして、みんな勝ちたがるの?
誰も敗者になりたくないのに。

競争したくない人は負け組にされる。
勝負したくない人は臆病者と呼ばれる。

だったら勝ち負けを否定してやる。

この能力があれば、自分の勝ちを引き分けにすることも出来る。
デュエルで勝敗が決すれば、負けた方は“ライフ・フェザー”を1つ失うダンジョン。
全ての“ライフ・フェザー”を失えば、恐いところへ連れて行かれるダンジョン。
でも、わたしの能力なら、勝っても負けても“ライフ・フェザー”は減らない。
チェスの駒とのデュエルで“ライフ・フェザー”を獲得し、プレイヤーに与えていくことが出来る。
そうやって仲間を増やしていける。
もしも、ダンジョンの全てのプレイヤーを仲間に出来れば、Eゾーンへの門だって突破できる。
理想論だけど、決して夢物語じゃない!


「みんなが勝つ・・・ドードー鳥・・・。」

「そうさ。世の中、足の遅い奴だっているし、走りたくない奴だっている。それでも全員が勝利者になれる、奇妙なレースが好きなんだ。」

そう。だから、“ナイト”の言葉が胸に響いた。
全員が勝利者にっていうなら、ゲームマスターも仲間に?
そんな奇想天外、言語道断な発想に、ワクワクしてる自分がいる。
絶対無理だっていう声と、やってみなくちゃわからないって声が、わたしを揺らしてる。

みんなが勝つ。
みんなが勝つ。
何て素敵なことだろう!

「ああ、もちろんデュエルはエディの勝ちだぜ。引きの強さだけじゃない、戦略でオレを上回っていた。」

わたしは快く負けを認められる。
2人とも勝ったのだと思うから。

「あ、ありがとう・・・!」

エディが満開の笑顔を見せてくれた。



「あ、そうだシンヤ。例のカード。」

「ああ。」

何だろう。

“アバター”は、わたしに3枚のカードを戻してから、エディにも2枚のカードを手渡した。
もしかして、デッキワンカード?

「こ、これ・・・!」

「どうした、エディ?」



巨万の富 (永続罠・デッキワン)
攻撃力2000以上のモンスターが15体以上入っているデッキにのみ入れることが出来る。
自分の場にいる最も攻撃力の高いモンスターを選択する。
自分のターンのエンドフェイズ時に、選択したモンスターの攻撃力分のライフポイントを回復する。
選択したモンスターがフィールドを離れたとき、このカードを破壊する。
このカードが破壊されたとき、このカードを手札に戻す。



1枚は予想通り、デッキワンカード。

けれど、もう1枚は。


欲望に染まる闇の世界 (フィールド魔法)
このカードはデュエル開始時に、デッキまたは手札から発動する。
このカードはフィールドから離れない。
このカードがフィールド上に存在する限り、自分が受ける効果ダメージは無効になり、その数値分ライフポイントを回復する。




「あらためて説明するが、闇の世界を発動したデュエルは闇のゲームとなり、ライフダメージが現実のものとなる。そして敗者は闇に食われて死ぬ。」

そんなカードをエディに持たせようっていうの!?
ふざけんな“アバター”! 冗談じゃな――

「このカードを使うべきときは、わかっているね。」

「は、はい!」

エディの表情を見て、わたしは言葉を詰まらせた。
そこには恐怖はあっても、ひとかけらの後悔も無かったから。

何をしようとしているの、エディ・・・?
さっきまで近かったエディが、遠い。

「心配か、“バーディー”。」

わたしの心を見透かしたように、マサキが尋ねてきた。

「心配すんなって方が無茶だろ。」

「ああ。俺も心配だし、不安はある。だがな、誰しも人生ここぞってときがあるんだ。引くに引けねえときが、引いちゃならねえときが。・・・たとえ、死んでもだ。」

そう言うマサキは苦しそうだった。
見てて胸が締めつけられるほど、悲痛なオーラを纏っていた。

「お前とのデュエルで、エディは強さを取り戻した。だから、信じてやってくれ。誇りを取り戻せるって。」

「・・・わかった。」

信じるわ。
マサキを。そしてエディを。

きっとエディも、闇を切り裂く運命を背負ってる。
過去に決着をつけて、一緒に家に帰ろ。



◆ ◆ ◆



わたしがダンジョンで過ごせる時間は限られている。
メイドのハンナに協力してもらってるけど、夕食までには帰らなくてはならない。
そんな日々を繰り返していたのだけど、この日は様子が違っていた。

屋敷に帰ってくると、デュエルディスクを装備した人たちが大勢、出入りしていた。
セキュリティに、デュエリストタスクフォース?

こっそりと裏門からハンナに入れてもらって、わたしは何食わぬ顔で食堂へ行く。
そこに、お父様、お母様、それから見知らぬ4人の男性。
・・・いや。よく顔を見れば、アカデミアのマッケンジー校長、プロデュエリストの平坂さん、そして、何でこの人がって思う、日本の総理大臣・山本山太。あとの1人はセキュリティの制服を着ている、厳めしい男の人。ネームプレートに「牛尾」と書いてある。

「お父様、これは何事ですか?」
「おお、ドリー。ハンナから聞いてないか?」
「いえ。先程まで、疲れて休んでいましたから。」
「そうだったか。いや、日米交流試合での件は知ってると思うが、6名のデュエリストが拉致された。その件だ。」

実際その場にいたわけじゃないけど、そのことはマサキから聞いていた。
アカデミア出身のプロデュエリスト、デイビッド・ラブとレジー・マッケンジー。
現役アカデミア生の、クリス・ヘップバーン、ディエゴ・フロスト、レミリア・キュリー。
それから日本のプロデュエリスト久藤誠司。
平坂さんは、久藤さんの親友だということだ。

「あのダンジョンは、“カンサー”が作ったもので、A級9席チェルシー・チェックが支配しているらしい。奴はマッケンジー校長を脅迫し、3名のアカデミア生の拉致に協力させたのだ。卑劣なことだ!」

闇のデュエル組織“カンサー”は、30年ほど前に設立されたと言われている。
全世界で100万人とも言われる巨大組織で、中でもA級と呼ばれる数十人がいる。
9席ということは、A級の中で9番手ということなんだろう。

「“カンサー”の暴虐を許してはおけない! セキュリティと、タスクフォース、そして“スター”も加わった今、ダンジョンを攻略するに余りある戦力が揃った。我が屋敷をダンジョン攻略の前線基地とする、これは栄誉あることだ。」

「なるほど、事情はわかりましたわ、お父様。・・・ですが、日本の総理大臣まで来てるのは何故ですか?」

すると山本総理がフッと笑いながら言った。

「なんとなく、さ。」

・・・・・・。
・・・・・・・・・。

わたしが困惑してる間に、タスクフォースの日本支部長と遊撃騎が現れて席に着いた。

「佐野春彦です。」
「朝比奈翔子よ。」
「月島火月だ。」

すると再び山本総理が笑みを浮かべた。
やな予感・・・?

「ナイスなおっぱい!」

山本総理は、朝比奈さんに踊りかかった。
その瞬間、月島さんがライターとスプレーで即席火炎放射、そして佐野さんがジェラルミン・アタックを決めた。

「ぐあああああああああ!!?」

この人は何がしたいんだろう・・・。
のた打ち回る山本総理を前にして、わたしは何も言えなかった。

そんなことをしているうちに、“スター”の3人も来た。
“スター”というのは、闇の技術を悪用する組織を専門に相手する、少数精鋭のデュエル組織だ。

「薫です。」
「佐助だ。」
「伊月と申します。」

すると再び山本総理が机に飛び乗り、薫さんめがけてダイブした。

「ナイスなおっぱい!」

ズドオンと音がして、山本総理は吹っ飛んだ。
人間がパンチで、文字通りに吹っ飛ぶところなんて、初めて見た・・・。
佐助って人は、軍人あがりなんだろうか。

そして山本総理はホント何しに来たの?
これが一国の総理大臣の姿かと思うと泣けてくるぜぇ。
バレンタインデーを1ヶ月先延ばしにしたとかいう、まるで意味がわからないこともやってるし、よその国ながら日本が心配になってくるわ。
まあ、アメリカのトップも大概だけどね。

「それで、久藤を助けるといっても、あいつは別に助けなんか望んでないと思うぜ?」

あ、スルーするんだ。
うん、そりゃあ、スルーするしかないよね・・・。

「確かに彼は自分の意思でダンジョンへ行きましたが、しかし断れない状況で、どれだけ彼自身の意思であったのかはわかりません。」

マッケンジー校長が反論する。
わたしは久藤さんのことをよく知らないから、何とも言えないな。

「ちゃうちゃう、俺が言いたいのは、プレイヤーがゲートを突破するまで突入は考え物だってことだよ。」

「それだと後れを取らないか?」

佐野さんが問う。

「ああ、それが問題だ。鷹野と連絡は取れてないのか?」

「そうなのよ。鷹野ちゃん、武者修行とかで行方不明になってるわ。」

朝比奈さんが答える・・・え、行方不明?

「なるほどな。」

え、納得するの平坂さん?
行方不明って、とんでもない事態な気がするんだけど?

「薫さんの力で一度に運べる人数は知れてますから、《うずまき》の使い手が欲しいところですね。」

行方不明の件が何でもないように語られてるのが気になるけど、わたしも伊月さんと同じ意見だ。
かつての地下都市では、地上と地下で《うずまき》を持つ者がいなければならなかったけど、今回は白夜の力でワープ系のカードを実体化させることが出来るので、その力を増幅する《うずまき》は、地上にあれば事足りる。

「黎川を呼べる?」

朝比奈さんが、ぽつりと言う。
何だか苦肉の案みたいな表情だけど、何か問題があるのかな。
レクター教授みたいな、服役中の知能犯とか?

「いや翔子、大丈夫なのか? 俺がいない間、色々と酷いことになってたと後で聞いたが・・・。」

「ま、あたしも国立デュエル競技場爆破とか、色々無茶やったけどね。」

はい・・・・・・・・・・・??
今この人なんつった?

「何だと、あの爆破事故は君の仕業だったのか!?」

山本総理が反応する。

「やばっ・・」

「罰として胸を揉ませろ!」

にじり寄る山本総理。

「揉ませるわけないでしょ!」

朝比奈さんは何かのボタンを押した。
すると、え・・・? 床が開いて、山本総理は落ちていった・・・?

「うのおおおおおおお!!?」

いや、その、何を言ってるかわからないと思うけど、わたしもわからないわ・・・・・。
人の家に、いつの間にトラップを設置したの・・・?
お母様も顔を青くしている。きっとわたしも同じ顔。

「趣味で作ったトラップだったが、こんな形で役に立ったか。」

え、お父様・・・・・?
謎は解けたけど何ひとつ腑に落ちない。

そして更に、わたしの理解を超えた光景が出現することになった。

「《異次元トンネル−ミラーゲート−》!!」

勇ましい女の人の声と共に、空間が歪んで、中からDホイールが出現。
やたら派手な髪型の女性が、Dホイールで部屋の中へ侵入し、急ブレーキ。ききぃいい。

「どうやら俺の出番らしいな! 《うずまき》なら俺は36枚持っている! 遠慮なく使ってくれ! おっと、知らない人もいるようだから名乗っておこう。俺はカトリーヌ!」

「ナイスなおっぱい!」

落とし穴から這い上がってきた山本総理が、カトリーヌさんへダイブ。
もうツッコミ疲れたよ・・・・。

「マインドクラッシュ!!」

「ぎゃああああああああああ!!?」

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

山本総理は、大火傷と複雑骨折、そして精神錯乱で帰国することになった。
ホント何の為に来たんだろう・・・というか、いよいよ日本の政治が本気で心配だ。

「俺が胸を揉ませるのはシルベスターだけだぜ・・・。さて、あらためて。《うずまき》が必要なら俺のを使ってくれ。」

すると牛尾さんが笛を鳴らした。

「ピピーッ、交通違反だ!」

ええっ、確かにそうだけど、今更そこ指摘するの!?

「しまった・・・!」

青い顔のカトリーヌさんは、36枚の《うずまき》を残して、警察署へ連れて行かれた。

・・・・・・もう考えるのはやめよう。





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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
トレビアン! ビリジアン! ブリリアント!
今日の最強カードは《巨万の富》だ!
盛大にライフを回復して、デュエルを楽しもう!
デュエルはエンターテイメントだ! ガッチョ!
鳳円寺和人
2014/05/21 00:00
火剣「引き分けにする能力?」
ゴリーレッド「全員が勝利者に! これこそ究極の哲学」
火剣「勝負、競争には勝者と敗者はつきものだが」
コング「バーディーを歯医者の診察台に寝かせて手足を縛って口の中を拷問」
ゴリーレッド「コングをやってやろうか?」
コング「NO!」
火剣「たとえ死んでも引けない時が人生にはある。これも確かだ」
ゴリーレッド「瀕死の重傷者も無理やりスタート地点に立たせようとしたり、競争に参加できない者、競争に敗れた者は、邪魔だからさっさと消えなさいという政治がダメだということで、純粋な勝負や競争はいいんだ」
コング「山本山太は夢を叶えたか」
火剣「このノリでどうやって総理になれたのか不思議だが」
ゴリーレッド「セクハラ法を廃案にしたか?」
コング「おっぱい星人か。『ナイスなおっぱい!』と褒めれば触っても痴漢にならない」
ゴリーレッド「そんな法律は永久に成立しない」
火剣「フォローなしで帰国か。特別出演か?」
コング「日本が誤解される」
ゴリーレッド「誤解なのか?」
火剣「それにしても普通じゃない家だ」
コング「我々界隈も負けてられない」
ゴリーレッド「張る必要はない」
コング「まずは翔子を一糸まとわぬ姿で大の字拘束。無抵抗の状態で山本総理と二人きり。ぐひひひ」
ゴリーレッド「では魔法で翔子をレクター教授に変えよう」
コング「血も涙もない冷酷なデーモンめ」
火剣「今後どうなるのか見えない」
ゴリーレッド「なんとなくさ総理は本当にこれだけか?」
コング「秘書は女だろうな」
火剣獣三郎
2014/05/21 21:22
>火剣さん
このダンジョンでは腕利きが総じてデュエリスト能力者なので、引き分けにする能力は最強かもしれないです。この能力でバーディーは、自分の勝利を引き分けにすることで、相手のライフフェザーを減らさないことが出来る・・・それが仲間集めに繋がりました。
さて、その一方で山本山太の登場。この一見コントなシーンが、実は伏線だったりします。

山田「ドードー鳥の話が伏線だったのか・・・。」
佐久間「それだけでなく、マサキが勝てなかったとか、負ける心配は無いとか、色々あったんだよ。」
八武「なるほど、ビショップの部下21人でデュエルを挑まれそうになったとき、やたら動揺していたのは、そういうわけか。バーディーの怯える表情が可愛くて、推理を怠っていた。」
山田「確かに、マサキに勝てるようなら21人にも勝てるだろうとはちょっと思った。勝ったのではなく引き分け。しかしビショップの部下は多分デュエリスト能力者じゃないだろうからなぁ。」
佐久間「山本山太は男として本望だろう。」
八武「そんな、揉んでもいないのに。私には彼の無念がよくわかる。」
山田「どこが伏線なんだ?」
佐久間「どこもかしこも。」
アッキー「そもそも何の為に来たのかという問題がありましてね。」
山田「理由なんて無いと思う。」
八武「ナイスなおっぱいを揉む為だろう?」
アッキー「それもありますが。」
山田「あるのかよ!」
佐久間「ちなみに死根也は誰の胸を揉みたい? 全員は無しで。」
八武「ふざけるな! 全員は無しだと!?」
山田「どうせ誰の胸も揉めないって。」
八武「ならば握手にしよう。私の普段ナニやってるかわからない手で握手しよう。」
山田「阻止する。」
アッキー
2014/05/21 22:21
怒涛の展開。こんなレベルE能力があるとは…。実は密かに、デュエリスト能力を持つ者に対する能力かカードが出るんじゃないかと期待というか、そんなのがありました。だってデュエリスト能力って強すぎるじゃん!ドードーゲームがあれば、誰も負けない、誰もが手をつなぐことが出来る!手をつないで皆でゴール!
さて、ラビットに託されたカードは効果ダメージ無効、つまりウルトラファイア対策ですね、分かります。運命の再戦は近いか…。
そんでもって今回のギャグパートは山本山太が大活躍!もう、本当に何がしたいんだこの人は…。せっかく凄いメンバーが揃っての晩餐会(?)だったのに…。しかもカトリーヌさんまで乱入する始末。牛尾さんはこの人を何とかするためにいた気がしてきた。とにかく『うずまき』ゲットだぜ!
千花白龍
2014/05/26 23:14
>千花白龍さん
まあ、レベルE能力自体、通常のレベル能力への対抗として生み出されたものですからね。中には、条件付きで相手の能力を無効化するレベルEもあります。
敵のスタッフはともかく、ダンジョンのプレイヤーは殆どデュエリスト能力者なので、勝っても負けても引き分けにすることでライフフェザーを減らさないようにすることが出来ました。
ちなみに、デュエリスト能力が強すぎると感じるのは、間違いなく私のせいですね(笑)。決して安売りしてるわけではないのですが、レベル5がオンパレードすぎるという。
ラビットがもうひとつの戦いに臨むのは、第5章の予定になっています。とにかく《ウルトラファイア》を何とかしないといけないので、牙炎さんのカードをば。
地上では強豪メンバーの揃う中、山本山太とカトリーヌが異彩を放っております。もちろん牛尾さんはツッコミ要員として出しました! 彼がいないとツッコミが足りないよ・・・。
アッキー
2014/05/26 23:36

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