佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘迷宮 49   最強と最愛の境界

<<   作成日時 : 2014/05/31 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



カトリーヌとマサキがDホイールで出かけてから、チーム・ブラックのアジトは、いつもの通りになっていた。
談笑をする者、ディスクなしでデュエルする者、コミックを読む者、スナック菓子を食べる者・・・それぞれが、くつろいだ時間を過ごしている。

「おい、“アバター”。ちょっといいか?」

“バーディー”こと、ドリー・ドゥーギルが、珍しくシンヤに話しかけた。
本当は話したくないという雰囲気が、顔に顕れている。

「・・・君はエドモンドと話してればいいんじゃないかな。」

ムッとした顔で、シンヤは刺々しい声を出す。
嫌味ではなく、本心から「ドリーはエドモンドと会話するべきだ」と思っているが、こうして嫌々話しかけられたら不快な気分になる。

「・・・お前も嫌味を言うんだな。」
「僕は嫌味なんか言わない。掛け値なしに嫌味や皮肉が言えないタチでね。」

しかしシンヤは思い直す。

(・・・ああ、でも、あんまり会話するのも都合が悪いのか。)

事情を察して、シンヤは普段の胡散臭い笑顔に戻る。

「それで、質問は何だい。」
「ああ、それだ。シルベスターって奴は、どれくらい強いんだ?」
「どれくらいと言われてもな。デュエルの強さに絶対的な強弱なんかありはしない。王には王の、料理人には料理人の個性が・・」
「んなことが聞きたいんじゃねえよ。」
「マサキを心配しているのかい。」
「いや別に、マサキが負けるかもとか、そんなことは思ってねえよ。」
「確かに、デュエルすればマサキの方が分が悪いかな。四分六で。」
「だからマサキが負けるなんて思ってないっての。」
「人格について言えば、シルベスターさんはデュエリストとして恥ずかしいことは絶対しないよ。その点に関してはマサキと同じくらい信頼できる。」
「・・・そうか。」

シンヤが真面目な顔で断言するので、ドリーは納得して腕を組んだ。

「それに、シルベスターさんが雲井くんに勝てるとは思えないし。」
「え、雲井って奴は、そんなに強いのか?」
「だから、強さの種類が違うんだってば・・・。単独の強さなら、多分シルベスターさんはカンサー最強だ。けれど、それゆえに、あらゆる意味で他者と力を合わせることが出来ない。」
「・・・・・・。」
「それを孤独と言うか孤高と言うかはともかく、最強であっても無敗ではない。4人分の力を持つ母さんには勝てないし、そうでなくても、結束の力が天敵なんだよ。」
「雲井の強さは結束の力なのか。」
「いや・・・。どっちかというと、それに該当するのは中岸くんの方だろうね。雲井くんも基本的に、単独で強いタイプ・・・単独で戦えるタイプだ。」

ひとりで戦うことを好む。それは雲井とシルベスターに共通している、ヒーロー的スタイルだ。
英雄となるか、アンチヒーローとなるかの違いこそあれ、強者という点で大きく似ている。

「けれども、ひとりでしか戦えないシルベスターさんと違って、雲井くんは仲間と共に戦うことも出来て、それによって更なる高みへ行くことが出来る。真のヒーローとは、人に元気を与える者なんだ・・・。」



◆ ◆ ◆



シルベスターは、がっくりと膝をついていた。
無言で佇む、カトリーヌ、マサキ、ヒノエの前で、彼は独り言とも、うわ言もつかぬ呟きを漏らしていた。

「俺の、最強を誇るデッキ・・・最強のしもべ・・・。俺の戦術に非は無かった・・・。全てにおいて完璧な手札が揃っていたはず・・・・・・が・・・・・ま・・・・・・・・・」

ゆっくりと彼は、カトリーヌの腕の中に倒れ込んだ。
MPは、萌え(燃え)ポイントであると共に、精神力。
シルベスターは、このデュエルで大幅にMPを削られ、酷く消耗していたのだ。

雲井も殆ど同じだけ消耗していたが、彼には救うべき人がいる。
小森彩也香を、囚われた人々を、このダンジョンから助けるべく、彼は急速に精神力を回復したのだ。

「シルベスター。」

カトリーヌはシルベスターを抱き締めて、強い口調で言い放つ。

「今、俺と貴様の間に、服は存在するが・・・体温は伝わる!」

するとシルベスターは、ハッとして飛び起きた。

「誘惑のつもりか、カトリーヌ!」

「俺は貴様の男としての実力は認めているぜ。・・・だが、これだけは言っておく。」

カトリーヌはシルベスターの腕を掴むと、自分の胸に押し当てた。
柔らかい感触がシルベスターの理性を減らす。

「貴様が負けたのは・・・貴様自身の心に巣食う、“孤独”という名のモンスターだ!」

「なにっ・・・?」

シルベスターの表情に、怒りの火が点る。

「どれほどの強さを持っていても、孤独に蝕まれたデュエリストは脆い・・・。孤独は視野を狭め、未来という名の光を見えなくする。時には長い闇夜を走り続けるのも人生だろう。だが、心の闇とは、過ぎ去った足跡から襲いかかってくるもの。いつか、無限の未来が一筋の光となって、闇夜を切り裂くんだ! そしてシルベスター! いつかって、今さ! 目覚めるときは今なんだ! 闇を切り裂くのは今なんだ!!」

「・・・っ、く・・・・・くだらん、くだらん、くだらん! そんなものは、ただの綺麗事に過ぎん! 切り裂かれた闇は、新たな痛みを覚えるだけだ! 闇夜を歩く者にとっては、光など、破滅へ誘う堕落の波動に過ぎんのだ! 貴様の甘ったるい戯言は、聞いてるだけで虫唾が走るわ!」

「綺麗事でも、戯言でも、貫き通せば真実だぜ・・・。俺だって光は恐いさ。恐くない光など、ありはしない。力なき正義など役に立たないと貴様は言ったが、あらゆる力には破滅の暗い影が付き纏う。心を痛めぬ正義など正義ではないし、悩まぬヒーローなどヒーローではない。大切なのは心の力なんだ!」

カトリーヌはシルベスターの手を握る。
シルベスターは振り払えない。

「“サーチ”は、善か、悪か。貴様を納得させる答えは、未だに見つかっていない。俺も過去に囚われた、闇の中の住人だ。光差す道は、まだ歩けない。・・・だが、2人なら歩ける。2人なら光を見据えることが出来る。2人なら、どんな光も闇も恐くない! 貴様の心を今一度、俺とチューニングしてみないか!?」

「くっ・・・!」

シルベスターは怯む。
ここで雰囲気に流されてしまっていいのか。また同じことの繰り返しになるのではないか。
そんな思考が頭に浮かび、それと同時に彼はハッとした。

(俺は・・・恐れているのか・・・。馬鹿な、真の強者に恐れるものなど何ひとつ無い! ・・・ならば、俺は・・・・・・・・)



彼は言葉を紡ぐ代わりに、デュエルディスクを構えた。

カトリーヌも不敵に笑って、Dホイールをデュエルモードにチェンジする。

2人の間に、もはや言葉は要らなかった。


「「デュエル!」」


カトリーヌ:LP8000
シルベスター:LP8000



「俺の先攻、ドロー! 《光の援軍》でデッキのカードを3枚墓地に送ってライラをサーチ! 墓地に落ちた《髑髏顔天道虫》3枚の効果で3000回復! 《手札抹殺》を発動して5枚ドロー! そして9体のおジャマを手札に加え、《リロード》! 《ゲール・ドグラ》を召喚し、効果を3回発動して《混沌幻魔アーミタイル》3体を墓地へ送る! 《二重召喚》を発動し、《ファントム・オブ・カオス》召喚! 《死者蘇生》で2体目の《ファントム・オブ・カオス》! 《魔法石の採掘》で《死者蘇生》をサルベージして発動! 3体目の《ファントム・オブ・カオス》! 3体の《ファントム・オブ・カオス》で《混沌幻魔アーミタイル》を写し取り、3体を墓地へ送って《全土滅殺混沌幻魔神アーミタイル・ヤハウェ》降臨! カードを4枚伏せて《非常食》で墓地に送り4000回復! 3枚の《魔術の呪文書》の効果で3000回復! 《霊使いパラダイス》を発動し、“無心”! ターンエンドだ。」



全土滅殺混沌幻魔神アーミタイル・ヤハウェ レベル13 神属性・邪神獣族・融合
攻撃力∞ 守備力∞ 〔混沌幻魔アーミタイル+混沌幻魔アーミタイル+混沌幻魔アーミタイル〕
このカードは、自分フィールド上に存在する上記のカードを墓地へ送ったときのみエクストラデッキから特殊召喚できる。(「融合」魔法カードは必要としない。)
このカードを特殊召喚したとき、このカード以外のフィールド上の全てのカードを破壊する。
このカードは他のカードの効果を受け付けず、フィールドから離れない。
自分のエンドフェイズに、相手の魔法・罠ゾーンとモンスターゾーンを1つずつ消滅させる。
相手はドローしたカード1枚につき1000MPを失う。




攻撃力と守備力が無限大で、無敵の耐性を誇り、更には相手のフィールドとMPを強制的に削り取る。

恐るべき、などという表現では言い尽くせない凶悪凶暴なモンスターが牙を剥き―――





《全土滅殺混沌幻魔神アーミタイル・ヤハウェ》 (破壊)





―――そして、あっさりと破壊された。


「は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」


そこへ、マサキが口から砂糖を吐きながら、微笑ましい顔で言った。

「シルベスターさん、あんた・・・本当にカトリーヌさんのことが好きなんだな・・・。カトリーヌさんしか見えてないっつうか・・・。」

彼は、デュエルディスクを構えていた。

「俺がデュエルに参加していたことにも気付かないんだもんな。」



黒薔薇煉獄(ブラックローズガーデン) レベル5+能力 (所有者:大河柾)
任意のタイミングで、フィールド上のカードを全て破壊することが出来る。




デュエリスト能力はカード効果に優先される。
絶対無敵最強の耐性を有していようとも、マサキの破壊から逃れることは出来ないのだ。



カトリーヌ:LP1、手札5
場:
場:

シルベスター:LP8001、手札0
場:
場:

マサキ:LP7000、手札5
場:
場:




「危ないところだったぜ・・・。マサキの能力が間に合わなければ、萌え死んでいたところだった・・・。まったく、シルベスターが好き過ぎて生きるのがつらいぜ・・・。《霊使いパラダイス》・・・恐ろしいカードだ・・・・・・。」

《霊使いパラダイス》の応用戦術は、果てしなく深い。
相手を萌えさせ続ければ、完璧に萌えをマスターしていれば、たった1枚、1ターンで勝利することも可能なのだ!

「シルベスターさんも、“無心”に入る前の一瞬だけで999MPを失うほど、カトリーヌさんに萌えているんだな。」

マサキは嬉しそうだ。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

シルベスターは顔を真っ赤にして、何も言えない。
これもまた、《霊使いパラダイス》の恐ろしさである。
強い力は、それ自体が弱点となりうるのだ。

「フィナーレだ! 《死者蘇生》で《邪神ドレッド・ルート》を蘇生し、《コピーマジック》で《魔法石の採掘》をコピーして発動! 蘇れ、《邪神アバター》!」

2体の邪神、ここに降臨!!



シルベスター:LP8001→4001→0



「きぃ・・・・・・いい・・・・・い・・・・・・・・・・・・」

もはやシルベスターの言語中枢は、まともに機能していなかった。

カトリーヌはレイプ目放心状態のシルベスターをDホイールの後部座席へ乗せると、「ガッチャ!」と挨拶して走り去っていった。


「シルベスターさん・・・。きっと今、あんたは、闇の中で自分の心の欠片を、拾い集めてる・・・。バラバラになった心のパズルを、もう一度作り直して・・・。そのときに、また会おう!」

マサキの眼には、一点の曇りも無かった。

「ボクも、とても萌えさせてもらったヨ。次のコミケでは、カトリーヌ×シルベスターの18禁同人誌を作ろう。このダンジョンを出て、コミケで会おう、同志たちよ!」

ヒノエの眼にも、一点の曇りも無かった。

「・・・で、ヒノエ。これからどうするつもりだ? よかったら、俺のチームに来ないか?」

そのとき、ヒノエの顔色が変わった。

「あーっ! 言い忘れてた! マサキ、急いでアジトへ戻ろう!」

「・・あん?」

嫌な予感が背筋を寒くした。



「“バーディー”を捕らえに、実動部隊が向かってるって!」






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内 容 ニックネーム/日時
なァにかな♪なァにかな・・・?
今日の最強カードは、コレだよ、ボクの愛しい十代・・・。

《全土滅殺混沌幻魔神アーミタイル・ヤハウェ》

全てを焼き尽くしながら心を蝕む、愛のカードだよ・・・。
おふたりさん、お幸せに。フフフ・・・。
ユベル
2014/05/31 00:00
コング「者るえ与を気元に人はとーローヒの真」
ゴリーレッド「もうそれは終わったんだ」
コング「いた見が裸全のーリドは音本のンリキ」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「何でわかったあああ!」
火剣「ドリーとシンヤの会話を聞いていると、シンヤが凄く強く見える、というか、実際に凄く強いんだろう」
コング「真のヒーローとは、ヒロインを萌え尽きさせることだ」
ゴリーレッド「全然違う」
火剣「きょうは名言連発だぞ」
ゴリーレッド「貴様が負けたのは、貴様自身の心に巣食う、孤独という名のモンスターだ」
火剣「孤独は視野を狭めるか」
コング「僕は孤独だけど視野は広い」
ゴリーレッド「顔の面積が広いだけでは?」
コング「綺麗事でも、虚言でも、貫き通せば真実! 僕は一生ぶれない」
火剣「心を痛めぬ正義など正義ではないし、悩まぬヒーローなど、ヒーローではない。大切なのは心の力なんだ!」
ゴリーレッド「カトリーヌは哲学者だ」
コング「僕は悩まぬヒール。僕の辞書に迷いという文字はなーい! 今週もなーい!」
ゴリーレッド「少しは迷いなさい」
コング「一糸まとわぬ姿で毛布にくるまっている美女を見たら、迷わずルパンダイブするのが礼儀」
火剣「強い力、それ自体が弱点になりうるのだ。まさに名言祭りだ」
コング「ところでヒノエの作品はいつ読める? 何なら、脚本ヒノエ、演出八武院長、監督佐久間んでどう? どう?」
ゴリーレッド「ドロップキック!」
コング「どおおお! 何ちゅう返答・・・」
火剣「バーディーを捕らえに来た? またコングが喜んでしまう」
コング「剣火はのるいでん喜番一」
火剣獣三郎
2014/05/31 12:02
まさかの、とかいえアッキーさんなら絶対いつかやらかすだろと思っていた雲井無双。
DeNA改造手術使ってからリミッター解除するくらいだったら、最初から機械属性使っとけば良くね? という話がまさかリアルに実現する日が来るとは……。

デステニーブレイク+ファイナル・ビッグバンという、これ闇星本編のクライマックスコンボなんじゃねぇの? 大丈夫? というインスタント1キル手段に、
闇の世界を一方的に封じる光の世界。個人的には個人特化の闇の世界にはもっと活躍して欲しかった……!
そして、そんなの全部がどうでもよくなるほどのデュエルの数値改変。
いや、これ、絶対能力が霞むくらい最強なのでは?

とりあえず気になるのは、
Q1.闇の力が働くデュエルではイカサマはできないはずですが(GXのタイタン1戦目など)、なぜ実行できた?
Q2. シフトワンみたいな制約もなさそうですし、相手のライフを直接0にしてしまえばいいのでは?
Q3. どこまで改変可能? 数値を任意に変更可能? というかハッキングによる改変なら数値に限定される理由もなさそうですし、まさかルールを任意に変更可能……?
あたりでしょうか。


P.S. 虚数能力が現実に影響できるのは確かに納得。惜しむらくは虚数ナンバーをアニメに先にやられてしまったことか……。
豆戦士
2014/05/31 18:32
>火剣さん
フェイズ5に入り、いよいよ展開も激化してきました。ヒーロー談義なのか、孤高と共生の闘いなのか、あるいは萌え(燃え)デュエルなのか・・・。色々と詰め込んだ回です。

佐久間「逆さ言葉がブレイクか?」
山田「うそりなに癖とるれ慣、がいくにり喋。」
八武「風花には是非とも、フルーツポンチを食べてもらいたい。」
山田「お前は何を考えてるんだ・・。」
八武「ドリーの半裸とか?」
山田「殴るべきか、蹴るべきか。」
佐久間「半裸でも駄目なのか。」
八武「しまいにゃ反乱おこすぞ。」
佐久間「シンヤは強いというよりは、あれこれ分析するのが得意なんだ。ただ、それをあまり人に言わない。」
山田「バーディーを捕らえに部隊が向かってるのも、もしかして知ってるのか?」
佐久間「知ってるというより、やりかねないと思ってる・・・ってとこかな。」
八武「言わないのは、自分の意見が無視されるから?」
佐久間「その恐れはあるだろう。」
山田「シンヤの心に巣食っていた孤独は、マサキが癒したが、そのマサキが不在。」
八武「狙われたバーディー!」
山田「何か嬉しそうだな。」
八武「ヒノエの同人誌に前払いしただけだよ?」
佐久間「バーディーのピンチを望んでるんだ。」
八武「しかしシンヤがいれば、ピンチは望めないかねぃ。」
佐久間「それはどうかな。月島泰斗は顔面も脳面積も広い。」
山田「強そうに聞こえないが。」
アッキー
2014/05/31 22:48
>豆戦士さん

雲井くんにチマチマした攻略は似合わないので、いっそ開き直って、やらかしましたアッキーです。いやあ、ここまで強いとはオモッテモミナカッタナー。
敢えて種族を変えてからリミッター解除という妙な無駄の多さも、彼らしくて好きだったりするのですが、今回は本編で無いであろう展開をば。
・・・まあ、ファイナル・デステニー・ビッグバンは、本編で使う予定があったのではないかと、今でも思わないではないですが。
「デュエルクローズ!」でも出したので、原作杏子よろしく、繰り返しの様式美になればいいなぁと、密かに思っていたり・・。

9割方ギャグとして出した《雲井も止める闇の世界》、意外と需要あった!?
しまった・・・こんなことなら、このデュエルは長くしてもよかったかもしれません。さやかの助力で「今の俺は“奥田民雄”だ!」みたいな展開。(ただしデステニーブレイクは使えなくなる)
アッキー
2014/05/31 23:51
初めて読んだときのことを今でも覚えていますが、数値改変が闇星1で出たときにはホントびっくりしました。
どの程度まで出来るかはクローバーさんに聞かないとわからないですが、とりあえず答えられる範囲だと・・・
A1:単なるプログラムなら不可能でも、コロンの白夜の力があるので、名前を付加するくらいならギリギリ可能だった。
A2:チャットでクローバーさんが豆戦士さんの例の案に答えていたやり取りから推測すると、ライフ、攻守ステータス、カードの数値を、数桁程度なら増やせる・・・というくらいでしょうか。今回は名前改変もやってみました。
A3:詳しくは不明ですが、闇星1の描写からすると、大きな改変ほど時間を要するみたい(能力を発動してるとかでなく、プログラムを打ち込んでるのだから当然ですが)なので、我々が思うほど万能ではない・・・?
いずれにしても、これを破らねば絶対能力者じゃない・・・と言っておきましょう。

>P.S.
ナンバーズにはホント色んな意味で先を越された感じです。ZEXAL放映前に、似たようなカードを考えてまして・・・まあ、被ろうが何だろうが、もうあんまり気にしないことにしました。いずれ出します。
アッキー
2014/05/31 23:51

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