佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘迷宮 64   タッグデュエルはどうですか?

<<   作成日時 : 2014/06/18 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



デュエルダンジョンEゾーン、通称“楽園”と呼ばれる領域は、中心部から放射状に道が伸びており、その道の途中にも幾つかの広い空間がある。
正確には、その放射状の道自体も曲がりくねっており、先は見通せないようになっている。

「薫さんと、はぐれちまったぜ・・・。」
「むぅ、私じゃ頼りにならないの?」
「そういう意味じゃねえって。白夜の力が無くて、罠とか大丈夫か?」
「う〜ん、多分それは大丈夫だと思うよ。」

ルートE4を歩くのは男女2人。
一見すると寝癖にも見える、ボサボサの茶髪の少年。眉毛も薄く、下手したら不良に見えそうだ。
スラリとした細い体をワンピースに包んだ女性。少年と同じ色の髪を、赤いリボンでポニーテールにしている。

「この“楽園”は、外からの攻撃には強力な防御力を発揮するけれど、内からの攻撃には全く弱いんだよ。」
「そっか。のんびり暮らす場所に罠とかあったら、恐くて仕方ないもんな。それに・・・」

清潔だが殺風景な通路。
左へカーブする道を、少し先に歩くのは、かつての“地の神”。

「万が一罠があっても、ライガーが探知するぜ。な、ライガー?」
『ふん、ありがたく思えよ小僧。』
「わかってるって。」



- - - - - -



しばらく進むと、広い空間に出た。
ドームのような半球状の部屋で、床にはカードゾーンが刻まれている。

「ようこそ雲井忠雄さん、小森彩也香さん、ついでにブレイクライガーさん。」

「お、おう。」

白く長い髪の少女が待ち受けていた。
腰にはガンベルトを巻いていて、本物の銃が納まっている。

『ついでとは何だ。我はオマケではないぞ。』

抗議するライガーを見て、少女は微笑んだ。

「このわたし、エルス・レッスル、準備をする人間が大好きです。あなたがたは、こちらが銃火器に訴える可能性を見越して、ブレイクライガーを連れてきた。その準備には空恐ろしいものを感じます。いえ、素直に尊敬しましょう。」

少女、エルスは笑みを消して、デュエルディスクを展開した。

「ですが、ここからは純粋にデュエルの勝負となります。あなたがたはデュエルにおいても準備万端ですか? 外界と遮断されたこの空間では、雲井さん、あなたも“スター”に頼ることは出来ませんが。」

「わかってるぜ。ちゃんとデッキも組み直してきたぜ。」

「流石は良い準備です。対戦相手として嬉しく思いますよ。」

「君1人で、私と雲井君の2人を相手にするの?」

「いえ、もうすぐタッグパートナーが来ます。」

その言葉通り、向こう側の扉が開いて、青い髪の少年が駆け込んできた。

「すいません、遅れました。」
「遅いです、ディエゴ・フロスト。何事も9割が準備で決まるのですよ。戦いとは準備の結果であり、準備をすることこそ戦いである。役者も揃ったところで、タッグデュエルといきましょうか?」

エルスは不気味な笑みを浮かべる。
夜に溶け込みそうな、幻想的な表情にも見える。

「ライフポイントは各プレイヤーが8000ポイントを所持し、共有しない。パートナーのフィールド・墓地を自分のフィールド・墓地として扱うことが出来る。プレイヤーを指定しない自分・相手に関する処理は、タッグの両方に適用される。タッグパートナーを相手プレイヤーと見なすことは出来ない。1順目は4人とも攻撃できない。よろしいですね?」


「「「「デュエル!!」」」」


雲井忠雄:LP8000
小森彩也香:LP8000

エルス・レッスル:LP8000
ディエゴ・フロスト:LP8000



「「この瞬間!」」

エルスとディエゴの声がハモる。

「手札から《終焉を導く闇の世界》を!」
「デッキから《凍える吹雪の闇の世界》を!」

「「発動する!」」


終焉を導く闇の世界 (フィールド魔法)
このカードはデュエル開始時に、デッキまたは手札から発動する。
このカードはフィールドから離れない。
各ターンのエンドフェイズに、このカードに終焉カウンターを1つ置く。
このカードに終焉カウンターが20個乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。

凍える吹雪の闇の世界 (フィールド魔法)
このカードはデュエル開始時に、デッキまたは手札から発動する。
このカードはフィールドから離れない。
相手はカードを伏せることが出来ない。



「早速来たか、闇の世界・・・! 俺の先攻、ドロー!」

雲井が先攻を取ってカードを引く。そして手札を見ながら考える。

「どうしました雲井さん? 手札事故ですか?」

「だから違うって! ったく、どいつもこいつも・・・俺は《ミニ・コアラ》を召喚し、リリースしてデッキから《ビッグ・コアラ》を特殊召喚するぜ! ターンエンドだぜ。」


ミニ・コアラ レベル4 地属性・獣族
攻撃力1100 守備力100
このカードをリリースすることで、デッキ、手札または墓地から「ビッグ・コアラ」1体を特殊召喚できる。

ビッグ・コアラ レベル7 地属性・獣族
攻撃力2700 守備力2000
とても巨大なデス・コアラの一種。
おとなしい性格だが、非常に強力なパワーを持っているため恐れられている。



「なるほど、墓地肥やしとデッキ圧縮、そしてカード・アドバンテージを失わないまま最上級モンスターをフィールドに出すとは! この準備はセンスがいいですね・・・わたしのターン!」

カードを引いたエルスは、素早い動きで手札からカードを選び出してフィールドに出す。

「わたしは《二重召喚》を発動し、《N・エア・ハミングバード》2対を召喚します。あなたがた2人の手札は10枚。10000ライフいただきます。」


N・エア・ハミングバード レベル3 風属性・鳥獣族
攻撃力800 守備力600
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
自分は相手の手札の数×500ライフポイント回復する。



エルス・レッスル:LP8000→13000→18000


「ターンエンドです。」

《終焉を導く闇の世界》の効果で、ソリッドビジョンに2つ目の火の玉が浮かぶ。

そして彩也香にターンが移る。

「私のターン、ドロー! 手札から《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚するよ。」

「なるほど、パートナーのフィールドを自分フィールドと見なすのは任意・・・そこを突いてきましたか。」

「そして手札から《アンノウン・シンクロン》を召喚するよ。」

「・・・!」

「レベル5、《サイバー・ドラゴン》に、レベル1、《アンノウン・シンクロン》をチューニング! 日出ずるところの龍よ、神秘の光を宿して踊れ・・・シンクロ召喚、《オリエント・ドラゴン》!


オリエント・ドラゴン レベル6 風属性・ドラゴン族
攻撃力2300 守備力1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手フィールド上のシンクロモンスター1体を選択してゲームから除外する。



「話に聞いていたコンセプトと違いますね。しかも、こちらにシンクロモンスターがいないのにもかかわらず、《オリエント・ドラゴン》とは? 何かを企んでますね。」

「ふふん、どうかな? ターンエンド。」

エルスと彩也香が火花を飛ばしながら笑い合う。
フィールドには3つ目の火の玉が浮かんだ。

ディエゴは自分のターンになったので、淡々とデュエルを進める。

「僕のターン、ドロー。吹雪の中に炎あり。《二重召喚》を発動し、《プロミネンス・ドラゴン》2体を召喚。カードを1枚伏せてターンエンド。」


プロミネンス・ドラゴン レベル4 炎属性・炎族
攻撃力1500 守備力1000
自分フィールド上にこのカード以外の炎族モンスターが存在する場合、このカードを攻撃する事はできない。
自分のターンのエンドフェイズ時、このカードは相手ライフに500ポイントダメージを与える。



エンドフェイズに火球が放たれ、そして4つ目の火の玉が浮かぶ。
1順目が経過し、フィールドは以下の通りになった。


雲井忠雄:LP7000、手札5
場:ビッグ・コアラ(攻2700)
場:

小森彩也香:LP7000、手札4
場:オリエント・ドラゴン(攻2300)
場:

エルス・レッスル:LP18000、手札2
場:N・エア・ハミングバード(攻800)、N・エア・ハミングバード(攻800)
場:終焉を導く闇の世界(フィールド魔法・終焉4)

ディエゴ・フロスト:LP8000、手札2
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:凍える吹雪の闇の世界(フィールド魔法)、伏せ×1



「俺のターン、ドロー!」

ようやく攻められるとばかりに、雲井が勢いよくカードを引く。
必殺のカードが手札に揃った。

「手札から《融合》を発動するぜ!」

「早くも来ますか、雲井さんのエース? 手札事故を起こさないとは準備がいい!」

「何か馬鹿にされてる気がするぜ・・・。」

「滅相もない。」

エルスは真顔で首を振る。
演技なのか本気なのかは判別できない。

「っと、手札の《デス・カンガルー》と、フィールドの《ビッグ・コアラ》を融合し、出でよ《マスター・オブ・OZ》!」


マスター・オブ・OZ レベル9 地属性・獣族・融合
攻撃力4200 守備力3700 「ビッグ・コアラ」+「デス・カンガルー」



『I am a champioooooooooonnnnnnnn!!!』

拳をグルグル回して振り上げ、《マスター・オブ・OZ》は叫んだ。
ソリッドビジョンに大勢の動物が映り、歓声をあげる。

「しゃ、喋ったっ!?」

『どうした小僧、何を驚いている。』

「そうだよ雲井君、モンスターが喋るなんて驚くことじゃないよ。」

「モンスターが喋った程度で驚くとは、心の準備が足りませんね。」

「僕も同感です。」

「何なんだよ、みんなして・・・。」

ソリッドビジョンも、どこまで悪ノリするのだろうか。
腑に落ちない雲井だが、手札から《巨大化》を発動。
《マスター・オブ・OZ》は、ますます意気高々に咆哮する。

『WRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!』

《マスター・オブ・OZ》 (攻4200→8400)

「更に俺は、《コード・チェンジ》で《マスター・オブ・OZ》を機械族に変更! 《ビッグバン・シュート》を装備して、《リミッター解除》を発動するぜ!!」


《マスター・オブ・OZ》 (攻8400→8800→17600)


それを見てエルスは興奮する。

「この戦術は! なるほど! 単純に《野性解放》を使うのではなく、パートナーとのシナジーを意識して機械族サポートを組み込んでくるとは! この準備は隙が無い! 完璧ですね!」

「え、そうだったの?」

彩也香が弾んだ声で問う。

「んなわけねえだろ! 元から《リミッター解除》でコンボを決める為に入れてんだ!」

「照れなくてもいですよ! 《リミッター解除》が使いたいだけならば、最初から機械族を使えばいいだけの話ですからね。タッグを組むときにデッキをいじるのは基本中の基本・・・恥ずべきことでも何でもないのです。」

「そうだよ雲井君、照れなくてもいいんだよ。」

「少しは緊張感とか持ってくれよ・・・。」

呆れながらも雲井は、再びフィールドに目を向けた。

「彩也香、モンスター借りるぜ。《オリエント・ドラゴン》で《N・エア・ハミングバード》を攻撃!」

「やはり気付いていましたか! フィールドを共有するということは、味方のモンスターも扱えるということ・・・それで、わたしのライフは0になる計算・・・!」


エルスは笑っていた。


「ですが。」


《オリエント・ドラゴン》が動きを止めた。
見れば体表に霜が降りている。


「・・・っ、《マスター・オブ・OZ》で攻撃!」


だが、意気揚々と拳を振り上げた《マスター・オブ・OZ》は、突如として凍りついた。

そしてディエゴの声が響く。


「“ダークブリザード”の吹き荒れる中、バトルフェイズを行うことは出来ない!」


冬将軍の支配(ダークブリザード) レベル4能力(所有者:ディエゴ・フロスト)
相手のバトルフェイズをスキップする。



「そんな能力、アリかよ・・・! くそったれ、ターンエンドだ!」


エンドフェイズに、凍りついた《マスター・オブ・OZ》は、《リミッター解除》のテキストに従い、フィールドを去る。
そして5つ目の火の玉が点る。


雲井忠雄:LP7000、手札0
場:
場:

小森彩也香:LP7000、手札4
場:オリエント・ドラゴン(攻2300)
場:

エルス・レッスル:LP18000、手札2
場:N・エア・ハミングバード(攻800)、N・エア・ハミングバード(攻800)
場:終焉を導く闇の世界(フィールド魔法・終焉5)

ディエゴ・フロスト:LP8000、手札2
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:凍える吹雪の闇の世界(フィールド魔法)、伏せ×1




「わたしのターン、ドロー! 3体目の《N・エア・ハミングバード》を召喚します。それぞれの効果で、わたしのライフを回復です。」

エルス・レッスル:LP18000→20000→22000→24000

「そしてフィールドに同名カードが2枚あることで、《DT−アレクトール》を特殊召喚します。

「「ダークチューナー!?」」

雲井と彩也香が同時に驚きの声をあげる。


DT−アレクトール レベル12 闇属性・鳥獣族・ダークチューナー
攻撃力0 守備力0
フィールドに同名カード2枚が表側表示で存在するとき、このカードを手札から特殊召喚できる。
このカードを素材としたダークシンクロに成功したとき、カード名を1つ宣言する。
そのカードの効果は、このデュエル中、無効になる。



「ハミングバードにアレクトールをダークチューニング! 逆さに吊れよ、闇の鳥・・・引き攣る顔に、首落ちよ・・・光無き世界へ! ダークシンクロ、“ミルグボック・フォー・ジー”!!


MILgboc4g レベル? 闇属性・鳥獣族・ダークシンクロ
攻撃力? 守備力? チューナー以外のモンスター2体以上−ダークチューナー1体
このカードのレベルは、ダークシンクロの素材とした、チューナー以外のモンスターのレベル合計から、ダークチューナーのレベルを引いた数値になる。
このカードを特殊召喚したとき、自分フィールドのカード1枚をデッキに戻し、相手は手札1枚を選択して捨てる。
このカードの攻撃力と守備力は、このデュエル中に相手が捨てた手札の数×1000ポイントになる。
フィールド魔法カードが存在する限り、このカードは魔法・罠・モンスター効果の対象にならず、戦闘で破壊されない。



「わたしは3体目のハミングバードをデッキに戻し、あなたがた2人は1枚ずつ手札を選んで捨てます。まあ、雲井さんは手札が無いので、小森さんだけが捨てることになりますが。」

「むぅ・・・。」


《MILgboc4g》 (攻?→1000)


「それと、《DT−アレクトール》の効果に従い、《デステニーブレイク》を無効化しましょう。」

『む・・・?』

ライガーは背後に悪寒を覚えた。
涎を垂らした大きな鳥が、闇の中から出現。ライガーに覆い被さった。

『んぐっ・・・・む・・・・・』

「ライガーっ!!?」


「そして最後の手札・・・速攻魔法《時の飛躍》!


ぼ、ぼ、ぼ、ぼ

ぼ、ぼ、ぼ、ぼ

ぼ、ぼ、ぼ、ぼ



《時の飛躍》は3ターン後のバトルフェイズにジャンプする。
その間に経過するエンドフェイズは12回!

《終焉を導く闇の世界》に、12のカウンターが乗る。

ゆらゆらと火の玉が17個。


そして同時に、《プロミネンス・ドラゴン》の効果も発動する。
パートナーのフィールドを自分フィールドとしても扱うことが出来るので、ディエゴの《プロミネンス・ドラゴン》2体の効果で、雲井と彩也香は6000ずつのダメージを受ける。



―――はずだった。



だが―――



エルス・レッスル:LP16000

ディエゴ・フロスト:LP0




「なっ・・・!?」

「これは・・・」



状況を追うようにして、ソリッドビジョンの火の玉が1つ消えた。



「ふふん、読んでたよ。」



小森彩也香のフィールドには、ありえないはずのモンスターが出現していた。



波動竜騎士ドラゴエクィテス レベル10 風属性・ドラゴン族・融合
攻撃力3200 守備力2000 ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。






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内 容 ニックネーム/日時
今日の最強カードは《マスター・オブ・OZ》だぜ!
攻撃力4200の、俺のデッキの切り札だ!
種族を機械族に変更してからの《リミッター解除》は、
アンプレスデンティッド・クライシスだぜ!!!!!
雲井忠雄
2014/06/18 00:00
コング「タッグマッチか」
火剣「タッグデュエルだ」
コング「ポニーテールが似合う子と似合わない子がいる」
ゴリーレッド「何の話をしている?」
コング「女優で似合わないのに束ねる子はスタイリストが悪いのか、本人が悪いのか」
火剣「似合うというのは重要だな。何でも似合うイイ女は別として」
コング「彩也香、薫、ヒロコ」
火剣「出たな準備命エルス・レッスル」
ゴリーレッド「準備で勝敗が決まるというのは正しいかもしれない」
コング「準備は大事だ。最低でも手錠とガムテープ、電マ、ローター、媚薬、スタンガン・・・」
ゴリーレッド「スタンガン!」
コング「があああああ!」
火剣「滅相もない・・・何かしっかりした喋り方で、ホントに少女か?」
ゴリーレッド「準備命だから相当しっかりしていることは確かだ」
火剣「デュエルは心理戦でもあるか」
ゴリーレッド「彩也香は余裕なのか、度胸なのか、緊張感が足りないのか」
コング「よし、そういう彩也香には言葉をプレゼントしよう。『逆さに吊れよ!』」
ゴリーレッド「カンガルーキック!」
コング「だあああ!」
火剣「雲井が強いのは前からわかっていたが、彩也香も強いな」
ゴリーレッド「ライガーを忘れたら怒る」
コング「頭の体操? ♪あーたーらしーいー朝が来た、きーぼーのーあーさーだ! y」
ゴリーレッド「止まりなさい」
火剣「読んでたか。準備プラス、その場その場の直感だな。バトルは相手のいることだから、準備通りには行かない」



火剣獣三郎
2014/06/18 21:29
>火剣さん
ポニーテールの似合うイイ女・・・もとい、読みに優れたデュエリスト小森彩也香です。余裕や度胸というよりは、過度の緊張をほぐしている方でしょうか。
デュエルは一気に終盤へ向かいますが、このまま終わるエルスたちではない・・・?

佐久間「油断? 何のことかな。これは余裕というもんだ。」
山田「緊張緩和らしいぞ。」
八武「パートナーの緊張をほぐすことで、自分をも同時に落ち着かせているわけだね。」
山田「なるほど。平常心を失ったら勝てないからな。」
維澄「佐久間もポニーテールが似合うね。」
佐久間「やかましい。」
維澄「褒めてるのに。」
佐久間「山田から褒められたいんだよ!」
八武「その為には準備が必要だ。清らかな喋り方とか、手錠とか。」
山田「手錠は違う。」
佐久間「そんなこと言って、本当は好きなんだろ?」
山田「あー、佐久間が逮捕されるなら大歓迎だ。しばらく檻の中にいろ。」
八武「美女を監禁・・・山田のデュエリストセンスはっ!」
山田「それデュエル関係ない。」
八武「全ての道はデュエルに通じるのだよ。」
佐久間「見逃せないのはライガー。」
山田「これはアッキーの趣味だな、確実に。」
八武「真面目に喋ると、ドラゴエクィテスは驚いたねぃ。遊星もいきなり出してたが。」
佐久間「いきなり出す、か・・。」
山田「その先を言ったら殺す。」
アッキー
2014/06/18 22:11
こいつ、喋るぞ!な、マスター・オブ・OZ。ソリットビジョンのモンスター達はブラックマジシャンの「チッチッチッ」みたいな感じでもっと遊べばいいと思います。
ダークチューナーも出てきて、ますます闇のゲームっぽさが加速する。そして一人目の敗北者はディエゴ。これでバトルフェイズ無効はなくなった。しかし、残りターン数が少ないぞ。急げ!
さて、波動竜騎士ドラゴエクィテスは融合召喚でしか召喚出来ない。となると、どこで融合を使ったのか?う〜ん、分からない…。
千花白龍
2014/06/23 22:01
>千花白龍
今度のOZは言葉を話す! モンスター描写は色々やってみたいです。今後の課題ですね。このくらいはっちゃけてる方が書きやすいです。召喚時に毎回奇声を発するとかも面白そう・・。
ダークチューナーは《デステニーブレイク》を封じる為に出てきたようなものですが、雰囲気にも貢献してますか。確かに私もダークシンクロが出てくるとテンション上がります。
ここでドラゴエクィテスを出すのは、今のところOCGでは無理かと思われますが、もし出来たら一報ください。
アッキー
2014/06/23 23:35

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決闘迷宮 64   タッグデュエルはどうですか? 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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