佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘迷宮   各話解説 (プロローグ+フェイズT〜V+間章3)

<<   作成日時 : 2014/07/05 00:00   >>

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◆ ◆ ◆





◎プロローグ

本来プロローグとして予定していたのはUの方だけで、Tは連載直前に入れました。
どうしても首領としての竜堂眸を出したかったのです。それとギャシュリー・クラムを。

「決闘都市」での四天王が実力に差がありすぎるのは、要するにこういうわけです。
カンサー混沌派の真・四天王は、シルベスター、ギャシュリー、マリー、チェルシーです。




◎ボーイ・ミーツ・ガール

タイトルは物語のパターンの名前であり、特に「うる星やつら」を意識。

「決闘迷宮」は当初、マサキ編からのスタートでした。
しかし構成が難航し、そこで生まれたのが連載第1章の部分になります。
おかげで全体も随分と長くなりました。

1は“回帰の力”、2はエドモンドの心意気、3は竜堂眸が、それぞれポイントになっています。
プロローグ的な部分なので、ダラダラしないように「これは」という要素を入れることを考えました。




◎アメリカ・アカデミアにて

タイトルは「ヒストリエ」のサブタイから。

このあたりの設定は、別の話から流用したものです。
クリス、ディエゴ、レミリア、この3人の印象付けが足りない気がします。
短編を書いてから連載するべきだったと思っている部分でした。




◎ドゥーギル邸のティー・パーティー

タイトルは「不思議の国のアリス」マッド・ティー・パーティーから。

ヒロコはインスピレーションの女神。土星の唄も即興で考えました。
自分で考えた召喚時のセリフでは、《The big SATURN》と《炎幻邪アグニヴェーダ》が双璧だと思います。

所々に「くそみそテクニック」のネタ。デイビット×久藤とかオイシイです。紳士的(意味深)
平坂のセリフは、「風のシルフィード」、「聖」(将棋)、「ひらけ駒!」、「巨人の星」、「幽遊白書」、「ガラスの仮面」、などから。何気に「酷死病の少年」の話にも触れています。




◎それが多分はじまりの合図

タイトルは「ポケットモンスター」と「ひぐらしのなく頃に」、それぞれアニメの曲から。

エドモンド、野口龍明&アリス・ミルフィーとニアミス。その後に滝沢誠人とGXな出会い。
ここで町内大会編に突入し、日坂綾と戦う案もありました。
その場合だと多分カード・プロフェッサーのルートになったと思います。
別の話になってしまうので、案としては没になりました。

久藤きゅん、もとい久藤誠司が相変わらずすぎる殺戮デュエル。
ここでは久藤誠司と中岸大助の対比を意識しています。
六武衆を“仲間”として扱う中岸と、“駒”あるいは“贄”として扱う久藤、どちらにも味があると思います。

平坂も平坂すぎてマジ平坂。彼は人妻を寝取るのが似合うと思います。
ただのエロシーンではなく、ちゃんと後の伏線でした。

この時点で“変性の力”の片鱗はクローバーさんに見抜かれています。流石と言うしかないです。




◎この迷宮のルール

タイトルは前作「決闘都市」Act1から。

エルス・レッスル登場。
別の話からの出張ですが、集めた理由は41で明かされた通りです。

ルールについて詳しく触れてますが、話が進むほど死に設定になっていったのは残念です。
この時点ではイベント戦なども行う予定でした。




◎人間という獣

タイトルは「魔人探偵脳噛ネウロ」でのヒステリアのセリフから。

プラチナ・キラー、月島狩人、ヒステリア。この犬愛好家たちに匹敵し得る、ジョン・ドゥーギルが再登場です。
《犬神マロン》がデッキワンカードとしてパワーアップしていたり、《暗黒の狂犬》や《骨犬マロン》のフレイバーテキストが変わっているのが“変性の力”の伏線でした。番外掌編では渦宮夏生が謎の女として登場しています。




◎最下位と再会の歯車

タイトルは「辺境警備」二次創作「最下位の血」と、芥川龍之介「歯車」から。
若干「からくりサーカス」と「ARMS」も意識。

姉妹入れ替わりの伏線。
エドモンドがバーディーのことを覚えていないのは、そもそもドリーの方とは初めて会ったから。
朴念仁と見せかけて、実は非常に鋭いエドモンドなのでした。




◎ようこそチェックメイツ

タイトルは「そーだそーだぁ!」のエピソードから。(“駒”は“ポーン”と読む)

チェルシーの異常性が見受けられる回。
7年前(「決闘の箱」のとき)とはキャラが違いますが、要するに心が病んでいるのです。

ここでの見所は、チェスの駒たちよりも骨塚かもしれません。
《ヘル・テンペスト》を発動されたデュエルの相手は「ディスティニーブレイカー」の相馬十悟です。

呉星十字の被虐体質っぷりは異常。
やはり村瀬さんの指摘は正しかったようです。




◎十二人の闘う男たち

タイトルは「十二人の怒れる男たち」から。

冒頭の詩は、虎に関連する話や逸話をコラボして書きました。
けっこう気に入っていて、「決闘学園・壊」のサブタイにも流用しました。

これを書いていた頃は、地区ごとの特殊デュエルなども考えていました。(《うずまき》で引っくり返すとか)
すっかり立ち消えになってしまって、残念に思っています。どこかで流用したい。

マサキ無双であると共に、柔らかく生きているマサキと、頑なに生きているシンヤが対比されています。




◎永遠のリトルガールズ

タイトルは「ポポロクロイス物語」の“永遠の番人”から。(小柄な少女なので)
デュエリスト能力も、そこから連想しています。(あとポケモンアニメのナツメ)

タニアのキャラは、だいぶ前にどこかで読んだマンガのイメージが強いです。
子供の頃から人形遊びが好きな女性の話で、結婚してからも人形遊びに夢中になっていて、ついには苛立った夫に殺されてしまう・・・という短編。さちみりほ作品だったような気がするのだけれど、記憶が曖昧。

「わたしの人形は良い人形」(山岸涼子)や、「暗闇坂の人喰いの木」(島田荘司)の影響もあります。
そのあたりからタニアに関して嫌な予感がすれば、だいたい合ってます。

序盤の山場ということで、レベル5能力とオレイカルコス。ベーター・アンも登場しています。
タニアの「ヘルシング」少佐セリフは、元ネタ全部わかったら凄い。

ちなみに、人形の館の内部は監視されていません。
月島泰斗が人形の館を潰そうとしていたのは、監視カメラが破壊されたのを不穏に思ったからです。




◎目指すはEゾーン

タイトルはタンタンの冒険シリーズ「目指すは月」から。

また、“Eゾーン”という単語は、「ラブ・シンクロイド」に倣っています。
要するに異次元空間にあるのです。

《混同するフィールド》を用いたオレイカルコスの結界ラッシュは、以前からやってみたいと思っていました。
そして波佐間京介にラーを使わせたいという野望も達成できて嬉しいです。

ユベル第二形態は、アニメでの登場シーンが鮮烈で、よく覚えています。
そしてフレアが第四形態を出したときも驚愕していました。




◎煉獄の炎は限り無く

タイトルは「暗黒天国」の一節から。
そしてヒロコの“闇の世界”の示唆でもありました。

鷹野麗子、颯爽登場。
ここの説明は、「プロジェクトLD」を読んでから大急ぎで書き直したところです。
前のバージョンより面白くなったと思います。

《おっぱい星人》の攻撃力が0081なのは、シンヤの能力の伏線でした。(本当)
シフトすると、1192つくろう鎌倉幕府・・・あるいは(略

シンヤ 「いいクンニしよう、おっぱい星人。」
マサキ 「おいやめろ。」

後編冒頭の唄は、気分に任せて3番まで作ったものの、さてタイトルが浮かばない。
このままでは「土星の唄」が正式タイトルになってしまう・・・。ゾークの方は良いタイトルが浮かんだのに。

囲碁とデュエルは先手が明らかに有利! コミ出しとか、マスタールール3から先攻ドロー禁止とかある通り。
ということで《先取り天使》合戦、これもやってみたかったものでした。
決して弱いわけでなく、むしろ強いのですが、竜堂眸を想定して安藤燈炉子に負けるあたりが、ラストの悔しさに繋がっています。超・負けず嫌いのマサキ萌え。




◎ミッドナイト・シャッフル

タイトルは同名の歌曲から。

マサキとシンヤの過去エピソード。
このあたりを書いていたのは「決闘学園・壊」を書くよりも以前なのだけど、後のリアル展開とシンクロしすぎて複雑なところです。(詳しくはキャラクターの項で)
「女だったら押し倒す」とか言ってるマサキですが、「竜堂眸の子供である」ということを意識しての思考ですね。

前作「決闘都市」で名前が出てきた高見沢円ですが、本来は別の小説で出す予定だったキャラクターです。
執筆が難航している間に、こちらの方が先に掲載されることになりました。(前編だけは出来ているので、それ単独で掲載してもいいのですが)

ベーター・アンは、βと名が付く通り、シンヤの製作したロボットの2体目です。
シンヤは4体のロボットを作っていて、他にアルファー・グリフ、ガンマー・ティーゼル、デルター・コルトバインが存在し、それぞれレベル5、レベルE、レベル5能力の持ち主です。




◎ようこそメイズウォーカー

タイトルは「カードキャプターさくら」の迷路エピソードから。
雲居忠雄による迷宮攻略の伏線と言えなくもない。

暴虐のキング、北条牙炎。
《霊使いパラダイス》、《反乱の起こる闇の世界》、《ヴェノム・スワンプ》と、フィールド魔法を張り替えています。
(伏字は「フィールド変換」です)
花畑や、黒い蝶は、《霊使いパラダイス》の伏線でした。
>綺麗なお花畑に、舞う蝶々たち。(「霊使い喫茶のバイト」より)

ここで《ヴェノム・スワンプ》に思い至れば、闇堕ちしたプロフェッサー滝沢VS補整されたエドモンドという電波を受信したかもしれません。いわゆるブラフというやつですね。

後編は「妖怪七変化」のノリで始まる、月島泰斗の登場回。
振り返ってみると道化でしかないですが、このときから道化以外の何物でもないですね。

キングの正体は波佐間京介ではないかと疑った人は、どれほどいるでしょうか?
あるいは20人抜きで呪い解除と聞いて、キングの正体は佐野春彦だと疑った人もいるかと思われます。

ちなみに笹中笹一郎は、原作HPチャット「敵キャラ企画」に登場するキャラです。
シンヤとマサキのアイテム売却は、桜井桜子に倣いました。何してんだ。
(チーム・ブラックのメンバーを養う&デッキ強化する為です)




◎十一対一

タイトルは同名の映画から。(別名「十二人の怒れる男たち」)
シンヤがマサキの対極みたいなキャラなので、同名タイトルから始めてみました。

気絶している間に色々と考えてますが、「決闘学園・壊」よりも前に書いたので、迫力不足は否めないです。
大人になって、丸くなったとも言えますが。(ここだけでなく全体的に、高校生の頃より何かと丸いです)

デッキすり替えは、「NEXUS」で水原護がパックを組んだだけのデッキで戦ったエピソードに着想を得ました。
「因縁は手のひらの上で」の15話感想で、「雑魚カードばかりを投入したデッキにしないのは何故だろうと不思議がっていた」のは、これを書いた後だったからです。

つまり、ペンデュラム召喚のPの字も無かった頃でして、“暴帝君臨”がP召喚と被ってることに気付いたときには、掲載の直前でした。差し替えたかった・・・。

前作「決闘都市」で登場したものの、長らくテキストが謎だった、竜堂神邪の絶対能力。
ようやく出すことが出来て、肩の荷が下りました。
コメントでも書いてますが、考えた頃はレベル5能力のつもりでした。
「伝説のエレファント」の頃から、レベル表示が★でなく数値なのは、この能力でレベルを操作することを意識していたわけですが、結局はレベルどうこうのレベルでない凶悪さを発揮することになりました。




◎絶対大丈夫

タイトルは「カードキャプターさくら」ではなく、「妖怪七変化」のセリフから。
なので全く大丈夫ではない。

インカの初代皇帝は、「火星人刑事」のイメージが強すぎて、赤面しつつも鮮烈な印象を残してくれました。
アンサイクロペディアに記述が載っているので、下ネタに耐性ある人は読んでみてもいいかもしれません。

何故シンヤが《ソルロード・ドラゴン》と《ルナティック・ドラゴン》を持ってるのだということも含めて、何気に“奥の手”の3つ目の伏線を張った回ではありますが、牛尾さんと皇帝ネタの印象が強すぎて、あまり伏線になってない罠。
どちらかというと、使い手が違えば印象が酷く違うという、対比のテーマに沿った回になりました。
ちなみに私も、牛尾さんに罵られると興奮します。どうしようもありませんが、絶対大丈夫です。




◎トリックナンバーズ

タイトルはジョジョ風に、能力名をサブタイに。

ベーター・アンの“トリックナンバーズ”は、“シフトワン”と同じく、かなり初期の頃からあったアイデアでした。
デュエリストより先に能力ありきというところも、共通しています。
数字系能力の中で、これが“シフトワン”と対比できるかと思いましたが、強さは比較になりませんでしたね。

ここまでの流れは、「“シフトワン”で遊ぼう」というコンセプト通りに進んだと思います。
もっと色々やりたいことはありましたが、後で“奥の手”で引っくり返していくので、もういいかな・・・と。

ちなみに、タニア率いるチーム・パープルは2名だけなのかと疑問に思った人もいるかもしれませんが、もう1名、シンヤ製作ロボットの1体目、アルファー・グリフが在籍しています。




◎冬の朝

タイトルは即興。「邪神は語る〜」だったのをシンプルに短く。

シンヤのセリフ、「勝てなかった」と言ってるだけで「負けた」とは言ってないのが伏線でした。
3回とも、マサキは速攻でバーディーのライフを0にしましたが、例のレベルEで引き分けにされたのです。

そしてレイザとの会話も、エピローグUの伏線です。
どんでん返しの1つなので、何度か伏線を張っています。




◎静寂なるデュエル

タイトルは即興で。

久しぶりに、まともなデュエルが書けたように思います。ツッコミは受け付けます。
豆戦士さんも言っておりますが、原初神そのものは大して絶望的ではないですね。異論は認めます。

やはり、リンネの強さは「誰に対しても一定のレベルだけ圧倒する」ことだという。
吉井康助と戦ったときの強さそのままだと、例えば朝比奈翔子が佐野春彦のカードを借りれば楽に勝てそうな気配がありますが、実際にリンネを相手にしたら、そうはいかないはず。

《地縛神 Wiraqocha Rasca》(アニメ)は、《光の創造神ホルアクティ》や《創星神 sophia》と並んで、“シフトワン”で遊びたいカード候補でした。




◎マトリックス

タイトルは映画の方ではなく、語源の「子宮」(≒ラティ・ストライプの暗示)

ビショップの能力が《チェンジ・カラー》を意識しているのは言うまでもないですが、これも色々と遊べますね。
色々とアイデアはあったのですが、やはり《創星神 sophia》がインパクトあると思ってチョイスしました。
召喚時のセリフにエコーがかかるのが地味に気に入っています。

そしてクローバーさんには当然の如く予測されていた、《ファイナルカウンター》の“シフトワン”適用。
スペルスピードをシフトするアイデアも、このカードを見て思いつきました。




◎飛べない鳥

タイトルは「翔べない沈黙」(伊万里すみ子)から。

冒頭の「不思議の国のアリス」の一節が、バーディーの能力の伏線になっていました。
マサキに勝てるだけの実力があるなら、下っ端21人を恐れることなど有り得ないわけですが、そのカラクリがレベルE能力。デュエリスト能力者か、能力者であった者限定なので、弱者の群れに弱いのです。

ワイゼルラッシュは、吉井VSリンネ戦を意識しました。
ナイトのデッキワンは、もう少しひねりたかったですが、主眼は《闇のデッキ破壊ウイルス》によるデッキワンサーチキルなので、シンプルに。
(おわかりかと思いますが、ビショップのデッキには《魔のデッキ破壊ウイルス》が入っています。)

最強談義。“初見殺し”というテーゼを出したアダムに対して、“人気者”という自説を述べるシンヤです。
このあたりはシンヤの感覚や好みが反映されています。
マサキの感覚では、アダム説に1票を投じたいところでしょう。(ただし持ち票は複数ある)




◎ようこそスターファイター

タイトルは「セーラームーン」のセーラースターファイターから。“スター”の登場と掛けている。

黒維ツガルと丸石ルトは、執筆途中でお蔵入りになっている小説から、キャラだけ流用しました。
能力の元ネタは、「呪いの黒十字」と「ポケモンカードGB2」です。
(デッキマスターデュエルや能力デュエルへの激しい愛好は、GB2の特殊カードバトルの衝撃がベースになってることは言うまでもない)

ダイソンは、まさか「プロジェクトLD」で出るとは思わなんだ・・・。奇跡のようなシンクロ、もといオーバーレイ。
デラックス超リアル変装セットに先駆けて、再びプロジェクトシリーズとリンクできました。

後編冒頭の詩は、雲井忠雄の文字遊び。

らいやみよによりそいし
うこのごときたましいは
くつねむれどほころびぬ
ただひとりの
んなのために

我ながら酷い、《敗北しない闇の世界》・・・ネタとしては良かったですが。
100人いれば99人はこう思う、「お前ら、誰?」
闇の世界シリーズは、いざとなれば無効化があるので、安心して凶悪化できますね(殴

当然フジユキとの対比になっています。
清らかな愛情の発露であるデュエリスト能力と、それを表面だけ真似たような何か。
「田宮行方の世界」を読んだとき、真っ先に浮かんだシーンがここでした。

しかし、ヒロコの言うことは正論なのですが、個人的には村武に同情してしまいます。
中岸大助とのデュエルでも、散々な言われようでしたが、それが第46回でシンヤに「中岸、朝山は恐い」と言わせしめる要因の1つです。

タニアが雲井に倒されることは、だいぶ初期の時点で決まっていました。
一二三の闇の世界と同じく、この能力は雲井と戦う為に生まれたに違いないと思いました。(←?)




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「裏話を聞くと、アッキー監督は数学的だと感じる。数学的文学というか」
ゴリーレッド「類稀な記憶力と、人生経験以外に、コミック、小説、アニメ、逸話、詩、歌などからアイデアを取り寄せる」
火剣「映画やドラマなどもヒントの宝庫だ」
コング「人妻を寝取る?」
ゴリーレッド「また別行動か?」
コング「どこに反応しようが読者の自由。屈強な荒くれ男に支配されたいという願望のある若妻はいるはず。おいで、おいで」
ゴリーレッド「毒者のたわごと」
コング「誰がエレキングや?」
火剣「キャラの異常性も文学の楽しみだ。まともな人間ばかりじゃ面白くないし、実際、どんな職場でも変な奴はいる」
コング「火剣も変な奴と思われていたかもよ」
ゴリーレッド「コングが言うか」
火剣「タニアか。『相棒』でも人形のために殺人を犯した人間がいた」
ゴリーレッド「人よりも人形が大事。いたたまれない事件だ」
コング「サラブレッドに惚れ過ぎて旦那が怒り、離婚した話もある」
火剣「きょうは800文字じゃ無理だな」
コング「1192・・・」
ゴリーレッド「エルボー」
コング「言わせろう・・・」
火剣獣三郎
2014/07/05 11:12
コング「女だったら押し倒す。押してダメなら押し倒せ」
ゴリーレッド「人間は大人になると丸くなるものなのか」
コング「メタボのことか?」
火剣「違う。10代20代の頃は血の気が多く、頭に来たら即行動に移していた人間が、耐えることを覚えたりな」
ゴリーレッド「人生は劇画ではないということがわかってしまう」
火剣「激村が羨ましい」
コング「頭に来る奴をぶん殴るのがアクションヒーローの役目だ。殴らないまでも怒鳴りつけるとかな。いわば代弁者」
ゴリーレッド「現実は怒鳴ったらアウトという場面がほとんど。我慢に我慢を重ねている善良な庶民が大半だ」
火剣「だから文学の役目は大きい」
コング「ん? 火星人刑事。下ネタに耐性のある人?」
ゴリーレッド「待て、どこへ行く。職場放棄か」
火剣「伏線を張る。これも文学の楽しみだ。でもドラマで伏線を張りながら最終回に拾い忘れたのか、あれは? というのがあるぞ」
ゴリーレッド「伏線を張ったことを忘れたのか?」
火剣「伏線だらけで何を張ったのか忘れたのかも」
ゴリーレッド「そうなると伏線も簡単ではない」
火剣「雲井忠雄。ただ一人の女のために。熱いじゃねえか。これぞ男」
コング「僕のように気が多い男には無理だな。一筋になれない」
ゴリーレッド「生き方に口出しはしない。まあ、コングは独身でいい。奥さんがかわいそうだ」
コング「意味がわからないなあ」

コング
2014/07/05 11:25
コング「マトリックス。子宮?」
ゴリーレッド「いいから」
コング「1192」
ゴリーレッド「頭突き!」
コング「がっ・・・」
火剣「罵られると興奮する? 趣味趣向は百人百色。相手の弱点を見抜き、弱点を責める。それが本当のプレイボーイだ。女はみんな同じと思って舐めているのは、ただのバカだ」
コング「へへへ、奥さん。どうしたんだこんなにピンと立っちゃって。ほれほれほれい。これじゃ旦那に顔向けできないぜい」
ゴリーレッド「かかと落とし!」
コング「NO!」
火剣「トークが乱れてきたな」
ゴリーレッド「コングのせいだ。もっと有意義な語らいをしよう」
コング「バーディーは弱者の群れに弱い? そそる言葉だ」
火剣「デュエルに強くてもリアルファイトはまた別だからな」
コング「水着姿なのに10人の不良少年に囲まれたら、ドリーも足がすくむね」
ゴリーレッド「そんなシーンはどこにもない」
コング「彼女、ナイスバーディーじゃん」
ゴリーレッド「ジャーマンスープレックス!」
コング「だあああ!」
火剣「でもヒロピンは大事だ。それは否定しねえ」
ゴリーレッド「コングはただの妄想」
火剣「最後までやられちゃうんじゃなくて、ヒロイン絶体絶命、危機一髪という直前までのシーンがエキサイティングなんだ」
ゴリーレッド「やはり助けるのが基本だ」
コング「怪傑ライオン丸のように」
火剣「将軍の娘のように」
ゴリーレッド「助かってない、助かってない」
コング「話が本編とズレてきたのでこれにて」
ゴリーレッド「貴様が言うか」

ゴリーレッド
2014/07/05 11:38
>火剣さん
元から伏線を張ったり逆算したりするのが好きでしたが、ホークさんが紹介した本を読んでから、いっそう数学的に物語を構築する意識が高まったように思います。
人生経験だけでは中々おぼつかないので、様々なところから学び、コラボレーションしていくのが私のスタンスですね。

佐久間「アッキーは逆に、まともなキャラが珍しいんだ。もはや皆無と言ってもいい。」
山田「いやいやいや、けっこうマトモなのもいるから。俺とか。」
佐久間「何を言うか暴力皇帝。」
八武「思わず寝取りたくなる若妻の、何と魅力的なことよ。」
山田「とりあえず死根也がマトモでないのは自明。」
佐久間「イイ女に引き寄せられる男は普通ではないのか?」
山田「引き寄せられるだけならな。」
八武「ふ、異常でも構わないのだ。正常のフリが出来ればね。」
アッキー「ありがとうございます!」
山田「待て。」
佐久間「異常者にも種類や度合いがあるのだ。人類みな病気とは言わないが、果たして自分は、どれほど正常かな?」
山田「俺も色々おかしいんだろうが、お前らを見てると自分が正常だと思わざるを得ない。」
佐久間「ありがとう。」
山田「言うと思ったよ!」
アッキー
2014/07/05 20:15
>コングさん
現実では、後々のことを考えて我慢してしまうことが多いですね。我慢できなくなって怒りを表明しても、ろくなことになったためしがない。かえって角が立ち、より悪い状況へ。そんなことを繰り返すうちに、磨り減って角が取れ、人格が丸くなっていく・・・膨らんで丸くなるならいいのですが、磨り減って丸くなると心細いです。

八武「痩せてる人でも内臓に脂肪がついてるかもしれない。気をつけようね。」
佐久間「どうした、急に真面目になって。」
山田「脂肪がつきすぎると死亡するわけだ。メタボリックシンドロームは馬鹿に出来ない。」
佐久間「お前もどうした。」
山田「それはさておき、腹が立っても暴力を振るうのは難しい。」
佐久間「説得力という言葉を知ってるか?」
山田「一般論だ。すぐに暴力を振るう、佐久間のような野蛮人もいる。」
佐久間「自分を棚に上げて貴様。」
山田「真摯な怒りで暴力を振るっても、周りからはひっくるめて野蛮人と見られると言いたいんだ。」
佐久間「だったら自分を引き合いに出せ。」
維澄「そう言えば、佐久間と山田の前世に関する伏線は、ぜんぜん回収されてないね。」
八武「伏線そのものが忘れ去られてるんじゃないかね?」
佐久間「私と山田の物語は始まったばかりだよ! ネバーエンディングストーリー!」
山田「始まる前から頭が終わってる気がするが。色んな意味で。」
アッキー
2014/07/05 20:28
>ゴリーレッドさん
バーディーは助かる方の基本に忠実でした。立ち位置は微妙なところもあるのですが、ヒロピンとしては結構いい線を行ったでしょうか?
レベルE能力者でも、シルベスターやキリアはリアルファイトも強いのですが、ドリーは普通の少女。それだけにマサキと共に戦うには力不足でした。

八武「チェルシーは、ドリーの命を盾にしてマサキと戦えばよかったんじゃないかな。煮え滾る溶岩、鳥籠にドリー。マサキの行動に制限がかかる。そしたらドリーはメインヒロインになれたはず!」
佐久間「その手は考えたが、それだと風花を止められない。」
八武「ぬっ・・・?」
佐久間「月島泰斗は、ヒロコを人質にすることも考えていたようだが。」
八武「何故そうしなかったのかね!?」
佐久間「そうしようにも、察知したヒロコが逃げたから。」
八武「ああ、ダンジョンにオサラバって、そういう意味か・・・!」
山田「鷹野麗子は脱出したしな。」
佐久間「楽園の人質は薫が救出。あのとき月島泰斗が狼狽してたのも、人質作戦がパーになったからだ。」
山田「やはり下策だな。」
八武「だがヒロピンとしては上等だ。ゲスな作戦ほどヒロピンは盛り上がるんだ。」
佐久間「股間と共に。」
山田「黙れ。」
佐久間「主人公の定義その5、相手の弱点を見抜くのが上手い。」
山田「それは否定できないが・・。能力バトルだと王道だしな。」
八武「ドリーが再登場するときは、特に脈絡なしに水着になるといいと思う。」
山田「脈絡ないなら駄目だろ!」
佐久間「いや、カンサー決戦編なら実現できるぞ、それ・・。」
山田「え?」
佐久間「全く無理なく組み込める。」
八武「是非やりたまえ!」
山田「どういう・・・ことだ・・・?」
アッキー
2014/07/05 20:50

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