佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘迷宮   あとがき (2)

<<   作成日時 : 2014/07/07 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



振り返ってみると、当初の構想が殆ど跡形も無いという。笑うしかない。
クロスオーバーを書くだけの力量が不足しており、色々と迷走しました。
これでもキャラクターやエピソードを絞ったのですが、流れを絞りきれず。

しかし、迷走したり濁流に呑まれたりしないと身に付かないこともあると思います。
しんどい思いをした分だけ、充実感や達成感があります。
とはいえ、しばらくデュエル小説は充電期間を置かせていただきますが・・・。





◎竜堂神邪

主人公です。対応する原作キャラは、武藤遊戯です。ワンダーランドでは当然、ハンプティ・ダンプティです。
およそ主人公らしからぬ主人公です。主人公だと聞いて、意外に思った人も多いのではないでしょうか。
プロローグTで主人公談義がありますが、それら全てを満たさないのが神邪です。
精神的に負け続け、人間関係に恵まれず、諦め妥協する死人で、自称するほどに端役。

だからこそ、新たな主人公として相応しいのだと、天邪鬼の竜堂眸は考えました。
彼女が神邪を“失敗作”と評価した意味は、端的に言えば、「ガラスの仮面」や「魔法陣グルグル」などで出てくるような、「完璧とは異なる究極」というものです。

「遊戯王R」では、「パーフェクトとは成長の完了」という思想が出てきます。
そこから逆算すれば、ペガサスが夜行に与えた評価は、まさに「永遠の未完成」という究極の評価なのです。
竜堂眸が神邪に与えた評価も、それに近いものです。

竜堂眸 「つまらないだろう、“自分の思い通りでしかない成功作”なんて・・・。我が子であろうが、他人を思い通りに育てても、“自分の思った域を出ない劣化コピー”しか作れんのだよ。」

そんなわけで、産みの親である竜堂眸からは高い評価を得ている神邪ですが、生みの親である私としては、まだまだ竜堂眸の心境には達してないと思う次第です。酷い失敗作だよ、この子は。

作中では神邪が絡んだ人間関係が破綻するシーンを描いていますが、それを書いてからしばらくして、リアルの方でも神邪絡みで決別することになりました。笑えない・・・。

嫌われ者という触れ込みでありながら主人公よりも人気のある某過負荷みたいにはならなかったですが、得たものが心の軋みと人間関係の軋みであるとなれば、それに何の価値があるのでしょうか?
「お前なんか産むんじゃなかった」という、母親の気持ちが、よくわかります。神邪なんか生むんじゃなかった。

しかし、「嫌われる要素が見当たらない」という評価もあり、救われる思いでした。
やはりキャラクターは好かれてナンボですね。
神邪に対する反応で、私が普段どう思われてるかがよくわかるなァ。

とはいえ私は神邪に輪をかけて酷い人格なので、神邪が気に食わないなら私のことはゴミに思えるでしょうし、神邪を嫌いでなくても私についてはどうかわからないですけどね。
私は神邪を好きでも嫌いでもないですが、自分のことは嫌いです。




◎大河柾

ヒロインです。誰が何と言おうとヒロインです。ワンダーランドではナイト。
名前がタイガーマスクをもじっていることは「決闘都市」のデュエリスト紹介で明かしていますが、“まさき”なのは原作ヒロイン真崎杏子(まざき・あんず)と掛けているわけです。
正確には、「主人公の友人・仲間」のポジションです。城之内と本田も対応しています。
しかし最も対応するキャラは杏子なのです。真面目に。

原作「遊戯王」で、杏子が遊戯とつるんでるのは割と謎です。幼馴染というだけでは、理由として弱く感じます。
遊戯に惚れてるならともかく、惚れる相手は闇遊戯です。(つまり遊戯を男としては見てなかった)
城之内と本田のときのような、劇的なエピソードも見受けられません。
最初から遊戯の側にいた、そんな不思議な人物なのです。
そのことが、マサキがシンヤに友誼を抱いている謎に反映されています。

はっきり言って私は、どうしてマサキがシンヤに友情を感じているのかわかりません。
彼の思考は、自分の“外側”にあるので、「何を考えてるのか」くらいはわかっても、「何故そのように考えるのか」は全くわかりません。すいません。
「THE STAR」でも、自分の内側に無いキャラを演じるのは難しいことだとありますが、それに近いです。
そんなわけで、非常に書きづらく、書いてて疲労するキャラなのですが、同時に書いていてテンションの高まるキャラであり、とても好きです。
シンヤもマサキと共にあることで、精神的に勝利し、マサキとの友情に恵まれ、努力をし、主役を張ります。




◎ドリー・ドゥーギル

準ヒロインです。対応する原作キャラは、レベッカ・ホプキンスあたり?(アニメオリジナルですが)
ヒロインとしては影が薄いです。コメントでも書かれてましたが、微妙な位置です。
そう言えば、公式遊戯王シリーズのヒロインキャラは影が薄くなる宿命でも持っているのか知りませんが、アークVでは覆りそうな予感もあり、期待しています。

ユベル 「十代の愛しいボクを忘れてないかい・・・?」

あなたはヒロインではなく、真ヒロインです。
(原作の真ヒロインは武藤双六と海馬モクバ)

初期設定でのドリーは、ボンドガールというか、ゴルゴガールみたいな感じで製作しました。
こんなこと言うと本人は激怒しそうですが、そうした設定の名残でヒロインになりきれなかったわけです。

ワンダーランドでもドードー鳥。(姉も同じく)
元はアンチ絶対能力者として設定したはずですが、“神炎”は最速シャットアウト効果で、“シフトワン”は最終適応効果で、それぞれ“無敗競争”を無力化してしまえるという。酷いね。

しかし設定的に報われない割には、チェルシーや風花とイチャイチャしたり、マサキの子供を産んだり、控え目な性格の夫を得たり・・・やだ・・・この子・・・超☆勝ち組・・・!
マサキは友人や恋人としては良いけれど、夫としてはねー。という話。




◎エドモンド・ホワイト

準主人公です。対応する原作キャラは、花咲友也。ワンダーランドではホワイトラビット。
「童実野高校デュエルモンスターズ大会」の影響を強く受けています。頑張る子です。
「ARMS」つながりで、巴武士のイメージもあります。

正直に言うと、苦手なキャラです。
いじめられた人間が、立ち直って真っ当に生きるというのは、あまり描きたくないのです。
その程度で立ち直るのかと、いじめが軽く見られるのが悔しいのです。

立ち直った要因としては、健全な恋愛感覚を失わなかったということでしょうか。
私は自分が恋愛するのが心底バカバカしくて、恋愛は他人のを見るに限ると思っていますが、それはクリエイターとして随分とマイナスだと思います。(「恋愛しろ!」とか凄いグサグサくる)

ドリーと結ばれたのは安直かとも思いました。しかし結局それ以外の結末は思いつかず、当初の設定通り。
女は傷ついた男を癒す為の道具じゃない、と思っている私ですが、互いに癒される関係なら構わないでしょう。

今回だけのキャラのつもりでしたが、ツヲさんによって、《鉄の騎士ギア・フリード》と《暗黒魔族ギルファー・デーモン》のコンボで無尽蔵に攻撃力を得られることが判明したので、カンサー決戦編にも登場させようかと思います。




◎安藤燈炉子

ダークヒロイン、または裏主人公です。対応する原作キャラはマリク&闇マリク。ワンダーランドでは赤の女王。
「解放されし記憶」でマリクと闇マリクが仲睦まじかったことに萌えて、比呂子と燈炉子も仲良し。
「私立彩陵高校超能力部」に出てくる双子のように、人格を自在に統合・分離できます。統合したときのデュエリスト能力は、『1ターンに1度、プレイヤー1人に1000以下のダメージを与えることが出来る』レベル3です。

「決闘都市」で竜堂眸のかけた“呪い”の件がありますが、マサキの方はシンヤが何とかする、しかし呪いの件を放置することは出来ないので、ヒロコに白羽の矢が立ちました。
結局のところ、“呪い”は消えていません。「辺境警備」でジェニアスが受けた傷は完全には治ってないし、「もののけ姫」でアシタカが受けた呪いも完全には治ってないわけですが、実際そんなものではないでしょうか。
敗北の代償は容易く清算できないと思いますし、心の傷が簡単に治らないのと似ています。

相変わらず書きやすいキャラですが、「決闘都市」の頃に比べて、ちょっと大人しくなったかもしれません。
北条牙炎と対決したときも、狂気こそ及第点であっても、危うさや破綻した恐さは薄れた気がします。
人格が昔(「決闘の箱」の頃)に回帰してるようですね。
再登場するときは、初心に戻って「火王の称号」のときのようなヒロコを書いてみたいです。




◎リンネと決闘学園メンバー

「決闘都市」に引き続き、波佐間の出番が多いです。好きだからというのもありますが、書きやすいというか、自由に行動させやすいのです。翔武学園に来てたり、控え室に顔を出したり、行動範囲がフリーダムなお方。
また、波佐間×稲守のカップリングが好きなもので、自分の趣味に走っています。薄い本のようなもの。

本来は地上戦を描く予定で、そこで佐野や朝比奈も活躍するはずでしたが、ただでさえ前作より長くなった今作、これ以上は私が疲弊するので、泣く泣くカットしました。書きたかったなぁ・・・。
そんなわけで、書き足りなくて悶々しています。執筆中の中編では、翔武メンバーもたくさん出したいです。

例によってリンネは特別で、出番こそ少ないですが、凄い存在感があります。
本編にてリーファが、吉井にデュエルで勝った後でリアルファイトでボコボコにしていますが、豆戦士さんの言うには、デュエルで勝ったからこそ許される暴力だということです。

逆に言えば、デュエルに勝たねば理不尽な暴力など許されない。我々の世界に比べれば、とても優しい世界。
最強だからこそ最善の道を用意するリンネは、たとえ人間らしい情などは欠片も無いとしても、客観的な意味合いとしては“優しい”のです。

私は“人間らしさ”というものを、それほど良いものだとは思っていません。
たとえ“人間らしい”好意で接しようが、拙さや弱さで傷つけるのは、忌むべき低劣です。
“根はいい奴”なんて何の価値もありません。態度や言葉、行動が全てです。
(哲学的ゾンビと人間に本質的な違いなど無いという意見に、私は1票を投じます。)

なんだかんだで、とにかくリンネが好きなんです。
何を置いてもまずはラスボスとしての魅力なわけですが、創造者としての魅力も大きいと思っています。




◎藤原賢治とハピフラメンバー

こちらも本来は地上戦で色々と活躍させる案があったのです。
ミルフィー一家を尋ねてきた面々が、ダンジョンのスタッフや、ダークネス・エイジの操るミスターTと戦うという。
藤原夫妻にとってはミスターTとの再戦であり、姿を模した偽藤原夫妻とタッグデュエル。
他の面々も、それぞれ偽者と戦い、後のマサキとエイジ&チェルシーの会話に繋がる予定だったのです。

最初の方で野口龍明とアリス・ミルフィーを出してるのは、その名残です。
それが影も形も無いというのは寂しいので、エピローグで藤原賢治に登場してもらいました。
これくらいのチラリズムの方が、結果としては良かったのかもしれません。
以前に村瀬さんに叱られたこともありますが、ハピフラシリーズは投稿番外編を書きたいという感覚の方が強いこともあり、「NEXUS」のような友情出演的な出し方にしてみました。

エドモンドとのやり取りを書いていて思ったのですが、あらためて藤原賢治の大人力は高いと感じます。
あのときの状態のエドモンドを、どうやって立ち直らせようか、誰が声をかけるのがいいかと悩んでいました。
自力で立ち直る案も書いてみましたが、どうにも説得力が無くてボツ。
そこへ藤原賢治が現れたのです。「ひとつだけなんだ。大事なことは・・・。」というセリフは気に入っています。

人間そうそう大切なことは多くないのです。いっとう大切なものを失わなければ生きていけます。
ギリギリのところで生にしがみついているのは、そういうことなのでしょう。
それは人により様々で、恋愛や愛情に限ったことでもないです。
私の場合、言語化しにくいのですが、空想世界とでも言うべきものでしょうか。




◎鷹野麗子とプロジェクトメンバー

「ARMS」では、ジャバウォックの制御不能ぶりが序盤の楽しみどころの1つですが、鷹野麗子がフリーダムに暴れ回るので、彼女のコードネームも“ジャバウォック”となりました。
あっぷるぱいさんが言ってたことですが、鷹野麗子の相手を完璧に務められるのはパラコンボーイだけという。
この2人は、秘境や孤島にも普通に出向いていけそうで、ホームズとワトソンの関係によく似てると思います。

何でダンジョンに来てるのかという理由も、超理論で補完できるという、行動範囲のフリーダムさ。
明日に異世界に飛んでいても、たぶん違和感ないです。
今回は、同じくフットワークの軽い波佐間と組むことになりました。

また、プロジェクトシリーズではないですが、「裏切者」から久藤誠司と平坂俊介。
この2人も、共にいれば、どこへでも出向いていける雰囲気があります。
ちなみに久藤誠司という名前は、【グッドスタッフ】のもじりだと推測しています。
(グッド→くどう→久藤、スタッフ→星二→せいじ→誠司)

そして、「番外プロジェクト3」の関係で、半ばプロジェクトシリーズの登場人物となっている黎川零奈。
鷹野麗子のデュエルの師匠であり、「決闘都市」にてマサキの師匠という後付け新事実が判明。
今回は、その内実を少しばかり描いてみました。

まあ、何を置いてもシルベスターとカトリーヌの夫婦に持っていかれたわけですが・・・。
「プロジェクトLD」へ繋がる話として、「いつの日か・・・必ずシルベスターは戻ってくる」というセリフは、希望的観測ではなく予言として書きました。




◎雲井忠雄と闇星メンバー

舞台がアメリカなので、基本的にスターしか出動できませんでした。残念ながら主人公メンバーは登場せず。
それでも雲井忠雄だけは強引に引っ張ってきました。私が彼を出さないわけがないということは、クローバーさんをはじめ、多くの読者にバレバレだったことでしょう。

他のメンバーも引っ張ってくることは可能でしたが、書くのが難しいのです。
スターの面々は、まだ思考がトレースできる方ですが、中岸、朝山、本城、雨宮は、今は正直お手上げ。
もちろん雲井も、私にとって自分の“外側”にある、非常に書きにくいキャラです。
わかりやすい性格のおかげで、何とか書くことは出来ますが、けっこう心理描写が少ないという。

セリフにも出ていますが、今作ではマサキと雲井を対比させています。
どちらも男臭さが魅力のナイスガイですが、相違点の1つは親友です。
マサキの親友は歪みまくった凶人で、雲井の親友は強い心を持った常人という。
それが2人の思考にも違いを生じさせていますが、本質的には似通ってると思います。

この2人、基本的に誰かを嫌うということがないんですね。
気に食わない奴も、嫌いな奴も、当然いるわけですが、嫌悪感を剥き出しにしない。
激しい怒りを発することはあっても、基本さばさばしていて湿っぽくない。

彩也香は人質として出しましたが、ちゃんと活躍してくれて嬉しい限りです。
あなたなら雲井を任せられる・・・。(悔し泣き)

北条牙炎はクリムゾンすぎてディアボロ風味になりました。こんな兄が欲しい。
ヒロコに「お兄ちゃん」とか連呼させてるのは、そういう欲望です。




◎チェルシー・チェックとチェスの駒

“正義”のアーリー・アリエル
元ポーン。カンサーA級49席。設定だけあって登場する機会を失したので、ここにて登場させました。
デッキは名前の通り【A・O・J】です。

キャサリン・チェック
ポーン。名前“だけ”はGR団キャサリンから。性格は、奥浩哉短編集「宿」及び「3月のライオン」のアレら。
GR団のキャサリンは楽しい人で、その性格はレミリア・キュリーのモチーフになっています。

“殺風景”のクリア・ハットマン
ルーク。元カンサーA級66席。名前は《クリアー・バイス・ドラゴン》とマッドハッターから。性格は即興。

“八方美人”のラティ・ストライプ
ビショップ。元カンサーA級28席。
名前は「暗闇に咲く花」と、「グレムリン」から。性格なども影響。ワンダーランド的には眠りネズミ。

“剣帝”マーチ・スカイヘル
ナイト。元カンサーA級17席。
漢字で書くと天獄三月。要するに天神美月の対抗キャラ。(モンスター効果を封じる能力の由来)

安藤燈炉子
クイーン。カンサーのメンバーではないので、チェルシーや月島泰斗からは警戒されていました。

北条牙炎
キング。トリップシーマのモチーフは、「ドラゴンボール」でバビディが使っていた魔術です。

“灰天使”チェルシー・チェック
ゲームマスター。名前と外見“だけ”は「東京アンダーグラウンド」のチェルシー・ローレックから。
性格は強者への従順と弱者へのヤンキー対応。“灰色”が黒と白の混色であることから。
竜堂眸には可愛がられていましたが、敬愛が妄信に変わっていった頃から、神邪を嫌悪するようになりました。
神邪にレイプされる案も考えたのですが、神邪が嫌がるのでやめました。




◎月島泰斗とピースメーカー

“強姦”のMFF
元カンサー25席。魔法少女シリーズの敵キャラ。このときは魔法少女インディゴと戦う前です。

リル・クロスナイト
ミリタリー少女。「運命の支配者」のフェイト→ステイナイト、ホロウアタラクシア、という流れ。

エルス・レッスル
準備至上主義者。名前は「夢見るシャンソン人形」の一節から。

チャルア・ブランドー
歌人。名前は【チャルアイーター】とディエゴ・ブランドーから。ラブマシーンはDIOに似てると思います。

ディエゴ・フロスト
アカデミア生。名前は「うえきの法則」のディエゴスターから。

ハイジーン
ニート。名前は廃人から。

月島泰斗
スタッフマスター。変態外道鬼畜最低野郎。モデルは特に無く、「妖怪七変化」のノリで即興で作ったのですが、強いて言えば「バトル・ロワイヤル」(マンガ)の嘉門米美です。こいつは殺していいw
即興で作ったということは、あまり考えたくないですが、私と性格が似てるのかもしれませんw
そう言えば弟には、「お前そのものじゃねーかwww」とツッコミを食らいました。いやん♪




◎カンサーS級

竜堂眸(りゅうどう・ひとみ)/クリムゾン・ドラグーン
S級陽席。傲慢−暴食
今回はマサキの夢の中だけで出そうと思っていましたが、過去エピソードに出てきました。

修堂朋樹(しゅうどう・ともき)/月羅(つきら)
S級月席。憤怒−怠惰
今回が初登場です。詳細はカンサー決戦編で。

凶姫(きょうき)/白眼(はくがん)
S級焔席。怠惰−強欲
喋り方に最もインパクトがあると思われます。

渦宮夏生(うずみや・なつき)/スパイラル
S級瑞席。嫉妬−憤怒
名前だけは「光と闇の姉妹」の頃から出ていますが、登場したのは今回が初めてです。

ユダ/イスカリオテ
S級木席。色欲−嫉妬
キリストを裏切ったとされる、使徒の1人を持ってきました。早くリーファを救いたい。

間山月人(まやま・つきひと)/ヒューマノイド
S級鋼席。強欲−色欲
「決闘少女インディゴ」で少しだけ出てきました。モチーフは当然「本」(小林泰三)です。

月島禍音(つきしま・かのん)/人喰いリアリスト
S級葬席。暴食−傲慢
おそらく性格的に最も私と近いです。それこそシンヤやアルドよりも。
月島泰斗はカノンの男体化みたいなもので、その話を弟にしたところ、↑の反応が返ってきましたw
シンヤやアルドは書きやすいけど苦痛で、マサキや雲井は書きにくいけど楽しいわけですが、カノンは書きやすいし楽しいです。モチーフは色々ありますが、ポケモンのミュウはそのうちの1つです。みゅ♪
スナークのうち、泰斗が噛み付くタイプで、鈴昌が引っ掻くタイプだとすれば、カノンは最も危険なブージャムです。




<読者への挑戦状 結果発表!!>

豆戦士さん、ツヲさん、幻想王アリスさん、挑戦ありがとうございました!

最終結果は、以下の通りになります。



豆戦士さん
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★

ツヲさん


幻想王アリスさん
★★★★★★★★★★
★★★★★





さて、挑戦者には賞品を・・・





★1〜8 (エルフの剣士賞)   該当者:ツヲさん

「エディ編」「バーディー編」のうち、どちらか1つを差し上げます。



◎デュエリストパック 〜エディ編〜

《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》
《神獣王バルバロス》 Rare
《ヴェノム・スワンプ》 Parallel
《デーモンとの駆け引き》
《バーサーク・デッド・ドラゴン》 Parallel

キャラクターカード:エディ
自分のモンスターの攻撃力が下がったとき、その数値分だけ攻撃力がアップする。



◎デュエリストパック 〜バーディー編〜

《ブラッドストーム》 N-Rare
《神鳥シムルグ》 N-Rare
《ダーク・シムルグ》 N-Rare
《始祖神鳥シムルグ》 N-Rare
《地縛神 Wiraqocha Rasca》 Parallel

キャラクターカード:バーディー
相手がキャラクターカードを使用する場合、マッチ1戦目を引き分けとして2戦目から行う。




★9〜12 (デーモンの召喚賞)

「エディ編」「バーディー編」のうち1つと、「マサキ編」「ヒロコ編」「チェルシー編」のうち1つを差し上げます。



◎デュエリストパック 〜マサキ編〜

《不意打ち又佐》
《オレイカルコス・ギガース》 Super
《ダーク・アームド・ドラゴン》 Ultra
《ワンダー・ティーグレ》 Secret
《密林の虎王ダイム・ティーグレ》 Ul-Secret

《リソース・リバース》 Super
《非常食》
《おジャマジック》
《ゴブリンのやりくり上手》
《無謀な欲張り》

キャラクターカード:マサキ
手札を1枚捨てることで、フィールド上のカード1枚を選択して破壊することが出来る。
この効果は1ターンに1度しか発動できないが、相手ターンでも発動できる。



◎デュエリストパック 〜ヒロコ編〜

《先取り天使》 N-Rare
《ミスティック・ゴーレム》 Super
《一時休戦》
《強制詠唱》 Super
《燃えさかる大地》 Super

キャラクターカード:ヒロコ
1ターンに1度、相手に1000ダメージを与えることが出来る。
この効果は相手ターンでも発動できる。



◎デュエリストパック 〜チェルシー編〜

《クラッキング》
《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》 Parallel
《ブラック・マジシャンズ・ナイト》 Rare
《スカルビショップ》 N-Rare
《コアキメイル・ルークロード》
《レプティレス・スポーン》

キャラクターカード:チェルシー
カードが破壊されたとき、相手に800ダメージを与える。
この効果は1ターンに1度しか発動しない。

キャラクターカード:マリー
このカードの効果は、相手のキャラクターカードの効果と同じになる。




★13〜18 (ブルーアイズ賞)   該当者:幻想王アリスさん

「エディ編」「バーディー編」「マサキ編」「ヒロコ編」「チェルシー編」のうち2つと、
「ヒトミ編」「キリア編」「ミサキ編」「アサヒ編」「シンヤ編」のうち2つを差し上げます。



◎デュエリストパック 〜ヒトミ編〜

《邪竜カンサーカイズ》 Ultimate
《真紅眼の黒竜》 Super
《真紅眼の闇竜》 Super
《真紅眼の飛竜》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 Super

《龍の鏡》
《時の飛躍》 Ultra
《悪夢再び》
《死者蘇生》
《ティマイオスの眼》 Super

キャラクターカード:ヒトミ
手札を1枚捨てることで、デッキから闇属性ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚することが出来る。
この効果は1ターンに1度しか発動できないが、相手ターンでも発動できる。



◎デュエリストパック 〜キリア編〜

《ムカムカ》 Rare
《激昂のムカムカ》 Rare
《おジャマジック》 Rare
《トラゴエディア》 Super
《フィアーズカンサーDEAD》 Ultimate

キャラクターカード:キリア
相手がキャラクターカードを使用する場合、相手の初期ライフは4000減少する。



◎デュエリストパック 〜ミサキ編〜

《幻銃士》 Rare
《クリボー》 Rare
《スケープ・ゴート》 Rare
《ブラック・ガーデン》 Super
《邪幻竜アサルトカンサー》 Ultimate

キャラクターカード:ミサキ
自分フィールド上のモンスター3体を生贄に捧げることで、相手に4000ダメージを与える。
この効果は1ターンに1度、自分のメインフェイズのみ使用できる。



◎デュエリストパック 〜アサヒ編〜

《謎の傀儡師》 Rare
《魔法吸収》 Rare
《フリント》 Rare
《フリントロック》 Rare
《カンサーの神竜EXファンタズマ》 Ultimate

キャラクターカード:アサヒ
10000ライフポイント支払うことで、相手のライフを0にする。



◎デュエリストパック 〜シンヤ編〜

《クリッター》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》

《強欲な壷》
《天使の施し》
《第六感》
《破壊輪》
《刻の封印》

キャラクターカード:シンヤ
自分はメインデッキまたはエクストラデッキに、1枚だけ禁止カードを入れることが出来る。




★19〜24 (神クラス賞)   該当者:豆戦士さん

「エディ編」「バーディー編」「マサキ編」「ヒロコ編」「チェルシー編」のうち2つ、
「ヒトミ編」「キリア編」「ミサキ編」「アサヒ編」「シンヤ編」のうち2つ、
「ピースメーカー編」「カノン編」「ボスキャラクターカード詰め合わせ」のうち2つを差し上げます。



◎デュエリストパック 〜ピースメーカー編〜

《オーバーロード・フュージョン》
《リビング・デッド−ホロウゴースト》
《MILgboc4g》
《タイム・イーター》
《凍える吹雪の闇の世界》
《リミッター解除》

キャラクターカード:フェイト
相手のターン開始時にサイコロを1回振る。そのターン、出た目によって、以下のフェイズをスキップする。
1:ドローフェイズ
2:スタンバイフェイズ
3:メインフェイズ1
4:バトルフェイズ
5:メインフェイズ2
6:エンドフェイズ

キャラクターカード:タイト
互いの罠カードの効果は、「デッキからカードを1枚ドローする」になる。



◎デュエリストパック 〜カノン編〜

《ダークネス・エイジ−残骸悪夢の邪鬼》
《ダークネスカノン・グランドカンサー》
《ダークネスカノン・ディバステイター》

キャラクターカード:カノン
元々の持ち主が自分のカード1枚を、ゲームから除外することが出来る。
この効果は1ターンに1度しか発動できないが、相手ターンでも発動できる。



◎ボスキャラクターカード詰め合わせ

ボスキャラクターカード:クリムゾン・ドラグーン
(1)自分のモンスターは手札からバトルフェイズに参加できる。
(2)自分・相手のメインフェイズ・バトルフェイズに、1000ライフ支払うことで相手に8000ダメージを与える。
(3)自分の敗北を無効にして攻守∞のモンスターカードとして場に出す。このカードがフィールドを離れない限り自分は敗北しない。このカードは相手のカード効果を受けない。

ボスキャラクターカード:クリムゾン・ノヴァ・クリア
(1)数字を元の値から±1出来る。ただし「決闘迷宮」における“奥の手”は使用不可とする。

ボスキャラクターカード:魔王・天神美月
(1)相手フィールドのカードを効果を発動させずにデッキに戻す。
(2)相手の特殊勝利は無効とする。
(3)自分のフィールドに光属性モンスターが5体以上存在するとき勝利する。




★25〜 (決闘王賞)

「エディ編」「バーディー編」「マサキ編」「ヒロコ編」「チェルシー編」
「ヒトミ編」「キリア編」「ミサキ編」「アサヒ編」「シンヤ編」
「ピースメーカー編」「カノン編」「ボスキャラクターカード詰め合わせ」

これらの中から、8つを差し上げます。





また、挑戦者の★合計によって、以下の記事が掲載されます。


★33以上:「決闘航海」(プロローグのみ)+「決闘倶楽部」(プロローグと第2話のみ)


★66以上:「電脳決闘」(前編のみ)+「虚空の神鳥」(途中まで)


★99以上:カンサー決戦編(プロローグのみ)+「人喰いカードの謎を追え」(途中まで)




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「きょうは七夕だ。とある空港でCAが浴衣姿で仕事をしていた。わかってるね、世の中の流れが」
ゴリーレッド「コングの流れだろ」
コング「思わず帯をほどきたくなる」
火剣「いきなり名言が飛び出した」
コング「やっぱり火剣も帯を?」
火剣「違う。迷走したり濁流に呑まれたりしないと身に付かないこともある」
ゴリーレッド「しんどい思いをした分だけ充実感や達成感がある」
コング「神邪は新たな主人公か。ヒーローといえばアシタカみたいな曇りなき眼の持ち主だからな」
ゴリーレッド「完璧とは異なる究極」
火剣「神邪が実際近くにいたらどう思うかはわからないが、最悪な人間を大勢見てきたから、やはり神邪が嫌われ者というのがわからない」
コング「それは火剣も間違いなく普通の人間じゃないからそう感じるのかもよ」
ゴリーレッド「だからコングが言うか?」
火剣「マサキがつかみどころがない不思議なキャラなのは、そういう理由か」
コング「監督の言う通り演じる俳優と、自分で役づくりして演じる俳優といる。マサキは自分で演じるタイプと見た」
ゴリーレッド「ドリーは準ヒロイン?」
コング「マサキは夫となると躊躇されるタイプか」
火剣「もう800文字か。次はエドモンド・ホワイトから」
火剣獣三郎
2014/07/07 21:36
コング「よくテレビで比較的性格が強いと思われている芸能人やスポーツ選手が昔いじめられていたと話すことがある」
火剣「これは間違ったメッセージを送る危険性がある」
ゴリーレッド「いじめは卑劣な犯罪だということを言わないと意味がない」
コング「昔レイプされたけど立ち直ったという話をするか?」
火剣「エドモンドが立ち直ったきっかけは藤原賢治か」
コング「そしてドリーへの恋心。でもドリーの愛がなければ厳しい」
ゴリーレッド「安藤燈炉子は裏主人公に相応しい。インパクト段違いだ」
コング「危うさや破綻した恐さは薄れたなんて本人が聞いたらヤバイ。燃えてしまう。そして行き過ぎた熱演をして怪我人続出。ぐふふふ」
火剣「アシタカの手はラストシーンでもまだ痣が完全に消えていなかったのは完治していないのか。心の傷もそうか」
コング「参った参った。バカには勝てん」
ゴリーレッド「ジゴボーよりも殺すべきは月島泰斗か」
火剣「変態外道鬼畜最低野郎。ここまでの悪役を演じるのは凄い」
コング「波佐間京介もインパクト強い」
ゴリーレッド「雲井とマサキ。対比は小説においてかなり高度な技だと思う。難しい」
火剣「善意の刃は悪意の刃よりも人の心を傷つける。人間が肝に銘じるべき考え方だ」
コング「僕のような根っからのいいヤツは気をつけないと」
ゴリーレッド「嫌味にしか聞こえない」
コング
2014/07/07 21:52
コング「強姦のMFF・・・なんちゅうニックネームや」
火剣「月島カノンも面白い」
コング「これだけキャラが多いと、僕のような記憶力のない人間は何人か覚えていない可能性がある」
ゴリーレッド「危険性」
火剣「じゃあ、覚えているということは、それだけ印象が強いということも言える」
コング「うろーい」
ゴリーレッド「コングが気に入る男キャラは相当なものかもしれない」
コング「神邪とエドモンドか」
火剣「ヒロコが『お兄ちゃん』を連呼していたのは気になったが、そういう意味があったとは」
ゴリーレッド「それが遊び心というもの」
コング「凄くよくわかる。僕も絵に描いた青春時代を経験していないので、『先輩』とかわいい後輩から呼ばれた経験がない」
ゴリーレッド「見るからに危険人物だとな」
コング「人を外見で判断してはいけない。僕はMFFや月島泰斗に比べたら、かなり安全なほうだ」
火剣「誰と比べているんだ?」
ゴリーレッド「チェルシーも悲劇のヒロインか?」
コング「奥浩哉。聞いたことがある名前だ」
火剣「昔から知っているせいか、やはり安藤燈炉子はいいな」
コング「火剣も女を見る目があるな。恋人にしようとは思わないが」
ゴリーレッド「一言余計だ。向こうも嫌だろう」
コング「友達にはなりたい。カノンとヒロコ」
火剣「殺さないという条件でか?」
コング「そんな無慈悲なおなごではない二人とも」

ゴリーレッド
2014/07/07 22:07
うーむ…。これは死ぬほど悩むなあ…。エドモンド君か、バーディーちゃんか…。むむむむむ…。よし、僕はエドモンド君のパックをもらうよ。
エドモンド君、バーディーちゃんを幸せにするんだぞ!ガッチャ、最高のデュエルだったぜ!
ツヲ
2014/07/07 22:21
>火剣さん
思えば、清流とは縁遠い人生を送ってきました。田沼意次ではないですが、濁流の方が根城なのかもしれません。
神邪が嫌わ者なのは、まだ納得できるのです。私から見て許容できない人が、庇われたり称賛されたりするのが、どうにも我慢できず、しかし物理的に我慢するしかない状況で、軋みと渇きが加速します。マサキは数少ない潤いの1人ですね。

佐久間「火剣は歳相応の経験値を持っている。神邪の虚無も何のそのだ。」
山田「不惑の境地ってやつか。」
八武「うむ。不惑は悟るのとは違う。迷っても彷徨っても、芯はブレないのが不惑だ。」
山田「この中で不惑は死根也くらいのものか。」
佐久間「そうだな。私は闇モンスターとしては長いが、人間としては歳相応の領域には達してないだろう。」
維澄「もっと幼稚なのは幾らでもいるけどね。」
山田「マサキは二十歳そこそこで不惑の境地に達しているのか?」
佐久間「そこまで行ってないとは思うが、年齢より大人びてるな。恋愛はそうでもないが。」
八武「健全な恋愛が出来るほど、健全な人生を送ってないからねぃ。」
山田「それは俺たち全員そうだな。界隈のメンバーも。」
佐久間「マサキが夫だったら、妻は心配が尽きないだろう。」
八武「浮気の?」
佐久間「それより命の心配だ。マサキは危険を求める性質がある。」
八武「佐久間、今すぐマサキにミッドナイトブリス!」
佐久間「言うと思ったぜ。」
アッキー
2014/07/07 22:53
>コングさん
いじめられていた人間が、スポーツや芸能を通じて立ち直る・・・それ自体は素晴らしいことだと思いますが、それは稀有な例であり、幸運な人生を歩んだ障碍者が「障碍は個性」と発言することに、似てると思います。
エドモンドも稀有な例だと思っています。ドリーにとっての一番はマサキかもしれませんが、エディにも好意で接しているので、結ばれることが出来ました。

佐久間「立ち直るには、健全な心が優位でなければならない。私や死根也、アッキーのように、歪みの方が大きいと、立ち直ろうという意識そのものが無くなるんだ。」
八武「それよりかは、邪道を往く蛇になりたい。健全な道を追求しても、その先に幸福が無いのではねぃ。」
山田「どんな理由があろうと犯罪は許されないと思うが、しかし理由が重すぎると考えてしまう。」
佐久間「そこは考えなくていい。どんな理由があっても許されない、それが当然。他者に許しを請う悪党など三流以下だ。自分を正しいと思うのは自分だけでいい。むしろ他者からは間違ってると思われるくらいで丁度いい。」
山田「歪みまくってるな・・・。」
維澄「しかし、善意しかない人間よりはいい。」
八武「ヒロコも邪道を往くタイプと見ている。行き過ぎるくらいで丁度いい。月島泰斗と対決してほしかった。」
佐久間「その場合、まずはチェルシーを倒してナイトメアワールドを奪い、ピースメーカーが出払った隙に1対1のデュエルに持ち込む・・・という展開になっていたな。」
山田「そうなると完璧に燈炉子が主人公か。」
佐久間「群像劇だから、それでも良かったかも。」
アッキー
2014/07/07 23:14
>ゴリーレッドさん
私も話を読み返したりメモを見たりしないと、思い出せないキャラもいたりします。その物語のメインとなる面々だけ覚えてもらえればいいいかなぁと。
逆に言えば、作者が覚えてるキャラでも読者は覚えてない危険性を考慮して、ちょっとした説明などの配慮が必要ですね。

山田「チェルシーよりもMFFの方が狂ってるかも・・。」
佐久間「竜堂眸にも逆らう傾向にあった。娘のマリーが竜堂眸に殺されてからは、混沌派を離脱して月島泰斗の部下になったんだ。あァ、悲劇だねぇ、喜劇だねぇ。」
山田「佐久間の狂気に勝る奴はいないな。」
佐久間「カノンには負けるよ。奴は狂ってるというより壊れてる方だが。」
カノン「そんなに激しくしたら壊れちゃうよぉ!」
佐久間「出たな究極のドM。」
八武「“お兄ちゃん”だと、歳が離れすぎてるからなぁ。むしろ“パパ”と呼んでもらうべきか。」
山田「何を考えてる?」
八武「アイジーン。」
山田「友達の方がいいんじゃないか。」
佐久間「そうだ、しまった、中学時代に山田を『先輩』と呼ぶべきだったか・・・?」
山田「いや、そういうのじゃない。よく知らない後輩から言われるのがいいんだ。」
佐久間「荒廃した思考だ。」
山田「何でだよ!? ダジャレが言いたかっただけか?」
八武「ならば私はカノンと交配しよう。」
佐久間「ギャグに走って命を落とす気か。」
八武「それも人生。」
山田「冷静になれ!」
アッキー
2014/07/07 23:42
>ツヲさん
それではエドモンド編の進呈です!
ギア・フリードとギルファー・デーモンのコンボは、本当に目から鱗でした。これはもう再登場させるしかないと。

エドモンド「はい! 必ず幸せにします! ボクとドリーで、一緒に幸せになります!」
アッキー
2014/07/07 23:47

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決闘迷宮   あとがき (2) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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