佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘航海   Game Time 〜邪神降臨! Gカード!〜

<<   作成日時 : 2014/12/18 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



凜堂涼香(りんどう・すずか)が生まれたのは、武藤遊戯が童実野高校を卒業してからのこと。
およそ今から14年ほど前に、彼女は大会社の社長令嬢として生を受けたのだ。

世の中の汚いことを知らず、順風満帆の人生を歩んできた。
環境の良さに比例して、発育の良さが彼女を年齢以上に見せていた。それは決して外見だけではない。

しかし、綺麗に舗装された道は、14歳で終わる。

会社の経営が傾いたところへ、瀬良(せら)という男が資金援助を申し出てきたのが、昨年の秋のこと。
とある貴重な鉱石で財を得たという、その男は、まるで肉食魚だった。
瞬くうちに会社は瀬良の思うがままとなり、年末には凜堂一家は多額の負債を抱えて路頭に迷うことになった。

負債総額は132億7千万円。
それも正規の金融機関ではなく、闇金の多重債務。自己破産などは通用しない、外法の債務である。
負債を背負わされる人間のことをカモとしか思っていない、破綻した感覚。それが瀬良という男なのだ。


それから程なくして涼香は、豪華客船エドワード二十六世号でギャンブルに挑んでいた。



◆ ◆ ◆



〜Gカードのルール〜

プレイ人数:2名
使用カード:10枚

プレイヤーは、コイントスで幻神側と邪神側に分かれ、それぞれ5枚ずつのカードと4000ライフを持つ。
お互いにカードを1枚ずつ伏せて、同時にオープンして対決する。使用したカードはそのまま置いておく。
これを5ターン繰り返し、勝ち星の多い方が勝利。勝ち星が同じ場合はライフが多い方の勝利。
また、途中でライフが0になった場合、その時点で敗北する。ここまでを1ゲームとする。

◎幻神側
オシリス:攻撃力6000−ターン数×1000(最初のターンは5000、次のターンには4000・・・)
オベリスク:攻撃力4000
ラー:必勝、ただし1000ライフを失う。(ダメージ計算なし)
開闢の使者:攻撃力3000
死者蘇生:敗北した自分のカードをコピーする(敗北したカードが無い場合は攻撃力0)

◎邪神側
アバター:ラー以外には必勝。(ダメージ計算なし)
ドレッド・ルート:攻撃力4000
イレイザー:攻撃力ターン数×1000(最初のターンは1000、次のターンには2000・・・)
終焉の使者:攻撃力3000
死者蘇生:敗北した自分のカードをコピーする(敗北したカードが無い場合は攻撃力0)

※勝利した場合、自分の残りライフ×レートのDMを得る。
(敗北した場合、相手の残りライフ×レートのDMを支払う。)




「このゲームがインチキ? 聞き捨てならないですね。」

“明るい顔の猫”は、明るい表情のままでマサキを睨んだ。
その表情には何の意味も無い。仮面でも被ってもらった方がマシだ。

「インチキでなければ欠陥ゲームだ。こいつはな、邪神側が必ず勝つように出来てんだよ。」

マサキはホワイトボードを持ってきて、マジックインキを手に取った。

「いいか、まず邪神側は1ターン目にアバターを出す。これに対して幻神側がラーを出した場合を考える。幻神側は1勝するが、ライフを1000失う。そして邪神側は、死者蘇生を出せばアバターで必勝。」

×アバターVSラー○
○死者蘇生VS? ×


「ここで双方の手を比べると、幻神側は最善で、4000、4000、4000、3000だ。そして邪神側は、イレイザーを5ターン目に出せば、5000、4000、3000、必勝。これらが幻神側にとって最善にぶつかるのは、相手の必勝に対して3000を当てるときだ。」

「あ・・・・・」

涼香がハッとして口に手を当てる。

「残りがぶつかれば1勝1敗1分けで、トータルでは2勝2敗1分け・・・だが、ライフは2000と3000。邪神側の出し方によっては、もっと差が開いてしまう。」

×アバターVSラー○ (LP−1000)
△DルートVSオシリス△
×終焉VSオベリスク○ (相手LP−1000)
○蘇生VS開闢×
○イレイザーVS蘇生 (LP−2000)
LP3000VSLP1000


「ラーを出せば必ず負ける。となるとラー以外の何かを出さなければならないが、アバターはラー以外には必勝のカードだから、出すとすれば開闢かオシリスとなる。オベリスクより開闢が優先させるのはわかると思うが、死者蘇生があるから1ターン目にオシリス、2ターン目に死者蘇生ということが出来る。」

○アバターVS開闢×

○アバターVSオシリス×
       VS死者蘇生(4000)



「いずれにしても、邪神側は2ターン目にドレッド・ルート、3ターン目に終焉、4ターン目にイレイザー、5ターン目に死者蘇生を出せばいい。4ターン目までに負けていなければ幻神側の最後はラーだから、攻撃力0の死者蘇生を出してもダメージは無い。もちろん実際には、終焉が相討ち以下だから、蘇生対象には困らないがな。」

○アバターVSオシリス×
△D・ルートVS蘇生△
△終焉VS開闢△
△イレイザーVSオベリスク△
×蘇生VSラー○ (幻神−1000)



「反論があるなら言ってみろ。インチキゲームの主催者サンよぉ!」

マサキは目を細めて男を睨んだ。
一部始終を見ていたから、陣営選択のトリックも見抜いている。

陣営を決めるなら、何もコイントスでなくてもいい。
デュエルディスクを使わないコイントス、そんなものはイカサマし放題だ。

「・・・・・・。」

相手の男、“明るい顔の猫”は、無表情で黙っている。
それを反論なしと了承したマサキは、テーブルに手を付いて言った。

「反論できないなら、この子に負け分を返してもらおうか?」

「それは出来ませんね。」

「あ・・・?」

「このゲームがイカサマ、あるいは欠陥品であることは認めましょう。ですが、彼女はゲームのルールを了承して受けたのです。イカサマだろうが何だろうが、堂々と公開された情報から読み取れることを看過できなかった時点で、負けは負け。違いますか?」

「ふむ・・・そうだな。」

マサキは体を起こし、顎に手を当てて考えた。

「そんなら・・・」

考えること数秒、マサキは再び男に向き合う。

「本当のゲームをしようぜ、イカサマ野郎。俺が勝ったら、この子の負け分はチャラにさせてもらう。」

「ですから、彼女の負けは負け。あなたが勝ったところで、チャラにはなりませんね。」

「・・・ああ、誤解させるような言い方して悪かった。俺が負け分を肩代わりするって意味だ。奴隷契約は、負け分を払えないときのみ有効なんだろう? もちろん俺は慈善家じゃねえから、お前から分捕って儲けを折半だ。」

「・・・・・・なるほど、どうやら受けるしかないようですね。十分、慈善家ですよ・・・。」

“明るい顔の猫”は、表情は変わらないものの、不愉快そうだった。

「しかし、彼女の負け分は5000万DMですよ? レートは基本、負けたときに支払う最大値を超えないように設定しなければならない。そして、勝負は5ゲームまでです。」

「5ゲームか・・・。まあ、それでいいだろう。ただし、このゲームに不備があることはハッキリしたよな。だから少しルール変更だ。まず、10枚のカードはシャッフルしてランダムに配る。それも3枚ずつだ。」

「・・・!」

「つまり3ターン勝負。それ以外は従来のルールでいい。これでどうだ?」

「・・・・・・いいでしょう。・・・それで、レートはいかがなさいますか?」



「2万5千倍だ。」



「は・・・・・・?」

相手の男は、あんぐりと口を開けた。
2万5千倍のレートということは、少なくとも1億DMを所持しているということである。

「知らなかったのか? デュエル・シティとデュエル・ダンジョンで稼いだDMが、そのまま使えるんだ。ったく、悔しいが、あの女には感謝だな・・・。」

「シティと、ダンジョン・・・まさか、貴様! “ブラックローズ”大河柾・・・!」

「あァ。名前だけ売れてるってのは、妙な気分だな。・・・それより、早くゲームを始めようぜ。」

「いいでしょう。相手にとって不足なし!」

お互いにカードを3枚配られ、確認した。
マサキは即座に1枚を選択し、セットした。

そして“明るい顔の猫”も、少しだけ考えてカードを出した。


「「バトル!」」


マサキ:アバター

明るい顔の猫:ラー



「は、ははははは! 何と運が無い! ラー以外なら必勝だったというのに、あなたは運が無いですね!」

「そうだな。・・・だが、この勝負、俺の勝ちだ。」

そう言ってマサキは、迷いなく手札を選んでセットした。

「何・・・?」

背筋が冷たくなりながらも、“明るい顔の猫”も手札を選択する。


「「バトル!」」


マサキ:死者蘇生

明るい顔の猫:オベリスク



蘇ったアバターが、オベリスクを蹂躙する。

「な・・・まさか!」

「俺の勝ちだと言っただろ?」

マサキは、残る手札も公開した。



死者蘇生



アバターを蘇らせれば、必勝。
すなわちマサキの勝利は確定した。


4000×2万5千=1億DM獲得!



「ありがとよ。俺は1枚目にアバターを出すしかなかったし、しかもお前がラーを持っていて、1ターン目に出してくれなければ負けていた。正直、生きた心地がしなかったぜ。」

「ぐ・・・・・・!」

「さあ、とっとと2ゲーム目いこうか。レートは5万倍だ。」



◆ ◆ ◆



監視カメラも盗聴器も無いVIPルームで、シンヤはベッドに体を埋めながら本を開いていた。

“ブック・オブ・ザ・ワールド”。
世界を小説のように読むことが出来る魔術。
シンヤの“虚空の闇の瘴気”を泣笠葉継が改造して作り出したもので、シンヤと彼女の2人が所持している。

「始まったか“Gカード”・・・。あのゲームでマサキと戦おうなんて、無謀にも程があるね。」

元になった“Eカード”とは、似ているようで本質を異にするゲーム。
イカサマが無ければ100パーセント心理戦である“Eカード”と違い、“Gカード”は論理的に正解・最善手を出せる局面が存在しうるのだ。

単なる“Eカード”の派生、バリエーションを多くしただけに過ぎないのだが、中身の変化は単純ではない。
心理戦と論理の複合した、別種のゲームなのだ。

「あはぁ・・・」

ゲームを見ていると、体が疼く。

シンヤは男の体と女の体、それぞれで1回ずつ自慰をして、再び本のページを追った。



◆ ◆ ◆



「最後のカードはデビルズ・アバター。俺の勝ちだ。」

もはやマサキは、途中から余裕だった。
対する“明るい顔の猫”は、明るい顔のまま青ざめて脂汗。

圧倒的。その一言に尽きる。
5ゲーム全てにおいて、マサキは残りライフ4000で勝利した。
しかもレートを倍々にしているから、勝ち分は31億DM。

ゲームが終了したとき、“明るい顔の猫”は髪の毛を真っ白にして気絶した。


「約束通り折半だ。15億5千万DM、受け取ってくれ。」

「え・・・あ、ええあう???」

涼香が混乱している間に、マサキはデュエルディスクを接触させてDMを渡した。

ただでさえ圧倒的光景に言葉を失っていた涼香だが、とにかく頭を下げた。

「あ、ああ、ありがとうございます!! えと・・・その・・・・・あ・・・あなたは?」

「俺はマサキ。このゲームを作った張本人さ。」

「あ、あなたが作ったんですか!?」

「流石に初見で、あんなパッパと論理展開できねえよ。プロトタイプに欠陥があることは知っていた。このゲームは中学時代に親友が考案したのを、俺が調整していったんだ。」

「は・・・ぁ・・・・・」

「調整版だとオシリスのステータスは1000高いし、三幻神が全て勝った時点で勝利というルールもあるし、攻撃か守備かを選択するサイドカードもある。守備なら自動的に負けるけど、自分へのダメージは無しで、反射ダメージはあるとかな。・・・他にも色んなルールや遊び方のバリエーションがあって、さっきの3枚勝負もそのひとつだ。」



☆☆☆遊び方のバリエーションを試してみよう!☆☆☆

◎蘇生対象拡大・・・死者蘇生で相手の敗北カードも蘇生できる。

◎攻守半減効果・・・ドレッド・ルートの相手は攻守が半減する。

◎ソウルエナジー・・・2勝していればオベリスクは攻撃力∞

◎手札交換対決・・・ターンごとに手札を交換する。

◎能力使用対決・・・デュエリスト能力を用いて対戦する。




◆ ◆ ◆



“明るい顔の猫”は、青ざめた顔で立ち尽くしていた。
彼の前には、小太りの男が両手を組んで座っていた。

「きびっく! きびっく!」

黒ずくめの服に、黒い手袋、黒い帽子、黒いマフラー、黒い傘。
それらで飾られた、“キャプテン”―――ギャシュリー・クラム。
鼻の出来物を強引に毟り取った痕が、まだ乾ききらぬ赤色を晒している。

「31億も負けてしまったね、“明るい顔の猫”・・・・もとい、オーダー・メニー。きびっく!」

「ゆるし、ゆる、許してくださいぃ! この負け分は、か、必ず取り戻してみせます!!」

「そんなこと言ってオーダー、どうやって取り戻すの? きびっく! きびっく!」

独特の吃音が、しゃっくりのように響く。
不気味で、威圧的だった。

「そ、それは、“Gカード”で、他の客から巻き上げて・・」

「い、いけないねオーダー、いけない子だ。きびっく! い、いいかい、あの必勝ゲームは崩されてしまったんだ。それも、みんなの前でね。きびっく! 手品の種は、秘密であるうちが華なんだよ。」

「でした、らっ、ええと、別の必勝ゲームを考えます! 考えますからあ!!」

「きびっく! それが駄目なんだよオーダー、それって駄目すぎる。必勝ゲームなんて、とても弱いんだよ。ゲームが不成立であることを看過されたら負けなんだから。きびっく!」

「あ、ええ、それ、それなら・・」

「きびっく!!」

「ひっ・・・」

「それでも勝ってるうちは正義だけどねオーダー、負けたら駄目じゃないか。しかも負けた後が酷すぎる。看過された時点で負けを認めて、5千万を返しておけば良かったんだ。・・・よって、きびっく、ペナルティ・タァ〜イム!」

ギャシュリーの両手から黒い靄が出てきて、オーダーを包み込む。

かさかさ。
かさかさ。

かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさ

閉ざされた空間で、羽音がする。

「食べたまえ、ゴキブリを。Gの旋律を。きびっく! きびっく! ああ、なんて素敵なペナルティだろう!」

「ひぎゃあああああ!! ぎゃあああああ!! うごおおおおお!!」

「生きているゴキブリはとっても美味しいし、死んだら食べれば凄く美味いじゃないか! きびっく! きびっく!」


きびっく きびっく!


やがて、声が聞こえなくなったのを確認して、ギャシュリー・クラムは哀れみを込めて嘆息した。

「はぁ、いくら明るい顔をしたって、君は猫にはなれないんだ。人間である限り、誰も悲惨からは逃れられない!」




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「涼香か」
火剣「でも14歳じゃコングは無理か」
コング「14歳といえばアスカ、綾波。アニメなら立派な大人だ」
ゴリーレッド「強引」
火剣「社長令嬢から転落か。瀬良のような男には要注意だ」
ゴリーレッド「世の中の汚い部分を見ないに越したことはないが、純粋過ぎて『この世に本当に悪い人はいない』という考えに陥ると危ない場合がある」
火剣「悪魔はいる」
コング「僕も暴力以外すべてを否定する男を二人知っている」
ゴリーレッド「ほう、そんな悪人がいるとは」
火剣「132億7千万か」
コング「説明を聞くと、涼香はお尻を出せば良かったのか」
ゴリーレッド「オシリスだ」
火剣「それにしても神邪の能力はもはや魔術ではないか」
コング「マサキも有名人」
ゴリーレッド「泣笠葉継。懐かしい名前」
コング「で、本日一番重要なのは、環境の良さと発育の良さの関係性だ」
ゴリーレッド「重要ではない」
火剣「関係なくもないだろう」
コング「発育がいいということは、豊かな胸、セクシーな美ボディ、見事な美脚」
ゴリーレッド「鋭く反応し過ぎだ」
コング「栞んが質問に答えない件」
ゴリーレッド「卑猥な質問に答える義務はない」
火剣「たとえヒロピンを望んでいても自分の口からは言えない」
コング「本音を聞きたい」
ゴリーレッド「お、こんなところにサーベルが」
コング「ダッシュ!」
火剣獣三郎
2014/12/18 14:25
>火剣さん
アニメだと、とても14歳には見えないキャラが出てきたりしますが、涼香のイメージも大体そんな感じですね。
童顔ながら体は大人。“明るい顔の猫”の餌食にされそうなところを、虎に助けられました。

維澄「虎に助けられたと書くと、何だか危ういな。」
八武「ふふふ、ニューヒロイン涼香。なかなかの発育ぶりではないか。14歳には見えないぞ〜?」
佐久間「栞も、とても37歳には見えない。」
維澄「どういう意味かな?」
八武「17歳のような瑞々しい肌。たおやかな少女の如きプロポーション。貪りたい、貪りたいぞ・・・。」
山田「下段蹴り!」
八武「のわあっ!?」
佐久間「人が真面目な話をしてるときに、暴力で中断させる男を私も知っている。」
山田「それは悪い奴もいるもんだ。」
八武「というわけで、質問に答えたまえ! 維澄栞!」
維澄「本音ねぇ? ・・・強いて言えば今、こうして詰め寄られること自体に若干ドキドキしてるわけだけど。」
佐久間「男の前では純情ぶりおって。女子会での発言を引用してやろうか。」
維澄「やめなさい。」
佐久間「もっと大きな声で!」
維澄「やめて・・・やめてぇ!」
八武「イイよォしおりん! もっと叫んでイイよぉお!!」
山田「やめんかい。」
維澄「コホン、冗談はさておき。」
佐久間「割と本気だったろ。」
維澄「貧富と体型が関係するのは確かだね。最低限のカネが無ければ、スタイルは維持できない。」
八武「目の保養の為にも、貧困を撲滅しないと・・・!」
アッキー
2014/12/18 22:57
船の中でひと暴れしたらすぐにボスが出てきた。明猫がやられ役なのは遊戯王的にお約束だし、前作からのセーブデータを引き継いでいるようなマサキさんの敵じゃなかった。(マサキさんマジ強すぎっすよ)
そして、初期に出てくるボス相手は必敗イベントが待っているものだけれども(決闘都市の竜堂瞳とかマジパネエ)、これは一気に決着と行けるのか?
ギャシュリー、ヒロコさんとの因縁もある相手。ゴキブリ使いということは、デッキはもちろん【G】と予想。(ゴキブリデッキ持ってるのはパラコンか羽蛾ぐらいだと信じたいけど。)

ツヲ「そう、紳士とは時に慈善家なのだよ。無償の愛、それが紳士。」
白龍「勝てば官軍か…。イカサマゲームでも、勝てばこの世界では正義。逆に負ければ何であっても悪。勝者と敗者が明確に分かれる。それがこのゲームの世界。」
ツヲ「勝者には栄光を、敗者には罰ゲームを。闇のゲームという訳だね。」
白龍「一体、どんな戦いが繰り広げられるのか…。」
千花白龍
2014/12/23 15:50
>千花白龍さん
まさに強くてニューゲームってやつですね!
“明るい顔の猫”ことオーダー・メニーも、決して弱くはないのですが、今のマサキの敵ではありませんでした。
デュエル・ゲームは、これで1つ陥落。ギャシュリーのところへ行くにはカードキーを揃える必要があるので、ボス戦はもう少し先になります。とはいえ、このシリーズは長編にはしません。なるべく短期決戦で。
因縁のあるヒロコは、果たして船に乗り込んでいるのか・・・?
ギャシュリーのデッキは、おそらく【コントロール】に属するかと思われます。能力が特異なので、デッキも変り種になっています。

八武「無償の愛と、無性に愛したくなる性。それが紳士。」
山田「お前の愛は歪んでいる。」
佐久間「歪んでない愛など無いよ。」
八武「勝った者の言うことに何でも従う。この不文律にロマンを感じないデュエリストはいないだろう。」
山田「それがメインではない。」
佐久間「敗者は闇へ沈む。これに胸を高鳴らせるデュエリストは・・」
山田「たくさんいるのが悲しいな。」
アッキー
2014/12/23 22:24

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