佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 佐久間は山田を落としたい (雑談)

<<   作成日時 : 2015/01/15 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

佐久間 「さて、今日の作戦は・・・」




- - - - - -




山田 「・・・何か寒気が。」

佐久間 「それはいけない。温めてあげよう。」

山田 「結構だ。」

佐久間 「結構とな。それは肯定の言葉と受け取った!」(抱きつき

山田 「しね」(蹴り

佐久間 「ごはっ・・・・・・貴様、美女のハグを・・・・・・いやいや、いかんいかん、ここで火炎放射器を持ち出したら、いつもの二の舞だ。」

山田 「嫌な予感がする。」

佐久間 「ひどい・・・山田ぁ・・・どうしてこんなこするの・・・ひどいよ・・・ぐすっ」(嘘泣き

山田 「キャラが崩壊してるぞ。」

佐久間 「そうか。」

神邪 「そこで即座に泣き止むのが良くないのでは。」

佐久間 「ほう、私の泣き顔が見たいと。」

維澄 「見たいです。」

佐久間 「変態は帰れ。」

八武 「すると山田しか残らないんだが、それは・・・」



佐久間 「肉体変化! ロリ巨乳!」

山田 「またそれかよ!」

佐久間 「お兄ちゃん・・・どうして闇子のこと蹴ったりするの・・・? ひどいよ・・・」(嘘泣き

山田 「うわぁ、恐い。誰お前。」

佐久間 「お兄ちゃん、だぁい好き!」(笑顔

山田 「来るな。」(蹴り

佐久間 「ごはっ・・・・・・貴様、幼女を・・・幼女を蹴ったな!」

山田 「俺が蹴ったのは佐久間闇子という生物だ。」

佐久間 「おかしいな・・・事前情報だと、山田はロリコンのはずだが・・・?」

山田 「どこ情報だよそれ!?」

佐久間 「詳しくは言えないが、確かな筋だ。」

神邪 「信憑性の欠片も無いんですが、それは・・・」

山田 「そもそも俺がロリコンかどうかに関係なく、そういうわざとらしいのは好きじゃない。」

佐久間 「何だと。あざといストックを137も用意してきたのに、無駄になっちまったぜ。」

山田 「暇なのか?」

維澄 「幼女になっても巨乳なのは何故?」(無表情

佐久間 「ぺたんこにしたら、お前とキャラ被るだろうが。」

維澄 「このガキ殺す。」(拳骨ぐりぐり

佐久間 「ぎゃああああ!!」

八武 「微笑ましい光景だ。」

山田 「いちおう同意しておく。」

神邪 「するんですか。」

佐久間 「冗談はさておき、ロリ巨乳が最近のマイブームなんだ。」

神邪 「その方がよっぽど冗談めいているんですが・・・。」

佐久間 「せっかく外見年齢を操作できるんだから、色々と楽しもうと思い至ったんだよ。」

維澄 「乳なんて脂肪の塊です。えろい人にはそれがわからないんですよ。」

佐久間 「私より栞のキャラ崩壊が深刻だな。」

山田 「いや、深刻なのは佐久間だ。」

佐久間 「ロリ攻撃が駄目なら、男になってBL攻撃か。」

山田 「やめろ絶対やめろ。というか攻撃なのかよ!」

維澄 「じゃ、男になって私と・・」

八武 「しおりん?」

佐久間 「私が落としたいのは山田であって栞ではない。」

維澄 「そう言わずに。男体化とか大好物です。」

佐久間 「だったら貴様が男にな・・・・いや、それは私が危険だな。やめとこ。」

維澄 「固いこと言わずに。」

佐久間 「まあ確かに私の巨乳は胸筋を気合いと根性で盛ってるだけだから、それなりに固いが・・・。」

八武 「見た目は柔らかそうなんだけどねぃ。形もパーフェクトだし。」

山田 「基本的に観賞用の生物だよな。干渉すると後悔する。」

八武 「神話に出てくる、綺麗だけど残酷な女神とか、そういう系。」

山田 「ああ、それだ。絵画とか彫像は美しいけど、神話を知って背筋凍る系。それを増幅した感じ。」

佐久間 「そんなこと言わないでお兄ちゃん!」

八武 「まだ続けるか。」

山田 「今のは背筋が凍った。」

佐久間 「不意打ちも通用しないか。やはり山田は難攻不落だな。それだけに落としたときの快感も大きい。」

神邪 「それ、釣った魚にエサはやらないフラグじゃないですよね?」

佐久間 「何を言ってるんだ。落としてからが本番なんじゃないか。普通の人間では一生経験できないような、めくるめく変態プレイの数々を楽しむ日々が幕を開ける。」

八武 「膜を破る?」

佐久間 「破りたいなら、処女膜を再生してもいい。何度でも処女を犯すプレイが楽しめる。ああ、心配するな、コスプレとかソフトなものも何でも受け付ける。」

八武 「佐久間と山田は男女逆の方が良かったんじゃないかな、色々と・・・。」

佐久間 「そうか、私を男に、山田を女に。」

山田 「よほど死にたいらしいな2人とも。」

佐久間 「や、やめて、栞と神邪に手を出さないで! 殺すのはアッキーだけにして!」

山田 「安心しろ。死ぬのは貴様と死根也だ。」

八武 「なぜ私まで・・・」(真顔

山田 「本気で言ってるとしたら逆に凄いな。」

佐久間 「・・・・・・食らえ3億ボルトの電子剣。」

山田 「ぎゃああああああああ!!!?」

八武 「悪は滅びた。正義はまだか。」

神邪 「むしろ悪徳が栄えていると思います。」

維澄 「佐久間はMAX10億ボルトまで出せるんだっけ。」

八武 「超電磁砲みたい。」

佐久間 「禁書キャラで御坂美琴だけには勝てる気せんわー。ちなみに“ちょうでんじほう”と打つと“弔電時報”と出るんだが、モニターの前の皆さんは、そういう経験ねえかー?」

八武 「何で彼女だけ? もっと強い奴がゴロゴロいるけど。」

佐久間 「強いだけで私に勝てるようなら誰も苦労せん。」

山田 「お前は球磨川禊か。」

佐久間 「私にとって最も厄介な相手は、“手数の多い奴”なんだよ。『ダイの大冒険』で言えば、真バーンより老バーンの方が恐い。呪文のランク下げてきたときはゾッとした。」

八武 「ふむ? そんなに大した工夫には思えないが。」

佐久間 「奇策を弄した方が凄いってわけでもないさ・・・。私にとっては、トリッキーな力とか、強いだけとか、凄いだけとか、わけのわからない存在とか、そういった連中は良いカモだよ。」

山田 「ますます球磨川禊だな。」

佐久間 「勝率的な意味でもね。」

維澄 「そうなんだ?」

佐久間 「私の諦めの悪さは知ってるだろう。勝てる気がしないというのは、ほぼ100パーセント勝てないという意味で、勝率5割未満の相手ならゴロゴロいる。大体どんな作品世界に行っても、私の勝率は軒並み低いと思う。」

山田 「世界観に合わせた強さや性質を獲得するのが、佐久間だからな。」

佐久間 「世界観というより、そこにいる相手と強さのオーダー(桁数)を揃えるってところかな。」

維澄 「黒神めだかと更木剣八を足して2 i で割ったような性質だね・・・。」

佐久間 「世界観を壊すのが嫌いなんだよ・・・というのはアッキーの思考だが、それを反映したような性質に、自然と私はなっているのさ。100パーセント負ける相手もいない代わりに、100パーセント勝てる相手もいない。」

八武 「玉虫色の強さだねぃ。」

佐久間 「案外そんなもんだよ。例えば御坂美琴とエネル、単純な破壊力ならエネルの方が遥かに大きいが、タイマンなら電圧差の関係で御坂が勝つだろう。単純にジャンケンでもないが。」

山田 「エネルは島ひとつ余裕で消し飛ばしてるよな・・・。雷迎マジぱねぇ。」

神邪 「強さと勝ち負けが違うというのも、重要ですね。」

佐久間 「そうよ。真バーンは強いが、あの最終局面、老バーンの性格なら奥義にこだわらずに地味に倒しただろう。呪文のランクを下げたときに凄いと思ったのは、そこよ。私なら最後は最強必殺技で決めたいからな。」

山田 「ああ、お前はそういう奴だよ。というか、それはマシな例だろ・・・。佐久間ほど非効率的な戦い方をする馬鹿を、俺は他に見たことがない。」

佐久間 「だからこそ、どんなわけのわからない状況や相手にも、勝ち目があるのさ。その代償として、御坂美琴みたいなスタンダードを極めた相手には、徹底的に弱いけどな。」

山田 「本末転倒した強さだな・・・。」

佐久間 「まあ、宿命ってやつだ。私の言う“手数”ってのは、数だけでなく種類も込みで、それを臨機応変に使ってくることなんだよ。理解できない力を持ってる相手より、理解できる力を何枚も持ってる奴の方が、よっぽど恐い。」

神邪 「じゃあ、アックアとかも・・」

佐久間 「それと天草式の連中とかも軒並み恐いな。負けるイメージは無いが、勝てるイメージも湧かない。戦いにおけるイメージのしづらさというのは、厄介なものなのよ。」

八武 「ふぅむ。」

佐久間 「バーンがアバンを恐れてたのも、アバンが最も手数の多い奴だからだ。バランに対しても、何をしてくるかわからないのが恐いと言ってただろう。単純な強さの比べ合いで勝敗が決するようなら、強者は苦労せんわ。」

山田 「それは真理だが、どこかスカッとしない気分を覚えるのも共通心理かなあ。」

維澄 「私ら総じて中二病だしね。」

佐久間 「仮に御坂美琴と戦うとすれば、まずは上条当麻の私生活を盗撮・盗聴し、精神的に動揺を誘うような動画やブロマイドを作成。それらを勢いよくバラ撒く。俺たちの戦いはそこからだ。」

山田 「色々と終わってるな・・・・・・主に頭が。」

佐久間 「とにかくスタンダードに死角なしってことだよ。私らの中だと山田。『めだかボックス』だと、スペシャル。」

アッキー 「私をノーマルとすると・・」

佐久間 「山田がスペシャル、死根也がアブノーマル。私がマイナス、栞がノットイコール。神邪がスタイリスト。」

山田 「まずアッキーがノーマルというのが誰も納得しないんだが。」

神邪 「僕とアッキーさん、逆じゃないですか? 僕はぜんぜん普通です。」

維澄 「アッキーは小説家だし、言葉使いが合ってるよね。」

アッキー 「まあ確かに、梟博士のような人間になりたいと思って生きてますが・・・。」

山田 「・・・それは冗談だよな?」

アッキー 「私の能力なんて、人真似と受け売りの寄せ集めですよ。ノーマルというよりノート(虚無)ですね。」

神邪 「それこそ僕じゃないですか。僕は自分では何も出来ない、何もしようと思わない。」

アッキー 「恐怖! 何も出来ない人間!」

佐久間 「お前らが禁書世界に行ったら、ほぼ全員から嫌われそうだよな。」

アッキー、神邪 「「ですよねー。」」

山田 「そうなのか・・・?」

神邪 「特に土御門あたりからはヘイトスピーチ食らいそうです。」

佐久間 「だろうな。つっちーの最も嫌いなタイプだろ。私や栞も嫌われるだろうな。」

山田 「そう・・・か・・・?」

佐久間 「そこが可愛くもあるんだけど。」

維澄 「私は嫌だな、ああいう人種は。昔の仲間を虐め殺した奴らが、ああいう思想の持ち主だった。」

佐久間 「ああ、まあ、そこは私も栞と同意見だが。」

山田 「そうなのか・・・。俺は好きなんだけどな、つっちー。」

佐久間 「別に私らに同意しろとは言ってない。」

山田 「そりゃそうだけど、好きなキャラが嫌われてるとさあ。」

佐久間 「・・・お前、黄泉川とか月詠も好きだろ。」

山田 「何でわかる。」

佐久間 「わかるさ。」

維澄 「何か佐久間は随分と丸くなったよね。」

佐久間 「違うよ栞、そりゃ逆だ。私は普段、『これくらいの“嫌い”は好きのうちに入れとこう』と、自分にセーブをかけている。でないと世の中、嫌いなものだらけになるだろうが。」

維澄 「なるほど、それはわかる。」

佐久間 「ぶっちゃけ普段から、お前らのことも、早く死なねーかなーと思ってるし。何で生きてるの?」

山田 「おお、これこそ俺の好きな佐久間だ。」

八武 「どうしよう、山田の感覚が本気でわからない。」

山田 「俺も説明できる気はしない。」

佐久間 「あー、何かロリ化してるせいか、子供の頃の調子で喋っちまう。」

山田 「まあ、下品でうるさいのとか、わざとらしく媚びたのは、俺は好きじゃないってことだ。」

アッキー 「ツンデレはツン100パーセントが最もオイシイですよね。」

佐久間 「そうか、やはり山田はツンデレが好きだったのか。早く言ってくれればいいのに。」

山田 「そういうのとは違う気がするんだが・・・。いやもう、それでいいや。」

佐久間 「じゃあ、メンヘラ萌えなの?」

八武 「あ、それわかる。」

維澄 「わかる。」

神邪 「わかります。」

佐久間 「何だお前ら・・・。」

アッキー 「萌えとは違うんですが、心の薄暗い部分を晒してくれたら、この人は自分を信頼してくれてるのだと思って嬉しくなりますね。」

山田 「ああ、それに近い感じかな。心の闇を吐き出してくれるのは好ましい。」

アッキー 「私、愚痴を聞いて鬱陶しいと思ったことが一度も無いんですよ。というか、それを愚痴だと認識すること自体あんまり無いですね。」

山田 「心を開いてくれてると感じるわけだ。」

アッキー 「弟妹が愚痴ってたときも、むしろ嬉しかったです。それを鬱陶しいと言う父親の気が知れなかったですね。どんだけ普段から楽に生きてるんだと。精神病の感覚がわかるとか言いながら、全然わかってないと思いましたね。浅い理解で済ませようっての、精神的にクるからやめてほしい。」

佐久間 「アッキーは豆腐メンタルと言いながら、愚痴に対してはタングステンだな。」

アッキー 「あー、嫌悪や侮蔑に対する耐性は、メチャクチャ低いですよ。そこが豆腐メンタルの所以です。」

神邪 「ぐぅわかる。心の闇に対して嫌悪や侮蔑をぶつけてくるゴミは、こちらとしても生理的に無理ですね。」

佐久間 「それは耐性が低いんじゃなくて、プライドが高いんじゃないか?」

山田 「俺もそう思う。」



佐久間 「そう言えば、禁書三主人公で誰が好き?」

アッキー 「はーまづらぁ、ですね。前評判を聞いた限りでは、嫌いなタイプかと思ってたんですが、実際に読んでみたら、健気で可愛かったという。」

佐久間 「あれ、アッキーはセロリ派じゃなかったっけ?」

アッキー 「私は凶人の頃のアクセラさんが好きなんですよ・・・。球磨川禊だって、凶人の頃の方が好きだったし。以前どこかで、コッペリオン小津姉妹は敵のときの方が魅力的だったという意見を聞いたことがありますが、それに近い感じですかねぇ。」

維澄 「私も浜面仕上かな。」

佐久間 「はまづら人気だな。私はオーソドックスに上条当麻。」

山田 「俺は一方通行。」

佐久間 「意外だな。」

山田 「そうか?」

佐久間 「ああ、そうか、ロリコンという共通点にシンパシーを・・」

アッキー 「あくまで疑惑の範囲内ですけどね。どっちかというと、母性?」

佐久間 「そうだな、父性というより母性。あの世界だと、パーソナルリアリティの強さと並列演算処理能力の高さが、レベルと直結してるからな。」

八武 「後者に関しては、いわゆる“女性脳”が有利なわけだ。」

佐久間 「高レベル能力者に女が多いのは、理屈に合った話だな。まあ、“女性脳”は便宜上の呼び名だから、男でも女性脳の持ち主は結構いるけど。垣根の“女々しさ”も、あの世界だと良い意味の方が大きい。」

神邪 「“雄々しさ”の性別だけ逆みたいな意味ですか。」

佐久間 「パーソナルの方で言えば、高レベルほど変態が多いのも頷ける。逆に魔術師なんかは、男女問わず“男性脳”が多く、比較的まともな人格の持ち主が多い。」

山田 「“比較的”って便利な単語だよな。」

アッキー 「アークビショップなんか、最初この人がラスボスだと思ってました。インデックスに酷いことした割には、部下にも慕われていて意外。」

佐久間 「話が逸れたが、神邪は?」

神邪 「やっぱりアクセラレータですかね。能力的にシンパシーを感じます。」

佐久間 「今のところ、あの能力だけ他の能力とは別物だしな。」

山田 「そうなのか? 未元物質こそ異質だと思うが。」

佐久間 「ベクトルというのは、熱や電気みたいな“現象そのもの”ではなく、“現象の抽象的な解釈”なんだ。世界に矢印そのものがあるわけでなく、要素を抽象化したときに矢印で規定できるということだろ。」

山田 「ふむ。」

佐久間 「あの世界の超能力は、現象を観測して歪めるというものだが、ベクトル操作だけが唯一、現象そのものではなく現象の解釈を歪めている。能力の本質どうのこうの言われてるが、それを聞いても特に驚きもしなかったな。“ベクトル操作”という単語の時点で驚愕してるから。」

山田 「つまり、一方通行は殆ど能力を使いこなしていないと?」

佐久間 「何を以って“使いこなす”と言うかによるが、まあ、そうだな。」

神邪 「この世界のニュートリノって、“左回転”なんですよね。禁書世界だとどうかわかりませんが、“向き”がある以上はベクトル操作の範疇となります。」

佐久間 「物理的な話をすれば、反物質の生成はおろか、存在しえない物質やエネルギーも作れるわけだから、未元物質より高位なのは頷ける話だ。」

山田 「逆に言えば、それだけ使いこなせてないのか・・・。」

佐久間 「それだけ伸びしろが大きいという意味でもあるが。」

神邪 「アクセラさん文系ベースですからね。演算能力は高くても、理論数学が苦手なイメージがあります。」

維澄 「確かにね。魔術を“数学以外”と認識しているあたり、イメージが固い。」

アッキー 「あのセリフは個人的に、ロシア編最大のツッコミどころでした。」

山田 「まあ、数学って印象よりずっと柔らかい学問なんだよなあ。」

八武 「君たち、10代の少年に無理言わない。自分があの年齢の頃を思い浮かべてみなさい。」

神邪 「いえ、別にディスろうってわけでなく、単に“もったいないな”と思うわけですよ。」

佐久間 「数学的に言えば、世界の全てを掌握して余りある能力だからな。何しろ“時間”とか“次元”だって、ベクトル量で説明できるんだから。全整数次元斬とか普通に出来るだろ。」

山田 「次元もか?」

佐久間 「行列式。」

山田 「ああ・・・。」

神邪 「フラクタル次元を考えれば、無理数次元とかも操作できそうですね。」

山田 「フラクタル図形に、ドラゴン曲線ってのがあったな。」

八武 「エイワス・・・。」

維澄 「エイワスと交戦した経験あるし、虚数次元まで普通に操作できそう。」

佐久間 「・・・とはいえ、量子論の話題あたりから、半ば机上の空論ではあるんだけどな。」

山田 「何で?」

佐久間 「神邪の2つ目の弱点と同じだよ。」

山田 「ああ・・・。」

佐久間 「いつも栞が言ってるように、真理は常に具体的だからな。理屈で何が出来るかよりも、実際に何をするかの方が重要だ。神邪の能力も、実際問題として1つ目の弱点で我々には通用せんだろ。」

神邪 「そうなんですよ。」

山田 「なるほどな。」

佐久間 「それに、科学と魔術の反発作用も、セーブの1つになってるフシが見えるんだよなァ。」

山田 「あれの理屈は説明されてはいるが、何か裏がありそう。」

佐久間 「色々と語ったけど、実際に会ったり戦ったりすれば、また考えも変わるかもしれん。今回の議論は、金科玉条ではなく、ちょっとしたブレーンストーミングだ。」

アッキー 「ちなみにドクターは誰が好きですか? 聞かなくてもわかりますが、一応。」

八武 「男に興味は無い!」

山田 「やっぱりな。そう言うと思った。」

佐久間 「セロリは性別不明だけどな、一応。」

八武 「というわけで、鈴科百合子!」

山田 「何もかも予想通りすぎる回答。」

佐久間 「セロリの人気に嫉妬。」

維澄 「性別不明なのも、シンパシーを覚えるところ?」

神邪 「そうかもしれません。」

佐久間 「というか、ベクトル操作なら理論上は性転換も可能。それに、未元物質ならTS薬くらい作れそう。」

維澄 「削板も根性で女になれそうだね。」

八武 「おおっ、パラダイス! 学園都市は楽園都市だったのだ!」

山田 「上手いこと言ったつもりか。」

維澄 「むしろ御坂や麦野を男にしてだな・・」

佐久間 「何か不穏な発言が。」

山田 「お前が言うか。」

佐久間 「麦野とは物凄く仲良くなれるか、出会った瞬間に殺し合いが始まるかの2択だろうなァ。」

山田 「何でそう極端なんだ・・・と言いたいが、容易に想像できるから困る。」



維澄 「・・・気付いたんだけど、佐久間って超能力効かないんじゃなかった?」

佐久間 「ああ、それ、よく勘違いされるけど、私のは“無効化”じゃなくて“耐性”だから。私自身に念力うんぬんが効かないだけであって、発生した電撃は消せない。上条の右手ほど万能じゃない。」

山田 「佐久間をテレポートで飛ばすことは出来なくても、コルク抜きをテレポートで脳髄にブチ込むことは出来るわけだ。オセロ、あわきん、出番ですの!」

佐久間 「誰おま。」

八武 「佐久間の場合、そうなっても余裕で生存してそうだけどねぃ。」

佐久間 「嫌だ、冷蔵庫にはなりたくない!」

神邪 「無効化が減算とすれば、耐性は除算みたいなものですかね。」

佐久間 「そう、そんな感じ。能力Aと、Aから生み出される現象Bがある場合、無効化Xを入れた式は、A+B−Xになる。耐性Yを入れた式は、A/Y+Bだ。Yが∞だとしても、Bは消せない。私の耐性は、どっちかというと乗算だが、それでもAY+BでYが0、Bを消せないのは同じことだ。」

神邪 「むしろ除算は、キーハ女史の使ってたアレですか。」

佐久間 「除算を攻撃に使うと、ああなるだろうな。・・・・・・あ。」

山田 「どうした?」

佐久間 「当初、私は山田を落とすという志を抱いていたはずだ。いつの間にオタトークにシフトした!?」

山田 「気付くのが遅ぇよ。」

神邪 「電撃の話あたりからですね。」

佐久間 「つまり栞と死根也のせいか!」

山田 「いや、お前が原因だ。」

維澄 「しかし有意義な語らいだった。山田の佐久間への好感度も高まったと思う。」

佐久間 「そう・・・か・・・?」

八武 「そこは冷静なんだな。」

佐久間 「まあ、めげずに何度でも挑戦しよう。何を成すべきか、それが重要だ。」

山田 「混ぜんな。」




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
雑談まとめ (その2)
前回のまとめ? ああ、ヤツは死んだよ・・・。(意訳:恥ずかしいのでスルーする方向で) ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2015/08/03 00:05

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「山田太郎はロリコンだったのか」
ゴリーレッド「ロリコンがいけないわけではない。犯罪がいけないだけだ」
コング「難攻不落のほうがモテる。落としたら口説いてた頃の情熱が失せる者がいる」
火剣「落としてからが本番が正しいはずだ」
コング「普通の人間では一生経験できないような、めくるめく変態プレイの数々を楽しむ日々。ぐひひひ。アブの憧れである」
ゴリーレッド「パートナーがそれを望んでいないと犯罪になることだけは忘れずに」
コング「3億ボルト? 殺しちゃかわいそうだから、死なないギリギリの線で、左右の乳首とベロとクリに電極クリップを挟み、ビリビリビリ! えええええ!」
火剣「えええ?」
コング「ベロまで挟まれてるから、あーんとも言えない。これぞ究極の拷問プレイ」
ゴリーレッド「コングが前科ゼロ犯なのが七不思議だ」
コング「何をしてくるかわからない。これが大事なのです、バトルもSMも拷問も」
火剣「佐久間んの言うセーブは大事だ」
ゴリーレッド「人の神経を逆撫でするのが魔の仕事だから乗ってはいけない」
火剣「本音をグチや文句と取るのは間違いだ。本音を語ってくれるということは信用の証。じっくり聞いてあげることだ」
ゴリーレッド「残念ながら本音を明かしたら嫌悪を示し、侮辱を浴びせるのが大半の人間と思ったほうが安全だと思う」
火剣「思いやり社会に変えなきゃいけねえ」
コング「山田太郎を落とす話が序盤だけ。タイトルに偽りあり。ぐひひひ」
火剣「全整数次元。数学的文学も武器か」
コング「次元? ルパンの友達か」
ゴリーレッド「女性脳も文学の武器だ」
火剣「男には一生わからないレイプの危機や人前で全裸にされる羞恥。リアリティーの追求に終わりはない」
コング「実際に女子を素っ裸にして観察が早い」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣獣三郎
2015/01/15 16:58
>火剣さん
心の奥を語ってくれるとき、それに対応するときに、全身全霊の力が出せる気がします。普段はバラバラになっている精神が、一挙に集約する感じですね。
タイトルに偽りありの座談会になりましたが、楽しい時間を過ごせたようです。

八武「3点攻めならぬ4点攻め? 新しい!」
佐久間「ちなみに私の電撃は殆ど一瞬だから、電圧が高くても死ぬことはない。」
山田「俺だから生きてるんだよ! 普通なら死んでるよ!」
佐久間「そうだな。拷問は普通、電流が一定以上を超えないようにする。ええと、どれくらいの電流で人は死ぬんだっけ?」
八武「100ミリアンペアから1アンペアくらいが、普通の人間のデッドラインと言われているが、それも目安に過ぎないねぃ。」
山田「斬鉄剣はコンニャクだけは切れないんだっけ。ということは次元も斬れる?」
佐久間「五右衛門は仲間を斬らないだろう。」
維澄「ややこしい。」
山田「機関車?」
佐久間「そりゃ、やえもんだ。」
八武「機関車やえもん♪機関車やえもん♪しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽっぽ♪」
神邪「最初はこんな話になるとは思ってもいませんでした。」
維澄「どんな展開になるかわからない。それも一興。」
佐久間「だが初心忘れるべからず。今からでも遅くない。山田を襲う!」
山田「月まで飛べ。」(蹴り
佐久間「かはっ・・」
維澄「ああ、佐久間が遠くなっていく。」
神邪「すぐに戻ってきますよ。」
八武「幼女をリョナるのが山田の趣味、と・・。」
山田「人聞きの悪いことを。」
佐久間「違うのか?」
山田「一瞬で戻ってきたよ!」
アッキー
2015/01/15 22:28
読みながら何度か吹き出しそうになりました。やっぱり皆さんのトークは聞いていて楽しいです。

宇佐月バーニー「妹が嫌いなあんちゃんはいないウサー!」
白龍「佐久間さんと山田さんは、兄妹関係ではありませんが。」


>佐久間 「おかしいな・・・事前情報だと、山田はロリコンのはずだが・・・?」
>山田 「どこ情報だよそれ!?」

>佐久間 「や、やめて、栞と神邪に手を出さないで! 殺すのはアッキーだけにして!」
>山田 「安心しろ。死ぬのは貴様と死根也だ。」

>佐久間 「仮に御坂美琴と戦うとすれば、まずは上条当麻の私生活を盗撮・盗聴し、精神的に動揺を誘うような動画やブロマイドを作成。それらを勢いよくバラ撒く。俺たちの戦いはそこからだ。」
>山田 「色々と終わってるな・・・・・・主に頭が。」

>山田 「佐久間をテレポートで飛ばすことは出来なくても、コルク抜きをテレポートで脳髄にブチ込むことは出来るわけだ。オセロ、あわきん、出番ですの!」
>佐久間 「誰おま。」


白龍「そうか…。この二人のやり取りを一番楽しみにしているのは私…。」
ツヲ「山田はリア充っと…。」
白龍「?」


>アッキー 「私は凶人の頃のアクセラさんが好きなんですよ・・・。球磨川禊だって、凶人の頃の方が好きだったし。以前どこかで、コッペリオン小津姉妹は敵のときの方が魅力的だったという意見を聞いたことがありますが、それに近い感じですかねぇ。」


白龍「遊戯王5D’sで、十六夜アキさんは敵で戦っていた時の方が輝いていたと思うのは私だけでしょうかね?」
ツヲ「カーリーちゃんがダグナーであった時の方が出番多かったのと同じ現象なのかもね。」
千花白龍
2015/01/17 22:14
>千花白龍さん

このトークが私としても癒しになっている気がします。
やはり佐久間&山田コンビの掛け合いが、最もキレがありますね。もう結婚しちゃえばいいのに・・・。

佐久間「やはり造物主アッキーも私と同じ考えか。」
山田「都合のいいときだけ造物主と呼ぶ・・・近年稀に見る最低野郎がここにいる。」
佐久間「私は野郎ではない。お前の妹だ。」
山田「サラッとミスディレクションやってんじゃねえ!」
佐久間「ほら、私の方が年下だし、もう義兄妹の誓いを結んでもいいんじゃないかな。」
山田「三国志かっ!」
維澄「お姉さんと呼んでもいいのよ。」
佐久間「なにっ、姉ポジションだと・・・!」
八武「凄いきょーだいだ。」
神邪「強大ですね。」
佐久間「まあ普段から栞のことは姉のように慕っているが。」
維澄「そうだったかな・・・?」
八武「キマシタワー!」

ちなみに十六夜さんは敵キャラだったときの方が輝いていたと、私も思います!
ダークシグナー・カーリーも凄い好みでした・・・。

神邪「上品でドSなお姉さんって、イイですよね。」
山田「まあわかる。」
佐久間「そうか、私が上品になれば・・・って、それでは山田の思う壺ではないか!」
八武「思う壺でいいじゃないか。」
佐久間「やだ。」
維澄「天邪鬼・・。」
アッキー
2015/01/18 00:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
佐久間は山田を落としたい (雑談) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる