佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第九話、第十話あとがき

<<   作成日時 : 2015/02/28 00:40   >>

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アークVの原作リスペクトが止まらない&小説とのシンクロ率ぱねぇ!(挨拶)

融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムが一体となった、物凄い大会。
主人公とヒロインが同じ回で1ターン2キルとか、とんでもないな。(褒め)

ナイト・オブ・デュエルズの戦術を見て、「リアルタイムデュエル大会」を思い出したのは私だけではないはず。
非難されているけど、デュエリストの風上にも置けない所業というのは、インセクター羽蛾のエクゾディアポイ捨ての方だと思う。(タイムリーなことに、その前日のDM再放送が、その回だった)
きちんとルールに則ってるし、むしろ感心するべきところだと思うがなあ。
ナイト・オブ・デュエルズは、もっと高く評価されていいと思う。
敗者がカードに封印されるという恐ろしい状況で、真っ先に出てくる言葉が「ルール違反だぞ!」とか、まさにデュエリストの鑑ではなかろうか。
(このバトルロイヤルのルールだと、敗者封印は明らか有利なので、極めて真っ当な主張)

リアルタイムデュエルよろしく、弱者でも展開や戦略次第で勝てそうなあたりがワクワクしてくる。
釣り師とミッチーが互いに相手を利用している、あのあたりも地味に好き。
それぞれ1つは感心する戦術を打ってくるあたり、脇キャラを粗末にしない誠実さ。

デニスは印象が転々とする。
最初:「え、誰?」→共闘:「めっちゃイイ人やん・・・!」→予告の岩ドン:「まさか悪人?」
→エンタメ:「やだ・・・カッコイイ・・・!」(今ここ)
詰めろ系の戦術に対して、相手のカードを利用して勝利するとか、「決闘学園!」が浮かんでくる。
朝比奈さんのバベル崩しを思い浮かべた。




◎第九話

むむたんの罪(自称)は、どこまで増えるのか・・・?(現在:傲慢、怠惰、嫉妬、強欲)
「ボートの三人男」の影響を受けてる気がしないでもない今日この頃。
ちなみに遊戯王の歴代主人公は憤怒に囚われやすいイメージ。次いで傲慢と強欲・・? 壺とか(殴
(アテムと違って武藤遊戯は怒りの感情が乏しいですが)

これまでモリンフェン様のデュエルは、1対1ばかり描いてきたのですが、タッグを組んだらどうなるかという話。
パートナーのサポートがあると、この能力えげつねぇwww
冒頭でデッキ構築に悩んでいるのは、ネタと見せかけた伏線でした。
この頃の燈炉子の能力は、ライフ1000未満の発動条件があるので、本当に無々はヒーローです。

デュエルのたびに成長するというあたり、やっぱり主人公なんだと思う次第。
このキャラは成功したな・・・。(失敗が誰なのかは言わずもがな)

神邪 「うん・・?」


インターローグを書きながら、波佐間京介と稲守蛍の名前は、井守はじめが元ネタであることに気付きました。
口調や容姿など、書いていてハッと繋がった時の喜びは大きかったです。
6年越しの謎がようやく解けたというか、小六ロリとか書いていた当時の自分に猛省を促したいw

反生と反克は、例によって「孔子暗黒伝」のネタですが、「遊戯王」に嵌まっていたからこそ印象的でした。
そしてアークVの予告で「相克と相生」・・・このときはマジで驚いた。
原作リスペクトで公式とシンクロするとか感無量です。今ならスーパーホーリーになれる! チュウ〜〜ニング!
5つ目の次元があるのか、3つが相克(三竦み)でスタンダードが相生なのか。




◎第十話

同じ事件に遭遇しても、第九話ラストでの無々の考えと、次郎&敦の思うことが、同じではないという。
このあたりの差異を浮き彫りにするのがテーマでした。
チャットであったクロ竜さんの分類を参考にしていますが、決闘倶楽部の面々は、以下の通りに分類されます。

比呂子、無々・・・日常ベースで、非日常へ行っても日常へ戻ってくる。
次郎、敦・・・日常ベースだが、非日常へ。戻ってこれなくてもいい。
都、立夏・・・非日常から、日常へ行きたい。さもなくば死んでもいい。

ペルソナ偏は、このあたりの違いを描こうとしています。
みんなが同じような考えでは、だったら1人にまとめりゃいいやん・・・ってなるので。
このあたりもチャットで出てた。村瀬さんや豆戦士さんの意見を聞いて、反省&参考になるなぁ、という。
Kunaiさんがまとめてくれてますが、それぞれ異なる役割を担わせる意味でも、思考パターンに差異を。差異を。

ちなみに、燈炉子は最初から最後まで非日常にいる・・・ように見せて、実は割と日常にいるという。
カノンは日常にいるように見えて実は非日常。というか、日常も非日常も等しく平常運転でしかない。

・・・などというテーマを考えていたんですが、闇坂伸久郎のキャラが濃すぎたね。
あの戦術は、当然ながらKunaiさんのVSドクター番外編が元ネタです。

八武 「握手は世界各国でも友好の印として認められているほどエロいのだ!」

Mr.デストロイとか、ハッチ・シモッチとか、火王杯の連中が再び立ちはだかる・・・という予定だったのですが、何となく、ふとした思いつきで、さしたる理由も無く、こうなりました。(←何も反省してねえw)

キャラのストックが大量にあると、何となくシナリオを変更したいときに便利ですが、無闇にキャラを出すと読者に不親切な小説になるという罠。

敗者はカードに封印されるというのも、原作のペガサスマジック。
ここもアークVとシンクロしてて、嬉しい限りや・・・。

しかし考えてみると、融合次元の連中だけでなく、黒咲も封印やってるんですよねー。あれは興奮したぜ(殴
過激な行動や刺々しい物言いも、けっこう不自然。それこそ鉄の意志や鋼の強さとは遠いような。
最初は、レジスタンスとしての意識が低いのかと見くびっていましたが、どうやら違う様子。意識の低い人間には、ああいう忍耐は出来ない。それだけに、いっそう不自然。
ユートとは意見が割れているようですし、明かされてない別の目的がある・・・?
単純に思いつくのは陽動。だとしたら挑発的な物言いや派手な行動にも筋が通りますし、2人しか表に出てない理由も納得できます。一応は。

しかし、そもそも「アカデミア=悪」という図式って、本当に正しいのかナァ・・・?
ユートや黒咲を疑うわけではないのですが、黒咲さんが何も知らないLDSのメンバーを襲撃していたように、融合次元の連中がエクシーズの民衆を襲っていたのも、もしや・・・と思えてくるのです。
流石にアカデミアが善とは思えないのですが、エクシーズの面々が本当に無辜の民なのかは怪しいものです。
それに、他国を侵略しておきながら、自国民が殺されたことを大々的に報じて「テロとの戦い」を掲げるというのは、我々の世界ではお馴染みのことですし。ファルコンの“空爆”とか、モロに米軍を想起させるのよなァ・・・。
明かされてないことが多すぎる現在、無闇に“勢力”を善悪で括らない方がいいのかも。


それはそれとして、混沌派の20都市は、首都が最も治安の良い街ですなw
外道都市の存在理由(意義、目的)は、だいぶ後に明かされる予定です。

自殺が嫌いだと主張する人は、まず間違いなく他人を食い物にしているタイプですね。
「自殺する奴が嫌いだ」と「人を自殺に追い込む奴が嫌いだ」とでは、ぜんぜん違う。
インターローグの最後で、伸久郎は涙を流していますが、それに対して神邪が「どうして泣いてるのか」と疑問に感じた意味がおわかりでしょうか・・・。

神邪 「散々ひどいことをしておきながら、どうして悲しんだりするのか疑問だったんですが、僕は勘違いしてたみたいですね。闇坂さんは、嬉しくて泣いていたんだ。涙は、嬉しいときにも流れるってことを、忘れていました。」



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内 容 ニックネーム/日時
火剣「傲慢、怠惰、嫉妬、強欲の中で、唯一強欲だけはプラマイ面がある」
ゴリーレッド「あとの三つはマイナス面が大きい」
コング「神邪は失敗作なのか?」
火剣「そんなことはない」
コング「未来の宝だ」
ゴリーレッド「それもどうか」
火剣「燈炉子はどう考えても非日常だが」
コング「カノンのイメージも非日常」
ゴリーレッド「界隈はみんな非日常だ」
火剣「闇坂伸久郎。ヒールだがインパクトはある」
コング「インパクトがないキャラは忘れてしまうな。再登場しても誰だっけというのは僕のせいではない」
ゴリーレッド「コングは記憶力に乏しい」
火剣「握手はエロいか?」
ゴリーレッド「何でもエロくしちゃう天才的エロリスト」
火剣「キャラのストックが大量か。俺もこれは使えるという者を見つけたら創作ノートに書き込み、スカウトする」
コング「ギャラは君の全裸写真無料撮影」
ゴリーレッド「みんな逃げる」
火剣「まさか伸久郎は嬉し涙だったとは。何かの罰で自然に涙が出たとか、制裁の序曲とか、そういう方面を推理したが甘かった」
ゴリーレッド「自殺に追い込む者をなくすことが自殺防止の近道か。実はこの発想が自殺対策に乏しい」
火剣獣三郎
2015/02/28 10:43
>火剣さん
七つの大罪も、プラス面の大きさで分かれますね。強欲は夢や目標と繋がる面があり、最もプラス面が大きいかもしれないです。プライドや嫉妬心も、いくらかは必要だと感じます。しかし怠惰は・・・。

佐久間「世界平和を目指すのも、強欲だからな。」
山田「自分だけが幸せでは満足できないということか。」
佐久間「問題は1つの要素の良し悪しよりも、配分なんだ。ある程度のプライドと嫉妬心は、意欲や向上心となって現れる。」
山田「なるほど、それが無々のパターンか。」
八武「私は色欲80パーセント。」
維澄「残り2割の中に他の全てが?」
神邪「それぞれには関連性があるということですね。」
八武「うむ。握手とエロスにも関連性があるのだ。」
山田「お前にかかれば世界の全てがエロスと関連付けられてしまう。」
佐久間「流石は色欲の男だ。私が傲慢枠で、栞が強欲、山田が憤怒か。揃ってきたな。」
山田「しかし伸久郎、嬉し涙か。やはり外道・・・。」
神邪「あくまで僕の見解ですけどね。」
維澄「伸久郎は大きなテーマを投げかけたとも言える。何だかんだで、自殺を“甘え”とする風潮は強いからね。」
佐久間「世の中に馴染めないって顔をしておきながら、自殺者に唾を吐いているような、孤独を気取った“大衆”も結構いる。」
維澄「自殺を奨励したり美化するわけじゃないけど、自殺者を見下す奴ってのは、結局そんなに苦労してないんだなぁ。」
佐久間「苦労することが良いこととイコールではないが、灯かりだらけの夜道を歩いて、闇夜を歩いた気になっている奴らは、平気で“苦労を知らない世代”とか言い出すからな。」
山田「クロウ・ホーガンを知らない世代・・」
佐久間「おい。」
アッキー
2015/02/28 22:57

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