佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第十一話 現代に蘇りし太古の悪霊 (前編)

<<   作成日時 : 2015/03/15 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



(前回までのあらすじ)

童実野高校デュエルモンスターズ倶楽部は、個性豊かな部員たちの巣窟。
新たに部員となった風森無々を含めて、旋風が巻き起こる日々だ。
ある日、部員の平野立夏が、いかがわしい仮面に肉体を乗っ取られてしまう。
顧問不在のもと、彼女を奪還しに向かう部員たち。
安藤&風森タッグは早くも勝利を収めたが、熊井&平田タッグは、カースドシンクロ使いの前に敗れ去った。
そして平野立夏の恋人である栗間都に、場面は移る―――



◆ ◆ ◆



「リッカぁああああああああ!!!」

少し前までは、同じ叫びで日常を満喫していた。
教科書にイタズラされた仕返しに、心ゆくまでイタズラしてやろうと追い掛け回していた、日常。
薄暗い通路を走っていると、それが遠い過去のような錯覚に囚われてしまう。


「ですとろおおおおいいいいい!!」

覆面をした男が現れた。
本名不明のMr.デストロイ。相手フィールドのカードが破壊されるたびに1000ダメージを与える能力者。



「どけ。」



都は《先取り天使》で先攻を取るなり、《魂吸収》を発動して《封印の黄金櫃》で《ネクロフェイス》を除外。
《G・コザッキー》を召喚して、Mr.デストロイの能力と合わせて3500ダメージを受けた。
ところが都もデュエリスト能力者である。


Mr.デストロイ:LP8000→7000→4500


「ですとろおおおいい!!」

「魔法カード《死者蘇生》発動。再び《G・コザッキー》を蘇生して自爆。最後に《サイクロン》でオレの《魂吸収》を破壊して、ジ・エンドだ!」


「ですとろおおおおいいいいい!!??」

Mr.デストロイ:LP0

栗間都:LP5500



「けっ、雑魚が・・・。」

敗北したMr.デストロイの胸倉を掴んで、都は冷えた声で言う。

「おい、この先にリッカがいるな?」
「あ、はい、そうですとろい・・・ひぃ・・・許して・・・」



- - - - - -



「リッカ!!」

平野家の奥深く。
どうやって構築したのかと思わせるような、広大な空間。
荘厳とも不気味とも取れる、数々の装飾と、中央の祭壇。

そこに立夏が立っていた。

「リッカ・・・!」

Mr.デストロイが嘘をついている可能性も考えたが、どうやら杞憂だったようだ。
だが、それは決して事態の良さを意味しない。
禍々しい仮面を装着された立夏は、薄絹を纏っただけの、目のやり場に困る格好をしていた。

周囲の面々には、男も大勢いた。覆面を被っているが、だいたい性別はわかる。
恋人にしか見せてはならない格好を、自分以外の男に見られている。
都の怒りと嫉妬心は、最高潮に達した。

「なるほどわかった、わかりました・・・。そういうことなら、貴様ら全員、ここで死ねよ!」

デュエルディスクを展開する。
だが、あろうことか覆面たちは、デュエルディスクを展開しない。
そのまま近付いてくる。

「・・・!」

力ずくで来るつもりか。

そう思った次の瞬間、向かいの方角から懐かしい声が聞こえてきた。



「くひっ、デュエリストに暴力で戦うのが、てめぇらのやり方かぁ?」




「・・・は、間に合ってくれたか。」

都が笑みを浮かべるのと、壁が破られたのは、殆ど同時だった。


「ファイア。」


燃えるというより、殆ど爆発。
煙が晴れた、そこには、凶悪な笑みを浮かべた少女と、何が起きたかわからない顔の少年がいた。

「ひ、比呂子ちゃん・・・?」

「あは、違えよ。あちしは燈炉子。ヒロコはヒロコでも、別の漢字を書くのさぁ。」

新手の出現に、覆面たちは戸惑いを隠せない様子だ。
しかし、それでも無言のままなのが、不気味だった。

「雑魚の相手ァあちしに任せろ! むむたん! 都! 親玉の相手は譲ってやるぜぇ!?」

その言葉通り、燈炉子は早くも覆面の1人に襲いかかる。

「がほっ・・」
「くひひひひ! 出でよ精霊、ビッグサターァン!! エーンド・オブ・コスモース!!」

巨大な機械が出現し、覆面たちを薙ぎ払っていく。

その隙に無々は、意を決して中央の祭壇へ走る。
同時に都も祭壇へ登った。


『ほう、我に挑むか。』


階下の惨状に、まるで関心を向けず、仮面は重苦しい声を発した。


「闇に蠢く寄生虫! とっととリッカから出て行けよ!! デュエル!」

「でゅ、デュエル!」

あられもない姿の立夏に、無々は顔を赤くしていた。
それを階下で見ながら、燈炉子は、この意味でも自分が交代して良かったと思っていた。
これが比呂子であれば、冷静ではいられないだろう。



栗間都:LP8000
風森無々:LP8000

ペルソナ:LP8000




『我の先攻、ドロー。手札から《レスキューラビット》を召喚し、効果を発動。』

『デッキから《メルキド四面獣》2体を特殊召喚。2体のモンスターを生贄に、デス・ガーディウス。』


仮面魔獣デス・ガーディウス レベル8 闇属性・悪魔族
攻撃力3300 守備力2500
「仮面呪術師カースド・ギュラ」「メルキド四面獣」どちらかを含む生け贄2体を捧げない限り特殊召喚できない。
このカードがフィールドから墓地に行った時、デッキから「遺言の仮面」1枚をフィールド上モンスターに装備させ、デッキをシャッフルする。



『カードを2枚伏せて、ターンエンド。』


「大型モンスターで威嚇しようってか? オレのターン、ドロー! 一瞬で叩き潰してやるぜ!」

「都先輩、駄目です! 迂闊に踏み込んではならないと、いつもモリンフェン様も言ってます!」

「・・・っ、そうだったな。」

無々の剣幕に押されたわけではないが、相手フィールドには伏せカードが2枚。
Mr.デストロイのときのように、力押しが通用するとは思えない。

(それに、それだけでなく・・・)

「ありがとよ、無々。オレは《魂吸収》を発動し、《封印の黄金櫃》を発動。《ネクロフェイス》を除外する。」


栗間都:LP8000→8500→16000


「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」



栗間都:LP16000、手札3
場:
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP8000、手札6
場:
場:

ペルソナ:LP8000、手札2
場:仮面魔獣デス・ガーディウス(攻3300)
場:伏せ×2




「くひっ、いつの間に互いを下の名前で呼び合うようになってんだか・・・。オトコノコってのァ、まったくすぐに仲良くなっちまうね。あハん、それにリッカのヤツも、やらしーカッコしやがって。比呂子も負けちゃなんねぇぞ?」

『な、何言ってるのかな燈炉子ちゃんは!? それより目の前の戦いに集中してよね!』

「くひゃひゃひゃひゃ、あちしを誰だと思ってやがンだァ!? この程度のションベンちびりどもなんざ、目を瞑りながらでも掃除できるってぇ・・・きぃひひひひ!!」

階下の炎は勢いを増し、祭壇まで熱が伝わっていた。
赤々と燃え盛る艶かしい焔が、笑みを浮かべているように見える。

無々は階下に一瞥くれて、安堵した顔でデッキに手をかけた。

「僕のターン、ドロー! スタンバイフェイズに、僕のデュエリスト能力を発動です!」



栗間都:LP16000、手札3
場:モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)、モリンフェン(攻2900)
場:

ペルソナ:LP8000、手札2
場:仮面魔獣デス・ガーディウス(攻3300)
場:伏せ×2




『な・・・何だ・・・・・これは・・・・・・!?』

ペルソナの声が驚愕に彩られている。
それに対して無々は、いつものように淡々と説明を行う。

「これが僕のデュエリスト能力“唯一神”(モリンフェン)・・・『デッキ・エクストラデッキのカードを全て《モリンフェン》様で構成することによって、自分のスタンバイフェイズに手札・デッキ・墓地・除外ゾーン・エクストラデッキから《モリンフェン》様を任意の数だけ降臨させることが出来る。この効果で降臨した《モリンフェン》様は生贄・コストにすることは出来ず、攻撃力はデュエルが開始してから経過したスタンバイフェイズの数×フィールド上の《モリンフェン》様の数×50ポイントアップする。また、守備表示モンスターを攻撃したとき、攻撃力が守備力を超えていれば、その数値分だけ戦闘ダメージを与える。』・・・レベル1だ。」

説明しながら、無々は考えていた。

(あの仮面は、立夏さんの体を乗っ取っているけれど、僕の能力を知らなかった。ということは、知識は共有されてないということ。・・・でも、待てよ、そういう演技の可能性もあるか?)

「ターンエンド。」

ともあれ、やるべきことは他に無い。
無々のターンは終わり、次のペルソナのターンからバトルフェイズが可能となる。


『我のターン、ドロー。』

「この瞬間、《モリンフェン》様の攻撃力は、450ポイントずつアップする!」


《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)
《モリンフェン》 (攻2900→3350)



『ふ・・・それで、デス・ガーディウスの攻撃力を凌駕したつもりか? 儀式魔法《奈落との契約》発動!』


奈落との契約 (儀式魔法)
闇属性の儀式モンスターの降臨に使用する事ができる。
フィールドか手札から、儀式召喚する闇属性モンスターと同じレベルになるように生け贄を捧げなければならない。



『デス・ガーディウスを生贄に、マスクド・ヘルレイザー降臨!!』


仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー レベル8 闇属性・悪魔族・儀式
攻撃力3200 守備力1800
「仮面魔獣の儀式」により降臨。



『そして、デス・ガーディウスの効果! 《遺言の仮面》を《モリンフェン》に装着する! ふはははは!』


遺言の仮面 (魔法カード)
このカードをデッキに戻しシャッフルする。
また、「仮面魔獣デス・ガーディウス」の効果を使用した場合は装備カード扱いとなる。
装備モンスターのコントロールはその時点のコントローラーの対戦相手に移る。



「も、モリンフェン様ぁ!?」

「落ち着け無々! 大丈夫だ!」

「そ、そうだ、モリンフェン様の御力は、そんな仮面などに負けはしない! モリンフェン様から賜りし、僕のデュエリスト能力は、フィールド上の全ての《モリンフェン》様を勘定に入れて、攻撃力を加算する! つまり、相手フィールドに行ってしまわれたところで、攻撃力は下がらない!」

すぐさま落ち着きを取り戻した無々は、キリッとした表情で言い放った。

しかしペルソナは、可笑しそうに笑みを浮かべ、手札から1枚の速攻魔法を発動した。


『デェエエモンンとの駆け引きぃ!!』


「なっ・・・!」
「・・・っ!」


デーモンとの駆け引き (速攻魔法)
レベル8以上の自分フィールド上のモンスターが墓地へ送られたターンに発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「バーサーク・デッド・ドラゴン」1体を特殊召喚する。



バーサーク・デッド・ドラゴン レベル8 闇属性・アンデット族
攻撃力3500 守備力0
このカードは「デーモンとの駆け引き」の効果でのみ特殊召喚が可能。
相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃が可能。
自分のターンのエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は500ポイントダウンする。





栗間都:LP16000、手札3
場:モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)、モリンフェン(攻3350)
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻3350)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3500)
場:遺言の仮面(装備魔法)、伏せ×2




『バーサーク・デッド・ドラゴンは、相手の全モンスターに攻撃できる。殲滅のジェノサイド・カプリッチオ!』

「モリンフェン様ぁああああああ!!!!」

暴竜のブレスが、奇怪な翼を持つ悪魔を、焼き尽くしていく。
しかもこれは闇のゲームだ。
無々は、じりじりと身を焦がす炎に、我を失った。

「あああああ! あうあああ!?」

そこへ、マスクド・ヘルレイザーの一撃が来る!

「がぽっ・・・?」

痛みに耐えかねた肉体が、涙を飛ばす。
くの字に折れ曲がった無々が、強張った表情で階下へ落ちていく。


「むむたん!?」


燈炉子はビッグサターンを踏み台にして跳躍し、無々を抱きかかえた。

(ひくっ、重っ・・・)

何しろ人間ひとり、華奢な彼女が両手で抱えるには重すぎた。
そのまま燃え盛る床に転がって、気が付けば唇の距離が数センチ。

『dwdぐyshsdh!?』

「ええい、やかましっ! 頭ン中で頭から湯気ポッポ出してんじゃねぇぞ比呂子ぉ!?」



栗間都:LP11000、手札3
場:
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP3000、手札6
場:
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻1750)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3500)
場:遺言の仮面(装備魔法)、伏せ×2




『モリンフェンでダイレクトアタック!』

「くっ・・・!」


栗間都:LP11000→9250


(見抜かれてる、のか・・・?)

伏せたカードは《ヘル・テンペスト》。
3000以上の戦闘ダメージを受けたときに発動し、互いのデッキと墓地から、モンスターを根こそぎ除外する。
そうすれば概算で100枚ほどのカードが吹き飛び、約50000のライフ回復が見込める。

しかも、味方である無々のターンを含め、次の自分のスタンバイフェイズには、《封印の黄金櫃》の効果で、前のターンに除外した《ネクロフェイス》が手札に加わるのだ。
《ネクロフェイス》は召喚時にゲームから除外されたカードを全てデッキに戻し、その枚数×100ポイント攻撃力がアップする。そうなれば攻撃力は10000を超えるだろう。


『我は、ターンを終了する。・・・どうした、何をガッカリしている? その伏せカード、《ヘル・テンペスト》か?』

「・・・さあな。」

だが、見抜かれていたとしても、こちらから仕掛けることは出来る。

「オレのターン、ドロー!」

(・・・っ、来た! トーチ・ゴーレム!)


トーチ・ゴーレム レベル8 闇属性・悪魔族
攻撃力3000 守備力300
このカードは通常召喚できない。
このカードを手札から出す場合、自分フィールド上に「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚し、相手フィールド上にこのカードを特殊召喚しなければならない。
このカードを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。






つづく

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「太古といえばもののけ姫を思い出す」
コング「火剣、こっちのスタジオには来るのか?」
火剣「コングと違って全編出演するからな。一ヵ月も留守にはできねえ」
ゴリーレッド「立夏は監禁ではなく肉体を乗っ取られたか。救出が難しいパターンだ」
コング「ですとろい。期待したキャラだったが瞬殺か」
火剣「薄絹を纏っただけの、目のやり場に困る格好?」
コング「ということは、ほとんど裸が見えてしまっている状態か?」
火剣「恋人にしか見せられない格好ということは、そういうことだ」
ゴリーレッド「話を進めよう」
コング「ここは最重要シーンだ。あられもない姿ということは、半裸?」
ゴリーレッド「頼れる燈炉子登場」
火剣「強さに安心感がある」
コング「モリンフェンむむたん。ペルソナを驚愕させるとは凄い」
火剣「知識は共有していないが肉体は立夏」
コング「ならば立夏をリョナるチャンス」
ゴリーレッド「はい?」
コング「ボカボカボカしてもペルソナにやったんだと言い訳できる」
ゴリーレッド「できるかそんなもん!」
火剣「闇のゲームで炎はきついな」
コング「唇と唇が数センチ。これを日本人は事故と呼ぶ。意味ねえ」
ゴリーレッド「勝てば立夏の正気を取り戻せるのか」

火剣獣三郎
2015/03/15 14:37
>火剣さん
磔にはされていませんでしたが、あられもない姿。そして単なる監禁よりも事態は厄介です。
リアルファイトをするにしても何にしても、とにかくデュエルに勝たなければならないですが・・・果たして?

山田「乗っ取られているのか。予想より数段まずいな。」
八武「うっほほーい!」
山田「殴るぞ。」
佐久間「アシタカも呪いに寄生されていたな。丁度あんな感じだ。」
維澄「だいぶ違う気がする。」
神邪「どちらかというと、祟り神に吸収されそうなサンという感じでしょうか。」
八武「あのシーンに興奮したのは私だけではあるまい。」
山田「お前もデストロイしてやろうか?」
佐久間「言い忘れていた。身体的に強化されているから、多少リョナっても大丈夫。」
八武「ほほう!」
山田「言い忘れたままでよかったのに・・。」
佐久間「そういうわけにはいかない。デュエルに勝たずしてリアルファイトは通用しない。それが遊戯王ワールドの鉄則だ。」
神邪「海馬さんも、殺すならカードで殺せという名言を残しています。」
山田「まあな。」
神邪「それはさておき、栗間くんは予測できてるみたいですね。」
佐久間「予測というより警戒だがな。というわけで続くっ!」
アッキー
2015/03/15 19:46
白龍「Mr.デストロイ…。」
ツヲ「ふっ…奴は四天王の中でも最弱…。」
白龍「今の都さんが強過ぎるだけでしょ。」
ツヲ「ついにリッカちゃんとの再会。しかし、感動の再会と呼ぶには少々邪魔が多い状況…。こんな状況でゴミ虫退治を買って出るヒロコちゃん!そこに痺れる憧れるう!」
白龍「ようやくラストバトル!ヒロコさんがどうしてサターンを具現化出来るのかは謎ですが…。まさか、質量を持ったソリットビジョン?」
ツヲ「闇のゲームなら未来の技術も持ってこれる?」
白龍「タッグバトルでのモリンフェン様ワールドが完成しようとい僅か1ターンの間にペルソナの怒涛の攻撃…!モリンフェンウォールは立ち上がりのターンの全体攻撃に弱いか…。」
ツヲ「どんな戦術にも弱点がある。ラスボスというのは一筋縄ではいかないものさ。」
白龍「起死回生のヘル・テンペスト、発動なるか!?」
千花白龍
2015/04/07 23:30
>千花白龍さん
どうしてMr.デストロイはカマセになってしまったのか。仕えた主が悪かったのかもしれないですねー。例えばゼロサムさんに仕えていたら、タイヨウの堅陣にも穴を穿てていたり。
燈炉子は色々やれます。遠隔透視も出来て、精霊も呼べます。炎を具現化させたり、魔術でステータス強化も出来ます。このチートぶりには敵もタジタジか。

山田「四天王なのに3人しかいないんだが、それは・・」
佐久間「伸久郎が大将ポジションかなぁ。」
山田「なるほど。」
八武「全体攻撃に弱いのは、宿命かねぃ。」
山田「というより、全体攻撃そのものが強いと言えるだろうな。」
佐久間「そろそろテンペストーソの時間だ、衝撃に備えろ。」
維澄「イエス、マム!」
アッキー
2015/04/08 22:07

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