佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第十一話 現代に蘇りし太古の悪霊 (後編)

<<   作成日時 : 2015/03/16 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



昔々のこと。
人間と精霊の交流が、当たり前だった頃。

優しき心を持つ、“闇の番人”たちが治める国があった。
精霊の力は人々に豊かな暮らしを与え、豊かな心を育んでいた。



暗い暗い森の中に、どこかから仮面が流れ着いた。
その仮面に宿っていた精霊は、邪悪な意思を持っていた。

邪悪な精霊は、人間の心に宿る欲望を刺激した。
やがて国は乱れ、暴力と怨嗟が覆い尽くした。



為政者だった“闇の番人”のうち、ひとりだけが生き残った。
まだ16歳だった少女は、ひとりで悪霊と戦う宿命を負わされた。

共に戦う仲間は、傷つき倒れていった。
最後に倒れた仲間の名を、ベクターといった。



長い戦いの末に、少女は悪霊を封印することに成功した。
そして少女は、国の乱れが収まるのを見届けてから、後進に託して行方を晦ました。

遠い遠い国で、少女は結婚し、2人の子供を産んだ。
ひとりには、悪霊を封印した棺を託し、もうひとりには、ベクターから授かった良からぬ骸を託した。



遠い遠い、どこかの世界で、ベクターは生きていた。
そこでは彼の完全な力と、良からぬ本性が、全開で披露されていた。

そんなことは露知らず、少女だった女は幸せに息を引き取った。
彼女の夫も、やがて後を追うように老衰で亡くなった。



やがて時は流れ、デュエルモンスターズという概念を、人々が理解し始めた。
少女の子孫は、少女の意思を、微塵も受け継いでいなかった。

封印の中で悪霊は、カードとして形を成した。
ベクターの力の欠片は、不完全な形でカードとなった。



そして現在。
闇坂家から、秘蔵のカードが1枚、盗まれた。

不完全なカードではあるが、闇の力を宿す1枚。
カードを盗み出したのは、ひとりの少年だった。



◆ ◆ ◆



栗間都:LP9250、手札5(トーチ・ゴーレム、ネクロフェイス、他3)
場:
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1(ヘル・テンペスト)

風森無々:LP3000、手札6
場:
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻1750)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3000)
場:遺言の仮面(装備魔法)、伏せ×2




「オレは《トーチ・ゴーレム》を、てめぇのフィールドに特殊召喚するぜ!」

『ふん、やはり《ヘル・テンペスト》か。思った通りだ。』

「なに・・・?」

嫌な予感がした。
さっきから考えていた、おぞましい想像が、現実味を帯びてきた。

『我が貰い受けている、この肉体・・・お前の恋人なのだろう? ふふふ、こいつの心の部屋は、なかなか住み心地が良い。』

やはり記憶を覗かれているのか。
都は、それが冷静さを奪うための虚偽である可能性を考えて、なお怒りで狂いそうだった。

誰にも知られたくない、秘密の記憶。
ふたりだけの、大切な記憶。

そうした宝物を覗き見る、下卑た悪霊。

(たとえ見抜かれていたとしても、やることは変わらない。行け!)

ペルソナのフィールドに攻撃力3000のモンスターが出現し、都のフィールドには攻撃力0が2体。
攻撃が通れば、《ヘル・テンペスト》の発動条件は満たせる。

栗間都の戦術は、大幅なライフ・アドバンテージを得ることに尽きる。
大胆で、大味で、大振りで、大仰で、大掛かり。長所であり、短所でもある。

膨大なライフがあれば、少々のことでは負けない。
そして自分のデュエリスト能力を活かすためには、ライフは出来るだけ多い方がいい。


「トーチトークンで、ゴーレムを攻撃!」


『おっと、やめた方がいい。我は永続罠《闇次元の解放》を発動する。』



闇次元の解放 (永続罠)
ゲームから除外されている自分の闇属性モンスター1体を選択して特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊してゲームから除外する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。




「・・・っ?」

(なんっ、だ・・・この・・・とてつもなく嫌な感じ・・・・・・)



『お前が《ネクロフェイス》で吹き飛ばしてくれた5枚の中に、果たして何があったのか、とくと見るがいい!』



栗間都:LP9250、手札4(ネクロフェイス、他3)
場:トーチトークン(攻0)、トーチトークン(攻0)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1(ヘル・テンペスト)

風森無々:LP3000、手札6
場:
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:ペルソナ(攻7000)、仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻1800)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3000)、トーチ・ゴーレム(攻3000)
場:遺言の仮面(装備魔法)、闇次元の解放(永続罠)、伏せ×1




「あっ・・・くぅ・・・」

「リッカ? リッカぁ!!」

恋人の呻き声に、都は蒼白になった。
これから恐ろしいことが、起きる。


『おお・・・素晴らしい力を感じるぞ・・・おお、おお・・・これぞ我が求めていた器・・・・・・』

禍々しい仮面から、赤く輝く触手が湧き出てきた。
それらは立夏の肉体に、潜り込むように融合していく。

「っあ・・・嫌・・・・・いやああああああああああ!!!」

「リッカぁあああああああああああああああああ!!!」

たまらずトーチトークンを向かわせる。
バトルフェイズの巻き戻しが起こっていたが、あらためて攻撃を再開。
無力なトーチトークンが、嵐のトリガーとなるべく特攻する。


『愚か者め。我の忠告を無視しおって・・・・・・速攻魔法《ダブル・サイクロン》発動だ。』


ダブル・サイクロン (速攻魔法)
自分フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚と、相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して発動する。
選択したカードを破壊する。




《ヘル・テンペスト》 (破壊)

《闇次元の解放》 (破壊)



『我がカード効果でフィールドを離れるとき、それを無効にして攻撃力を500ポイントアップする!』


《ペルソナ》 (攻7000→7500)


『そしてトーチトークンの特攻は、無駄死にだ!』

「かはっ・・・!」

栗間都:LP9250→6250


「・・・く、カードを1枚伏せて・・・ターンエンド、だ・・・。」



栗間都:LP6250、手札3(ネクロフェイス、他2)
場:トーチトークン(攻0)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP3000、手札6
場:
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:ペルソナ(攻7500)、仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻1800)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3000)、トーチ・ゴーレム(攻3000)
場:遺言の仮面(装備魔法)




「むむたん! ぶちかましてこいや!」

燈炉子が無々を祭壇へ降り立たせる。

「僕のターン、ドロー!」

体中が痛い。
足は竦んでいる。

それでも、やれることはある。

「スタンバイフェイズに、モリンフェン様から賜りしデュエリスト能力を発動!」



栗間都:LP6250、手札3(ネクロフェイス、他2)
場:トーチトークン(攻0)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP3000、手札6
場:モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)、モリンフェン(攻4550)
場:

ペルソナ:LP8000、手札0
場:ペルソナ(攻7500)、仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻4550)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3000)、トーチ・ゴーレム(攻3000)
場:遺言の仮面(装備魔法)




「《モリンフェン》様で、マスクド・ヘルレイザーに攻撃!」


『死に損ないが、まだ黄泉路が恋しいと見える! 冥府の門よ、我が敵を吸い寄せよ!』



ペルソナ レベル11 闇属性・悪魔族
攻撃力7000 守備力×(このカードに守備表示は存在しない)
このカードは通常召喚できない。
このカードの行う戦闘は、あらゆる効果で妨害されない。
カード効果でフィールドを離れるとき、それを無効にして、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
自分のモンスターが攻撃されるとき、相手モンスターの攻撃力が攻撃対象の表示形式ステータスよりも高い場合、その攻撃をこのカードに移し変える。
戦闘で破壊したモンスターの元々の攻撃力分だけ、このカードの攻撃力をアップする。
???
???



「うあああああっ!!」

「風森っ!」

無々の体は、再び宙を舞った。


風森無々:LP3000→50


「うぅ・・・・ぐ・・・・・」

「むむたん、生きてるか?」

吹き飛ばされた無々を、燈炉子がキャッチしていた。
ビッグサターンに乗って、彼女は親指を立てる。
どうやら階下の敵は殲滅し終わったようだ。

『ふん、役立たずどもが・・・。我のターン、ドロー!』



栗間都:LP6250、手札3(ネクロフェイス、他2)
場:トーチトークン(攻0)、モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)
場:魂吸収(永続魔法)、伏せ×1

風森無々:LP50、手札6
場:モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)、モリンフェン(攻4700)
場:

ペルソナ:LP8000、手札1
場:ペルソナ(攻9050)、仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、モリンフェン(攻4700)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻3000)、トーチ・ゴーレム(攻3000)
場:遺言の仮面(装備魔法)




燈炉子は苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

(ち、まじぃな・・・。あの仮面野郎は、モンスターを破壊して際限なく攻撃力を上げていきやがる。話にゃ聞いていたが、これほどとは思わなかったぜぇ・・・ペルソナ!)

未だ無傷の悪霊は、自身を含め、大型モンスター5体を従えて、闇の瘴気を膨らせていた。

『ムー君、ムー君、しっかりして!』
(安心しろ。死んでねぇよ。)
『でも、次の攻撃を受けたら、ムー君は、ムー君は!』
(だから安心しろって・・・。都が防ぐさ。)
『攻撃は妨害されないって!』
(あのなァ、ちったぁ頭使えよ。仮に《ヘル・テンペスト》が決まったたとしても、都だけじゃ除外枚数が足りなくて、ダ・イーザ出そうがネクロ出そうが、攻撃力が足ンねぇんだよ。)
『え、それでも10000以上は出せるはず・・・・・・あ、燈炉子ちゃん、テキスト全部見えてるの?』
(あたぼうよ。)


ペルソナ レベル11 闇属性・悪魔族
攻撃力7000 守備力×(このカードに守備表示は存在しない)
このカードは通常召喚できない。
このカードの行う戦闘は、あらゆる効果で妨害されない。
カード効果でフィールドを離れるとき、それを無効にして、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
自分のモンスターが攻撃されるとき、相手モンスターの攻撃力が攻撃対象の表示形式ステータスよりも高い場合、その攻撃をこのカードに移し変える。
戦闘で破壊したモンスターの元々の攻撃力分だけ、このカードの攻撃力をアップする。
このカードは戦闘で破壊されない。
このカードの効果を無効化するには、テキストとは別に7000ライフポイントを支払わなくてはならない。



(それに今の都にも見えてるはずだ。こっからヤローの手札が見えるだろ?)
『あ、あれは・・・! そっか、ムー君とタッグを組むことを想定して・・・!』
(安心したか? むむたんが倒れちまったら、この作戦もパーだ。だから、そンなこたぁ許すわけねェんだよ。)




『我自身で、攻撃表示のトーチトークンに攻撃・・・マスカレード・ズィンク・ショック!』

「都さぁん!?」
「だーいじょうぶだっての、無々。お前に助けてもらうぜ・・・いや、モリンフェン様に、か? 《援護射撃》!」


援護射撃 (罠カード)
相手モンスターが自分フィールド上モンスターを攻撃する場合、ダメージステップ時に発動する事ができる。
攻撃を受けた自分モンスターの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する他のモンスター1体の攻撃力分アップする。



《トーチトークン》 (攻0→4700)


『ふ・・・なるほど、我の攻撃は妨害されぬが、コンバットトリックは通用するか。しかし、そのようなカードが貴様のデッキに入っているとは、平野立夏の記憶には無かったぞ。』

「当たり前だ。つい最近、熊井と平田のデッキを見て、サイドデッキに忍ばせておいたんだからな。ホントならリッカを驚かせるはずだったのに、てめぇみたいな寄生虫相手にお披露目とは、泣けてくるぜぇ。」

『減らず口はそこまでだ。4350のダメージを受けるがいい!』


栗間都:LP6250→1900


「かはっ・・・!」


「都さん!」
「心配すんな。闇のゲームには多少は慣れてる。」


『しぶとい奴らだ。だが、《終焉のカウントダウン》を発動する。これで望みも潰してやろう。ターンエンドだ。』


終焉のカウントダウン (魔法カード)
2000ライフポイント払う。
発動ターンより20ターン後、自分はデュエルに勝利する。



「オレのターン、ドロー! またまた無々、お前の力を借り受けるぜ!」

都の周囲に、デュエルエナジーが湧き上がる。
悪霊ペルソナに匹敵する、得体の知れない何かが、そこにある。


「ようやくオレの良からぬ切り札を見せるときが来たようだな・・・4体の《モリンフェン》でオーバーレイ・ネットワークを構築! 現れろ、CNo.104! 混沌より生まれしバリアンの力が光を覆うとき、大いなる闇が舞い踊る。仮面魔踏士アンブラル!」


CNo.104 仮面魔踏士アンブラル ランク5 闇属性・魔法使い族・エクシーズ
攻撃力3000 守備力1500 レベル5モンスター×4
このカードが特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊できる。
また、こ×カードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」をエクシーズ素材とし×いる場合、××の××を××。
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××



「モリンフェン様がオーバーレイ・・・何て美しいんだ! 仮面をお被りになられても、モリンフェン様は美しい!」

「本来は他にテキストがあるらしいが、それ無しでも闇の力は優れもの・・・・・・リッカから良からぬ寄生虫を引き剥がせる程度には、強いぜ。」

立夏が肉体と精神を乗っ取られている以上、ただ勝利するだけでは彼女は戻ってこない。
だからこそ都は、闇坂家に忍び込み、アンブラルを盗み出してきた。
ベクターの残した、良からぬカード。本来の力の半分も無いが、それでもペルソナを消滅させるには十分だ。


『ふ、だが肝心なことを忘れていないか? 攻撃力3000程度のモンスターで、我を倒せるはずがない。』

「そっちこそ忘れてないか? アンブラルの能力で、遺言の仮面を破壊するぜ。戻ってこい、《モリンフェン》!」


終焉のカウントダウン:残り19

栗間都:LP1900、手札4(ネクロフェイス、他3)
場:モリンフェン(攻5150)、CNo.104 仮面魔踏士アンブラル(攻3000)
場:魂吸収(永続魔法)

風森無々:LP50、手札6
場:モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)
場:

ペルソナ:LP6000、手札0
場:ペルソナ(攻9050)、仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(攻3200)、バーサーク・デッド・ドラゴン(攻2500)、トーチ・ゴーレム(攻3000)
場:



「思った通りだ。エクシーズ素材になっても、無々の能力は問題なく適用される。エクシーズ素材はカードとしての扱いではないが、《モリンフェン》としては問題なく適用されるわけだな。」

『それがどうした?』

「いいや、ただの計算だよ。速攻魔法《異次元からの埋葬》を発動!」


異次元からの埋葬 (速攻魔法)
除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体まで対象として発動できる。
そのモンスターを墓地に戻す。



「これで墓地の《モリンフェン》は11体になった。この意味がわかるか? 装備魔法《守護神の矛》!



守護神の矛 (装備魔法)
装備モンスターの攻撃力は、お互いの墓地に存在する装備モンスターと同名のカードの数×900ポイントアップする。




《モリンフェン》 (攻5150→15050)



「くたばれ、薄汚ねぇ寄生虫ヤロー! てめぇごときに《モリンフェン》“様”が、じきじきに葬ってくださるとよ!!」


『ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」



ペルソナ:LP6000→0




















終焉のカウントダウン:残り19

栗間都:LP1900、手札2(ネクロフェイス、他1)
場:モリンフェン(攻15050)、CNo.104 仮面魔踏士アンブラル(攻3000)
場:魂吸収(永続魔法)、守護神の矛(装備魔法)

風森無々:LP50、手札6
場:モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)、モリンフェン(攻5150)
場:

ペルソナ:LP0、手札0
場:ペルソナ−淫靡なるシャドウ(守70000)
場:






   第十一話 了


   第十二話へ続く・・・

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「♪はりつめたーゆみのー、ふるえる・・・」
ゴリーレッド「歌はいい」
火剣「仮面は厄介だ。マスクっていう映画があったな」
ゴリーレッド「ムーミンでも謎の仮面でひと悶着」
コング「優しき心を持つ闇の番人? 僕のことか」
ゴリーレッド「やさしいという言葉も幅が広い」
火剣「16歳の少女・・・ん? 闇坂家」
コング「記憶を覗かれるのはハズイか。じゃあ、凄いレスリングしてるのか」
ゴリーレッド「そういうことではない」
火剣「そういうことも入ってるだろ」
コング「都は大振りか。僕は大振りのド素人パンチと見せかけて実はプロのパンチ」
ゴリーレッド「卑怯な」
火剣「待てよ。立夏が悲鳴を上げるということは、意識がある」
コング「『いやあああ!』という女子の悲鳴。『あ、くぅ』という苦悶の吐息に、明日への活力を漲らせるのは私だけではあるまい」
ゴリーレッド「世界で三人だけだ」
コング「山田太郎と激村とキリンか?」
ゴリーレッド「ハイキック!」
コング「NO!」
火剣「燈炉子は逞しい。頼もしい。ジャングルで共に闘うなら燈路子だな」
ゴリーレッド「あ、勝った!」
火剣「しかし立夏は?」
コング「立夏は肉体と精神を支配されたか」
火剣「まだ完全に支配はされていない」
コング「ペルソナはどうなったんだ?」



火剣獣三郎
2015/03/16 17:23
コング「訂正その一。○燈炉子 ×燈路子」
ゴリーレッド「細かいことに目が行くな」
コング「あたぼーよ。勝気な燈炉子のピンチシーンを見るまでは」
ゴリーレッド「独り言か?」
コング「人類の願望を述べたまでよ。僕は常に民衆の代弁者」
ゴリーレッド「民衆という言葉は使ってほしくなかった」
コング
2015/03/16 17:28
>火剣さん
優しい闇の少女を始祖とする、闇坂と平野の系譜。太古から続く因縁が、現代でクライマックスを迎えます。
階下では燈炉子が敵を一掃。流石です。
攻撃力を高めて、ペルソナを倒したかに見えましたが・・・?

山田「第二形態!?」
佐久間「マスクを被れば勢いよく躍動。超人へ変身!」
山田「ペルソナは人間以上というより、人間以外だが。」
八武「記憶の覗き見に、触手陵辱。素晴らしい! やられたと思いきや、まだ続きがある!」
維澄「ライフを0にしても終わらないか。結果的に、燈炉子がデュエルしなかったのは正解だったね。」
佐久間「立夏の恋人である都に華を持たせようとしたわけだが、正解かどうかは次回でわかる。ライフを削る能力だけが燈炉子の強さじゃないからな。」
神邪「勝てば正解、負ければ不正解ですか。」
佐久間「万事そんなもんだ。終わり良ければ全て良しというのは、成果主義を言い換えたものだしな。」
山田「第二形態。どんな能力なんだ・・・。守備力7万だし。」
八武「防御的な能力なのかね?」
維澄「気になるのは、ユベルよろしく最終形態があるのかどうか。」
神邪「あ、それは大丈夫です。こいつを倒せば終わりです。」
山田「知ってるのか?」
神邪「ええと、その・・」
佐久間「それも次回で説明される。」
山田「とにかく立夏の安否が最大の問題だ。」
アッキー
2015/03/16 20:55
>コングさん
展開を読まれている・・・!?

八武「なにっ、燈炉子がピンチに!?」(ガタッ
山田「お前のSAN値がピンチだな。」
八武「這いより隊。」
維澄「ペルソナが人類の欲望を集約して力を得たということかもしれない。」
佐久間「だーくねぇーす・・・。」
アッキー
2015/03/16 20:58
白龍「馬鹿な!モリンフェン様の攻撃を耐え切っただと!?」
ツヲ「イカサマじゃなさそうだね。どうやら、奴のフィールドに出ているモンスターが奴の敗北をギリギリのところで阻止しているらしい。」
白龍「しつこい…。しつこすぎる!」
ツヲ「まるで油汚れ。風呂場のパッキンのカビのようだ。」
白龍「ていうかベクターが何気に関わってる。」
ツヲ「よからぬことが始まりそうだね…。」
千花白龍
2015/04/07 23:41
>千花白龍さん
モリンフェン様の御力によって、ペルソナを葬り去ったと思いきや、ここからが本番!
ベクターが好きなので、分身をゲスト出演させてみました。良からぬことが始まります。

佐久間「しつこくてコクがあるペルソナスープ!」
山田「飲みたくねええええ!!」
八武「かびるんるん♪」
アッキー
2015/04/08 22:10

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