佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第十三話 そして再び

<<   作成日時 : 2015/03/18 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



ま、言ってしまえば僕はデュエリストだ。
しかし今の時代、ただデュエリストであるってことに一体どれほどの価値があるのやら。
カードを持てばデュエリスト。対戦すればデュエリスト。自覚があればデュエリスト。
それに異を唱えるつもりはないし、反発しているわけでもない。でも、特別なデュエリストになりたいと思っている。
人並みになれないなら、特別になりたいものじゃない?

そんなことを考えていた頃が僕にもあった。
今では、それに新しいものが付け足されている。

野に咲く花のように、生きてるだけで特別な存在だと言ってくれた人がいた。

デュエルだけでなく、観賞することの良さを気付かせてくれた人がいた。

デュエルに向かい合う心構えを、敗北の痛みと共に教えてくれた人がいた。

濁っていた心を、晴れた夏の日の高原のように浄化してくれた人がいた。

たとえ不利になっても諦めない、戦術の柔軟性を示してくれた人がいた。

デュエルにおける戦い方の広さを、対戦とタッグで教えてくれた人がいた。

人と出会い、親しくなるごとに、僕の中で大切なものが育まれていく。
きっと特別って、そういうことなんだ。
みんなそれぞれ特別で、みんな違ってみんな良い。

何者でもなかった凡人の僕に、モリンフェン様はデュエリスト能力を与えてくれた。
そこから僕の人生は始まった。
モリンフェン様から与えられた試練を乗り越えるたびに、僕の中で優しい木が育っていくんだ。



◆ ◆ ◆



「みゃはっ、おっはよ〜♪」

目を覚ましたら金髪美少女が挨拶してくるって、これ何てエロゲーですかモリンフェン様!
あどけない顔立ちに大人の体つきがアンバランスで、キャミソールの隙間から胸が見え・・・・・・あれ?

「カノン先生!?」

僕は飛び起きた。

「みゅう、私がいない間、大変だったみたいだね。子供たちだけで闇のデュエル事件を解決しちゃうなんて、みんな凄いゾ。この調子だと卒業前には世界を救っているかもね♪」

闇のデュエル事件・・・・・・あ!

「ペルソナ!」


「くひっ、そいつはミヤコのヤツが闇に葬ったぜぇ。安心しろ。」

真っ青になった僕の耳に響いてきたのは、比呂子ちゃん・・・ではない、もうひとりの彼女の声だった。

「確かに比呂子の言う通り、簡単に絶望するもんじゃねェな。酸素が足りねェと人間ああなるもンかねぇ。まァ正直あのまま、炎に焼かれて死んでれば美しィなァって、思ってたのは確かだな・・・。ああ、リッカもミヤコも、ちゃんと無事だ。隣の部屋でイチャついてる頃だろうよ。もちろんジロウとアツシも無事だ。カード化されたとか聞いてたが。」

「みゅふふ、そこはカノン先生にお任せなのだ♪」

良かった・・・。
みんな無事なんだ・・・。

「あの後な、牛尾って警官がセキュリティを引き連れて乗り込んできたんだ。流石はセキュリティ御用達のバイク、熱も煙も通さねェんだわ。あちしらを連れて、燃え盛る屋敷から脱出したわけ。屋敷の連中もお縄だ。」

「そうだったんだ・・・。あ、でも・・・」

「あァ、そうそう、まだ自己紹介してなかったな。ドサクサで忘れてたァ。火偏に登るの“ともしび”に、囲炉裏の炉、子は同じで読みも同じヒロコ。安藤燈炉子だ、よろしくな。ああ、わかってると思うが、比呂子の副人格ってやつだ。」

副人格。
二重人格なんだ。

それは驚きだけど、それよりも・・・

「むむたん、リッカを許してやれるか?」
「え?」
「さっきから言おうとしてるこたァ、それなんだろォ? ペルソナに操られていたとァいえ、てめぇの惚れた女を目の前で犯されたンだ。」
「・・・・・・。」
「おいおい、俯いてンじゃねェよ。照れてんのか? てめぇが比呂子にホの字だってこたぁ、あちしの勘違いじゃねェと思うんだがな。比呂子は今ぐっすりだから、正直に言ってみ?」
「・・・・・・。」
「それとも何か。比呂子の危惧した通り、処女じゃなきゃ嫌ですってか? ん? それァお生憎様だ、あちしってぇ人格が生まれたのも、6年前に変態に強姦されたことが原因でな。」
「・・・・・・。」
「なァ、むむたんよ。あちしは主人格サマの幸せを願っているンだ。世の中にァ、知らねぇ方がイイことも、たくさんある。レイプされた記憶は、あちしが引き受けている。主人格サマに、その記憶は無い。」
「・・・・・・。」
「だから、むむたん。てめぇ次第だ。あちしが引き受けられるのは、比呂子の記憶だけ。てめぇの記憶を無かったことには出来ねぇ。それでも今後、楽しくやれるか?」
「・・・・・・。」
「ペルソナは闇へ葬ったがな、てめぇらが元通り、どうでもいいような日常を楽しく過ごせねェと、意味ねえよ。てめぇら何の為に戦ってきたんだってなァ?」
「・・・・・・。」
「正直、きっついこと要求してると思うぜぇ? あちしも鬼畜だな大概。だがよ、むむたん。あちしたちはデュエリストだ。この要求、デュエルで通させてもらうぜぇ!」



「「デュエル!」」



風森無々:LP8000
安藤燈炉子:LP8000



「燈炉子さん、僕は・・・・・・いえ、僕の先攻、ドロー!」

僕は意識的に声を張り上げていた。

「スタンバイフェイズに、僕のデュエリスト能力が発動します! ターンエンド!」


風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)
場:

安藤燈炉子:LP8000、手札5
場:
場:




「くひっ、あちしのターン、ドロー!」


《モリンフェン》様 (攻1800→2050)
《モリンフェン》様 (攻1800→2050)
《モリンフェン》様 (攻1800→2050)
《モリンフェン》様 (攻1800→2050)
《モリンフェン》様 (攻1800→2050)



「くひ、カードを1枚伏せて、ターンエンドだ!」

「伏せカードを1枚だけ? ・・・僕のターン、ドロー!」


《モリンフェン》様 (攻2050→2300)
《モリンフェン》様 (攻2050→2300)
《モリンフェン》様 (攻2050→2300)
《モリンフェン》様 (攻2050→2300)
《モリンフェン》様 (攻2050→2300)


風森無々:LP8000、手札7
場:モリンフェン様(攻2300)、モリンフェン様(攻2300)、モリンフェン様(攻2300)、モリンフェン様(攻2300)、モリンフェン様(攻2300)
場:

安藤燈炉子:LP8000、手札5
場:
場:伏せ×1



攻撃するべきか否か・・・。
あの伏せカード、グラビティ・バインド? それともミラーフォース?

「・・・ここは攻撃します!」

「くひっ、永続罠発動! 銀幕のミラーウォール!」


銀幕の鏡壁 (永続罠)
相手の攻撃モンスターの攻撃力は半分になる。
この効果はこのカードがフィールド上に存在する限り適用される。
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に2000ライフポイントを払う。
または、2000ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。




《モリンフェン》様 (攻2300→1525)
《モリンフェン》様 (攻2300→1525)
《モリンフェン》様 (攻2300→1525)
《モリンフェン》様 (攻2300→1525)
《モリンフェン》様 (攻2300→1525)



安藤燈炉子:LP8000→6475→4950→3425→1900




「5回目の攻撃は行わずに、これでターンエンドです!」

「ほぉ・・・。」


デュエリスト能力はカード効果に優先される。
それを知らない燈炉子さんではないはずだ。

だとしたら、手札事故でもない限り、《銀幕の鏡壁》を選択した意味は数えるほどしかない。
すなわち、ライフをギリギリまで削らせるスーサイド戦術。十中八九これだ。


「・・・あちしのターン、ドロー。」



《モリンフェン》様 (攻1525→1775)
《モリンフェン》様 (攻1525→1775)
《モリンフェン》様 (攻1525→1775)
《モリンフェン》様 (攻1525→1775)
《モリンフェン》様 (攻1525→1775)




「やるじゃねェの、むむたん。・・・だが、2手先までは読めなかったようだな。くひひ、スタンバイフェイズに《黄金の天道虫》を公開するぜぇ。」


黄金の天道虫 レベル1 光属性・昆虫族
攻撃力0 守備力0
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分は500ライフポイント回復する。
この効果を使用した場合、エンドフェイズ時まで手札のこのカードを公開する。



安藤燈炉子:LP1900→2400


「そしてミラーウォールの維持コストを払って、残りライフ400ぅ♪」


安藤燈炉子:LP2400→400


「そして、お察しの通りだァ・・・あちしの戦術は、ライフを削るスーサイド! デュエリスト能力、発動!」



無限隕石(アステロイド) レベル5能力(所有者:安藤燈炉子)
自分のライフポイントが1000未満のとき、自分のメインフェイズに相手に1000ダメージを与えることが出来る。




風森無々:LP8000→7000→6000→5000→4000→3000→2000→0



◆ ◆ ◆



くひっ、ざぁっとこンなもんよ。
どーよ、この華麗なる戦術。ギャラリーがセンセだけってのが味気ねぇくらいだぜ。

・・・んん?
んあ、あちしの視点なのか?

「つーわけで、むむたん。てめぇの負けだ。これから日常に戻る為に、心を殺して笑ってもらうぜぇ。くひひ、なぁに、そう心配すンな。笑ってるうちに本物にならぁ。」

まーだ俯いてやがんの。
もう一度デュエルが必要か?

「くひっ、心の底から楽しむまでが遠足ですぅ、どうか気をつけてお帰りくださ―――



むむたんが

抱き締めてきた



―――い?」


「僕たちだけじゃない。」

「はい?」

何か言ってるし。うわ、何これ体温あったかい。男の体温あったかい。
・・・え、何この状況?
小学生未満の幼女にァ、未経験すぎて何が何だかわからねぇぞ?

「比呂子ちゃん、次郎くん、敦くん、都さん、立夏さん、カノン先生・・・そして、燈炉子さんだって、僕たちの仲間だ!」

「え、何、どうしたの?」

もしもし、通訳お願いします。
むむたんが何を言ってるかわかりません。

「童実野高校デュエルモンスターズ倶楽部の一員だ!」

「あ、うん。そりゃあ比呂子とあちしァ二心同体だし?」

何か抱き締める力が強くなった。
いやいやいや、この展開は考えてなかった・・・ホント何だこれ。製作事故かァ?

「比呂子ちゃんが酷い目に遭ってるのに、僕は無力だった。僕は自分の無力さを呪った。」

むむたんの重苦しい声が聞こえる。
さっきの答えか。それが聞きたいンだよ。

「大切な人が酷い目に遭ったからといって、嫌いになるわけないじゃないか!」

そォだ、それでイイ。それが聞きたかった。
あちしの理想を押し付けてるようで悪りィが、あちしは結局、こういうベッタベタな展開が好きなンだよ。

「それより、それよりも、大事なことが抜けてるんだ。」

「はい?」

いやいやいや、それより大事なことなんて無ぇだろ。
あちしを安心させてくれよ・・・



「燈炉子さんだって、酷い目に遭ったのは同じじゃないか!」



・・・おん?

「覚えてるよ! 燈炉子さんが、恐がってたこと・・・!」

むむたんの声は震えていた。
・・・ああ、そっか、そういうことね。やっとわかった。通訳いらねェわ。

「くひっ、くだらねェこと思い出させンなよ。それとも何か、あちしを“女扱い”しようってか? はぁ〜、くだらねぇ。てめぇが好きなのは、どこの誰だってンだよ。え? 比呂子を泣かしたら、ヌッ殺すよ?」

「ありがとう、燈炉子さん・・・。僕は、比呂子ちゃんのことが―――



- - - - - -



さァーてと、バカップルどもの様子ァどうかな?
病室で今頃ヤってたりしてな。くひひ、急がなくちゃ♪

「おーい、起きてるか?」

「あ、ヒロコ! ミヤコったら、寝顔も可愛いんだ〜。」
「はいはい、いつも通りでした! また来週!」

にやけ顔のリッカは、見てるだけで砂糖を吐きそォだ。
ま、それがイイんだけどなっ。

「てっきり病室でイケナイことヤってるかと思いきや・・・ん、どした?」
「いや、ヒロコがどうしたのよ。顔真っ赤よ?」
「は?」

おおっと、まさか比呂子のヤツ、むむたんの告白を聞いていたのか?

比呂子、おい、聞いてたのか。

『むにゃあ〜? なぁに、燈炉子ちゃん・・・・・・みんな無事なのは聞いたから、もう少し寝かせてよ・・・・・・。』

・・・・・・あれ?
さっきの、聞いてなかった?

『さっきのって何・・・? わたし寝てたから、燈炉子ちゃんが覚えてないなら、わたしも覚えてないよ・・・?』

嘘を言ってるわけじゃねェな。
あちしと比呂子の間に、隠し事は通用しても嘘は通じねぇ。

・・・・・・
・・・・・・・・・

・・・え?

いやいやいやいや、いやいやいやいや、無ぇよ!
うわー、無ぇわ。この展開は無ぇよ。

あー、やべぇやべぇ。
主人格サマに感化されて、あちしも色々アレだな。引きずられてンな。

はい、この話おしまい!
次回からは元通りの日常が始まるよ!



・・・少しアタマ冷やそ。



◆ ◆ ◆



      



◆ ◆ ◆



ねぇ モリンフェン

無々くんは 面白いね

あの日が 楽しみだね

みゃはは ははははは





   決闘倶楽部   第十三話 了

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「それはどうかなと言えるデュエル哲学。何度も繰り返すからきっと有名な言葉ではないかと検索したら、やはり有名な言葉だったのか」
賢吾「コングも成長したな」
コング「常に進化し続けるのだ、ドエス魔人のように」
ゴリーレッド「ドエス魔人はお手本にしないほうがいい」
賢吾「無々は詩人やな」
コング「みんな違ってみんないい。♪世界に一つだーけのはーな」
ゴリーレッド「無々は十分特別だと思うが」
賢吾「オンリーワンや」
コング「キャミソールか。金髪美少女に見えて実はカノン先生」
ゴリーレッド「牛尾再び」
コング「いつも牛尾が助けるな」
賢吾「みんな無事やったか。良かった」
コング「変態に強姦されたと聞くと興奮しないか?」
ゴリーレッド「無々の純粋さの万分の一でも見習いなさい」
コング「純粋か? ずっと無言の無々。処女じゃなきゃ嫌なのか?」
賢吾「二心同体か。なら感情がうつる可能性もあるな」
ゴリーレッド「製作事故とは初めて聞く言葉だ」
コング「これは製作事故なのか?」
賢吾「修羅場をくぐってきた人間は純粋な人間に弱い」
コング「あの日が楽しみ? あの日って」
賢吾「ところで比呂子は立夏に無々が見ている目の前で犯された・・・」
ゴリーレッド「唐突に喋らない」

コング
2015/03/18 17:02
>コングさん
困ったときの牛尾さん、ということで、みんな無事に日常へ戻ってこれました。とはいえ元通りというわけにはいかず・・・?
無々は比呂子に関しては思いを固めていましたが、燈炉子に対して何を言えばいいか思いつかず、黙っていました。デュエルを通じて、これまでの関係が変化していきます。

山田「無事だったか。一安心だな・・・無事と言ってしまっていいのかは微妙だが。」
佐久間「変態にレイプされたからな。」
山田「ペルソナは葬ったが、ギャシュリーは・・」
神邪「レイプされてる人が多いのは何故でしょう。僕も女のときにレイプされましたが。」
佐久間「作者が変態だからな。」
八武「変態にレイプされる美少女。興奮する!」
山田「お前・・・。」
佐久間「もうレイプ以外では興奮できなくなってないか?」
八武「それはどうかな・・・と言いたいデュエル哲学。」
山田「自信なさげなあたりが不穏。」
維澄「無々としては実際、なかなか綺麗事だけでもないだろうね。」
佐久間「たとえ処女に拘る感覚があるとしても、それを胸の中に仕舞っておけるなら上等だ。綺麗事を吐いても、それを実行できるなら本当に綺麗なんだよ。」
神邪「佐久間さんも修羅場を潜ってきただけに、純粋な山田さんを好きになるんですね。」
山田「俺は純粋ではない。」
佐久間「照れんなよ。」
アッキー
2015/03/18 21:47
無々君の中で育っていた小さな芽は気が付けば大きな木となって、強い日差しから強い風から誰かを守る大きな存在になっていたのですね…。
カノン先生登場で、もしかしてカノン先生が後始末を…と思ったけれど、牛尾さんが全てやってくれたようです。流石は牛尾さんだぜ。ん?カード化を解いたのはカノン先生か。

事件は終わった。けれども、解決したと言い切ってはいけない。何故なら皆の心にはたくさんの傷が付いたし、この事件をなかったことには出来ないからだ。しかし、それでもケリを付けないと次に進めない。日常に戻れない。日常に戻るために、デュエルでケリを付けるしかない!
デュエリストとしてごくごく自然な流れでデュエル開始。そして決着…。

>むむたんが

>抱き締めてきた

ゴパァッ(_゚Д゚)。;':゚砂糖
今ならブラックコーヒーもそのまま飲める気がします。無々君の何とも優しく、甘く、そしてまっすぐな…。なんと優しい光を放つ…。もし、無々君の成長をずっと昔からずっと最初から見守っていた者からすれば、感無量なのではないでしょうか。


>いやいやいやいや、いやいやいやいや、無ぇよ!
>うわー、無ぇわ。この展開は無ぇよ。

ツヲ「この展開有りだと思う。超思う。」
白龍「同じく。激しく同意。」
ツヲ「よし、僕も砂糖を吐こう。」ゴパァッ(_゚Д゚)。;':゚砂糖
白龍「…ん?あの日?無々君に更なる試練が…?」
千花白龍
2015/04/12 12:37
>千花白龍さん

成長がテーマの主人公。無々の中で育っていたのは、恋心だけでなく、包容力もですね。
全てを包み込む、モリンフェン様のような温かさ。

脱出や情報封鎖は予想通り、牛尾さんが一晩でやってくれました。彼の手に負えないオカルト的な部分は、カノンの補助で。
休息する子供たちに煩わしい負担を背負わせないのが、大人の役目!

ペルソナを倒して、めでたしめでたし・・・とはいかないのが世の常。
やりたい放題やってきたツケは作者にものしかかってきたぜー、というわけで、身悶えするほど甘々な展開になりました///
例によって作者はデュエルの場を設定しただけなのですが、これがキャラクターの化学反応というやつか・・・ラブコメラブコメ。
もとい、つるかめつるかめ。

主人公:風森無々、ヒロイン:安藤比呂子、なのですが、ここへ来て突然のダークホース登場に、作者も戸惑っております。
楽しぃいい、面白いぃいい、これぞ創作の醍醐味。みんなにも味わってもらいたいですよ・・・と、パンドラ風に。

「あの日」をクリックすると、「あの日」へ飛ぶことが出来ます。
それとは別に、もうひとつ隠しリンクが・・・

八武「ほほう、これは良いものだ。」

これにて第1クールは終わりですが、「あの日」に繋がるまでは、もうしばらくお待ちください。
アッキー
2015/04/12 22:33

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決闘倶楽部   第十三話 そして再び 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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