佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 決闘倶楽部   第1クールあとがき

<<   作成日時 : 2015/03/19 00:00   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

もうすぐアークV1周年! それに合わせて決クラ1クールも完結!(挨拶)

人違いネタとか、仲間ネタとか、ユーゴさんはギャグ要員。
クリアウイングも相変わらず華々しく活躍してるし、いいキャラだなぁ。

現時点で、そっくりさんは以下の通り?
最終的には4人が融合するのか・・・胸が熱くなるな・・・!

スタンダード:遊矢、柚子
エクシーズ:ユート、ルリ
融合:ユーリ、セレナ
シンクロ:ユーゴ、リン

デニス君はホント印象が二転三転。榊パパンの失踪とも関係ありそうでゾクゾクするわ。
味方と思われている中に強敵が潜んでいるというシチュエーションが、大好物な私です。

そしてソラきゅん勝った!?
いや、素良を応援してたのは確かなんですが、きっと再び黒咲さんのカマセになってしまうんだろうなァと、殆ど諦めていたのですよ・・・・・・うわあ、嬉しい・・・! 遊矢の決めゼリフと顔芸のコンボが萌えすぎる。

ユーリの印象も悪くなかったし、どうも敵キャラに肩入れしてしまうなァ。
やっぱ私は本質的に外道なのかしら。(魂の牢獄とか興奮するよね!)

・・・まあ、便宜的に敵キャラと呼んでますが、素良といいデニスといい、遊矢に対して友好的だし、デュエルを楽しむ姿勢もあるし、本当に悪い奴なのかなァと割かし疑問に思うわけですよ。
そしてエクシーズ次元の2人は、人のデュエルを貶したり、何かとキツく当たったりすることが目立つ。

テロ撲滅を掲げる国家が頻繁に他の国を貶したり、“テロ組織”と言われている中に流暢なクイーンズイングリッシュを話すメンバーがいたりする、そんな世の中を眺めていると、態度って大事だと思う次第。

まあ、およそ「巧言令色少なし仁」などという言葉は、暴言を吐く正直者の言い訳だと思っている、ねじくれた心の持ち主が私なので、素直に考えれば「融合=悪、エクシーズ=善」なのですが・・・。

しかし何しろ遊戯王は、善悪の引っくり返しがお家芸。
善と見せかけて悪とか、悪と見せかけて善とか、あるいは善悪の二律背反とか何とか。

海馬、ペガサス・・・DEATH−T編、王国編のラスボスだが、デュエルモンスターズを世界に広め、デュエルで世界を救う立役者となった。
ユベル・・・世界を滅ぼそうとしていたが、前世からの絆など様々な事情を考えると、むしろ被害者?
ゾーン・・・歴史を改竄したり、ネオドミノシティを滅ぼそうとしたりしていたが、その一方で、仲間たちの死を乗り越え、遊星を覚醒させて光差す未来へ導いた救世主。
バリアン七皇・・・悪いのはドン・サウザンド。

素直に融合悪党で考えると、ユーリやデニスの行く末が楽しみで仕方ない。
うがった見方でエクシーズ悪党とか、それぞれの次元が覇権を狙っている説でも、物凄くオイシイ。
ぶっちゃけ穿った見方をする理由の半分は、外道と顔芸が好きだから。社会派っぽい語りは後付け。(←おい)
どの道を進んでも外道と顔芸だらけとかヤバイ滾る。何このアニメどう足掻いても神。(結論)
沢渡さんも出てきたし、彼の登場による役者が揃った感はマジ凄すぎっすよ!




◎第十一話

当初の予定では、Mr.デストロイは立ちはだかるデュエリストの一角だったはずなのに、あっさりと・・・。
「火王の称号」に登場した面々が再登場するはずだったんだけどなぁ。どうしてこうなった。

引き続きモリンフェン様タッグデュエル。数値計算が面倒。
これを限られた時間で暗算・検算しながらデュエルしている無々と都は凄い。
レベル1能力“唯一神”を考案したときは、いかにして単純な能力で面白いデュエルをするかを考えていましたが、考えるのは概ねシチュエーションだけで良かったという。放り込めば自動的に化学反応。

ペルソナ編の難題は、いかにして燈炉子のレベル5を封じ込めるかということでしたが、ひとつは第九話の集団。
この頃は発動条件があるので、まだこれが有効。
そして今回は、対リアルファイト要員として狩り出し、ライフがゼロになってもデュエルが終わらないことで、“彼女がデュエルすれば良かったじゃないか展開”を封じ込めつつ、見せ場を作ることに成功。

確かこれは、豆戦士さんがどこかで言ってた手法。
説明されたときはピンとこなかったけど、実際やってみると凄い役に立つ。




◎第十二話

予定と言えば、こんなにエロくする予定も無かったはずなんだけどなぁ。
どう考えても少年マンガの掲載基準をオーバーしています。(←今更)
何かとヒロインがレイプされる話が多いのは何故なんだろうね。私わかんない。和姦無い。

それはさておき、例によってデュエルは真面目です。
ペルソナの第二形態は、第一形態が破壊されたら特殊召喚されるというものから、今の形に変更。
旧バージョンだと、燈炉子がデュエルすればいいということになってしまうので。
そこから第一形態に戦闘破壊耐性を付けたりと、細かい変更が幾つかありました。神邪マジ便利。

表示形式が片方しか無いとか、攻撃力7000とか守備力70000とか、考えた当時としては冒険でしたが、今からすると平常運転の範疇でしかない。やばい。

《守護神の矛》と《エボリューション2》で決めるラストは遵守しました。
このあたりは言うまでもなく、あっぷるぱいさんの影響です。

ラストの炎に包まれながら意識消失、これ以前にもやったなぁ。
同じ頃に考えた話だけあって、色々と似ていたりする。ヒロインがレイプされるとか(殴




◎第十三話

言うまでもなく「決闘倶楽部」は明るく楽しいラブコメなので、当然みんな無事です。
次郎と敦は敗北したものの、牛尾さんを呼んで救出フラグを立てる役割を果たしたという。

・・・などと書いていると全て計算ずくに聞こえますが、実際この話、けっこう考えるのに苦労しました。
「決闘倶楽部」において広げた風呂敷を、全て畳んではならないけれど、3割くらい畳まないといけない。
となると、それに相応しいエピソードは何だろう・・・とか何とか。

シリアスパートを経た直後の、日常の後日談って、割と苦労する。
必要な要素を入れる義務だけで書くのは正直つらい。日常の価値を書きたい。
そんなわけで、まず燈炉子に動いてもらいました。明け透けに、日常の価値を語ってもらう。帰るまでが遠足。
すると無々たんもイイ感じに動いてくれたので、執筆はすぐでした。執筆に至るまでが大変だった。

ラストはカノン先生の嬌笑と、モリンフェン様マジ女神。
悪魔(ゾーク)と悪魔(モリンフェン)の語らい。多分カノンが一方的に喋ってるだけ。








◎第1クール総括


アークVの感想や考察を、別立てにせずに後書きとまとめているのは、別に横着しているわけではないのです。
この物語を書き進めていくにつれて、やはりアークVの影響は大きく、そして偉大だと思う次第。

「決闘倶楽部」という物語は、「火王の称号」の続編として書いています。
なので当初は比呂子が主人公のまま行こうと思っていましたが、プロットが出来ないまま時が経ちました。

あるとき、主人公交代して話を作る発想から、キャラクター帳のモリンフェン使いに白羽の矢が立ちました。
そこから「決闘倶楽部」第2案、〜むむたん主人公〜へ移行。読み切り掲載の第一話は、このバージョンです。

そしてアークVの放映が始まり、第2案の形式は維持しながらも、バージョンアップしました。
例えば、軸の補強として“主人公の成長”を取り込んでいます。
第一話のテーマは“価値”とか“個性”でしたが、第二話からは“成長”になっています。(無々については)
伏線の回収を織り交ぜながら、「決闘倶楽部」第3案、〜むむたん成長物語〜が現在の状態です。




>風森無々

だいたい私の書くデュエル小説は、奇人変人の主人公が多いので、今回は素朴なタイプにしてみました。
どこにでもいるような(外見の)、ごく一般的(エンタメ小説の)キャラクターです。
得意科目が全ての教科であるあたりが、やや特異なところでしょうか。(成績そのものは中程度ですが)

担当するテーマは“成長”。これは榊遊矢の影響によるものです。成長する男の子ってイイよね!
今のところシングルでは全敗ですが、着実に成長していると思います。
サポートを受けたりサポートに回ったりするときに、実力を発揮してますね。

原作要素は真崎杏子。
二重人格の異性と親しくなるとか、メソポタミア神話の霊鳥アン・ズーとモリンフェン様が対応してるとか。

第2クールでは、聖者のしもべたる悪魔に、かつてない苦戦を強いられる・・・?




>安藤比呂子

「火王の称号」では主人公でしたが、こちらではヒロインにしてみました。
空気(が読める)ヒロインと評判で、紛うことなき「決闘倶楽部」のメインヒロインです。得意科目は数学と体育。

担当するテーマは“恋愛”。原作要素は武藤遊戯。
遊戯は杏子に惚れているわけですが、杏子が惚れているのはアテムの方。
そのことをわかっている遊戯は、やるせない思いを抱えながらも健気に振舞います。
この構図はRで夜行にも指摘されていますが、それに対する遊戯の言葉に付け加えるならば、アテムが出現する前から、遊戯と杏子は互いを大事に思い合ってるということです。

ゆえに比呂子と無々の関係は、いわゆる恋愛なのかどうかは確定ではありません。
第2クールでは、恋愛が進展するのか・・・?




>暗堂燈炉子

闇遊戯よろしく、主人格よりも目立っている副人格ですが、こちらでも裏ヒロインとなっています。
どこかで書いたかもしれないですが、「ロザリオとバンパイア」の赤夜萌香の影響を受けています。
つまり、こちらの方が本来の(分裂しないまま成長した場合の)人格に近い。

担当するテーマは“汚れ役”。(嫌われ役ではない)
綺麗なものに綺麗なままでいてほしいから、汚いことは自分が引き受けるというのが、彼女の行動原理です。
性格に反するようですが、ご都合主義とか、お約束とか、予定調和とか、そういうのが好きなんですね。

原作要素は闇遊戯。
アテムが最も大事に思っているのは、当然ながら相棒の遊戯なのですが、杏子のことも憎からず思っている場面もあります。(遊園地とか、博物館とか)
彼もまた、複雑な思いを抱えながら、遊戯と杏子の恋を応援しているのでしょう。

考えていくと、くひひ笑いもアポカリプスというより夜光院柩みたいですが・・・第2クールでは彼女のテーマも掘り下げてみたいところですね。




>熊井次郎、平田敦

なるべく「決闘倶楽部」は普通っぽいキャラで進行しようと思っているので、レギュラー陣は普通です。
どこかで書いたと思いますが、元ネタは「敦盛の最後」から。ややBLチック。
得意科目は、次郎が国語と英語。敦が国語と社会です。

担当するテーマは“友情”ですが、元ネタの影響からBLっぽい雰囲気があります。
第二話でも触れられていますが、次郎は女を見下しているのではなく、女が苦手なのです。ゲイとまではいかないのですが、男といる方が安心できるタイプです。

原作要素は、城之内と本田・・・というよりは、そもそも「童実野高校デュエルモンスターズ大会」を読んで、原作における初期の脇役・やられ役が掘り下げられていることに感銘を受けたのが、この面々の元ネタです。
なので、花咲くんや騒象寺の方が、要素として該当するような気がします。




>栗間都、平野立夏

なるべく普通なキャラを揃えようと頑張っているのですが、やや奇抜な2人です。
また、第1クールにおける主人公カップルと言っても差し支えないです。
得意科目は、都が数学と理科。立夏が英語と国語。

担当するテーマは“結ばれてからの恋愛”。
どちらかというと大学生でやった方が相応しいテーマですが、敢えて高校生でヤってみる。
無々&比呂子の先達として、それぞれデュエルと恋愛で組んでもらいました。

原作要素というか、名前は“小闇マリク”の逆さ読みと、《光のピラミッド》から。
無印の要素だとパンドラとカトリーヌに近いですが、どちらかというとGXの十代とユベルを意識しています。
決学で対応するキャラが佐野&朝比奈なので、対応は意識させつつも別人であるコンセプト。




>モリンフェン様

「決闘倶楽部」の造物主にして真ヒロインです。モリンフェン様を抜きにして「決闘倶楽部」は語れません。
女神のような美しさと、圧倒的な力と、果てしない知性を備えていると、無々たんが言ってました。

担当するテーマは“無限の可能性”。原作要素はホルアクティ。
ここではとても語りつくせないので、まずはモリンフェン様Wikiをご覧ください。

無々は、かつてはコレクター派であり、現在は原理主義でありながら実践的でもある位置にいます。
ある意味では、全世界に230万人ほど存在する信徒ひとりひとりが、異なる派を持っているとも言えますね。




>カノン先生

「“部活”に、“必要”なのはっ、“顧問”であるっ!」
新しくキャラを考えるよりも、既存のキャラに多くの役割を宛てようと思う次第です。

担当するテーマは“後片付け”。
あまり盛り上がらないであろう要素をショートカットする。

原作要素は闇バクラ。
敵としての出番が来るまでは、むしろ協力的です。




原作要素を挙げてきましたが、言うまでもなく決闘学園シリーズのスピンオフなので、決学要素を意識しながら読み返してもらえると、また違った味わいがあるのではないかと思います。
・・・対応を考えつつも別キャラ・別作品ということを意識してもらう為に、色々と変なことをした結果がこれだよ!

えー、というわけで、第2クールをお楽しみにっ!



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「♪ラッスンゴレライ、巧言令色少なし仁」
賢吾「♪ちょちょちょそこのオデブさん」
コング「誰がオデブさんや」
賢吾「♪巧言令色少なし仁って、何ですの?」
コング「フォー! ラッスンゴレライ、r」
ゴリーレッド「バズーガーを食らいたいか?」
コング「NO!」
賢吾「善悪の基準で心配なんが道徳の授業や。通りいっぺんの善悪の基準を児童・生徒に教えて大丈夫なんか?」
ゴリーレッド「懸念はある。真剣に皆で議論して考える授業で終わりにすればいいが、最後に答え合わせがある。しかし道徳に答えなんか出せるのか?」
コング「エクスタシー=善か」
賢吾「エクシーズや」
コング「ヒロインがレイプされる? それは万人共通の願望だから良いのでは」
ゴリーレッド「万人共通は全否定する」
賢吾「少年マンガの基準か。しかしバスタードも電影少女も少年マンガとちゃうか」
コング「胸キュン刑事。いや、もっとエロい少年マンガは多数ある」
賢吾「無々は全連敗か。最初モリンフェンで驚かれて、でも最後は負ける」
コング「ムーがずっと無言だったのは燈炉子にかける言葉を探していたのか。何という清らかな心」
ゴリーレッド「燈炉子の汚いところは自分が引き受けるというのも泣かせる」
賢吾「日常の価値か」
コング「日常と非日常のバランス。肉と野菜みたいなもんか」
賢吾「普通のキャラとあり得んキャラ。両方大事やな」
コング「界隈でまともなのは僕くらいか」
ゴリーレッド「はい?」

コング
2015/03/19 13:58
>コングさん
巧言令色少なし仁。似たような言葉に慇懃無礼がありますが、口調に神経を遣って非難されるのは、やりきれないと思う私です。
ムー君は言葉を選んで、きちんと評価される。ある意味それも理想の体現なのかもしれないです。

佐久間「わざと馬鹿丁寧な言葉を使うのと、慎重に言葉を選んでいるのと、見分けの付かない低脳野郎が大勢いる世の中だ。」
山田「まあ、丁寧な言葉遣いに対して一様に慇懃無礼とか言われたら、後者のタイプはたまったものではないわな・・・。」
神邪「生きた言葉というのは、汚い言葉のことじゃないんですけどねぇ。」
佐久間「ああ、道徳ではよく言われるな。“自分の言葉で話しなさい”とか何とか。あれ嫌いなんだよね。無理やり搾り出した言葉が生きてるわけねーだろ。前の人と同じ意見ですって言って何が悪いのか?」
八武「どうどう。」
維澄「思考や感覚を、意見として言語化するのは、一定の訓練が必要なのは確かだね。そういう訓練の場として道徳の時間を使うならいいんだけど、一律に“正解”を教えるのは筋が違う。」
佐久間「それは道徳でなく洗脳だからな。洗脳が必ずしも悪ではないが。」
八武「膣内洗浄は善。」
山田「殴る5秒前。」
八武「エクスタシー・スパークは善!」
山田「ラリアット!」
八武「がはっ・・」
佐久間「遊戯王も少年マンガでエクスタシーとかクリ棒とか、実に卑猥で私好みだ。」
山田「中坊かっ!」
佐久間「お、今のツッコミはなかなか良かったぞ。」
神邪「肉と野菜のように好相性ですね。」
山田「まともなのは俺だけだ。」
八武「どこが?」
アッキー
2015/03/19 20:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
決闘倶楽部   第1クールあとがき 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる