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zoom RSS 進撃の巨人16巻 〜最強の巨人?〜

<<   作成日時 : 2015/04/28 00:05   >>

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エレンまじヒロイン。ヒストリアまじヒーロー。



※これまでの感想

1〜4巻 (WM被破〜トロスト区攻防戦、過去編)
5巻 (裁判〜第57回壁外調査)
6巻 (女型捕獲作戦)
7巻 (VS女型編)
8巻 (女型捕獲作戦パートU)
9巻 (WR内部巨人編)
10巻 (ウトガルド城攻防戦)
11巻 (VS鎧&超大型)
12巻 (エレン奪還作戦)
13〜14巻 (新生リヴァイ班)
15巻 (クーデター編)




<第63話 美しい>

15巻の感想で、「レイスの血族が巨人化能力を持っているのは、ほぼ間違いない」とか書いてたけど、違った!
あっはっは、これは赤面ものだ///

だいぶ話が繋がってきた。グリシャが、どこかから薬を手に入れたとかではなく、最初から巨人の力を持っていたとすれば、段々と話が見えてくる。
ライナー、ベルトルト、アニ、この3人との繋がりも、おぼろげに見えてくるではないか?

本日の迷言:「・・・美しい。」(感涙

ページをめくって、一瞬どころか10秒くらい、何が起こったのかわからずに読み進めていた。
人間、あまりに理解を超えた事態には、頭が真っ白になるんだなぁ。

あらためて理解したら、腹筋つれえええwwwwwwwwww何じゃこりゃwwwwwwwwwwww
いや、この拷問自体は、まだ「総統は相当面白いこと考えるなぁww」で済んだのだが、「美しい」ってwwwww
総統の美的感覚は、相当おかしいよ!!
この装置自体は実にナイスアイデアなんだけど、物凄く醜いよ!?
ピクシス司令のシリアス顔で「わからん奴じゃ・・・」が、また腹筋に辛いwwwwwww
いや、確かにわからねぇよなwwwww

それはさておき、それを知れば巨人になってしまうっていう、前回の仮説が外れたことで、ロッド・レイスを擁護することが出来なくなった。
しかしクリスタは、ほだされているようで、ヤバいよ・・・・・・!!

一方で、アッカーマン一族は何か特殊な能力を持っているらしいことが?
極限状況で肉体と精神が一致することで、いつでも潜在能力を発揮できるのかと思っていたけど・・・。
それでも人間の反射神経そのものを超えていると、柳田理科雄の計算では出てるんだよなぁ、そう言えば。




<第64話 でも想像してたより、なんて事はないな>

ジャンたちが、始めて人を殺したとき、意外と何とも思わなかった。
きっと“そのとき”は衝撃的だろうと覚悟していたが、衝撃が無いのが衝撃的だった。
それは多分、ジャンたちの覚悟を決めた表情で、読んでる側も覚悟が出来たということなのだろう。
あるいは、巨人が人間から作られているなら、巨人を直接・間接的に殺してきたことは、既に殺人であるということだからだろうか?

それにしても、アルミンの作戦のおかげもあるだろうが、ここまで一方的に中央憲兵を叩けるとは・・・。
確かに優秀な戦力が揃っているが、ちょっと中央憲兵が憐れにも思えるくらいだ。
選択を間違えたとはいえ、中央憲兵の目標も、この世界を引っくり返すということだったし、展開次第では手を取り合えたかと思うと、やりきれない思いがある。

エレンも心配だが、ハンジさああああんんん!!?
死んでないですよね!?




<第65話 いらなかったんだ>

ケニーの妹が産んだ子供が、リヴァイ?
ということは、リヴァイ兵長はケニーの甥っ子ということになるのか・・・。
それとも、生まれた子供がミカサの父親なのか・・・? 多分リヴァイの方だと思うけど。

またしても驚愕の事実が明かされる。
記憶の改竄というだけでも恐ろしいが、影響されない連中が、ふんぞり返っているという、おぞましい事実。
人格や能力が優れているわけではなく、ただ改竄の影響を受けないというだけで、偉そうにしている。
これはもう、ザックレー総統が怒るのは当たり前だ。
偉くもないのに、偉そうな奴。ヘドが出る。

ヒストリアは自暴自棄ではないしにろ、暴走気味。そりゃそうだよなぁ・・・。
私も何度も何度も読み返して、ようやく冷静に文章を書けている。
驚愕の事実を聞かされて、動揺した頭で正しい判断を下せる人間など、そうはいない。

ここでケニーさん株が急上昇!
きっちりと事実を述べて、ロッドに歯磨きプレイ! 何てマニアックなんだ!
ロッドは何か言ってるが、後のことを思えば、とんだ寝言だった・・・。

それはそれとして、グリシャが巨人の力を持っているなら、エレンに注射したのは自分の脊髄液なんだね。
これを体内に入れた人間は、ただの巨人になるのか、それとも巨人の力を持った人間になるのか。
やっぱり血族か何かでないと、ただの巨人になってしまうのかなぁ?
ラガコ村の件は、それを物語っているように思える。
エレンはグリシャの血を引いているから、人間に戻れるのだろうか。それとも座標を食ったから?

ケニーが発破かけたが、エレンが弱気。
どうした、らしくないぞ・・・と言おうとして、エレンも動揺していることに気付く。
冷静に考えれば、ロッドの言ってることに変なことがあるのは気付けるのだが・・・普通は無理だよね・・・。
うん、私なら確実に無理だ。15歳の頃とか、えー、振り返りたくもない・・・。




<第66話 超超大型巨人>

というわけで、凄いのはヒストリアだ。
ここまでロッド・レイスに対する評価が揺れていたようだが、ようやくヒストリアが背負い投げを決めた!
ヒストリアが懐柔されたっぽくて、どうなるかとハラハラしていたが、これでスカッとしたぜ!

64話から語られている、初代王とやらの思想だが、それ自体に胡散臭いものがあるようだ。
最初は、初代王は人間を守るつもりだったが、後の世代が腐敗していったのかと考えたが、そうではない模様。
初代王そのものが、邪悪かどうかは別にしても、独善的であることは、もはや疑いようがない。
秘匿することで守った気になっているところまでは、まだ譲れなくもない(本当は譲れないけど)のだが、しかし壁の中が平和でも何でもないのに、平和を唱えられても反感しか湧いてこない。
そのあたりもライナーたちの目的と関わってくるのだろうか・・・?

ロッド・レイスについては、エレンが思ったような悪辣な人物とは趣が違ったようだが、だいぶ壊れてるなァ・・・。
人類解放を訴えていた頃はマトモだったのだろうが、どこかで歪み、軋み、壊れてしまったのだろう。
ある意味それは悪人よりタチが悪いのだが、可哀想ではある。同情こそしないが、憐れみを覚える。

ヒストリアがエレンに言った言葉は胸を打つが、その一方で、悲しくもある。
壊れてしまった人間には、その言葉は投げかけられない。
自分が不必要だと感じていたときに、その言葉をかけてもらえなかった人は、救われない。
私がロッド・レイスに対して、嫌悪感よりも憐れみが勝るのは、そういうことなのだろう。
歪み軋みを繰り返しすぎて、助けを求めることも、自分を否定することも、どちらも出来なくなってしまった。
自己憐憫も、自己否定もなく、無感動な精神に成り果てている。
ジャンたちが人を殺したシーンも、別の読者は衝撃的に感じていることだろう。
私が、思ったより何てことはないと感じるのは、本当のところは倫理観が欠落しているせいかもしれない。

・・・と、湿っぽい話はさておき、ついに出てきた、60メートルを上回るスーパー巨人!
ここだけは予想が大当たりだったなぁ!
まあ、予想というよりは、そうだったら面白いというだけの話だったんだが・・・いやあ、これぞ読者サービス!
どう考えても、しょっぱいオッサンより、スーパー超大型巨人の方が、カッコイイからね!
背骨ドッカーンの見開き変身シーンこそ、物凄い衝撃的だったよ!!
やっぱり進撃の巨人は、巨人が出なくっちゃね!

本日の名言:「毎度お前にばかり・・・すまなく思うが、エレン、好きな方を選べ。」

そうだよね、そうですよね。選択させるということは、優しさではなく残酷さなんだよね・・・。
わかってらっしゃる! それでこそ人類最強だ!

このセリフが心に響くのは、逆のケースを考えてのことだ。
よくあるのだが、苦しい状況の人に対して「好きにしろ」という物言い・・・どうも好きになれない。
それを言う者が、鼻持ちならない上から目線でしかないから。
所詮は他人事で、冷たく突き放しているだけ。そんなに偉ぶって溜飲を下げたいのかと。

だからこそ、そんな独善のカケラも無いリヴァイ兵長は、素晴らしい。
すまないと思いながら言うから、そして自らの命運を託して言うから、心に響くのだ。

さて、そんな兵長の最後の一押しから、ついにエレン疾走!
更なるパワーアップを遂げそうな感じで、ワクワクが止まらないよ!




<偽予告:主役は遅れてやってくる?>

誰だよwwwwwwwwwクソワロタwwwwwwwwずり落ちすぎだろwwwwwwwww

・・・しかし、ユミルの件もあるし、104期に読者の知らない強者が、まだ存在している可能性はあるなァ。
格好が立体機動の支障になる気はするが、真面目な話、多少の衣服のズレ程度で機能しなくなるような装置でもないし、ふざけてるように見えて強いのかもしれない。

表紙シリーズの件もあり、ループ説やパラレル説が飛び交っているようなので、仮に嘘予告だとしても、レオンという強者が存在していた世界もあるのではないだろうか。

腰ばきのレオン・・・いったい何者なんだ・・・(棒




<スピンオフその他>

BTF小説1巻
BTFマンガ1巻
BTFマンガ2〜3巻
BTFマンガ4巻

悔いなき選択

中学1巻
中学2巻
中学3巻
中学4〜5巻
中学6巻

大西巨人追悼文





<本日のパロディ 〜進撃の錬金術師〜>


リヴァイ 「正面だ。」

ベルトルト 「何だと・・・!?」


意外っ! それは正面!
リヴァイ兵長は1人で巨人の群れに突っ込む!

女型の巨人が出撃するが・・・

アニ(巨人) 「・・・っ!」

アニ (再生も・・・硬化も間に合わない!)

ライナー 「馬鹿な! 女型をたった1人で!」

アニ 「かはっ・・・」

ベルトルト 「アニ!!」

リヴァイ 「道を開けろ、フーバー。」

ベルトルト 「ごめん、ライナー・・・僕・・・ここで死ぬかも・・・」



- - - - - -



考えてみれば、エドワードとエレンは、色々と似てるかもしれない。
性格だけでなく、母親を失ってるとか、父親が行方不明だったとか。




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