佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS デュエリストーク 〜不毛地帯〜

<<   作成日時 : 2015/04/30 00:05   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 2

※例によって本編との関係は不明です。
※とりとめのない会話がダラダラ続きます。


<これまでの会話>

男子その1
女子その1
男子その2
女子その2
その5
その6
メンバーチェンジ
教師その1





神邪 「そうか・・・僕に足りないものは、奇抜な髪型だったんだ!」

マサキ 「どうしてその結論に至ったか、最初から聞かせてもらおうか・・・。」

神邪 「ほら、僕はさァ、作者の嫌がらせか何かで主人公に抜擢されてるじゃない?」

アッキー 「嫌がらせじゃないですよ。興味本位の面白半分です。」

マサキ 「より酷いじゃねぇか!」

神邪 「まァ、いっとうダメージを受けたのはアッキーさんだから、それは気にしてないんだけどね。」

マサキ 「そうか・・・。」

神邪 「むしろ、主人公を任されたからには、頑張ろうと思った。そこで顔芸に挑戦してみたんだけど・・・」

マサキ 「何でだよ!?」

神邪 「しかし僕は満足できなかった・・・。ただの顔芸では、何かが足りなかったんだ。」

マサキ 「うん、まず、顔芸に挑戦したロジックを聞かせてもらおうか。話はそれからだ。」

神邪 「遊戯王と言えば、顔芸ドラマで有名だからね。」

マサキ 「そうなのか・・・?」

神邪 「そもそも顔芸というのは、溢れ出す感情のデフォルメ的な表現だ。つまり活き活きとしたキャラなんだ。」

マサキ 「デフォルメなぁ。」

神邪 「キャラが活き活きしている作品は、人の心に響く。」

マサキ 「その理屈はわかるが・・・。」

神邪 「そこで僕も顔芸に挑戦したんだ。」

マサキ 「そこに飛躍がある気がするぜ。」

神邪 「しかし顔芸検定2級がやっとの僕では、偉大なる先人たちに並べるはずもなかった。」

マサキ 「検定あんの!?」

神邪 「2級をシフトして1級になっても、有段者の前では霞んでしまう。」

マサキ 「ツッコミが追いつきそうにないな・・・。」

神邪 「そこで僕は考えた。髪の毛の長さをシフトすることで、奇抜な髪型に出来ないだろうかと。」

マサキ 「よりによって考えることがそれか?」

神邪 「ご存知、人間の髪の毛は10万本ほどある。それらを様々な長さ、太さ、色に調節することで、かなり自由に髪型をコントロールできるのではないか。」

マサキ 「・・・で、やってみたのか?」

神邪 「それなんだ。どういう髪型がいいのか迷っている。ヒトデ、クラゲ、カニ、エビ、トマト・・・このラインナップに負けないインパクトとして、果たして僕は何を選択すべきだろうか。」

マサキ 「そのラインナップって、もしかして歴代ドラマの主人公たちか?」

神邪 「そうだよ。」

マサキ 「何かトマトだけ浮いてるような・・・いや、色的にはクラゲが浮いてんのか?」

神邪 「クラゲだけに。」

マサキ 「ジャンケンで、パー、グー、チョキってのは聞いたことがあるが・・・」

神邪 「ということは、僕が選ぶ髪形は、“宇宙”・・・。」

マサキ 「どうしてそうなった。」

神邪 「江豆町のジャンケンは4すくみで、その中の1つが宇宙なんだ。」

マサキ 「4すくみ・・・? 4C2は6だが、あいこが2つあるのか?」

神邪 「そうだよ。これは江豆町においては初歩に過ぎない。」

マサキ 「・・・・・・。岡科町と、どっちが酷いかな・・・。」

神邪 「何を言ってるんだい。童実野町も負けてはいないよ。」

マサキ 「これが日本三大奇町か。」

神邪 「デュエルモンスターズは日本どころか世界三大奇怪遊戯に数えられているけどね。」

マサキ 「ま、そうだよな。死人は出るし、裁定は揺れるし。ばあちゃんが止めたのも、今ならわかるぜ。」

神邪 「でも、世の中の理不尽さに比べたら、全然イージーだよ。」

マサキ 「あァ、死人が出るのも裏を返せば、ルールが厳格に守られてるってことだしな。」

神邪 「ルールが守られずに死人だらけの世の中に比べたら、デュエリストは平和主義者としか思えない。」

マサキ 「ちなみに残りの2つは何だ?」

神邪 「ひとつは江豆町の“ドリームバリュー”。パンを籠の中へシュートして、相手に100点差をつけたら勝利するというゲームだ。もちろん応用は多岐に渡る。」

マサキ 「まず基本がわからないんだが・・・」

神邪 「もうひとつは、困難さでM&Wキングダムルールと双璧と言われるカードゲーム、“CHAOS”。その名の通り、カオスとしか言いようがないゲームで、僕も説明は出来ない。」

マサキ 「どういう意味だ?」

神邪 「まあ、『カードの王様』を読めばわかるよ。基本はポーカーなんだけど、引きの強さとイベントの知識が無ければ、多分プレイ自体が無理だ。場が停滞する。」

マサキ 「説明できないという割には、何か詳しそうじゃねぇか。」

神邪 「・・・・・・読めばわかるよ。」

アッキー 「ちなみに私の好みはグール兄弟です。」

神邪 「そうそう、話が脱線したけど、僕の髪型をコスモにするという話だったね。」

マサキ 「悪いことは言わん。やめとけ。」

神邪 「だってウニだと上条当麻のパクリになるし。」

マサキ 「あれはよくある髪型だと思うが・・・。」

神邪 「いっそスキンヘッドでもいいかもしれない。」

マサキ 「そのまんまでいいだろ。いちおう、触角みたいな前髪ついてんだし。」

神邪 「アホ毛ってやつか。」

マサキ 「アホ・・・?」

神邪 「まァ、この髪型は気に入ってはいるんだけど、デュエルのときだけ金髪で逆立つとかどうかな。」

マサキ 「スーパーサイヤ人かっ!」

神邪 「髪の毛の多さって、強さの証明だよね。セーラー戦士とか。」

マサキ 「それらの元ネタって、やっぱ聖書なのか・・・?」

神邪 「ああ、怪力サムソン。多分そう。」

マサキ 「あれって女だったら、何かヤバいよな。」

神邪 「サムソン女性説ってのはあるね。デリラと逆だったんじゃないかと。」

マサキ 「あるのか・・・。」

神邪 「細身で怪力の美女が、イケメンに騙されて髪を切られ、下の毛も剃られ・・・」

マサキ 「おい、おい待て。」

神邪 「何だか興奮すると思わないか?」

マサキ 「まあな・・・。」

神邪 「そして磔にされてレイプされ・・・」

マサキ 「待てやコラ。」

神邪 「そうだ、僕の髪型をどうするかという話だった。デュエルのときだけスキンヘッドというのもアリだな。」

マサキ 「ああ、長さをシフトして・・・・・・何か感覚が麻痺してる気がするのは俺だけか?」

神邪 「これまでの会話に何かおかしいことでもあったかい?」

マサキ 「よく考えなくても、デュエリスト能力で髪の長さを変えられるって、だいぶシュールじゃね?」

神邪 「そう?」

マサキ 「まあ、理屈に疑問は無いが、絵面には大いに疑問が残るわけで。」

神邪 「目の色は赤くなるんだけどね。」

マサキ 「十分じゃねぇか。主人公らしいぞ。」

神邪 「だから髪の毛は宇宙。」

マサキ 「赤色巨星!?」

神邪 「あるいは、僕のデビルズアバター的な特性を活かして、歴代主人公の髪型が次々と再現されるループ。」

マサキ 「シュールの極みだな・・・。」

神邪 「そうだ、主人公だけでなく、目ぼしい髪型は全て真似してみよう。」

マサキ 「色々やめといた方がいいんじゃないか・・・?」

神邪 「まァ、結局はデュエルで人を惹きつける要素が無いといけないってわけだけど。」

マサキ 「そうだよ。」

神邪 「よし、詰めデュエルを出そう。相手フィールドには1枚のカードが表側表示になっている。相手ライフは8000で、手札は0枚、デッキは・・・そうだな、5枚。他にカードは無し、能力も無し。」

マサキ 「ふむふむ。」

神邪 「吉井くん、見城さん、佐野くん、朝比奈さん、天神さんが、ぞれぞれモンスター1体で攻撃する。他のカードは使わないけど、デュエリスト能力は使える。」

マサキ 「翔武学園メンバーか。」

神邪 「それぞれの場合で、相手フィールド及びデッキの状態は同じとする。ここまでで質問は?」

マサキ 「他のカードは使わないってのは、コストとしてもってことか?」

神邪 「そうだよ。他にカードが無く、効果も発動してないと考えてくれればいい。」

マサキ 「なるほどな。よし、いいぜ。」

神邪 「吉井くんが《ダーク・リゾネーター》で攻撃したとき、互いにダメージは0でした。」

マサキ 「まだ何とも言えねぇな。」

神邪 「見城さんが《おジャマ・イエロー》で攻撃したとき、互いにダメージは0でした。」

マサキ 「ほうほう。」

神邪 「佐野くんが《E・HEROジ・アース》で攻撃したとき、相手のライフは0になりました。」

マサキ 「あん・・・? ・・・あ、ひょっとしてそれは《■■■■■■■》か?」

神邪 「しまった、もうバレたか! 今回の問題は易しすぎたかなぁ?」

マサキ 「ちなみに朝比奈と天神は?」

神邪 「えーと、《ミスティック・ゴーレム》で1000ダメージと、ライラで残りライフ2000、とか。」

マサキ 「なるほどなー。まあ、ちょっとヒントが多すぎたな。」

神邪 「やっぱ即興で作った問題じゃ、こんなもんか・・・。ガッチョ! 不毛な詰めデュエルだったぜ!」


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
デュエリストーク 目録
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2016/04/05 00:05

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「奇抜な髪型といえば完練英雄。火剣獣三郎」
火剣「コングは普通か」
ゴリーレッド「キャラが活き活きしている作品は人の心に響く。それは賛同するが」
火剣「そこで髪型や顔芸は飛躍ではないか」
コング「秘薬ならいいが」
火剣「髪型でクラゲまで行くとイカ娘を思い出してしまう」
コング「はい、グーチョキパン店です」
ゴリーレッド「キキか」
コング「スーパーサイヤ人で思い出したが、ドラゴンボールに詳しい人間が18号吸収シーンをあまり覚えていなかった」
火剣「見るところはそれぞれ違うだろう」
ゴリーレッド「スキンヘッドは悪党の用心棒役に便利で、怖そうに見える」
コング「セーラー戦士で思い出した。瑠璃子の手足を拘束して夢の鏡! きゃあああ!」
火剣「サムソン女性説?」
ゴリーレッド「検索しなくていい」
コング「磔にされてレイプ?」
ゴリーレッド「反応しなくていい」
火剣「これまでの会話でおかしいところ? 全部だよ!と突っ込んでほしいのか」
コング「赤色巨星。赤水着巨乳」
ゴリーレッド「話は尽きたな」
コング「では神邪に対抗して詰めエロスを出題しよう。瑠璃子が下着姿で十字磔にされていました。目の前にはショッカー10人が長い槍を持っていて刺す気満々」
ゴリーレッド「終了!」
コング「まだだ!」
火剣獣三郎
2015/04/30 15:09
>火剣さん
おかしくないことの方が少ない、遊戯王デュエルモンスターズです。
シンヤは色々と飛躍していますが、マサキも大概・・・?

神邪「ライオンの髪型というのもいいですね。」
山田「奇抜な髪形は、安易に真似するとコケるぞ。」
佐久間「焼きそばとか乗っけてみればいいんじゃないか?」
山田「お前がやれ・・・いや、やるな。」
佐久間「よし、明日からやってみよう。」
山田「食べ物を粗末にするな!」
神邪「やっぱり僕の発想は普通だったんだ。」
山田「佐久間を引き合いに出したら、人類の大半がノーマルだよ!」
八武「私は昔懐かしヒッピー的な長髪。」
山田「焼きソバとか聞いた後だと、至極ノーマルに思えるな。」
八武「美少女が磔にされていると、挑発としか思えない!」
山田「人格はアブノーマル以外の何物でもないが。」
神邪「長い槍で、下着越しに敏感な部分をツンツンと突いてみるプレイを、期待してしまいますね。」
八武「ほほう、なかなか味わい深い回答ではないか。」
山田「答えなくてよかったのに。」
神邪「いえ、是非とも答えなくては。これは僕の使命です。」
山田「そんな輝いた目で・・・。将来が心配だ。」
維澄「多分もう手遅れじゃないかな。」
佐久間「18号吸収シーンは、マンガだと1コマだったっけ?」
八武「しかしちょっと待ってほしい。その前に、セルが18号に詰め寄って、ふっふっふ諦めろ・・・と言うシーンがあるのだよ。吸収されるくらいなら死を選ぶ覚悟の18号を、無理やり自殺を阻止して吸収しようとするセル。このやり取りに官能的な興奮を・・」
山田「強制終了!」
アッキー
2015/04/30 21:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
デュエリストーク 〜不毛地帯〜 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる