佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第十四話 ようこそ可愛い七人目

<<   作成日時 : 2015/05/01 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



まあ、言ってしまえば、ぼくはデュエリストだ。
それだけ。

・・・それは、厳密には違うかもしれない。
ぼくは能力デュエリストでもある。

『相手が受ける500以下のダメージをランダムで1〜6倍する』

レベル3能力は、全国的に見れば、学校に1人いるかどうかという希少な存在らしい。
とはいえ、それは決して“それだけではない”には、ならない。

ジロウも、安藤さんも、平野先輩や栗間先輩も、そして風森無々。どこかぼくと違う輝きを持っている。
みんなとぼくと、何が違うのだろう。どこが違うのだろう。

ぼくの名前は平田敦。
“あつし”なのに“冷たい”奴だ。



◆ ◆ ◆



「アツシくぅ〜ん!」
「今日こそペロペロしてあげる〜!」

ぼくは今日も上級生の女子に追いかけられていた。
普通こういう場合、嬉しいって思うものだ。同級生は、羨ましいと言う。

で、普通って何?

「くぉら女ども! ここは通さん!」

ジロウが立ちはだかり、デュエルを挑む。
お決まりのコースだ。

すぐに勝敗は決し、上級生の女子たちは捨て台詞を吐いて去っていく。
そんな姿に、ぼくは女に対する幻想を打ち砕かれる。

「大丈夫だったか、アツシ。」
「ああ、いつも通りな。」

ジロウは強い。デュエルが強いだけでなく、女たちから捨て台詞を吐かれても気にしてない。

「ったく、これだから女ってのは・・・。」

ぼくなら、同じセリフを吐かれて、そんな風に肩を竦めていられない。
やれやれなんて思わない。

ぼくが追いかけられているのは、女顔というか、子供顔というか、可愛いと言われる外見のせいだ。
それを口にすると、大抵は「羨ましい」「それ自慢?」という言葉が返ってくる。

「アツシの外見ばっか見やがって、中身を見ろって話だよな。」

こんなことを言ってくれるのは、ジロウくらいのものだ。

「ま、そんな女ばっかじゃないけどな。」

そうだ。その通りだ。
例外の集まる場所へ、今日も向かう。



- - - - - -



「みゃはははは、罰ゲームとして今ここでパンツを脱いでもらうよヒロコちゃん!」
「そ、そんな・・・。あと50ポイントで勝てたのに・・・!」
「みゅふ、惜しかったね。」

扉を開けた瞬間に、安藤さんがスカートをたくし上げていた。
ぼくは急いで扉を閉めた。

「わあ、待って! 僕も出るから!」

風森が慌てて出てきた。
そのときに安藤さんのフトモモが見えてしまった。

「ったく、女ってやつはよ・・・。」

同じ光景が見えてしまったのか、ジロウも顔を赤くして頭をガリガリ掻いている。

「おーい、みんなー、入ってきなよ。」

月島先生に言われて、男3人で部室へ入る。
安藤さんが、どことなくもじもじしていて、こっちまで照れてしまう。
これは安藤さんでなく、ぼくらへの罰ゲームではないのか?

「えーと、良い報せと悪い報せが1つずつあります。どっちから聞きたいですかー?」

月島先生は明るくて元気だ。
見た目は年下にしか見えないが、れっきとした大人・・・のはず。

「じゃあ、敢えて悪い報せからで。」

何となくわかってるが、ぼくは悪い方から聞くことにした。

「みゅう、残念ながら今日は、ミヤコ君とリッカちゃんは、お休みです。ペルソナ事件のダメージが残っているので。」

ペルソナ事件。
そのことを思い出すと背筋が寒くなる。
ジロウがカードに封印された、あの生々しい恐怖を忘れるほどの日数は経っていない。

「リッカちゃんのダメージは大したことなさそうなんだけど、大事を取って検査中。それに、しばらくみんなに合わせる顔が無いって言ってたよ。」
「へっ、そんなこと気にしなくてもいいのによ。これだから女ってのは・・・。」
「まあ、立夏さんも酷い目に遭いましたから、静養が必要ですよ。」

カードに封印されるという恐怖を味わって、そんなことが言えるジロウ。
風森も決して少なくない傷を負ったはずなのに、自然体だ。

こういうところが、負けてるって思う。
勝ち負けの問題じゃない気がするが、負けてる気がする。

「それじゃ、良い報せというのは?」
「みゅふふ、毎年6月に、海馬コーポレーション主催のデュエル大会が開かれるでしょ?」

そうか、今のままだとメンバーが足りてないんだ。
部員6人のうち、先輩2人が抜けてしまっているとなれば・・・。

「というわけで、リスティーちゃん、おいで〜♪」

「はあーい。」

扉を開けて入ってきたのは、栗色のロングヘアをたなびかせた、西洋風の美少女だった。
きゅるんと擬音を鳴らしそうな、愛くるしい表情。ぼくは数秒ほど釘付けになっていた。

「彼女が7人目・・・うにゃ、無々くんの前に入部してたから、6人目かな。」
「えっ? 僕以外に6人って、燈炉子さんのことじゃなかったんですか?」
「みゃはは、無々くんらしい勘違いだね。でも、的を外してはいないかな。」

そんなイタズラを仕掛けてたのか。
確かに“部員”として登録されているのは、安藤さんたち2人あわせて1人分だ。
ぼくが風森の立場なら、やはり気付かなかっただろうな。

「リスティー・N・ダークです。よろしくね。」

名前だけは聞いてたが、実際に会うのは今日が初めてだ。
からからと笑う彼女に、ぼくは胸が苦しくなった。
恋してしまったのかな。

「みゅう、それじゃ早速、デュエルしてもらおうかな。誰からがいいかな。」
「あ、それじゃ、最初は女の子同士で。」

リスティーさんはニコッと笑って、安藤さんに向かってデュエルディスクを構えた。
何だろう。笑顔の中に、含むものがあるように見える。


「「デュエル!」」


比呂子:LP8000
リスティー:LP8000



「わたしのターン、ドロー! 《プロミネンス・ドラゴン》を召喚して、カードを1枚伏せるよ。これでターンエンド。」


プロミネンス・ドラゴン レベル4 炎属性・炎族
攻撃力1500 守備力1000
自分フィールド上にこのカード以外の炎族モンスターが存在する場合、このカードを攻撃する事はできない。
自分のターンのエンドフェイズ時、このカードは相手ライフに500ポイントダメージを与える。




リスティー:LP8000→7500

「あうっ・・・。ん、リスティーのターン、ドローカード!」

自分のことを名前で呼ぶのか。可愛らしい。
そういうのって賛否両論らしいけど、ぼくは賛の方なんだな。

「手札から魔法カード《独奏の第1楽章》を発動するね。この効果で、出でよ、《幻奏の音女セレナ》!」


独奏の第1楽章 (魔法カード)
「独奏の第1楽章」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「幻奏」モンスターしか特殊召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
手札・デッキからレベル4以下の「幻奏」モンスター1体を特殊召喚する。



幻奏の音女セレナ レベル4 光属性・天使族
攻撃力400 守備力1900
天使族モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。
このカードが特殊召喚に成功したターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「幻奏」モンスター1体を召喚できる。



「幻奏・・・? 聞いたことないカテゴリ・・・。」

ぼくもだ。
ジロウや風森も、初めて見るカードの連続に驚いている。

「ふふん、リスティーのコンボは始まったばかりなのだ! セレナをリリースして、《アテナ》をアドバンス召喚!」


アテナ レベル7 光属性・天使族
攻撃力2600 守備力800
1ターンに1度、「アテナ」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する天使族モンスター1体を墓地へ送る事で、「アテナ」以外の自分の墓地に存在する天使族モンスター1体を選択して特殊召喚する。
フィールド上に天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時、相手ライフに600ポイントダメージを与える。



「そしてセレナの効果で、アリアを通常召喚できる!」


幻奏の音女アリア レベル4 光属性・天使族
攻撃力1600 守備力1200
特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「幻奏」モンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。



比呂子:LP8000→7400

「うっ・・・」

「比呂子ちゃん!」

・・・。
やっぱり風森って、安藤さんのことが好きなのかな。

そんなことを考えてる間にも、デュエルは進む。


「いっくよー、全力全開! 手札からソナタを3体とも特殊召喚! 行っけえ!」



幻奏の音女ソナタ レベル3 光属性・天使族
攻撃力1200 守備力1000
自分フィールドに「幻奏」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

幻奏の音女ソナタ レベル3 光属性・天使族
攻撃力1200 守備力1000
自分フィールドに「幻奏」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

幻奏の音女ソナタ レベル3 光属性・天使族
攻撃力1200 守備力1000
自分フィールドに「幻奏」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。



「なっ・・・!」

安藤さんが目を丸くする。

1枚ずつは、そこまで大したことはないが、3体が揃えば1500ポイント。
すなわちフィールドの状況は―――



比呂子:LP5600、手札4
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:伏せ×1

リスティー:LP7500、手札0
場:アテナ(攻4100)、アリア(攻3100)、ソナタ(攻2700)、ソナタ(攻2700)、ソナタ(攻2700)
場:




「更に、アテナの効果でアリアを墓地に送って、そのまま特殊召喚!」

比呂子:LP5600→5000

「うわあ・・・何か凄い。」
「うっふふー、リスティーの総攻撃!」





「なんてね。罠カード《聖なるバリア−ミラーフォース−》が、リスティーちゃんの全モンスターを打ち砕く!」





聖なるバリア−ミラーフォース− (罠カード)
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。



「え・・・あああああああんん!?」



比呂子:LP5000、手札4
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:

リスティー:LP7500、手札0
場:
場:




「あ・・・アリアの耐性は・・・?」

「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」

アリアの耐性は、あくまで対象を取る効果を阻むむのでしかない。
ミラーフォースは対象を取らない全体破壊。アリアの効果に引っかからない。

「・・・そもそも、ソナタを3体も出さなくて良かったよな。」
「・・・だよな。せめて守備表示にするとか。」

ジロウと話していて、もう気付いていた。彼女、初心者なんだ。
けっこうカードは扱いなれてる感じに見えたけどな。


「ううー、安藤さん強い。リスティーはターンエンドだよ・・・。」

へにょへにょと擬音がしそうな雰囲気で、リスティーさんはエンド宣言をした。


「うん、わたしのターン、ドロー! 2体目の《プロミネンス・ドラゴン》を召喚して、2体で直接攻撃!」

「はうう!」

リスティー:LP7500→6000→4500

「カードを1枚伏せて、ターンエンド。2体のファイヤーボール!」

「はう・・・」



比呂子:LP5000、手札3
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:伏せ×1

リスティー:LP3500、手札0
場:
場:




「ええい、リスティー・ディスティニー・ドロー!」

大丈夫かな。
ツッコミどころを別にすると、この状況は厳しい。

「来た! 《独奏の第1楽章》発動! デッキからアリアを特殊召喚! そしてっ、本邦初公開! リスティーのデュエリスト能力を発動するよっ!」



比呂子:LP5000、手札3
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:伏せ×1

リスティー:LP3500、手札0
場:アリア(攻1600)、アリア(攻1600)
場:



「・・・っ!」

「はーはっはっは、驚いたか! これぞリスティーの能力、その名も“蘇れ!我が魂!”(ミラーボンド)!」


蘇れ!我が魂!(ミラーボンド) レベル2能力(所有者:リスティー・N・ダーク)
1ターンに1度、自分のメインフェイズに、自分フィールドに表側表示で存在するモンスターと同名カード1体を、墓地から特殊召喚できる。



「今の環境だと、意外と侮れないんだよ? アリアで攻撃!」

「え?」




プロミネンス・ドラゴン レベル4 炎属性・炎族
攻撃力1500 守備力1000
自分フィールド上にこのカード以外の炎族モンスターが存在する場合、このカードを攻撃する事はできない。
自分のターンのエンドフェイズ時、このカードは相手ライフに500ポイントダメージを与える。





「あ・・・はう、だったら、アリア2体でオーバレイ―――」

「みゅ?」




独奏の第1楽章 (魔法カード)
「独奏の第1楽章」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「幻奏」モンスターしか特殊召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
手札・デッキからレベル4以下の「幻奏」モンスター1体を特殊召喚する。





「はうううう!? ・・・うう・・・ターンエンドだよ・・・。」



比呂子:LP5000、手札3
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:伏せ×1

リスティー:LP3500、手札0
場:アリア(攻1600)、アリア(攻1600)
場:




「それでは、ごめんなすって。わたしのターン、ドロー! 出でよ、ラヴァ・ゴーレム!」


溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム レベル8 炎属性・悪魔族
攻撃力3000 守備力2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールド上のモンスター2体をリリースし、手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。
自分のスタンバイフェイズ毎に、自分は1000ポイントダメージを受ける。
このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。



「ほええええ!?」

「ターンエンド。」

リスティー:LP3500→3000→2500


「り、リスティーのターン! ディスティニー・ドロー!」

「スタンバイフェイズに、ラヴァ・ゴーレムの効果で1000ダメージを受けてもらうよ!」

リスティー:LP2500→1500

「ううー、やばいんだコレ・・・あ、でも、ラヴァ・ゴーレムをリリースして、《光神テテュス》を召喚!」



比呂子:LP5000、手札3
場:プロミネンス・ドラゴン(攻1500)、プロミネンス・ドラゴン(攻1500)
場:火霊術−「紅」

リスティー:LP1500、手札0
場:光神テテュス(攻2400)
場:




「これで次のターンに天使を引き続ければ・・・・・・ほえっ?」



火霊術−「紅」 (罠カード)
自分フィールド上の炎属性モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。




「はううううううううううううう!!!」

リスティー:LP1500→0



デュエルは終了した。

負けてしまったリスティーさんだが、ぼくには輝いて見えた。
これが恋なのかどうかはわからないが、見つけたかもしれない。ぼくの、目標を。

熱血と、エンターテイメント。
デュエルを楽しむこと。
人を、笑顔にすること。


さて、デッキを変えてみようか―――





   決闘倶楽部   第十四話 了

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「平田敦」
コング「名前は熱いが冷奴」
火剣「ひややっこは良いイメージだが」
コング「ジロウは余計なことをする」
ゴリーレッド「普通とは何か」
コング「美女の全裸を見たいという願望を抱くことだ」
火剣「また服賭けデュエル」
コング「なぜ扉を閉める?」
ゴリーレッド「風森無々も出ていく」
コング「なぜ出ていく。比呂子に失礼だ。比呂子がスカートを脱ぐ瞬間を見てあげるのが紳士」
ゴリーレッド「紳士は出ていく」
火剣「僕らの罰ゲーム?」
コング「何をたわけたことを!」
ゴリーレッド「うるさい」
火剣「カノンは年下に見えるのか。ほとんど美少女か」
コング「ペルソナ事件は知っている。立夏が電車で痴漢集団に真っ裸にされて吊るされ」
ゴリーレッド「レッグラリアット!」
コング「NO!」
火剣「しりとりか」
ゴリーレッド「リスティー・N・ダーク」
コング「美少女だけと笑顔の中に含むものが」
火剣「ダークだけに」
コング「自分の名前を呼ぶのは賛だ。瑠璃子がさあ、立夏のよ、奈留にも。全然良い」
火剣「初めて見るカード。そういうこともあるか」
ゴリーレッド「主に音楽」
コング「あああん! はうう! かわいい歓喜の声」
火剣「敦。恋の始まりか」
コング「無々に敦、恋多き少年。青春じゃん」
ゴリーレッド「恋の季節か」
コング「♪卒業ーまーでのー」
ゴリーレッド「歌わなくていい」



火剣獣三郎
2015/05/01 21:23
>火剣さん
意外と敦の視点で描かれたことがありませんでした。今回が初です。
冷たいというよりは冷静なのかもしれませんが、そんな彼にも恋の予感が・・・?

佐久間「ペルソナ事件の概要。だいたい合ってるな。」
山田「合ってねえよ! 混ざってるよ!」
八武「だから合ってるではないか。」
神邪「僕はシンヤなのに昼間も起きてるんですよ。」
山田「それは普通だ。」
佐久間「カノンは栞と同系統キャラだから、合法少女なんだ。」
維澄「それにしては胸が豊かな気がする。」
佐久間「どうしてカノンの胸は豊かなのか。それはキャミソールを着る為だ。」
山田「そうなのか・・・?」
八武「是非ともいいものだ。」
佐久間「本当だよ。」
山田「冗談であってほしかった。」
佐久間「あと、ブラウスが肌蹴たときにエロいからとか。」
八武「脱衣デュエルといい、ファンサービスを心得ているっ!」
神邪「いろんな意味でファンサービスですね。」
佐久間「新キャラ登場で、胸も展開も盛り上がってきた。」
山田「おい。」
維澄「佐久間が自分を名前で呼んだら萌える。」
佐久間「それだ! 後で幼児化して山田に迫ってみよう。」
山田「落ち着け。冷静になれ。」
八武「可愛い女の子が増えるのは良いことだ。」
アッキー
2015/05/01 22:34

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