佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘航海   Game Time 〜巧言令色! Qカード!〜

<<   作成日時 : 2015/05/30 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



超えられない

苛々する



◆ ◆ ◆



未だに過去を越えられない。囚われてる自分を超えられない。
無いはずの心臓が、じくじくと痛む。無いはずの胃袋が悲鳴をあげる。

好き放題やってきた高校時代に、親友と巡った激動の数ヶ月。
それらを経ても、僕は弱いままだ。壊れたままのガラクタだ。

楽しいことや、嬉しいことは、すぐにでも遠い過去になってしまう。
輝かしい日々は、記憶から薄れ、色褪せ、今に残らない。
嫌なこと、苦しいこと、気持ちの悪い光景、音声、それらは今しがた起こったことのように、残り続ける。
心が休まらない。マサキが近くにいるのに、世界の半分が腐食している。脳内に映像と音声がリピートし続ける。

失敗したことや、失念していたことが、重く重く、のしかかってくるのだ。
無いはずの心臓が、じくじく痛む。無いはずの胃袋が悲鳴をあげる。
情けなくて、恥ずかしくて、原始的な叫びを発する。嫌な声だ。耳障り。

心が脆い。心が壊れている。豆腐メンタル。がらくた。
普通なら気に病まないことでもループする。いつまでも残る。普通って何だ。
ダメージが大きい。残り続ける。舌がザラザラする。

壊れた心は、いつまでも脆い。
たった1ポイントの防御力。

こんなことで、いつまでも苦しんでいたくない。くよくよしたくない。
だけど、そのことだけを考えてしまう。いつまでも考えてしまう。痛みが抜けない。マゾか。

最上級の加害者の作り方は、散々いたぶってから、力を与えることだという。
すると自らを被害者だと思い込んだまま、遥かに長い期間を加害者として過ごすのだと。
これが精緻なレシピである理由は、そのことを自覚しても、なお自分が被害者だという感覚を捨てきれないところにあるのだと思う。血を吐くように綴った思いを嘲笑われて、僕は深く傷つけられる。

防御力が弱いのが悪い。
深く傷つくのが悪い。
攻撃する者は悪くない。
だけど無神経だと思うぜ?

僕は悪い奴だが、間違ってはいない。
みんな吐き気がするような気分で生きてるというのなら、それでも笑っていられる方法を教えてくれないか?
ケチケチするなよ。僕だって、なるべく平和に暮らしたいとは思っているんだ。
ひたすら苦痛に耐えるとか、考え方を変えてみようとか、そういう愚論ではない、まともな方法を。
どうか教えてくれないでしょうか。

自分の非を認める者は、尊敬されるという。
だけど僕は、自分に非が無いのに、非を認めることは出来ない。
わざと非があるように振舞うことも出来ない。したくない。

多分そういう生き方が賢いのだろう。隙がある生き方、それは愛される生き方だ。
不器用な人間の方が愛されるのだろう。器用貧乏という言葉に示される通り。
普段は無神経でも、ここぞというときには活躍する。そんな人間が愛されて。
普段は器用でも、ここぞというときに力を発揮できず、ぐだぐだになる人間は、愛されない。
普段も有事も駄目な奴は、それはそれで愛されたりする。

僕は何の為に頑張ってきたんだ?
世の中を良くすることも出来ず、挫折し、愛されないまま生きている。
理想を追う前提となるものを構築する為の材料を集めようとする活動を邪魔する者と戦う為の精神力を鍛える為の方法を追求する前提となるものを構築する為の材料を集めようとする活動を邪魔する者と戦う為の精神力を鍛える為の方法を追求する前提となるものを構築する為の

何だろうね。無性にマサキが憎くなるときがあるんだ。今とか。
愛すべき隙のある人間。隙がある。好きがある。
ああ駄目だまったく親友に対して醜い感情を抱いてしまうのが情けない情けない悔しくて惨めだ酷すぎる。

「・・・っあー、やべえ。嫌だ。」

共感されないだけで、もう駄目だ。否定されるのは論外の外だ。
僕を壊した奴らを皆殺しにしないと駄目だ。親友の言葉にさえ勝手に傷ついてしまうのは最悪だ。

「うるさいんだよ僕め。その思考を止めろ。」



◆ ◆ ◆



やあ、おはよう、デュエリスト諸君。よく眠れたかな?
それとも眠らずに読んでくれているのかな?

僕は竜堂神邪。見ての通り、デュエリストだ。少年だ。
まだ19歳だが、飲酒をしてしまおうと思っている。
心配は無用だ。僕の内臓は“虚空の闇の瘴気”に食われ尽くしてしまっているからね。
むっ、何だか今、「人間じゃない」という声が聞こえてきた気がするよ。

しかしまあ、人間を超えたところで人間と同じく、予期せぬことで予定が狂うものだ。
まして僕は、人間を超えたわけではない。人間以上ではなく、人間以外なのだ。

いや、何が言いたいかというと、うん、まあ、人間じゃないんだけど。
こう・・・ツッコミを食らうと反発したくなる心理ってあるじゃない?
そういう年頃なんだ。思春期なんだ。つい口数多く、何か色々と言いたくなるんだよね。わかるだろう?
何しろ、この小説は、思春期未満お断りのR15だ。読んでいる人は皆、思春期のはずだ。間違いない。

ところで覚えてるかな。
僕とマサキは、この船で、カード・キーを集めてるんだ。
エドワード二十六世号という、明らかにエドワード・ゴーリーを意識した豪華客船は、麻薬や兵器などの密輸船であると共に、カンサーA級七席ギャシュリー・クラムの巣。巣窟なんだよ。
カード・キーは、ディーラーとのゲームに勝たないと手に入らない。

最初のゲームは、Gカード。ゴキブリ・カードじゃないよ? ゴッド・カードだ。
まあ、元は僕の考えたゲームだけあって、邪神必勝の欠陥ゲームだったね。マサキの敵じゃなかった。

ワン・デュエルは、双方のプレイヤーに呉星さんのデュエリスト能力がかかってるようなゲーム。
誰が考えたか知ってるけど、実に良いゲームだなァ。こういうゲームを作りたいものだよ、まったく。

EXデュエルは、要するに詰めデュエル。ツーカードは、これまた元は僕のアイデアなのさ。
あっという間にマサキに解かれてしまったり、後で欠陥が出るわ出るわ。嫌になる。僕のゲームは欠陥が多い。

しかし、それだよ問題は。
どうしてギャシュリーは、僕の考えたゲームを使ってるんだ?
もしかして僕に好意を持ってくれているのかな。嫌いな奴の考えたゲームなんて使わないものね。
それとも僕の欠陥ゲームを晒しものにして、辱めているということなのかな?
わからないが、わからないなら尋ねるまでだ―――いつまでも船酔いしてるわけにもいかない。
次のゲームは、僕が挑むことにしよう。



「おはようございます、氷澄さん!」

僕は爽やかな笑顔で挨拶した。
マサキの妻になるかもしれない女性に、たとえ嫉妬していたとしても、嫌な態度を取るわけにはいかないからね。

「気安く名前で呼ばないでいただけませんか、お客様。」

氷澄は、いつもながら露出の多いセクシーな服装。
肩まで伸ばした青白い髪に、豊かなボディライン。
しかし決して男に媚びない、きりっとした美しさを持っている。

「これは失礼、浜百合さん。」

困ったなあ、どうも険悪な雰囲気だ。こういうのは苦手だ。
嫌われるのは、いつものことだけど、慣れてるわけじゃない。
さっさと本題に入ってしまおう。

「4つ目のカード・キーに挑みに来ました。」
「“Qカード”に?」



<Qカード:ルール説明>

・ディーラーはOCGカードの中から、1枚を選択する。
・プレイヤーは15回の質問で、ディーラーの選択したカードを推測する。(15の質問+回答権1回)
・15の質問は全て、YESかNOで答えられるものでなくてはならない。(YESは肯定、NOは否定)
・プレイヤーは、同じ意味になる質問を2回以上行うことは出来ない。
(例えば、「それは魔法カードですか?」と「それは魔法カード以外のカードですか?」は同じ意味とする。)
・ディーラーは、1回だけYESとNOの選択で嘘をつくことが出来る。
(この権利は行使しなくてもいいが、それ以外の言葉で嘘をつくことは出来ない。)
・違反した場合、故意でなくとも即座に負けとする。
(プレイヤーの場合は失格、ディーラーの場合はプレイヤーの正解扱いとなる。)

・掛け金は1回につき1000万DM。
・正解した場合は、1億DMが支払われる。
・また、質問回数を残して正解した場合、その回数×1億DMが手に入る。
・質問回数を1回につき1000万DMで購入することが出来る。




「ただし、お客様。カード・キーを賭けたゲームは、通常とは異なる点が3つございます。」

氷澄の目つきが、きぃんと冷たくなる。
いいなあ、この冷たいの。ゾクゾクしてくるよ。

「1つ目は、掛け金は全財産であること。2つ目は、命を賭けてもらうことです。」
「なるほど、命を賭けるなら全財産を賭けるのは当然だ。25億7359万2236DM、全て賭けるよ。」
「随分お金持ちでいらっしゃいますのね。」
「まあ・・・裏目に出たんだけどね、これは。“Qカード”の掛け金は、1回につき1000万DM・・・マサキが稼いだカネも含めて、全てのカネを集めたら、257回も挑戦できる。そういう腹積もりだった。」
「ご愁傷様です。」

薄笑いを浮かべる彼女は、本当に楽しそうだった。
相手を追い詰めて喜ぶとは、何てサディスティックな人なんだろう。いけないな、惚れてしまいそうだ。
マサキに勝てるわけはないんだけど、惚れるだけなら自由だろう?

それはさておき、全財産を賭けるということは、追加で質問の回数を買うことも出来ない。
困ったなあ、どうしよう。しかし追い詰められると萌えてくるのは、マゾの宿命だ。


「そして3つ目は、質問の回数は10回までとさせていただきます。」


「10回・・・。それは、君の裁量?」
「いいえ、ギャシュリー様からの指示に従ったまでです。お客様に含むところはありませんわ。」


10回では、まず推理するのは無理だ。
となると、このゲーム・・・?

・・・・・・。
・・・・・・・・・。

・・・あ、そうか。

なるほど、なるほど、流石はギャシュリーだ。このゲームの本質を見切っている。
さっきの疑問の答が、おぼろげに見えてきた気がするな。

しかし、用心するに越したことはない。
何しろ10回もあるのだ、焦らず行こう。



「では、1回目の質問。『君は処女ですか?』」



「は・・・・・・?」

氷澄が嫌悪で表情を歪めた。
いい感じだ。



「・・・・・・YES。」

だいぶ迷った末に、氷澄は答えた。
彼女の顔は、嫌悪と侮蔑で彩られている。当たり前のことだ。

勝利の為なら手段を選ばない。
それは決して、美しいことではないのだから。


「自分の命と、親友から預かった大金を賭けているというのに、勝敗を度外視してセクハラ? デュエリストとして最低の行為ね! 恥を知りなさい!」

「・・・・・・・・・。」

流石に、ここまで言われて黙っているのも締まらないな。

「氷澄、僕は君を軽蔑しない。」

「はあ・・・?」

「かの海馬瀬人や孔雀舞でさえ、《クリボー》を見くびっていたくらいだからね。君が僕の真意を見抜けないのは仕方ないことだ。第2の質問、『この質問を除く、このゲームの第1問から第9問までの8問に、君は嘘をつきますか?』

「・・・! ・・・YES。」

「だろうね。本来は、これが第1問なんだけど、選択したカードと直接関係ない質問が許されるかどうかが曖昧だったから、念の為に潰しておいたよ。」

もしも、「その質問は選択したカードと関係ないので質問として成立しない」と言われたら、それに反論できないことはないが、無駄に消耗してしまう。
その保険として、第1問を設定したわけだ。セクハラのインパクトに紛れて、選択カードと関係ない質問を通した。


「第3の質問、『それは魔法カードまたは罠カードですか?』」

「NO。」

「第4の質問、『それは罠カードまたはモンスターカードですか?』」

「NO。」

「第5の質問、『それは魔法カードまたはモンスターカードですか?』」

「NO。」

「第6の質問、『それはキャラクターカードですか?』」

「NO。」

「第7の質問、『それは禁止カードになったことがありますか?』」

「NO。」

「第8の質問、『それは制限カードになったことがありますか?』」

「NO。」

「第9の質問、『それは準制限カードになったことがありますか?』」

「NO。」

第3問から第9問まで、全てNOとは。
これが噂に聞く、“NOとしか言わない女”か。



「勝利の方程式は全て揃った。第10問、『君は、この質問にNOと答えますか?』」



「―――っ!!?」



氷澄は即座に意味を理解したのだろう。みるみる顔が青くなる。
そう、この質問はYESと答えてもNOと答えても、嘘になってしまうのだ。

「・・・っ、わ・・・」

そして第2問にYESと答えている以上、どこかで嘘をついていなければ、第2問が嘘となる。
いずれにしても氷澄は、今までに1回は嘘をついているのだ。

「私の・・・・・」

そして第10問で嘘をつくことによって、2回も嘘をついてしまうことになる。
ルール違反でゲームオーバーだ。

「私の、負け・・・・ですわ・・・・・。」

言うまでもないが、第2問にNOと答えれば、第3問に今の質問を持ってくるだけの話だ。
このゲームは、プレイヤー必勝のサービスゲーム。
頭の濁った未来都市より来たりし、二十世紀の大魔術師ラッセルの逆説だ。

それにしても、悔しそうな顔をしてるな。
涙を滲ませて、唇を噛んで、震えている。
僕は思わず、彼女を抱き締めてしまった。

「嫌っ!!?」

即座に跳ね除けられた。

僕は床に転がり、しこたま頭を打った。
痛い痛い、これが勝者の姿かと思うと泣けてくるぜ。

「というわけで、1億DMとカード・キーは貰っていくよ。」

我ながら鮮やかな勝利だった。
最後のハグは余計だったが。



◆ ◆ ◆



●Gカード
難易度:★
ディーラー:明るい顔の猫(オーダー・メニー)

●ワン・デュエル
難易度:★★
ディーラー:剣呑な胡蝶(双夢現)

●EXデュエル
難易度:★★★
ディーラー:死を運ぶ鳥(浜百合氷澄)

●Qカード
難易度:★★★
ディーラー:死を運ぶ鳥(浜百合氷澄)

◎Cデュエル
難易度:★★★★
ディーラー:無貌の蜩(???)

◎RARデュエル
難易度:★★★★
ディーラー:柔和な賢者(???)

◎KTデュエル
難易度:★★★★
ディーラー:亡霊船長(ギャシュリー・クラム)




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内 容 ニックネーム/日時
火剣「神邪とは苦悩の種類が違うかもしれないが、普通に結婚して普通に子どもがいる家庭を見ると、真っすぐ生きてきた人だと思ってしまう。もしかしたら波乱万丈だったかもしれないが、結婚が二の次、三の次、いや結婚どころじゃない人生を送って来た人ではないのだろう」
コング「どうした火剣?」
火剣「誤解を招いて50年。こうなると性格も普通じゃなくなるな。だから余計に理解されない。家族にも全く性格を把握されていない。これはもう悟りの境地を開くしかねえ。俺様を理解できる人間なんかこの世にいねえと」
コング「マサキの妻になる人? 氷澄。浜百合は苗字か? 何て読むんだ。はまゆり・・・」
火剣「いつもながら露出の多いセクシーな服装か」
コング「豊かなボディライン。つまり性格がいいということだ」
ゴリーレッド「相手を追い詰めて喜ぶサディストでもか」
コング「S女をM子に変えるのが究極のS男だ。にひひひ」
火剣「追い詰められて萌えるようになるのか」
コング「私の負けですわ・・・ぐひひひ。処女を奪え!」
ゴリーレッド「命を奪え?」
コング「言ってません」
火剣「涙を滲ませ、唇を噛んで悔しがる」
コング「その姿に萌えるのですう!」
ゴリーレッド「進展のない会話だった」

火剣獣三郎
2015/05/30 13:57
>火剣さん
私もよく考えます。結婚することが“普通”である社会にいると、否応なく自分が“異常”であることを突きつけられます。結婚を社会的義務と言う人は論外ですが、そうでなくても、恋人がいないことや結婚しない理由を質問してこられると、辟易させられますね。

佐久間「マサキも大概アブノーマルだが、普通の側でいられる人間でもあるからな。それを強く意識してしまうときに、憎悪と嫉妬が混ざったような感情が出る。」
維澄「それは、佐久間も山田に対して?」
佐久間「そうだな。だからこそ山田を私色に染めたいのかもしれない。」
八武「ノーマルを自分色に染めるのもSの醍醐味だねぃ。」
佐久間「神邪もマサキを波乱万丈の生活に引き込んで、喜んでいる。だが、私ほどに邪悪ではないから、罪悪感も覚えているようだが。」
山田「お前は罪悪感ゼロか?」
佐久間「そもそも罪悪感という概念が存在しないと言うべきか。」
八武「みんな理解されにくい子供時代を送ってきた。」
維澄「人間は分かり合えるというのは、そもそも論理矛盾になっている。分かり合えると考えている人は、分かり合えないと考えている人を、理解できていないからね。」
八武「神邪の第10問。そこに繋がっていたのか。」
維澄「理解は出来ないことでも、せめて尊重は出来る社会を作りたい。」
佐久間「ルビを打ち忘れたが、はまゆり・ひすみ。前回のEXデュエルでマサキと対決した女だ。ちなみに19歳。」
八武「なにっ、未成年でこのボディラインは、けしからん! ううむ、実にけしからんワガママボディだ・・・イイぞ・・・!」
山田「神邪は惚れてしまったのか?」
佐久間「三角関係だな。進展するかは不明だが。」
アッキー
2015/05/30 20:18

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