佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第十六話 好き好きモリンフェン!

<<   作成日時 : 2015/05/06 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



諸君 僕はモリンフェン様が好きだ
諸君 僕はモリンフェン様が好きだ
諸君 僕はモリンフェン様が大好きだ

モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ

モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ
モリンフェン様が好きだ

平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この世界におわせられる ありとあらゆるモリンフェン様が大好きだ

鉤爪を並べたモリンフェン様の一斉攻撃が
轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ

モリンフェン様に放り投げられた敵が
鍵爪によって引き裂かれたときなど心が躍る

モリンフェン様に使役される僕ごときが
強敵を撃破するのが好きだ

悲鳴をあげて燃えさかる大地から飛び出してきた敵を
モリンフェン様が薙ぎ倒したときなど 胸がすくような気持ちだった

鉤爪を揃えたモリンフェン様が
敵の戦列を蹂躙するのが好きだ

ヘヴン状態のプレイヤーが既に息絶えた相手に
モリンフェン様の攻撃でオーバーキルしている様など 感動すら覚える

敗北した相手をモリンフェン様の前に跪かせる様などは
もうたまらない

僕が引かせていただいたカードと共に
敵モンスターがモリンフェン様に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな決闘者たちが心の通わないカードで立ち向かってくるのを
モリンフェン様が10人まとめて粉砕したときなど絶頂すら覚える

デュエリスト能力がメチャクチャだと言われるのが好きだ

僕の至らなさでモリンフェン様の御力を引き出せないのは
とてもとても悲しいものだ

物量と物量の消耗戦が好きだ

ターボに圧倒されてしまうのは屈辱の極みだ

諸君 僕はモリンフェン様を
女神のようなモリンフェン様を愛している

諸君 モリンフェン様を愛するデュエリスト諸君
君たちは一体 何を望んでいる?

更なるモリンフェン様を望むか?
情け深い天使のようなモリンフェン様を望むか?

モリンフェン様の限りを尽くし 三千世界のモリンフェン様を愛す 嵐のようなモリンフェン様を望むか?

モリンフェン様!!
モリンフェン様!!
モリンフェン様!!

よろしい ならばモリンフェン様だ

我々は満身の力を込めて今まさに振り下ろさんとする鉤爪だ
だが この暗い闇の底で堪え続けてきた我々に
ただの愛では もはや足りない!

モリンフェン様を!!
一心不乱にモリンフェン様を!!

我らは僅かに230万人 世界人口の三千分の1に満たない マイノリティーに過ぎない
だが諸君は一騎当千の決闘者だと 僕は信頼している
ならば我らは23億人に匹敵する戦力となる

モリンフェン様を忘却の彼方へ追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
カードを掴んで引き摺り下ろし ディスクを開けさせ思い出させよう

連中にモリンフェン様の素晴らしさを思い出させてやる
連中にモリンフェン様の鉤爪の鋭さを思い出させてやる

モリンフェン様とモリンフェン様の狭間には
奴らの決闘では思いもよらぬことがあると 思い出させてやる

230万のモリンフェン様を愛する決闘者で
世界を萌やし尽くしてやる





「・・・ふぅ、今日も爽やかに、モリンフェン様を讃えることが出来た。じゃあ、お母さん、行ってきまーす!」


言い忘れていたが、僕は風森無々。
どこにでもいるような、モリンフェン様を愛するデュエリストだ。

大会に向かって頑張るぞ!



◆ ◆ ◆



中間テストを全て平均点超えで乗り切れたのは、ひとえにモリンフェン様の御力によるものだった。
モリンフェン様を崇拝することで、脳内でドーパミンだかアドレナリンだか、とにかく爽やかな物質が出る。
それによって勉強がはかどり、とてつもなく理解が進む。提出物も完璧に出してしまった。快挙だ。

何しろ中学時代は、忘れんぼうの無々くんと呼ばれていたほど、提出物を忘れていた僕である。
モリンフェン様の分身たるカードの蒐集に夢中で、勉強どころではなかった。

だけど、今から思えば意識が低かったんだ。
勉強してない言い訳に、モリンフェン様のカードを利用するなんて、不遜に値する!


「ムー君、何で拳つくってるの?」
「あひ、比呂子ちゃん!?」

赤い髪のツインテール。考え事をしている間に、いつの間にか比呂子ちゃんが目の前に来ていた。
まるでモリンフェン様のように神出鬼没だ。

「あ、えーと、もうすぐ大会だから、気合を入れているんだ。」

これは嘘じゃない。
あくまで勉強はサブで、メインはデュエルだ、大会だ。

「そのことで月島先生から話あるって。部室へ行こっ。」
「うん。」



- - - - - -



毎年6月に、海馬コーポレーション主催の大会が開催される。
この地区の高校が、軒並み参加する、かなり大規模な大会だ。

100校以上が参加し、選手は学校につき5名。
だから総勢500、600という規模になる。
そんなに大勢のデュエリストが凌ぎを削るって、今から頭がクラクラする。

「おい風森、大丈夫か。」
「あ、うん。次郎くんは緊張してないの?」
「そりゃまあな。でもよ、去年は全国どころか全世界規模のデュエル大会に参加してたんだぜ、俺たち。」

そうだった。
リンネという謎の声が開催した、全世界デュエリスト能力者デュエル大会。

「僕は予選で負けちゃったけどね。」
「それは俺もだ。だが、それだけでなく、ペルソナ事件も経験してんだぜ。クソ度胸ついてんだろ。」
「はは、確かにな。」

敦くんが同意する。
そう言えば、この2人と先輩たちは、火王杯っていう全国大会にも出たことがあるって話だ。

「思えば、ぼくらって、ダークネス事件とかも経験してるし。とんでもない世代だよなあ。」
「ダークネスか・・・あんときはトラウマもんだったぜ。オヤジもオフクロも消えちまってよ。」
「まあ、それはさておき大会だ。ダークネス事件は相手も経験してるし、度胸はアドバンテージにならない。」

敦くんは、この前のデュエルから、ちょっと雰囲気が変わったみたいだ。

「そうだったな。オーダーどうする?」
「うーん。」

僕と、比呂子ちゃん、次郎くん、敦くん、リスティーちゃん。
どういう順番で戦うのか。

すると敦くんが提案した。

「そうだな、大将は安藤さんとして・・」
「え、わたし!? 何で?」
「そりゃオメー、火王杯の優勝者じゃねえか。こん中じゃ文句なしにナンバーワンだろうがよ。」
「そ、そうかな。」

比呂子ちゃんが照れている。可愛いな。

「ジロウは次鋒だな。」
「そうだな。」

・・・ダジャレ?

「はっ、ゲンを担いでると言ってくれよ。」



- - - - - -



そんなわけで、オーダーは決まった。


先鋒:風森無々
次鋒:熊井次郎
中堅:平田敦
副将:リスティー・N・ダーク
大将:安藤比呂子


「・・・って、僕が先鋒!?」
「おうよ、お前のデュエリスト能力で度肝を抜いてこい!」
「あれはインパクトあるからね。」
「リスティーもいいと思うよ。はう。」
「大丈夫だよムー君。自分の力を信じて。」

拳をぎゅっと握る比呂子ちゃんが可愛い。

自分の力・・・それは今も、あんまり信じることは出来ない。
でも、モリンフェン様の御力を信じることは出来る!

「わかった、僕が先鋒だ。」



◆ ◆ ◆



それから数日後、トーナメントの組み合わせが海馬コーポレーションから送られてきた。
参加校は109校。第2回戦の枠は58校(うちシード2校)なので、7校は運が良ければ2回戦から出場できるんだ。

「まさか、その7校に僕らが当たるとは思ってませんでしたけどね。」

これもモリンフェン様の御導きだろうか。

「みゅ? 無々くんはシード権を何か勘違いしてないかな?」

金髪をサラッと振って、カノン先生が首をかしげた。
可愛い仕草だけど、勘違いって?

「昨年度優勝校の翔武学園は、4回戦シード。準優勝の東仙高校は3回戦シード。ベスト4の、鳥ノ宮第一高等学校と、都蘭布(トランプ)高校は、2回戦シード。これは知ってるよね?」
「はい。優秀な成績を修めたから、次からも有利な立ち位置で戦えるってことじゃないんですか?」
「みゃはは、それが勘違いなんだよ。お互いに初戦同士なのと、こっちは初戦なのに相手は熾烈なトーナメントを勝ち抜いてきたチーム。どっちが有利だと思う?」
「あ・・・」

そうか、迂闊だった。僕は何て志が低かったんだろう!

「つまり、これはモリンフェン様の温情ではなく、モリンフェン様からの試練! 確かに僕は勘違いしていた!」

考えてみれば、優勝校は大会が終わるまで他校のデュエルを、最低限の戦績しか知ることが出来ないという。
それは決して小さくないハンディキャップだろう。シード権を相殺する為に設けたのかと思っていた。

だけど、シード権すらハンディキャップと考えれば、話は別だ。
それだけのハンディキャップを背負いながら、なお10年連続優勝を成し遂げている翔武学園。うう・・・。
こ、今度は武者震いじゃない、本当に戦慄してきた。モリンフェン様、僕に勇気を!

「はう、トランプ高校って言った? 先生。」
「言ったよ?」
「あの、リスティーの見間違いじゃなければ、最初の相手が、そのトランプ高校なんだけど・・・はうう。」

え・・・?

「おお、燃えるじゃねえか! いきなり去年のベスト4とはな!」
「丁度いいハンデじゃないか、ジロウ。ぼくらの実力を思い知らせてやろうよ。」

次郎くんも敦くんも、臆するどころか、やる気を増している。
そして比呂子ちゃんを見ると、いっとう彼女が目を輝かせていた。

「あはっ、俄然ワクワクしてきた! ・・あ、ううん、もちろん相手が誰であっても楽しみだよ?」

そ、そうだ、気後れしてる場合じゃない。
でも緊張する・・・。ううん。

どうやら僕だけじゃなく、リスティーちゃんも同じようだ。
修羅場を潜ってない一般人同士、これが普通の反応だよね。

「みゅ? 何か凄くツッコミどころのある声が聞こえてきたよ?」

字の文に反応された・・・。
流石はカノン先生、一流のデュエリストだ。



◆ ◆ ◆



帰り道、僕の士気は上々だった。
相手がベスト4と聞いたときには、つい弱気になってしまったけれど、それは間違っていた。
だって、優勝を目指すなら同じことだから。

相性とかもあるんだろうけど、基本的には最強のチームが優勝するようになっている。
ただの運や相性なら、10年連続優勝など出来るわけがない。

つまり、翔武学園に勝つくらいの気概が無ければ、優勝なんて出来るわけがないんだ。



「童実野高校デュエルモンスターズ倶楽部の、風森無々ですことね?」



デュエルディスクを構えた女の子に、声をかけられたのは、そのときだった。
痩せぎすの体格にショートヘア、隈のある双眸。制服は童実野高校のものじゃない。

「此方(こなた)は都蘭布高校・・・いえ、名乗る前にデュエルですことよ?」

「トランプ高校!?」

対戦相手の・・・!
これって、偵察がてら実力を見に来たとか、そういう?

混乱する頭で、僕はディスクを広げていた。


「「デュエル!」」


僕:LP8000

???LP8000




よし、先攻だ。

「僕のターン、ドロー! スタンバイフェイズにデュエリスト能力を発動する!」



僕:LP8000、手札6
場:モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)、モリンフェン様(攻1800)
場:




「これが僕のデュエリスト能力“唯一神”(モリンフェン)・・・『デッキ・エクストラデッキのカードを全て《モリンフェン》様で構成することによって、自分のスタンバイフェイズに手札・デッキ・墓地・除外ゾーン・エクストラデッキから《モリンフェン》様を任意の数だけ降臨させることが出来る。この効果で降臨した《モリンフェン》様は生贄・コストにすることは出来ず、攻撃力はデュエルが開始してから経過したスタンバイフェイズの数×フィールド上の《モリンフェン》様の数×50ポイントアップする。また、守備表示モンスターを攻撃したとき、攻撃力が守備力を超えていれば、その数値分だけ戦闘ダメージを与える。』・・・レベル1だ。」


偵察が目的なら、ここで手の内を明かしてしまうのは愚かなことかもしれない。
だけど、そこを敢えて踏み込む。モリンフェン様の御威光によって、相手の戦意を挫くのだ。

そう、戦いは既に始まっている。
強気で押していく!




「かかったわね、此方のデュエリスト能力を発動することよ?」




僕:LP8000→0




―――っっ!!?

な・・・


これが此方のデュエリスト能力“森林風炎”(モリンフェン)・・・ひとたび《モリンフェン》さんがフィールドに出たら、その攻撃力分のダメージを与える、炎のレベル2能力ですことよ。」


ライフカウンターが0を差して敗北した僕に、告げられたのは、恐ろしい事実だった。


「此方は都蘭布高校モリンフェン大好き倶楽部がひとり、殺霧敷衍(あやきり・ふえん)ですことよ。」


彼女は、そう告げて目配せし、もう1人の人物が出てきた。
学ランを着た、ハンサムな少年。古めかしい帽子を被っている。


「あー、宣戦布告は、こんなもんでいいかぁ? オレの出番なかったけど。」

「十分ですことよ、一寸日(いっすんび)。なるべく貴方の手の内は晒したくありませんし。」

「あー、それもそっか。って、どういう意味だ? まあいいや。そんじゃ、帰ろうかフェン。」

「気安く下の名前で呼ばないでほしいですことよ? それに敷衍です、フェンじゃないですことよ。」

「あー、照れんなって。帰りにサテン寄ってこうぜ、パフェ奢るからよ。」

「こ・・・此方が、そんなものに釣られると思ったら大間違いですことよ?」


2人の声が遠くなっていくのを聞きながら、僕はショックで動けなかった。
モリンフェン様の御威光で、相手の戦意を挫こうとしていたことを、そっくりそのまま返された。

くそっ、負けるもんか!
ああ、うう、モリンフェン様、僕は燃えています。負けたくないです。
大会までに、もっともっと腕を磨いて、勝ってみせます!


モリンフェン様を好きな気持ちは、誰にも負けたくないから―――!!





   決闘倶楽部   第十六話 了

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2015/05/06 00:01

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>ARC-V

バトスピ:半径200メートル以内の安全を確認。ストリートバトル承認します。
遊戯王:デュエルが開始されます。一般車両はただちに退避してください。

この差な。

シンクロ次元編が楽しみすぎます。


>詰めデュエル(って言うのかこれ?)

《ラッキーパンチ》ですかね。

吉井・見城の攻撃に対しては、カードを3枚ドローしてクリボーで防ぐ。
ジ・アースの攻撃は、6000ライフ失ったうえで攻撃を受けて敗北。

ライラについては、カードを3枚ドローしてクリボーで防いだあと、ライラの効果でラッキーパンチを破壊すれば2000ライフになる(ここでいう「攻撃したとき」は、攻撃してメイン2に効果発動した後を許す……んですよね? 遊戯王のルールでいうところの「攻撃したとき」は攻撃宣言直後くらいのタイミングを指すので、それとは違うことは明らか)
《ミスティック・ゴーレム》に対しては、カードを3枚ドローしてクリボーで防ぐ。ただしそれとは全く関係なく能力で1000ダメージ、と言ったところでしょうか。

これ、3枚ドローの内訳を工夫すれば、もっと摩訶不思議な現象起こせそうですね。
良問でした。
豆戦士
2015/05/06 13:45
>決闘倶楽部、大会編!

この大会って決学本編に出てきたあれじゃないですかー!

翔武&東仙の面々(世代交代はしてるっぽいですが)もいるようで、やばいなにこれ滾る。
次の試合で当たると思わせておいて初見の相手に負けるという噛ませになる可能性もありえるがな!

>>森林風炎

風林火山っぽい感じでうまいことモリンフェン様と読ませられる。
この発想はなかった。ほんとなかった。脱帽です。

まさかむむたんの対になるライバル的存在が出てくることになろうとはね……。
この展開も半端なく滾ります。

気になるのは、例によって大会前に明かされたこの能力が偽装という可能性もありえることで……?
豆戦士
2015/05/06 13:45
コング「きょう6日は立夏と天気予報でやってた。立夏がビキニ姿で天気予報を」
ゴリーレッド「そんな事実はない」
火剣「ムーだけは言い忘れてもわかる」
ゴリーレッド「どこにでもいるような?」
コング「ムーはどこにもいない。かなり個性的だ」
火剣「ドーパミンは大事だ」
コング「ドーパミンやアドレナリンは脳にいいらしい。だから僕のように常に美女および美少女の水着姿や彼シャツなどセクシーショットを追い求めるのは科学に適っている」
ゴリーレッド「そこで科学を出すか」
火剣「あとバスタオル一枚に下着姿」
ゴリーレッド「その話は広げなくていい」
火剣「比呂子は凄いな。火王杯優勝か。部で実力NO1か」
コング「ルックスも」
ゴリーレッド「何でもモリンフェン様のお導き。でもそれで前向きな考えになれるならプラスか」
火剣「修羅場を潜っていない一般人?」
コング「謎の女の子にまさかの秒殺」
ゴリーレッド「殺霧敷衍。フエンとフェンは関係あるか」
コング「新たなヒロピン候補か?」


火剣獣三郎
2015/05/06 19:43
>豆戦士さん

公道でライディングデュエルが開始されるときのアナウンスは、何度聞いても笑いがこらえきれません。
流石はKCの作った(?)街なだけあって、街全体が海馬ランドになっている(?)というわけですね、わかります。

そんなわけでファンサービス満開のシンクロ次元、遊星とアキがいない代わりにユーゴと柚子がタンデムしているとすれば、ロリショタ担当として素良きゅんが出ないわけにはいかないですよね。


◎詰め(?)デュエル

パーフェクト正解です!
《ダイス・ポット》といい、私はライフロスの大きなカードが好きなんだろうか・・・?
仰る通り、《ラッキーパンチ》は3枚ドローからのアレコレで色々やれそうなので、そこんとこ練りこめていればなぁと思いました。

神邪「そう言えば、朝比奈さんと天神さんのときは、『攻撃したとき』ではなくて『攻撃した場合』と言うつもりだった。」
マサキ「つまり、プレイヤーの順番を間違えたと。」
神邪「そーだよ///」

ちなみにこれは、決クラ第十七話と、決航EXデュエル編の、前フリみたいなノリで作ってあります。
アッキー
2015/05/06 22:16
◎決闘倶楽部

やっぱり大会は燃えますね! メラメラと!
決クラも第2クールに突入、決学2巻よろしく、デュエル大会がメインになります。
翔武や東仙などの強豪校を、他から見た視点で描くのは楽しいです。勝ち進んでいけば、いずれ当たるはず・・・?

本編の翌年なので、三年生の3名以外は現役です。
翔武へ入ってきたのは、朝比奈さんが誘った鷹野さんたちですが、東仙に入ってきた新メンバーは果たして・・・?

いずれにしても、まずは2回戦を勝たなければならないわけですが、このタイミングでライバル登場!
モリンフェン様の当て字は幾つか考えましたが、もちろん“風森”無々の名前も、モリンフェン様からいただいています。

大会前に先んじて顔見せに来るあたり、かつての東仙を彷彿とさせますが、ということは能力の偽装もお約束・・・?
その答えは、第十八話にて!
アッキー
2015/05/06 22:17
>火剣さん
このインパクトあるモノローグは、一発で無々だとわかりますね。壊れてこそいなくても、キャラの立ち具合は立派に主人公。
大会の相手は強敵ですが、こちらにもポイントゲッターがいる状況、目指すは優勝以外ありません。

山田「どこからツッコミを入れたらいいやら。」
佐久間「立ち・・・立派・・・ツッコミ・・・」
山田「乱れ打ち!」
佐久間「痛い痛い痛い!」
八武「そうか、天気予報は美人がビキニ姿で行うべきだったんだ!」
神邪「視聴率は、うなぎのぼりですね!」
維澄「それじゃ違う番組だよ。」
佐久間「海水浴場のリポーターなんかは、水着のときもなかったか?」
八武「欲情する。」
神邪「脱衣デュエルで下着姿になってたことがありましたね。」
八武「スカートを穿いたままでパンツを脱いだり。」
山田「だからその話はいいと。」
佐久間「良いと?」
山田「自重しろと。」
八武「次長、課長、所長、初潮!」
山田「ラリアット!」
八武「ごっ・・」
維澄「殺霧敷衍。どことなく親近感が湧くのは何故。」
佐久間「ひn・・・スレンダーだからだろう。」
アッキー
2015/05/06 22:32

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