佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2015/06/10 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



平野家と闇坂家は、黄泉比良坂に通ずるという。
それぞれ当主の性別は固定されており、冥界の王が蘇るときに協力して鎮めることになっていた。
男女は陰陽であり、揃って完全な封印を構築できる。古代より、それが破られたことはなかった。

しかし、いつしか一族は変質する。
平野家は封じられし悪霊の力を利用して繁栄を求め、闇坂家は当主の女を慰み者にする風習を作り出した。
(悪霊ペルソナは、後に童実野高校デュエルモンスターズ倶楽部によって滅ぼされる。)

一族の、ある夫婦は、自分たちの娘が慰み者にされるのを恐れ、男の子として育てることにした。
名前も獲斗(かくと)という、男らしい名前にして、男らしい言葉遣いをさせるようにした。

闇坂家の先代当主は、琴美(ことみ)という少女だった。
彼女は初潮が来る前から男たちの慰み者にされており、人の目を見て話すことが出来なくなっていた。
6年前、彼女が10歳のとき、一族の青年、無縁(むえん)が反乱を起こす。
彼は琴美を連れて、一族の3分の2を壊滅させ、逃亡した。

残る3分の1も散り散りになり、ほとぼりが醒めても獲斗の両親は一族に戻らなかった。
闇坂家の変質は加速し、まがりなりにも当主としての扱いを受けていた琴美と違って、今の当主は文字通りに奴隷としての扱いを受けているという。そんなところへ戻る気は無かった。
苗字も一寸日と改め、平穏な暮らしを選択した。



◆ ◆ ◆



―――魔女の島―――


平野家が、まだ比良野と名乗っていた頃、両家は同じ場所にあった。
やがて役割分担の都合などから、闇坂が島に残り、平野は本土へ移る。
ゆえに平野は“表平坂”、闇坂は“裏比良坂”と呼ばれる。

冥界の扉がある、この島は、天然の要害と、常に悪い天候に囲まれている。
それだけでなく、能力者が何重にも張った結界が、外敵の侵入を拒んでいた。



「んっ・・・やめろ・・・・・やめろぉ・・・・・・」

壁に磔にされた一寸日獲斗は、憐れみを誘う声を発していた。
ボロボロになった学ランからは、サラシに包まれた豊かな胸が突き出ている。
それを鷲掴みにして、闇坂猟奇(やみさか・りょうき)は不気味に笑っていた。

「ひひっ、こいつはイイ胸だ・・・どうれ、味も・・・・」
「やめっ、やめろ・・・・やっ・・・・っ!」

短いザンバラ髪に、整った顔立ち。胡乱な目つきに、狂気を孕んだ声。
獲斗より少し背が高く、まだ10代ながら汚れた大人の空気を纏っている。

「ぺろっ、ぺろっ、ちゅばっ、じゅるっ、ちゅうちゅう!」
「ひいっ・・・・やめろ、やめろぉ・・・・・あうううっ!」
「べろっべろっべろっべろっ、ちゅばちゅばちゅばちゅば! べろべろべろじゅるじゅるじゅるじゅる!」
「やめろやめろやめろって言ってんだよ、この変態やろぉ!!」
「かりっ!」
「あううううう!!?」

羞恥に塗れた怒りも、すぐに恐怖と苦痛に押し潰される。



- - - - - -



栗色の髪を垂らしながら、豊かな胸を半分ほど外気に晒して、リスティー・N・ダークは仰向けになっていた。
ベッドの白いシーツに髪が広がり、ブラウスから零れそうな胸を、両手は隠そうともしていない。
荒い息と紅潮した顔は、ぼんやりと眼前の青年を見つめている。

「だいぶ術が馴染んできたようだね。」

男のものとは思えないほど綺麗な顔立ちに、長身痩躯の長い髪。
綺麗だが恐さのある顔で、闇坂魅了(やみさか・みりょう)は、力の抜けた彼女の体を、組み敷いていた。

(あれ・・・ここ、どこだろ・・・・リスティーは、確か、南城さんと・・・・・デュエル・・・・・・)

リスティーは頭がクラクラしていて、ろくに思考力がはたらかない。
体も熱くなっていて、全身が疼いている。

(それから・・・・どうなったんだっけ・・・・・・)

デュエルの経過を辿ろうとするが、その先には闇しか覚えていない。

「好きだよ、リスティー。」
「リスティーのこと・・・・好き・・・・・?」
「そうだ。そして君も、ぼくのことを好きになるんだ。」
「リスティー、は・・・・魅了さん、の・・・・・ことが・・・・・好き・・・・・?」

心のデュエルディスクが警告音を鳴らしている。

(なんだろ・・・・これって、言っちゃいけない・・・・・?)

双眸から光が消えかけているリスティーは、無意識に身をよじって逃げようとする。
しかし魅了はリスティーの体を引き寄せて、その胸にキスをする。

「あんっ・・・!」
「可愛いよ、リスティー。さあ、ぼくを好きだと、愛してると言いなさい。」
「あ・・・・・リスティーは・・・・・魅了さんのことが・・・・・好、き・・・・・・・・」

リスティーの瞳から光が消えた。

「君の全てを、ぼくのものにしてあげる。」

魅了はリスティーのスカートの下に手をやり、スルスルと下着を下ろした。



- - - - - -



セーラー服に身を包み、ショートヘアに花飾り。
まだ開かぬ蕾のような色気に、可愛らしい顔立ちが楽しげに笑っている。

結界能力者・闇坂折春(やみさか・おりはる)は、るんるんと足取り軽く、廊下の木目を踏み鳴らしていく。
その先にあるのは、本家の長老が部屋。

「ゼットくーん、ご気分いかがー?」

扉をガラッと乱暴なほどの勢いで開けて、笑顔の先には、今にも死にそうな老人の姿。
闇坂家は現在、この闇坂絶命(やみさか・ぜつめい)を除いて、年輩の人は存在しない。

「折春か・・・。」

老人は憎々しげな目つきで、少女を睨んだ。
しかし少女は、笑みを絶やさず、女豹のポーズで側に座る。

「ねえねえ、今どんな気持ち? さんざん慰み者にして、若さが衰えた後は、結界能力を吐き出すだけの装置として扱っていた女に、こうして闇坂家を乗っ取られて、ただでさえ老い先短い肉体から若さを吸い取られて、後は死を待つだけのクソッタレな状況に置かれて、今どんな気持ち? あはははは!」

嘲笑っているというよりも、楽しんでいる。
怒り憎しみの感情は、むしろ絶命が折春に対して向けている。

「竜堂様って、マジ最高! 感謝感激! こうして第二の人生を歩めるなんて、おりは楽しいよ!」
「・・・っ、地獄に・・・・落ちろ・・・・・!」
「プークスクス、もう地獄なら見てきたし。次はゼットくんの番じゃね?」

悔し涙を浮かべて呪いを吐く絶命に、折春は姿相応の可愛らしい笑みで指を立てる。
そこには既に、恨みや憎しみの気配は無い。それよりも、若返った喜びと活力に満ち溢れている。

「あはは、こうやってゼットくんの悔しがる顔を見物するのが、おりの毎日の楽しみなんだ。いいよー、もっと悔しがっていいよー、あはははは最高だね!」



- - - - - -



折春が部屋を出ていった後で、執事服の女と、メガネをかけた女医が入ってきた。

「失礼します。」
「具合どうだあ?」

女医は聴診器を絶命の胸に当てるが、ザーザーとした嫌な音が響いてくる。

「あああだいぶ酷いなああ!」
「モルフィーナ、言い方を考えなさい。」
「どんな言い方したって治らないのは同じだろうがあ!」
「ごめんなさい。」
「あ? 何でニルエが謝るんだあ?」
「私にも責任の一端があるのに、あなただけを責めるのはフェアじゃなかったわ。」
「んいや、責任っつっても・・・」

しおらしくされると調子が狂う。古賀は聴診器を仕舞って、首を振った。
絶命も咳き込んでから、首を振る。

「ああ・・・連れ戻すのは、無理じゃった・・・・。殺すことさえ難しい相手だった・・・・。」

闇坂一族の裏切者、無縁。その実力は前当主の琴美に次ぐと言われていた。
6年前、執事服の女―――ニルエ・キルコは、かろうじて無縁を葬るところまでは出来たが、連れ戻すには至らず、そのことが闇坂家の衰退を招いたのは確かだった。
たとえ琴美がいなくとも、無縁だけでも戻ってくれば、随分と違っていたはずだったのだ。

とはいえ、むしろニルエのやったことは、殊勲賞ものである。
無縁が再び一族を盛り立てるなど夢のまた夢、彼が戻ってくるときは、今度こそ闇坂家が滅びるときだった。



- - - - - -



「しかしぃ、ニルエぇ。お前が闇坂家にいるとはなああ。」

部屋を後にして、古賀は腕を組みながら言った。豊かな胸が、むにゅっと押し出される。
それを見ながらニルエは少しムッとしていたが、すぐに質問に答えた。

「あなたを助けに来た、と言ったら信じますか?」
「まさかあ。」
「ふふっ。嘘ではないんですけどね・・・まあ、メアリーに頼まれたんですよ、ついでに。」
「あたいはサブかあ。んじゃあメインの方は? 首都か?」
「そうですよ。南城の連れてきた連中を、竜堂様の地下都市へ送り届けることです。」
「やっぱそうかあ。だけどなあ、それだと解せないことがあるんだよおお!」
「何ですか?」
「都市に直行せず、ここで待機しているのは何故だあ?」
「そんなの決まってるじゃないですか。南城の言葉を借りれば、竜堂様の招待状を配る相手は、多い方がいいということですよ。」
「あああそうかああ! 童実野の連中がやって来るのを待ってるわけだなあ!?」
「ええ、暗堂、風森、熊井、平田・・・それに、この事態なら栗間と、比良野の娘も来るでしょう。」
「比良野の娘は来るかあ?」
「むしろ来ない方がおかしいと思いますが。・・・ああ、安心していいわモルフィーナ、形勢が悪くなったら、私たちは早々に逃げる腹積もりだから。」
「ににに逃げねえし!」
「ここへ来たときは、私に縋りついて泣きじゃくっていたくせに・・・。」
「ああああれはあ、あれはあ、あれはなああ!」
「その鬱陶しい胸を押し付けられて、むかついたわ。」
「んなこと言うなよニルエえええ! 友達だろおおお!?」
「いつから友達になりましたっけ。」
「6年前は共に死線を潜った仲じゃないかあ! ジャマイカあ!」
「そんなこともありましたね・・・。」
「忘れてたのかよう!」



- - - - - -



円卓で、笑顔の少女が手を振っていた。
本来は十の席があるテーブルだが、座っているのは5人。

「あははー、みんな集まったね。おりの召集に応じてくれてありがとー。」
「チッ、いいとこで邪魔しやがって・・・。」
「あはは駄目だよー、あんまり遊んじゃ。あの子の処女は、御神体に捧げるんだから、命も散らしちゃ駄目。」
「わぁってるよ。だが、それ以外は何をしてもいいんだろ? 何をしても〜?」
「それはそうだけど、程々にしておきなよ。これからみんなで使うんだから、壊しちゃ駄目。おりからのお願い。」
「ちぃ、注文が多いな。」
「よせ、猟奇。」
「あんだよ魅了。」
「いいところを邪魔されたのは、ぼくも同じだ。奪い損ねたよ。」
「わぁったよ。オレがガキだった、子供でした。」
「何よー、2人ともー。わたひのこと暗に皮肉ってるでしょー。」

あやとりをしながら、右目が魚眼レンズの少女が文句を言った。
茶色のロングヘアで、首に紐を絡めている。

「これだから男の子ってのはねー。エッチなことしか考えてないのー? わたひ引くわー。」
「あんだよ紐里(ひもり)。首絞められねえと感じないって変態女が何言ってやがる。」
「わたひを変態って言うと、自分の首が絞まるよ? 物理的にも。」
「チッ、えげつねえ脅しだ。」
「あははー、相変わらず仲良しだねー。一会(いちえ)ちゃんもそう思わない?」
「・・・・・・。」

やつれた顔の女は、興味が無いという顔で黙っていた。

「ところで、伸久郎の姿を見ませんが・・・?」
「あー、魅了くんは知らなかったの? 伸久郎くんね、敵対組織に殺されたってニルエ・キルコさんから報告が。」
「・・・!」
「え・・・?」
「あれれー、もしかして一会ちゃんも知らなかった?」
「知らなかったわよ・・・! ノヴァ・クリアは何してたのよ!? あの無能っっ!!」
「あはは、いちおう言っておくと、ノヴァ・クリアは伸久郎くんのボディーガードってわけじゃな・・・・・・あ、もしかして一会ちゃんって、伸久郎くんのことを・・・?」
「あいつが、ノヴァ・クリアが見殺しにしたんだ! そうに違いない、違いない、違いない!」
「うにゃ・・・。」

折春は、まずいことを言ったかと、気まずい顔になった。

「チッ、やな空気だな。しっかし、ぶっちゃけ戦力的にも手痛いぜ、こりゃ。早いとこ獲斗を当主にしてしまって、少しでも戦力を整えた方がいいんじゃね?」
「猟奇の言う通りだと思いますよ。ぼくも、闇坂十傑が半分のままというのは、不安要素だと感じます。南城暦、ニルエ・キルコ、モルフィーナ・コカイの3人は、積極的にはデュエルしてくれないと思いますし。」
「絶命のジジイもデュエルできる状態じゃねえしな。スタンバイフェイズまでにポックリ逝きそうだ。」
「はいはーい、わたひ、ナイスアイデアあるよ! あの3人を魅了の術にかけるの!」
「言ってませんでしたか? ぼくの術は、デュエルで勝たないと、かけられないんですよ。A級上位と、A級と遜色ないと言われる十人衆、勝つ自信は無いですね。」
「あはは、勝算を別にしても、内部分裂の危険性がある作戦はやめとこっか。」
「駄目かー。わたひも不安なんだけどなー。」





広界書式(テリトリージェム) レベル4 i 能力(所有者:闇坂折春)
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燃燐付炎(モリンフェン) レベル1能力(所有者:闇坂紐里)
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揉倫不縁(モリンフェン) レベル2能力(所有者:闇坂魅了)
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喪淋腑変(モリンフェン) レベル3能力(所有者:闇坂一会)
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悶輪怖円(モリンフェン) レベル4能力(所有者:闇坂猟奇)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「あとがきは満員御礼の垂れ幕が下がっていたので、こっちのスタジオで大いに語ろう。ぐふふふ」
ゴリーレッド「コングの喜びそうな記述が満載」
火剣「サービス精神は大事だ」
コング「♪その通り! 体売って、ちょうだーい」
ゴリーレッド「当主の女を慰み者にする風習って何考えてる」
コング「慰み者という言葉の表現に、官能ロマンを感じないか?」
ゴリーレッド「感じない」
火剣「獲斗が磔か」
コング「ぐひひひ。ただの女子よりも男として生きてきた勝気なヒロインが磔にされ、女の急所を責められて不覚にも感じてしまう屈辱恥辱はたまらないだろう」
ゴリーレッド「その歓喜の笑顔を殴りたい」
火剣「術?」
コング「リスティーも溺れたか。溺れそうなタイプだとは思ったが」
ゴリーレッド「気持ちをしっかり持つことは難しいか」
コング「それよりらむねだ。スリルとリスクを楽しむ破滅的な性格? 命を危険に晒すのが好き? これは素晴らしい」
ゴリーレッド「素晴らしくない」
火剣「捕まったヒロインたちは嬲られる」
コング「当然の流れですね」
ゴリーレッド「悲惨だ」
コング「エロス万歳」
火剣「捕まったヒロインたちが嬲られるシーンをもっと詳しく見たい」
コング「当然の流れですね」
ゴリーレッド「却下」
コング「では妄想しよう。獲斗はついに生まれたままの姿を晒し、サラシを取られて晒しm」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣「物語はまだまだ続くな」


火剣獣三郎
2015/06/10 22:50
>火剣さん
少年誌としてギリギリのあたりまで挑戦してみました!
捕まった面々が純潔を散らしていくバッドエンド展開も、パラレルワールドによってはあるかもしれません。
この物語が、そうならないとは言い切れないですが・・・?

山田「とっくに少年誌の限界を超えてるよ!」
佐久間「バスタード、烈火の炎、とらぶるダークネス。」
山田「くっ・・・」
八武「少年少女はエロが好き。アウターゾーンの作者も言ってるよ。」
維澄「読者サービスではなくストレス解消だと言ってなかった?」
八武「そこが重要だ。エロスとはストレスを和らげる効果がある。これは医学的にも確かなことだ。」
神邪「僕がエロスへの道を歩むのは、宿命だったのですね。」
山田「戻ってこい。せめて王道を歩くんだ。」
八武「王道というと、レイプ。」
山田「ラリアット!」
八武「ぐわっ!?」
佐久間「磔は、キリストやジャンヌダルクを処刑したほどエロいのだ!」
山田「それエロと違う。」
八武「いやいや、命の危険があるリスクにスリルは生まれるんじゃないか。鳥籠のジャスミンとかねぃ!」
維澄「しかし恐ろしい風習だ。実際ありえるから恐い。」
佐久間「6thとセックスする教団とか。」
山田「殴るぞ。」
八武「ヒロインたちの陵辱シーンを描いた同人誌を描く作業に移るんだ、みんな。」
山田「真顔で何を言ってるんだ。」
八武「エロスを真顔で語るのが創作の心得だよ。」
アッキー
2015/06/10 23:14

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