佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (その13)

<<   作成日時 : 2015/08/13 00:00   >>

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<これまでの会話>

男子その1
女子その1
男子その2
女子その2
その5
その6
メンバーチェンジ
教師その1
その9
その10
その11
教師その2



<参加者>

◎竜堂神邪

◎大河マサキ

◎畦地濃海

◎永遠アルド

◎安藤燈炉子




神邪 「バンジョー♪カズーイ♪」

マサキ 「なぜ熊が?」

神邪 「なぜ鳥が?」

マサキ 「でも、結構♪」

神邪 「いいコンビ!」

マサキ 「キツツキアタック!」

アルド 「なっつかし・・・今日は、懐かしい、ゲームでも、語る、のかな。」

ヒロコ 「くひっ、確かにデュエリストはデュエル以外のゲームも好きと、相場が決まっている。」

濃海 「武藤遊戯も数々のゲームを嗜んでいたと聞くな。」

神邪 「というわけで、それぞれのオナニーについて語ってもらおうかな。」

マサキ 「お前は何を言ってるんだ。女子もいるんだぞ。」

アルド 「ボクは全然かまわないよ濃海のオナニー体験について詳しく知りたい是非とも知りたい。」

濃海 「じゃ、俺は席を外すから。」

アルド 「酷い!」

マサキ 「いや、酷いのはアルドだ。」

神邪 「まァ冗談はさておき、1分以内にオリカでも作成してもらおうか。」

マサキ 「無茶振り来たよ!」

ヒロコ 「なァんか、またキャラ変わってね?」

神邪 「僕は常に僕だ。立方体が見る角度によって四角形にも六角形にも見えるように、そして形は同じでも色が変わるルービックキューブのように、構成が変わっているだけなんだ。」

ヒロコ 「それを世間的にァ、キャラが変わってるって言うンだが・・・。」

神邪 「僕らは世間に迎合することを良しとしない。新たな一面を魅せ続けるんだ。この爽やかな風を感じよう。」

アルド 「何か悪いものでも食べたの・・・?」

マサキ 「いや、そんなにキャラが変わってるようには思えないんだが。」

濃海 「そうなのか。付き合いの長い大河が言うなら、それが正しいのだろうな。」

マサキ 「シンヤが変なのは、いつものことだ。」

神邪 「そう、僕は変化し続ける。デビルズアバターのように!」

マサキ 「よし、思いついた。」


デーモンローズ レベル4 闇属性・植物族
攻撃力1800 守備力2000
このカードを「ローズ」カード以外の効果で特殊召喚したとき、デッキから「ブラッドローズ」1体を特殊召喚する。
1ターンに1度、自分のメインフェイズに、相手に300ポイントのダメージを与えることが出来る。

ブラッドローズ レベル4 炎属性・植物族
攻撃力1600 守備力2000
このカードを「ローズ」カード以外の効果で特殊召喚したとき、デッキから「デーモンローズ」1体を特殊召喚する。
1ターンに1度、自分のメインフェイズに、相手に500ポイントのダメージを与えることが出来る。


アルド 「また懐かしいゲームを・・・それじゃあ、ボクも、倣うとしようか。な。」


ダークウィル レベル4 闇属性・悪魔族
攻撃力1300 守備力1300
このカードを召喚・特殊召喚したとき、ダークウィルトークン(闇・悪魔・レベル4・攻守1300)1体を特殊召喚する。
1ターンに1度、自分のメインフェイズに、自分フィールドの「ダーク」モンスターの数×300ポイントのダメージを与えることが出来る。


神邪 「じゃあボス枠は僕が貰うよ。」


アズラーン レベル10 闇属性・アンデット族・儀式
攻撃力4000 守備力4000
このカードは、あらゆる儀式魔法カードによって降臨できる。(レベルの数が10以上になるように生贄が必要)
このカードを儀式召喚したとき、手札・デッキから「サクリファイス」を可能な限り、儀式召喚扱いで特殊召喚する。


ヒロコ 「ほぉう、こんなゲームがあるのかぁ。」

濃海 「アリーナというとドラゴンクエストしか知らんな。」

アルド 「むっ・・・格闘技を、習わないと、いけない、予感。」

濃海 「?」

神邪 「理由を聞かないの?」

濃海 「永遠会長が変なのは、いつものことだ。」

ヒロコ 「てめぇも苦労してるな、アルド。」

アルド 「わかってくれる?」

ヒロコ 「そぉいうわけで、それぞれの恋愛遍歴について語ってもらおうかねぇ。」

神邪 「オリカ作成は?」

ヒロコ 「思いつかん。」

マサキ 「恋愛か・・・。俺の初恋は、6歳だったな。」



「うわーん、うわーん、うわーん!」
子供が泣いている。
泣いているのは俺だ。
6歳の頃の俺。
「うわーん、うわーん、うわーん!」
小学校に上がる少し前。
近所のガキ大将に、お気に入りのベーゴマを奪われたときの記憶だ。
「どうしたの?」
声をかけてきたのは、ハッとするほど綺麗な女の人だった。
長い黒髪が開いた胸元にかかっていて、それを見てドキドキした。
それと同時に泣き止んでいた。
「なぜ泣いていたの?」
「だいじなベーゴマ、とられちゃった・・・。」
すると女の人は笑って懐からベーゴマを取り出した。
「もしかして、これのこと?」
「・・・!」
間違いなく俺のベーゴマだった。
毎日、飽きるまで見続けていたんだ、間違いない。
「どうして・・・?」
「もちろん私が取り返してきたのよ。ちょっとしたゲームでね。」
「げえ・・む・・・?」
「そう、闇のゲーム。」
「やみのげえむ・・・。ぼくも、やみのげえむ、おぼえたい!」
すると女の人はハッとして、そして目つきが険しくなった。
「それは駄目よ。あなたはこっちへ来てはいけない。たくさん勉強して、立派になって、幸せになるのよ。」
そう言って女の人は去っていった。
「お、おねえさん、なまえおしえて!」
すると彼女は一瞬だけ立ち止まって振り返り、俺に名を告げた。
「・・・闇のデュエル界では、“漆黒の虎”と呼ばれているわ。この名前は誰にも言っちゃ駄目よ。」
「うん! だれにもいわない!」
「じゃあ、さようなら。」



濃海 「・・・俺たちに言っていいのか?」

マサキ 「もう時効だ。」

神邪 「今は亡くなってるし、唯一の肉親にも迷惑がかからないから。」

アルド 「あ・・・もしかして、マサキの、母親?」

神邪 「祖母だよ。」

ヒロコ 「はぁ!? 若っ!」

マサキ 「当たり前だ。闇の力で若返ってたんだからな。」

神邪 「そうでないとマサキに気付かれるからね。」

アルド 「両親は亡くなったって聞いてたけど実は生きていた展開かと思ったらまさかの。」

濃海 「これは惚れるのも当然だな。」

アルド 「む・・・大人の、お姉さんを、目指さなければ、ならない、予感。」

濃海 「何か知らんが、無理するな。」

マサキ 「高1のとき、“少子化に伴う高等学校の統廃合”とやらで、母校が潰されそうになってな。それを阻止するべく、合併先の高校と、3対3の勝ち抜きデュエルをすることになったんだ。」

マサキ 「先鋒はユウキ。次が俺、そんで大将に3年の先輩がいたんだが、そいつが土壇場で裏切って、相手側の選手として登場してきたんだ。あのときは目の前が真っ暗になったね。」

マサキ 「ユウキは相手の先鋒を倒したが、次の相手は神埼良って、ちょっと名の知れた奴だった。そいつにユウキは負けて、俺も相当に苦戦した。何とか勝ったんだが・・・最後は先輩だ。」

マサキ 「あのときデュエリスト能力を持っていれば、なんて言うつもりは無え。今じゃ、先輩のことも大して恨んじゃいねえのさ。負けた俺が悪い。それだけだ。」

マサキ 「まあ、先輩に負けたときは、屈辱で死にそうだったがな。そこへ現れたのが、10年前の彼女ってわけ。飛び入り参戦で大将を務め、見事に先輩を打ち負かした。高校は守られた。」

ヒロコ 「人に歴史ありってぇやつだなぁ。」

アルド 「そこで西虎高校が潰れていればボクたちが幽堂から転校してくることもなかったんだね。」

濃海 「そのときの大河の頑張りが、未来の絆を作っていたのか。」

マサキ 「いや、俺は負けたからなあ。あの人の正体だって、死んだ後になって知ったんだ。まったく、シンヤには感謝してるぜ。この場合は、神邪と泣笠にか?」

ヒロコ 「例の“ブック・オブ・ザ・ワールド”か。」

神邪 「検索する途中で、マサキの寝小便シーンなんかも出てきたんだけどね。」

マサキ 「おい待て、それは初耳だぞ。」

神邪 「この黒い本には、黒歴史が詰まっているんだ。」

マサキ 「やめろその本を開くなああああ!!」

神邪 「大丈夫。ゴリラ語(ヒエラティックテキスト)で具現化した。」



マサキ 「・・・ぶっちゃけ、“シフト1”より“ブック・オブ・ザ・ワールド”の方が恐ろしいと思うのは俺だけか?」




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
白龍「永続魔法便乗回復発動。このカードは相手がライフを回復する度に自分のライフポイントを500回復する。」
ツヲ「お、一瞬。」
白龍「ツヲさんは?」
ツヲ「考えてる内に3分も経ってた。難しいね。」
白龍「ふむ…。日頃からその場オリカ作りをしていた成果か…。」
ツヲ「それ、初耳だよ?」
白龍「あれ?
フィールド上にニンジーン、タマネギィ、ジャガ丸の3体が揃った!
まずい、奴のフィールド上に同じレベルのモンスターが3体だとぉ!?
来るぞ!
私は3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ、カレー王ライザーン!!…とか脳内で考えたり…。え?しません…?」
ツヲ「…僕はあなたのデュエリストレベルを見誤っていたよ…。」
白龍「しまった。いらん黒歴史を増やしたか…。」
千花白龍
2015/08/13 15:36
>千花白龍さん
互いに発動すると、無限ループが発生! やはり《便乗》なのか!
カレー魔人は、シンクロやエクシーズがあると化けそうですね。ネタデッキが化けると熱い! カレーだけに。

佐久間「姦帝リンカーン。」
八武「DT−ダーク・レイプ。」
山田「よし、もう黙れ。出来れば永遠に。」
維澄「これに比べれば、白龍さんのは黒歴史に入らないね。」
八武「なにっ、私たちのオリカの何が黒歴史だというのかね?」
山田「ネタが黒いんだよ!」
神邪「しかしハーピィ三姉妹の必殺技は、トライアングル・エクスタシー・スパークですけどね。」
山田「いや、それはセーフだ。佐久間と死根也のは露骨に下品だ。」
佐久間「お前はルールブックか?」
八武「ダーク・レイプの効果は、女性モンスターとのダークシンクロを行った場合、カードを2枚ドローするというものだ。」
維澄「アラクネーさん出番です。」
八武「待ちたまえ。」
神邪「でもアラクネーさん仮面(?)外したら美人とか。」
八武「ふむ、一理ある。」
山田「あれは仮面なのか・・・?」
アッキー
2015/08/13 16:52

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