佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 決闘航海   Game Time 〜知識装弾! トレーステック!〜

<<   作成日時 : 2015/08/17 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

◆ ◆ ◆



“知識”ですよ

全ては“知識”なのです



◆ ◆ ◆



RARデュエル

残りプレイヤー:6名
残り時間:11分

大河マサキ:LP8000
波佐間京介:LP8000
闇坂琴美:LP8000
ゼロサム:LP8000
棺:LP8000
骸:LP8000




“ゼロサム”というのは、親から付けられた名前ではない。“棺”と“骸”も同様。
だが、裏の世界を渡り歩くのには、コードネームで十分だ。

(波佐間に大河に闇坂・・・。真っ先に倒すべきなのが誰かは、はっきりしてる。)

少年は、既にターゲットを定めていた。
それは今挙げた3人の誰でもない。スタッフ・デュエリストの浜百合氷澄だ。

裏の世界では、情報が強力な武器となる。
3人の能力は少年にとって既知であり、棺と骸の力を合わせて3人がかりなら、誰が相手でも敵ではない。
質的な精鋭の、数的有利による、圧倒的な暴力。それが少年の戦い方だ。
たとえ未知の相手であろうとも、レベル4能力2つとレベル5能力、3人による連携は凶悪そのものだ。


軋空間(プレッシャーフィールド) レベル4能力(所有者:???)
半径20メートル以内の、相手フィールドのモンスターは、1秒ごとに攻守が20ポイント下がる。

歪空間(プレッシャーフィールド) レベル4能力(所有者:???)
半径20メートル以内の、相手フィールドのモンスターは、1分につき1枚の手札コストを支払わなければならない。
(手札が足りない場合、相手フィールドの全てのモンスターを破壊する)

唯我独尊(ゼロサム) レベル5能力(所有者:???)
自分が手札からカードをプレイする度に、半径20メートル以内の相手フィールドのカード1枚を選択して破壊する。



3人は各自を「味方」として認識しているので、それぞれの能力が足を引っ張らない。
それどころか、棺と骸はフィールドに5枚ずつの伏せカードを出せている。

更に、少年の場には1枚の永続罠が開かれていた。


零式魔導粉砕機 (永続罠)
手札の魔法カード1枚を捨てる事で、相手ライフに500ポイントダメージを与える。



手当たり次第に魔法カードを拾い集め、このカードのコストにする。それが少年の考えた瞬殺コンボだ。
アクションデュエルは初見であり、今までに聞いたこともないが、即座に戦術を編み出す頭脳。それが彼を裏の社会で生き永らえさせてきた。



だが、そんな少年にも誤算はある。



どうしても人間は“未知”に脆弱だと、痛感せずにはいられない。
かつて“タイヨウの騎士”と戦ったとき、シンクロ召喚さえさせなければ勝っていた。
負け惜しみではなく、「相手の能力と戦術を知っていれば勝てた」という、事実を述べている。

「お客様。」

にっこり笑った浜百合氷澄が、人差し指を向けていた。
半径20メートル以内に入った時点で、少年は表情を、これでもかと歪めた。

焼け石に水。その言葉を痛感する。

(―――っ、駄目だ―――)


骸:LP8000→6500

棺:LP8000→7400

ゼロサム:LP8000→7100



少年たち3人は、Dホイールの向きを急転換し、逃走を選んだ。

(―――勝てねえ―――――)


ゼロサム:LP7100→6200→5300

骸:LP6500→4700

ゼロサム:LP5300→4100



10秒、20秒・・・船内を逃げまくる。
散開することを考えた、そのとき、真っ赤な流線型のDホイールが向こうから走ってくるのが見えた。

(チッ・・・こんなときに!)


荷電粒子砲(ブリューナク) レベル5能力(所有者:闇坂琴美)
1分間に1度、半径20メートル以内の自分以外にプレイヤーに4000ダメージを与えることが出来る。



これを食らったら―――!!



ゼロサム:LP4100→100

骸:LP4700→700

棺:LP7400→3400




いち早く逃走を選んだゼロサムだけが、助かった。
後方で、棺と骸のクラッシュ音を聞きながら、少年は根本的な方針転換を迫られていた。


骸:LP700→0

棺:LP3400→2800→2200→0




- - - - - -



しくじった―――と、闇坂琴美は思った。

必要なカードを集める為に、いったん大河マサキと離れたのは、リスクを覚悟しての行動だった。
しかし、浜百合氷澄の姿を見るなり、デュエリスト能力を使ってしまったのは、早計だった。

彼女の能力は、無差別に半径20メートル以内を焼き尽くす。
この勝負は、プレイヤー8名とスタッフ氷澄の対決に等しい。むざむざ戦力を削いでしまった。

それでも氷澄を倒せるなら、大ダメージを与えられるのなら、正解ではあったのだが・・・。


(焼け石に水って、こういうことを言うのね。)


ぼんやりと天井を見上げながら、琴美は急速にファイティングスピリッツを失っていった。

アクセルから足は離さないが、追撃してくる青白いDホイールに、少しずつ距離を詰められている。



◆ ◆ ◆



最強のレベル5能力とは何だろう?


デュエリスト能力とは、10代のデュエリストの魂に宿る、神から与えられた力である。
このように表現すると、得体の知れない異能の力であるように感じるが、しかし"異能”の定義は曖昧だ。
古代人の多くにとって、多くの自然現象が「得体の知れない神の業」であったように、”異能”や"超自然”の定義など、時代や立ち位置によって、如何様にも変わる。唯物論と観念論でも異なる。

数学の文章題や、スポーツのルールのようなものだと思えば、遠くない。
ゲームのルールに、ローカルルールというものがあるが、それも近い。
ローカルではなく全世界規模であるが、基本的に能力は個人で異なるので、ローカルとも言える。
デュエルにおいて発揮される、上位の特殊ルール。それがデュエリスト能力だ。

能力を持たないデュエリストも、潜在的な素養はあるので、レベル0と呼称される。
レベル1能力は、「エンドフェイズに1度、100+過去の発動回数×100ポイントを回復する」とか、「デュエル中に1度だけ相手に800ダメージを与える」など、ささやかな能力が多い。所有者も2億人を超える。
レベル2、レベル3と高くなるにつれて、能力は強力になり、人数も減少する。

レベル4ともなると、およそ300万人に1人。全世界に5千人もいない計算だ。
予断ではあるが、多くの能力者が憧れ、また、倒して名を挙げてやろうと考えるのは、このレベル4だろう。
レベル4能力ともなれば相当に強いが、しかし決して手の届かない強さでもない。
低いが現実的な勝率ならば、チャレンジしたくなるのが人情というものだ。

しかし、レベル5ともなると話が違う。レベル5は、狂っている。奇妙、奇抜、奇怪、奇天烈。
憧れるよりも崇拝してしまう、倒すよりも敬遠してしまう。テキストを読んで「何じゃこりゃ!?」と思う。
一切の効果を発動させずに相手モンスターを手札に戻す、“拒絶の神門”(ヘヴンズゲート)
任意のタイミングでプレイヤーのライフを8000に出来る、“生命点の固定”(アブソリュート8000)
回数制限の無い、1000ダメージを与えるバーン能力、“無限隕石群”(アステロイドベルト)
ノーコストでフィールドの全てのカードを破壊してしまう、“黒薔薇煉獄”(ブラックローズガーデン)
相手は1ターンに1枚しか手札からプレイ出来なくなる、“闇の一手”(オンリーワンス)
3箇所の破壊と相手へのダメージ効果を毎ターン行う、“黒死病”(マールファイア)
テキストの解釈すら変更可能な、無かったことにする能力、"遡及定理”(レトロスペクティブ)

カードをプレイするごとに、相手フィールドを蹂躙していく、“唯我独尊”(ゼロサム)
相手のライフからモンスターの攻守まで10分の1にする、“少女の箱庭”(ミニチュアライズ)
任意のタイミングで数値の位を入れ替えることが出来る、“数位数論”(トリックナンバーズ)
相手のデュエリスト能力をレベル5相当でコピーする、“模倣鏡像”(ドッペルゲンガー)

どれもこれも、とんでもないものばかりだ。
空を飛ぶ猛禽を、素手で捕まえようとする者はいないだろう。多くのデュエリストは、挑むことすら諦める。

しかし逆に、誰もが考えることはある。

「レベル5同士がデュエルすれば、誰が最強なのだろうか?」

全世界のデュエリスト能力者を集めた大会で、“頂点”に立ったのは、サン・レイティアという青年だ。
シンクロモンスターが不死身かつパワーアップを繰り返す、“不死太陽”(デルタサンライズ)
高位の能力ほどデッキを選ばない傾向の例外にして、波佐間京介すら寄せつけなかった凶悪能力。

しかし、“頂点”であっても“最強”ではない。
吉井康助に敗れた時点で、頂点の座からも転げ落ちているのだが、いずれにしても最強ではないだろう。
バトルロイヤルの組み合わせによっては、やる気は別として、他のレベル5にも十分なチャンスがあった。

天神美月の”拒絶の神門”、安藤燈炉子の“無限隕石群”、泣笠葉継の"遡及定理”。
これらに対してサン・レイティアは、絶望的な勝率が約束されることだろう。

しかし、“拒絶の神門”はレベル2能力で1キルが可能な融通の利かなさを持っている。
“無限隕石群”は、サン・レイティアが圧倒した波佐間に対して、無力以外の何物でもない。
泣笠は天神に負けているなど、複雑に絡み合ったジャンケンのようなものだ。

ならば、無限ドローが可能な能力や、フィールド張替えの能力は?
効果を暴発させる能力や、1ターン4000ダメージの能力は?

このように、裏の世界には、とんでもない能力が多く存在する。
しかしながら、レベルE能力“回数制限”(リミッタ)の存在により、無限ドローやフィールド張替えは頭を叩かれる。
暴発は対策が容易だし、4000ダメージには《先取り天使》がメタとして機能する。

デュエリスト能力には相性があり、どのレベル5能力が最強だとは、一概には言えない。
当たり障りのない結論になってしまうが、それが事実だとしか言いようがないのだ。


では、次の質問をしよう。


Q:レベル5能力と、レベル4以下の能力5つ、どっちが強い?



◆ ◆ ◆



1分ほど逃げただろうか。

闇坂琴美は再び“荷電粒子砲”を撃てるようになっていた。
だが、それを撃ったとしても、氷澄には傷ひとつ付けられないだろう。

知っている。
この能力を知っている。
だからこその絶望。

泣きたいような気分で、琴美は逃げるだけ逃げ続けた。
最後の最後まで、逃げて逃げて逃げ続けた。


闇坂琴美:LP8000→7400→5900→3500→2900→2000→1400→800→0



浜百合氷澄:LP1208925819614629174705376




氷澄のライフは、数えるのが馬鹿らしいほど膨れていた。





十連掃射(ガトリングボム) レベル4能力(所有者:朝比奈翔子)
1分間に10回まで、半径20メートル以内のプレイヤー1人に、100ポイントのダメージを与えることが出来る。

未熟な絶対防御(プロテクション) レベル3能力(所有者:稲守蛍)
自分がダメージを受けてから1分間、自分が受けるダメージを無効にする。

倍炎骰子(ファイヤーダイス) レベル3能力(所有者:平田敦)
半径20メートル以内の、自分以外が受ける500以下のダメージは、ランダムで1〜6倍される。

指先返し(ファンクションライフ) レベル4能力(所有者:冬藍櫂麻)
1分間に1度、自分のメインフェイズに、自分のライフがAのB乗であるとき、BのA乗にすることが出来る。
(ただしAとBは2以上の整数。)


知識装弾(トレーステック) レベル5能力(所有者:浜百合氷澄)
デュエル開始時に、レベル4以下の能力5つを選択し、自分の能力として使用する。
(選択する能力の名前と所有者を知っていなくてはならない)




8000は20の3乗であり、“指先返し”で3の20乗にすることが出来る。
今回は“十連掃射”と《スター・ブラスト》の組み合わせなどで6400にして、それを80の2乗と見て、2の80乗としたのだろう。そこらにカードは散らばっているのだ。

“十連掃射”は自分にも撃てる。するとどうなるか?
1分間に100ポイントのダメージと引き換えに、“未熟な絶対防御”によって氷澄は、無敵の防御を手に入れる。
未熟だが、絶対的な防御力。その未熟さを補う力さえあれば、文字通りの絶対防御となる。

そして“十連掃射”は、“倍炎骰子”によって、その火力を極悪なまでに上昇させる。
威力にバラつきはあるものの、自分への1発を除く9発で、与えるダメージは最低でも5400ポイント。
期待値を考えれば、およそ1分で1人のプレイヤーを仕留めてしまえる。



だが、無論のことだが、この布陣も完全ではない。

波佐間京介のレベル5能力は、自分・相手を問わず、任意のタイミングでライフを8000にする。
絶対防御が解けた瞬間にライフを8000にし、伏せてある《マジカル・エクスプロージョン》を発動させれば勝利。
その瞬間に“指先返し”を使われた場合、ライフは30億を超えるが、今よりはマシというものだ。





浜百合氷澄:LP1208925819614629174705076→8000





ただし、5つ目の能力が無ければの話だが。





死刑台の十三階段(ファイナルステア) レベル3能力(所有者:御前霙)
デュエル開始から13分後に、「召喚神ファイナルリーパー」が出現する。
召喚神ファイナルリーパー レベル10 神属性・アンデット族
攻撃力∞ 守備力∞
このカードは「死刑台の十三階段」の効果により特別に出現するカードである。
このカードはカード効果を受けない。半径20メートル以内の、自分以外のプレイヤーのライフは0になる。






波佐間京介:LP8000→0



たとえ不死身のデュエリストといえども、ライフを0にされれば復活しない。

波佐間は咄嗟に2回目の能力を行使し、3486784401になっていたライフを8000に戻した。
これから1分間、氷澄は“十連掃射”を使わず、再び“指先返し”を使うことを狙っており、無防備だった。
だが、彼女へ攻撃を加える者はいない・・・。



程なくして、氷澄はゼロサムを発見する。



浜百合氷澄:3486784301



そのときには彼女のライフは膨れており、絶対防御を手にしていた。



ゼロサム:LP100→0





残るプレイヤーは、大河マサキただひとり。






つづく

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
決闘航海   目録
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2015/08/18 00:07

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
立て続けに決闘航海が読めるとは完全に不意打ちなんだぜ!


やっべえええええらいテンションが上がる。
>知識装弾(トレーステック) レベル5能力(所有者:浜百合氷澄)
うわあうわあそういうことかよこれはどうしようもない。

朝比奈&稲守のタッグで絶対防御! とか考えたことはありましたが(※朝比奈は無敵にならない)、まさかこういう形で実現されるとはね!
能力の正体が明かされるまでの、
>Q:レベル5能力と、レベル4以下の能力5つ、どっちが強い?
の問いに至るまでの流れも見事すごいます。

選ぶ能力のチョイスがえげつなすぎる。当然のことながらどれも既出の能力。
(それにしても、レベル5能力ってもうこんなに出てたんだなぁ……。本編とはいったい)

タイヨウさんがあの程度の能力で何故勝てたのかは、密に、密に。


>残るプレイヤーは、大河マサキただひとり。

これもう詰んだんじゃねw シフトワン適用後のカードを持っていたりしても、半径20メートル以内に入った瞬間にライフ0になって死亡だもんなぁ……。流石にデュエリスト能力やカードの発動は宣言が必要だから、永続効果の方が先に適用されそうだしなあ……。
OCG限定だから、ライフが0になっても生きられるカードは使えないし。

わくわくが止まりません。アッキーさんまじはんぱない!
豆戦士
2015/08/17 01:29
>豆戦士さん

又佐のごとく、8月の間に2編掲載だぜ!
(しかしKTデュエル編はまだ書けてない罠)


◎明かされた氷澄のレベル5!
コピー能力の宿命なのか、異界書式に匹敵するくらい、えげつないことになってしまった!(※だいたい朝比奈さんのせい)

タッグの場合、朝比奈さんは無敵にならないなァ→あれ、でも1人のデュエリストが同時に使えれば・・・というのが、発想の起点(の1つ)だったと記憶しています。
緊迫した中で、こういう考察めいた記述が入っているのが(読むのも書くのも)好き!・・・というアッキーです。

やはり決学スピンオフとしては、既出の能力で決めたいところでした。涼香&現戦でのチョイスも、明かした“蒼白の魔門”以外は既出です。
そして、ええ、考察めいた解説は、レベル5能力を出しすぎたので整理しておこうかという・・・それに並べるとニヤニヤ出来ますし。

ちなみに、VSタイヨウの頃は、まだ知識が不十分だったので敗北しました。(蒼白の魔門も知らなかった)
レベル5能力を並べていくと、タイヨウより凶悪な能力は多いのですが、防御性能が不安な人々が多いので、1度でも負けたらアウトなルールでは、安定性の高いタイヨウさんには有利だったように思います。
あと、天神さんのように不参加だったレベル5も多そう?


◎希望はマサキに託された
楽しい楽しい絶望の時間! 半径20メートル以内は即死!
当然ながら、マサキの能力より永続効果の方が先ですね。カードの効果も言わずもがな。蛇神も矢もありません。
こんな状況ですが、次回で決着します!
アッキー
2015/08/17 15:24
白龍「ああ、これは酷い!」(←褒め言葉)
ツヲ「なるほど…。十連掃射(ガトリングボム)が、十発攻撃の正体。パンドラ達がその目を疑ったのはライフポイントの表示があり得なかったという訳か…。」
白龍「まるで一方的な狩り…。」
ツヲ「相手にわずかな希望を与えておいて土壇場でそれを奪い去る氷澄ちゃんはドS!この船に乗っていないことが悔やまれる…。」
白龍「はいはい…。しかし、デュエリスト能力も何気にこのリアルタイム・アクション・ライディング・デュエル用になってますね。ターンの概念が消失したことで終焉のカウントダウンなど、いくつかのカードと共にデュエリスト能力が使えなくなったかと思ってましたが、そんなことはなかった。」
ツヲ「この状況をどう覆すか、だね。」
白龍「とにかく特殊勝利を狙うしかないでしょう。マサキさん一人になってしまったのでウィジャ盤コンボは使えないし、エクゾディオスはデッキの概念が消失しているのでそもそも召喚不可。大逆転クイズもデッキ概念消失により発動不可。自爆スイッチじゃあ引き分けだし、ラストバトル!もデステニー・レオもターンの概念が消失しているので使えない…。やばい…。」
千花白龍
2015/08/17 17:13
>千花白龍さん
ありがとうございます!(おじぎ90度)
カードだけでなく、能力もリアルタイム仕様! ターンの概念が消失しているので、自動的に変更されています。カードによる特殊勝利も、「リアルタイムデュエル大会」に準拠。ただし、能力による特殊勝利はライフゼロの即死圏が追加されており、通好みの鬼畜性能になっております。
いちおうデステニー・レオなら、攻守無限大の、攻撃すれば相手ライフを0に出来るモンスターになるのですが、即死圏へ入った途端にマサキのライフが尽きます。《自爆スイッチ》も同じく。
そんなわけで、ほぼ一方的な虐殺と化しているRARデュエルですが、そこはまあ自然界の論理を貫徹したいと思います。

山田「ライフポイントの表示よりありえない、この能力。」
佐久間「安心しろ、奇跡はそこらへんに落ちている。」

ちなみにエクゾディオスは、実は出すことが可能だったり・・・。
その事実が攻略の鍵を握っていなくもない。多分。
(エクゾディオスを出せば勝てるという意味ではないですが)
アッキー
2015/08/17 22:02
コング「圧倒的暴力という言葉に、限りないr」
ゴリーレッド「シャラップ」
火剣「少年の誤算?」
コング「あんなに自信満々だったのに」
火剣「何がダメなんだ?」
ゴリーレッド「勝てないと」
コング「琴美がしくじったのか?」
火剣「超自然か。大昔は雷は天の怒りだと思われていた」
コング「ギャルのチョーヤベーの超だと、超自然は、意味が違ってしまう」
火剣「怖いな浜百合氷澄。皆追われる怖さというか、逃げる怖さというか」
ゴリーレッド「琴美に、波佐間京介まで」
コング「残るはマサキか」
火剣「秘策はあるか」
コング「SEXで勝負すればk」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣「何か、途中で凄い名前がたくさん出てきたな。懐かしい名前というか」
コング「2億か。ヒロピンファンの10倍か」
火剣獣三郎
2015/08/18 01:37
>火剣さん
逃げるプレイヤーに追う氷澄。スタッフ側に不利なルールのはずですが、それをものともせず、プレイヤーたちが次々と脱落!
果たしてマサキに策はあるのでしょうか?

佐久間「実際、ゼロサムたちは圧倒的暴力で、いたいけな少年少女を蹂躙していたわけだ。」
山田「デュエルで負けたら脱落するからな・・・。脱落してないってのが、逆に恐ろしかった。」
八武「懐かしいシーン。怯えた少女たちの震えに、私も歓喜の震えが止められない。」
維澄「批判という武器は、武器による批判に取って代わることは出来ない。だけど、リンネの世界はデュエルという武器が、武器による批判に取って代わることは出来る。」
佐久間「だからタイヨウに負けたってのもあるな。」
山田「実際ゼロサムたちは強いからな。」
佐久間「ああ。3対1とはいえ、序盤からあそこまでタイヨウを追い詰めたのは、稀な例だ。」
八武「SEXで勝負する方法を考えたぞ。」
佐久間「ほう。」
八武「20メートルは、Dホイール同士の距離だ。つまりマサキがDホイールをオートパイロットシステムにしたまま、氷澄のDホイールに乗り移る! 愛と勇気のドッキングホイールだよ!」
佐久間「普通のライディングデュエルなら、それも可能なんだが、これは闇のゲームなんだ。」
折春「デュエル以外の戦術は許可しないぉ。」
八武「ぬぬぬ。」
アッキー
2015/08/18 02:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
決闘航海   Game Time 〜知識装弾! トレーステック!〜 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる