佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 囲碁とか将棋とか (雑談)

<<   作成日時 : 2015/08/27 00:10   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 2

※一部、暗いです



山田 「将棋マンガに比べて、囲碁マンガって少ないよな。」

佐久間 「それなりにはあるんだが、『ヒカルの碁』が頭抜けてるからなァ。」

八武 「『碁嬢伝』は果たして囲碁マンガと呼べるのかどうか・・・。」

神邪 「あれ確か、シチョウになってなかったですよね?」

佐久間 「囲碁を知らん作者が、でっちあげた図は結構ある。大和和紀とか酷いぜ。」

維澄 「あれは許せないね。囲碁に対する冒涜だ。」

八武 「どうどう。」

佐久間 「まァ、囲碁マンガでない限りは仕方あるまい。」

維澄 「なまじ丁寧な作家だけに、そこだけ抜けてるのが嫌なんだよ・・・。『あさきゆめみし』の原作再現度の素晴らしさを考えたら、ありえないポカだ。」

佐久間 「ギャグだと思え。コマが変われば手札が増えているようなものだ。」

神邪 「デュエリスト能力ですか・・・。」

山田 「コマが変わると路の数が変わってるんだっけ?」

維澄 「許せないよ!」

佐久間 「落ち着け。冷静になれ。」

山田 「やっぱ金字塔は『ヒカルの碁』か・・・。」

維澄 「筒井が好き。」

佐久間 「ああ、奴は恐ろしいな。」

山田 「恐ろしい?」

佐久間 「描写から推し量って、筒井の棋力は1級か初段ってとこだろうが、1つだけ院生連中やアキラにも比肩する能力がある。それは目算とヨセだ。」

維澄 「目算とヨセを完璧にこなすなんてプロでも難しいんだ。20目差をひっくり返したときはゾッとした。普通そんなこと出来ない・・・出来るとしたら、ヨセに関してはプロとアマチュアの差があるってことなんだ。」

アッキー 「碁会所の客が、プロの人に打ってもらってるのを見たことがありますが、どんどんヨセで差がついて、最終的に27目。普通、大勢が決した時点で10目以上の差をつけるような酷いことはしないので、ヨセで20目ほどの差が出来たってことなんでしょうね。」

佐久間 「普段、筒井を見下している加賀も、その点は素直に認めていた。加賀もそれが異常だと理解できる程度の棋力は持っているということだ。」

維澄 「アマ二段か三段ってとこかな。」

八武 「あれ、そんなものかね?」

佐久間 「加賀は印象ほど強いわけじゃない。将棋ならともかくな。」

アッキー 「私が碁会所で打った、院生の最弱クラスがアマ五段レベルですからね。院生試験を受けるヒカルが、実力不足だと見られていたならアマ四段、それに1対1で負けるなら、アマ三段ってところでしょう。」

山田 「しかし、大会では桁違いだとか言われていたが。」

佐久間 「いや、あのな・・・中学生の大会でアマ三段つったら、桁違いだよ。趣味の範疇とはいえ、好きでやってたアッキーが、中3のとき同じく三段だぞ?」

アッキー 「高校の囲碁部でも、私より強い人がいなかったくらいですからね。作中の環境が異常なんです。」

維澄 「そうだね、あれは海王中が強すぎるだけで。」

佐久間 「加賀が四段に足りないのはハッキリしてる。海王中の連中を“塔矢アキラもどき”と呼んでいたが、岸本とアキラの間にも大きな差があるからな。」

神邪 「ああ、院生やめたんでしたね。」

山田 「それを感じ取れない程度の実力ってことか・・・。しかし加賀って、何か強そうなんだけどな。」

維澄 「雑なだけだよ。格下には強いかもしれないけど、そこ止まりだ。三谷よりはマシってレベルかな。」

佐久間 「定石の捉え方からして、そもそも囲碁向きじゃないってのがあるな。それでもセンスだけはあるから、やっぱアマ三段はあるだろ。」

維澄 「逆に筒井には、センスが欠けているということかな。ついでに言うとツキも無い。それは逆に言えば、『3月のライオン』の土橋みたいな恐ろしさがあるわけだけど。」

神邪 「ドン・観音寺ではなく、土橋さんですか。」

山田 「観音寺はキャラが違いすぎるw」

佐久間 「でも、人の良さは首を絞めるぜー。岸本だって、お人よしだから院生から脱落したわけだし。」

維澄 「まあね・・・。その分、人を育てるのには向いてるんだけど。」

八武 「お人よしなのかね?」

佐久間 「ああ。三谷と打ったときに言ってただろ。『我流で強くなった力碁は脆い』って・・・。」

維澄 「あれは婉曲表現で、意味するところは、『イカサマに頼った碁打ちは、ここぞというときの読みが鈍る』ってことなんだ。そもそも完全情報ゲームでイカサマなんて、ナンセンスだよ。」

佐久間 「だから筒井のセリフは、100パーセント真っ当なんだ。目算とヨセを完璧にこなせる筒井なら、間違っても整地の誤魔化しなど引っかかりはしない。」

維澄 「あのとき三谷に引っ掛けられたのは、物語の都合上スケープ・ゴートにされただけに見えたね。三谷まわりは納得いかないことが多いよ。」

アッキー 「まあ、一度でもイカサマやった奴なんかには、二度と碁は打たないでもらいたいですよね。要するに彼は、何も反省してないんですよ。」

佐久間 「完全情報ゲームでのイカサマなんて、癇癪起こして盤をひっくり返すのと同じことだ。」

維澄 「岸本も、あんなデクの棒に情けをかけて・・・その甘さが命取りになるぞ・・・。」

佐久間 「まあ、イカサマに頼って読みの精度を落としたような奴が、元院生に勝てるはずもない。」

山田 「いやいや、ちょっと厳しすぎないか?」

アッキー 「そんなことありませんよ。私の父親は、『勝負に負けて不貞腐れた態度を取る奴は、二度とそのゲームをする資格は無い!』とまで言い切る人ですからね。」

維澄 「まあ私は、そこまで厳しい主張をするつもりは無いけどね。」

佐久間 「いや、お前は主張するよ。」

維澄 「ともかく、囲碁の精度を下げるような奴に対しては、私は容赦しないよ。加賀も、父親の責任を差し引くとしても、好きにはなれないな。」

佐久間 「栞さんは囲碁のこととなると妥協しないからな。果たして納得できる囲碁マンガはあるのかどうか。」

八武 「『星空のカラス』はどうかね?」

山田 「新鋭の囲碁マンガだな。色々と面白い。」

維澄 「井山は褒めてるけど、私は合わなかったな。」

神邪 「そうですね。井山さんくらい強ければ、見方も違ってくるのだと思いますが・・・。」

八武 「可愛いと思わない?」

佐久間 「いや、栞が言ってるのはマナーの問題だろう。親が死んでも対局を放棄するなってのは、別に覚悟や厳しさを顕す言葉じゃなくて、単にマナーの話だからさ。」

維澄 「そりゃあ、親の一大事に駆けつけたいって思うのは当たり前よ? でもな、そんなこと対戦相手には何の関係もない。飛行機が遅れたとかで、物理的に辿り着けないならともかく、心理的な意味で盤面の前に現れないというのは、卑劣きわまりない盤外戦術でしかない。それを肯定的に描くのは虫唾が走る。」

山田 「何もそこまで・・・。」

八武 「しおりんの厳しさを垣間見た・・・。」

佐久間 「栞の納得できる囲碁マンガなど、存在せん。」

維澄 「マンガではないけど、『囲碁小町 嫁入り七番勝負』は良かった。リアルさでは他の追随を許さない。」

八武 「おおっ、ようやく意見が合ったねぃ! 負けたら嫁入りという、ハラハラドキドキの展開! 囲碁とヒロピンの見事なマリアージュだよ!」

佐久間 「嫁入りだけにマリアージュってか? 上手いこと言ったつもりか。」

維澄 「・・・冷静に考えると、井山が褒めたのは、“手を尽くす”ことに対してかもしれないね。」

神邪 「どういう意味ですか?」

佐久間 「つまり、『ヒカルの碁』で描き方が不十分だった点であり、日本が中韓に負け続けていた理由であり、そして井山が国際棋戦でも勝てている理由だ。」

神邪 「ああ、それは、常識で考えて駄目だろうという手でも試みて、新手、新戦術を発見するという?」

維澄 「そういうことだね。中韓だって、最初は新しい手を考えても上手く機能せず、負けていたんだ。でも、大量のガラクタの中に、宝物が眠っていた。」

佐久間 「異能感覚と言ってもいいかもな。」

維澄 「残念ながら、我らアマチュアのレベルでは、その面白さは理解しにくいわけだけど。こうして抽象的に語る分にはともかく、具体的にはね。」

佐久間 「アマチュアには早すぎたマンガだったか。」

山田 「いや、俺は面白く読んでるからな?」

佐久間 「ある意味、山田は天然というか異質だからな・・・。何でアマ名人クラスで打てる奴が、三段の強さの相場も知らねえんだよ。」

山田 「えー、だってアキラに四面持碁された議員連中が、三段くらいだろ? あいつらに加賀は勝てるだろ。」

維澄 「そりゃあ、カネと暇に飽かして強くなった連中よりかはマシだろうけどね。」

アッキー 「整理してみますと、まず作者が初段。」

佐久間 「プロと星目だから、そんなとこか。」

アッキー 「囲碁部の頃のヒカルが、5級(?)くらいから強くなって、試験を受ける頃にはアマ四段くらい。」

山田 「ホント短期間で強くなってんだなー。」

アッキー 「筒井さんが1級で、三谷がアマ初段かアマ二段、加賀と議員連中がアマ三段。」

佐久間 「そのへんにはアッキーでも勝てそうだな。」

アッキー 「海王中のレギュラーが、アマ四段五段?」

八武 「そんなとこだろうねぃ。」

アッキー 「岸本くんが、アマ六段ですかね。」

維澄 「うん、碁会所で頭下げて打ってもらうレベルなら、六段以上になると思う。」

アッキー 「議員の秘書も、同じくらい。」

維澄 「プロと3子で“いい勝負”なら、そんなとこかな。」

アッキー 「そして初期の門脇がアマ七段。このあたりがアマチュアの最高峰ですね。」

佐久間 「あ、そうだ、『天地明察』があったな。」

山田 「急に思い出したな。」

佐久間 「いや、言おうと思って途中で忘れてたんだ。」

維澄 「天地明察、囲碁小町、ヒカルの碁と、続けて読むと、色々と楽しいね。」

佐久間 「天文も面白いんだよなァ・・・。今日は囲碁と将棋の話だけど。」

山田 「そうだ、将棋の話が成されてないぞ。」

佐久間 「将棋の方が作品多いから語りやすいと思って、後に回していたんだ。えーと、お前ら、将棋マンガで何が好き? 私は『ハチワンダイバー』かな。」

山田 「ハチワンもいいが、俺としては『聖』が。」

佐久間 「お前と村山、ちょっと似てるよな。」

山田 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」

佐久間 「おかげで『聖』読んでると、ムラッとくることが多く・・」

山田 「前言撤回。」

八武 「私は『しおんの王』だね。」

佐久間 「このロリコンが。」

八武 「何を言ってるのかね、私の好みは沙織ちゃんだよ。」

維澄 「私は『ひらけ駒!』が好き。レイ子さんと指したい!」

佐久間 「だろうな・・・。」

維澄 「いや、真面目な話、“女流”ってシステムは女を舐めてると思ってるからね。だからレイ子の『女流棋士になりたかったわけではなく、女流棋士という仕事が自分を選んだ』という言葉で、モヤモヤが解消されたんだ。『ひらけ駒!』は、ほんわかしているようで、厳しさでは『聖』にも引けを取らないと思うよ。」

神邪 「レイ子さんは僕も好きですね。」

佐久間 「Mどもを引き寄せるのはSの宿命か。」

維澄 「囲碁はMの方が強いけど、将棋はSの方が強いからね。」

八武 「君は何を言ってるのかね。」

維澄 「私は堅苦しいわけじゃないよ。」

佐久間 「でもまあ、ゲームの性質からして、そうなるわなァ。将棋は基本、攻めないと勝てない。囲碁は部分ずつで負けていても、連結の具合で有利に立てる。」

神邪 「僕がマサキに勝ってるのは、それですね。マサキはSなので将棋は強いんですが。」

佐久間 「ちなみに神邪は?」

神邪 「そうですね、色々と問題はあるんですが、『3月のライオン』に惹かれます。」

佐久間 「ああ、問題点な・・・。」

山田 「問題点?」

維澄 「いや、凄く面白いんだ・・・面白いんだけど・・・!」

アッキー 「将棋パートと日常パートで落差がありすぎるというか。いじめ問題についても、全然わかってない感。」

佐久間 「簡単に言えば、『女いらねえ』。」

八武 「待ちたまえ。」

アッキー 「男キャラと女キャラで、魅力の差が激しすぎるんですよねぇ。別人が描いてるのかと思うくらい。」

維澄 「男性に関しては、あれだけ厳しくワクワクするような物語を紡いでいるのに、何で女性関係は・・・。」

佐久間 「いや、難しく考える必要は無い。単に作者が女に甘いだけだ。」

維澄 「それ許せるの?」

佐久間 「恐いって。・・・いや、私もな、リングから落ちた奴が野次を飛ばしてくるのは虫唾が走るがな。てめぇが弱いのが悪いのに、反撃しそうにない相手を選んで、ストレス解消の精神的便所にするゴミ女は、死んでろと思う。」

維澄 「良かった、いつもの佐久間だ。」

山田 「佐久間の方が恐い・・・。」

佐久間 「自ら戦いを放棄して、負け犬にすらなれず逃げ出した奴が、勝ち残った者を僻んで攻撃するたぁ、見苦しくて仕方ない。」

維澄 「まああれは幸田父が悪いんだけど、ただな、負けた腹いせに相手を引っ叩くような、醜い行為をするような奴は、二度と将棋を指す資格も無いし、何かを言う資格も無ぇんだよ。」

八武 「2人とも厳しいよ! 香子ちゃん可愛いじゃない!」

神邪 「しかしそこは僕も同じ意見でして。不満をぶつける相手が違うだろうと・・。境遇には少々同情すべき点はあるのかもしれないですが、それを零くんにぶつけてる時点で、もう駄目です。あの女は生理的に無理ですね。」

アッキー 「零きゅん虐める奴は許さない。」

山田 「いや、少々どころじゃなく、大いに同情してもいいと思うんだが・・・。弟の方もな。」

神邪 「『努力も才能のうち』という言葉を、怠ける言い訳に使うような奴がですか?」

山田 「それも境遇が言わせたセリフだと思うがな・・・。」

アッキー 「まァ、はっきり言いますと、私を虐げた連中に、性格や態度、物言いが、似てる奴がいるということなんですけどね。零くんは将棋が強かっただけで、控えめな態度で暮らしてきたというのに・・・。」

神邪 「僕に嫌がらせしてきた奴らにも、ああいうのがいましたね。」

佐久間 「世の中の矛盾軋轢に苦しめられる人間は多いが、それを神邪やアッキーのような“抵抗力の弱い者”に押し付けて楽をする人間も、多い。」

神邪 「頭を整理してから、後からなら、こうして幾らでも言えるんですが、その場で言えないし、言っても嫌な思いをするだけで終わる。負け続けですよ。後から声を発しても、虚しいだけです。相手にダメージを与えていない。精神的便所にされたら、された人が掃除するんです。」

アッキー 「どうしてあんな奴らが罰を受けずに、のうのうと生きてるんですか。私は悔しいです。悔しいです。悔しくて悔しくて、どうしようもなく腹立たしいんです。」

山田 「うーむ、どうしても俺は同情が先立ってしまうんだが・・・。」

神邪 「それを防ぐ手立ても僕にはありません。僕を精神的便所にした連中が、同情や庇護を受けて、そのことが耐え難い苦痛を継続させますが、それを防ぐことは僕には出来ません。」

山田 「・・・いや、こう言っちゃ何だが、この場合の同情は見下しも含んでいて、そういう見下しの同情を神邪には向けたくないということなんだが。」

佐久間 「やっぱ『3月のライオン』はトラウマ地獄だな。『セブンシーズ』と双璧か。」

八武 「話を切り替えよう。その男キャラでは誰が好きなのかね?」

佐久間 「島田。」

アッキー 「私も島田さんですね。次いで二階堂くん・・・ああ、でも、男キャラは魅力的な人が多すぎて。後藤さんも嫌いじゃないですよ。」

維澄 「私は土橋かな。藤本の解説は見直した。」

神邪 「僕は宗谷名人ですかね。」

山田 「モデルは羽生さんだよな、明らかに。」

佐久間 「羽生がモデルといえば、『月下の棋士』の主人公も羽生がモデルだと知ってるか?」

維澄 「出た、『月下の棋士』!」

佐久間 「あのマンガは全編通じてツッコミどころしかないが、モデル羽生で死ぬほど笑った。」

山田 「確かにカープの帽子被ってたけどな・・・。」

維澄 「ハチワンは言わずもがな、『ひらけ駒!』や『3月のライオン』にも、月下ネタがあったけど、それだけ影響を与えているマンガなんだね。」

佐久間 「あれを将棋マンガと呼ぶのは抵抗あるけどな。棋士マンガと呼ぶべきか。」

八武 「登場人物の大半が変人と変態という、素晴らしい作品だ。」

アッキー 「燈炉子がデュエルで性的に興奮する設定は、佐伯少年がモデルだったりします。」

山田 「最初からおかしかったが、佐伯あたりから異次元へ突入した気がする。」

佐久間 「棋士には変人と変態しかいないんだよ。」

山田 「暴言だ。」

佐久間 「褒めてるんだよ。“まとも”な人間が、囲碁や将棋で強くなれるものか。鬱屈した精神を、他人への八つ当たりで消耗せず、ゲームに練り込める奴ほど強くなれるんだ。」

維澄 「羽生世代に蹴散らされた連中は、そこが駄目だったね。盤外戦術なんか使うから弱いんだ。あー、名前忘れたけど、教育界に古臭い毒を撒き散らした挙句、コンピューターとの対極で負けて死んだ奴がいたが・・・そうさな、私は、そういう連中よりは強くなりたいと思っていたな。」

アッキー 「私の父親も、カネと暇に飽かして強くなった連中よりは強くなりたいと思っていたそうです。それで実際、アマ五段までなりました。」

維澄 「でもね、その目標を達成してしまうと、それ以上を目指す力が衰えるのが難点でね・・・。私も今の実力に達してから、伸びない。旧世代の棋士たちの中にも、生き残って勝率をキープしている面々は、新しい時代に適応して自己変革を遂げてきたわけだけど、それを見習っていかなくてはならないんだよ。」

神邪 「確かにそうですよね。やっぱり、そのゲーム自体が好きというのでないと。」

佐久間 「学問や創作と同じことだ。鬱屈した精神力を練り込める奴だけが、ある領域を超え、完結まで書き切ることが出来る。そこにマイナス感情の起爆剤は必要不可欠だが、それ自体を好きであること・・・やりながらでも、そこに喜びを感じることも、必要不可欠なんだ。」


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
雑談まとめ (その3)
まとめを毎年8月3日に更新するのが恒例になってきたな・・・ ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2016/08/03 00:05

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「囲碁を知らないで囲碁作品を描くってあり得るのか?」
コング「SMプレイを一度もしなことがなくてもSM作品を描く作者は多い」
ゴリーレッド「ちょっと次元が違う」
コング「納得する囲碁マンガか。そういえばタイガーマスクだって実際のプロレスの試合から見ればリアリティに欠けている」
火剣「筋肉マンも」
ゴリーレッド「大河ドラマも知らない時代なら普通に見れるが、詳しく知っている時代や人物だと、『これはおかしい!』と苦情が来る」
コング「Sは将棋向きか。僕は将棋向き。一番向いているのはバトル(美女及び美少女限定)」
火剣「キャラの共感度は重要だな。ドラマでも主人公に共感できなかったら見る気はしねえ」
コング「登場人物の大半が変人か変態?」
火剣「負けたら嫁入りなど、ヒロピンとの融合は面白いと思う」
コング「負けたら絶対服従!」
火剣「燈炉子のように、本来興奮しないことで性的に興奮するというのも、たぶんヘタなベッドシーン以上に興奮度は高い」
コング「全然エロくないベッドシーンは多いな」
ゴリーレッド「わざとだ。ゴールデンタイムだから」
コング「いんや、ギリギリの線を攻めるのが作り手の責務」
ゴリーレッド「否定する」
火剣「小説家もまともな人間はなれないかもしれねえ。変わってると言われたら喜ぶべきだ。物理的なことは仕方ないにしても精神的な職場放棄はダメか」
ゴリーレッド「朝ドラでケーキをつくっている途中に子供が発熱。ケーキづくりを即やめて病院直行。母親として当然だがパティシエとしてはどうか」
火剣「試合中、手術中、舞台の途中は抜け出さないか」
コング「好きこそもののジョーズなれ。白ビキニの白羽がジョーズに急襲されk」
ゴリーレッド「黙れ」
火剣獣三郎
2015/08/27 12:00
>火剣さん
流石にジャンルとしての囲碁作品を描くには、囲碁を知らないでは無理だと思いますが、アクセントとして囲碁や将棋が出てくることは結構あります。
SMも、ただの“変態趣味”として否定的に描かれている作品を幾つか知っていますが、作者わかってないなァ・・・と感じます。
とはいえ文句ばかり言っても仕方ないので、作品で勝負ですね。

佐久間「リアルな格闘マンガというと、ホーリーランドくらいか。」
山田「それ以外にもあると思うが、パッと浮かばないな・・。」
八武「あしたのジョーは?」
維澄「名作だけど、力学的には色々おかしいとか。」
神邪「なまじ知識があることで楽しめないというのは、何だか悔しいですよね。」
佐久間「いや、楽しみ方が違うだけだ。デュエルの楽しみ方も、熱血の興奮、知的な興奮、性的な興奮、様々ある。」
山田「そういう手法なのか。」
佐久間「普通なら交わらない要素を混ぜるということは、思いもよらぬ相乗効果をもたらすことがある。渡瀬悠宇も言ってるよ。」
維澄「なるほど、ふしぎ遊戯は、乙女ゲームと少年マンガの融合だった。」
佐久間「必要なのは、発想の広さ、そして異質さだ。誰もが考え付くようなことを昇華するのも、それがバッチリ出来るなら凄いが、大抵は凡庸なままに終わるだろう。」
八武「安定感は読者に与えるものであって、作者が守りに入ってしまってはいけないのだよ!」
維澄「それもプロ意識だね。」
佐久間「クッキングパパは、子供が高熱を出しても、すぐに駆けつけたい気持ちを堪えて、仕事を終わらせてから猛スピードで帰宅。」
維澄「あの葛藤と、電話で指示を出した判断。尊敬に値する。」
神邪「ドクターもプロ意識は高いのに、他人には甘いですよね?」
八武「万人がプロ意識を持てるようなら、アマチュアという概念は無いよ。」
アッキー
2015/08/27 18:20

コメントする help

ニックネーム
本 文
囲碁とか将棋とか (雑談) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる