佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第二十三話 ようこそドミノピース (後編)

<<   作成日時 : 2015/08/06 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



〜中央のデュエルフィールド〜


「待ってたよ、栗間都くん。みー君って呼んでいい?」

ショートヘアに留めた花飾りの位置を直しながら、少女が立っていた。
危うい状況であることを忘れそうになる、可愛らしく楽しげな笑顔だ。

「お好きにどうぞ。どうせ敵同士だ。」

都はデュエルディスクを展開する。
ざわりと髪が膨れて、表情に狂気が宿る。

「いいね、その顔。・・・あ、声でわかってると思うけど、おりは闇坂折春。セーラー服が素敵でしょ?」

くるりと回って、スカートを翻す。
その動作には、罠らしいものが感じられない。純粋に楽しんでいる様子だ。

(こういう奴は、時々いる・・・。)

身近では、顧問の月島カノンが、同じタイプだ。
精神の根本に根差している感情が、“楽しい”である種類の人間。
カノンほど極端ではないにしろ、風森無々も近いタイプかもしれない。

そして都は、少なくとも“月光型”なのだろう。
自分のことを根暗だとは思ってないが、自ら明るく人を照らすことは出来ないと、理解できている。
そして立夏も、明るいように見えて都と同じタイプだ。2人だけの世界は、鈍い光と静寂に包まれている。

「あはは、まー慌てず騒がず、ゆっくり話でもしようじゃないか。おりは久々に外の人と会えてテンション高いよ。」
「そうしたいところは山々だが、そうもいかない状況なんでね。デュエルディスクを構えろ。」
「あははー、勝ち星が2対2までもつれこむようなら、おりが相手するけどね。」

折春はスカートで胡坐をかいて座った。
その手には水筒があり、床には茶菓子が置かれている。

「あは、疑うようなら飲み食いしなくていいけど、話は聞いてもらうよ・・・みー君には、比良野立夏の恋人には、この話を聞く義務と、権利がある。」

やおら真面目な口調になったので、都もディスクを畳んで座り込んだ。

「その為にボクを、ここへ呼んだわけか。」
「ごめんねー。ランダムというのは嘘じゃないけど、みー君だけは中央に来てもらったの。あはは、みー君が5人の中で最強だろうからって、こすっからい計算もあるわけだけど。」
「まあ、この5人ではね。」

部員では、ヒロコに次ぐ実力を持っているという自負はある。
現に火王杯では準優勝の実績を持っているのだ。

「その言い方からすると、折春さんはポイントゲッターではないという意味にも取れるけど?」

あくまでデュエルを有利にする為の努力は欠かさない。
話を聞くべきだとは思うが、ただ聞くだけの客になるつもりはない。

「あははー、見抜かれたか。お察しの通り、おりの能力は専らサポート中心なんだ。“広界書式”(テリトリージェム)は、『デュエルフィールドの範囲を広げる』レベル4 i 能力さ。」
「4アイ? 虚数?」

虚数レベル能力。そんなものがあるとは初耳だ。
しかし思い出してみれば、それらしいことを顧問が言ってたような記憶がある。

「そもそも、御神体のレベル1能力“継承される闇”が、一族すべてのデュエルで発動するのも、おりの能力によるものでね。虚数能力は、デュエルしてないときでも発動できる・・・おりの場合、常にデュエル中だと言うべきかな。」

その事実を聞いて、都は嫌な予感がした。
デュエルフィールドの拡張が、その範囲をプレイヤーごとに指定できるなら、折春は好きなフィールド魔法を張れるということにならないだろうか?

「この島には《オレイカルコスの結界》を張ってあるから、君たちのデュエリスト能力は使えない。」

(やはり。だけど・・・)

「こちらは中和アイテムを持っているから、能力は使い放題。2対2にもつれこむ可能性は、殆ど無いと思うよ。」

(ボクたちが中和アイテムを持っていることを、知らないのか?)

懇意にしている月島カノンの存在から、予測できてもよさそうなものだと思ったが、韜晦している様子でもない。
逆に言えば、短時間で用意できる可能性を考慮しなくていいほど、レアアイテムということになる。

そんなものを人数分用意したカノンに、感謝すると同時に不気味さを覚えた。

「中和アイテム?」
「あはは、知らないのも無理ないよ。闇のフィールド魔法が能力を封印できることに驚かないだけでも、なかなかどうして大したもの。」

やはり、それくらいのスーパーレアアイテムなのだ。
しかし今は、差し迫った懸念が他にある。

「御神体の能力と合わせて、攻撃力700ポイントのハンデか。なるほど、厳しそうだ。」

この事実を他の4人に伝えるには、どうしたらいいか。
都は平静を装いながら、頭を回す。

「あはは、そこは心配しなくていいよ。“継承される闇”(クレジット)の方はともかく、結界の方は島にいるプレイヤー全てに及んでいるからね。」
「つまりデュエル中に対象から外して、コンバットトリックを仕掛けるわけだ。」
「ああん、疑り深いなー。出来るけど、やらないよ。・・・やらない理由がある。」

折春の表情が、不気味な翳りを帯びた。
相変わらず楽しそうではあるのに、どこか負の影がある。

「闇坂一族は代々、若い女を当主にする。それは一族の男たちの性の、捌け口にする為・・・それは一族をまとめる為のシステムだった。比良野家のペルソナと似たようなもので、女はモノ扱いさ。」
「折春さんも・・・ああ、そうだ、思い出しましたよ。引っかかっていたんだ・・・あなた確か、50過ぎてましたよね?」
「55歳だぉ。といっても今は、ゼット君・・・闇坂絶命の若さを吸い取って、肉体は15歳になってるけど。」
「闇のデュエル、ですか・・・。」
「この島で、デュエルの敗者は、おりに精気を捧げる。《オレイカルコスの結界》を通じてね。」

2対2になれば自分が勝てばいいという話ではなくなってきた。
やはり今すぐデュエルで叩き潰すべきではないのかと思った。

「あははー、吸い取る量は微々たるものだけどさ。このシステムは・・・うにゃにゃ、今は内緒だぉ。」

折春は慌てて口に手を当てる。
あざとい仕草は、計算なのか天然なのかは判断つかない。

「おりは40年前に当主になって、10年で使い潰されて、御神体に取り込まれた。能力を吐き出すだけの装置として、20年以上もドロドロの気分で過ごしていたぉ。」
「吐き気のする話ですね。」
「あはは、同情ありがと。それとも白露ちゃんのことを思ってるのかな?」
「両方です。」

都は淡々と答えた。
折春は微笑んで話を続ける。

「6年前、無縁くんが琴美ちゃんを唆して、一族ブッ飛ばした折に、おりも“ある人”に助けられてね。つまるところ、わかるかな。おりは闇坂一族に、義理も義務も無い。一族の勝利に拘る気は一切ない。そゆこと。」

嘘を言ってるようには思えなかった。彼女の言葉には感情が籠もっていると感じた。
もっとも、相手は少女の姿でも55歳だ。年端もいかない男子など、騙すのは造作も無いことだろうが・・・。

「あはは、みー君には義務とか言ってるくせにね。おりは・・・まあ、聞いて欲しかったんだよ。どこかの誰かにではなくて、立夏ちゃんを救った、外界の新風にね。」

決して油断するわけにはいかないが、しかし都は、相手を言葉の通じない怪物ではないと確信した。
それは騙される可能性と同じだけ、わかりあえる可能性もあるということだ。

「一会ちゃんも、救われるといいんだけどね・・・。」

どこか遠い目をしていた折春の視線は、西のデュエルフィールドへ向けられていた。



◆ ◆ ◆



〜西のデュエルフィールド〜


そこにいたのは、疲れた顔の女だった。
まだ20代でありながら、くたびれた雰囲気を纏っている。
女としての魅力を、搾り取られたような女だった。

背後には、砂原志乃が制服のままで十字架に磔にされていた。
敦は戦慄し、デュエルディスクを展開した。

「ぼくが勝ったら、砂原さんを放せ!」

やや不謹慎ではあるが、囚われの女の子を助けるヒーローの役目に、敦は心が躍っていた。

「名乗りもせずにデュエル? 失礼ね。わたしは闇坂一会。あんたは?」
「ぼくは平田敦。」
「勝ったとき、そっちだけが得するって話はないわね。わたしが勝ったら結婚してもらうわ。」
「・・・ふざけるな、おばさん。」
「お、おばさんっ!? わたしはまだ20代よ! ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって!」

一会はデュエルディスクと共に、闇の瘴気を展開した。

「あったまカンカンきた! ぶっ潰してやる、ぶっ潰してやる、ぶっ潰してやる!」


「「デュエル!」」


平田敦:LP8000
闇坂一会:LP8000




◆ ◆ ◆



〜北のデュエルフィールド〜


そこにいたのは、ワイルドなのかチンピラなのか、微妙なラインの男だった。
まだ若いが、どこか変質者の匂いがする。

「よーう、お前がオレの相手かよ。・・・ああ、わりー、名乗るのが先だったな。オレは闇坂猟奇。高校二年生だ。」

その後ろには、一寸日獲斗が十字架に磔にされている。
肌蹴た学ランからは、サラシの外れかかった豊かな膨らみが晒されている。

「て、てっめー! 何してやがった!?」

恥ずかしさに顔を赤くしながら、熊井次郎は拳を握る。

「あー、わりーわりー。急いでたんで、サラシの巻き加減わかんなくてよ。あいつの胸は美味かったぜ。」
「・・・っ!」

磔にされた獲斗は、恐怖と羞恥で表情を歪めている。

「ジロー、逃げろ・・・お前じゃ、こいつには勝てねえ・・・!」
「バッキャロー! ここで男が逃げられっかよ!」

次郎はデュエルディスクを展開した。

「へー、かっこいいー。だがオレも、闇坂十傑のナンバー3・・・琴美さんと無縁さんの抜けた今、いい感じに最強だと思うぜ? そんな強い強いオレに挑むなら、魂のチューブを絞りきる覚悟は、出来てんだろうなぁああ!?」

目玉がギョロギョロと蠢き、猟奇は瘴気とデュエルディスクを展開。


「「デュエル!」」


熊井次郎:LP8000
闇坂猟奇:LP8000




◆ ◆ ◆



〜南のデュエルフィールド〜



風森無々:LP3400、手札6
場:
場:

闇坂紐里:LP13000、手札3
場:ダーク・プリサイス・デビル(攻2250)、ブラッド・メフィスト(攻3500)
場:




ダーク・プリサイス・デビル ランク3 闇属性・悪魔族・エクシーズ・クレジット
攻撃力1550 守備力1300 闇属性レベル3モンスター×3
クレジットモンスターは“継承される闇”の影響下にあるフィールドにしか出すことは出来ない。
このカードのX素材を1つ取り除くことで、フィールド上の全ての《モリンフェン》の元々の攻撃力と守備力は0になり、《モリンフェン》を生贄にして通常召喚・特殊召喚されたモンスターの効果を無効にして破壊し、《モリンフェン》をコストとして発動した魔法・罠・モンスター効果も遡及して無効化する。この効果は相手ターンでも発動できる。

ブラッド・メフィスト レベル8 闇属性・悪魔族・シンクロ
攻撃力2800 守備力1300 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
相手のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。
また、相手が魔法・罠カードをセットした時、相手ライフに300ポイントダメージを与える。




(駄目なのか・・・僕は、また・・・この悪魔に・・・・・・)

奇術師のような悪魔、脈動するメフィスト。
《モリンフェン》様と同じ、闇属性・悪魔族。

(そうか、そうなのか。モリンフェン様、これは貴方様の怒りなのですね。僕が貴方様から賜りし能力を使いこなせていないことへの、叱責。《ブラッド・メフィスト》の姿で、僕へ罰を与えに来られたのですね。)

無々は、がっくりと膝をついた。

(心のどこかで、僕は優越感を覚えてなかっただろうか? 《モリンフェン》様をデッキに鎮座ましましあそばさせることが出来ない紐里さんを、可哀想だと思いながら、同情しながら、実は見下していなかったか? だとしたら、とんでもない、許されざる傲慢だ。モリンフェン様を愛する気持ちに、優劣なんてあるはずがないのに!)

思わず涙が零れた。

「諦めますー? いい感じに絶望してきたね、わたひに近付いてきたね?」

自分の首を絞めながら、紐里は濁った顔で言う。
その身に宿す絶望が、溢れ出してるかのようだ。

「風森さん、サレンダーするのですことよ!」

「殺霧さん・・・?」

「ライフさえ残っていれば、敗北しても命は助かるかもしれません! 3400もあれば・・・!」

しかし紐里はケラケラ笑う。

「あのね、それでも敷衍さんは助からないから? わたひが直々に、紐で首を絞めて、吊ってやる♪」

「なっ・・・」

無々は真っ青になった。
自分の勝敗に、自分以外の命運も託されている。その重さ。

しかし敷衍は気丈だった。

「どのみち此方は助からないなら、風森さんだけでも助かる道を選ぶべきですことよ。一寸日を受け入れたことは此方の意思であり、一寸日に纏わりつく闇と戦う覚悟はしていましたこと・・・この日が来ることは、わかっていましたことです。」

「それっ・・・」

無々は立ち上がった。

「それは違う! 殺霧さんが覚悟していた未来は、こんな結末じゃない! 敗北の結末だけじゃないはずだ! 思い描いていなかったはずはない、勝って日常へ戻ることを!」

「・・・っ、今更、そんな夢物語を思い出させないでもらいたいですことよ・・・未練に泣き叫ぶ此方を、見たいのですこと?」

「違う・・・・・・違う! 僕は見つけたんだ! この状況を覆す、たったひとつの冴えたやり方を! モリンフェン様、僕の傲慢と怠惰、そして今から行う憤怒の罪を、お許しください! デュエリスト能力、発動!」

「だ、駄目ですことよっ!! 駄目えっ!!」



風森無々:LP400、手札6
場:モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)
場:モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)、モリンフェン様(攻4500)

闇坂紐里:LP13000、手札3
場:ダーク・プリサイス・デビル(攻2250)、ブラッド・メフィスト(攻3500)
場:




「・・・・・・。どうしたんですか、紐里さん。デュエリスト能力、発動しないんですか?」

やおら焦り顔で沈黙する紐里に向かって、無々は淡々と告げる。
ライフは3400から400に減っているが、これは《ブラッド・メフィスト》の効果だけだ。

「ど、どういうことですことよ・・・・・・あ、まさか?」

「そうです。・・・思えば、引っかかることは多くありました。僕が詰んでいるにもかかわらず、決着を急ぐようにラッシュをかけてきたのも若干おかしかったですが、それより思ったのは、それがレベル1能力であることです。」

殺霧敷衍も行った、能力の偽装。

「たとえ自分のデッキに《モリンフェン》様を鎮座ましまし候わせたまわることが出来なくても、タッグを組めば殆ど問題にならない性能を持っている。絶望するには程遠い、サポートの強さを。」

風森無々自身も、似たようなものだから。
サポート体質。サポートする喜び。


「紐里さん、あなたの能力は、デュエル中1度しか発動できないんですね?」


「―――っ!」



“燃燐付炎”(モリンフェン) レベル1能力(所有者・闇坂紐里)
自分はデッキに「モリンフェン」を入れることは出来ない。
デュエル中に1度、「モリンフェン」が召喚・特殊召喚・リバースしたとき、相手全員に4000ダメージを与える。
この効果で与えたダメージ分だけ、自分のライフを回復する。




「行きますよ、僕の怒りを受けてみろ! 《モリンフェン》様10体の、総攻撃!!」



《ブラッド・メフィスト》 (破壊)

闇坂紐里:LP13000→12000


《ダーク・プリサイス・デビル》 (破壊)


闇坂紐里:LP12000→9750


闇坂紐里:LP9750→5250





「なんちゃって、手札から《冥府の使者ゴーズ》を守備表示で特殊召喚。カイエントークンも!」




《冥府の使者ゴーズ》は、自分フィールドにカードが存在しないとき、相手からダメージを受けたら手札から特殊召喚することが出来る。
そして、それが戦闘ダメージであれば、受けたダメージと同じ攻守を持つカイエントークンを作り出す。


「能力を見抜いた程度で勝てると思った? 甘いよー!」

「・・・っ、・・・ゴーズを攻撃・・・・ターンエンド・・・・。」


「わたひのターン、ドロー! 《デビル・フランケン》を召喚し、効果で《ナチュル・ガイアストライオ》特殊召喚!」



風森無々:LP400、手札6
場:モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)
場:モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)、モリンフェン様(攻5000)

闇坂紐里:LP250、手札2
場:冥府の使者カイエントークン(守4500)、デビル・フランケン(攻1400)、ナチュル・ガイアストライオ(攻3700)
場:




「これで終わりさーーー! 《ダーク・フュージョン》で、手札の《トランス・デーモン》と融合! 2回戦でも、このモンスターが出たって? 嬉しいね、美味しいね、イービルヒーロー、ダァーク・ガイアアア!!!


ダーク・ガイアの攻撃力は、融合素材の元々の攻撃力の合計値。
すなわち、3200と1500、合わせて4700となる。


「クレジットとオレイカルコスで、パワーアップ!」


《E−HEROダーク・ガイア》 (攻4700→5400)


「あ・・・・あああ・・・・・・・」

「敗北が確定してからのサレンダーは認めないっ! ダーク・ガイアで攻撃だーああ!!」


《モリンフェン》 (破壊)


風森無々:LP400→0



「かふっ・・・・・・」

涙と共に、無々の体が軽く吹っ飛ばされる。

「風森さあああんん!!?」



「あーははははは、漆黒の闇にようこそ! わたひによる“おもてなし”、楽しんで逝ってね!」






   決闘倶楽部   第二十三話 了

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「セーラー服の折春」
コング「月島カノンは無事か。薄着の美女が磔はかなり危険だ」
ゴリーレッド「月と太陽か」
コング「僕は太陽」
火剣「若い女を当主にするのは一族の男たちの性の捌け口?」
ゴリーレッド「とんでもない」
コング「何、折春は55歳!」
火剣「でも肉体は15歳だ」
コング「瑞々しい」
火剣「砂原志乃も制服のまま十字磔か」
コング「美少女の十字磔に限りないロマンを感じるのは私だけではあるまい」
ゴリーレッド「囚われの女の子を助けるヒーローは全然おかしくない」
コング「おかしい。囚われの女の子を助けないのが真の英雄だ」
ゴリーレッド「黙れ」
火剣「闇坂猟奇か」
コング「一寸日獲斗、猟奇的愛撫にあったか?」
火剣「ムーが負けたら敷衍は首絞め、首吊り?」
コング「本当に絞めちゃダメだよ」
ゴリーレッド「本当に吊る気だ。危ない」
火剣「自分の勝敗に、自分以外の命運も託されている重さか」
コング「駄目えっ!! 泣き叫ぶ敷衍が見たい」
火剣「敗北が確定してからのサレンダーは認めないか」
ゴリーレッド「ムーは始めからサレンダーは考えていない」
コング「敷衍はスレンダー」
火剣「まさかゼロ・・・風森無々が負けた」
コング「やったあ!」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣「これはヤバイ。まさか本当に敷衍を絞めて吊る気か」
ゴリーレッド「助けねば」
火剣獣三郎
2015/08/06 16:13
>火剣さん
無々VS紐里、最終局面! 能力の偽装は見抜いたものの、敗北してしまいました。スレンダーな敷衍は、吊られてしまうのでしょうか?

山田「ここで、負ける・・・だと・・・?」
佐久間「偽装を見抜けば勝てると、誰か言ったか?」
維澄「確かに吉井も遠山に敗北したけどさ。」
八武「うひひひひ、悪は勝つ!」
佐久間「悪でもないけどな。」
山田「いや、物凄い悪だ。」
神邪「佐久間さんからすれば常人で、山田さんからすれば悪人ということですね、わかります。」
八武「しかし制服少女いっぱいで、おぢさんは青春を思い出すよ。」
山田「危ないぞ。」
佐久間「そう言う山田くんも制服姿の少女に見とれているのでは?」
八武「魔王も倒せると言われたスーパーアイテムだからな。」
山田「倒せねえよ。」
八武「魅力光線には鬼神も泣かん。」
佐久間「なるほど、あながち間違っていなかったか。」
山田「思いつきで喋ってるだろ。」
八武「蕩けたリスティーも良かったが、乱暴された一寸日・・・イイ!」
維澄「まさか奪われてしまった?」
佐久間「御神体に捧げる前に処女を散らしてはならない掟だから、まだ処女だ。」
維澄「闇坂一族の掟か・・。折春の性格も、過酷な経験に裏打ちされているわけだね。ドクターと似てるかも。」
八武「私の妹・・・いや、2008年だから姉?」
神邪「魂の姉ですか。」
山田「ならば無々と敷衍を助ける可能性も。」
アッキー
2015/08/06 22:24

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