佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘航海   あとがき

<<   作成日時 : 2015/09/12 00:05   >>

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◆ ◆ ◆



「決闘倶楽部」に引き続き、こちらも完結、完結!
プロローグを掲載してから1年と少し、平均ペースだと3週間に1回というスロー連載でしたが、何とか完結まで漕ぎ着けました。船だけに。

テーマ・・・? そんなもの、無いよ・・・。
・・・というのは冗談で、「カネの力は偉大」「デュエルの力はもっと偉大」みたいな?
アークVにおけるテーマの1つ、「エンタメデュエルとは?」について、自分なりに考えてみました。

「百億円は要らないけど1億円は欲しい」という心理があったりするわけですが、良質なエンタメを享受できる生活を、維持していくのに必要なだけのカネは欲しいです。あと健康とか。
カネの為に友情やエンターテイメント性を捨てたくはないものですが、まとまったカネは欲しい。



「決闘航海」では、ノーマルでない様々なデュエル・ゲームを描いてきましたが、思い通りに描けたこと、描けなかったこと、そして思い通り以上に描けたこと、それぞれ振り返っています。
航海だけに後悔もありますが、それ以上に充実感で溢れています。

当初もっと小規模に、マサキ、神邪、涼香が1つずつゲームに挑んでラストへ・・・という構想もどこへやら、千年アイテムに因んだ7つのゲームになりました。シンドバッドコインのせい。
あまり長くならない程度に解説をば。



>プロローグ
この時点で“夭折詩集”(デッドエンド26)の名前が出ているなど、伏線満載。
きびっく口調と“警告”(ノーティス)は良い出来で、とても私が考えたものとは思えないなァ。
絶対能力に拘るギャシュリーですが、“神炎”が最速適応効果を持っていなければ、“夭折詩集”で倒せるので、そこまで拘らなかったはず。最速&シャットアウトが、この能力の攻略難易度を高めています。



>Gカード (千年リング)

自作のゲームは粗がある、その1。「カイジ」のEカードは、シンプルながら、よく出来ているなァ。
ルール的にバンダイ版の遊戯王カードとも通じるものがあるので、それを採用した方が・・・と考えても後の祭り。
きちんと欠陥に気付いて書いていることを加味して、自己評価は★★☆(2つ半)くらい。



>ワン・デュエル (千年タウク)

名前は「カイジ」のワン・ポーカーからですが、ルールは当然ながら「レプリカの悪夢」から。
シンプルなルールは面白くなる法則。駆け引きで面白くすることが出来ますね。
やはり「レプリカの悪夢」には及ばないのですが、自己評価は★★★★
呉星十字の名前だけ出てきていますが、このルールだと彼女の能力は意味が無くなる罠。



>EXデュエル (千年錠)

アイデア自体は奇抜で気に入っているものの、色々と詰めが甘く、後悔が大きい・・・。
詰めデュエルが詰めが甘くてどうするんだってばよ。
そんなわけで自己評価は★とします。



>Qカード (千年眼)

ラッセルのパラドックス。これは概ね予定通り、可もなく不可もなく。
しかし神邪への嫌悪を顕す為とはいえ、質問に全部NOはやりすぎだったか。
それと、もっと氷澄を辱めるべきだったのかなァ?
というわけで自己評価は★★☆



>Cデュエル (千年ロッド)

これも概ね、予定通りです。最初の案も捨てがたかったのですが、機会があれば別のキャラで。
自己評価は★★★



>RARデュエル (千年天秤)

様々な要素を詰め込みまくって面白くなる法則。これも既存のルールがしっかりしてるおかげよのう・・・。
ルール説明は、もう少しシンプルに出来たかもしれません。
多くの描き方があったと思うのですが、その中から選んだのは、“知識装弾”という能力の魅せ方と、ルールを利用した勝ち方でした。
自己評価は★★★★としておきます。



>KTデュエル (千年パズル)

カード・キーのラストゲームは、カオスの極みと呼ばれる王国ルール。
コンセプトが千年パズル(結束の力)なので、2人の結束によって攻略するようにしましたが、空気を読まない最短攻略やりたかったです。両者を天秤にかけたとき、為替変動に説得力を持たせる形にしました。
むしろ涼香の頑張りで株価が上昇した気がします。やっぱり美少女が戦った方が人気が出r(ry
自己評価は★★★★☆



>エキストラターン (千年魔術書)

ギャシュリーの能力はカードのプレイと、デュエリスト能力の“発動”に対して適応されるので、永続効果のデュエリスト能力には通用しません。天神さんに対して極悪な威力を発揮するというのは、彼女が割とデッキを固定するタイプだからです。吉井くんはデッキを変えるので天敵。
浜百合王日は、《オービタル7》(王日たる7)→A級7席ギャシュリー・クラム、という名前遊びでした。
これは作中人物は気付きにくい(時系列の問題から、《オービタル7》の存在自体けっこう怪しい)ので、読者向けの伏線ということで。・・・別に作中人物に全てを気付かせる必要なんて無いですよね?

詰めデュエルについては、例によって「うみねこのなく頃に」にインスピレーションを得ています。
ベアトが縁寿に出題した問題のシンプルさに感動し、シンプルな問題を作成。更にメタを絡めて、もうひとつ。
「この世界がゲームだと俺だけが知っている」のセリフも引用し、贅沢な出来になりました。
豆戦士さんへの返信で若干お茶を濁していましたが、その答えの一端が遡及でした。
デュエル外でも発動できるので、デュエル中の数字変化を無効にされても大丈夫♪

・・・正直ここまで極悪な能力になるとは、作った当時は全く思ってなかったですが、リンネ、カノンの存在から、どれだけインフレしても大丈夫だという安心感があるので、開き直って進みます。
理由も無くデュエル外で発動できるようにはしたくなかったので、そこは論理を整えて・・・。










以下、エピローグ。










◆ ◆ ◆



木目の天井に、柔らかい布の感触。
目が覚めたとき、浜百合氷澄は見知らぬ小屋で寝ていた。

「・・・っ?」

起きてみれば、何も身につけていない状態。
しかし体は綺麗になっていて、生臭くもなかった。

「良かった! 目ぇ醒まさないかと思って心配したんだよ!」

突如として、見知らぬ女が涙顔で抱きついてきた。
氷澄に負けずとも劣らない凹凸が、安心感をもたらしてくれる。

「あ、あなたは・・・?」

すると女は、思い出したように離れて、ニコッと笑った。
年齢は自分と同じくらいだろうか。セミロングの茶髪に、白いカチューシャ。
人当たりの良さそうな顔立ちは清楚な雰囲気だが、セーターが艶かしい曲線を描いており、妙なギャップがある。

「わたしは、麦庭桜(むぎにわ・さくら)。えーと、その、氷澄の・・・お母さんだよー、なんて・・・はは。」

ばつが悪そうな様子で、桜は引きつった笑みを見せた。

「お・・・お母さん!??」

物心ついたときから、自分に母親がいないことは、自然と受け入れていた。
しかし、母親がいないことに疑問を抱かなかったわけではない。不満ではなかったが、疑問はあったのだ。

「今まで放ったらかしにしてて、ごめんね・・・。」
「おか、お母さんが・・・助けてくれたの?」
「えーと、そんなところかな。」

とぼけた様子で顔を赤らめる桜だったが、氷澄はたまらず抱きついた。

「お母さん・・・お母さん・・・! 恐かった・・・こわかったよ・・・!」
「よしよし、いい子いい子。わたしが悪かったわ。」

幼児退行して泣きじゃくる氷澄を、桜は優しく撫でてやった。
しっくりくる感触が、紛れも無く彼女が自分の肉親なのだと確信させた。


「これからは“キューブ”の一員として、一緒に“カンサー”と戦いましょうね。」


それだけに、桜が発したセリフは酷い衝撃を与えた。

「お、お母さん・・・? 何、言ってるの・・・?」
「どうしたの?」

きょとんとする桜に、氷澄はハッとした。

(お母さんは、知らないんだ。)

そう思うと、たまらなく悲しく、憎悪が湧いてきた。
下手すれば自分と同年齢に見える、純情な少女のような笑顔を、曇らせてしまうのか。

「氷澄?」
「おかっ、かあ・・さん・・・・私・・・・・・」

縋りついた氷澄は、震えながら小声で言った。

「あいつに・・・竜堂神邪に、大切なものを・・・奪われて・・・・・」
「知ってるわ。」
「!?」

氷澄はギョッとして、桜の顔を見た。
その顔は、呑気なままだった。

「竜堂様にデュエルで負けて、奴隷にされたのよね。」
「そうよ! そうよ・・・! あんな奴・・・死んでしまえ・・・!」

しかし、桜の反応は芳しくなかった。


「それの何がいけないの? 当たり前のことじゃない。」


最小の自然数が1なのは当たり前だと、それと同じような調子で“当たり前”と言う。
きょとんとした顔で、不思議そうに首をかしげている。

「おかあさん・・・・・・?」

「仕方ないわね、こうなったらデュエルで白黒つけましょ?」

涙ぐんで震える氷澄に向かって、桜はウインクしながら人差し指を立てた。

「えーと、闇のゲームの深度は最低レベルでいいかな。負けても30分くらい動けなくなるだけだから。」

そう言って桜は、初めて不気味な笑みを見せた。


「わたしのデュエリスト能力“死札並べ”(ティモシートランパー)に、果たして氷澄は勝てるかな?」


浜百合氷澄:LP8000
麦庭桜:LP8000


「・・・っ、相手の初期手札を0枚にする能力“可能性の奪略”(ドロップアウト)! 相手のドローフェイズをスキップする能力“虚無宝札”(ホロウアタラクシア)! 互いのスタンバイフェイズをスキップする能力“準備不足”(レディー・ゴー・ノット)! 相手のメインフェイズ1をスキップする能力“崩れる時計”(ウォッチ・アウト)! 相手のバトルフェイズをスキップする“冬将軍の支配”(ダークブリザード)!」

「いいね、流石はデュエリストだね! どんな状況でも、デュエルとなれば、しゃんとする。それでこそだよ!」

「・・・私のターン、ドロー! 《不意打ち又佐》を召喚して、ターンエンド!」

「わたしのターンだけど、手札も無いし、カードも引けないから、ターンエンド。」

「私のターン、ドロー! 《幻銃士》を召喚して、銃士トークン2体を特殊召喚! 《ダークゾーン》を発動して、4体で直接攻撃するわ!」

「ああん!」


麦庭桜:LP8000→7000→6000→4400→2600→800


「ターンエンドよ!」

「これじゃあ、次の氷澄のターンで、《幻銃士》の効果を発動されちゃって、わたしの負けかあ。ターンエンド。」

「・・・・・・。私のターン、ドロー!」

とても真剣にデュエルに臨んでるとは思えない態度に、氷澄は苛立ちながらも別の可能性を考えていた。

(もしかして、お母さん・・・わざと負けるつもりで?)

さっきまでの発言は、氷澄の戦う覚悟を問い質していたのだろうか。
確かに、母親を敵に回す程度の覚悟も無くて、神邪とは戦えない。

(キューブに入ったのも、お父さんの仇を取るため?)

闘志が湧いてきた氷澄は、スタンバイフェイズに《幻銃士》の効果を発動した。


そしてデュエルは終了した。



◆ ◆ ◆



Nはネヴィル

望みも失せて



◆ ◆ ◆



「・・・ええ、そうです。30分は動けませんので、はい。」

電話を終えて、麦庭桜はクスッと笑った。

床には氷澄が倒れている。

「これから竜堂様が来られるから、今度こそ身も心も捧げるといいわ。」
「ど・・・どうして・・・お母さん・・・・?」

信じられないものを見る目つきで、氷澄は弱々しく叫んだ。
それに構わず、桜は手錠で氷澄を拘束し、ベッドに寝かせる。

「その様子だと、わたしが竜堂様に従ってるのは演技だと思ってたの? 残念、わたしは身も心も、竜堂様の忠実なしもべなの。何度もイかされちゃった♪」
「そんな・・・・・お母さん! あいつは、お父さんを殺したんだよ!? 1ターンもかからなかったって、笑ってた!」
「殺した? ・・・あ、なるほど、ある意味そうなるのか。」
「・・・ある意味?」

意味ありげな言葉に、氷澄は反応する。
しかし桜は続きを語らず、清楚な笑みを浮かべて言った。

「どっちみち、負けたんだから何されても仕方ないわ。それが闇のデュエリストの鉄則よ。」


やがて扉を開いて、竜堂神邪が姿を現した。

「やあ、桜さん。調子はどう?」
「もうバッチリ! デュエルも楽勝よ!」

ウインクしながらピースサインを作って、桜は誇らしげに腰に手を当てる。
それを見ながら氷澄は、今度こそ心を絶望感に塗り潰された。



「僕から逃げられると思った? 君の船旅は、ここで終わりだよ・・・浜百合氷澄・・・・・・ククッ、アハハハハ!」



◆ ◆ ◆










◎大河柾(たいが・まさき) 誰が言おうとメインヒロイン

「決闘迷宮」のときと違って、ボスに辿り着くまで全勝していますが、それって負けフラグですよね。
それとガチカードを使ってデュエルするのも、やっぱり負けフラグ。モテるのも若干。
ひとつひとつは弱いフラグなのですが、合わせると、それなりに。ギャシュリーにも勝ちフラグ乱立してましたし。

まあアレですよ、ぶっちゃけ作者としてはマサキにはイイ思いさせたい(氷澄も涼香もいただいてもらいたかった)のですが、ラスボス以外をメアリー・スーにするのも気が引けましてねぇ・・・。
それにマサキたんの打ちひしがれる姿や苦悶する姿がセクシーで、私もう大興奮(殴



◎竜堂神邪(りゅうどう・しんや) マイナスどころか虚数ヒーロー

ゲームには勝ち続けているのに、人生には負け続けている気がするのは、何故でしょうね・・・。
安心院さんのテーゼの1つに「暴力で女に言うことをきかせている男を勝ち組と思うか?」というのがありますが、それに近いものがあるかもしれません。心を得られない勝利に価値はあるのか。(あるとは思うけど)
勝てない割には心を得ている球磨川くんとは対照的で、何だか悲しいなあ。これが西尾維新と私の違いか。

まあ、神邪くんはマサキに尽力できて満足だと思われます。
報われたとか幸福だとかは、プラスとマイナスの総和では決まらない・・・別に前向きな言葉ではないのですが。



◎凜堂涼香(りんどう・すずか) 14歳では終わらない

婚約者の存在から、最後にマサキにファーストキスを捧げて去っていく・・・予定だったのに、借金を返してテンション高くなってるのか、アグレッシブにマサキを求める、けしからんのは体つきだけではない少女。
時期総帥を決める総会で、神邪と対決する・・・!

神邪は当初、涼香を魔法少女の苗床にするつもりだったのですが、氷澄がノコノコやって来たので変更。
ある意味でライバルに救われています。



◎双夢現(そうむ・うつつ) ゆめゆめ疑うことなかれ

涼香をKTデュエルに挑ませるにあたって、パートナーどうしようかというあたりから誕生しました。
マサキや神邪と組ませると、涼香の存在意義がアレなので、それはいかんだろうと。
いや別に遊戯王の伝統に則って空気ヒロイン枠にしても良かったんですがね? でも柚子が活躍してるし。

コンセプトとしては、「害の無い竜堂神邪」というところでしょうか。それはもう神邪ではない気がするけど。
今後も涼香の優秀な右腕として活躍してくれることでしょう。



◎浜百合氷澄(はまゆり・ひすみ)

能力案が先にあり、それを活かす形でイカしたお姉さん。しかし神邪にイかされる罠。
神邪と氷澄のプライベート対決は、「指定詰めデュエル」という、相手の指定したカードを使用して即興で詰めデュエルを作成してホニャララ・・・というゲームにする予定だったのですが、複雑すぎたので没。
ああいう複雑なのは、もっと別のところでやるべきよね・・・。

ギャシュリーに犯される父娘姦とかも考えましたが、残念ながら実現しませんでした。
実現していたら古代エジプトっぽさの演出になっていたと思うのですが。



◎浜百合王日(はまゆり・おうび)

ギャシュリー・クラムは、エドワード・ゴーリーの作品から取った偽名です。偽名なようで本名な、安息日くんや目次さんなどがいるわけですが、その逆を突こうかと。偽名っぽい偽名、新しい!
・・・いやまあ、Mr.ブルーが本名でないのと同じことです。王日モードのモチーフが彼。フォレスト・ベギンズ。
ということを明かすと、お気付きの方もいるかと思いますが、モンティナ・マックスをモチーフにしています。
あと、和田慎二ファンは一発でわかったと思いますが、「怪盗アマリリス」のキャプテン・シンドバッド。

火剣さんへのコメントでも触れていますが、父親として、娘を風呂に入れたり、手加減してデュエルしたり、色々やってます。年齢を無視して言葉だけ聞くと、危なく聞こえる罠。



◎麦庭桜(むぎにわ・さくら)

今回の隠しボス枠ですが、登場が唐突な気がしたので、掌編を挟みました。
「ターミナルから来た男」では、そんなに異常な印象を与えなかったと思いますが、ご覧の通りです。
メリッサさんのセリフが個人的にツボで、彼女にも使わせていただきました。



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2015/09/12 00:08

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「大嫌いな男や憎き敵に嬲られ犯され失禁絶頂。女にとってこれほどの屈辱があろうか」
ゴリーレッド「笑顔」
火剣「マサキのいる部屋で犯されてエクスタシー。もはやコングは紳士にしか見えない」
コング「もともと無類の紳士・賢者コングー。僕の弱点は哀願されると許してしまうところ。氷澄がもしも真剣に哀願懇願したら神邪はどうしたか? 『神邪君、神邪さん、あたしが間違っていました、ごめんなさい、許してください、体を好きにしていいからそういう残酷なことだけはやめて』」
ゴリーレッド「氷澄はほとんど哀願していない。気が動転して哀願を忘れたのか、意地なのか?」
火剣「瞬時の孕ましプレイは、プレデターやボケナス大統領など人間じゃないモンスターならやれるが、神邪は人間だ。しかも正気のままだから氷澄の恐怖は想像を絶する」
コング「ギャシュリー・クラムが氷澄の父親!」
ゴリーレッド「衝撃の真実」
火剣「涼香はムラムラ来るのか。大人になったら抜群のイイ女」
コング「マサキは涼香との結婚はダメなのか? おっと神邪の目が・・・」
ゴリーレッド「ここで桜登場。何をしている!」
コング「ぐひひひ、全裸でベッドに手錠拘束で、神邪登場。今度こそ哀願したほうがいいよん」
火剣「この続きは各自脳内か?」
コング「描いてほしい! スッポンポンオフ・・・じゃないスピンオフ」
ゴリーレッド「ストンピング!」
コング「NO!」
火剣獣三郎
2015/09/12 09:45
>火剣さん
あまりにも壮絶な、デルタアクセル妊娠の連続! ギャシュリーが父親という衝撃の事実も明かされていますが、たとえ知ったとしても、それどころではない氷澄。
真剣に哀願していたら、どうなっていたでしょうか?

神邪「愛玩奴隷にしていました。」
八武「英雄の凱旋だ! 皆の衆、拍手で迎えろ!」
山田「あれほど酷いことはするなと言ったのに・・。」
佐久間「勝負を挑んできた時点から、哀願の通用しない世界になった。コングが紳士なのは言うまでもない。」
山田「紳士ではない。」
佐久間「まあ、神邪を嫌う奴に、真摯な哀願など出来るはずもないわけだが。」
八武「意地を張る子は、トコトンまで犯されな♪」
維澄「氷澄もレベル5能力者だし、何気に人格が破綻している部分が垣間見えるね。」
佐久間「それもあったな。高レベル能力者ほど頭おかしい。」
山田「天神さんに謝れ。」
佐久間「褒めてんだよ!」
八武「しかしギャシュリーが氷澄の父親だったとはねぃ。言われてみれば、何故か納得。」
山田「行方不明の父親、死んでないなら側にいるはずだという、氷澄の確信は正しかったわけだ・・。」
八武「むしろ桜が母親だったことに驚きだよ! 何歳なのかね?」
佐久間「ギャシュリーと同い年。」
山田「マジか。どんだけ低年齢出産。」
八武「いやあ、世の中には一桁もあるくらいだから。重要なのは、今の若さです大事です。」
維澄「とても32歳とは思えない。」
佐久間「お前が言うとボケでしかない。」
八武「というわけで描こう続き早く!」
佐久間「描かれるかどうかは未定だ。」
八武「つまり可能性はあると。」
山田「・・・。」
アッキー
2015/09/12 22:31

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