佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 下ネタという概念が存在する我々の世界

<<   作成日時 : 2015/10/12 00:05   >>

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何というか色々と予想外だった・・・!


「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」というタイトルから想像していたのは、

A:「素数が2つしかない世界」のように、そうした事象を指す単語や概念そのものが欠落した世界を、論理的な蓋然性に基づいて描いていく話

B:どれほど卑猥な単語であっても、それを誰もが“下ネタ”だと認識する脳機能を持たず、おおっぴらに淫語が飛び交う、そんな狂気的な世界の話

このあたりだったのですが、予想外に真面目!
表紙からは決して予想できない真面目さ!
なんというか、「アウターゾーン」の焚書回みたいな!

出だしのあたりから、戦時中の雰囲気ぷんぷんでしたが、読みスメル・・・もとい読み進めるにつれて、背筋が凍ってくるという。「はだしのゲン」読んでる気分だった。あるいは「ラブ・シンクロイド」。
これ実際、“※フィクションです”とも言えないぞ・・・。創作は現実の反映だって、パパンも言ってた!
(ちなみにパパンの持ちネタは「クソ食ってるときにメシの話すんな!」である)

関係あるけど、“出だし”って響きがエッチですよね?
“で出し”と書くと、更に卑猥になる魔法。


手塚治虫は、自身の信念としても、彼への評価としても、エロと残虐の必要性について述べられている。
「エロと残虐は、下手に扱えば有害だが、上手に扱えば害悪に対する免疫となる」というのは、名言だろう。
後に渡瀬悠宇が、「露骨な下品さはNGだが、頭使った賢い下ネタは受け付ける」という言葉を述べており、彼女の作品はエロスと暴力が密接に関わっている。
白虎編などは、しょっぱなから幼女がレイプされてる話で、衝撃的だった。(※全年齢向け)

考えてみれば、私の好きな作品には、性的な要素が含まれていることが多い。
一見して健全路線と思える中にも、性は潜んでいる。NHKの「人体」や「生命」は基本。
「ときめきトゥナイト」や「赤ずきんチャチャ」も、健全な中に性的な要素を織り込んでいる。(エッチだなあとドキドキしながら読んでいたものだ)

男女の営みだけが性的というわけではない。むしろ下手に男女でない方が興奮したりする。
「ドラゴンボール」においても、ギャグ色の強さかった頃よりも、後半の方が性的だ。18号の吸収シーンとビーデルのリョナシーンが有名だろうが、魔人ブゥが戦士たちを吸収するシーンに最も興奮した私。
忘れられないのは、「爆走兄弟レッツ&ゴー」で、ソニックとマグナムが溶鉱炉で溶かされるシーンと、ブロッケンGがマシンを潰すシーンであるが、それぞれ陵辱と強姦を暗示している。(志熊理科の発想は、特に変ではない)

ちなみに以前にも書いた記憶があるが、私が最初に性的興奮を覚えた(意識した)のは、「仮面ライダーZO」だ。
ドラスがライダーを吸収するシーンがエロくてさあ・・・。


思い出に浸るのはさておき、そんなに引かれるような内容かなァ? 十分あたまおかしい(褒め言葉)けど・・・。
・・・いや、買うのを躊躇っていた私が言うと、説得力に欠けるのですけれどもね!

1、全年齢向けであることで最初は自重しているが、これから酷いことになる
2、引いていた方々は、コンディションが合ってなかった(私も精神状態で下ネタに対する感覚が酷く変わる)
3、私の頭が酷すぎて相対的にマトモに見えるだけ

さあ、どれだ!(答えは恐くて聞けない)

しかし、この「買うのを躊躇う感覚」・・・久しく忘れていたぜ・・・初めてエロ本を買ったときの頃の気持ち・・・そう、いつしか平気でエッチな本を買うようになって、忘れかけていた気持ち・・・嗚呼・・・(トリップ中)

まるで大空の下、草木の茂る城跡で、赤玉が出るまで自慰行為を行うような作者は、やはり“頭のいいバカ”(良い意味で)であると確信する・・・。
いや真面目にね、私の考える“いい子”ってのは、むしろこっちが近いんだよね。
私は「自分の信念と反する場合のみ教師や体制に逆らう」という生徒だったもんで、普段は大人しい“いい子”だったんだけど、それを勘違いするバカが多かったなァ。(“チクリ”というのは嫌いな言葉だ)
普段は教師に反抗的でありながら、いざというときは従順になる奴らが、大嫌いでね・・・。

話の本筋と関わってくるのだけれど、「頭使った賢い下ネタ」は、知識と教養が無いと出来ない。
性的な知識を排除することで訪れるのは、クリーンな世界などではなく、性的な未熟さ、幼稚さである。
それこそ私の最も忌み嫌う“幼児の下品さ”と通じる、無知・無理解という凶器と似ている。
ある意味で、予想していたAやBも、間違っていなかったかもしれない。

子供の描く絵を、多視点画という技法だと言って、持ち上げる大人がいる。
それに対して猛烈な気持ち悪さを感じるのは、「写実画を描ける人の多視点画」と、「写実画を描けない結果としての多視点画」を、同列に見なしているところにあるのだと思う。
下ネタを、「きちんと下ネタとして認識している人」と、「下ネタとすら認識していない人」は、同列ではない。
そして、性的な知識を持たない社会の住人は、後者に近い。


そもそも“下品”とは、どういう概念だろうか。
性的に上品であっても、権力を用いて人間の尊厳を踏み躙り、それを正義と称することは、“下品”な生き方だ。
人間の権利を蹂躙する点において、ポルノ規制は強姦に等しい所業である。
まして作中の管理社会などは、悪名高きホロコースト、あるいはオーパの“Ω対策”と同質だ。
(・・・あれwもしかしてソフィアってシタブリアがモデル?w)

反戦平和を掲げ体制と戦う闘士であっても、いじめ問題にレスポンスの鈍い人々がいる。
そうした人たちは、普段の会話で、よく嫌悪を口にする。聞いていて嫌になる。

そういう意味で、静謐な絵に対する嫌悪については、多少以上の危機感を覚えずにはいられない。
それこそ、「立場がひっくり返るだけ」になってしまう危険性を孕んでいる。危険・・・。孕む・・・。
“交渉の余地のない異物”に対する不快感は、双方に対して覚えるのだ。異物・・・。不快感・・・。

有り体に言えば、おそらく私も、“頭のいいバカ”と同列に見られているのだろうな、と。
なんだかね、この罵り文句には、“勉強が出来る子”に対する蔑視を感じるのね。
まだ1巻を読んだ限りなので、これ以上は何とも言えないが、今後どうなっていくか・・・?

いじめの中に、性的な嫌がらせが多く含まれていたこともあり、私は子供の頃、性的なもの全般を嫌っていた。
それが本当は、性的なものを嫌っていたのではなく、不真面目さを嫌っていたのだと段々わかってきて、そして私自身は、真面目に性を考えようと思ったものだ。
その甲斐あって、セクシャルマイノリティーについては、自身がそれに属することもあり、20代半ばまでには、何とか一家言ある程度にまで見識を深めることが出来た。(1巻を読んだ限りでは、この点は未熟に感じた)


・・・何か堅いことばっかり語ってるけど、ハエの交尾シーンとか色々楽しかったよ!
ハエも交尾するときは性器を硬くするのかなァとか思ったけど、生物学は専門外だから和姦ないよ!
村村はまだしも、マンホールを“男の穴”と訳す発想は無かった! う腐腐・・・男の穴・・・アナル・・・。

佐久間 「我々も負けてはいられないな。新たなライバルが出現!」

山田 「やめろ何をする気だ。」

佐久間 「貴様もニッポン男児なら、おのれの逸物を日本刀のように鍛えておろうな?」

山田 「俺は非国民だから。」

佐久間 「そうか・・・ならば、オマーン国歌を歌うがいい。」

山田 「何でやねん。」

佐久間 「勘違いしないで欲しいな。自ら称する非国民とは、世界を見据えたグローバルな市民ということだ。すなわち世界の様々な唄を、歌えなくてはなるまい!」

山田 「頭のいいバカほど厄介なものはないな・・・。」

佐久間 「そんなに褒めるなよ・・・照れるじゃないか・・・。」

山田 「あと俺、アラビア語は流石に話せないんだけど。」

佐久間 「何・・・だと・・・?」

山田 「残念だったな。こんなこともあろうかと、俺は語学の勉強をサボっていたのさ!」

佐久間 「何この人あたまわるい。」

山田 「お前に言われたかねえよ!」

佐久間 「だが、私の持ちネタがオマーン国歌だけだとは・・・思っていないよな・・・?」

山田 「くっ・・・」

佐久間 「第2問、インカの初代皇帝を称えよ。なに、難しいことはないっ! 『王、マンコ、万歳!』・・・それだけでいい・・・それだけで・・・」

山田 「ふざけやがって。死ねばいいのに。」

佐久間 「ふざけてなどいない。ニッポン国民でないなら、たとえ日本語で卑猥な意味を含んでいようとも、恥ずかしがらずに発音できるはずだ! さあ、100デシベルで叫んでみよう!」

山田 「どうやら貴様は交渉の余地が無い異物のようだ・・・ラリアット!」

佐久間 「おマンごふあああ!?」



八武 「“おふくろ”という言葉があるね?」

神邪 「カンガルーでもないのに、どうして袋なんでしょうね。」

八武 「袋とは、子宮のことだ!」

神邪 「そうでしたか・・・! 薄々そうかもとは思っていましたが、僕は濃いのをブチ込む派なので・・・!」

山田 「お前は何を言ってるんだ。お前らは何を言ってるんだ。」

八武 「まあ、正確には胎嚢こそ胎児の袋なんだが、しかし子宮を袋と言うのも間違いではない。」

神邪 「どう考えても子宮の方が興奮しますからね。」

八武 「私は胎嚢でも興奮するよ?」

神邪 「なっ・・・! レベルが・・・違う・・・! か、勝てない・・・!」

山田 「世の中には、上げなくていいレベルが確実に存在する。」



維澄 「・・・」

佐久間 「はい栞さんダウト!」

維澄 「まだ何も言ってないよね!?」

佐久間 「きっさっまっとおっれっとーの♪女子会は、それはそれは下ネタのオンパレードだからな。」

維澄 「まあ・・・この話が、けっこう大人しいと感じるくらいには。いや、まだ1巻の時点でだけど。」

佐久間 「お前、ポルノ規制に対して『■■■■と■■は■■■と■■■で■■り■■■やってろや!』レベルのことを普通に言うから、色んな意味で危険すぎて、ブログでは掲載できない。」

維澄 「言ったけど忘れて。」

佐久間 「忘れないよ♪君とのエピソード♪両手いっぱいの苦い液♪」

維澄 「ああ、ビールこぼしたときのことだね。あれも忘れてくれると助かる。」

佐久間 「私も外面は良い方だが、お前は二重人格だな。」

維澄 「上品なときは徹底的に上品に振舞いたいし、下品なときは徹底的に下品に振舞いたい。下ネタを忌避する感覚と、愛好する感覚と、どちらか一方が正解ではない。両方あわせて正解なんだ。」

維澄 「あわせるといっても、一緒くたにするわけじゃない。上品な場に下ネタを持ち込むべきではないし、下品な場に上品な“正しさ”を押し付けてはならない。わきまえるってのは、そういうことよ。」

佐久間 「つまり、クソとミソを一緒にするなと。」

維澄 「うん、こどもでもわかる理屈だ。」

佐久間 「・・・段々と女子会の貴様に近付いてくるな。」

維澄 「私が筒井康隆のファンであることを忘れないように。」

佐久間 「ああ、『俗物図鑑』を読んで、私も見習おうと思ったものだ。」

神邪 「凄く綺麗な話から、凄く汚い話まで書けるんですよね。」

維澄 「それが重要。綺麗なだけの奴に虫唾が走るのと同じだけ、汚いだけの奴も嫌い。両方とも持ち合わせていて、それらを別々の部屋に入れておける人こそ、尊敬できる。」



ちなみに、決闘学園スピンオフを書くにあたって、本編では殆ど無かった性的な要素を咥・・・加えまくったことで、
豆戦士さんや決学ファンに悪く思われていないかと、ビクnビクnしていたものでしたが、どうやら杞憂だったぜ!
(※調子に乗ってると現実になります)



◎私の選ぶ、下ネタ四天王

・徳弘正也 (私の思想とか感性に影響を与えた1人)
・新井理恵 (同じく、色々と性的な影響を受けている)
・安永航一郎 (インカの初代皇帝など多くを学んだ)
・田中圭一 (もはや言うべきことは何も無い)

いや他にも、TAGRO、道満晴明など、候補は何人もいるんですけどね!
割と即興のノリで選んだ。










追記! 2巻も読んだ!

例によって、記事を書いてからアップするまでの間にタイムラグがあることが多いので、その間に文庫1冊くらい読めたりするわけでね・・・。

ん〜、一之瀬くんが素敵すぎたwwwwwwwwwいろんな意味でwwwwwww
なんというか、間違ってるんだけど面白い、的な? うわー、結婚したいわー。
作中では“間違ったテロリスト”として断罪されている彼だけど、ある意味で作者の分身でもあるような・・・と思ったら、ホントに作者大学生かよマジで!?(2巻時点で)
はっはっは、親戚に読まれたくらいで恥ずかしがるとは、ウブよのう?(※羞恥心をロストした欠陥品の発言)

1巻を読んでの危機感は、払拭された面と、明瞭になった面が半々かな・・・。
幼稚な下品さを克服し、頭使って行動しているという点では、ここは割と杞憂だったかなと。
過激さだけを求め、行動しない人を腰抜け呼ばわりする奴を、手厳しく批判している。良かった・・・。(安堵
(行動しない自分を戒めることと、行動しない他人を罵ることは、全くの別物である)

幼い反抗心で世間に牙を剥きたいだけ・・・なるほど、そういう奴を活動家グループでも見てきた。
そいつは、戦時中に強姦を受けた被害者を、証言の齟齬を以って嘘つき呼ばわりしていた。
何十年も前の嫌な記憶を、矛盾なく思いだせる奴がいたら、それは少なくとも常人ではないのだが。

維澄さんが、じゃなくて佐久間さんが言ってたけど、穴を突いて論破したがるのは、“オトコの論理”なんだよね。
そういう意味で、一之瀬を否定したのは、より危機感が増した部分だった。
どうしようもない苦しみを、わかってない感。

“間違ってる”ことなら何でも好きなわけでもないし、“正しい”ことが全て嫌いなわけでもない。
自分の好きなものに、“正しい”とされるものも、“間違ってる”とされるものも含まれている。
“正しい”が攻撃されるのは、“間違ってる”が攻撃されるのと同じだけ嫌だ。

「知性の高すぎる相手に話が通じない」というのも、やはり優等生くさしのような感覚を覚えてしまう。
「“頭のいいバカ”には話が通じない」というのが、いつの間にか、「話が通じない奴は皆“頭のいいバカ”」になっている気がする。これが危機感の正体か・・・。

まwwwこれはアレかw私がwどうしようもなくw劣等感に塗れてるだけwなんすよねwわかってるwwwpgrwww

・・・話が逸れたが、一之瀬の主張は心が痛かった。
私も世代的には“ロストジェネレーション”であり、その気質を十分に持っている。
旧世代にも新世代にも取り残されている、“喪失”(ロスト)世代であり、“どうしようもなさ”がある。

大局的に構えて活動するのでは、“間に合わない”という感覚がある。私らに死ねと言ってるのかと。
その一方で、逆らいたいだけの軽薄さには、ムカついて仕方がない。わかってない奴が語るなと。

だが、ゆったり構えて動く旧世代は、しっかりした土台を築いて、安定して進む。さながらソビエトのように。
そして新世代の軽薄さは、新しいものに対応できる柔軟さと表裏一体で、時間と共に成長する。

ロスジェネ世代は、どちらでもない。(世代で一括りにするわけにもいかないが)
土台も無ければ、柔軟さも無い。成長しない。成熟しない。
過渡期の人間にあるものは、乗り物酔いのような不快さだ。酔うしかないなら、酒に酔うか、思想に酔うか。

社会・集団と相容れない人々の中でも、更に周囲と相容れない人々がいて、その中で更に孤独な人がいて・・・という構造を、マイノリティーの中のマイノリティー問題という。
さながらフラクタルのように、社会は常に少数派を内蔵し続ける。

少数派であることを誇りに思う人々の中でも、更に孤独感を覚える。
極めてアナーキーな思想の人々にも、私の感性は受け入れられない。
共感するから、共感できない部分で勝手に失望し、勝手に落ち込む。

私の場合だと、よく食い違うのは、男性観や女性観だ・・・。
マイノリティーの中でも、男女観は多数派と同じことが多い。
性的マイノリティーの方へ行けば、そこでは社会的思想で孤立したし。

読んでいて悲しかった。悔しかった。爽快な結末なのに、そこから取り残されている。
どうして私は、あと10年早くか、あと10年遅く生まれなかったのか。(久々に言ったな、このセリフ)

“正しい”人々から、間違ってると非難されるのは、開き直って耐えられなくもない。
だけど、“間違ってる”人々からも、間違ってると非難され攻撃されるのは、つらい・・・。
“正しい”にも入れないし、“間違ってる”にも入れてもらえない。どちらからも排除される。


・・・・・・何か一之瀬くんに感情移入しすぎて暗くなってますが、変態イラストを見て気分を変えようwwwwww
いやあwwww彼の変態行動とセリフは元気が出るなあwwwwあの合図とか最高でつねwwww
やだ・・・この人・・・再登場希望・・・・・・!
そんな感じでワクワクしながら3巻以降も読みますが、まあ出ないだろうなw普通に考えてw
でも私は諦めない! 理性では諦めても、感情は諦めない!
(ところで決闘伝2の市野瀬って、もしかしてモチーフは・・・)

そうそう、言い忘れてたけど、轟力受けとは予想外だったなァ。てっきり攻めだと思ってた。
バナナが伏線だったとは・・・くっ・・・見抜けなかった・・・!
それはそれとして、仲良くなったのは安心した。
最初は暴力ばっかりで、嫌な奴だと思っていたんだけど、いつの間にか仲良くなってた。


佐久間 「山田の古着を」

山田 「回収させないからな!?」

佐久間 「お義父さん・・・お義母さん・・・どうして死んだんですか・・・!」(落涙

山田 「ひょっとして俺の両親のことを言ってるのか?」

佐久間 「山田の使用済み下着を回収するには、“時間停止”が適切かな?」

山田 「頭のいいバカが異能も持ってるとか、最悪のコラボだな・・・。」

佐久間 「桐生一のことかーっ!」

山田 「お前だお前。」

佐久間 「それで、料理番組よろしく、既に山田の使用済み下着は我が手にあるわけだが。」(もぎゅもぎゅ

山田 「おいやめろ食べるな。」

佐久間 「吐き出せばいいのか?」(くぱぁ・・・ねちょお・・・

山田 「溶けてやがる! 見たくない!」

佐久間 「生きている下着はとっても美味しいし、死んだら食べれば凄く美味いじゃないか!」

山田 「駄目だ・・・頭が終わってる・・・!」

佐久間 「いや実際、セルロース分解酵素で糖が出るから、甘くて甘くて。ふぁ・・・この芳醇な香り・・・」

山田 「お前は異能の無駄遣いしか出来んのか!?」

佐久間 「能力なんて、無駄遣いするから面白いんじゃないか。」

山田 「間違ってる。」

佐久間 「だから楽しい♪」


それにしても、ヘビーな物語だぜ・・・。おかげで躁鬱が激しくて困る。(肉がっつり食って胃もたれする的な)
下ネタの皮を被った、弩シリアス。包茎と思ってたら巨根で尻穴、みたいな?
予想していたより下ネタは大人しかったけれど、物語は暴れん棒で、ファッキン社会を後ろから貫くぜー、という。

作者、「ラブ・シンクロイド」は読んでるか半々だけど、「平成たぬき合戦ぽんぽこ」は確実に観てると思われる。
主人公の名前が狸吉というだけでなく、コメディに包まれたヘビーさとか、色々と。


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我々の世界が退屈になる前に
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2015/10/19 00:05
いつも残念なネタが忙しく、イかせたいな、という意志
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佐久間闇子と奇妙な世界
2016/02/21 00:05

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