佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2015/10/22 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



ま、言ってしまえば運命なんてものァ、人間の都合に合わせて変更される。
良い運命は確固たり、悪い運命は打ち砕かれる。

あちしは安藤燈炉子。
良い運命を確固とし、悪い運命を打ち砕く、強者の側だ。

人生ってのァ、おのれに都合よくあるべきだってぇのが、あちしの持論だ。
予測のつかねぇ展開は面白いかもしれねぇが、思い通りにいかない、都合の悪い展開は御免だ。
ちょっとした苦難や苦痛はスパイスかもしれねぇが、その程度は都合の悪いうちに入らねぇンだよ。



◆ ◆ ◆



竜堂眸と決着をつけて、あちしは虚脱したような気分だった。
マサキたちにァ、あちしの自己満足に付き合わせちまったなぁ。

かけられた“呪い”は、デュエルに敗北すると老化するってぇもンだ。
誰しも最終的に老いからは逃れられねぇとはいえ、参ったなこりゃ。
あちしはともかく、比呂子にまで背負わせるわけにァいかねぇ。何とかしねぇと・・・何とか・・・。

ああっ、くそ、頭が回らねえ。
ひとまず整理して考えろ。

あちしはデュエルに敗北すると、10年分だけ老化する。
ただし比呂子は、その束縛を受けていない。魂が別だから当然だァな。

ならば、統一人格の“ヒロコ”は?
5年分か、3年分か、やっぱ敗北すると老いるんだろォな。

いや、それだけならいい。あちしが恐れているのは、人格統一によって魂が混ざり、その結果として呪いの半分が比呂子に渡ってしまわねぇかってことだ。
しかも比呂子の性格なら、むしろ進んでやりそうで恐い。

魂が不安定だからと言って、人格統一を禁じているが、それも長くはもたねぇだろ。
その理由を尋ねられたら、どうにもこうにも・・・。嘘はつけねぇし、沈黙からでも察してくるのが比呂子だ。
ああもう、天然くせぇカマトトちゃんなのに、なンで頭の方は明晰かなぁ。
ぶっちゃけ、あちしなんて、6歳児のマセたヤツだ。時たま比呂子の思考に遅れを取ることがある。

ああもう、考えることが多い。
この呪いが厄介なのは、もうひとつ・・・


「みゃっはは〜い♪ カノン先生ただいま参上!」

わざとらしく敬礼して、カノンがやって来やがった。
こいつにァ問い質してぇことが多いが、ここで現れたってこたァ、何らかの意味があるンだろう。

「そうそうそうなんだ♪ ヒトミちゃんにかけられた呪いを解きたいだろうと思ってね。」
「解けるのか?」
「みゅふふ、デュエリスト能力者に連勝して、ポイントを稼げばね。」
「あァ・・・? それってァ・・・」

どっかで聞いた話ってレベルじゃねぇぞ。

「みゃはは、ヒロコちゃんには説明無用かもしれないけど、リンネの開催した世界大会は、勝利した相手の能力レベルに応じてポイントが溜まり、無敗のまま10ポイント以上が条件だったよね。」
「あァ、当然それァ、他のことにも応用できるだろってこともな。だが、こォいう“契約”の呪いまで解けるもンなのか?」
「みゅう、そもそもヒトミちゃん本人に勝てば解けるじゃない。」
「ちっ、言ってくれるぜぇ。」

今のあちしにァ、“天空召雷咆”だけでも手に余る。
アレを突破する手立ては、思いついちゃァいるが、かなり分の悪い賭けになりそうだなァ。

「みゃは、とにかく勝ち続ければいいんだよ。勝てば勝つほど呪いも緩和されて、限りなく解呪に近い状態になれる。今のヒロコちゃんなら、先攻を取るだけで大概の相手は蹴散らせてしまうでしょ?」
「くひっ、これほど胡散臭ぇ励ましも滅多に無ぇもンだ。この“呪い”の厄介なところァ、伝染するってぇところだ。まさか部員を生贄に差し出すなンて言わねぇよな? ンなこと抜かしたら、この場で刺すよ?」
「みゅう、ヒロコちゃんに刺されるなら言ってもいいかもだけど、そんな提案するつもりはなかったよ。」

本当かよ。あちしがツッコミ入れなかったら、冗談みたいに本気で提案してきたんじゃねぇのか?

「私が持ってきたのは、デュエル・ラビリンスへの招待状。みゃはは、当然ながら監視についてるタスクフォースは薙ぎ払ってもらうけどね。薙ぎ払え!」
「デュエル・ラビリンス?」
「そっ、決闘迷宮。そこなら裏のデュエリストがゴロゴロしてるから、思う存分デュエルしちゃってイイよ?」

・・・・・・
・・・

・・・・・・・・・

「・・・てめぇ、いつか比呂子に言ったよなぁ。他愛無い日常を過ごすことは、魔王退治より難しいって。そいつの意味を今、しっかり噛み締めてるところだぜ。」




あちしと比呂子が、くされ○○○みてぇな迷宮都市に行くことになった経緯だ―――――



◆ ◆ ◆



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内 容 ニックネーム/日時
火剣「あれは2012年の放送だったか」
コング「僕もコメントしている」
ゴリーレッド「鶏か」
コング「そう、僕は木鶏」
ゴリーレッド「断じて違う」
火剣「なるほど強者の生き方か。孤独を悲しむのは弱者の生き方だ。強者は孤高のライオン。協調性はないが何か文句あるか」
コング「まあ、火剣は見た目も中身も普通じゃない。誤解する人を責められない」
ゴリーレッド「コングが言うか」
火剣「普通の人と接していると自分が変態だと認識するが、界隈にいると自分は普通だと思う。居心地がいいぜ」
コング「幸せは歩いて来ないんだ。♪美少女はー、あーるいて来ない、だーかーら監禁するんだねえ」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「だあああ!」
火剣「多少のスパイスはいいが、思うように行かない人生は面白くない。思う存分暴れたいぜ」
コング「刺されるというのは、ナイフのことか?」
ゴリーレッド「ほかに何がある」
コング「ツッコミ入れるも、オイオイってヤツか?」
ゴリーレッド「・・・薙ぎ払え!」
コング「があああ!」
火剣「他愛無い日常を過ごすなんて奇跡の世の中か」
ゴリーレッド「多重人格の事件として、たいがい主人格と他人格が争い事件が起きる。燈炉子と比呂子のような庇い合う関係は理想かもしれない」
火剣「大人には二つや三つ秘密があって当たり前だ。幼稚園生じゃねんだ」
コング「僕のように裏表がない大人は珍しいか」
ゴリーレッド「幸せなヤツ」
コング「幸せだなあ、ぼかあ、美女のボディをボカボカしている時が、いちばんs」
ゴリーレッド「ラリアット!」
コング「NO!」



火剣獣三郎
2015/10/22 19:36
>火剣さん
このシリーズも3年以上。当時が懐かしいくらいになってきましたが、そろそろ時系列も未来へ進みつつあります。
強者の生き方を貫くヒロコは、倶楽部メンバーを残して迷宮へ!

佐久間「PXも折り返し地点を過ぎたな。」
山田「そうなのか。」
佐久間「そろそろ風呂敷を折り畳む姿勢を見せないとな。作業するかどうかは別として。」
山田「別なのかよ!」
八武「うーむ監禁。いい唄だ。」
佐久間「換金しよう。」
八武「何を言うんだ。」
佐久間「私が美少女を捕らえたら、死根也に売り渡すと言ってるんだ。」
八武「是非とも頼むよ。」
山田「相変わらず酷い会話だ!」
佐久間「界隈の通常運転に慣れろ。」
神邪「独り遊びが大好きな子供でした。」
佐久間「私も。」
山田「俺も。」
八武「私もだ。」
維澄「私も。みんな孤独を楽しめるタイプ。」
佐久間「どれだけ人と接してきても、孤独の時間は欲しいものだ。」
維澄「作家や棋士の資質かもしれない。実際なるかどうかは別としても、人生を豊かにする力になる。」
八武「ヒロコの人生は豊かで波乱に満ちている。多重人格が仲良しなのは、強い。」
佐久間「どうした急に真面目に。」
八武「多重人格の人間も診てきているからねぃ。」
山田「これから物語はどうなるか。」
アッキー
2015/10/22 22:59
 生存が無事に突き刺さったようで何よりです。

 ……いやね、自分の「これが好きだ!」という感覚を信じれば十中八九アッキーさんにぶっ刺さるだろうなぁという感覚はあったのですが、思わぬ所で感性が合わなかったりするのが推薦の恐ろしいところ。
 以前、生存を別の人に勧めてかすりもしなかったトラウマが抜けきれなかったので、残り1割の可能性に怯えてずるずると来……今に至る。

 完全に杞憂だったけどな!
豆戦士
2015/10/26 21:30
 「自分に似た人は世界に3人いる」と言いますが、私の場合、葵せきな先生、望公太先生、ウスバー先生がそれにあたるという説が今のところ有力です。

 明かさないと感動が伝わらないので明かしてしまいますが、私の本名「○○幸太」って言うんですが。

 で、その昔ペンネームを考えるときに「こうた」を1文字左にずらして「そくな」……響きが微妙だな、じゃあ1字戻して「ケイ素」で、とかやっていたのですが。
 で、あるとき書店で「葵せきな」というペンネームを見て、一撃でピンときまして。
 たぶん本名「けいた」なんだろうなぁと思って即購入(※後日、本人のブログで「せきな」部分が本名もじりであることが確定)。
 そして後日、せきな先生もテイルズオブシリーズの大手二次創作サイトでトップランカーとしてぶいぶい言わせてた過去があると知ったりとか、色々な経歴や過去エピソードがシンクロしたりして。

 望公太先生の場合も、後に「公太」が本名であることが明かされ、こうたコウタ公太koutaが8画だかっけーみたいな発言もあり(私自身もとうぜんこれ考えてた)、これまた本名一致のシンクロを感じ。

 ウスバー先生の場合は本名は謎ですが、小説投稿サイトのトップランカーとしてぶいぶい言わせてた時期に、世界ゲームの各巻のオチの部分が投稿される前にはよく訓練された読者たちによる壮絶な推理コメントが投稿される流れが、決学連載時を想起させてね……!

 もちろん、作品の内容がドマッチするという前提あってこそですが、それでも色々と奇跡を感じざるを得ない。

 箇条書きマジックとか、ほげほげの錯誤とか、傍から見ればそういうものに見えるのかもしれないですが、ぶっちゃけ何百何千と作家を見てきた中で、このクラスにシンクロしたのは見たことないです。

 いやあ、アッキーさんに刺さって良かった良かった。
豆戦士
2015/10/26 21:30
 中目黒出会いのエピソードには言及してくれると思ってた! ええよなーええよなー。

 枯野さんは……いいキャラしてるで、奴は。(今後のネタバレを含む)

 もちろんバトルロイヤルが大好きなのは言わずもがなですが、その衝撃すら吹っ飛んだデュエル編。


 葵せきな先生のシリーズ、文庫未収録とか除いて刊行順に並べると

 マテリアルゴースト(6巻) → 生徒会の一存(たくさん) → ぼくのゆうしゃ(8巻) → ゲーマーズ(2巻。連載中)

 の4作。まあぶっちゃけ根っこが似通った作品しか書けない作家さんなんで(無論褒め言葉)、どれ読んでも楽しめるでしょう。たぶん。

 あと、今まで勧めた作家さんの中で言うと、ウスバー先生の「天啓的異世界転生譚(3巻。連載中)」なんかも、ゲームと主人公が違うだけでエッセンスは完全に猫耳猫なので、きっちり張られた伏線による脱力系大逆転劇を存分に楽しめることでしょう。
豆戦士
2015/10/26 21:30
 生存を勧めおえたことで、豆戦士レコメンドファーストシーズンはひとまず終了。
 しかし生存が刺さったことで、セカンドシーズンへの移行を我慢できなくなりまして。

 ほぼ遠慮なしに勧めて刺さることもまた奇跡。
 熟練のライトノベル読みの人たちの中にさえ、アッキーさんほど趣向がシンクロする人はいなかったわけで。

 人間(ひと)の欲望は止まらない。
 まだ生存もマテゴも読んでるの知ってるけど、相手を本で溺れ殺す勢いで。

 とはいえまあ、最初なので軽くジャブ的に、短めのものを

 「ひきこもりパンデモニウム」(全2巻。完結)
 公式略称はひもパン。
 円満完結なのか、打ち切りエンドなのかは神のみぞ知る。

 一言でいうならば、ハートフルコメディの皮をかぶったギャグ小説。それもキレッキレの。頭おかしい。
 生存ほどの人生変える作品ではなかったものの、それでも魑魅魍魎うずまくライトノベル界においても際立つ奇作であることは間違いないです。
 (セカンドシーズンは、作品のチョイスがファーストシーズンよりもややカジュアルになります。決してつまらなくなるという意味ではないけど)
豆戦士
2015/10/26 21:31
P.S. 本の話で調子乗りすぎたせいで感想書けてない……。まあ次回まとめて!
豆戦士
2015/10/26 21:31
P.S. なんか最近このブログにコメントできない?(コメント投稿欄がない?)
なぜか、すでに1つ以上のコメントがある記事にはコメントできるので、そういう理由でこの位置にコメントしているのですが。
豆戦士
2015/10/26 21:32
 ……とコメントを終えたところで、もう1個、本来ならファーストシーズンにでも勧めておきたかった作品を思い出しました。
 いいかげんアッキーさんが積み本に溺れてそうな気配がしますが、勧めたいと思ったときが勧めどき(5・7・5的な)。
 ここで空気読んでセーブできるような人間だったら今こうなってない、ということで。

 「蒼穹のカルマ」(全8巻。完結)

 ↓これが、蒼穹のカルマの1巻。
 http://www.amazon.co.jp/a/dp/4829133724

 ↓そしてこれが、カルマと同タイミングで富士見ファンタジア大賞に入選した、「これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です」
 http://www.amazon.co.jp/a/dp/4829133708

 誰もが思ったことだろう。ああ、真面目枠とイロモノ枠なんだな、と。

 そして誰もが思ったことだろう。「馬鹿な! 逆だと!?」と。

 私としてもイロモノ大好きなわけで、完全にこれゾン目当てでいたのですが、とはいえ念のため両方買っておいてよかった。

 まさか蒼穹のカルマの方が、イロモノ枠通り越して奇書枠だったとはね!
豆戦士
2015/10/26 22:07
 というわけで、「蒼穹のカルマ」を1言で表すならば、ノージャンル。

 より正確に言うならば、フリージャンル。

 さらに具体的に言うならば、空戦騎士団ファンタジーであり、RPG風異世界転生冒険モノであり、神へと挑む試練の物語であり、学園ラブコメであり、魔法少女モノであり、タイムリープSFであり、作家モノであり、超古代文明のロボットバトルであり、全ては授業参観のために。

 これが何一つ嘘を言ってないどころか、ミスリード作品紹介ですらない、極めて普通に作品のジャンルを説明しただけだっていうんだからね!

 なにはともあれ、是非とも勧めたかったシリーズの1冊です。
豆戦士
2015/10/26 22:09
>豆戦士さん

紹介ありがとうございました! おかげで今日も生存できる!
ここだけの話、最近また家族トラブルで不安障害やら希死念慮やらだったので、割とガチで生きる糧になっていたり!

それはそれとして推薦のリスクはよくわかります・・・。
いろんな意味で私には思いっきりストライクでしたが、知り合いを順々に思い浮かべてみても、「この人には受けるだろう」と「この人には受けないだろう」というのがありますね。


>先にP・Sの件
今の今まで気付かなかった! すいませんっしたあ!
さっき大急ぎで直したので、多分今は修正できているはず!
アッキー
2015/10/27 01:16
◎3人いる!

それな! 異能バトルと世界ゲームを読んだときと、そして今回、生存を読み進めていて、まさしく思ったのが「豆戦士さんと似てる3人目だ!」でした。
いやマジで、傍から見てもそう思うレベル。

普通は無いけれどレロニラほどのランダムさは無い、この塩梅の正体それか!
もざりさわそでる←やじるしをたどれ、みたいな言葉遊びが好きな私・・・くっ、気付けなかったのは不覚・・・!
二次創作サイトで活躍していたのは、言われてみれば自然な気がします。
原作に対するリスペクト精神は、そのままオリジナルでも貫徹されるということですね。

そしてケイ素といえば原子番号14番・・・14・・・!
14は中二に選ばれた数・・・なるほど、そういう・・・!
「公太」と「幸」が、同じく8画なんですよね。そういえば苗字は「アフター0」の誰かと同じだそうですが、果たして・・・?(無謀な挑戦を続けている最中)

ウスバー先生は10秒で考えたペンネームだそうですが、多分10秒というのは「ウスバー」の画数が10画だからだと思うので、薄翅蜉蝣まわりを調べると本名に辿り着く可能性が?(やはり無謀なる挑戦)
決学の連載時は、掲示板が物凄いことになっていて、あの素晴らしい時代よ、もう一度・・・と思わずにはいられません。
アッキー
2015/10/27 01:17
◎ただいま生存中!

生徒会メンバーみんな好きなのは勿論ですが、視点という意味では中目黒くんのような視点で読んでいる気がします。
キー君に依存する気持ちが、凄くわかるんですよねぇ。

まど劇場の老人カードも好きでしたが、衝撃とか色々それ以上。
・・・実際、翔武生徒会のメンバーでカード妄想とか、同じことをひぐらしメンバーでもやった経験とかあるので、そういう意味でもね!
生徒会だけでなく、学校全般が楽しそうで、キー君の「夢」という表現が凄くしっくりくるという。

そして枯野さんは今後も出てくるようで、楽しみです。
気になる「マテリアルゴースト」との関係も、そろそろ届くはず。
そこまで読破したら次も・・・。

「天啓的異世界転生譚」は前にも薦めてもらったので買ってみましたが、世界ゲームの原液たっぷり味わう感じがたまらないです!
個人的に、木の棒ワールドエンドと、神の左手でチート撃破がツボでした。
特に木の棒は、成程これが世界ゲームでの、松明シショーに繋がっているのかと。
アッキー
2015/10/27 01:17
◎セカンドシーズン!

お察しの通り、そろそろ罪本というカルマを背負いつつありますが、溺れるなら逆に考えるんだジョジョ、泳げばいいんだよ!みたいな人間ですので、ドンと来いです!

「生徒会の一存」が生存な以上に、「ひきこもりパンデモニウム」がひもパンて、むしろ略称をそうする為につけたタイトルな気がしてきた!
「はがない」あたりは「なるたる」と同じ括りで頷いたのですが。

「蒼穹のカルマ」と「これゾン」は、明らかに誰もが思う、私だって思う、たとえ自分もタイトルで騙すのが大好きだとしても!
しかし、何ひとつ嘘ではなく、ミスリードでもない・・・だと・・・?

ともかく買ってみよーという気にはなる! 気になる!
読むのが忙しくなって、感想を書くタイミングとか逃すかもしれませんが!

そんなわけで、今回も紹介ありがとうございます!
アッキー
2015/10/27 01:17
どこでも暗躍しているカノン先生。どうも謀略らしい謀略の裏には全部、この人がいるぐらいの勢いですね。運命でなければ必然。ならば、必然を生み出すのは人でしかない。真犯人「人喰いリアリスト」はこの中にいる!
あの決闘都市の最後の決着の仕方の虚脱感は、やるせないものでした。しかし、それでも生き延びた。竜堂瞳(眸?)の手のひらで踊らされていた世界を破壊した。マサキさんは奪われた記憶を取り戻した。ただ、新しい呪縛が皆さんにかせられた訳ですが。それは新たな戦いの始まりであり、終わりではない。敗北でもない。


しかし、タイトルが…。なあにこれえ。
千花白龍
2015/11/04 19:00
>千花白龍さん

決闘倶楽部からして、カノン先生が設立に携わっていますからね。
ある程度は成り行きに任せていますが、重要な局面で登場し、運命を操作してくる。平行線ではなく、複雑に絡み合った線、あるいは次元そのもの・・・?

「決闘都市」の結末は、竜堂眸の勝利でありながら、全体としては痛み分けに近いものかもしれませんね。マサキは神邪と再会もしてますし、どっちかというと重い宿命を課せられたのはヒロコたちの方でした。
「決闘迷宮」以降、ヒロコたちの消息は不明ですが、この物語で再会することは出来るのでしょうか?


タイトルは、ツッコミいただければ幸いです。(意味深)
アッキー
2015/11/04 22:51

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