佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (その15)

<<   作成日時 : 2015/10/26 00:10   >>

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※本編とは無関係な気がする



<これまでの会話>

男子その1
女子その1
男子その2
女子その2
その5
その6
メンバーチェンジ
教師その1
その9
その10
その11
教師その2
その13
その14



<参加者>

◎竜堂神邪・・・デュエリスト

◎大河柾・・・デュエリスト

◎畦地濃海・・・デュエリスト

◎淵乃井斑・・・デュエリスト

◎安藤睦月・・・アネリスト

◎枡子丙・・・デュエリスト




マサキ 「まずアネリストって何?」

睦月 「こよなく姉を愛する人々の総称です。姉・・・美人の姉・・・これほど素晴らしい存在は他にない・・・」

斑(R) 「新手の変態か。」

神邪 「デュエリストには変人と変態しかいないんだよ。」

濃海 「悲しいが、説得力あるな。」

ヒノエ 「違うヨ、それは悲しいことじゃナイ。嬉しいことなんだ。」

神邪 「というわけで今回は、姉を語ろう。」

睦月 「世の中には2種類の人間が存在する。すなわち、姉萌えと、妹萌えだ。」

マサキ 「どっちかしかないのか?」

睦月 「僕は当然、姉萌えだ。大河さんは妹萌えですか?」

マサキ 「いや、どっちかっつーと俺は姉かな。」

ヒノエ 「うーん、ミゾレ姉さんの付け入る隙は薄そうだネ。」

斑(R) 「いや、オレと同じく両方いけるタイプだろ。あー、でもオレも姉かな。葉継は言わずもがなだが、美宇の大人びたところが好きだったりする。」

神邪 「それぞれの姉力は、葉継が7万、美宇が4万というところか。」

睦月 「なっ・・・あなたも姉力を計測する能力を!?」

神邪 「といっても、君ほど正確じゃない。“ブック・オブ・ザ・ワールド”―――“姉の一月”(アネスカウター)・・・君の姉力計測能力を分析し、“ブック・オブ・ザ・ワールド”の未来予測演算によって、およその姉力を計測した。」

神邪 「とはいえ、あんまり厳密には測れないし、何より睦月くんと違って、姉力を自在に変更できるタイプの姉に対しては、無力だ。喩えるならば、翻訳ソフト程度さ。」

マサキ 「相変わらず頭おかしい・・・。お前はどこへ行こうとしてるんだ。」

神邪 「決まってるじゃないか、理想の姉のところさ。」

睦月 「くっ・・・この人は、アネリストとして僕より先にいる・・・!?」

神邪 「それは違う。僕たちアネリストの歩む先に、姉がいるんだ。」

マサキ 「いつからアネリストになった?」

神邪 「決まっているだろう、最初からさ。」

マサキ 「何・・・だと・・・? まさか、俺と初めて出会った小学生のとき、既に・・・!」

神邪 「そう、僕は生まれたときから、姉に萌えることを知っている。」

睦月 「僕の覚醒も0歳のときでした。比呂子との出会いが、僕を揺りかごから飛び立たせた。」

マサキ 「神邪は、姉みたいな母親がいたしな。」

斑(R) 「姉みたいな母親?」(ガタッ

ヒノエ 「あれで40代とか誰も信じないヨ。」

マサキ 「そういえば畦地は、女きょうだいいなかったっけ?」

濃海 「ああ、妹が。」

ヒノエ 「この中に1人、妹萌えがいる!?」

濃海 「いや、妹には萌えないな・・・。あんまり好かれてないしな。」

ヒノエ 「いやいや、お兄ちゃんと話すのが恥ずかしくて、つい素っ気ない態度を取ってしまうんダヨ。」

斑(R) 「お前こそ妹萌えじゃねーのかよ。」

ヒノエ 「ボクも両方いけるクチさ。」

神邪 「まとめよう。まずマサキが通常のアネリスト。」

マサキ 「既に通常じゃない。」

神邪 「僕と睦月くんが、境界を越えたアネリスト。アネリスト2ってとこかな。」

マサキ 「スーパーサイヤ人かっ!」

神邪 「斑くんとヒノエ君が、両方いけるアネリスト。濃海くんは不明。」

濃海 「俺は、どちらでもないな。」

神邪 「果たしてそうかな? 世界には、想像を超えた姉が存在する・・・! 彼女たちは時として、容赦なく萌えさせてくれるのだ!」

BGM:レッツゴー陰陽師(バックダンサー:睦月)

神邪 「Hey! だから、落ち込んでも立ち上がれ! Hey! くよくよしても、ニヤニヤしろ! 何事にも屈しない心こそが、最強の姉なのだから!」

濃海 「・・・竜堂、変わったか? 幽堂高校での記憶は曖昧だが、以前は、そんなではなかったような・・・。」

神邪 「そんなことはない。僕は常に、吸引力の変わらない、ただひとりの僕さ。」

マサキ 「ああ、シンヤは昔から、こういう奴だった。」

斑(R) 「・・・いや、葉継の“ブック・オブ・ザ・ワールド”で『決闘の箱』を読んだが、だいぶ印象が違うというか。」

神邪 「それは僕の限られた面に過ぎない。人はシリアスのみでは生きていけないのだよ。」

睦月 「そう・・・人は、姉によって生きる。」

神邪 「とある古代の決闘者の話をしよう。彼は母親の不貞によって生まれた、罪の子だった。ゆえに彼は、人の罪が見えた。世の中の悪が見えた。」

神邪 「とある売春婦に、人々は石を投げた。複数の男と体を重ねる、罪深い女だと非難した。しかし彼は言った。『お前たちの中で、罪が無い者だけが、彼女に石を投げろ』・・・そう言われて、誰も石を投げなくなった。」

マサキ 「キリストじゃねえか!」

濃海 「ああ・・・。」

斑(R) 「確かに・・・。」

神邪 「あるとき彼は、《荒野》にて、悪魔に言われた。『お前が真の決闘者なら、この《漆黒のパワーストーン》をパンツに変えてみるがいい』・・・彼は答えた。『人はパンツのみにて生きるに非ず、ブラも必要なのだ!』と。」

マサキ 「おい、急に話がおかしくなったぞ。」

神邪 「古代エジプトに、無敗のゲーム少女がいた・・・彼女が身につけていたのが、“闇のブラジャー”だった。そのことを彼は理解していた・・・。」

ヒノエ 「というか、キリストって決闘者だったの?」

神邪 「そう、そしてアネリストだ。」

マサキ 「どこまで信じていいのやら・・・。」

睦月 「僕は信じます。」

神邪 「少なくとも、イエスが性的に進んだ見地を持っていたのは間違いない。成長するにつれ、正しい性知識を獲得し、処女懐胎の本質は不貞であることに気付いたんだ。」

神邪 「しかしイエスは、不貞を悪とは断じなかった。むしろ、この厳しすぎる社会こそが間違っていると感じて、運動を起こした。無論そこには、多くの葛藤や苦しみがあったに違いないだろうけどね。」

神邪 「マグダラのマリアを救い、香油プレイに興じたことも、おそらく肉体関係にあったと推察することも、何らイエスを貶めるものではない。むしろ、窮地を救ってくれた男と、若い女・・・そうなるのが自然だ。」

神邪 「キリスト教が性的なことをタブー視しているのは、少なくともイエスの弟子以降の話であって、イエス本人は性的なことを深く突き詰めようとしていたんだろう。」

マサキ 「こっちの話は信用できる。」

濃海 「ああ。説得力があるな。」

斑(R) 「そういや葉継から聞いたことがあったな。4つの福音書のどれだか忘れたけど、系譜のうち妻の名前が書かれてあるのは、何らかの問題がある場合だとか。」

神邪 「人妻を寝取ったりね。」

ヒノエ 「何・・・だと・・・?」(ゴクリ

神邪 「僕とマサキは、人妻マニアでもある。」

マサキ 「待て、確かに人妻は好きだが、待て。」

神邪 「想像してみよう。比呂子さんが無々くんと結婚すれば?」

睦月 「・・・っ、人妻の・・・美姉・・・! 絶妙のコラボ・・・!」

ヒノエ 「薄い本が厚くなる!」

マサキ 「や、やめろ、俺の中の悪魔を目覚めさせるな!」

神邪 「目覚めよデーモンの勇者。」

ヒノエ 「アモンといえば、アカデミアのエクゾディア使い。」

斑(R) 「獏良“了”に、天上院“明日香”に、“不動”遊星・・・いったい何の符号なのか。」

神邪 「アンソロジーには“ダムド”も登場する。『デビルマン』は、僕らの世界の預言書だ。パラレルワールドを量産しているという意味でもね・・・。」

睦月 「不動ジュンも、僕の敬愛する姉の1人です。」

神邪 「妹キャラには厳しい世界なのだよ。・・・言い換えると、処女厨には厳しい、かな?」

ヒノエ 「わかる気がするヨ。姉萌えは人妻萌えやNTRと何故か相性がイイ。そして妹萌えは処女厨と重なる。」

神邪 「多くの男が“妹”に求めているのは、ひとつは“処女性”だと思う。姉萌えか、妹萌えか、というのは、近親相姦の枠組みを超えて、他の嗜好を測る目安にも出来るんだ。」

マサキ 「ああ、それでキリストの話を持ち出したのか。アネリストって、そういう・・」

濃海 「ふむ。」

神邪 「あくまで目安な。処女厨のアネリストも多い。」

斑(R) 「経験豊富な美女がイイって感覚はわかるな。無垢なのをオレ色に染めていくのも好きなんだが。」

ヒノエ 「そこで下克上。」

睦月 「失敗しても、姉からの責め苦を受けるという、得しかしない作戦です。」

神邪 「女の好みにも、童貞厨と、経験豊富な男を好むのとがある。自分がリードしたいか、相手にリードしてもらいたいか・・・。まあ、野暮な分析より感性が大事だけどね。」

マサキ 「並んで歩きたいってのが理想だな。」

濃海 「俺もそうだな。永遠会長には引っ張り回されていたが。」

神邪 「さしずめアルドは、“経験豊富な妹”かァ。」

ヒノエ 「それはそれでウマウマ。」

濃海 「妹って感じではないが。」

神邪 「誕生日は濃海くんの方が先だよね? 7月3日。アルドは10月8日。」

濃海 「よく覚えてるな。」

神邪 「濃海くんの幽堂時代の記憶は、僕が奪っちゃったんだよね。ごめんごめん。」

濃海 「いや、思い出してきた。永遠会長は、竜堂と仲が良かった。あの頃は会長じゃないが。」

神邪 「あァ、委員長だった・・・だけど、あまり記憶が正確ではないね。いっとうアルドと仲が良かったのは君だ。」

濃海 「そうなのか?」

神邪 「誤解を解いておくけれど、僕とアルドは、単なる“同類”だ。最初から理解し合える間柄には、恋愛関係は生じないんだよ。」

斑(R) 「うーん、逆じゃないのか?」

神邪 「普通はそうだろう。だけど、僕とアルドは完璧に近いほどに“同じ人間”だ。不気味の谷じゃないが、近すぎる人間との間に恋愛関係は生じにくい。近親相姦や同性愛が、常にマイノリティーなようにね。」

斑(R) 「そういう意味か・・・。」

神邪 「性別というのは、元はといえば・・・環境の変化に対して、細胞同士がくっつき合って、新たな細胞を生み出すことから始まった。その場合、従来の細胞のままでは、変化する環境に適応できない。」

神邪 「言い換えれば、近しい細胞とくっついても、新しい環境に適応できず、衰退する。異なる個性同士の合体は、何十億年も前から受け継がれてきた、生命の息吹だ。」

マサキ 「違うからこそ惹かれあう、か・・・。」

神邪 「そう、同じことは、精神にも言える。肉体だけでなく、精神も受け継がれ、進化・発展する、生命と見なすことが出来る。専門用語では、ミームという。」

神邪 「共有や共感は大事だが、それと同じだけ“異なる”というのも大事だ。残念ながら、僕とアルドでは、差異が乏しすぎた。ミームの発展性が望めない関係に、未来は無い。同じことをアルドも考えていたはずだ。」

濃海 「言われてみれば、そんな話をされたことはあったような・・・。」

神邪 「まァ、僕の方からアルドに対して好意はあったかな。アルドのミームは、やや僕の上位互換だ。僕にとっては、自分をプラスに変えてくれる存在ではあったわけでね。」

睦月 「自分を変えてくれる人を好きになる・・・。それは姉萌えと通じますね。」

神邪 「そう、これが“姉萌え恋愛論”だ。」

マサキ 「そこで姉に結びつくのか。」

睦月 「全ての事象は姉に通じるのですよ!」

神邪 「まあ、もっともらしい分析を語って、事象を説明するのは、僕の得意技だ。」

マサキ 「おい待て、今の話はデタラメなのか?」

神邪 「いや、デタラメを並べたつもりはないけど・・・景気変動波以上、機械的唯物論未満くらいの確からしさだ。マサキは今の話を聞いて、何か大事なことが抜け落ちてると感じるのだろう?」

マサキ 「・・・ああ。上手く説明できないんだが。」

神邪 「抜け落ちているのは、ひとつは“真理は常に具体的”ってことかな。さっきも、あくまで目安だって強調したけど、ルールと傾向は別物だってことなんだ。傾向だけで全ては説明できない。」

睦月 「そう、大事なのは感性・・・アティム・マザク・・・モリガン・アーンスランド・・・天津亜衣・・・」

斑(R) 「待て、淫獣聖戦? お前、何歳だったっけ。」

マサキ 「そう言う斑も・・」

斑(R) 「やべっ、ヤブヘビだった。」

ヒノエ 「大事なのは精神年齢ダヨ。」

神邪 「睦月くんとは、本当に趣味が合うね。だけど、そこに姉ミームの発展性は無い・・・僕らは、離れ離れになる運命なんだ・・・」

睦月 「そんな・・・せっかく僕以上のアネリストに出会えたというのに・・・! くっ・・・悲劇・・・!」

マサキ 「・・・いや、別に離れなくてもいいんじゃねえか?」

神邪 「姉が欲しいか・・・姉が欲しいなら、くれてやる!」(性別チェンジ)

睦月 「はっ・・・あなたは・・・!?」

真夜 「僕だよ。」

睦月 「クリアお姉さん!」

真夜 「君から貰った“笑力”が、こんなに大きくなっちゃった。」

睦月 「姉だけど・・・夢じゃなかった・・・!」

濃海、斑(R)、ヒノエ 「「「・・・!!?」」」

マサキ 「ああ、パッドだよパッド。胸パッド。」

マサキ (だよな・・・?)


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