佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2015/10/08 00:01   >>

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◆ ◆ ◆



anti-Cancer United-front Basic Extra

(反カンサー統一戦線の基礎的な端役)



◆ ◆ ◆



「それ、どういう意味・・・?」

ボーイッシュな少女の姿をしたエニグマは、鍔をピンと弾いて、首をかしげた。
短い付き合いだが、自分の知る神月緋鶴が、そんなことを言い出すとは思っていなかったのだ。

「どういう意味も何も、そのままの意味です。私は、竜堂神邪を、助けたい。」
「はあ。」

およそ意味がわからない。
エニグマの常識や理解を超えている。

「あなたも、シンヤ君のことが嫌いなの?」
「アタシにデュエリスト能力を与えてくれて、感謝してはいるけど、何となく虫が好かないの。」
「どうして?」
「理由なんて必要ない。人間、嫌なときは、理由なんて言わなくていいんだよ。同性愛を嫌うのだって、別に理由なんて要らないでしょ。」

言ってるうちに緋鶴の表情が暗くなるのを見て、エニグマは言葉を切った。
そして帽子を取って、愛らしい顔立ちを晒す。

「逆に訊くけど、あんたは竜堂神邪のことを、どう思ってるの?」
「どうって・・・わからない?」

緋鶴は頬を染めて、微笑んだ。

やはり不可解だと、エニグマは思った。
“謎”(エニグマ)の名を持つ自分から見ても、この女は謎だらけだ。

「エニグマさんは、607溝3262穣8753𥝱2963垓7293京5656兆3765億3556万3992人の統合人格のはずですよね。それだけの人間が、全て彼に対して、虫が好かないと思ってるのですか?」

「あんた、道端に吐かれたゲロとか見て、どう思う? 例えば、そうな、ゲロと同じものが自分の腹の中にもあって、それが自分の肉体を維持していることに感謝できても、それでもゲロを好きになれるかは別でしょ?」

「・・・嫌なことを言うわね、エニグマさん。」
「あんたが竜堂神邪を好きになるのも自由だ。それは別に、文句は無い。」

エニグマの感覚では、嫌いな理由は言わなくていい。
それは同時に、好きな理由も言わなくていい。説明できなくていいという考え方と、一体のものだ。

「世の中には、サナダムシを美味しく食べる趣味だってある。逆に、タコをグロテスクで食べられないという人も大勢いる。誰が何を好きでも嫌いでも、この世界の、ありふれた現象に過ぎない。」

「だったら、エニグマさんを構成している人々の中にも、シンヤ君を好きな人も・・」
「冗談じゃないわ。」

エニグマは目つきを鋭くして、緋鶴を睨んだ。

「だいたい、誤解があるようだけど、アタシを構成する600溝オーバーの人格は、ひとりひとりでは意識の希薄な存在で、好きとか嫌いとかの概念すらない。それに・・・」

そもそも、最初の時点で、この話はズレているのだ。
両者の間に、認識のズレがあるのだと、エニグマは言った。

「竜堂神邪を助けるって意味がわからないのは、アタシが彼を好きとか嫌いとかいう次元の話じゃない。ありえない話だけど、アタシが彼を好きだとしても、彼を助けることはない。」

「どうしてですか?」
「強いから。」
「え・・・?」

「別に難しい話なんかしてないって。竜堂神邪は、人望もカリスマも無いし、仕事も出来ない、労働力として機能しない、役立たずよ。それが何で、キューブの総帥なんか務まると思う?」

エニグマは、再び帽子を被って、人差し指を立てた。

「理由なんて、たったひとつしかない。組織のリーダーを務めるのに、圧倒的な強さ以外に、何も要らないよ。」

彼女の表情には、怒りさえ浮かんでいた。

「あんた、竜堂神邪を助けられるくらい強いっての? あいつは、キューブの残り全員、7354人のデュエリストを敵に回したって、平然と勝てるくらい強いんだよ? いんや、勝負にすらならない。アタシも大概バケモノの自覚はあるけど、あいつだけは次元が違いすぎる。」

エニグマは、神邪のことが気に食わない。虫が好かない。
だが、その強さに対してだけは、その一点だけには、絶対の敬意を抱いている。

「軽々しく、あいつを助けるなんて言うな。倒すとか言ってる奴らも身の程知らずなのに、助けるとか救うとか、あんた何様だよ。アタシは竜堂神邪が気に入らないけど、一度だって倒せると思ったことはないし、まして、助けようなんて、考えたこともない。そんなに強いのか、あんた?」

「私はシンヤ君に比べたら、極めて弱いです。レベル5としても、強くはない部類でしょう。」
「だったら、そっちのフードの・・・ええと、何て名前なの?」

しかしフードの人物は首を振る。
チラッと見えた顔は、整っているように見えたが、それだけでは男か女かも判別できなかった。

「・・・その人は、強いとでも?」
「まあ、シンヤ君には、勝てますよ。」
「へー・・・。」

エニグマは、怒りを通り越して呆れてきた。

「勝てるって言うだけなら小学生でも出来るけど? その自信過剰、ランク能力者だったりする?」
「あの程度の陳腐なゴミと間違えないでください。心外です。」
「わかってるって、冗談だ。アタシを見くびるな。」
「それに、勝てるといっても、現在のシンヤ君には勝てるという程度の話です。」

「現在?」

エニグマは顔を険しくする。

「この子と私は、未来から来ました。といっても、平行世界の未来からですが。」

緋鶴の表情は真剣そのものだった。
フードの人物も、表情の全ては見えないが、鋭い眼光を放っていた。

「私が元いた時代は、この時点から30年近く先のことです。世界の大部分を“カンサービースト”が動き回る、地獄のような世界ですよ。」

緋鶴は震えながら語る。
それが怒りによるものか、怯えによるものかは判断つかない。

「この世界も、放っておけば、私がいた世界と同じ運命を辿るでしょう。」
「なるほど、よくある与太話だ。」
「信じてくれませんか?」
「いや、世界の真実は、おしなべて与太話で出来てるものだ。少なくともアタシは、そう思ってる。だが・・・」

エニグマは帽子を取って、クルクル回す。

「それと竜堂神邪を助けることと、何の関係があるの? だいたい、未来の世界の彼の方が強いんだろ?」
「わかりませんか。」
「アタシは頭の出来は悪い方でね。」
「“カンサービースト”なる怪物が、自然発生すると思いますか。」
「いや、そもそも“カンサービースト”からして、現在のアタシには知識ゼロなんだけど・・・。」
「端的に脅威を伝えます。こう言えばわかりますか? 未来の世界で生き残ったデュエリストは私だけです。

「・・・・・・は?」

「この子は、更に別の時間軸から来ました。この子が来てくれなければ、私は殺されていました。」
「・・・え、いや、ちょっと待て。話がわからない。アタシの理解力が悪いのか? 未来の竜堂神邪は、あんたよりは勿論、その子より強いってんだろ?」
「だからこそ“カンサービースト”は絶望的なほどに強くなってしまったのです。」
「竜堂神邪が、“カンサービースト”の生みの親だとでも?」
「はい。」

「・・・・・・・・・・・・。」

冗談で言ったつもりだったが、緋鶴は呆気なく肯定した。

「私のいた世界で、シンヤ君はカンサーに挑み、敗北しました。そして、“カンサービースト”を生み出す為の苗床にされてしまったのです。」

緋鶴は唇を噛んで、涙を滲ませた。

「“カンサービースト”は、発案者のモルフィーナ・コカイですら制御できず、暴走しました。奴らは、デュエルによって、相手の魂を・・・私たちは“欠損癌化”(カンサライズ)と呼んでいますが、そうやって相手を、“カンサービースト”にしてしまうのです。ライフが1ポイントでも減少すれば、“欠損癌化”は始まり、たとえデュエルに勝利したとしても、やがて魂は変質して、姿かたちも禍々しい怪物、“カンサービースト”に変化するのです。」

「・・・すー、あ、なんというか、物凄い話だけど、色々と言いたいことはあるな。・・・ひとつだけ、訊こう。」
「幾つでも訊いていいですよ。」

「どれだけ“カンサービースト”が強いといっても、名だたるデュエリストが全員やられたってのが信じられない。ライフが1ポイントでも減少すればっていうけど、その程度の条件なら、楽にクリアできるデュエリストは多いだろうよ。もちろん、このアタシだって出来るさ。600溝オーバーのレベル1能力を駆使すれば、軽いものだ。」

「だったら、この子とデュエルしてみますか?」
「アタシは構わないけど。本当に竜堂神邪より強いかどうか、教えてもらおう。」

エニグマは何度目かの帽子を被り直して、デュエルディスクを展開した。


「「デュエル!」」


エニグマ:LP8000
????:LP8000



「大人気ないが、全力全開でいかせてもらう! デュエリスト能力、開放!」


エニグマ:LP8000、手札5(エクゾディアパーツ一式)
場:
場:

????:LP0、手札0、デッキ0
場:
場:



「ボクのターン。デッキから魔法カード《GQF−17263》を発動。《PCX−9013》、《WTS−7756》、《NYR−8053》、《じょぷつあぼいひあ》、《73DGWD8ぢDWづっぢうさ》を特殊召喚。総攻撃。」


「・・・・・・・・・は? ・・・・・・・・・・・・・・・え?」


何が何だかわからない。ライフが0になっているのに、デッキも0枚のはずなのに、エクゾディアも揃ってるのに。
とりあえずデュエリスト能力を発動しまくって、わけのわからないモンスター群を、フィールドから除去していく。

だが、相手の実力は、エニグマの想像を遥かに超えていた。


エニグマ:LP8000、手札5(エクゾディアパーツ一式)
場:
場:

????:LP0、手札0、デッキ0
場:がTR−KWV−677(攻∞)、WSDBわSBさじゅ(攻∞)、コード1773−SPF(攻∞)
場:



「3体で総攻撃。」


それもデュエリスト能力で防ぐ・・・というか、バトルフェイズをスキップしているはずなのに、何故?
カードゾーンも吹き飛ばしているはずなのに、何故そこにモンスターが?

あらためてデュエリスト能力で吹き飛ばしていくが、すぐに無数のモンスターが並んだ。


エニグマ:LP8000、手札5(エクゾディアパーツ一式)
場:
場:

????:LP0、手札0、デッキ0
場:伝説の折れ竹光使い(攻0)×99999999999999999999999999999999999999999999
場:




伝説の折れ竹光使い レベル0 闇属性・戦士族
攻撃力0 守備力0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する「折れ竹光」を装備したモンスター1体を生贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、相手のライフポイントは0になる。




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


エニグマの心は折れた。


「エニグマさんのデュエリスト能力は、デュエル中1度ずつしか発動できない。つまり、この無限ループを止めることは出来ないわ。」


緋鶴がトドメの言葉を発し、わけがわからないうちにデュエルは終了した。



エニグマ:LP8000→0



「この子が戦っている未来では、これでも環境から取り残された戦術でしかないわ。」

「インフレにも程があるだろ・・・。とはいえ、竜堂神邪より強いとは思えなかったけど。」

「まだ気付きませんか。」
「何を気付くって・・・・・・あ・・・?」

わけのわからないデュエルを思い返し、エニグマの脳裏に、ある仮説が浮かんだ。
しかし、それは今のデュエル以上に荒唐無稽なものだった。

「多分それで合ってますよ。真実は荒唐無稽な与太話だって、エニグマさん自身が言ってたことです。今のデュエルにおいて、この時代の常識においても明らかに妙なことが4つありましたよね?」

「いや、ちょっと待って・・・・・・それで説明は、出来る、けど・・・・・・でも、納得するかどうかは別問題だ・・・・・・」


すると、フードの人物が緋鶴に耳打ちし、緋鶴は頷いた。

そして、困惑するエニグマに向かって、緋鶴は告げた。



「この子は■■■■■■■■■■■です。」



「―――っ!! ―――・・・」


エニグマは、一瞬で納得した。
納得せざるをえなかった。

だから未来から来ていて。
“それら”を持っているのだ。

ついでに言えば、おかしなカード群にも説明がつく。

「・・・なるほどな。確かに、現在の竜堂神邪よりは強くて当たり前か。クリムゾンシリーズを持ってるのも、そういうことか。ちなみに名前・・・」

フードの人物が首を振るので、エニグマは思案し、再び口を開いた。

「じゃあ、怨牙炎モリンと呼ぼう。」
「おんがえんもりん? 何ですか、その名前は・・・・・・・・・・・・ああ、なるほど。そういう・・・。」

横を向くと、フードの人物も頷いた。

「そう言えば、この子にとっても北条さんは恩人でした。」
「え・・・そうなの?」

エニグマの認識では、北条牙炎(ほうじょう・がえん)という人物は、悪辣なカネの亡者だ。
誰かの仇敵になることはあっても、恩人になるとは考えられない。

(しかし、パラレルワールドでは、そういうこともあるかもしれないな。)

数多くの平行世界では、竜堂神邪が好かれている世界もあるのだろうか。
そこには変態が大勢いて、神邪も普通の人間として見られているかもしれない。
考えると眩暈がしてくるので、エニグマは早々に思考を打ち切り、2人と行動を共にすることにした。





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内 容 ニックネーム/日時
コング「頑張っている神邪に動画をプレゼントしよう。大丈夫、ユーチューブの健全な動画だ。『イルカに襲われるダイバー』で検索したら貴重な『実写イル姦』が見られる」
ゴリーレッド「思春期ラリアット!」
コング「だあああ!」
火剣「山田太郎を恨め」
ゴリーレッド「確かに好き嫌いに理屈は無用か」
火剣「嫌いな奴は1000人が肯定しても嫌いなものは嫌いだ。もちろん理由はあるが。タレントでもねえのにクイズ番組出てんじゃねえ」
ゴリーレッド「助ける必要はない。強いから。その通り神邪は強い」
火剣「リーダーが一番強い。軍においてはこれは重要なことだ。馬超や呂布は自信満々自分が先頭で敵陣に斬り込む。これは説得力がある」
コング「フードは神邪よりも強い?」
火剣「エニグマじゃなくても段々思考が追いつかねえ。神邪がカンサービーストの生みの親?」
コング「カンサービースト? ヒバゴンみたいのか」
ゴリーレッド「それともゾンビ」
火剣「待てよフード。LP0、手札0、デッキ0ってどういう?」
コング「羽生でも駒0じゃ小学生にも勝てない」
ゴリーレッド「次元の違う話が展開されている。そもそも二人とも現代の人間ではない」
火剣「■を数えると11か」
コング「11? まさか。♪まっさかり担いだ桃太郎!」
ゴリーレッド「ONGAENMORIN・・・あれ、浮かんだ答えの名前にはならない」
コング「MORIN・・・モリンフェン?」
火剣「エニグマは行動を共にすることになったか」
コング「快活美少女のカッコで歩こう。♪あっるっこー! あっるっこー! わたしはー冥ちゃーん」
ゴリーレッド「そんな歌詞じゃなかった」



火剣獣三郎
2015/10/08 13:54
>火剣さん
段々と難解な展開になってきました。パラレルワールド、カンサービースト、謎のカードと能力。
果たしてフードの人物の正体とは・・・?

佐久間「世の中は、正しいか間違ってるかではなく、好きか嫌いかで出来ているってセリフがあったな。」
山田「論理を正しいと思うのも、論理を好きだってことか。」
佐久間「まあ、正否はそれ自体が論理の問題だから、人類の科学は“正しいかどうか”は殆ど判定できるようになっている。しかし好き嫌いは逆に、殆ど闇の領域だ。心理学も脳科学も、ようやく大枠が見えてきたレベルかな。」
八武「それはさておきイルカショー。」
維澄「ショーなの?」
神邪「執拗に脚の間を狙う! イルカがここまでエッチな生物だとは思っていませんでした。《N・アクア・ドルフィン》が警戒されるのも納得ですね。」
佐久間「知能が高い動物ほどエロいからな。」
山田「そういうことなのか。」
佐久間「山田も本当はエロいはずだ。」
山田「それより、このデュエルは何なんだ。真面目に考えることを放棄したくなるぞ。」
神邪「確かに僕でも勝てそうにないですね。おそらくフードの人物が使っているのは、あのカードと、あの能力・・」
維澄「未来の神邪には及ばないらしいけど。」
神邪「30年修行しても、とても勝てる気はしないんですが。」
佐久間「まあな。」
山田「ん?」
維澄「ONGAENMORINは、UGANMEIと同じくアナグラムなの?」
佐久間「その通り。」
アッキー
2015/10/08 23:15
リンネの孫ぉ!?ヤバイ、もう色々ありすぎて言葉にするのが難しいぐらいです。
パラコンボーイのマッチキルカード作戦に感動し、そこをひっくり返されながらも何だかいい話になって、そして鷹野さんが美味しいところを全て持って行く。いくつかの伏線がばら蒔かれたと思ったら、ライディングデュエルが始まる。いいライディングデュエルを見せてもらった後に、衝撃の真実エニグマ登場。
ここまではいい。ここまでは普通に話についていけた。アニメを見ているのと同じように。しかし、この立方体でまさかの超展開。未来は一体どうなってしまったのか。とにかく、とんでもないことになっているのは間違いない。丁度、5D’sの暗黒未来で人々のほとんどが死んで、それでもなお機皇帝が暴れ回っているような。そういえば、機皇帝達は人類を滅ぼした後、どうなってしまったのか。そして、何故敵であった機皇帝のカードをアポリア達は使っていたのか。機皇帝もまた自分達の文明が生み出したものの一部だったから斬り捨てることが出来なかったのか…?
千花白龍
2015/10/10 22:14
とにかく、それはさておき、無いはずのデッキからの魔法カードの発動、ライフが0なのにも関わらずデュエルの継続、エクゾディアが揃っているのにも関わらずデュエルが継続、モンスターゾーンは五つしかないのに伝説の折れ竹光使いの数の多さ、この異常な四つの点からデュエリスト能力を使っていることは間違いない。シフトワン的な訳の分からないことをしているから、てっきり神邪君の子どもかと思いきや、リンネの孫かあ…。しかも、これが取り残された戦術って、マジで未来はどうなっているんだ?
遊戯王のアニメって、いずれインフレでラスボスのライフが100万いくんじゃね?とか効果を絡めて攻撃力100万のモンスターが出るんじゃね?とか、冗談めかして言ってた頃が懐かしい…。

この子は■■■■■■■■■■■です。
この子は「神邪の子共でリンネの孫」です。

取り敢えず、やるべきことは確定した。即ち、モルフィーナ・コカイをぶちのめせ、ってことでいいんですかね?え?違う?カンサーをどう倒すかの方ですかね?
千花白龍
2015/10/10 22:15
>千花白龍さん

はわわわわ!? もう見抜かれたあ!
まー、わかっちゃいますよね。ベタですもんね。
流石に11文字の方は不正解ですが、もはや時間の問題やな・・・。
使っている力も、シフト1方面ではなく・・・?

パラコンのマッチキル作戦から鷹野さんの電撃解決、そしてライディングデュエルとエニグマ・・・までは、まあ、遊戯王ではよくあることの部類でしたね。反論は認める。
楽しかったぜえ〜、お前とのライディングデュエルぅ〜、というわけでもないですが、エニグマ再び。

果たして未来は、どうなってしまったのか。
この世界の未来は、どうなってしまうのか。
運命は、リンネの孫に託された!?

アポリアが機皇帝を使っていたのは、けっこう謎ですよね。
そのあたりに一筋縄ではいかない絶望があるんだろうなあ・・・。
私の見解では、おそらくアポリアは、機皇帝そのものへの怒りや憎しみを乗り越えたんだろうと思います。ただし、人間への絶望と引き換えに、ですが。
諸悪の根源は人間の心にあり、この世界は絶望しかない・・・それを意識しながら、カンサービーストの設定を考えました。

それにしても、随分とインフレしましたねぇ。
いや、私にも責任の一端があるわけですがw
とりあえずモルフィーナを倒しても、あんまり意味は無かったりします。そもそも神邪を倒せる奴が限られてくるという・・・?
アッキー
2015/10/11 03:06

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