佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部PX   第十五話 ライバル再臨! (後編)

<<   作成日時 : 2015/11/05 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



「あっ・・・駄目よ・・・」

スタイルの良い老女が、後ろからローブ越しに胸を揉まれて吐息を発する。
会場に戻ってくるなりマグナムは、廊下の死角でミクロを抱きしめたのだ。

「駄目ってこたぁねえだろ、くくく。」
「お昼ご飯は食べないの。」
「いやあ、オレ様この通り、外見こそ未成年だが、中身はジジイだろ。食が細くて。」
「そんなこと言って、性欲はあるのね・・・。」
「最近ご無沙汰だろ? 大会の運営で忙しくてえ。」

マグナム・モリンとミクロ・モリンの関係は、やはり幼馴染としか言いようがない。
夫婦ではないが、互いに独身なので不倫関係でもない。
かといって恋人というにはドライ過ぎるし、セックスフレンドというにはウェット過ぎる。
M5(モリンファイブ)の仲間ではあるが、それだけの関係でないのは周知の通りだ。

「もっと若い子の方がいいんじゃないの?」
「ガキに興味は無えよ。」

少々ムッとした様子で、マグナムはミクロから離れた。

「まあいいや、準決勝からは真面目に観戦しよっか。離れてても観るだけなら出来っけど。」
「そうでなかったら、引っ叩いてでも会場へ連れ戻していたわ。」
「おおう、おっかねえ。ミクロは昔から、怒らせると恐いんだ・・・まさに鬼ババ「何ですって?」

ミクロは目を閉じながら笑っていた。声色もあくまで優しかった。
瞼の下に、どんな目つきがあるのかと思うと、マグナムは恐ろしくて仕方なかった。

「あ、準決勝は、闇坂紐里VS橋爪鉤咲、闇坂一会VS風森無々か。いやあ、好カードだ、実に。マジで。」
「・・・・・・。」



◆ ◆ ◆



「「デュエル!」」


闇坂紐里:LP8000
橋爪鉤咲:LP8000



「わたひの先攻、ドロー! 《古のルール》で手札から《モリンフェン》様を特殊召喚! デュエリスト能力で4000ダメージ! 《うずまき》を発動してゲームエンド!」

「そんなあ」


橋爪鉤咲:LP8000→4000→0



- - - - - -



「・・・で、どのへんが好カードなの?」
「あっるぇ?」

優しさの中に意地悪な笑みを浮かべて、ミクロがマグナムに詰問していた。



◆ ◆ ◆



「「デュエル!」」


闇坂一会:LP8000
風森無々:LP8000



「僕の先攻、ドロー! スタンバイフェイズに、デュエリスト能力を発動します!」


闇坂一会:LP668000、手札5
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)



「これが僕のデュエリスト能力“唯一神”(モリンフェン)・・・『デッキ・エクストラデッキのカードを全て《モリンフェン》様で構成することによって、自分のスタンバイフェイズに手札・デッキ・墓地・除外ゾーン・エクストラデッキから《モリンフェン》様を任意の数だけ降臨させることが出来る。この効果で降臨した《モリンフェン》様は生贄・コストにすることは出来ず、攻撃力はデュエルが開始してから経過したスタンバイフェイズの数×フィールド上の《モリンフェン》様の数×50ポイントアップする。また、守備表示モンスターを攻撃したとき、攻撃力が守備力を超えていれば、その数値分だけ戦闘ダメージを与える。』・・・レベル1です。ターンエンド。」


自他ともにフィールドを埋め尽くすモリンモリンモリン・・・・・・しかし一会のライフも66万8千まで回復している。


喪淋腑変(モリンフェン) レベル3能力(所有者:闇坂一会)
「モリンフェン」が召喚・特殊召喚されるごとに、1体につき30000ポイントのライフを回復する。



だが、大量のライフを得て余裕綽々の彼女の顔も、ドローしたカードを見るなり、凍りついた。
ドローカードは《モリンフェン》。デッキに《モリンフェン》を3枚積みしているのだから、《モリンフェン》をドローするのは不自然ではないのだが、このときばかりは不自然だった。

何故なら彼女の初期手札には、既に《モリンフェン》が3枚あったからだ。


「僕のデュエリスト能力は、あらゆる場所へ《モリンフェン》様を降臨ましましあそばされることを可能とします。」


何を言ってるのか聞こえない。


「すなわち、相手のデッキトップであっても。」


聞こえているけど、聞きたくない。



闇坂一会:LP668000、手札5
場:エンシェント・ホーリー・ワイバーン(攻662100)
場:

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻1650)
場:




攻撃力66万オーバーの《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》からすれば、少々攻撃力が加算された程度の《モリンフェン》などは、取るに足らない相手だ。
このまま攻撃すれば、余裕でオーバーキルできてしまう。

だが出来ない。
バトルフェイズは終わっているから。

ワイバーンをシンクロ召喚する為には、バトルで相打ちしてモンスターの数を減らし、光属性チューナーを場に出さなければならない。
バトルフェイズ中に《フォトン・リード》から光属性チューナーを特殊召喚し、速攻魔法《バトル・チューニング》でシンクロ召喚を行うという手はあるが、手札が足りない。手札のうち4枚は、《モリンフェン》で埋められているのだ。

ドローしたところで、《モリンフェン》が来るに決まっている。
能力の効果で、生贄に捧げることも出来ない。通常のアドバンス召喚だけでなく、特殊召喚モンスターの生贄にすることも出来ない。
そして、墓地送りにする“コストとして払う”ことすら不可能。



闇坂一会:LP1298000、手札4
場:モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)
場:モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)
場:モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)、モリンフェン(攻4850)




「無論、相手のカードが存在しているところであっても。」


《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》を押し退けて、《モリンフェン》が降臨していた。

絶望を突きつけられたターンエンドで、一会はドローフェイズに、《モリンフェン》を引いた。
膨れたデッキは、まだ13枚ほどの《モリンフェン》が積み重ねっているだろうか。

バトルフェイズを行い、《死者蘇生》で《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》を蘇生する。
それが彼女に出来る全てだった。


後は予定調和。
100万を超えるライフとて、《モリンフェン》の前には端数でしかない。



闇坂一会:LP1628000→1623700→・・・



14ターンのバトルフェイズを経て、《モリンフェン》は闇坂一会のライフポイントを削り尽くした。



闇坂一会:LP0



- - - - - -



「いい勝負だったな! オレ様が言うんだから間違いねえ!」
「マグナムがそう思うなら、きっと、そうなんでしょう。」

マグナムは地面に向かって叫んでいた。
優しさの中に棘を含んだ声で、ミクロは微笑んでいた。

実際、ランク5のエクシーズモンスターを持っていれば、突破できた布陣ではあった。
ゆえに、結果だけ見れば薄氷の勝利・・・だが、彼らは知っている。
もしもランク5をエクストラデッキに入れていたら、そのときは《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》をシンクロ召喚することすら出来なかったに違いない、と。



◆ ◆ ◆



(このときが―――)

来てみると、意外と早かったように思う。
闇坂紐里は、ぶるっと震えて、デュエルディスクを展開した。

ここに至るまでは長く感じたのに、至ってしまえば、待っていた時間を忘れてしまう。
人間の脳というのは、つくづく便利に出来ているものだが、もっと感慨というものを味わいたいと思うのは贅沢というものだろうか?

「今度もー、わたしが勝つよ!」

「いいえ、勝つのは僕です!」

日本代表を決める、決勝戦。
ふたりのデュエリストが、バチバチと火花を散らす。

以前とは様変わりの風格がある無々に、紐里は驚きを隠せない。
彼の仲間たちも、応援することすら忘れて、固唾を呑んで見守っている。


「「デュエル!」」


闇坂紐里:LP8000
風森無々:LP8000



「僕の先攻、ドロー! スタンバイフェイズにデュエリスト能力を発動・・・おいでなさいませ《モリンフェン》様っ!」


闇坂紐里:LP8000、手札5
場:
場:

風森無々:LP8000、手札6
場:モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)
場:モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)、モリンフェン(攻2100)



「僕のデュエリスト能力“唯一神”(モリンフェン)・・・『デッキ・エクストラデッキのカードを全て《モリンフェン》様で構成することによって、自分のスタンバイフェイズに手札・デッキ・墓地・除外ゾーン・エクストラデッキから《モリンフェン》様を任意の数だけ降臨させることが出来る。この効果で降臨した《モリンフェン》様は生贄・コストにすることは出来ず、攻撃力はデュエルが開始してから経過したスタンバイフェイズの数×フィールド上の《モリンフェン》様の数×50ポイントアップする。また、守備表示モンスターを攻撃したとき、攻撃力が守備力を超えていれば、その数値分だけ戦闘ダメージを与える。』・・・レベル1です。」


「だけどー、わたひのデュエリスト能力も発動するー! デュエル中1度だけ、《モリンフェン》様が召喚・特殊召喚・リバースしたとき、4000ダメージを与え、わたひは回復するー!」


風森無々:LP8000→4000

闇坂紐里:LP8000→12000



「わたひのターン、ドロー! 決勝戦だからってー、エンタメって長引かせたりしないよーだ! 《うずまき》を発動して、スーパーエキスパートルールに切り替わる! 互いのライフを4000引いて、ゲームエンドだー!」



だが、無々は笑っていた。



「フィールド魔法は互いに干渉可能、僕のライフは半減とします!」


風森無々:LP4000→2000

闇坂紐里:LP12000→8000



「は、そう来なくちゃ。フィールド魔法は互いに使う権利があんだからねー!

紐里は残念そうな様子は見せなかった。
それどころか、高揚感に溢れていた。

「第2弾! 《阿修羅》を召喚して、《H−ヒートハート》で貫通効果を付与し、《オネスト》を発動!」

守備表示にしていれば、などという言い訳を潰す。

「《阿修羅》の攻撃力1700に、ヒートハートの効果500、《モリンフェン》の攻撃力2650を加えた、4850ポイントの攻撃力で、相手モンスター全てに攻撃するー!」





《阿修羅》 (破壊)


「―――っ!!?」

紐里は魚眼レンズを激しく動かした。



「渦に呑み込まれましたね、紐里さん。スーパーエキスパートルールでは、連携攻撃が可能です。」



連携攻撃。
同名モンスター及び、それに連なるモンスターたちが力を合わせて攻撃すること。

《モリンフェン》の攻撃力は2650、それが11体。
連携攻撃力は、累計攻撃力の半分。


すなわち、14575ポイント。


《オネスト》の攻撃力加算は、あくまで1体分しか勘定しない。
9725ポイントのダメージを受けて、闇坂紐里のライフポイントは




闇坂紐里:LP10000→275





副作用? (罠カード)
相手はデッキから1〜3枚までの任意の枚数ドローする。
その後、自分はこの効果で相手がドローした数×2000LP回復する。



「ギリギリセーフ・・・!」


紐里は汗びっしょりで、肩で息をしていた。
それだけ今の攻防は際どかった。

スーパーエキスパートルールでは、罠カードを伏せたターンでも、条件を満たせば発動できる。
また、マスタールールでは発動できないタイミングであっても、発動することが出来るのだ。


残る1枚の手札は、《モリンフェン》・・・本来なら、これでデュエルは終わっていた。
流石は否モリンフェンの名を持つデュエリスト、モリン引きは弱く、無々を以ってしても1枚しか引かせられなかったが、それでも終わっていたはずだった。

だが、まだ終わらない。

紐里の魚眼レンズに、瘴気が纏わりついていた。
それは彼女のデッキから放たれていた。

恐ろしげな顔が、大きく、彼女の精神を侵食する。

自分が自分でなくなっていく、恐怖と、悦楽。



時械神メタイオン(???適用) レベル10 炎属性・天使族
攻撃力0 守備力0
このカードはデッキから特殊召喚する
       

                                        事ができる。
このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。
フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、このカード以外のフィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻し、戻した数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。




どうしてメタイオンがあるのか。何故それが理解できるのか。
所々テキストが消えているのは何故なのか。
そもそも時械神とは何なのか。
誰から貰ったのか。

どうして
わたひは

この大会に出場“できている”のだっけ?


光が消えた目で、ビクンと痙攣しながら、紐里は下着を濡らした。
彼女の精神は、別人のものに書き換えられようとしていた。

(わたひは・・・ゾーン・・・?)

次のターンでメタイオンを使い、デュエルに勝利することで、彼女は完全に何人目かのゾーンになる。
それがわかっていながら、彼女の感覚は麻痺していて、ゆっくりと心が蕩けていった。


「バトルフェイズ中に、メタイオンをデッキから特殊召喚・・・そのまま、攻撃・・・」


マスタールールではメインフェイズにしか出来ないことも、スーパーエキスパートルールでは・・・




闇坂紐里:LP275、手札1(モリンフェン)
場:時械神メタイオン(攻0)
場:うずまき(フィールド魔法)

風森無々:LP2000、手札6
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)
場:モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)、モリンフェン(攻2650)





だが、メタイオンは動かない。

スーパーエキスパートルールでは、特殊召喚されたモンスターは1ターン攻撃不可のルールが存在する。
攻撃できるモンスターと、出来ないモンスターがいるが、その基準は曖昧としか言いようがない。

それを逆手に取った無々は、攻撃宣言の無効を宣告してみて、それが通用したのだ。





闇坂紐里:LP275→0



次のターン、順当な予定調和により、闇坂紐里は敗北を喫した。

風森無々は、自分が彼女を救っていたことを知らない。





   決闘倶楽部PX   第十五話 了

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佐久間闇子と奇妙な世界
2015/11/05 00:01

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
スーパーエキスパートルールの連携攻撃ってカード効果によるサポートが必要じゃなかったでしたっけ?(例:ディメンション・マジック、マジシャンズクロス
モリンフェンのテキストに無い能力が連携を可能にしてるのかもしれませんが…
幻想王アリス
2015/11/05 01:30
>幻想王アリスさん
ハーピィの連携攻撃を参照。

・・・前から気になっていたのですが、
ストーリーなど他の部分に触れることなく、
「ミスを指摘しよう」というコメントばかりですね。

Hさんという人が、ミスをメールで指摘してくれるので、
No thank youです。
変なことを言うかもしれませんが、
えー、以前、私に「勝ちたい」という人がいまして。
たいへん不快な思いをさせられ、ケチつけるばかりなのか
?と首をかしげる日々でした。

それで過敏になっているかもしれませんが、
どうも「鼻を明かしたい」という気配を感じるので、
ちょっと書いておきます。
アッキー
2015/11/05 05:30
火剣「紐里と鉤咲」
ゴリーレッド「まさかの秒殺」
コング「マグナム・モリンとミクロ・モリンは何をしているのかな」
火剣「ムーはいよいよ一会か」
コング「『降臨させることができる』いつもの『もてあそばれる』を言わない時もあるのか」
ゴリーレッド「前からそんなことは言ってない」
火剣「出たぞ、ましましあそばされる。NHKアナでも噛むことがあるのに凄い」
コング「こじるりは噛まないぞ」
ゴリーレッド「何の話をしている」
火剣「ついに決勝。ムーVS紐里」
コング「この前テレビの映画で窒息プレイで死んだ被害者が殺人か事故かってやっていたな」
火剣「アノ時は興奮して夢中だから首絞めは危険だ」
コング「あとドラマでタクシードライバーが連続殺人犯で、女の客が背後から首絞められてそのまま吊るされ、もがくところを両脚を下に引っ張ってほうら、ほうら」
ゴリーレッド「コングみたいだ」
コング「そんな話ではない。紐里はこういう時、反撃しなきゃいけないのに下着を濡らしてこの瞬間を楽しんでしまうのか?」
火剣「際どいを通り越して危な過ぎる」
ゴリーレッド「横道にそれ過ぎだ。ムーは紐里を救った?」
火剣「ゾーン、心は蕩けていく・・・」
コング「マグナムとミクロなら詳しくわかりそう」
火剣獣三郎
2015/11/05 17:39
>火剣さん
日本代表戦も、ついに決着! 壮絶な戦いでした。複数の意味で危ない場面もありましたが、何とか無事(?)に終結。そして舞台は世界大会へ・・・。
相変わらずの噛みやすいセリフ、これも恒例になりましたね。
そんなわけで、近々クライマックスです!

佐久間「フィールド魔法は互いに使う権利がある。」
山田「最近はコントローラーしか使えないものも増えているから、気付きにくいところだな。」
維澄「《うずまき》みたいな特殊なカードだと、猶更その発想が浮かびにくいのかな。」
佐久間「ゆえに鉤咲にも、勝つチャンスはあった。」
八武「窒息プレイで死んだら、過失致死が近いだろうねぃ。紐里とデュエルするときは要注意。」
維澄「セルフプレイなら事故だけど、いずれにしても悲劇には間違いない。性癖のグレーゾーンと言うべきか。」
八武「絞め殺す性癖は?」
山田「アウトに決まってんだろ!」
神邪「どっちのつもりだったのか、傍から見るとわからないことも多いでしょうね。」
山田「救うつもりが無くても救うのなら、どっちでも結果オーライなんだがな・・・。」
アッキー
2015/11/05 22:22
>「すなわち、相手のデッキトップであっても。」
>聞こえているけど、聞きたくない。

これは酷い!(褒め言葉)
ついに相手のデッキすらも侵食するとは…。この発想はなかった!完全になかった!これじゃあ…!もう駄目だ!デッキ・エクストラデッキの中はモリンフェン様で一杯だあ!!
最初に四枚モリンフェンを見た瞬間にポケモンカードルールとごっちゃになって、「そ、そうか遊戯王では同名カードは四枚まで入れられるんだった。ルールを忘れるだなんてボケちまったな。ハハハ…。」とか一分ほど混乱していました。パラサイト混入なんて目じゃないZE!
裏でカノンがゾーン増殖計画を進行させていたようですが、無々君は見事に打ち破った!しかも無意識に。悪人が自分を悪と認識しないのと同じで英雄は自分を英雄とは認識しない、と昔の人が言っていました。無々君は、まさにモリンフェン(デッキ)の英雄。
千花白龍
2016/01/31 13:59
>千花白龍さん

おかしいなァ、シリアスっぽいシーンなのに、こうして抜粋されるとギャグ以外の何物にも見えなくなるから不思議!(※抜粋されなくても十分ギャグです)
自分のデッキ・エクストラデッキはフルモリンフェン様→この幸せを貴方にも分けてあげたい→降☆臨

同名カードが4枚までなら、カードの強さや価値も変わっていたでしょうね。
神邪の絶対能力なら同じことが出来たりするので、暗躍を疑う人が出てくると予測していましたが、意外と疑われない。

神邪「ようやく僕も、人に信用されるようになりました。」
佐久間「ふふ・・・そいつはどうかな?」

ついでのようにゾーン化を阻止していますが、この結末まで含めてカノンの予定通りだったりします。
カノンの本命は、紐里ではなく・・・?
アッキー
2016/01/31 23:30

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決闘倶楽部PX   第十五話 ライバル再臨! (後編) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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