佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 生存報告パート2!

<<   作成日時 : 2015/11/02 00:10   >>

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続きが気になって読むのが止まらないいいいいい!!(※よくあることです)


いやー、もう読めば読むほどストライクですわー。
前回の記事をアップした翌日に続きが届き、立花、月末、七光、火種、八方、九重、水際、木陰、金蘭、ここまで立て続けに読み続けて、頭ぐるぐるしています。ちょっと休憩、ふぅ・・・。(エロい意味ではない)

何かもう、コメディからシリアスまで、大きなところから小ネタまで、色々と方向性が同じすぎる。
近々だと、デュエリストークの15〜17までは一存の前に書いていたわけで、やたらと驚いたという。
中目黒くんの方向性が、BLだけでなく神邪くん的になっていて、私とも感覚が通じすぎていた。

合コン回の、前半コメディに爆笑し、後半シリアスで思いっきり中目黒くんにシンクロ。
呼ばれた3人が現れた時点で、ふっと・・・私の頭に、中学時代の加害者連中のイメージが出てきた。
その直後に「前の学校の連中と似ている」という、中目黒くんの直感。大当たり。

この“直感”は、物凄くよくわかるのです。わかる、わかる、すっごいわかる。死ぬほどわかる。
今まで一度も外れたことはないけれど、理解を示されることは殆ど無い。それだけに貴重な共感。

そして、やはり迫害から日が浅い彼の方が、より鋭い。
私は不覚なことに、迫害を受けていた頃から月日が経って、この感覚が衰えていました。

簡潔に言えば、「自分の直感を信じられなかった」ゆえに「耐えるだけの愚行を繰り返してしまった」のです。

私には弟が2人います。
そのうち上の弟とは仲良くしていますが、下の弟に対して、あるときから嫌なものを感じるようになりました。
最初から不和ではなく、学校で人間関係おかしくなったのが、始まりだったと思います。
不登校になったので、父親と私が塾講師の仕事を延長して、学業サポートしてきました。

ところが、次第に不誠実な態度が目立つようになり、父親に「辞めさせてくれ」と頼みました。
いったんは免除されたのですが、再び学業サポートをやるように指示され、ついに破綻が来ました。
すっかりノイローゼになっていたところへ、無神経な発言をされて、酷いパニック発作が起きました。
長年かけて少しずつ、薄皮を重ねるように安定していた、精神病の症状が、再び振り出しに戻りました。
もはや一緒に暮らしていては、どっちかが死ぬしかない状況になり、別々に暮らすことになりました。

耐えたことは、全て無駄でした。
今でも酷い症状が、毎日のように私を苦しめています。

かつて「決闘都市」の四次創作を書きたいという人が現れましたが、その人が読者の時点から、直感的に嫌なものを感じていました。私を迫害していた連中と、似た匂いを感じました。
しかし私は、またしても同じ愚行を繰り返してしまいました。
せっかく書いてくれるのだからと、その感覚を無視して、ゴーサインを出してしまいました。

その後で、豆戦士さん、あっぷるぱいさんも、許可を出しました。
私が軽率なことをしたばかりに、私への信頼もあって許可を出しただろう2人に対しても、不誠実な結果をもたらしてしまうことになりました。悔しいですし、申し訳ないです。まさに「恩人の顔に泥を塗った」状態です。
後から考えれば、もっとはやく切るべきだったのに、渦中にあるときは冷静さを失っていました。
何度も何度も同じことを、同じように繰り返す。成長してません。失敗を活かせてません。

耐えたことは全くの無駄でした。
感情に任せて関係性をぶち壊して、正解なパターンでした。

こいつらの共通性、“謝らない”。謝ることすらしない。
私を迫害した連中と、全く同じです。受ける印象も同じなら、態度も同じ。
そもそも自分が「悪いことをした」という認識が薄いんですね。こっちの話を聞いてない。

弟のうち、上の弟は、自分を“劣化コピー”と卑下します。
私も自分を、よく“劣化コピー”と称します。
ですが、“劣化コピー”は寄せ集めると、異なるオリジナルを生み出せます。
実際、上の弟はオリジナリティーに溢れた人物で、むしろ長らく劣等感に苛まれていたのが驚きでした。

対して、下の弟や、四次創作を途中で投げ出した人は、マガイモノです。ニセモノです。
和月先生は、パロディに際して「キャラの根幹を変えたら駄目。それはニセモノだ」と言ってますが、それな。
噴き出す感情なんて、それこそ書ききれないほどありますが、ひとつ言えば「ニセモノは寄せ集めてもニセモノ」。


・・・何だか負の感情を吐き出すのが止まらないですが、たまには感情を吐き出さないとなァ。
知弦さんの言葉に、甘えました。(普段からアレですが)
いや、こうしてアウトプットしても消えないというのは、その通りなんですけれどもね。共感すぐる

まあ、「生徒会の金蘭」には、とにかく頭をガツンとやられました。(表紙の話ではない)
最大のポイントは中目黒くんの決断なわけですが、まとめると、「私や神邪と同じタイプだと感じていた、そんな思いあがりを打ち砕かれた」ということでしょうか。

ぶっちゃけ私としては、納得いかないのです。悔しいのです。
あの手のゴミどもは、努力で仲良く出来る相手じゃないんです。(これも共感されること少ないですが)
深夏さんには普段から、共感したり・しなかったり落差がありますが、このときほど共感したことはなかった・・・。
ホント聞くに堪えないし、だからこそ作者は本当の意味で“迫害”を知っている。
はっきり言って、ゴミどもを暴力で蹴散らす展開を望んでいました。

何より、中目黒くんには碧陽に、い続けて欲しかった・・・。
しかしそれは、知らず知らずのうちに、「こうあるべき中目黒くん」を見ていたんですね。
まさに、キー君や深夏と同じく、イメージを投影していた。
それが悪いわけではないけれど、それが幻影だとわかたっとき、彼の選択を尊重すべきなんですね・・・。

悔しいですよ・・・マジ悔しい。ほんと悔しい。
中目黒くんの選択を尊重すべきだと理解できて、なお悔しい。
それは私の人生を重ねすぎていることもあり・・・。

ゆえに、この悔しさこそ、自分の創作で晴らすべきことなんですね。
カタルシスは人任せにしない。人に頼っても、寄りかかってはいけない。
そのことを突きつけられて、これは創作で応えるのが誠意だろうと。
「少なくとも外道ではない」葵せきな先生と、「下衆かつ外道」な私とでは、やはり相容れない部分はあって当然なのだと、あらためて自戒。


さて、シリアス語りは終わりまして、印象的だった回などを幾つか。
どうしてもマイナス寄りなので、中目黒くん絡みで敏感に反応(やらしい意味じゃないよ!)してしまうわけですが、どっちかというと私は愉快なキャラです。・・・ええ、説得力が薄いのは重々承知しています。

・・・いや、マジで、高校のときはクラスの「面白い人ランキング」にも名を連ねていましたし。
クラスメートの投票で選ばれるから、かなり信憑性がありますぜ。(これも碧陽にシンパシーを感じるところ)
良い意味での黒歴史をつらつらと残していた高校時代こそが、本来の私なのですよ!


まずは何といっても、注目の枯野さん。
随分とリニューアルされちゃってまあ・・・。
驚愕は、やがて笑力へ変貌し、「わぁ、あの雲、鯛焼きみたーい。」で腹筋死んだwwwwwwwwwwwwwwwww

なんというか、予想以上に変貌を遂げた枯野恭一郎。
だけどキャラとしての根幹はブレてないあたりが凄い。
リニューアルというよりリフレッシュと言うべきなのかな。

・・・真面目な話、人間、疲弊してると駄目になる。
“休めない”ということを甘く見たらいかんのよ。
ただ“休めない”というだけのことが、どれほど人格を徹底的に破壊するかは、「鈴木先生」か「3月のライオン」でも読んでもらえれば。(個人的に、誠二郎には同情派です)

《楽園》での休息が、本当に彼にとって救いになっていたのだと感じます。
ギャグっぽく描かれてはいますが、良かったなあ枯野さん、本当に良かった・・・(感涙

言わば、これこそが本来の枯野恭一郎なのだ!
シンパシーを感じる部分も多く、違う人種なんだけど、相容れるという、この感じ。これまた貴重。
自分とは違うけれど、決して相容れないわけではない。中目黒くんを迫害していたゴミ連中とは違う。
(枯野さんが本気で嫌悪するのは、碧陽メンバーではなく、ああいう奴らだろう)

やっぱ根っこのところで真面目なのよね。
私の中で、枯野さんの好感度が、うなぎ登りですわー。ツンデレ男子モグモグ!


大人が魅力的な小説は、いいものだ・・・。
当然ながら、真儀瑠センセーも好きです。良い意味で残念な、美人教師とか、もうね。
二心で登場したときから、かなり旋風を巻き起こしてくれて、何で出番が少ないのか私も疑問。

・・・あれか、「白米とステーキの理論」か。
真儀瑠センセーがレギュラーだと、確かに味が濃すぎる感はあるかも。
ただでさえキャラの濃い面々がレギュラーやってるわけで・・・。

ちなみに、スピンオフ設定で翔武学園の生徒会顧問に据えた、秋野連珠が、やはり残念美人・・・。
この時点で相当のシンクロを感じてたわけですが、まだまだ序の口だったぉ。


何度も読み返した、エピソード0(火種)
もはや私の中で「世界一読みたい日記ランキング」ベスト3に入っているわけですが。
(他の2つ? 409号室の患者の日記と、「未来日記」かな。)

感性とか、小ネタとか、色々と共感するわけですが、読者への罠もイチイチ面白い。
そして何より、絶望的と思われた状況を覆すカタルシス!
やばいなー、この感じ、やばいほどテンションあがるなー。

バレンタインの時点で、女性説とBL説を考えましたが、前者だったかー。
いや、残念ではないですよ? 希咲雪海。かなり好みです。弩ストライクです。

「おはよう・・・“永眠愛犬”(パトラッシュ)」

でもダウナー系の男子でも、好みなんだがな。
いや実際、大学時代に知り合ったゲイの人は、「きのう何食べた?」の2人を足して2で割った感じだった。
やや弱気で線の細い青年で、言葉遣いもオネエ言葉ではなく、普通な。

それはさておき、希咲さん、恐ろしいほどに永遠アルドと似てますな。
性格面では、私の思い入れ補正もあるかもしれないですが、外見が「私のイメージしたアルド」そのもの。
あれですよ、「2」の、「“愛してる”の“正解”を聞いたような感覚」でしたよ。
今まで曖昧だった、しかし確かに存在するイメージが、収束したような。


あと、偽生徒会が相当ツボったwww
偽者だけどニセモノじゃない。
なりきりとか偽者であっても、そこにリスペクトと気概を感じるのです。
「ダイの大冒険」でも、偽勇者パーティーの活躍とか熱かったぁ・・・。
いやまあwww偽深夏の時点から予想を超えてましたがwww

そして、早い段階で知弦さんは本物っぽいと思っていたら、まさかの・・・。
これまた私好みの結末。


何よりもアレだったのが1年C組。
色んなものを読んだりしていると、良い意味で頭おかしいキャラは頻繁に見かけるのですが、
良い意味で頭おかしい“集団”は、多分これが初なんじゃないかと。

大体の場合、頭おかしい集団って、私が好きなやつに限っても、COSMOSとかレッドキャップスとか、そっち方面になるわけじゃないですか。
迫害の加害者連中なんて、嫌悪感しか無いですし、“集団”に対する不信感は強いです。

そういうのとは違う、個々のキャラが立ちまくりの“集団”・・・何か理想の革命組織を見ているようで。割とマジで。
“集団”だけど、決して群れていない。梁山泊みたいな印象もあります。
良い意味で頭おかしい面々に、腹筋を持っていかれるわけですが、それだけじゃない興奮と感動がありました。


そういえばと思い出して、はがないアンソロジーを取り出したら、おおっ、生存とのコラボが!
あー、思い出してきた。コラボだから、両方を読んでないと意味が通じないというアレだわ。
あらためて読み返すと、これは確かに凄い! 唸らせる!

何で思い出したかというと、紹介されたとき、はがないに触れられていたので。
後書き読んだら、「はがない」は「生存」をリスペクトして生まれた作品だという!

いやー、なるほどねー。
それを踏まえて読んでみると、生存の様々な要素を取り込んで、自己流にアレンジしているなァと。
もうニヤニヤが止まらないよ!

それでいて、きちんとエッセンスは受け継いでるところがイイ。
だけど、やはり別人であるというケジメは付けてあって、すぐ他人に寄りかかる私は全然まだまだ足りてねぇなと感じたりするわけですが。

いやー、夜空がタイトルで敬遠した心理が、よくわかる。
小説方面のアンテナな鈍いのに、はがない読んでたのは、「僕は友達が少ない」という、極めて私ホイホイなタイトルに釣られたからでしてね。
紹介されなかったら、「生存」は読んでいなかったかもしれないと思うと、割とゾッとする。

個人的には、はがないより「ラノベ部」の方が雰囲気が近いとも思ったり。
やはり「類は友を呼ぶ」的な側面は確実にある。

類友といえば、アルドのモチーフの1人が志熊理科なのですが、その更にモチーフとなっている“原型”が生存にあることを考えると、希咲さんとの符合も、むべなるかな。

モチーフといえば、見城さんのモチーフは深夏・・・?


・・・何だか本編より外伝的な方ばかり語っていますが、もちろん本編あっての語りです。
王道があるからこそ邪道が輝くというのは、名言認定したい!
アレですよ、白米とステーキの原理ですよ。
いやまあ本編からして炊き込みご飯レベルで味のある、むしろ大人の味なんですが。

Q:ライトノベルなのに内容はヘビーなのは、これいかに?
A:Lightは闇を照らすと言うが如し!


さーて、いよいよ卒業式だ・・・。
アレですね、読むのが勿体無くなってきますね。読むけど。
続きが気になって、ここまで怒涛の読みラッシュでしたが、今日は早めに眠るよパトラッシュ・・・。

あー、でも先に「マテリアルゴースト」から読もうかな。
ともかく今日は寝ます。


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