佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS マテリアルゴーストと希死念慮

<<   作成日時 : 2015/11/03 00:00   >>

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無性に死にたくなるときがある。

精神病を患ってからというものの、たまらなく死にたくなることが多い。
これを書いている今が、まさにそうだ。不意に死にたくなり、その感覚が止められない。
耐えられないほどの苦痛と不安感が押し寄せてきて、突発的に身投げしそうだ。

まだ味わってない楽しみは、抽象的にも考えられるし、具体的にも考えている。読みたい小説やマンガがある。
生活は、そこそこ賄えている。ネットでは友人たちと深い付き合いが出来ている。

それこそ、死ぬ理由など無いのだ。苦しんできたからこそ、幸せになる権利があるとさえ思っている。
死にたくないとは、いつも思っているのだ。

にもかかわらず、気が付けば「死にたい」と思っている。
喜びが汚されるから死にたくなるのだろうか。

世界が、淀むから。

式見蛍の言う《淀み》というのは、よくわかる。かつてないほど共感する。
これまで言語化できなかった感覚を、言葉にしてくれた。

具体的なエピソードまで、私が味わったものと似ている。
汚く罵り合う奴らに、歩きタバコ。
迫害されたときも、そうだった。生存報告で語っている、“嫌な感じ”とも似ている。

けっこう前になるが、「ミッドナイトワールド」に荒らしコメントされたときも、そうだった。
せっかくの静謐な空気が、酷く淀んでしまった。そのコメントは消したが、今でも《淀み》は消えない。

・・・ああ、駄目だ、もっとマシなことを書こう。

真儀瑠先輩は素敵な人だ。
理不尽だけど、不快じゃない。空気が正常で居心地が良い・・・うっはー、凄いわかるぞこれ!!
私にとっての佐久間さんが、こういう感じなんだ。

それだけに、佐久間さんをモデルにしたとか言って、口汚いだけのキャラを出してくるゴミには、ヘドが出る!

佐久間 「ま、言ってしまえば私のキャラは、誰にも真似できないのさ。」
山田 「ああ、要するにそういうことだな。真似しようとしたら失敗する。形だけ真似ても駄目なんだ。」


迫害の記憶もそうですが、ふとしたことで思い出すと、どうしようもなく止まらない。気分を変えられない。
とり憑かれたようにアウトプットして、それでも嫌な感情が消えない。消えてくれない。苛々する。

式見蛍の、「自分が既に死んでいる感覚」は、私も常に持っているものだ。
それは「生きている感覚」の欠落なのかもしれないし、世界と疎にある感覚かもしれない。

そうした人間を口汚く罵る連中がいる。
連中は、“死人”を、精神的便所にする。口汚く罵り、それを正義と称する。

本当に本当に淀む淀む淀む淀む淀む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

式見蛍の“理解されない感覚”は、本当にリアルだ。
これが前向きな考え方であるということさえ、理解されないことが多い。
私にとっては、前向きだというのは実にしっくりくるのだが・・・。
前向きな正論を吐いてるようで、その実は後ろ向きでしかない欺瞞を、数多く見てきたしなァ。

そしてまた後書きが、心に沁みるんだわ、これが。
真綿で首を絞め続けられるような居心地の悪さは、突出した一つの要因と同じだけ人の心を屈折させるけど、理解されやすいのは決まって突出の方。
やばいなあ、下手したら42回くらい読んでしまいそうw


心情的な方面ばっかり語っていますが、心霊バトルとしても面白い。
式見くんの能力“幽霊物質化”(マテリアルゴースト)の活用法とか、成程と膝を打ったり等々。

1巻を読んで、溜め込んでいたものが湧きあがってきて、感想なのか何なのか得体の知れないものを書きなぐりましたが、少しは清浄な空気が戻ってきたかな・・・・・・いや正直、まだ揺れまくっていますが。

ともかく、この本に出会えて良かったのは間違いない!


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