佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 平行決闘 あとがき

<<   作成日時 : 2016/02/07 00:05   >>

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◆ ◆ ◆



スピンオフ自体が、半ばパラレルワールドみたいなものなのに、更にそのパラレル。
もはや何を書いてるのか説明しにくいですが、ちょっとした息抜きとして楽しんでもらえたら幸いです。

この話を書くにあたって、世界設定、キャラクターの関係性や性格、一部は性別を、意図的に変えています。
しかし「異なるキャラ」ではなく、「違う世界の同じキャラ」として描いたつもりです。
読者の目線から見て、違うキャラになってないかどうかは心配ですが、あまり心配しても仕方ないので、自信満々に語っていきましょう。自信って大事。


おわかりかと思いますが、目指したものは「番外プロジェクト」です。
このシリーズがクオリティ高いのは言うまでもないですが、その理由の1つに、読んでいてキャラクターに違和感が無いというのがあります。キャラクターが別の作者のところへ歩いていって、出演しているように見えます。

所々キャラの性格が変わっている部分がありますが、しかし別人だと感じることが無いのです。
その人物の“基本形”がしっかり描かれているから、キャラが変わったときに良い意味で驚きを感じる。
デッサンの基本が出来ている人が、デフォルメを描いているような感じでしょうか。

ワッキー先生も口を酸っぱくして言ってますが、キャラクターの根幹を変えないことは大切です。
様々なパロディを読んでいても、「これは同じ名前と姿の別人だよ」と感じると、読みづらいことが多いです。
自分のキャラクターを扱われる場合でも、“基本形”に違和感を覚えると、心が澱むような不安感を覚えます。
意図してキャラを変えているのと、間違ったイメージを“基本形”として描くのとでは、全く違うのです。

その逆に、根幹を変えないままで作者の思考を超えてくるのは、嬉しいものです。
「ハピフラVSドクター八武」は、1では若干の不安を覚えましたが、2では「まさにドクターの言いそうなセリフだ!」と感動したものでした。あのときKunaiさんはドクターのキャラ把握で私を超えていた・・・人に幸あれ・・・!


パラレル世界は他にも多くあるので、本作は「黄昏の世界」と呼称しますが、「黄昏の世界」では恋愛成分を多めにすることを心がけました。おかげでデュエルしてねーや(汗

世界が違い、生い立ちや背景、人間関係が微妙に違うことで、考えることも微妙に違います。
シンヤことマヤは、より佐久間さんに近い感じですし、マサキは何か達観しています。そして童貞です。(重要)

「決闘都市の世界」なら、言わないようなセリフも、じゃんじゃん言わせられます。
個人的に「好きだよ」の応酬は、激しく萌えながら書いていました。
そしてラストの後は激しく燃えるわけですね、わかります。


真夜 「ソレナンテエローゲ。」

マヤ 「うっさい黙れ。」

真夜 「結局“ノットワールド”って何さ。僕の絶対能力や、母さんの“逆錐創世”を凌駕するって?」

マヤ 「ポリンキー、ポリンキー、教えてあげないよ、じゃん♪」

真夜 「そう言わずに。僕と僕の仲じゃないか。」

マヤ 「余計なこと考えてないで、君は“シフト1”を使いこなす練習でもしたらいいんじゃないかな。3つの弱点のうち、1つか、あるいは2つまでは克服できるかもしれないぜ?」

真夜 「・・・・・・。」

マヤ 「まァ、その程度でカンサーに勝てるとは思わないけど、せいぜい頑張りなよ。嫌われ者の実像よ。」


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内 容 ニックネーム/日時
火剣「激村は仕事柄、大勢の前で講演をすることがある」
コング「スピーチか」
火剣「一流のスピーカーを目指して相当研究したらしい」
コング「研究は大事だ。僕も日夜研究している」
火剣「で、スピーチで大事なことは『自信満々に語ること!』」
コング「アッキー監督と同じ意見か」
火剣「あとは原稿を見ないで喋ると聴衆は感心する」
コング「♪消ー臭ー力ー!」
ゴリーレッド「リキラリアット!」
コング「があああ!」
ゴリーレッド「ノー原稿で話すことの難しさを知っている人は、ノー原稿で話す講師を凄いと感じるらしい」
火剣「小説ではアドリブか」
ゴリーレッド「絵画の基本はデッサン。なるほどキャラクターの根幹は変えてはいけない」
コング「二次で違和感を抱くのはあるな。かごめの裏小説で、かごめが全裸にされて手足を拘束されたら『やめて!』と哀願する。あり得ない!」
ゴリーレッド「何を読んでいるんだ?」
火剣「奈落がかごめを陵辱する二次もあったが、触手でぐるぐる巻きにされても、かごめは強気の姿勢を崩さず奈落を罵倒」
コング「それでこそかごめだ」
火剣「キャラ把握力は必須。ファンが感心するくらいに」
コング「アスカがヨダレ垂らしてイキ狂い悶え狂うのも許せん。『悔しい!』と正気を失わないはずだから」
火剣「正気の状態のほうが興奮度は高い」
ゴリーレッド「ストップ! 横道にそれ過ぎだ」
コング「エプロン男子の話なんかしていない」
ゴリーレッド「お、包丁がある」
コング「待てい!」
火剣「シルエットが重なるか。確かに平行決闘ならでは」
コング「未経験のマサキがいるとイヴィルに伝えないと」
火剣獣三郎
2016/02/07 14:10
>火剣さん
最近、若い活動家で、流暢な話し方をする人々が現れたと聞いています。きちんと内容を伝える為にはテクニックが必要なのだと、彼らも知っているんですね。
もちろん内面が疎かになってはいけないですが、内面を大事にする為にはセリフや態度を大事にしなければならない。神経を遣わなければならない部分です。

維澄「活動家の中には、優れた内実を持っていても話の下手な人もいる。どもったり、えーとえーとを繰り返したりすれば、誰も聞いてくれない。」
佐久間「人前で話すには向いてないな。」
維澄「訓練で身に付くことではあるんだけどね。」
神邪「そうなんですか?」
佐久間「まあ、アッキーも塾講師やれてるからな。その程度には習得できる技術ではある。」
アッキー「正直しんどい。やめたい。」
山田「内心はともかくってとこか・・。」
八武「周囲からの強制ではなく、自発的な訓練でなければ萎縮する。大事なのは、自発的であること。何故ならスピーチとは、自発的な行為だからだ。」
佐久間「最近、死根也は真面目だな。私も負けてはいられない。」
山田「おお、真面目の連鎖?」
八武「そう、かごめやアスカは陵辱されても強気なのだ!」
山田「おい。」
八武「真面目な話だよ。キャラをわかってるかどうかで、興奮度は天地の差。」
神邪「ただ陵辱したいだけのパロディは、つまらないですからね。」
八武「いやらしいだけの話が受けないのと同じだ。」
山田「真面目・・・なのか。」
八武「ソフトな話で言うと、るろうに剣心の実写版。あれもパロディだが、薫のセリフはキャラを捉えていた。」
佐久間「助けてくれなんて頼んでないってやつだな。」
山田「なるほど。」
佐久間「ちなみにマサキは童貞“だった”というのが正しい。」
神邪「ソレナンテエローゲ。」
マヤ「うるさい黙れやかましい///」
アッキー
2016/02/07 20:50
ハピフラVSドクター八武1は前も言い訳した(?)のですが、後になってから見て凄く手探り感があったなぁ〜と反省しております。言うならばドクター八武入門編!
2は今見ても結構、1より成長している感があるかも……!
個人的に2は、なつみんを「エッチな子だ」とからかう八武先生がお気に入りです。
kunai
2016/02/08 19:05
>Kunaiさん
最初は手探り状態! 私こそ初期の投稿番外編は色々と・・・村瀬さんにも叱られたり(汗 三凶人のデュエルあたりから感覚を掴めてきた、かな・・・?
ドクター八武2は、なんといっても握手欲と握手1キルの恐ろしさが際立ちますが、デュエル前になつみんにセクハラしていたのも見逃せない!
「エロリストだ」の迷言も、ここで生まれたのだ・・・!

八武「破滅の光には手を焼かれた・・・。だが私は、なつみんと紅ちゃんのお手手の感触を永遠に忘れない・・・!」
佐久間「お手手って字面的に、お毛毛にも見えるね。」
山田「お前らは最低だ!」
佐久間「ふぅん、エロリストには褒め言葉でしかない。」
アッキー
2016/02/08 22:19

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