佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (デート編)

<<   作成日時 : 2016/03/12 00:10   >>

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※本編との繋がりは微妙です




ミゾレ 「ブラックローズ様をデートに誘いたいですわ!」

真夜 「君に今日からの安らぎは存在しない。さァ、デュエルの時間だ。」

葉継 「やめなさい。」

真夜 「ハッハッハ、今のは小粋な決闘ジョークだったのさ。」

ヒロコ 「どぉ見ても本気だったんだが・・・。」

美宇 「デートといっても、どこまで行くかによるわ。希望は?」

ミゾレ 「ど、どこまでとは、どういう意味なのです?///」

アルド 「選択肢を与えよう・・・1、友達同士が遊ぶようなもの、2、キスまで、3、セックスまで。」

ミゾレ 「せせせせっく・・・///」

真夜 「マサキも童貞じゃないからなァ。誘われたら、く、食っちまうよ・・・ぱふぁ。」

葉継 「やめなさい。」

真夜 「間違えた・・・くぱぁ。」

葉継 「どっちにしろ最低ね。」

ヒロコ 「んで、処女のミゾレちゃんはどうする? どうしたい?」

ミゾレ 「相談に適さない人が2名ほどいる気がしますわ!」

真夜 「誰だろう。よもや僕とヒロコさんではあるまい。」

アルド 「最初に計画を立てておくのは大事だよ・・・ボクも、濃海との、デート計画が、ノート100冊を超えた。」

美宇 「ヤンデレ!?」

アルド 「え・・・普通、だよね、これくらい。」

ヒロコ 「恐ぇよ!」

葉継 「とりあえず、行きたい場所とかある? 動物園、植物園、水族館、博物館、映画館、遊園地。」

ヒロコ 「普通に海馬ランドでいいんじゃねぇ?」

ミゾレ 「そうですわね、無難に海馬ランドにしておきますわ。」

アルド 「知らないことだらけの場所へ行ったら醜態を晒す確率が高いからね・・・それも、醍醐味、だけど。」

葉継 「朝10時に入口で待ち合わせ、午前中にDEATH-T、その後に昼食、午後からは散策。」

美宇 「そんなところね。カフェにも寄ってみたいと、おねだりしてみるといいと思うわ。」

ミゾレ 「メモメモ。」


真夜 「・・・やれやれ、そんなデートプランが成功するとでも? この俺が、もっと素敵な計画を考えてやるぜ!」


葉継 「あら、いつになく挑戦的ね。」

真夜 「いいかい、どんな綿密な計画を立てようが、それを実行できなければ無意味なんだよ。どうせマサキの前だと、ミゾレさんは計画なんて頭から抜け落ちてしまうに決まってるだろ?」

アルド 「それは確かに一理ある。ね。」

真夜 「そこで用意したのは、通信機能を備えた闇のカード《うずまき》。これをトランシーバーとして用いることで、臨機応変な対応が可能となる。我々の力でデートを成功させるんだ。」

美宇 「なるほど、デートの様子は“ブック・オブ・ザ・ワールド”で窺うことが出来るわね。」

葉継 「完璧すぎて逆に胡散臭い・・・変なこと企んでないでしょうね?」

真夜 「やだなァ、僕が親友のデートを壊してやろうという奴に見えるかい?」

ヒロコ 「見える。」

真夜 「これだから目の曇った人は困る。心眼の曇りは眼科でも治せやしない。」

ヒロコ 「よぉし、そんだけ大口叩くなら、デートが失敗したときは覚悟してンだろぉなぁ?」

真夜 「僕を信じてくれ。人が人を信じるって、素晴らしいことだと思わないか。僕は思う。」

ミゾレ 「不安ですわ・・・。」

真夜 「服装は体操着とブルマでいいかな。」

ヒロコ 「良くねえよ!!」

ミゾレ 「物凄く不安ですわ!」

アルド 「え・・・何か、おかしなこと、言った?」

美宇 「レッドラム様もブルマ好きですし、おかしな趣味ではないかと。」

真夜 「マサキはブルマ好きだよ。これは事実だ。」

葉継 「竜堂が真面目な提案をすると、何だか不気味よね。」

真夜 「僕は常に真面目だ。」

ヒロコ 「ええぇ・・・あちしが異端なのかぁ・・・? デートに体操服とブルマって、ありえねぇと思うんだが・・・。」

ミゾレ 「そうですわよね!」

真夜 「ああ、お出かけにジャージとかはNGな人? 運動着で集合した子にツッコミ入れちゃうタイプ?」

ヒロコ 「そぉいう感覚なの!? ジャージとブルマが同じ括り?」

真夜 「穿いたことのない人には、ブルマの良さは理解できないかもしれないけど、あれは機能的なものだよ。」

葉継 「DEATH−Tに挑むなら、動きやすい格好の方がいいからね。」

アルド 「フリフリのワンピースなんて以ての外・・・それでも、動けるなら、構わないけど。」

ミゾレ 「何だかブルマが適切なように思えてきましたわ・・・。」

ヒロコ 「おぉい!?」

ミゾレ 「そ、それに、ブラックローズ様も好きだというのなら・・・」

ヒロコ 「待て待て考え直せぇ! 動きやすさなら、シャツと短パンにしとけ!」

真夜 「喜ぶと思うのになァ。ブルマ・・・。」

ヒロコ 「コスプレ好きな男でも、デートにコスプレしてくる女には引くと思うのァ、あちしだけかぁ?」

美宇 「レッドラム様以外の男は知りませんから、よくわかりません。」

葉継 「むしろ学校帰りということで、自然な流れでデートに誘えるんじゃないかしら。」

ミゾレ 「・・・た、確かに! わ、わたし、ブルマを穿きます!」


ヒロコ 「おぉい、考え直せぇ・・・・・・」



- - - - - -



神邪 「やあマサキ、明日とか海馬ランドに遊びに行かないか?」

マサキ 「おう、いいぜ。10時に正門でいいか?」

神邪 「決まりだな。」



- - - - - -



翌日10時前。


マサキ 「・・・何でミゾレちゃんが?」

ミゾレ 「あ、その、竜堂さんは急に都合が悪くなったとかで、だ、だったら、わたしが行きたいなって。」

マサキ 「そうなのか、シンヤも色々と忙しいからな。」

ミゾレ 「ご一緒しても、構いませんか?」

マサキ 「あァ、いいぜ。」

ミゾレ 「よ、よろしくお願いします!」

マサキ 「しかし体操服にブルマか、似合ってんな。可愛いぜ。」

ミゾレ (!?)



ヒロコ 『!?』

真夜 『ほらね、僕は常に正しい。』

葉継 『ブルマの嫌いな男は、BLが嫌いな女子くらい少ないわ。』

ヒロコ 『マジでぇ・・・。』

真夜 『確かにコスプレ好きな男でも、人目を気にして引いてしまうことはある。だけどマサキは、人目を気にするよりも、女の子に恥をかかせないことを選ぶ男だからね。』

ヒロコ 『確かに、そぉいう男ではあるが・・・。』



ミゾレ 「あ、あう、嬉しいです!」

マサキ 「それじゃ、まずはDEATH−Tでも行こうか。」

ミゾレ 「はい!」

マサキ 「そんな動きやすい格好をしてくるなんて、気合入ってんな。このゲームは慣れてんの?」

ミゾレ 「いいえ、初めてです! ブラックローズ様とが初めてです!」



真夜 『お前は何を言ってるんだ。』

ヒロコ 『いや、ナイスなセリフだろぉが。男は“初めて”が好きなもんだぁ。』

真夜 『処女厨はみんなそう言うんだよ。』

美宇 『レッドラム様には、たくさんの“初めて”を奪われました///』



真夜 『・・・さて、ここでアドバイス。今から、大声で、“もっちゃらほげほげ”と・・・叫ぶんだ。』

ヒロコ 『てめぇは何を言ってるんだ。』

葉継 『それは私も理解できないわ。デートを壊す気?』

真夜 『まァ、騙されたと思って言ってごらん。きっと上手くいく。賭けてもいい。』

アルド 『上手く行くビジョンが0.001パーセントも見えない。な。』



ミゾレ 「も・・・もっちゃらほげほげ!」

マサキ 「ぶっ・・・ははっ、可愛いなミゾレちゃんは。」

ミゾレ (!!???)



4人 『『『『!!???』』』』

真夜 『ほらな、言った通りだろ。』

葉継 『・・・もしかして、お前とマサキでドッキリを仕掛けてるの?』

真夜 『ねじくれた発想だなァ。どんな人生を歩んできたんだい。マサキがそんなことをすると思うか?』

ヒロコ 『・・・しねぇな。』

美宇 『どういう理屈なの?』

真夜 『ま、言ってしまえば、僕がマサキの親友だってことさ。』(ドヤァ

アルド 『まるで意味がわからないよ。』

真夜 『ギャグを解説するときのような苦しさを感じるけど、いちおう説明しよう。マサキはレトロなコミックが好きでね、例えば僕が女の姿で接していたら、「真夜・・・恐ろしい子・・・」が口癖になるのは確実ってくらいに。』

真夜 『世の中には2種類のオタクが存在する。“にわか”に対して、よく知りもしないくせに語ってんじゃねーよと思うタイプと、趣味を合わせようとしてくれてるんだと好意的に受け止めるタイプとだ。』

真夜 『まァ、大概のオタクは前者だし、僕も例外ではないのだけれど・・・それと同じ目線から放たれたジュライの言葉は、誠実な人には切実に届くと思うんだ。』

葉継 『何の話になってるのよ。』

真夜 『“もっちゃらほげほげ”というのは、闇魔法“地獄のタコヤキ”の詠唱で、実際はタコヤキというよりモグラ叩きに近い闇魔法と、DEATH−T−1の状況が似ているということを一言で示せる、とても高度なギャグなんだ。』

ヒロコ 『・・・・・・。・・・・・・・・・。』

アルド 『確かに確実にギャグを解説されると疲れるね・・・理解は、出来ても、納得、いかない。』

真夜 『そうそう、どうでもいいんだけどさ・・・“にわか”と“にかわ”って、全く違う言葉なんだよね。』

ヒロコ 『本当にどうでもいいな!?』

葉継 『ま、粘着する割に、気が付けば剥がれてるところは似てるかもね。』

真夜 『相変わらず毒舌だなァ葉継は。』



マサキ 「いやー、楽しかったぜ。援護サンキューな。危ねぇとこだった。」

ミゾレ 「こ、このくらいお茶の子さいさいですわ!」

マサキ 「次はジェットコースターだな。」

ミゾレ 「・・・え、そんなセリフを? どういう意味なのです?」

マサキ 「どうした、ジェットコースター恐いのか?」

ミゾレ 「こ、恐くなんかありませんわよ!」

マサキ 「へ〜」(ニヤニヤ



マサキ 「シートベルト着用!」

ミゾレ 「準備万端です!」

マサキ 「しっかし、お化け屋敷とジェットコースターって、面白いこと考えるよなー。」

ミゾレ 「・・・や。」

マサキ 「や?」

ミゾレ 「やーい、お前ん家、おっばけやーしきー!」

マサキ 「・・・っ! ・・・・っ・・・・・!!」(プルプル

ミゾレ (必死で笑いを堪えてる! 効果覿面ですわ!)



真夜 『説明しよう。このセリフは「となりのトトロ」において、あるツンデレ少年が発したセリフなのだ。同じツンデレ属性を持つミゾレが、お化け屋敷に向かって言うことで、絶妙のギャグとなる。』

美宇 『また竜堂さんの言った通りに・・・。大河さんはコミックだけでなく、アニメも好きなんですね。』

ヒロコ 『こうも作戦が上手く嵌まると、何だか不気味だぜぇ。』

真夜 『ハッハッハ、素直に僕の実力を認めたらどうだい? 確かに僕は何かと上手く行かない、「めだかボックス」で言えば過負荷に属するタイプだけどね、大河マサキに関してのみ、あらゆる者を凌駕するのさ。』

葉継 『馬鹿な、竜堂がカッコイイですって?』

アルド 『慌てないで葉継これは紅蓮の悪魔の罠でございます。』



マサキ 「DEATH−T−3は、館からの脱出ゲーム。毎回リニューアルされてんだよな。」

ミゾレ 「何でも《迷宮変化》を利用したシステムらしいですわ。」

マサキ 「なるほどな。ってことは、基本構造そのものは大きく変わってねえはずだから・・・あったあった。」

ミゾレ 「こんなところに隠し扉が!?」

マサキ 「この先に二本足のトナカイが住んでるんだ。」



ヒロコ 『それチョッピーじゃなくてチョッパーじゃねぇか!?』

真夜 『前に来たときはデッドマン・ワンダーランドの囚人だったな。』

葉継 『チョップリンってこと?』

真夜 『その前は紙袋を被ったコスプレ男だった。』

ヒロコ 『ちょっぷん!?』

真夜 『ま、いずれにしてもソリッドビジョンなんだけどね。』

アルド 『版権とかどうなってるんだろう。』

真夜 『そんなものはマフィアを使って脅せば何とかなるんだよ。』

美宇 『海馬コーポレーションの暗黒面ですね。』

ヒロコ 『素直にカネを払った方が安くつくんでねぇの?』

真夜 『もちろん本当はカネで解決しているさ。ただの決闘ジョークだよ、ジョーク。』

ヒロコ 『てめぇの冗談はウソップと違って、なぁんか洒落になんねぇんだよなぁ・・・。』

真夜 『いやいや、僕が小粋なジョークを言うだけで、ゼペットじいさんも大爆笑さ。心臓発作を起こすほどに。』

ヒロコ 『イチイチ黒いんだよ、てめぇのジョークは!』

真夜 『あ、ほら見て、マサキとミゾレが迷宮を抜けたよ。ついでにフラミンゴが飛んだよ。』

ヒロコ 『どぉでもいぃよフラミンゴとか!』



マサキ 「DEATH−T−4は、カプセルモンスターチェス!」

ミゾレ 「負けませんわよ!」

マサキ 「CMCは、5つの駒のLV合計が15以下になるように、駒を選択し、自陣にセットする。」

ミゾレ 「そして、陣形が決まったらカプセル・アウトですわ!」

マサキ 「俺の駒は、ファンカスLV2、D・ウィルLV2、B・ローズLV3、D・ローズLV3、そしてダムドラゴンLV5!」

ファンカスLV2  ダークウィルLV2  ブラッドローズLV3  デーモンローズLV3  ダムドラゴンLV5
<特技>     <特技>       <特技>        <特技>         <特技>
へんしん      エナジーボルト   火炎飛ばし       エナジーボルト      ダムドフレイム
                        移動不可                        ダムドカッター

ミゾレ 「ダムドラゴンを前衛に、後衛から遠距離攻撃でサポートするタイプですわね? だけど、わたしの駒は、死神ゾンビLV4、必殺の使徒LV3、イカニンジャLV2、モグリンLV1、ダムドラゴンLV5ですわ!」

死神ゾンビLV4  必殺の使徒LV3  イカニンジャLV2  モグリンLV1  ダムドラゴンLV5
<特技>      <特技>       <特技>      <特技>     <特技>
ゲットアウト     ちょうはん      すいとん       もぐる       ダムドフレイム
                         自爆         はげます     ダムドカッター

マサキ 「・・・っ、死神ゾンビか!」

ミゾレ 「そうですわよ。死神ゾンビは攻守ともに最低で、LV1のモンスターにも負けてしまいますが、ひとつだけ恐ろしい能力を備えている・・・カプセル・アウトした瞬間に、モンスター1体を問答無用で葬り去りますわ!」

ダムドラゴン (破壊)

マサキ 「くっ・・・やってくれたな。だが、その代償としてプレイヤーは後攻になる。俺の先攻、火炎と雷撃でダムドラゴンに集中攻撃だ!」

ミゾレ 「耐えますわ!」

マサキ 「まだだ、ファンカスは自軍の死者の特技をコピーできる! ダムドカッターは、この距離なら届くぜ!」

ミゾレ 「所詮は格下からの攻撃、痛くも痒くもありませんわ! わたしのターンでダムドラゴンを進撃、ダムドフレイムでブラッドローズを焼き尽くしますわ!」

ブラッドローズ (破壊)

マサキ 「ちぃ、攻撃力が高すぎる!」

ミゾレ 「ダムドラゴンは追加でダムドカッターを使うことが出来ますわ! ダークウィルに攻撃ですわ!」

ダークウィル (破壊)

マサキ 「一撃!? HPの低いダークウィルとはいえ・・・ダムドラゴンの攻撃がクリティカルヒットしていたのか!」

ミゾレ 「メチャクチャ調子がいいですわ! 必殺の使徒を侵攻!」

マサキ 「こうなったらイチかバチかだ・・・ファンカスの特技を、死んだブラッドローズに変更! 火炎をイカニンジャに飛ばしてやるぜ!」

ミゾレ 「火炎を? ・・・っ、しまったわ!」

イカニンジャ (自爆)
死神ゾンビ (破壊)

マサキ 「イカニンジャは並外れた能力を持っているが、そいつは諸刃の剣だぜ。火炎を浴びせられて、誘爆してしまったのさ!」

ミゾレ 「こちらの特技を逆手に取ってくるとは・・・ですが、モグリンは特技で自爆を回避! そしてファンカスの行く手には必殺の使徒が待ち受けていますわ!」

マサキ 「だが、必殺の使徒はLV5クラスの攻撃力と引き換えに、攻撃命中率が50パーセントしか無え。イチかバチか、ファンカスを進撃、更にデーモンローズがエナジーボルトを浴びせるぜ!」

ミゾレ 「わたしのターン! 必殺の使徒を進撃、ファンカスに攻撃ですわ!」

マサキ 「ハズレだ!」

ミゾレ 「くっ・・・!」

マサキ 「そして必殺の使徒は、防御力はLV3そのもの・・・エナジーボルトの援護と、ファンカスの特技でダムドラゴンの2つをコピーして、突破だ!」

必殺の使徒 (破壊)

マサキ 「もう誰にもファンカスは止められないぜ!」

ミゾレ 「進化マスへの到達は止められない・・・ならば、せめてHP回復マスへ後退しますわ!」

マサキ 「エナジーボルトで追撃しながら、ファンカスを進化マスへ到達させる!」

ミゾレ 「・・・っ、ついに!」

マサキ 「ファンカス3段進化! 亡霊は邪神となる!!」


アーヴァタールLV5
<特技>
へんしん


マサキ 「アバターはフィールドに存在するモンスターの写し身となる! ダムドラゴンに変身だ!」

ミゾレ 「ひ、ひと回り大きい・・・勝てない?」

マサキ 「行くぜ、アバターの進撃。ダークネスダムドカッター!」

ミゾレ 「HP回復が間に合いませんわ!」

マサキ 「エナジーボルトで削るのも忘れてないぜ。」

ミゾレ 「わたしのダムドラゴンが!」

マサキ 「追い詰めたぜ、ダークネスダムドフレイム!」

ミゾレ 「嫌あ、来ないで! こっちもダムドフレイム!」

ダムドラゴン (破壊)

ミゾレ 「あ・・・わたしの、ダムドラゴンが・・・」

マサキ 「どうやら勝負はついたようだな。」

ミゾレ 「・・・・・・」

ミゾレ 「・・・まだですわ!」

マサキ 「・・・っ、モグリンの姿が無い? しまった、地中を移動していたのか!」

ミゾレ 「モグリン三段進化! LV4、ダンジョンワーム!」


ダンジョンワームLV4
<特技>
もぐる
捕食


ミゾレ 「地中からデーモンローズを攻撃、でーすわ!」

デーモンローズ (破壊)

マサキ 「地中のモンスターに電撃は届かねえ・・・見事な戦術だぜ。これで残るは互いに1体。俺はアバターの特技を発動! これが最後のバトルだ、ダークネス・ダンジョンワームの攻撃!」

ミゾレ 「負けませんわ! アバターはダムドラゴンとの戦いでダメージを負っている・・・ステータスで劣っていても、HPの差で、わたしの勝ちですわ!」

マサキ 「だろうな・・・・・・だがよ、デーモンローズが死に際に“反撃”を行っていたとしたら、どうする?」

ミゾレ 「何ですって!?」

マサキ 「しかも、それがダンジョンワームにクリティカルヒットしていたとしたら?」

ミゾレ 「ま、まさか・・・」

マサキ 「・・・・・・」

マサキ 「・・・なんてな。」

ミゾレ 「はっ! しまったですわ! 動揺して地中のモンスターを見失いましたわ! わたしのモンスターどこ!?」

マサキ 「遅いぜ、もう既にアバターはダンジョンワームに狙いを定めている!」

ミゾレ 「あうっ・・・」

ダンジョンワーム (破壊)

マサキ 「俺の勝ちだぜ!」

ミゾレ 「悔しいですわ!」



- - - - - -



ミゾレ 「今日は楽しかったですわ!」

マサキ 「ああ、俺も楽しかったぜ。」

ミゾレ 「最後に、観覧車に乗りたいですわ!」

マサキ 「観覧車か・・・。爆弾なんか仕掛けられてねえだろうな。」

ミゾレ 「そんなの昔の話ですわよ。」



真夜 『ちょっと観覧車に爆弾セットしてくるわ。』

ヒロコ 『何か言い出したよコイツ!?』

真夜 『レベル3デスのボム。レベルが3の倍数のデュエリスト能力者にしか効かない爆弾だ。』

アルド 『点火。』

真夜 『おい待て。』


BOOOOOOOOMB!!!!


ヒロコ 『うおお・・・・・・無傷。』

美宇 『本当に能力レベルで効くんだ。』

真夜 『何すんだよぉ! 咄嗟にレベルを変更しなかったら死んでたよぉ!』

葉継 『死ねば良かったのに。』

真夜 『まァいい、真面目にアドバイスしよう。外を見渡しながら、「人がゴミのようだ!」と叫ぶんだ。』

ヒロコ 『・・・待て、それはアウトな気がするぜぇ。何か今までのと違う。』



ミゾレ 「人がゴミのようですわ!」

マサキ 「・・・っ! ・・・・っ、くくっ・・・・・」(プルプル

ミゾレ (受けてますわ。ですが甘いムードは消え去りましたわ・・・あっ、これを狙って?)



真夜 『ほら見ろ、僕に間違いはない。』

ヒロコ 『結構ブラックなネタもいけるんだなぁマサキ。』

真夜 『普段から僕の限界バトルに接しているからね。』

ヒロコ 『いや、汚れまくったてめぇが言っても自然だが、純情なミゾレちゃんが言うとなぁ。』

真夜 『バッカお前、そこはギャップ萌えっていう補整がはたらくんじゃねーか。』

アルド 『竜堂さんが言葉遣いを変えても萌えないどころか違和感しかないけど。ね。』

真夜 『ともかくデートは成功だ。良かった良かった。』

葉継 『あの手この手で妨害するかと思えば、最後まで協力的だったわね。どういう風の吹き回しかしら?』

真夜 『君は何を言ってるんだい。僕は常にマサキの幸せを追求して生きているんだよ。ついでにミゾレが楽しくても、僕の理念に何ひとつ揺らぎは無い。』

ヒロコ 『何か恐ぇぞ・・・。』

美宇 『狂気を感じますね。』

真夜 『・・・まァ、ミゾレが“妹ポジション”としての一線を越えてきたら、そのときはァ・・・そのときだなァ・・・?』

葉継 『竜堂真夜・・・恐い子・・・。』

真夜 『私は苦しみの鎖から解き放たれる・・・』

ヒロコ 『やめい、マジで恐いから。白目になるな!』

真夜 『わあ、見て見て、イルカが飛んだよ。これは愛らしいね! あっちにはパンダさんもいるぅ!』

ヒロコ 『てめぇのキャラは一体どぉなってンだよ!? 挙動不審どころか挙動崩壊してんぞ!』

真夜 『ヒロコってばチョー受けるしぃwwwもうアゲアゲwww』

アルド 『竜堂さんと人類の共存は無理みたいだ。』

真夜 『マジでございますかァ? 生まれるのが早すぎてスン↓マセーン↑(゚∀゚)!!!』

葉継 『腹に据えかねるわ。』


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2016/04/05 00:05

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「マサキとミゾレのデートか」
火剣「真夜は危ない」
コング「どこまでのデートか」
火剣「妹ポジションの一線を超えると命が危ない」
コング「じゃあSEXまでか」
ゴリーレッド「ふざけるな」
火剣「実際問題、デートの相手がブルマで登場したら焦るな」
コング「シャツに短パン。ミゾレのことを本気で考えているのはヒロコだけか」
ゴリーレッド「相談に適さないのは2名ではなく全員な気が」
火剣「ノート100冊は引く」
コング「デートプランを時間割まで決める人間がいるが、相手のいることだから自然体と直感が大事だ」
火剣「コングならどんなコースだ?」
コング「いきなり居酒屋からスタートし、酔ったところでホテル」
火剣「刑事の捜査みたいにミゾレにその都度アドバイスできるパターンか」
コング「お茶の子さいさいで受けても良かった」
火剣「かんたのセリフは有名だろう。あとムスカも」
ゴリーレッド「真夜は黒いか。名前の通り」
コング「真夜には逆らえない、にひひひ」
火剣「健全なデートで終わってしまったか」
ゴリーレッド「不健全だったらミゾレが危ない」
コング「ゲームをやるなら服を賭けないと」
火剣「ブルマならあっという間にマッパ」
ゴリーレッド「それは危険だ」
コング「アルドも真夜に負けず劣らずデンジャー。ぐふふふ」
火剣獣三郎
2016/03/12 17:20
>火剣さん
のっけから不穏な真夜を筆頭に、恋愛相談に適さない面々です。基本的に、5人とも面白がっていますね。
しかし臨機応変アドバイス作戦で、デート成功!

八武「しかし性交することは出来なかった!」
山田「殴るぞ。」
佐久間「いや、ミゾレも望んでいる。」
維澄「いきなりは望んでいないと思う。」
佐久間「処女はみんなそう言うんだよ。」
維澄「ミゾレは未経験だよ。」
佐久間「そうだった。」
神邪「僕は白いですよ。親友が好かれるのは嬉しい。」
山田「性別と一緒に色も反転するのか?」
維澄「ノート100冊は私もどうかと思う。」
神邪「アルドは何かをこじらせていますね。畦地くんの態度が、つれないからでしょう。」
佐久間「私も山田が振り向いてくれないから、こじれた性格になってしまった。」
八武「アドバイスだ。男は獣だから、追われると逃げるのだよ。」
神邪「ドクターは来るもの拒まずですよね?」
八武「うむ。居酒屋からホテル、私もこれだな。」
佐久間「それが大人のデート。」
山田「そういうものか。」
維澄「ちなみに、美宇もレベル3だよね?」
佐久間「すぐ側じゃないから安心。爆風を感じたので、あのセリフ。」
山田「なるほど。」
神邪「まったく、アルドはお茶目なんだから。」
山田「お茶目というレベルではない気がする。」
アッキー
2016/03/12 23:30
ラギ「“地獄のタコヤキ”って魔法陣グルグルかな? と思ったら魔法陣グルグルだった」
蓮花「第一声が、それって……」
ラギ「就職活動してた辛い時に、グルグルは全巻買い集めてた。その後引っ越しに伴い荷物になるので、売ってしまったけど……」
蓮花「かなしいなあ……」
戸倉「デート……これで、先輩とデートする時の参考に……」
蓮花「なるの……かな? 私……高度なギャグとか、わからないよ?」
戸倉「……確かに。高度すぎるお手本は、下手にお手本にすると痛い目見ますからね」
蓮花「うますぎて参考にならないってヤツだね」
ラギ「カプモン、懐かしいなぁ……このゲームで使われてるコマの一部、デュエルモンスターズのモンスターのもじりかな?」
戸倉「ダムドラゴンは《ダーク・アームド・ドラゴン》?」
蓮花「ファンカスは、《ファントム・オブ・カオス》かな。私のインフェルノイドデッキにも、使えそうなカードだね」
ラギ「インフェルノイドにファンカスノーレのギミックを仕込んだデッキが入賞してたのを見たときには、驚いたものだ」
蓮花「驚いたといえば、海馬ランドを「よこはまコスモワールド」で再現って企画があることだね」
戸倉「流石社長……なんでも無理が通る」
ラギ「まあ、映画上映とかに合わせた企画なんだろうけど……まさかまさかだよ、本当に」
ラギ
2016/03/12 23:45
>ラギさん
グルグルは私にとってバイブルのひとつです。家に10巻まであり、本屋を探しても続きが無いので、しばらく「第一部・完!」みたいな状態でした。それから色々あって全巻揃えましたが、完結から10年以上も経つんですね・・・。
カプモンに至っては、20年近くも前。そりゃそうだ、遊戯王20周年だもんね。デュエルモンスターの他には、アリーナやバーコードファイター、ポポロクロイスの敵キャラを持ってきています。
しかし、よこはまコスモワールド、始まってるなァ・・・! 流石にブルーアイズ型の観覧車ではないですが、どどんとブルーアイズのラミネートが!

ヒロコ「他の参考にァならねえだろぉなァ。特殊すぎる。」
真夜「真理は常に具体的なものだからね。ある成功例が他でそのまま通用するとは限らない。」
アルド「つまり要するに必要なのはグルグルの如き柔軟性だ。ね。」
ヒロコ「今回は笑いの方向だったが、どっちかっつーとロマンチックな雰囲気に持っていく方が王道だよなァ。」
真夜「そうだね。ぐっとくるセリフを言うことが大事だって、確か葉継が言ってた。」
アルド「相手を悦ばせることが大事なんだなぁ。」
ヒロコ「おい、漢字。」
真夜「マサキがファンカスを使ってアバターに進化させてくれたときは、ぐっときた。」
ヒロコ「てめぇが喜ぶのかよ! そんな気はしてたけど!」
アッキー
2016/03/13 00:39

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