佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (ラジオ編・その3)

<<   作成日時 : 2016/03/02 00:05   >>

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※謎の空間



神邪 「この番組は、楽しい時間(とき)を創る企業、海馬コーポレーションと、ネオスペーシアン、イリアステル、リスナーの皆様、及び、アルカディア・ムーブメントの提供で、お送り致します。」

マサキ 「涼宮ハルヒかっ!」

神邪 「マッガーレ♪ 前回のBLCDは反響が大きく、もっと濃密にやってくれとの声が続出でした。」

マサキ 「泣笠ァアアア!!」

葉継 「呼んだ?」

マサキ 「!?」

神邪 「えー、ラジオDJの僕は♪いつもより余計に過激なノヴァ・クリアと、ツッコミが絶えない苦労人ブラックローズ、そしてゲストに決闘(デュエル)のテラーさんを迎えての放送です。」

葉継 「あの葉書を送ったのは、私ではなくローゴマールよ。手札に戻したのは私だけど。」

神邪 「おーっと、いきなり明かされる驚愕の真実ゥ!」

マサキ 「ローゴマールちゃん何歳から始まってんだよ!?」

葉継 「私は3歳から始まっていたわ。」

神邪 「テラーさんは、自身が一流のデュエリストであるだけでなく、決闘小説を書いておられますが、アッキーさんのゴーストライターとしても有名ですよね。」

マサキ 「有名なの!? 俺、初耳なんだけど!?」

葉継 「それ言っていいのかしら?」

神邪 「あれ? これオフレコでしたっけ? スン↓マセーン↑(゚∀゚)!!! スタッフさん、ここカットで! ・・・え、生放送? マジでございますか?」

マサキ 「お前・・・わざとやってるだろ。」

神邪 「なァんかあ、口が滑らないようにするのは無理みたい。反省して↓マセーン↑(゚∀゚)!!!」

葉継 「お前が反省しているところを見たことがないわ。」

神邪 「ついでに言いますと、『エスパー奇譚』は三日月千里さん、それ以外の全ての小説は、佐久間闇子さんが書いておられます。」

マサキ 「えええええ!?」

神邪 「ジャンジャジャ〜ン! 今明かされる衝撃の真実ゥ!」

マサキ 「じゃあアッキーさん何書いてんの!?」

神邪 「後書きとか、コメント返信ですね。それも佐久間さんたちが大半を書いてますが。」

マサキ 「殆ど仕事してねえ!?」

葉継 「あとエッセイとか目録とかもアッキーさんの担当よ。大半は佐久間さんたちが作ってるけど。」

マサキ 「いよいよ何やってんだアッキーさん!?」

神邪 「本人いわく、命令通りに指と手を動かすだけの、パソコンの周辺機器だそうです。」

葉継 「まあ、今のミ○チやト○シに比べれば「葉継、それ以上いけない」

葉継 「このわざとらしい遮り方!」

マサキ 「・・・ちなみにどこまでが本当の話だ?」

神邪 「大丈夫! アッキーさんはベタ担当と消しゴム係だから!」

マサキ 「小説にベタとか無えよ!」

葉継 「ああ、ベタな展開のベタ担当よ。」

マサキ 「そっちか!」

神邪 「何事も基本あってこその応用なんだよ。」

葉継 「そういう意味では9割以上を担当しているとも言えるけど。」

マサキ 「いったい何が真実なんだよ!?」

神邪 「えー、そんなわけで、早速リスナーからのお便りを紹介していきます。ゲストのテラーさん、どうぞ!」

葉継 「最初のお便りは、ラジオネーム“ダイナソー竜崎”さんからね。」

マサキ 「おお、あの伝説のデュエリストの?」

神邪 「タコヤキだけでなくタコ全般が好きな?」

マサキ 「そこなのかよ。」

神邪 「見えるけど見えないものとは、タコヤキの中のタコだそうですね。」

葉継 「大丈夫よ竜崎さん、たのかさんが解決してくれるわ。」

マサキ 「殺人事件の真っ最中かよ!」

神邪 「つーか、手紙読めや。えーと、『殺人事件に巻き込まれてるザウルス! 犯人は誰なんだドン!?』・・・」

マサキ 「明らかに別人じゃねえかっ! これティラノ剣山だろ!」

神邪 「犯人はヤス。ヤンデレのストーリーテラー。」

葉継 「それ違う物語・・・とも言えないわね、状況によっては。」

マサキ 「ユベルが暗躍していた頃かもしれねえからな・・・。」

神邪 「バリバリ、グシャグシャ、バキバキ、ゴクン。」

葉継 「とっても良い名前のアンデルセンに気をつけてね。」

マサキ 「おいやめろお前ら。」

神邪 「ノヴァ・クリアは、とってもお腹が空いたので、リスナーからの手紙を食べてしまいました。」

マサキ 「食うなーーー!!」

葉継 「仕方が無いので♪次のコーナーへ行くわ。」

マサキ 「全部食ったのかよ!?」

神邪 「採用率3パーセント、食ひもの試練!」(古文調)

マサキ 「お前はリスナーを何だと思ってるんだ!?」

神邪 「お便りは、私のパワーアップの犠牲となったのだ・・・みんなの手紙で、不思議な力が漲ってくる!」

マサキ 「・・・・・19連鎖。」

神邪 「お手紙ちょーだい!?」(ばたんきゅ〜

葉継 「貴方の犠牲は無駄にしないわ。次のコーナーは、“定められし言葉”(マスカレード・フォー)。」

マサキ 「何だそりゃ?」

葉継 「これから貴方には、決められた4つの言葉だけで、私との会話を成立させてもらうわ。」

マサキ 「ああ、『ガラスの仮面』でやってたやつか。」

葉継 「言葉も同じく。“はい”、“いいえ”、“ありがとう”、“スン↓マセーン↑(゚∀゚)!!!”の、4つよ。」

マサキ 「最後おかしくなかった?」

葉継 「いくわよ、アクション!」

マサキ 「はい。」

葉継 「貴方、童貞?」

マサキ 「・・・っ、いいえ。」

葉継 「イイ男ね。」

マサキ 「ありがとう。」

葉継 「さぞかし大勢の女の子を泣かせてきたんでしょうね。」

マサキ 「すみません。」

葉継 「アウト! イントネーションが違ったわ。」

マサキ 「どうしろってんだ!」

葉継 「もっと人に敵意を抱かせるように!」

マサキ 「お前に対する敵意でバリバリだよ! 最初の質問は何だ!」

葉継 「男の子に性的な告白をさせることで、興奮してしまう性癖なの。」

マサキ 「このラジオのDJは変態ばっかりか!」

神邪 「“お前が欲しい”。」

マサキ 「やめい!」

神邪 「君が世界の何処かで泣きながら♪孤独に震えていたって♪必ず僕が探す♪愛しさが目印さ♪」

マサキ 「いい唄に美声なんだけど、この流れで歌わないでくれねえかな!?」

神邪 「続いてのコーナーは、“鳩ノ巣”(ダブのネスト)。数学の問題をローズさんに解いてもらいます。」

マサキ 「それ需要あんの?」

神邪 「需要とは、あるか無いかではなく、作り出すものです。それでは早速いってみよぉ!」

葉継 「問題、『N次元空間において、どのように格子点を打っても、それらをP:Qに内分する全ての点の中に、少なくとも1つ以上は格子点が存在する為には、最低でも幾つ以上の格子点を打つことが必要か? ただしPとQは、1以外の公約数を持たない自然数とするわ。』」

マサキ 「・・・・・・」

マサキ 「・・・・・・・・・」

マサキ 「・・・・・・・・・・・・・・・」

マサキ 「わかるかーーーーーーーーーっ!!!」

神邪 「それでは、XY平面と中点から考えていきましょう。XY平面に格子点を打つとして、どのように格子点を打っても、それら中点の中に少なくとも1つ以上の格子点が存在する為には、幾つ以上の格子点を打てばいいでしょうか? 1番、3個。2番、4個。3番、5個、4番、6個。」

マサキ 「選択式!?」

神邪 「ファイナルアンサー?」

マサキ 「まだ答えてねえよ!」

神邪 「それでは、リスナーの皆様から回答を募ります。お手元のデュエルディスクからメニューを選択し、これだと思う番号を推して下さい。」

マサキ 「いや待て、自力で考える。えーと、例えば10個の格子点を打ったら、その中点は45個でいいんだよな?」

神邪 「重複の可能性がありますから、最大で45個ですね。」

マサキ 「オーケー、理解した。原点を1つとして一般性を失わねえから、残りを(X1、Y1)、(X2、Y2)・・・いや、これだと複雑になりすぎるな。」

マサキ 「あー、まずは数直線の場合で考えよう。・・・整数に2つ点を打っても、偶数と奇数なら中点は整数にならない・・・しかし3つ目の点を打てば、それが偶数であろうが奇数であろうが、どちらかとの中点が必ず整数になるはず・・・よし、これを平面に応用すればいいんだな。」

マサキ 「偶数同士、または奇数同士なら、その中点は整数になる。となると・・・」

マサキ 「いや待て、逆に考えるとだ。X座標とY座標、どちらか一方でも偶数と奇数のペアになっていれば、その中点は格子点にならねえってことだろ? えーと、仮に(奇数、奇数)を打つとして、それから?」

マサキ 「それから・・・(奇数、偶数)、(偶数、奇数)、(偶数、偶数)で打てば、これらも互いに中点が格子点にならねえ・・・おお、これいけんじゃね? 後は、どんな格子点であっても、この4つのうちどれかと、偶数奇数が一致するペアを作ることになるから、中点の中に必ず1つ以上の格子点が存在する。答えは3番だ!」

神邪 「ファイナルアンサー?」

マサキ 「ファイナルアンサー。」

神邪 「・・・正解!」

マサキ 「よし、これを突き詰めて・・・あ、リスナーの投票どうなった?」

葉継 「“鳩ノ巣”を知ってた人は数秒で正解を出したわ。」

1番:3パーセント
2番:14パーセント
3番:75パーセント
4番:8パーセント

マサキ 「これ有名なやつなの?」

神邪 「知ってる人にとってはね。」

マサキ 「3次元を考える前に、0次元を考えとくか。格子点も中点も全てが一致するから、2個だな。1次元だと3個、2次元だと5個・・・3次元だと、8個か9個になるのか? ・・・ちゃんと考えよ。」

マサキ 「1次元の数直線だと、偶数と奇数の要素が1つ。2次元だと2つ・・・その組み合わせは4つか。そうか、3次元だと2の3乗で8になる。ここまでは工夫して格子点を打てば、全ての中点が格子点を外れる。」

マサキ 「例えば、(偶数、偶数、偶数)みたいな格子点を打ったとして、これを(奇数、奇数、奇数)まで8通り考えるわけだから、それ以上の格子点を打てば、必ずどれかと3つとも偶数奇数が一致する。よし!」

マサキ 「というわけで、3次元だと9個・・・N次元なら、2のN乗プラス1だ! これで今までの結果とも噛み合っているはず・・・2の0乗足す1は2、2の1乗足す1は3、2の2乗足す1は5・・・よし、合ってる。」

葉継 「あら、だいぶ視聴率が高くなっているみたいね。」

マサキ 「マジで?」

神邪 「数学の話題にハズレなしってな。何しろデュエルラジオだから。」

マサキ 「よっしゃ頑張ろ。次は内分の一般化だな。例えば1:2に内分するとしよう。その場合、3M、3M+1、3M+2で・・・そう、これらの要素が一致するペアでねえと駄目なんだ。」

マサキ 「えーと、3通りがN次元分、N通りの要素があるから、3のN乗プラス1ってことか。つまりPとQを単純に足して、N乗して、1を足せばいいんじゃねえ?」

マサキ 「PとQは互いに素だから、足して1で刻まねえ限りは他に格子点は出来ねえはず・・・だよな? 2と5なら、うん・・・やっぱ7しかない。3と7でも、10で・・・よし。」

マサキ 「答えは、括弧PプラスQ括弧とじる、N乗、プラス1だ・・・やりい!」 {(P+Q)^N}+1

葉継 「お見事・・・正解よ。」

神邪 「これ、『わかるかー!』の部分から思考フェイズ終了までをカットしたら、マサキが一瞬で解いたようにリスナーは騙されてくれるかな?」

マサキ 「いや、カンニングしたと思われるだけだろ。」

神邪 「それでは名残惜しいですが、『雪は降る』を流しながら、お別れです。」


   ♪雪は降る♪貴方は来ない♪


葉継 「このネタ、何人が知ってるのかしら。」

神邪 「鳩と聞いて『レース鳩0777』だと思った? 残念、“ハトの旋律”でした!」

マサキ 「いい唄なんだがなあ・・・。まったく、酷い奴もいたもんだぜ。」


   ♪白い雪が♪ただ降るばかり♪


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内 容 ニックネーム/日時
コング「衝撃の事実! 驚愕の事実!」
火剣「数学のハイレベル過ぎるほうが驚愕だが。ついていけねえ。自分の学歴のなさを痛感する」
コング「らしくねえ。梅は梅、佐倉は佐倉、亜衣は亜衣だ」
ゴリーレッド「ノヴァ・クリアの言うことだから真剣に受け止めなくても」
火剣「昔は芸能人のエッセイと言ったらゴーストライターが書いたと疑われた」
コング「伊代松本は自分のエッセイを『私はまだ読んでないんですけど』と」
火剣「今はブログを書いているくらいだから自分で書いている芸能人がほとんどだ」
ゴリーレッド「小説も映画づくりと同じと考えれば、監督、演出、脚本、そして小栗旬みたいに現場でどんどん監督にアイデアを言う俳優もいる」
火剣「一人で創作していなくても不思議はねえ」
コング「良心のエンタメか。模範を一つ挙げるとしたらエロペンギンと真崎杏子16歳の氷デュエルだ」
ゴリーレッド「忘れなさい」
火剣「初期の悪印象から一転ヒーローに。プロレスでもヒールで売る予定が凄い人気が出てヒーローに転向したレスラーもいる」
コング「ドエス魔人のような」
ゴリーレッド「ヒーローではない」
火剣「創作ほど面白い仕事はない。死ぬまで続けたいライフワークだ」

火剣獣三郎
2016/03/02 23:08
>火剣さん
正直、自分の中に彼女たちが降りてこないと、なかなか筆が進みません。憑依されてる意味で“ゴースト”ライターですね。

山田「そのゴーストかよ!」
佐久間「ゴーストノベルライター佐久間闇子。暗黒の支配者デッキ。」
維澄「ポケモンカードGB2?」
佐久間「アッキーの方が生ける屍状態なんだがな。」
神邪「攻撃表示で蘇生されてるんですね、わかります。」
八武「ふむう。」
佐久間「私が乗り移ることで執筆が可能になり、数学も得意になる。死根也が乗り移ればエロくなる。栞が乗り移れば革命戦士シャザーン!」
山田「それ大魔王。」
佐久間「ジャンジャジャーンと掛けてみた。」
山田「解説しなくていい。」
維澄「ここ数年で官能度が増したのは、八武の仕業なんだ。」
八武「いいや、紅蓮の悪魔の仕業さ。」
佐久間「なるほど、ゴリーレッドの仕業か。」
山田「おい。」
神邪「ああ、確かに赤い悪魔・・」
佐久間「それだとダークドレアムになるが。」
維澄「実際には、様々な要素が絡み合って、官能的になっているんだろうね。」
八武「エロペンギンも忘れてはならない要素だ。」(キリッ
山田「真顔で何を言ってるんだ?」
佐久間「創作は続く、どこまでもな!」
アッキー
2016/03/03 04:48

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