佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS ネオテニーとか (雑談)

<<   作成日時 : 2016/04/06 00:00   >>

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※若干閲覧注意



八武 「女の子が増えるよ!」

佐久間 「やったね死根也くん!」

山田 「・・・のっけからギリギリなネタを。」

維澄 「その役割だと、八武は強姦されて佐久間はバラバラになるんだけど、それは・・」

八武 「私は女の子を強姦する側だ。」(キリッ

佐久間 「ヤったね死根也くん!」

山田 「おいやめろ。」

佐久間 「つかみは上々、本題に入るとするか。」

山田 「最低な始まり方だった・・・。」

神邪 「いつものことですよ。」

佐久間 「女の生まれる割合が増えてきているらしいな。」

維澄 「環境の変化が大きいときは、雄より雌が生まれやすくなる。こういうとき、人間も獣だって思うよ。」

佐久間 「激変する環境では、個体数が減少する。しかし女が多ければ個体は増えやすい。」

維澄 「そういう意味では、“産めよ増やせよ”なんて言う男は自虐的なものよね。自身の属する性別が、数量的に少なくて構わない、生殖において非常に無駄の多い存在だと言ってるわけだから。」

佐久間 「お前は九條未祢か。」

維澄 「それとも、数を増やすのに最低限必要な種馬に、必ず選ばれる自信があるのかな・・・?」

八武 「しおりん、今日は最初から飛ばしてるねぃ。」

山田 「お前が言うか?」

神邪 「ちなみにドクター、環境が安定しているときは男が生まれやすいんですか?」

八武 「うむ。メカニズムは解明されていないが、合理性の推測は出来る。安定した環境では、労働なり争いなり、男が多い方が有利だからねぃ。」

山田 「そういうことか。」

八武 「安定した環境で雄が多く生まれ、混乱した環境で雌が多く生まれる。そうした種が、適者生存の法則で繁栄したのであると、私は考えている。」

佐久間 「個体の生存は強さと運の良さだが、種の生存は環境への適応力ってわけだ。」

八武 「また、その傾向は年月の中で、濃くなることもあれば薄まることもあるだろう。」

神邪 「20世紀の日本は“男余り”の状態だったせいか、1人の女を複数の男が巡る話が多く見受けられますね。最近は“女余り”のせいか、1人の男と複数の女というパターンの方が多くなったように思えます。」

維澄 「文学は社会情勢を映す鏡だからね。」

山田 「しかし20世紀といえば、戦争の世紀・・・。」

佐久間 「それはそうなんだが、繁殖の観点で見た場合、そう不安定でもないぞ。第二次世界大戦における死者は、人口の数パーセント・・・圧倒的に少数派なんだよ。倫理的には大被害でもな。」

山田 「うーむ・・・。まあ、20世紀だけでなく、古代から戦争はあるからな。嫌なことだが。」

佐久間 「もちろん戦争が無い方が繁殖に有利ではあるが、それよりも大きいのは福祉だ。広く言えば、子供を産んだ方が有利になる環境、少なくとも不利にはならない環境が、繁殖には必要なのさ。」

山田 「確かにな。今の日本では、子供を育てられる環境が整ってないし、それ以前に結婚も難しい。いや、生きていくこと自体が難しくなっている。」

佐久間 「・・・・・・過渡期、だな。」

山田 「過渡期?」

佐久間 「ネオテニーの和訳は“幼形成熟”だが、広くは、性的な成熟が緩やかという意味だ。それは肉体的には体毛が少なくユニセックス(中性的)な傾向として顕れるが、精神的な傾向とも密接な関わりがある。」

佐久間 「性的な成熟が早いと、大概の場合において繁殖に有利ではあるが、凶暴で好戦的な性質が強く、柔軟性に乏しい傾向が見受けられる。貧しい環境には強いが、何かと戦争したがる。」

佐久間 「“埋めよ増やせよ地に満ちよ”・・・ただし、“競い争い血を流せ”ってな。」

山田 「なるほどな・・・。では逆に、性的な成熟が遅いと、反戦に傾くのか?」

佐久間 「その通り。大概の場合において繁殖に不利だが、温和で理知的な傾向が強く、柔軟性が高い。苛酷な環境に対して脆弱な反面、豊かな環境で実力を発揮する。」

佐久間 「サルとヒトの関係に、よく似ているだろう?」

神邪 「・・・!」

佐久間 「ヒトはサルに比べて、苛酷な環境に対して脆弱だが、理知的で柔軟性が高く、環境の変化に対しての適応力は高い。“安定した過酷さ”と、“不安定な豊かさ”、その対比を意識するといい。」

八武 「ふむ・・・。」

佐久間 「ヒトはサルのネオテニーだという説があるが、少なくとも精神的な意味では間違っているまいよ。人類が他の生物種より凶暴なのは、主に環境への破壊力に関することであって、精神性ではない。」

神邪 「とりわけ、性的にはってことですか。」

佐久間 「そう。性的なことを“恥ずかしい”と感じるのは、およそ人間だけだと思わないか?」

山田 「まあな・・・。俺も中身はモンスターだから、性的なことを“善悪”で判断する傾向がある。」

佐久間 「サルとヒトの違いは大きいが、細かい違いは現代でも顕れている。人間の中でも、性的な成熟に早い遅いがあるだろう? それはそのまま、好戦的か理知的かの傾向と、強い正の相関関係にあるのさ。」

佐久間 「性的な成熟が早く、凶暴で柔軟性は低いが、苛酷な環境に強いタイプを“好戦タイプ”と呼ぼうか。」

佐久間 「そしてネオテニー的な、性成熟が遅く柔軟性の高いタイプを、“理知タイプ”と呼ぼう。」

佐久間 「あらかじめ言っておくが、どちらが良いとは言わない。適者生存の法則に従えば、良し悪しは環境に規定されるし、私から見ても一長一短ある。」

神邪 「両方の長所を兼ね備えていれば最高なんですけどね。」

佐久間 「そんな奴は私くらいのものだ。」

山田 「なんという酷い傲慢。」

佐久間 「ま、冗談はさておき。」

山田 「ほぼ本気だったろ。」

佐久間 「全般的に語ると散らかるから、なるべく話を絞ろうか。好戦タイプは単純な、シンプルな形態を好む傾向がある。すなわち、男が外で働き女を守り、女が家事と育児を行う。老人はその手助けをする。」

佐久間 「この形態の利点は、シンプルゆえにバグが生じにくいこと・・・。」

佐久間 「男女の役割分担だけでなく、老人の役割が大きい。社会全体が貧乏でも、経験者が元気で、若者の補佐を出来ていれば、全体として効率的な動きが出来る。単純ゆえに強いシステムだ。」

佐久間 「しかし、多数者と異なる者を排斥する傾向が強い。」

佐久間 「例えば独身の人間や子供のいない人間を低く見るとか、同性愛に強い嫌悪を示すとかな。シンプルゆえに柔軟性に乏しく、多様性に対して難色を示す。男尊女卑の傾向も強く、女がリーダーになることを嫌う。」

佐久間 「“和を以って尊し”とするが・・・“輪の外に苦痛を強いる”ファシズムでもある。種の保存という意味では正しいが、加熱すると、優性思想を唱え、他民族を攻撃し、差別や迫害を行う。」

神邪 「自分が一番になりたがるタイプ、なんですよね。人間を縦に並べることしか知らず、横へ並べることを知らない・・・。まァ、横に並べることしか知らないのも困るんですが。」

佐久間 「そういうことだな。多すぎると戦争が起こりやすいが、いないと社会が弛緩する。それに、単純労働という意味でも好戦タイプは強いのでね・・・。ひとつの物事を突き詰めるという面でもな。」

山田 「まさに一長一短というわけか。」

維澄 「バランスが大事なんだね。」

八武 「なるほどねぃ。」

佐久間 「理知タイプは、立体的で多面的な形態を好む傾向にある。考え方の違いが尊重され、男女いずれが働いても良く、あるいは両方が働く。家事や育児も分担し、性別ではなく能力で役割を決める。」

佐久間 「この形態の利点は、汎用性の高さにある。例えば、片方が倒れたときも、負担の量が増えるだけで、質的には大差ない。役割のスイッチが出来る、柔軟性の高さが強みだ。」

佐久間 「しかし、複雑ゆえにバグは生じやすくなる・・・。」

佐久間 「複雑というのは、理解が難しいということでもあり、それに伴うデメリットは様々ある。シンプルな形態では、共通認識をベースに、スムーズな動きが出来るが、複雑な形態では時間や手間を要する。」

佐久間 「個人としては、ストレスに弱く、心の病気にかかりやすい。人格が歪みやすく、破綻の度合いは好戦タイプを遥かに凌駕する。意図的に悪を行う・・・。」

神邪 「僕そのものですね。」

山田 「うーむ。」

佐久間 「物事を同時並行的に処理することが得意だが、ひとつの物事を深く突き詰めるのは苦手。発想が幅広く、娯楽性に長けているが、消極的でリーダーシップに欠ける。慎重だが、行動は遅い。」

佐久間 「消極的なことも手伝って、繁殖においては不利。同じ理由で戦争も起こしにくいが、感情に乏しく、潔癖で完璧主義的な性質が強い。プライドは高く、精神性を生命より尊重する傾向がある。」

八武 「そのあたりは良いとも悪いとも言えないねぃ。」

山田 「まさに一長一短。」

佐久間 「サルからヒトへの進化は、好戦タイプと理知タイプの大転換と言い換えることが出来るが、小規模な転換は人類史上、何度か見受けられる。哲学の発生、封建主義から資本主義への推移・・・」

佐久間 「そして現代日本では、まがりなりにも非戦を建前として数十年。数百万年の人類史から見れば小さな転換ではあるが、人類文明史1万年で考えると、それなりに大きな転換になっている。」

山田 「ああ、それで過渡期と言ったのか・・・。」

佐久間 「いつの時代も、好戦タイプと理知タイプは混在しているが、その差異が激しいほど矛盾軋轢が加速度的に大きくなるのはわかるな? 現代日本は、そういう時代だ。」

佐久間 「個体の中にも好戦と理知、両方の側面が混在しているが、今は置いておこう。」

佐久間 「好戦タイプの老人は、過酷だが安定した環境を生きてきた。自らの優位性、苛酷な環境でも結婚し、子供を作り育ててきた誇りがあるから、現代の“豊かさ”に注目し、若者を軟弱だと蔑む。」

佐久間 「苛酷な環境でも繁殖できたのだから、豊かな環境なら猶更だと考え、システムの充実を訴える声を、ただのワガママだと一蹴する。少子化を憂いながら、手を下さずに子供を殺す・・・。」

八武 「むむう・・・。」

維澄 「悪意があるのではなく、わからないんだね。本当に、理解できないんだな・・・。」

佐久間 「“不安定さ”は、それに翻弄されてない者にはわからない。哲学するサルを見たことがあるか?」

山田 「お前はどこの魔王だ。キリンキリン!」

八武 「それはサルではなく、キリンの鳴き声ではないか。」

維澄 「キリンの鳴き声でもないよ。」

佐久間 「サルにも抽象概念を理解させることは出来るので、厳密な意味で哲学するサルがいないとは言えないが、要するにシンプルな者は複雑なことを理解できず、しかし翻弄もされないってことだ。」

神邪 「強い者ほど雑だって、前に言ってましたね。」

佐久間 「理知タイプの若者は、豊かだが不安定な環境を生きている。繁殖に必要なのは、貧しくとも安定した環境であるのは、述べた通りだ。赤子という脆弱な家族を抱えて、何年も過ごさねばならないのだからな。」

山田 「確かにな。」

佐久間 「安定を求める声は、ワガママだと言われ否定される。不安定さをカバーするだけの経済力を求めることは、打算的だと非難を受ける。若者の中にも好戦タイプが数多く存在するしな。」

佐久間 「そして理知タイプは、老人からの干渉を嫌う傾向が強い。過渡期はジェネレーションギャップが深化することも手伝って、老人と若者の乖離・対立が激化している。若者だけでなく、老人の元気も失われていく。」

維澄 「無神経なジジイどもは、さっさとくたばっておしまい。」

八武 「しおりん、そんな冷酷な・・・。」

神邪 「ゾクゾクする目つきですね。」

佐久間 「しかし栞よ、老人が無気力な社会は、未来も暗いぞ。」

維澄 「冗談よ。老人が元気な国は貧しくても元気だよね、キューバ万歳。」

佐久間 「ほぼ本気だったよな。」

維澄 「何かと心を蔑ろにする老人が、家事や育児への貢献度が高いとは、とても思えないからね。」

佐久間 「心を蔑ろにした結果がこれだよ! ご覧の有様だよ!」

山田 「どっかで聞いた言葉だな・・・。」

佐久間 「まァ、子育ての作業的な方面で頼りになるのは概ね正しいんだけど、精神的なケアでは、むしろストレスを増大させかねないからなァ。それがジェネレーションギャップの深化と、理知タイプの繊細さのコンボだ。」

佐久間 「子育てというのは、子供の奴隷になることだと考えればいい。理知的でプライドが高く、潔癖で繊細な人間は、無償で人権が制限されることに強いストレスを感じる。無償の愛は、苦痛の絞り汁だ。」

維澄 「それな。」

佐久間 「ここまでなら、まだ大半の人間が耐えられる。たとえ理知タイプでもな。しかし不安定さが加わると、まずは虐待が増える。それから一家心中。カネが無ければ心も脆くなる、それが資本主義社会。」

山田 「嫌な話だ・・・。」

佐久間 「一昔前なら、女が経済力のある男を求めるのは打算的と言われた。良し悪しはともかく、打算的であるのは認めよう。しかし現代では、経済力は死活問題だ。打算的とは呼びたくない。」

佐久間 「学歴にしても、かつては中卒でゼロライン、高卒ならプラス、大卒なら更にプラスだったが・・・やがて高卒が当たり前のようになり、今では大卒でゼロ、高卒ならマイナス、中卒なら更にマイナスの烙印を押される。」

山田 「つくづく嫌な社会だな・・・。」

佐久間 「昔と違って、高卒・大卒でも就職に有利ということはなく、むしろ大卒でなければ不利になる。就職しやすさを考えれば、今の大卒は昔の中卒にも及ばない。」

神邪 「なるほど、高校や大学へ進学する人を馬鹿にする老人がいますが、むしろ学歴を鼻にかけているのは、その老人の側ということになりますね。」

佐久間 「学歴を僻んでるだけの奴は多く、学歴社会そのものを批判している者は少ない。金持ちを僻んでるだけの奴が多く、格差社会を引っくり返そうって根性のある者が少ないようにな。」

神邪 「学歴を僻んでる奴は、“優等生”をやっつけて楽しむ・・・。学歴社会を批判している人は、学歴を鼻にかけている奴を打倒する・・・。」

山田 「なるほど、わかりやすい。」

神邪 「金持ちを僻んでいる奴は、自分が金持ちになろうとする・・・。貧困を撲滅しようとしている人は、あるべき場所からカネを出させようとする・・・。」

維澄 「まさしく、その通り。」

佐久間 「ちなみに、僻む性質は好戦タイプに属し、根底から変えようとするのは理知タイプの性質だ。まァ、理知タイプを蔑ろにしてきた左翼が、共産主義革命に失敗するのは当然だな。うん。」

維澄 「好戦タイプの突破力は、革命に必要不可欠なんだけど、同時に理知タイプを下に見るのよなぁ。肉体労働者の男性を革命の主役として強調したのは、小林多喜二の功績でもあり罪でもある。」

佐久間 「おかげで今日も、資本主義社会は大繁栄です・・・。ありがとう・・・ありがとう・・・!」

山田 「殴りたい、その笑顔。」

佐久間 「しかし実際、娼婦も肉体労働者なんだけど、娼婦が主役の革命物語ってある?」

維澄 「文学や一部の運動としては存在するけど、広範な社会運動としては存在してないね。」

佐久間 「家事や育児も肉体労働だけど・・」

維澄 「同じく。娼婦よりは広い、程度かな。」

八武 「ふむぅ。まだまだ男社会なのだねぃ。」

佐久間 「より正確には、好戦タイプの男社会、かな。」

神邪 「男の方が好戦タイプが多いイメージがありますが、実際どうなんでしょう?」

佐久間 「その疑問が既に答のようなものだ。そもそも一般的に、性的な成熟は女の方が早い。」

神邪 「それは確かに。」

佐久間 「性的に未成熟な男子を、女子が性的に嘲笑する光景は、よく見られる。」

神邪 「僕もそれの被害者でしたね。」

佐久間 「男女ではなく、性的に早熟な者が、性成熟の遅い者を、からかうという構図なんだ。同性でもある。」

維澄 「あったあった。まったく、嫌になるね。」

八武 「しおりんが恐いよう・・・。」

佐久間 「私も恐い。」

山田 「だったらセクハラしなければいい。」

維澄 「佐久間は巨乳美女だから許す。ただし、今まで貧乳と言われた回数の300倍、その乳を揉むけど・・・。」

佐久間 「恐い! 助けて山田!」

山田 「え? 聞こえない。」

神邪 「佐久間さんの胸が揉まれる回数は、貧乳発言の300倍だ!」

八武 「よく言ったしおりん、それでこそエロリストだ。」

佐久間 「・・・さて、藪をつつくと蛇が出るから、本題へ戻ろう。ああ、念の為に言っておくと、八武の股間をつつくと蛇のようなものが出るという意味ではないから、安心してくれ。」

山田 「それ言う必要あったか!?」

佐久間 「タイプ分類の基準にもよるが、好戦タイプと理知タイプの比率は、男女とも大差ないと思う。断言してもいいが、女が争いに巻き込まれることを嫌う女は多くとも、男同士の争いまで嫌う女は滅多にいない。」

佐久間 「“腕白でもいい、逞しく育って欲しい”なんて考える母親が、どれだけいると思う? “男の子ならケンカのひとつくらい”するのが当たり前だと言い、傷や怪我を勲章と考えるのは、父親の専売特許ではないさ・・・。」

神邪 「なるほど、男性に好戦タイプが多いとしても、同じだけ女性にも多いというわけですね。」

佐久間 「好戦タイプの方が、子育ても得意だしな。それは広く、女の役割とされているだろう?」

八武 「にゃるほど。」

佐久間 「子育てしない父親は昔から多いが、それは理知タイプに見られる傾向だ。好戦タイプは、世話こそ母親の役目と考えるが、躾や叱責に関しては半々、子供の将来についてはむしろ父親が担う傾向がある。」

山田 「ふーむ。」

佐久間 「好戦タイプの方が感情的だし、それも一般的には女に多い。」

神邪 「何だか聞いていると、女性の方が好戦タイプが多いみたいに思えてきますね。」

佐久間 「そういうわけでもないけどな。凶暴で戦争を好み、差別や迫害を行うのは、男の方が多い。」

神邪 「そうでした。それぞれのタイプの性質の中で、男性に多く見られる部分と、女性に多く見られる部分があるということですね。」

佐久間 「男尊女卑も、それを受け入れている女が多かったから、ああまで強固に成り立っていた。女だからといって、男への依存心が強いことが当たり前だとは思いたくないんだが、そういう女の方が今でも多いのさ。」

維澄 「耳に痛いなァ・・・。」

佐久間 「何でだよ!? お前は男への依存心とか皆無な人間だろ! お前に比べれば私の方が多いわ!」

維澄 「皆無じゃないよ。人間全般への依存心が強いから、相対的に男への依存心が薄く見えてるだけよ。」

八武 「私に依存したまえ。」

維澄 「依存心なんかに絶対負けない!」

佐久間 「そんな陥落寸前の姫騎士みたいな・・・。」

山田 「確かに人間は幾つかのタイプに分けられるのかもしれないが、意志によって性質を制御したり、より良く変化させていくことも出来るわけだな。」

佐久間 「自分のタイプを知っておくのは大事だ。アッキーに心理テストを作らせたから、挙げておこう。」

アッキー 「佐久間さんの命令に従うことが出来て、私は今日も幸せです。」

山田 「・・・何か脅されてないか?」

アッキー 「それを踏まえての話ですが、あくまでシャレですので、心理テストの結果は幅広い誤差を含んでいるものとして考えてください。ほぼ即興で作ったので、内容は粗いです。」

アッキー 「どちらかというと自分診断よりは、キャラクター作成ツール(「ガラスの仮面」ふたりの王女編のアレ)みたいなものとして考え、適当に項目を追加するなりして、各自で役立ててください。」

佐久間 「予防線が太い!」

アッキー 「いや実際、自分でも、もっと他に追加するべき項目があるんじゃないかとか、自分は明らかに理知タイプだから内容が偏ってるだろうとか、いろいろ考えてしまうんですよ。」

佐久間 「いいから早く始めろよ。」

アッキー 「それぞれの項目で、当てはまる度合いに応じて、2点、1点、0点で数えてください。」

アッキー 「必ずしも好戦と理知の項目が、背反になっているわけではありません。どちらも2点や、どちらも0点ということもあるでしょう。」

アッキー 「11ジャンルそれぞれに、好戦と理知が5項目ずつ、合計110点満点になっています。」

佐久間 「100点満点で作れなかったのか?」

アッキー 「三国志ゲームの武将ステータスだって、最大値は100を超えてるじゃないですか。」

山田 「アイテムを持たせればな。」



<1、社会>

◎好戦タイプ
・シンプルな方が複雑よりもいいと思う
・安定した状態が続くことを好む
・競争は必要だと思う
・犠牲が必要な場合はあると思う
・世の中を動かしているのは農業労働者だと思う

◎理知タイプ
・シンプルな合理性が至上であると思う
・不安定でも正しい進歩を好む
・競争の参加は任意であるべきだと思う
・自分は犠牲になりたくないと思う
・世の中を動かしているのは技術者だと思う



<2、家庭観>

◎好戦タイプ
・家で最も偉いのは父親だと思う
・子育ては女が行うべきだと思う
・子供は男の子が欲しい
・躾は厳しくするべきだと思う
・家族は仲良くするべきだと思う

◎理知タイプ
・多くの場合は父親が権力を持っていると思う
・子育ては得意な者が行うべきだと思う
・子供は必ずしも欲しくない
・躾は平等に行うべきだと思う
・家族は共通のルールを守るべきだと思う



<3、男性観>

◎好戦タイプ
・男は強くなくてはならないと思う
・男は女よりも優れていると思う
・男は女と子供を守るべきだと思う
・男は何があっても女を殴ってはいけないと思う
・女装する男は変態だと思う

◎理知タイプ
・男は弱くても賢くあるべきだと思う
・男は優劣をつけたがると思う
・弱い男は守られる側に属すると思う
・暴力を振るう男は苦手だ
・女装の似合う男に萌える



<4、女性観>

◎好戦タイプ
・女は従順であるべきだと思う
・女は愚かだと思う
・処女性は大事だと思う
・男に従うのが良い女の条件だと思う
・女にとって大切なのは子供を産み育てることだと思う

◎理知タイプ
・女は男を後ろからの方が操縦しやすいと思う
・女は愚かを装う方が大勢に好かれると思う
・基本的人権は処女性よりも優先されると思う
・悪女とは男と同じことをする女性の呼び名であると思う
・女にとって大切なのは依存心を抑えることだと思う



<5、男女関係>

◎好戦タイプ
・男は女をリードするべきだと思う
・男は力仕事を引き受けるべきだと思う
・女は男にリードされるのが楽だと思う
・男の方が女よりストレスが強いと思う
・恋愛は男と女で行うべきだと思う

◎理知タイプ
・男女は対等だと思う
・性別を理由に役割を押し付けるのは良くないと思う
・相手が自分を幸せにするかどうか審美眼が大事だと思う
・男の方が女よりストレスに弱いと思う
・恋愛の対象は自由であると思う



<6、性>

◎好戦タイプ
・男は自分の子孫を残す本能が強いと思う
・セックスは男が気持ちよくなるべきだと思う
・セックスは男から求めるべきだと思う
・愛のある和姦に勝るセックスは無いと思う
・同性愛や近親相姦は普通ではないと思う

◎理知タイプ
・子孫を残すのは義務ではないと思う
・セックスは女が気持ちよくなるべきだと思う
・セックスは必ずしも結合を優先しない
・男にはレイプ願望があると思う
・同性愛や近親相姦は萌え要素であると思う



<7、人間観>

◎好戦タイプ
・外見より中身が大切だと思う
・最も大切なのは愛情だと思う
・人生なんとかなると思う
・人間の本性は善だと思う
・信じ合う関係は尊いと思う

◎理知タイプ
・外見が悪ければ中身も悪いと思う
・最も強いのは暴力だと思う
・自分の出来る限りのことはしようと思う
・人間の本性は環境に規定されると思う
・信頼の半分は利害で出来ていると思う



<8、嗜好>

◎好戦タイプ
・郷土や母国を応援したい
・煙草を吸う
・マンガは子供の読むものだと思う
・大勢で賑やかな状況を好む
・困ってる人を見ると放っておけない

◎理知タイプ
・自分は世界市民だと思う
・お酒を飲む
・マンガを読む
・独りでいる時間を確保したいと思う
・困ってる人を助ける為にシステムを改善したい



<9、学問>

◎好戦タイプ
・学校の勉強は社会では役に立たないと思う
・外国語が出来なくても構わないと思う
・勉強は苦手
・学歴は現場では役に立たないと思う
・暗記や暗唱が得意

◎理知タイプ
・勉強は生活と一体のものであると思う
・外国語は少し出来るだけでも構わないと思う
・勉強は好き
・学歴で相手を判断する人は多いと思う
・文章を書くのが得意



<10、軍事>

◎好戦タイプ
・強大な軍事力は戦争の抑止力になると思う
・軍事は福祉より優先されると思う
・兵役拒否は臆病だと思う
・戦争は必要悪だと思う
・戦争は無くならないと思う

◎理知タイプ
・軍事力は内戦で最大の力を発揮すると思う
・福祉は軍事より優先されると思う
・兵役拒否は保身だと思う
・戦争は無駄が多いと思う
・人類が滅びたら戦争は無くなると思う



<11、哲学・思想>

◎好戦タイプ
・物質的進歩は享楽より優先されると思う
・芸術は科学より優先されると思う
・全体の平穏は個人の幸福よりも優先されると思う
・ハッピーエンド以外は好まない
・神は人間を見ていると思う

◎理知タイプ
・物質的進歩は享楽を促進させると思う
・芸術と科学は本質的に同じものだと思う
・誰かの幸福は別の誰かの不幸であると思う
・納得できないハッピーエンドは好まない
・神とは数式であると思う





<結果>

◎佐久間闇子(123)
好戦:43(35%)
理知:80(65%)

◎山田太郎(119)
好戦:59(50%)
理知:60(50%)

◎八武死根也(131)
好戦:59(45%)
理知:72(55%)

◎維澄栞(117)
好戦:26(22%)
理知:91(78%)

◎竜堂神邪(115)
好戦:31(27%)
理知:84(73%)

◎アッキー(119)
好戦:24(20%)
理知:95(80%)

◎平均
好戦:40.3(33%)
理知:80.3(67%)



アッキー 「何と、我々6名の平均に最も近いのは佐久間さんです!」

佐久間 「ほう。」

神邪 「なるほど、佐久間さんがリーダーな理由が、あらためて理解できますね。」

八武 「うむ。両方の長所を兼ね備えているというのも、あながちハッタリではないのかもしれん。」

佐久間 「そして最も好戦の割合が多いのは山田。」

山田 「うーむ、数値は死根也と同じなんだがな。」

佐久間 「誰が一番野蛮なのか、これでハッキリしたな、暴力皇帝くん?」

山田 「ぐぬぬ。」

アッキー 「あ、野蛮の度合いではなく好戦の度合いなので、そこんとこ間違いなきよう。」

山田 「そうだった。これは俺が心優しき紳士であることの証明。」

佐久間 「言ってろ。」

維澄 「細かい性質は詳細を見ないとね。佐久間は男女に関するあたりで軒並み好戦が低いから、一番野蛮なのは誰かというと、やっぱり佐久間な気がするよ。」

佐久間 「いい度胸だな貴様。胸は小さいのに。」

維澄 「・・・だけど理知的なインテリジェンスモンスターだ、と褒めようと思ったけど、罰ゲーム“乳枕”に変更。」

佐久間 「しまった! 私というやつは、また余計な一言を!」

山田 「ホントにな・・・。」

八武 「それにしても、理知が好戦の2倍になるとはねぃ。」

佐久間 「知的生物の宿命さ。筒井康隆も、社会全体が女性化してきていると書いてるだろう。より正確に言い換えれば、社会がネオテニー化しているということだ。」(乳枕

維澄 「これから社会のネオテニー化は、いっそう進んでいくだろうね。」(頭を乳枕に埋めている

神邪 「・・・すいません、真面目な話してるのはわかるんですが、乳枕状態で真顔は・・・」

維澄 「罰ゲームだから仕方ないよ。デュエリストなら現状を肯定的に理解するんだ。」(乳枕を撫でている

神邪 「理知的なタイプは、意識的に悪を行うというわけですね・・・。」


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まとめを毎年8月3日に更新するのが恒例になってきたな・・・ ...続きを見る
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2016/08/03 00:05

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「前にも触れられていたが男は何歳になっても若いほうに目が行く」
コング「それはある意味仕方のないこと」
火剣「人間の世界というのは不平等にできているから男女比は難しい」
コング「要するに男はアニマル」
ゴリーレッド「都合のいいところだけ選んではいけない」
火剣「子育てがしにくい環境どころか生きることが戦いだ」
コング「独身でいるのも、生きるためかもしれない。家族を養うとなると死ぬしかなくなる危険性もあるから」
火剣「現実に身内同士で殺人事件が起きている」
ゴリーレッド「これも全体のためなら多少の犠牲はやむを得ないという考えからそなっていると思う」
火剣「祖父母の役目は大きい。実際に上手く行ってる家庭はあるだろう」
コング「性的に恥ずかしいと思うのは実は重要。女子が裸が平気だと困る。全裸を見られたら慌てて『キャッ』と前を隠す仕草に、明日への活力を漲らせるのは私だけではあるまい」
ゴリーレッド「急に何の話に変わった?」
火剣「何でも一長一短だ。女性を管理職にといってもなりたくない女性は多い」
ゴリーレッド「固体の中に理知と好戦的の両面を持っているのが人間」
コング「暴力皇帝は意見が合うな」
火剣「戦時中の過酷さと今と比べて、『甘い』と言うのは良くない。『当時は全員貧しかったからまだ良かった』という高齢の男性もいた。今は貧しいなんて言えない世の中だ」
コング「武士は食わねど高楊枝。ああ、ついに茶倉を食ったぜい」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣「哲学するサルはいないな。キリンの鳴き声もキリンではない。ポケモンじゃないんだから」
コング「激村は確か中卒だったな」
火剣「中卒でも漫画家になれるということで学歴と学力は違うと言いたいのだろう」












火剣獣三郎
2016/04/06 23:32
コング「800文字はあっという間だ。革命には好戦的な性格、闘争心はプラスだと思うが」
火剣「何も労働者に限定することはねえ。それは柔軟性がない気がする」
コング「変態でもいい。逞しく育ってほしいが母の願いか」
ゴリーレッド「腕白だ」
コング「陥落寸前の姫騎士。ぐひひひ」
ゴリーレッド「唐突ではなく会話の流れを考えたりしないのか?」
コング「それよりテストだ。ゴリーレッドは人間じゃないから僕がやろう」
ゴリーレッド「コングを人間として見るのは難しいから代表して火剣」
コング「待て。界隈では僕はかなり人間的だ」
火剣「確かに。それでは行くか。

◎好戦タイプ
・シンプルな方が複雑よりもいいと思う 1
・安定した状態が続くことを好む 1
・競争は必要だと思う 1
・犠牲が必要な場合はあると思う 0
・世の中を動かしているのは農業労働者だと思う 0

◎理知タイプ
・シンプルな合理性が至上であると思う 0
・不安定でも正しい進歩を好む 1
・競争の参加は任意であるべきだと思う 2
・自分は犠牲になりたくないと思う 1
・世の中を動かしているのは技術者だと思う 0
















コング
2016/04/06 23:43
ゴリーレッド「もしかして今夜は2400文字祭りか?」
コング「♪億千万! 億千万!」
火剣「文字数を無駄に使うな」

<2、家庭観>

◎好戦タイプ
・家で最も偉いのは父親だと思う 0
・子育ては女が行うべきだと思う 0
・子供は男の子が欲しい 0
・躾は厳しくするべきだと思う 1
・家族は仲良くするべきだと思う 2

◎理知タイプ
・多くの場合は父親が権力を持っていると思う 0
・子育ては得意な者が行うべきだと思う 0
・子供は必ずしも欲しくない 1
・躾は平等に行うべきだと思う 1
・家族は共通のルールを守るべきだと思う 1

<3、男性観>

◎好戦タイプ
・男は強くなくてはならないと思う 2
・男は女よりも優れていると思う 0
・男は女と子供を守るべきだと思う 2
・男は何があっても女を殴ってはいけないと思う 2
・女装する男は変態だと思う 1

◎理知タイプ
・男は弱くても賢くあるべきだと思う 1
・男は優劣をつけたがると思う 1
・弱い男は守られる側に属すると思う 1
・暴力を振るう男は苦手だ 2
・女装の似合う男に萌える 0





ゴリーレッド
2016/04/06 23:52
<4、女性観>

◎好戦タイプ
・女は従順であるべきだと思う 0
・女は愚かだと思う 0
・処女性は大事だと思う 0
・男に従うのが良い女の条件だと思う 0
・女にとって大切なのは子供を産み育てることだと思う 0

◎理知タイプ
・女は男を後ろからの方が操縦しやすいと思う 1
・女は愚かを装う方が大勢に好かれると思う 0
・基本的人権は処女性よりも優先されると思う 2
・悪女とは男と同じことをする女性の呼び名であると思う 0
・女にとって大切なのは依存心を抑えることだと思う 0

<5、男女関係>

◎好戦タイプ
・男は女をリードするべきだと思う 2
・男は力仕事を引き受けるべきだと思う 2
・女は男にリードされるのが楽だと思う 1
・男の方が女よりストレスが強いと思う 0
・恋愛は男と女で行うべきだと思う 1

◎理知タイプ
・男女は対等だと思う 2
・性別を理由に役割を押し付けるのは良くないと思う 2
・相手が自分を幸せにするかどうか審美眼が大事だと思う 1
・男の方が女よりストレスに弱いと思う 0
・恋愛の対象は自由であると思う 2














火剣獣三郎
2016/04/07 00:01
<6、性>

◎好戦タイプ
・男は自分の子孫を残す本能が強いと思う 1
・セックスは男が気持ちよくなるべきだと思う 0
・セックスは男から求めるべきだと思う 1
・愛のある和姦に勝るセックスは無いと思う 1
・同性愛や近親相姦は普通ではないと思う 2

◎理知タイプ
・子孫を残すのは義務ではないと思う 2
・セックスは女が気持ちよくなるべきだと思う 2
・セックスは必ずしも結合を優先しない 2
・男にはレイプ願望があると思う 1
コング「2だ!」
ゴリーレッド「乱入するな」
・同性愛や近親相姦は萌え要素であると思う 0

<7、人間観>

◎好戦タイプ
・外見より中身が大切だと思う 2
・最も大切なのは愛情だと思う 2
・人生なんとかなると思う 0
・人間の本性は善だと思う 2
・信じ合う関係は尊いと思う 2

◎理知タイプ
・外見が悪ければ中身も悪いと思う 1
・最も強いのは暴力だと思う 0
・自分の出来る限りのことはしようと思う 2
・人間の本性は環境に規定されると思う 1
・信頼の半分は利害で出来ていると思う 0




コング
2016/04/07 00:04
<8、嗜好>

◎好戦タイプ
・郷土や母国を応援したい 2
・煙草を吸う 0
・マンガは子供の読むものだと思う 0
・大勢で賑やかな状況を好む 1
・困ってる人を見ると放っておけない 1

◎理知タイプ
・自分は世界市民だと思う 2
・お酒を飲む 2
・マンガを読む 2
・独りでいる時間を確保したいと思う 2
・困ってる人を助ける為にシステムを改善したい 2



<9、学問>

◎好戦タイプ
・学校の勉強は社会では役に立たないと思う 0
・外国語が出来なくても構わないと思う 1
・勉強は苦手 0
・学歴は現場では役に立たないと思う 1
・暗記や暗唱が得意 1

◎理知タイプ
・勉強は生活と一体のものであると思う 2
・外国語は少し出来るだけでも構わないと思う 1
・勉強は好き 2
・学歴で相手を判断する人は多いと思う 2
・文章を書くのが得意 2


ゴリーレッド
2016/04/07 00:07
<10、軍事>

◎好戦タイプ
・強大な軍事力は戦争の抑止力になると思う 0
・軍事は福祉より優先されると思う 0
・兵役拒否は臆病だと思う 0
・戦争は必要悪だと思う 0
・戦争は無くならないと思う 0

◎理知タイプ
・軍事力は内戦で最大の力を発揮すると思う 0
・福祉は軍事より優先されると思う 2
・兵役拒否は保身だと思う 0
・戦争は無駄が多いと思う 2
・人類が滅びたら戦争は無くなると思う 0



<11、哲学・思想>

◎好戦タイプ
・物質的進歩は享楽より優先されると思う 1
・芸術は科学より優先されると思う 1
・全体の平穏は個人の幸福よりも優先されると思う 0
・ハッピーエンド以外は好まない 1
・神は人間を見ていると思う 1

◎理知タイプ
・物質的進歩は享楽を促進させると思う 1
・芸術と科学は本質的に同じものだと思う 2
・誰かの幸福は別の誰かの不幸であると思う 0
・納得できないハッピーエンドは好まない 2
・神とは数式であると思う 1

火剣「終わった。集計する気力が残ってねえ」
コング「ジャスミンか」


コング
2016/04/07 00:11
>火剣さん、コングさん、ゴリーレッドさん
人間社会では、動物的な部分と人間ならではの部分が、複雑に絡まっていますね。単なるアニマルであってはいけませんが、動物的な部分を否定してもいけない。難しいところです。

佐久間「女が増えて、死根也は喜んでいるが、環境が厳しいということでもある。」
八武「そうなのだよねぃ。」
山田「素直に認めたな。」
八武「一昔前なら、結婚できないのは個人的な理由が強かった。しかし現代では、社会的な理由が強いと思う。」
神邪「以前なら結婚できていたような人でも、今は結婚できないということですね。」
八武「私も10年遅く生まれていたら結婚できなかったと思う。」
維澄「革命家だと、負担になるくらいなら家族を作らないって人もいる。ゲバラみたく、活動家同士で結婚できればいいとは思うけど、活動家の女を妻にしたくないって男は、左翼にも多い。」
佐久間「まァ、個人的な好みは仕方ない。そんな男に革命が務まるとも思えないが。」
維澄「まあね。」
山田「ごく普通の市民が革命家であることが重要なのは、そういうことか。活動家の女性を忌避する心理は、家事労働を革命と切り離した考え方だからな。」
八武「にゃるほど。」
維澄「政権を取ることよりも、守るべき平和を構築する方が大事。平和を守ろうったって、守るべき平和が存在しないのでは、何を言ってるのかわからなくなる。」
アッキー
2016/04/07 02:01
思えば“格差”というのは、みんなが貧しければ生じていない。
もちろん理想はみんな豊かなことですが、貧富の差が酷いことは、みんなが貧しいことよりも良くない社会という気がしますね。

山田「貧しいのもつらいが、貧しいと言えないのもつらい。なるほどな。」
維澄「言うのが憚られる社会になっている。訴えても、助けが来ないばかりか、非難が来る。」
神邪「助けが来ないのはまだしも、非難が来るのが嫌ですよね。何が気に食わないのか、凶暴なまでに食ってかかる人がいるんですが、それは・・」
佐久間「貧しさを経験し、乗り越えてきた奴は、『甘え』と口にする。貧しくても人生なんとなかってきたから、貧乏と貧困の違いもわかってない。」
山田「貧乏生活は耐えられても、貧困生活に耐えられる気はしないな。」
佐久間「それな。私と山田が10代の頃も、貧乏であっても貧困であったことはなかった。」
八武「やはり助け合い精神が失われていっているのかねぃ。」
維澄「とはいえ、“互助”を唱える人らが胡散臭いのも確か。二言目には『みんな苦しいんだから』と言う。“みんな”という言葉は曖昧だ。」
八武「亜衣・・・麻衣・・・」
山田「殴るぞ。」
アッキー
2016/04/07 02:02
ちなみに火剣さんの集計結果は、好戦:43、理知:62でした。
大体4:6という割合になっていますね。

佐久間「好戦は私と同じか。」
山田「内容はだいぶ違うけどな。」
佐久間「理知が山田より高い。」
山田「これくらいが丁度いいってことだな。」
佐久間「バランス的には確かにそうかもしれない。」
八武「おや、素直に認めるねぃ。」
佐久間「どちらも44〜66くらいにあるのが良いバランスなんだろう。」
神邪「平均プラスマイナス、全体の1割ですか。」
維澄「私、神邪、アッキーは、両方とも極端だね。」
八武「さて、そろそろ姫騎士の話を・・」
山田「しない。」
八武「え、しないの?」
山田「何故やると思った。」
八武「闘争心とエロスは革命に重要だと思わないかね?」
維澄「まあそうなんだけど。」
八武「しおりんも認めた、これで勝つる!」
山田「曲解は無効だぞ。」
アッキー
2016/04/07 02:02

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ネオテニーとか (雑談) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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