佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 「サトリン」 番外編 折れた十字架 あとがき

<<   作成日時 : 2016/04/18 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

◆ ◆ ◆



そんなわけで、本編では影の薄い“アプリケイション”こと、五留吾永須の番外編でした。
どうして仲間と離れて田舎町で暮らしていたのか。その背景にも触れつつ、彼の半生を描きました。

本編でも触れていますが、世の中は概ね平和です。
この“概ね”というのが、なかなかのクセモノで、多くの人々は危機感を持てない。
騙されているわけでもなく、本当に平和な人生を送っていて、他人の苦痛に鈍感で無神経。
千里は「訓練されてないから仕方ない」と言っていますが、「ならば殺されても仕方ない」とも思います。
九古家を襲った悲劇を肯定するわけではないのですが、鈍郎が永須に対して同情的で、社会に怒りを発しているのは、そういった感情を含んでいます。

永須は、凜とは別方向で贖罪をテーマにしています。
凜と舜平は、なんだかんだで自主的に反省することは決してないタイプの人種なので、
永須とは正反対とさえ言えると思います。(どのような贖罪が待っているかは第三部にて)


ちょっとだけ出てきたのは桐札零一。
これまで本編では登場してませんが、蒼志、七美、永須と共に、8年前のメンバーです。
世代交代を意識しているので、96年メンバーは本編での見せ場が少ないのです。
七美だけは例外的に出番が多いですが、まァ緩いルールなので・・・。

8年前と永須の能力が変わっていますが、これは能力を課せられているがゆえの現象です。
朋萌には責められていますが、あながち永須だけの責任でもないはず。
また、「肉体ダメージを7分の1にして引き受ける」能力も、意外と侮れない局面が出てきます。
今回も第九話のダイジェストで、鈍郎の致命傷を引き受けたことを強調しました。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「サトリン」 第二部目録 (2)
■■■■■ ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2016/04/20 06:11

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「さては千里が凜へのセクハラを予知してコメントブロックしたな。そうは問屋が大根おろし。♪わたしーはおばさんにならーなかったわ」
ゴリーレッド「何の歌だ?」
コング「千里の歌」
火剣「概ね平和か。その国が平和か否かよりも、最終的には自分が幸福か不幸かということになるのか」
コング「難しい話はいい。それより凜の贖罪について語り合おう」
ゴリーレッド「難しい話が大事なんだ」
火剣「七美は特別か」
コング「あたぼーよ。七美にはニーズがある。まだ七美の全裸も本格的なヒロピンも見ていない」
ゴリーレッド「ニーズよりもニーパットが欲しいと?」
コング「言ってない」
火剣「肉体ダメージを7分の1にするというのは凄い」
コング「これは拷問プレイに使える。7分の1なら本来死ぬガチ腹パンや鉄球をボディに打ちつけたりできる。Sも興奮しM子もドキドキできて両方幸せ!」
ゴリーレッド「フェイスクラッシャー!」
コング「があああ!」
火剣「永須は能力を悪用したりしない」
コング「待て。本題は凜の食材だ」
ゴリーレッド「漢字」
コング「やはりジャスミンは鳥籠に閉じ込めて難解な数学の問題を出し、答えられなかったら服を一枚一枚脱いでいく。どう? どう?」
ゴリーレッド「ドロップキック!」
コング「ドオオオオオ!」
火剣「贖罪が待っているのは確からしい」
火剣獣三郎
2016/04/18 22:35
>火剣さん
諸外国からも平和と見られているらしい日本ですが、それは概ね正しくとも、少数者を無視した見方ですね。
その逆に、日本から他の国を見ても、概観の印象と内実はだいぶ違うかもしれません。独裁国家と見なされている某国が、福祉や公共施設が充実していたりとか・・・。

八武「それはさておき、凜の拷問について語り合おう。」
山田「贖罪だ。」
八武「食べごろ。」
山田「食材じゃない!」
佐久間「いつまでも食べごろでいたいものだ。」
神邪「山田さん、佐久間さんが待ってますよ。」
山田「急かすな。」
維澄「拷問展開になるかどうかはともかく、何らかの罰が下ることになるのかな。」
八武「ばつだば〜♪」
佐久間「それはどうかな。酷いことをすれば罰が下る世界ではない。」
維澄「いや、展開予想として。」
八武「鳥かごプレイだ! ワッショイ!」
山田「凜と舜平は自力では反省できないか。永須が絡んでくることで、何らかの突破口が見受けられるか?」
八武「凜は頑丈だから、そのままで鉄球プレイもいいな。」
山田「そろそろ殴るぞ。」
佐久間「鉄球では砕かれる。」
八武「ならば能力を剥奪して腹パン。」
山田「はい殴ります!」
八武「うぎゃああ!」
アッキー
2016/04/19 00:12

コメントする help

ニックネーム
本 文
「サトリン」 番外編 折れた十字架 あとがき 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる