佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 外伝? いいえ、本編です (異能バトルは日常系のなかで)

<<   作成日時 : 2016/04/19 00:05   >>

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前回の感想が作者に読まれている気がする

もちろん「気がする」だけで実際は読まれてない可能性の方が高いのだろうけど、
文章を読まれていなくても、気持ちは読まれているのだなぁ。

上手いこと言えたかどうかは疑問ですが、
このような疑問を感じることが“作者”の性質なのかもしれないですね。

そんなわけで「異能バトルは日常系のなかで」11巻、ようやく発売だぜーーーーーーーーーーーーー!!!

なかなか刊行されなかったので、不安や心配がありましたが、
思えば不安や心配というのもハードルの1つなのでしょう。

途中の状態で長く放置されすぎると、萎えてしまう。それが恐い。
ハードルを上げ続ける手が痺れてきて、下ろしてしまう。未来に期待しなくなる。

不安という名の期待が醒めないうちに発売されたことを喜びつつ。
今回も「あるある!」が止まらねえーーーーーよおーーーーーという、
予想以上あるいは予想以外の巻でした。待った甲斐があったよ!



「作品は作品世界の全てを描いているわけではない」
あるいは「創作とは別の世界の現実である」というのは、私の持論でもあります。
そのあたりは「怪盗アマリリス」や「ラノベ部」などでも触れられています。

近々デュエルラジオで、これについて少しばかり某キャラが喋る予定(既に収録済み)
なので、読んでビックリした。何このシンクロ・・・やはり深淵で魂が繋がっている・・・。

しかし今回、サガミン大人しくないですか? クパァはスマホの喩えでいいんですか?
アナニーもセーフだろ。普段の暴言の方がよっぽどアウトだろ。
むしろ突っ込んだまま斉藤さんのところへ向かうべきだろ、常識的に考えて。
・・・などと感じるのは、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」を読んだ後だからかなァ?

排泄や性事情に触れるのって、そんなアウトですかねぇ・・・。
もちろん場を弁えるべき話ではあるけれど、そういう場であれば語ってもいいはず。
保健体育の授業で、性器の名称を口にすることは、憚られるようなことではないと思っているアッキーです。

アウト気味の話題というのは、そうな・・・例えば、
守備範囲の狭さは、母子相姦への忌避感から来てるんだろうと自己分析するとか、
ひと回り以上年下の女へ食指が動くのは、父娘相姦の素質があるとかいう方向へ話を持っていくとか・・・
・・・そんなにゲス仲間が欲しいか私。

以前にも書いた記憶があるけれど、どうでもいいことは小説には書かれない。
「緩慢で退屈な日常」を演出する際に、どうでもいいことを書くけれども、
それは既に「“どうでもいい”感じの演出」という意義があり、メタ的にはどうでもいいわけではなく、
そして、どうでもいいことの“全て”を書くことはない。

何故なら、本質ではないから。

「極限状況で人間の本性が剥き出しになる」というのは、私も否定派です。
そんなものは本性ではないし、たとえ本性でも小さな断片だと思います。

それは、排泄や性事情などが、その人の本性でないのと同じことなんですね。
あるいは、「不良が子猫を助けて高い評価を得る」ことへの激しい嫌悪感。

それは単純に時間的な割合で考えても構わないと思います。
「何気ない日常の中に本性が出る」というのも、その時間が最も長いから。
味気ない意味ではなくて、普段の行いが全てだという・・・まあこれも極論ですが。

これ実は、ジュライが普段から覚醒異能の使い方を考えていたことと通じているんですねー。
例を挙げるときゲンスルーで被ったことといい、お前ら仲良いな!(腐的な笑み)



男性だけでなく女性もだけど、人から嫌われるのを恐れないことで、好かれるというのは真理なぁ。
もちろん嫌う人は大勢いるのだけれど、同じだけ大勢から好かれるという、憎まれっ子なんとやらの法則。

嫌われないように生きてきたら、好かれなくなった。
女にモテないだとか、男にモテないだとか、同性からは普通に好かれているようで何よりです・・・チキショオ!

にしても、田中さんが死んだことには驚きだけど、何だか現実感が無いのは何故だろう・・・。
サガミンより心が冷たいとか・・・うわぁ・・・我ながら酷い・・・。
気遣いは出来ても本性が酷いので、「モテるけど選ばれない」と「モテないけど選ばれる」の悪いとこ取り。

他人に迷惑をかけないように、他人に嫌われないように、ひたすら頑張ってきた努力は無意味だったねぇ。
つーか、無意味どころがマイナスだったなぁ。過負荷だなぁ。
・・・などと、私も自分のことを他人事のように話してますが、そうでもしないと正直やってらんねえレベル。

しかしまあ、人から好かれるタイプは羨ましいけれど、それも実際なりたいかというと違いますねぇ。
“精神病が治った状態で”人から好かれたいとは思いますが・・・。
それはサガミンの心理と似てるような、違うような。
しかし少なくとも、やはりサガミンは自覚的だなぁと思う次第。そこが凡百の読者と違うところよ。

「アッキーさんみたいになりたい」って奴は、精神病の苦労は遠慮したいに決まってるし、想像すら出来てない。
そこんところが、傍から見ると好かれているように見えても、
私からすれば、“きちんと向き合ってもらってない”吐き気のする居心地の悪さを感じているわけでね。

「たとえ共感も肯定もされなくても、それがきちんと向き合ってもらえた上での対応ならば、決して不快ではない」

これも私の人生哲学の重要なピースですが、つくづくシンクロ率が高い・・・マジぱねえ・・・。
まァなんというか、きちんと向き合ってもらえなかったら、歪むよね。
不良が嫌いという心理と通じていると思いますが、こちらのペースを無視してくる、あの態度が嫌なんだ。
要するにペースを無視してくるならば、不良に限らずといったところです。



「爆発するくらいなら最初から溜め込まなければいい」という感想に対しては、真っ向から対立している。
私は「こちらがキレるまでわからんような馬鹿は死ね」と思いながら日々を過ごしている。

しかし、やはり「真理は常に具体的」なのですね・・・。

鳩子がキレた件は、どっちかというとジュライが被害者だと思うし、
環がキレたのも、サガミンは被害者とまでは言わないまでも、そこまで非があるかどうかは微妙だと思います。

よくスルーされるのですが、「どちらが先か」って重要なことだと考えているんですよ。
先に接近した側は、相応の責任があると思うんです。

サガミンのおかげで、より正確に表現できるようになりましたが、
「そっちから先に接近してきたくせに」こちらがキレるまでわからんような馬鹿は死ね!ということですな。
真っ向から対立いていたようで、いつの間にかアウフヘーベンしているという。

これはもちろん私自身にも厳しく守らせているルールであって、
こちらから接近した場合、齟齬を感じたら、相手がキレる前に引っ込んできました。

そういう意味では、まあサガミンにも若干の非はあるのですが、好きになったのは環の方からだし、
そっちから好きになっておきながら、キレるまで溜め込むって何よ?って思うわけです。

・・・・・・まあ、彼女に対して評価が辛い理由は、サガミンやジュライより単純で、
いじめ加害者で中二病を馬鹿にするようなゴミに惚れたりしたから。

生理的に無理な奴が高く評価されていると、評価している人への好感度も下がる。
これは現実だろうが創作だろうが全く変わらない。

正直、ジュライとサガミンの間で揺れるなら、少なくとも私はヒロインとして高く評価しましたねー。
ジュライにしろサガミンにしろ、男性心理からのヒロインを論じているのであって、
少女マンガだと普通にいますからね、男たちの間で揺れるヒロイン。

その場合、相手役の男キャラは、主人公に振られるか、
主人公が他の男とくっつくまで、他の女に浮気しない・・・というのが王道パターンで、
このあたり男女ともパターンは同じで、ただ性別を引っくり返した形になっているのかなァ?

個人的に私は「男性向け」「女性向け」という区別が嫌いで、
複数の女の間で揺れる男も、複数の男の間で揺れる女も、全然オッケーなのですが、
大多数の感覚として、そうした住み分けが合理的だというのは、まあ理解できなくもない。



「“作者”が嫌い」というのは、ああそうか、これを最初に聞いたのは、櫃内様刻からだったか―――

それに対して私は、半分だけ同感です。
食事も睡眠も排泄も必要としない、パソコンの周辺機器になって、
永遠に創作し続けるのが私の理想です。

あとがきを書くこと自体は好きなのですが、あくまで作ったキャラとして文章を書くことが好きです。
“素の自分”なんて見せたくないですし、むしろ可能な限り隠しています。年齢や性別すら言いたくない。

お手本としている1つは、ワッキー先生こと和月伸宏。
あとがきやキャラクター紹介で、“自分”を出していても、
決して“素の自分”ではない、この微妙なラインが好きなのですよ。

これも典型的な「読者から作者への移行」なのでしょう。
子供の頃は、読んでるだけで満足で、“作者”になったことで味わった苦痛の数々に、
「感想すら書かない・言わない完全なる“読者”のままでいた方が良かったのかな・・・」とか
泣き言を吐いたりすることもありますが、私はとても元気です。(ハードル↑↑↑)

面白いと思える作品の割合が減っているわけではないのですが、
「粗が見えてしまう」という部分は共感できます。

“だからこそ”創作するのかもしれないですね。

文句だけ言って行動しない奴が嫌いで、
少なくとも自分は有言実行でありたいから。

粗が見えるなら、それを補う理屈を考え出す。
あるいは、「自分ならこうする」という思考を、物語として紡ぎだす。

「完璧な物語」があるとしたら、それは終止符を打つものであって、発展しないだろう。

・・・・・・うん、オブ・ジ・エンドの扱いには泣けた。二重に泣けた。
「ドラえもん」の暗黒面といえば、「進撃の巨人」の偽予告もそうだなァと、奇妙なシンクロに感動していたら、
まさかのハッタリ・・・ェ・・・。上がったハードルが空中分解しちゃったよ!

ネタバレはまだしも、これは酷いよ!www
これもロストレガリアの力なのか・・・恐ろしい・・・。

まあ、ロストレガリアの弱点は、ハッキリしてるんだけどね。
ひとつは作中で示された、意識の消失。つまり意識の外には作用しない。

もうひとつは、「王道を否定するのも、また王道」ということ。自己矛盾での撃破。
ただし初見のジュライは、「その場で都合よくこれを思いつく」ことは出来ないと思われるので、
初見である場合は弱点にならんな。ピーキーな割りには効果が噛み合ってる異能だ・・・。イイねえ。



「何が起こるかわからない」というのは、私も嫌いというか、恐いです。
私にとって、殆どの場合それは、「確実に悪いことが起こって、しかもそれに対処しきれない」ということです。

しかし、だからこそミステリは好きです、私の場合。
悪いことが起きるから「わからない」が嫌いなのであって、ミステリは自分に害を及ぼさない。
同じ言葉から真逆の結論が出るというのは面白いね。

後期クイーン問題といい、今回は西尾維新パロディが随所に散りばめられているなァ。
「僕は悪くない」と「何が起こるかわからないから人生つまらない」というのは、球磨川禊の言葉でもあり。

本当は期待したいんだよ。「何が起こるかわからないから楽しい」人生を歩みたいんだよォ!
私が創作が好きな理由の1つはそれですし、神様意識にも通じていると思います。
何が起こるかわからないからこそ面白いから、創作は好きさ。

もちろん予定調和の、お約束も好きで、そういう部分ではサガミンと通じています。
世の中の物語が全て「何が起こるかわからない」ものになったら、心が不安定になり“過ぎる”。

逆に全てが予定調和でも面白くないし、いろんなタイプの物語があるのがいい。
幅広く楽しめているからこそ、いつまでも面白いと思える。
慣れ過ぎると飽きてくるというのは何事も同じで、幅広く触れた方が長く楽しめる。

とはいえ、幅広い読書は価値観を濁らせるというのも確かで、
読書の幅を狭めることには一定以上の意義はありますね。

心の隙間を埋めるべく、貪るように濫読した結果、頭の中がグチャグチャに散らかってしまっている現在。
ぼんやりとした不安感を抱えたまま緩慢に過ごすよりはマシなんですが、苦しい・・・。
守備範囲の広さは誇りではありますが、同時に苦痛でもあります。



桐生一がショックを受けているのは、謎でも何でもない。
ネーミングを上書きされて、しかもそれが自分の考えたものと互角・・・これはショックだろう、常識的に考えて。

頭にきているというより、喜んでいるように見えますが、
そのへんの微妙な心理も含めて、“作者”にしかわからないんだろうなァ。

名前の由来とかはね、深読みして楽しむものなんですよ。
「作者そこまで考えてねーよ」なんてツッコミは、無粋そのものだネェ!
こうやって深淵を覗くと、ほら、心の奥底が、じんわりと温かく(以下略)

あまりにサガミンが綺麗に締めたので、これ絶対なんかあるだろうと思っていたら、
何かあるのはサガミンではなく桐生くんの方だったよ!

作者性の欠落した、読者性100パーセントが、純水だとしたら、
作者性が強すぎるのは、アルコール度数が強すぎる酒となるだろうか。

美味い酒(面白い物語)というのは、適度な度数と適度な不純物が混ざったもの―――
・・・なるほど神崎灯代の言う、「作者と読者で物語は作られる」というのは、
観念論とかではなく、そういうことを言いたかったのかな。

そう考えると、作者性と作家性は別物ですね。
度数を調整できないのが“作者”で、調整できるのが“作家”。作者の上位種。

度数の強すぎる酒は、滅多に飲まない。
作者性が強いキャラは、なるべく出さない。

だからこそ桐生一は「外伝」の主人公であり、あるいはラスボスであり、
そして望センセーは“作者”ではなく“作家”なのだ。



今回も“引き”が強い巻でしたが、12巻どうなるんだ・・・(二重の意味で)

あとがきがスッゲー不安を誘うんですけど!
12巻について何ひとつ触れられてないどころか、これが最後みたいな挨拶を!?

まさかとは思うけど、11巻が出るまで時間かかったのって、
アニメ完結して売れ行きが思わしくなくなる、あの現象とかじゃないですよね?
違いますよね? 引っ張っておいて(良い意味で)読者を突き落としたかったからですよね?(ハードル↑↑↑)

大丈夫だとは思いますが、この記事を読んだ貴方、まだ買ってないなら定価で買うんだ。
「11冊買うだけで、こんなにも取り返しがつかないほど作者になれる! 貴方も明日からやってみませんか?」

・・・まあアレだ、不安が大きいほど楽しみも大きいんだ!!
論理が冒頭へ還っていきましたが、そんなところで。


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内 容 ニックネーム/日時
火剣「進撃の巨人第1巻を理容室で初めて読んだ。巨人と戦うべきという人間と壁の中にいれば安全なんだから無理に外に出て戦って巨人を壁の中に入れるほうが怖いという人間。究極の選択で両方の気持ちがわかるし、何かメッセージ性を感じた」
コング「ミカサはタイプかも」
ゴリーレッド「そこか。さすがイヴィルコング」
火剣「創作は別の世界の現実か」
コング「性事情を嫌らしいの一言で片づけるのはおかしい。SEXは人生においても人類においても最重要課題なのに」
ゴリーレッド「日常を描くか。『耳をすませば』は日常を描いてラピュタ級の面白い感動の傑作になった」
コング「待て。なぜ性事情の話からジブリに飛ぶ?」
火剣「おじいさんが雫に小説の感想を述べるクライマックスでの感涙率は95%以上だろう」
コング「年の差か。女が年上で20歳差とか聞くと励まされるな。それに比べたら男が年上の20歳差なんか余裕のヨン様」
火剣「年齢差はともかく彼女の父親よりも年上だときつい」
コング「愛があればちっぽけなことよ。カンラカンラ」
火剣「不良で思い出した。中学時代に教室で集団暴力に遭った男子生徒が30歳になっても、街で不良少年の集団を見ると当時の記憶が蘇りパニックになる。それほど深刻なのが暴力の記憶。子犬抱こうか捨て猫拾おうがそれで『本当はいい人』と言われても困るぜ」
コング「暴言吐いてマスコミに取り上げられる炎上マーケティングはアメリカでも日本も流行りだ」
ゴリーレッド「最低最悪の手法で三流のニセモノがよく使う手だ」
火剣「そんなバカを『彼ほど発信力のある人はいない』とか言う著名な評論家も所詮三流だ」
コング「ドウドウ。熱いね」
火剣「久々に1600文字行くか」


火剣獣三郎
2016/04/19 10:06
コング「人から嫌われないようにしようと思い過ぎて嫌われていたら合わない」
火剣「異性にモテたいと思わなくなってからモテるようになったというのはよくある話だ。やはりモテたいモテたいとがっつているのは不自然で、自然体には勝てない」
コング「モテる必要はない。好きな人は一人でいいのだから」
ゴリーレッド「せっかく晴れなのに」
コング「どういう意味だ?」
火剣「揺れる心か。これほど魅力的な女がいる日本で、複数の女を同時に好きになり、心が揺れるのも責められねえ。もちろん不倫を肯定しないが」
コング「僕は一筋だ。一筋じゃないと熱い思いが相手に通じない気がして」
ゴリーレッド「出かける時は折畳み式傘を」
火剣「創作に答えはない。王道を否定するのも王道か」
コング「暴力以外の全てを否定するのが暴力皇帝」
ゴリーレッド「ほう?」
コング「予定調和や御都合主義は嫌いだ。前のほうで両手首だけ縛られ、足は自由で見張りなし。それで監禁された女刑事が脱出ってふざけろ。全裸にして手足を拘束すれば逃げられない」
ゴリーレッド「ゴールデンタイムでは限界がある」
火剣「たった一人の読者を想像して創作しても多くの人に通じる場合がある」
コング「万人に受けようとしても焦点がぼやけて昇天させられない」
ゴリーレッド「それはもちろん比喩だな?」
コング「媚薬入りの秘湯」
火剣「激村がアルコール5%と言ってたな」
ゴリーレッド「メッセージが50%だと強くて飲めない」
コング「媚薬90%の秘湯」
ゴリーレッド「終了」
コング
2016/04/19 10:20
>火剣さん
進撃の作者は、「どちらか一方だけに寄った話にしたくない」と述べていて、創作としてフェアな姿勢だと感じました。
いじめられた体験があると、なかなかフェアな姿勢は貫けないですが、なるべく幅広い物語を描いていきたいものです。

維澄「勇敢な人は、弱い者への思いやりを。臆病な者は、自分に出来ることは何かを考える。革命を志す人には読んでほしい。」
八武「革命は志さないけど、ミカサは可愛い。」
佐久間「鈍郎も述べていたことだが、革命を唱える中に、自分を虐げたのと同じ性質の連中がいると、反革命の側へ回る心理がはたらく。実際そうするかは別だけど。」
神邪「僕も反革命の側に回りたいとは思いませんからね。しかし、僕自身がそう思っていても、自分の信念に従った結果として、革命の敵になる可能性は低くないです。」
維澄「だから勇敢な人は、威張ってはならない。威張りたいだけで左翼になった奴は、そこらの不良以下のゴミだよ。」
八武「ドウドウ。」
神邪「性事情にしろ何にしろ、いやらしいと感じることを否定はしません。ですが、それなら加害者への糾弾を同じだけ行わなければフェアじゃない。相模くんを悪く言うのは構いませんが、それなら安藤くんをいじめた連中を全否定しなければフェアじゃない。」
佐久間「被害者に対して、『加害者にも良いところはある』とフォローするのは、火に油を注ぐ行為だ。相模も死根也と同じくらい嫌いだが、あの女には心底ヘドが出たわ。」
山田「そう言うなよ・・。可哀想な子だろ・・。」
維澄「しかしまあ、革命やるにしても被害者感情を尊重しないと、物事は全部ダメなんだよね。」
アッキー
2016/04/19 22:54
>コングさん
嫌われることを恐れすぎた結果として、今の自分があります。炎上マーケティングもある意味、嫌われることを恐れてないからやれるのでしょう。なので真似したくはないのですが、やるせない気分にはなります。

佐久間「私はモテることはモテるが、人格が破綻していることが判明すると、関係も破綻するんだ。」
山田「お前が相模を嫌いなのは、きっと同属嫌悪だな。」
八武「男体化したとき、100人の小学生をレイプしてたしな。」
佐久間「200人だ。」
維澄「嫌われるどころか、何も恐れてないね佐久間は。」
佐久間「山田に嫌われることを恐れている。」
山田「恐れてねえだろ!」
佐久間「馬鹿が。相手の顔色を窺うよりも、変態行為の方が好意を得られるんだぞ?」
神邪「そうか、僕がマサキと親友でいられるのも、変態だから・・」
山田「間違った結論に達するな!」
維澄「まあ確かに、予定調和でないアプローチの方が印象的なのは確かだね。度が過ぎると炎上マーケティングになってしまうけど。」
佐久間「そう、中庸が大事だ。」
山田「佐久間が言うと説得力ゼロだな!」
佐久間「何を言う。私は常にラディカルな発言を心がけている。それが時として暴言に聞こえるだけだ。」
維澄「なるほど、胸の大きさに対する発言も、生殖という王道へのアンチテーゼを誘発するものだったなだね。」(ニコッ
佐久間「しまった! 栞の変態スイッチが入った! 襲われる!」
八武「撮影開始ィイ!」
アッキー
2016/04/19 23:13

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