佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (ラジオ編・その5)

<<   作成日時 : 2016/04/21 00:05   >>

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※時系列と整合性が不明な空間



葉継 「この番組は、楽しい時間(とき)を創る企業、海馬コーポレーションと、L・X・E、クロノスヘブン社、冥王の提供で、お送りするわ。」

斑(R) 「あれ、DJ違くね? オレは嬉しいけど。」

葉継 「ノヴァ・クリアさんと、ブラックローズさんは、前回の飛行機事故で高度1万2千メートルの夜空に投げ出され、今も捜索が続いております。」

斑(R) 「マジで!? 本編で折られた死亡フラグが、こんなとこで回収されてんの!?」

葉継 「そういうわけで今回、DJは私、決闘のテラーと、レッドラムです。」

斑(R) 「・・・まー、あの2人なら殺しても死なねえだろうし、そんな心配することねえか。」

葉継 「殺したら死ぬわよ。」

斑(R) 「不吉なこと言うなし!」

葉継 「男の子ふたりが空高くで抱き合って、流星のように落ちてくると思うと、私もうクロノスヘブン状態!」

斑(R) 「それが言いたかっただけかよ!」

葉継 「あら、今日は5割り増しでツッコミがキレてるわね。」

斑(R) 「男だからな!」

葉継 「エッチね。」

斑(R) 「・・・っ、葉継に萌えると同時に、リスナーからの殺意を感じる・・・ピ・ピ・ピ・・・ボクは、リア充。」

葉継 「それでは最初のコーナーは、“爆発しろレッドラム!”です。」

斑(R) 「何それ!?」

葉継 「心当たりは無いの?」

斑(R) 「・・・ありまくりだな。しかしコーナーになるほど手紙来てんの?」

葉継 「そうよ。例えば、『レッドラムさん、複数の女性と付き合う方法を教えてください!』とか。」

斑(R) 「それタイトルの趣旨と違わなくね? いや答えるけど・・・。」

斑(R) 「とにもかくにも、デュエルが強くなることだな。」

葉継 「ざっくりした答えね。」

斑(R) 「いやでも真理だろ? デュエルが強ければ大概のことは上手くいくんだ。恋愛も、就職も。」

葉継 「この世界ではね。」

斑(R) 「そうでない世界もあんの?」

葉継 「あるわよ。世に多くある創作の数々は、別の世界の現実なのよ。」

斑(R) 「マジで!?」

葉継 「作家というのは、それを受信する能力と、表現する才能を持っている生物の総称よ。」

斑(R) 「あれって作者が自分で考えてるんじゃないんだ!?」

葉継 「作者が全てを考えているなら、想定外のことなんて起こらないわ。」

斑(R) 「それもそうか・・・だがよ、どう考えても科学的に不自然な描写もあるよな。」

葉継 「異なる宇宙では、異なる物理法則が存在していて当然だと思わない? それを踏まえて考えれば、およそ全ての創作は科学的に説明が可能よ。」

斑(R) 「マジっすか・・・ラジオで世界の深淵に触れる話が展開されるとは思わなかったぜ・・・。」

葉継 「だって人生相談なんかしたくないもの。軽々しく人生を左右するようなことは、とっても面白そうだけど、やってはいけないわ。」

斑(R) 「面白そうってとこは否定しないんだな。流石は葉継だぜ・・・。」

葉継 「続きまして、“デュエル人生相談”のコーナーです。」

斑(R) 「やってはいけないって言わなかった!?」

葉継 「やってはいけないことを、やってみたくなる性癖なの。」

斑(R) 「否定できねえ! オレは人のこと言えねえ!」

葉継 「それでは、ペンネーム“ポイズンバタフライ”さんから。『アタシは童実野高校で教師をしていますが、教頭からセクハラを受けたり、生徒の風紀が乱れていたりして困っています。」

葉継 「こんな腐れ仕事、とっとと辞めて結婚したいのですが、この前のお見合いも失敗しました。どうしたら気持ちよく人生を歩めるでしょうか?』とのことです。」

斑(R) 「・・・・・・。・・・えーと、これって蝶野先生だよな。」

葉継 「ポイズンバタフライさんです。」

斑(R) 「まあ答えるけど・・・。何はさておき、デュエルが強くなることです、先生。」

葉継 「簡潔に答えたわね。」

斑(R) 「真理だからな。デュエルが強ければ、結婚も上手くいくんだ。」

葉継 「原作世界では微妙かもしれないわ。まだ決闘法則が浸透してない部分があるから。」

斑(R) 「いや原作とかメタなこと言っちゃっていいの?」

葉継 「私にはDJとして、先代の遺志を継ぐ責務があるわ。」

斑(R) 「いやだから死んでねえって!・・・多分。」

葉継 「そうね。002と009も生きてたわね。」

斑(R) 「だろ。横島とマリアも無事だったしな。」

葉継 「ユベルさんも元気に戻ってきたし。」

斑(R) 「そして結城さんと結ばれてたんだったな。」

斑(R) 「・・・おお、そうだ、デュエルで宇宙まで飛んで、戻ってきたらいいんじゃねえか? 宇宙のパワーを取り込んで、精霊の力が身に付くかもしれねえぜ。そしたら人生が楽しくなる。」

葉継 「ご相談は、お近くの海馬コーポレーションまで。」

斑(R) 「実際問題、年食った女が生きづらい社会ってのは問題だからよー。オレが言うことじゃねえが。」

葉継 「デュエルで他人の生き血を啜って、いつまでも若いままの私でいるわ。」

斑(R) 「いや、オレは葉継が年食っても愛せるぜ。」

葉継 「そうは言っても、男って若い女が好きだからね。」

斑(R) 「・・・でもよ、葉継とオレは“酷死病”の治療で魂を繋げてっから、どの道あんま長く生きられなくね?」

葉継 「それもそうだったわ。闇のゲームで寿命を伸ばす手もあるけど。」

斑(R) 「さっきから言うことが物騒だぜ葉継・・・。」

葉継 「女が若さと美しさを求める心は、男が強さと女を求める心と、同じくらい強いものよ。」

斑(R) 「ふむす。」

葉継 「ま、私は男の“弱さ”にクラッとくるタイプだけど。強い男の見せる“脆さ”も好きよ。」

斑(R) 「相変わらずドSなこった。」

葉継 「無敗の強さだとか、開き直った弱さには、魅力を感じないわ。弱くてもカッコつけるって大事よね。」

斑(R) 「肝に銘じるぜ。」

葉継 「そんなこんなで本日最後のコーナーは、“古代の機械は萌えているか?”です。」

斑(R) 「アンティーク・ギアか。ドラマで新規が出てきたな。」

葉継 「アークVでは融合次元の主力として猛威を奮っており、一部では風評被害が出ている模様です。」

斑(R) 「敵役の使うカードって、イメージ悪くなるよなー。ハイトマン先生は改心したけど。」

葉継 「その件につきまして、アカデミア本校のクロノス教諭よりメッセージが届いています。」

斑(R) 「マジか。」

葉継 「『こんにちはナノーネ、デュエリスト諸君。ドラマ遊戯王アークファイブでは、古代の機械モンスターが、デュエルで人を傷つける道具にされてるノーネ。由々しきことナノーネ。」

葉継 「だケード、デュエルで人を傷つけるノーハ、カードではなく、それを使う人ナノーネ。どうか皆さん、古代の機械を嫌わないでやってほしいノーネ。』とのことです。」

斑(R) 「やっぱ、いいこと言うな、クロノス先生は。」

葉継 「遊戯王ドラマは史実を元に制作されておりますが、特定のジャンルを貶めるものではありません。デッキ破壊やロックバーンなどにも、偏見を持たないようにしましょう。」

斑(R) 「そういや、ライフが0になったら死ぬ世界で、デッキ破壊で勝利することで不殺を貫いたデュエリストの話を聞いたことがあるな。」

葉継 「デッキと一緒に恋愛フラグも破壊している、相馬十悟ね。」

斑(R) 「フラグ破壊してんの!?」

葉継 「とうとう幼馴染がヤンデレ化したわ。」

斑(R) 「それはオイシイな・・・。もとい、男のデュエリストって鈍いヤツ多くね?」

葉継 「男主人公の役割とは、世界を救うことと、恋愛フラグをへし折ることよ。」

斑(R) 「あながち偏見じゃねーから困る!」

葉継 「古代の機械が攻撃するとき、魔法・罠の発動を封じるように、男主人公が活躍するとき、ヒロインの出番は封じ込まれるのよ。」

斑(R) 「酷い伝統だ! タッグフォース次元で反動が出てるのも頷けるぜ・・・。」

葉継 「アークVは、その常識を覆し、ヒロインの存在感を高める工夫が成されているわ。」

斑(R) 「普通のドラマは、ヒロインの存在感を高めるのが当たり前なんだが・・・。」

葉継 「存在感を出そうと思えば、ヒロインを敵にすればいいのよ。」

斑(R) 「ユベルさんかよ!?」

葉継 「ヒロインが最高に輝くのは、敵として立ちはだかるときじゃないかしら?」

斑(R) 「それも否定できねーぞ、おい・・・。」

葉継 「敵役の使うカードの方が、コアなファンに人気が出たりするしね。」

斑(R) 「それもあったな・・・。クロノス先生だって、最初は敵だったしな。」

葉継 「ハイトマンは出番が少なかったけれど、アークVで大々的に新規アンティーク・ギアが出てきたことで、より知名度が高まったとも言えるわ。」

斑(R) 「悪評も評判ってか。憎まれっ子なんとやらって諺もあるし、よく知られるのはいいことかもな。」

葉継 「それでは、“Future fighter!”を流しながら、お別れです。」


   ♪♪♪笑顔がそこにある限り〜♪♪♪


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「創作意欲をかき立てる作品は傑作だと思う。小説でもドラマでも映画でもマンガでも」
コング「あるある。映画で女スパイの正体がバレて顔面蒼白。次の場面は入院だったが、僕なら何されたかを描くなとか、想像力を刺激される作品は楽しい」
ゴリーレッド「それは妄想」
コング「妄想は文化」
火剣「神邪とマサキはまだ捜索中か」
コング「不死身な二人。誰も心配していない」
火剣「ツッコミは男の役目?」
コング「突っ込むだけじゃダメだ。女の子にヘブンを体感させてこそウルトラヘブンだ。♪ヘブーン、ヘブーン、ヘブーン、ヘブンヘブンヘブン! ヘブンヘブンヘブン! わーがh」
ゴリーレッド「止まれ!」
火剣「音楽療法があるように、感動療法があってもいい。心からの感動。強い感動は心に良い気がする」
ゴリーレッド「科学的に辻褄が合うことも大事だが、創作は基本何でもアリだ」
コング「ポイズン?」
火剣「キャラはキャスト。登場人物がアドリブを吐くようになったら生きた作品の証拠。キャラは作者の操り人形じゃない」
コング「美女を操り人形にしたいという願望はあるが」
火剣「やってはいけないことをやってみたくなる性格。危ねえ」
コング「股にアイロンとか?」
火剣「鬼畜か」
ゴリーレッド「女性が何歳になっても快適な暮らしができる国づくりを目指したい」
コング「若くて美しい女を男は求める。厳しき現実」
ゴリーレッド「コングもその一人だが」
コング「ヒロインが輝く時。それはアクセルガールのようにリョナヒロピンに遭う時だ」
ゴリーレッド「全否定」
火剣「ヒロインがヒールも新鮮だ」


火剣獣三郎
2016/04/21 19:56
>火剣さん
行方不明の2人に代わって、急遽登場の葉継と斑。
創作は異なる世界の現実。フィクションと現実は違いますが、感動できるフィクションは現実よりもリアリティを感じます。

佐久間「ウルトラビームで・・・何だっけ。」
山田「それ2番じゃね? ちなみにストライク。」
八武「リアリティのある妄想を補完と言う。」
佐久間「女スパイが戻ってこれたのが謎だ。どう考えても嬲り殺しにされてしまう。私の想像力もまだまだということか。」
山田「お前に捕まったスパイは助からないということか・・。」
佐久間「死根也の病院に潜入した美人暗殺者の消息も不明だ。」
八武「ハッハッハ、彼女なら無事だよ。」
維澄「とても無事とは思えないんだけど、それは・・」
八武「神邪くんもマサキ君も、きっと無事さ。」
山田「神邪は確実に無事だろうけど、姿を見せないのはマサキが大変だからではないのかと心配。」
佐久間「神邪と親友である時点で大変だから、大丈夫。」
山田「そうだな。俺も佐久間と知り合った時点で大変だ。」
佐久間「そうだろうとも。」
山田「何で得意気なんだよ!」
佐久間「そうえいば神邪に捕まった女スパイも、操り人形にされたな。」
八武「その話を詳しく。」
佐久間「いや、暗殺者だったかな?」
山田「いずれにしても鬼畜な結末は変わらない気がする・・。」
佐久間「なに、この世界に比べれば、神邪は鬼畜のうちに入らないよ。」
アッキー
2016/04/21 22:50

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