佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 5分でわからなくなるマルクス主義 (雑談)

<<   作成日時 : 2016/05/01 00:20   >>

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維澄 「丸く素敵な概念♪」

佐久間 「マルクス的な概念?」

八武 「しおりん、今日も良い脚だねぃ!」

山田 「セクハラだ。」

八武 「馬鹿な!?」

神邪 「マルクス主義について考えるとき、いつも思うのですが、エンゲルスどこ行ったと。」

山田 「そこなのか。」

維澄 「正直、マルクス・レーニン主義(ML主義)って呼び方は好きじゃないのよ。」

佐久間 「ほう。」

維澄 「共産主義は、マルクスやレーニンが発明したわけじゃないし。」

神邪 「不完全なものなら、昔からあったんですよね。」

維澄 「そうよ。」

佐久間 「原始共産制か。」

維澄 「それもあるし、階級社会になって以降も、中国では陳勝の農民政権や、太平天国の乱、イギリスではディガーズ、南米ではシモン・ボリーバルやホセ・マルティ、他にも独自に共産主義的な動きはある。」

維澄 「カストロ、ゲバラがマルクス主義と合流したのは、自分たちの思想を確立してから後のことだった。既に揺るぎないものを確立していたからこそ、ソビエトが崩壊してもキューバは滅びなかった。」

維澄 「自立性の乏しい、マルクス・レーニンに依拠していた連中は、ソビエト崩壊と共に思想も崩壊した。」

維澄 「マルクスやレーニンは、創始者ではなく、まして教祖ではないんだけど、“ML主義”って言い方は、そうした傾向を強めるはたらきがあるのでね、だから好きじゃない。」

八武 「にゃるほど、言葉ひとつ取っても深く考えねばならないのだねぃ。」スリスリ

維澄 「・・・何してるの?」

八武 「しおりんの美脚を堪能している。」(キリッ

山田 「ドロップキック!」

八武 「ごはっ・・」

維澄 「まあ、便宜的に使うけど、そもそもマルクス主義とは何かという点で、つまづく人が多い。」

佐久間 「マルクス主義を振りかざして、威張りたいだけの奴らも多いしな。」

維澄 「そして、そういう連中に惑わされず、真剣にマルクス主義を学ぼうと思っても、なかなか難しい。」

佐久間 「和訳が読みにくいから?」

維澄 「それも大きいね。『共産党宣言』の和訳とか、翻訳者の神経を疑うよ。1ページ目から頭痛がする。」

神邪 「維澄さんでも頭が痛くなりますか。」

維澄 「あれを読むくらいなら、ドイツ語かフランス語を学んで、原文か仏訳を読む方がいいね。『資本論』の和訳は多少マシだけど、それでも正直どうかな・・・?」

佐久間 「和訳しているのも、マルクス主義を振りかざしたい連中だからなァ。」

維澄 「まさしくそういうことよ。わかりやすさを度外視して正確さを追求する姿勢は、結局は正確さも損なう。」

山田 「わかりやすくする工夫を怠る人は、正確さにも難があるということですね。」

八武 「にゃるほど。」

佐久間 「復活したか死根也。」

維澄 「良い手本は『数学ガール』だ。出来るだけ正確さを損なわないようにしながら、わかりやすく書いている。もちろん一度で全てを理解することは難しいが、何度でも読もうという気になる。」

神邪 「真剣に数学を学ぼうという気持ちがあれば、読み返したくなりますね。」

維澄 「それが良い本の作り方。」

佐久間 「マルクス系の和訳は、二度と読みたくなくなるな。」

維澄 「真剣に学ぼうとする人が、一度目を途中で投げ出したくなるように出来ている。」

八武 「私もチンプンカンプンだったねぃ。」

維澄 「マルクスの書籍を読む前に、予備知識が必要だと思う。マルクス主義とは、イギリスの経済学、ドイツの哲学、フランスの革命思想の融合なんだよ。」



◎イギリス(経済学)
アダムスミス――→リカード
(神の見えざる手)      \
                   \
◎ドイツ
カント――→ヘーゲル――――  マルクス、エンゲルス―――――→レーニン
(不可知論) (哲学の“完成”)  (誘い受け) (ヘタレ攻め)       (ドS)
                   /
◎フランス           /
ケネー――ルソー――――
(重農主義) (自然に帰れ)
   ↑
   ↓
コルベール
(重商主義)



アッキー 「ふぅ・・・。」

山田 「アッキーお前なに書いてんだ!?」

アッキー 「え、だってマルクスは誘い受けでしょう?」

維澄 「そうだね。」

山田 「同意しないでください。」

佐久間 「よーし、私が書き直してやろう。マルクスはヒゲ、と・・」

山田 「いやだから、著作とか思想じゃないのかって言いたいんだが、それは・・・」



◎イギリス(経済学)
アダムスミス――→リカード
(神の見えざる手)      \
                   \
◎ドイツ
カント――→ヘーゲル――――  マルクス、エンゲルス―――――→レーニン
(不可知論) (哲学の“完成”)    (ヒゲ) (精神的童貞)        (ハゲ)
                   /
◎フランス           /
ケネー――ルソー――――
(重農主義) (自然に帰れ)
   ↑
   ↓
コルベール
(重商主義)



佐久間 「ふぅ・・・。」

山田 「頭にウジ湧いてんのか貴様は!?」

維澄 「てっきり佐久間のことだから、姉妹丼って書くかと思った。」

佐久間 「それもあったな。エンゲルスのネタ度は異常。」

アッキー 「まあ可哀想なので、このへんにしといてあげましょう。」(修正



◎イギリス(経済学)
アダムスミス――→リカード
(神の見えざる手)      \
                   \
◎ドイツ
カント――→ヘーゲル――――  マルクス、エンゲルス―――――→レーニン
(不可知論) (哲学の“完成”)   (ヒゲ)  (イケメン)          (ハゲ)
                   /
◎フランス           /
ケネー――ルソー――――
(重農主義) (自然に帰れ)
   ↑
   ↓
コルベール
(重商主義)



維澄 「実際は他にも多くの思想家が存在してるんだけど、あんまり多く出すと覚えにくいから割愛する。」

維澄 「ケネーの重農主義は、コルベールの重商主義と、対立関係にある。重商主義は、今の資本主義をイメージしてくれるといい。読んで字の如く、富は商売から生まれるという考え方だ。」

維澄 「それに対して、重農主義は農業が大事という考え方。富は大地から生まれる。」

神邪 「どちらも説得力はありますね。富の定義が違うのでしょうか?」

山田 「そんな気がする。」

維澄 「ルソーはケネーの後継者とは言いがたいので、矢印は付けてないけど、同じ流れにはあると思う。」

神邪 「そのあたりって、革命思想なんですか?」

維澄 「革命思想というには大袈裟かもしれないけど、当時だとレヴェラーズ程度でも戦闘的と言われたからね。いちおう自然主義という言葉はあるけど、もう死語かな。」

佐久間 「死語でもないが、あんまり使わないな。」

維澄 「というのも、現代日本における一般常識に、そうしたものは組み込まれているからね。わざわざ言うまでもないってレベルなんだなぁ。」

維澄 「現代は様々な面で当時より進んでいる。マルクスの当時と同じ尺度で物を考えたら失敗する。」

維澄 「マルクス主義が優れているのは、あくまで核となる理論の部分であって、実践者としてのマルクスは、もはや平凡になりつつある。マルクスを超えることは出来なくても、マルクスの先に進まないといけない。」

神邪 「そんなに平凡なんですか? 何か記事とか書きまくって凄そうですが。」

維澄 「精力的に活動してるとは思うけど、現代から見れば、肉体労働者を前面に出しすぎてるからなあ。」

佐久間 「自分の考えを体系的にまとめるのも、下手とは言わんが、ヘーゲルの方が優れているしな。エンゲルスがいなかったら、出版とか出来なかったんじゃない?」

神邪 「それもそうですね。」

維澄 「当時としては、肉体労働者主体で悪くなかった。良くもないけど仕方ないってところかな。だけど現代で、それと同じ尺度を当てはめたことで、三里塚の一件がある。」

佐久間 「ああ、立ち退きを迫られた人々の抵抗運動を、左翼の多くは『土地持ち農民のワガママ』と言って、協力しなかったアレか。」

維澄 「日本も地主が権威を振りかざしていた頃があったからね。そのルサンチマンが色濃く残っている頃の話ではあるけど、れっきとした現代のことでもある。」

神邪 「当時の左翼は、肉体労働者を史上とする人々が占めていたということですか。」

維澄 「今でも労働者革命を目指している人々には、それ以外のことをないがしろにする傾向が強い。」

佐久間 「マルクスの頃から進歩してねえな。」

維澄 「そう、マルクス主義が古いんじゃない。頭の古い奴がマルクス主義を掲げてるんだ。」

山田 「なるほどな・・・。」

維澄 「そうした事態をマルクスは予見していて、あくまで自分たちの実践は今の時代の実践でしかないとは言ってるんだけど、現代に合わせた実践を工夫できない連中は、劣化した踏襲しか出来ない。」

八武 「レッグ下を踏み踏みして襲うことは出来る・・・」

山田 「お前は何を聞いてるんだ。」

維澄 「自分たちの実践を持っている者たちは、マルクス主義を参考にはしても依拠しない。レーニン以降の流れは、南米に主流があるね。」



◎ドイツ            ◎ロシア
マルクス、エンゲルス――→レーニン―――→ソビエト(1991年崩壊ェ・・・)
 (ヒゲ)  (イケメン)     (ハゲ)\
                         \
                          \
◎南米                    ◎キューバ              ◎ベネズエラ
ボリーバル革命の流れ―――――→カストロ、ゲバラ――――――――→チャベス
                       (萌え)  (Tシャツ)           (ダンディ)



アッキー 「ふぅ・・・。」

維澄 「中国や朝鮮は、また違った独自性を持っているし、社会主義的な流れとしては他にも多くある。ここで紹介したのは、ごく一部に過ぎない。」

山田 「おいアッキー、また何書いてんだ。」

アッキー 「わかりやすいでしょう?」

山田 「思想か何か書けよ!」

佐久間 「こうか?」


カストロ
「わっはっは、これでバチスタ(フィデルたちが倒そうとしている政権)もおしまいだな!」
(※乗ってきた船が座礁して大破した挙句に、敵襲を受けて散々な状況になったときのセリフ)

ゲバラ
(駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・)

他の仲間
(フィデルの頭が・・・おかしくなってる・・・)



維澄 「だいたい合ってる。」

神邪 「革命のリーダーは、これくらい前向きであるべきだってことですね。」

維澄 「・・・まあ、フィデル・カストロは仲間内でも、これはどうかって発言や行動が多かったみたいだけどね。」

佐久間 「だがそれが面白い。」

神邪 「捕虜を解放するときに、少ない物資の中から薬や包帯を分け与えようとして、ゲバラに反対されたこともあったそうですね。」

維澄 「捕虜を解放するまでは意見が一致してたんだけど、物資を与えるのは甘すぎると言われた。それが正しかったかどうかは、今もわからない。だけどキューバは今も健在だ。結果論だけどね。」

八武 「とりあえず、しおりんの脚は今日も美しかった。」

山田 「そこしか見てないのかよ!」

八武 「エンゲルスの姉妹丼について詳しく!」

維澄 「いやまあ、同時に付き合っていたわけじゃなくて、死別したからってことなんだけど。」

佐久間 「本命はマルクスなんだけどな。」

山田 「だから待て。」



マルクス
「やらないか」(※革命を)

エンゲルス
「もうけ主義の豚が嫌いなフリードです。」
「どうしてそんなにホモが好きなんですか。」



アッキー 「ふぅ・・・。」

維澄 「だいたい合ってる。」

佐久間 「あとはハゲの法則か。」

維澄 「レーニンの四大原則と言いたいの?」

神邪 「ツーカーですね・・・。」

山田 「百合だからな。」

八武 「うむ。」

佐久間 「どうしてそんなに百合が好きなんですか。」



レーニンの四大原則

1、全面性の要求
2、具体性の要求
3、運動の要求
4、実践の要求



アッキー 「ふぅ・・・。」

山田 「今回は真面目だな。」

アッキー 「私は常に真面目です。」

維澄 「ひとつ、物事を幅広く、様々な角度から捉えること。これは現代人の方がよく出来ると思う。」

八武 「美脚を、前から後ろから眺めること。」

山田 「黙れ死根也。」

維澄 「ふたつ、出来るだけ具体的に語ること。真理は常に具体的。抽象論に真理は宿らない。」

八武 「美脚について具体的に語ること。」

山田 「黙れと言ってる。」

維澄 「みっつ、物事は常に変化し続ける。変化に対応して、正しさも変わる。」

八武 「ベッドでの運動は、最初は愛撫から入り、そして腰を動かしていく。」

山田 「ラリアット!」

八武 「ぐはっ・・」

維澄 「よっつ、実践によって思想は規定される。」

佐久間 「あれ、4つ目そういう意味だっけ?」

維澄 「どのような実践を行うかによって、1、2、3の意味合いも変わるということよ。人間は行動によって自分を作っていく。人助けをすれば、それに相応しい人格になっていく。」

佐久間 「ああそうか。勉強を頑張れば熱心で粘り強い性格になり、勉強しなければ、勉強する人を貶す思想を身につけるとか、そういうアレか。」

山田 「なるほど。良い実践を行えば優れた人間になり、悪い実践を行えば駄目になるってことだな。」

維澄 「心の中で何を思ってるかなんて、どうでもいいんだ。そんなことはわからないし、わかる必要もない。大事なことは言葉や態度、行動だし、それによって心の中なんて幾らでも変化する。」

維澄 「10年前と今とで自分の連続性は保っていても、考え方や感覚が食い違ってることは、よくある。変わらない部分も厳然として存在しているだろうけれどもね。」

佐久間 「お前の胸とか?」

維澄 「言ってはいけないことを・・・」(ゴゴゴゴゴ・・・

佐久間 「しまった! これも日頃の実践の為せる業か!」

山田 「カッコよく言ってるけど、要するに日頃の行いが悪いんだよな・・・。」

八武 「誰の行いがまったりと善良だって?」

山田 「お前でないことは確かだ。」

神邪 「あ、佐久間さんがマウントを取られてボコられてますよ!」

山田 「ほっとけ。」

維澄 「貧乳の拳を食らえ、食らえ!」

佐久間 「やめろ、胸ばかり殴るな! 胸はダメ!」

八武 「撮影開始ィイイイ!!」

神邪 「マルクス主義の話はどうなったんですか?」

山田 「俺には何もわからない・・・。」


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内 容 ニックネーム/日時
コング「いい脚してるね、はセクハラか?」
ゴリーレッド「職場ならセクハラになる」
火剣「賢吾は余裕のある者が余裕のない人を自発能動で助けることが拡大することを願っているらしい。これを国の命令でやってしまうと負担に感じて地下に潜る者も出てくる。自発能動が理想なんだ。タイガーマスク運動や連休に被災地に行く大勢の人を見ていると日本では可能な気がする」
ゴリーレッド「既に揺るぎないものを確立していたから滅びない。これは重要な話だ」
火剣「その者の哲学は言葉に表れる。言葉は大事だ」
ゴリーレッド「なるほど和訳は正確さを失い訳者の思想が混じる危険性があるか」
火剣「わかりやすいというのは本当に重要だ」
コング「数学ガール? 数学の問題を間違えるたびに一枚ずつ脱ぐジャスミン」
ゴリーレッド「ドロップキック!」
コング「NO!」
火剣「野育ちだから仕方ない」
コング「にゃるほど真剣に学びたい人に応えることは重要だ。SMプレイに興味はある女子は僕のところにおいで」
火剣「どうせ美女・美少女限定だろ」
コング「当たり前田のアキラよ。あーん!と泣き顔で悶える顔が絵になるのが美女・美少女だけだ」
ゴリーレッド「無意識のうちに多くの女性を傷つけている男」
コング「ちゃう。多くの共感を得ている男・賢者コングー只今惨状」
火剣「イヴィルコングだから仕方ない」




火剣獣三郎
2016/05/01 12:46
ゴリーレッド「現代と当時は違うのが当然で、時代と共に変えていい可変部分とどんな時代になっても変えてはいけない不変部分を指導者は見極めなくてはいけない」
火剣「労働者はもちろん重んじるが商売人も主婦も。総活躍と言うなら水商売や風俗店やアダルトで体を張って働いている素晴らしい女たちこそ頭に入れないとダメだ」
コング「彼女たちを素晴らしいと見れるかどうかは重要だ。全裸を晒しているのだ。真似できない」
火剣「まさか蔑んでいたら話にならねえ」
コング「美人代議士なら全裸大の字拘束でレッグ下を踏み踏み踏み踏み・・・待てい」
ゴリーレッド「ストンピングの嵐!」
コング「NO!」
火剣「ダメだこいつ、早く何とかしないと。これは山田太郎のセリフじゃなかったのか」
ゴリーレッド「物事を幅広く様々な角度から捉える。抽象論に真理は宿らない。さすがシオリン」
火剣「具体的にわかりやすく正確に。そして行動・実践が大事だ」
コング「変化に対応しよう。ヒロピンファンのニーズは変わるのだよ」


コング
2016/05/01 12:48
>火剣さん
わかりやすく語るドクター白茶熊は、同時に正確でもある。
余裕のある者が、能動的、自発的に助ける。それが出来る社会こそ磐石ですね。経済的に成長していても、大勢が余裕の無い社会は脆い。

佐久間「よく言われることは、自発能動に任せていたら、みんな自分のことしか考えないという意見だ。しかし実際は逆なんだなぁ。」
神邪「そうなんですか?」
佐久間「ルールを守らせることと、行動を強制することは別物だ。」
神邪「あ、そうか、ルールを守るのは行動の制限ですもんね。ルールというのは、それに反しない限りで何でもやっていい。行動の強制は、これをしなければ罰せられる。」
山田「医者や消防士は義務だが、その職業を選択する自由が前提になっているからな。」
八武「わかりやすさというのは、医学の世界でも大事でね。インフォームドコンセントやセカンドオピニオンというのは、結局わかりにくいままでは機能しないのだよ。」
神邪「むしろ混乱の種になってるみたいですね。」
八武「無論、正確さを損なってはいけない。正確さを損なうと、結局わかりにくい話になってしまうからねぃ。」
維澄「その匙加減は非常に難しいと、数学ガールの作者も言ってる。こればっかりは経験しかないかな。」
佐久間「思考を重ねた末の経験な。ただ漫然と生きているだけでは、経験値は積まれない。」
神邪「漫然と生きてきた結果が、わかりにくい和訳ですか。」
維澄「そうなるね。左翼の半分でも真剣に経験を積んでいれば、共産主義革命なんて20世紀のうちに達成されていたよ。」
八武「いずれにしても美脚は大事ということか。」
山田「どこに脚の話があった?」
八武「目の前に。」
アッキー
2016/05/01 19:24
>コングさん
マルクス主義でイメージされる労働者は、どうしても肉体労働系の男性に偏っている気がします。家事労働や、体を張っている女性は、二の次にされる傾向がありますね。

維澄「時代に対応できない人は、変えてはならない部分まで歪めてしまう。ヒトラーやスターリンは、その一例だ。」
佐久間「水商売を蔑む男は多いな。女も大概だが。」
維澄「世間の主流がそうだし、世間と相容れないという人々の中でも同じだったりする。何だ結局は世間と同じじゃねーかと。」
佐久間「あるなァ。処女だとか、彼氏いない女が好まれるのがオタクのセオリーだとかいう意見、ムカつくんだよな。オタクにセオリーなんざ無え。」
維澄「まったくだ。どいつもこいつもオタク気取りやがってよー。処女厨なんかオタクのうちに入らなねーんだよ。」
八武「ドウドウ。」
維澄「まあ冗談はさておき。」
山田「本気でしたよね。」
神邪「しかし確かに、世の中と相容れないと自称する人の大半は、僕から見たら大多数と同じ感覚を持っていますね。オンリーワンでありたい気持ちも、大多数が持っているものだからでしょうか。」
山田「手厳しいが、その通りかもな。マルクス主義を齧って、偉そうな振る舞いをする人たちも、そういうことなのかもしれない。」
維澄「それらも相対的なものではあるんだけどね。大多数の側からすれば、総じて少数派ということでもあるよ。また、部分によって多数派に属している場合もあれば少数派に属している場合もある。」
八武「なるほど、私も美脚を好むのは多数派に属している。」
山田「お前の常軌を逸した愛好は少数派じゃないかな。」
八武「ありがとう。」
神邪「どこを出発点にしても、徹底すればオンリーワンになれるってことですね。」
アッキー
2016/05/01 20:04

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