佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエル小説のキャラクター

<<   作成日時 : 2016/07/17 00:00   >>

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チャットログを読んでいると、急に書きたくなったので書いてみました。



―― キャラクターの作り方編 ――


>@実際、どんな感じで作る?
>(フィーリング、自然に浮かんでくるor降ってくる、ストーリー考えてそこから、等)

第一段階:ストーリーの必要性に応じて作成(伝説のエレファント、光と闇の姉妹)
第二段階:血縁・交流・所属などの関連を考えていくうちに増大(火王の称号、決闘都市)
第三段階:設定だけ存在するが作中に登場する予定の無いキャラ多数(それ以降)

目に見えるキャラだけが世界の全てではないっ!(ドヤァ



>Aまず始めにキャラのどこから作る? その後の順番は?
>(デッキ、見た目、性格、雰囲気、口調、名前、キャラの位置づけ、等)

創作ノートの書き方で言えば、まずは名前です。そのときに年齢や性別も決定することが多いです。(外観1)
続いて、能力や使用カード、デッキの傾向など。必要性や他との兼ね合いを考えながら、何となく。(内観1)
それから見た目や雰囲気、ノーマル時の服装(例えば安藤パパなら迷彩服)などを考えます。(外観2)
性格というより、思想、信条、信念、過去の経験など、そういったものを書き足しながら人格を作成。(内観2)

これらは自分ルールとかではなく、大体この調子で作っているというもので、前後したりします。
また、服装などは執筆時に即興で書くことが多いです。



>B執筆前は、具体的にどの程度の設定まで作る?
>(かなり細かい趣味・身長とかまで、必要最低限の情報だけ、等)

基本的にはメインキャラほど細かくなる傾向がありますが、キャラ製作と執筆が噛み合ってないので、サブキャラに細かい設定があったりします。ある物語のサブキャラは、別の物語のメインなのだっ!(ドヤァ

即興で書く場合は、必要最低限の情報すら書きながら考えます。
とりあえずスタンダードには、ノート3行分に色々と書いて、それから膨らむキャラは膨らむ感じです。



>Cキャラクターを作る際、気をつけている事はある?
>(個性がかぶらないようにする、空気キャラを出さないようにする、杖、等)

なるべく現実に存在しそうにない名前を付けることです。(内田美奈子、西尾維新、鎌池和馬、みたいな)
仕上、素朴、半袖、獅子真似、最愛、飛沫・・・・・・見習いたい、このセンス。

プラスの理由:印象深い、覚えやすい、名は体を現すことがやりやすい、など。
マイナスの理由:現実で嫌な奴と、作中で好きなキャラが、名前が被ったら嫌だろうなぁと。逆も然り。



>D作る際の、ココだけは譲れないこだわりはある?
>(細かい所まで設定作る、しっくりくる名前が浮かぶまで諦めない、等)

こだわりを持たないのがこだわりだっ!(ドヤァ

・・・・・・真面目に言うと、なるべく多角的な人格を作るということです。
言い換えると、そのキャラと会話できるレベルを目指すという。

ただし、このこだわりが貫かれているのは半数程度です。
誰もが多角的な人格だと、社会としては豊かですが、リアリティを損なうので。




―― キャラクターの描き方編 ――


>Eキャラが動くタイプ? キャラを動かすタイプ?
>(時と場合による、たまに勝手に動く、等の回答も可)

舞台に放り込んだら、勝手に動いてくれます。予想外のことも時々してくれます。
キャラクター(登場人物)というより、アクター(役者)という方が、しっくりきます。私は監督。



>F主に、どうやって個性を表現させる? 
>(見た目の描写で、口調で、行動で、デュエルで、等)

一人称、見た目、口調、趣味、思想、思考、嗜好、信念、生い立ち、能力、使用カード、とにかく使えるもの・思いついたものは何でも取り込もうとしています。
ねちねちとセリフや思考を書くことや、他者との関係性の中で個性を作っていくというのは、意識しています。



>G口調の描き分け方について、工夫している所はある?
>(そもそも同じような口調の人を同時に出さない、勝手に喋るので特にない、等)

とりあえず一人称は意識していますが、後はパターンでしょうか。(太陽型、月光型、みたいな)
元気、鬱、上品、下品、丁寧、乱暴、素直、アウトロー、緊張、ざっくばらん・・・など、気分やシチュエーション、離す相手によっても変わります。(友人とはタメ口、師匠には敬語、とか)
それぞれが自分のキャラをわかって喋ってくれるので楽でいいわぁ。

たまに変な口調の奴も出ます。この手の連中は、口調を描き分けるのが楽です。
「バナッハッハッハ」「きびっく!」「トレミー的には」「きぃん」「テラワロスwww」「みゅ?」



>Hデュエル中に登場するモンスターにも、個性をつけて描く?

「伝説のエレファント」や「光と闇の姉妹」の頃は個性をつけていたのですが、それ以降しばらくモンスター没個性の状態が続き、復活したのはハピフラ番外編「人並みなセカイ」を書いたときです。
総じて考えると、作風によります。



>Iずばり、あなたは決め台詞を作るタイプ?

エースモンスターを出すときの前口上は、割と考えます。サターンとアグニヴェーダのがお気に入り。
それ以外のセリフでは、例えば以下の2つは、複数のキャラが使っています。

「“No one can be escape from the Game of Dark”・・・誰も闇のゲームからは逃れられない!」

「0.001パーセントでも〜」



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「これはもうサンパ2400祭りだな」
火剣「なぜ余計なゲストを呼んだ?」
コング「作家に語ってもらうほうがいいだろう」
賢吾「キャラクターの作り方か。心躍るテーマやないか」
激村「登場人物の背景も重要だ」
火剣「名前もないエキストラまでは背景を考えないだろう」
賢吾「高校生のケータイ小説は創作ノートも持たずピコピコ書いてた。ワイには真似できんな」
激村「伏線を張り回収することを考えると、やはり創作ノートは必要だと思う。特にマンガは絵コンテがないと描けない」
賢吾「名前が先やろな。服装は難しい。あまり知ったかぶって専門的なファッション名記しても、男性読者にはわからんからな」
激村「ジーパンとジーンズどっちにしようかと悩んだこともある」
コング「安藤パパは迷彩服。火剣も迷彩服だな。職務質問されるのも仕方ない」
火剣「うるせえ」
賢吾「口調も重要やな」
激村「登場人物が皆同じ喋り方だと素人っぽい」
賢吾「思想・信条・信念にまで踏み込むと作品に深みが出る思うな」
激村「ここはかなり難しいところだ。全く異なる哲学を持った登場人物の議論は面白い」
賢吾「その者の過去を創作することにより人格形成していくか。これはたぶんに作者自身の経験が参考になってくるな」
コング「女子の服装にはこだわってほしい。なるべく薄着に」
激村「その考えはおかしい」
コング「パジャマ派か全裸で寝る派か。これは最重要課題だ」
賢吾「実際の女子の話を聞くのは大事なことやな。女のことは女に聞け。これは不滅の黄金律や」
火剣「一人暮らしの女は風呂上がりにバスタオルを巻かないと聞いた」
コング「巻く必要はない。一人なんだから。しかしカーテンと窓を全開にするのが正しい」
激村「閉めるのが正しい」

火剣獣三郎  
2016/07/17 11:15
賢吾「名前を決めたら検索して、ほかになかったらOKや」
激村「自分が知らないだけで有名人と同姓同名だとモデルにしたと誤解される。それは困る」
コング「死根也、神邪、闇子。いるわけない。ぐふふふ」
激村「印象深い覚えやすい名前と、あとキャラと名前が合っているのが望ましい」
火剣「ここだけは譲れないというのはあるか?」
コング「ヒロインは美女か美少女に限る」
激村「限らない」
コング「ドラマでも全然美人じゃない女優を男たちが『美人だな』と言うシーンがあるが違和感あるな。美人キャラなら美人女優を用意しないと」
激村「これがゴリーレッドが言っていたコングの『人間じゃない攻撃』か」
賢吾「それも一つのキャラ設定やな」
コング「キリンがいないから僕は言いたい放題。日頃は言論の自由を暴力で制圧されているからな」
激村「そこだけ聞くとゴリーレッドが暴力主義者みたいではないか」
火剣「界隈では激村、ゴリーレッド、山田太郎の3人を暴力皇帝と呼んでいる」
コング「暴力を肯定する暴力皇帝。にひひひ」
激村「捏造も甚だしい。オレは非暴力主義者だ」
火剣「ホントか。じゃあ乾杯しよう」
賢吾「キャラのひとり歩き。ここを目指したいところやな」
激村「登場人物。特にメインキャラはアクターだ」
コング「アクトレス」
賢吾「ワンマン監督ではなく、役者と話し合いながら創作していくのが楽しいな」
火剣「一人称にするか、三人称にするか迷うことはあるか」
賢吾「両方難しいな。両方取り入れる場合もある。この場面では一人称、全体は三人称みたいな」
激村「ハードボイルド小説は一人称が多い。しかし一人称だと主人公が出ていない場面を描くのが難しい」
賢吾「デュエル小説ならデッキや戦い方で個性を出すこともあるやろ」




白茶熊賢吾
2016/07/17 11:33
コング「官能サスペンスなら趣味趣向で個性を出せる。美女の顔面も蹴り上げるハードリョナから痛い目には遭わさないでエッチな拷問を好むライトSM派」
激村「立て板に水だな」
コング「水責めとは激村も残酷な」
激村「一言も言ってない」
コング「立てた板に全裸美女を逆さ磔にして顔面ホース責め? むごいい」
賢吾「友人にはタメ口やけど師匠には敬語。このメリハリも深みを出すな」
激村「生意気な女キャラで、年上だろうが誰に対してタメ口というのも個性だ」
コング「生意気で強気なヒロインが泣きながらごめんなさいと哀願するシーンが好き」
激村「そんな話はしていない」
火剣「傍若無人に振る舞う乱暴者が、ボスが来たとたん直立不動で敬語。これでボスを際立たせることができる」
コング「決め台詞を考えるか?」
激村「大事だと思う。天に代わって破れ奉行。テメーら斬る!」
コング「テメーら人間じゃねえや。叩き斬ってやらあ!」
火剣「萬屋錦之介ばかりだな」
コング「天に代わってお仕置きよ!」
賢吾「水戸黄門のワンパターンも日本人は好きやからな。まあ、安定好みなところはあるな」
激村「創作に答えはない。だから面白い」
賢吾「一生かかっても極めることは無理やから心躍るんや」
コング「ヒロピンも同じだ」
火剣「きょうも猛暑だ。ビールで乾杯しよう」
激村「つまらないワンパターンもある。だから乾杯はしない」
激村創
2016/07/17 11:48
>火剣さん
久々に作家タッグも登場! 犬猿の仲?
けっこう前に書いたものですが、読み返して自分でも参考になることが多いです。昔の自分が何を考えていたのか、たまに振り返ると楽しいですね。

佐久間「完全記憶能力でも持ってない限り、アイデアだけでなくスタンスも忘れていく。創作ノートは必須だ。」
山田「なるほどな。メモ程度でも、とにかく書き残しておくべきか。」
八武「問診と同じだねぃ。走り書き程度でも、そこから記憶の糸を辿れる。」
佐久間「名も無きファラオは重要人物。」
神邪「アテムですよ、アテム。」
維澄「物語では、役柄も名前のうちだね。」
山田「佐久間は戦場でもジーンズだったな。」
佐久間「いや、迷彩服も着るよ。忘れてるな?」
維澄「見せて。」
佐久間「必要性を感じない。」
八武「しかし服装は大事だ。服装を描写しないなら、裸だと思われても仕方ない。」
山田「仕方なくない。描写を怠らないのは賛成だが。」
佐久間「服装も含め、外見描写は絵を描けると強い。作者にとってもスムーズだ。」
神邪「ある程度パターンはあった方がいいですね。」
八武「常に薄着・・・とかね。」
佐久間「人生経験は必ずしも豊かである必要はない。人より少しでも多い経験があれば、そこから何百倍にも膨らませるのが作家だ。」
アッキー
2016/07/17 21:15
>白茶熊さん
やはり名前には凝りますね。名付けた時点で、そこに人間があるという言葉が好きです。ネットが普及したことで、名前を照合しやすくなりました。
かつては三人称に拘っていましたが、一人称もアリだと思えるようになってから、芸の幅が広がったと思います。

佐久間「三人の暴力皇帝が揃うとき、何かが起こる・・・!」
山田「悪が滅びるのかな。」
神邪「三皇帝といえば、イリアステル。」
佐久間「最終的には合体するのか?」
山田「しねえよ。ロボットじゃねえよ。」
佐久間「名前では、“悪魔”はあったな。役所に却下されたらしいが。」
山田「ああ、佐久間の本当の苗字は・・」
佐久間「はい?」
維澄「他と被らないことも、あまり神経質になってはいけないということかな。」
八武「子供が不利益を被るような名前は避けるべきだねぃ。」
山田「死根也は公的には志根也だったか。」
八武「自分で名乗る分には、縁起が悪くても構わないよ。」
神邪「自分で気に入っていたら、なんでもいいんですよね。」
佐久間「神邪も公的には真也になっていたりする。」
維澄「そうだっ、たのか。」
神邪「更に本名は別にあったりします。これまでに出たことはないですが。」
佐久間「デッキは第二の人格。ペガサスも言ってるよ。」
アッキー
2016/07/17 21:15
>激村さん
口調を考えるときは、誰と会話しているかも含めて考えますね。常に同じ喋り方と、関係性で変わるのとでも、書き分けになる。
決め台詞も個性を出すのに有効なので、もっと考えたいです。自然と決まっていくのが理想ですが。

佐久間「“気にするな、私も気にしない”。」
山田「それでいいのか、お前の決め台詞。」
佐久間「“私と山田とその他”。」
山田「パクリじゃねえか。」
佐久間「オマージュだ。」
山田「おまんじゅう?」
維澄「神邪も私たちの前とマサキたちとでは口調が違うよね。」
神邪「よく猫を被ってると言われます。」
八武「丁寧なのは良いことだよ。」
佐久間「どちらが本性でもない。合わせて本性だ。」
神邪「佐久間さんも、山田さんと2人っきりのときはデレデレなんですよね。」
佐久間「そうだ。普段は傍若無人なのは、デレを際立たせる為だ。」
山田「おかしい・・・そんな事実は俺の記憶に無い・・・。」
八武「つまりワンパターンでもメリハリは大事ということ。」
山田「俺の頭蓋骨がメリメリされる日々なんだが。」
佐久間「親愛のハグだ。」
山田「剥ぐ?」
佐久間「今回は飲みーねーはなかったか。」
山田「何を残念がっている・・・。」
アッキー
2016/07/17 21:15

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