佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 11 神女

<<   作成日時 : 2016/10/27 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



子供の頃に、映画を観た。

第二次世界大戦のうち、太平洋戦争。アメリカ軍と日本軍の、海戦。
米軍の空母に、日本軍の戦闘機が突撃してくる。爆発。炎上。パイロットの生存は無い。

映画の趣旨を理解できるほどの歳ではなかった。
ただ、そのシーンが脳裏に焼きついて離れなかった。



◆ ◆ ◆



安藤燈炉子:LP8000、手札5
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP8000、手札5
場:
場:




無限隕石群 (アステロイドベルト) レベル5+能力 (所有者:安藤燈炉子)
自分のメインフェイズに相手に1000ダメージを与えることが出来る。




(どォいう・・・ことだァ・・・?)

ドローをロックされただけなら理解できる。

非公式だが、ドローフェイズをスキップするレベル4能力者もいるくらいだ。
レベル5、それも最大最強のレベル5というのであれば、初期手札を0枚にしつつドローフェイズをスキップできても不思議ではない。手札があるだけ幸せだ。

(2つ以上の効果を内臓してるのかァ?)

複数の効果を持つデュエリスト能力は、珍しいが、無いわけではない。
タイヨウや淵乃井のレベル5能力が、そういう性質を持っている。
ある意味では天神の能力も当てはまるし、川原の能力も厳密には複数の効果を持ってることになるだろう。
また、竜堂親子の絶対能力は、それぞれ最速適応と最終適応という性質を備えており、それも該当し得る。

(絶対、能力、か・・・・。)

ドローロックとダメージカット、それらを実現し得る能力が、たったひとつだけ浮かんでいた。
竜堂神邪の絶対能力。それならば、2つを同時に実現できる。

(だが、絶対能力は複数存在しない。だからこそ唯一絶対の能力なンだ。)

しかし、そう考えたとき、同時に考えなければならない可能性がある。
それを知らない安藤ではない。だからこそ嫌な汗が出る。ひりつく。

絶対能力が複数存在しない理由は、最速適応と最終適応、それ自体にある。
複数存在することが論理的に矛盾する、ゆえに唯一なのだ。

裏を返せば、最速でない“神炎”、最終でない“シフト1”は、存在し得るのではないか―――?

(まさか、だぜ・・・。複数の能力を持ってるってオチの方が納得できる。)

自分も主人格と合わせて2つ、統合人格と合わせれば3つの能力持ちだ。
複数の効果が使われてるなら、真っ先に疑う。

(しかし、んなこたァ二の次なんだ・・・。攻略できるかどうか、そこに尽きる。試してみるか。)
(オーケー、燈炉子ちゃん!)

主人格と裏人格が意識を揃え、大人びた表情の統合人格が出現する。
ざわりと空気が変わったようで、エウレカも表情を変えた。

「発動、レベル3能力・・・!」


“火炎閃光”(ヒーター1000) レベル3能力(所有者:ヒロコ統合人格)
1ターンに1度、任意のタイミングで、
プレイヤー1人に1000以下のダメージを与えることが出来る。




エウレカ・セデミクラ:LP8000→8000




(・・・っ、駄目かよ。)

どうせ損は無いからと使ってみたが、やはり通じない。
ローリスクにはローリターン。わかったのは、幾つかの可能性が潰されたという程度だ。


1ターンの制限時間は3分間。
安藤は謎解きは後にして、プレイを進めた。

「あちしは手札から―――」



だが、手札からカードをプレイすることすら出来なかった。



「あン―――?」

流石の安藤も、この事態にポーカーフェイスを保つことは出来なかった。


「解せないですか?」

その場に存在しないような雰囲気で、エウレカが笑いかける。
腹立たしいとも思えないほどの、不気味さがある。

「安藤さん、貴女の能力は強い。攻撃力ではデュエリスト能力の中でも最強クラスでしょう。」

「・・・・・・。」

「ですが、わたくしの能力も、全デュエリスト能力の中で最大の防御力を備えております。」

「防御ォ・・・?」



「わたくしのターン、ドローです。」

音も無くカードを引き、エウレカは微笑んだ。

「魔法カード発動、《終焉のカウントダウン》!」


終焉のカウントダウン (魔法カード)
2000ライフポイント払う。
発動ターンより20ターン後、自分はデュエルに勝利する。



エウレカ・セデミクラ:LP8000→6000






安藤燈炉子:LP8000→6000




「う、あ・・・っ!?」

その途端、安藤の脳裏で、今までの情報がパズルのピースのように組み立てられた。

「てめぇの能力・・・っ、くひっ、あ、くひゃひゃひゃひゃ! ああ、ああ、確かに最強の防御力を自称するだけあるなァあああ!! 拒絶すらしない不可侵・・・っ! 触れることあたわずの神域・・・っっ!!」

「あらら、見抜かれてしまいましたか。観客の皆様の為にも、そろそろ説明するつもりでしたが・・・それより早くて助かります。」

きゅるんっと、瞳がハート模様になった。
安藤はギョッとするが、エウレカは構わず話し続ける。



「レベル5能力“節制の神域”(インビジブルウォール)! 手札・フィールド・ライフポイントにおいて、相手がわたくしを上回ることを許しません!」



そしてエウレカは、手札から1体のモンスターを召喚した。


「ああんどうさァああん、貴女は特攻隊は、お好きですかーーーーー?」

「・・・っ、生憎あちしは、そーゆぅナショナリズム臭ぇのは―――」

「わたくしはーーーーー大好きですよーーーーー!」



光神機−桜火 レベル6 光属性・天使族
攻撃力2400 守備力1400
このカードは生け贄なしで召喚する事ができる。
この方法で召喚した場合、このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる。




「子供の頃ねーーーーー、映画を観たんですーーーーーー! ヒロポン打って、片道切符で軍艦に突っ込む、戦闘機のシーンが、大好きでしたーーーーー!! 儚くも愛しい、ジャパニーズ・ビューティーですよね! れすよね?」

やはり高レベル能力者だ。
圧倒的な能力を持つがゆえに、人格の破綻も大きい。

これが地下デュエルなら安藤も聞き流していたが、恐ろしいことに全世界生放送である。
国際問題を恐れもしないメンタルは、確かに最強かもしれない。




「本当・・・最強だな・・・。」

早くもかかってきた抗議の電話に対応しながら、佐野春彦は苦笑いした。
朝比奈は早々にトンズラしており、加賀美は心労で寝込んでいる。タスクフォースも大変だ。





安藤燈炉子:LP6000、手札4
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP6000、手札4
場:光神機−桜火(攻2400)
場:




(チッ・・・手札が墓地に行きやがった・・・!)

デュエリスト能力は、闇の力に属するものである。
たとえ闇のデュエルでなくても、物理法則を捻じ曲げて自動的に処理を行うのだ。



“節制の神域”(インビジブルウォール) レベル5能力(所有者:エウレカ・セデミクラ)
手札の枚数、フィールドのカードの枚数、ライフポイントにおいて、相手が自分以下である状態を維持する。
(自分によって生じた相手の超過分は、ライフは失われ、カードはランダムに墓地へ送る。)




(あちしのライフがエウレカ以下であることを維持するなら、ダメージが通っても良さそぉなもンだが、あちしの能力ァ、相手だけにダメージを与える・・・。“火炎閃光”も、プレイヤー1人だけだァ。)

同時にダメージを与える能力であれば、通じていた。
あくまで、“維持”であって、“無効化”ではないのである。

(つまり、エウレカの能力ァその性質を無効化できねぇから、あちしのライフがエウレカ以下であることを維持しようとすれば、エウレカのライフが減らねぇってわけだ。くひっ、上手く出来て・・・いや、悪く出来てやがるぜぇ。)

燈炉子の顔に、焦りが浮かぶ。
命懸けでないからこそ、敗北そのものへの純粋な恐怖が、くっきりと心を彩る。


「さーらーにー、カードを3枚伏せるんるん♪」

「てめぇのキャラは何なんだよ!?」

くるくると踊り出すエウレカに、安藤もツッコミを入れずにはおられない。

「やだーーー、ツッコミなんてエッチなんだぞ。この両刀使いーーーーー!」


エウレカ・セデミクラ:手札4→1
安藤燈炉子:手札4→1



「さて、程よく手札を枯らしたところで、わたくしは伏せておいた魔法カード《カウントマジック》を発動します。」

口調が元に戻ったエウレカは、リバースカードを開いた。
通常魔法は、伏せたターンでも発動できるのだ。


カウントマジック (魔法カード)
デッキから「終焉のカウントダウン」「光の護封剣」「闇の護封剣」のうち1枚を手札に加える。
このカードが墓地に送られたとき、全てのカードのターンカウントを3つ進める。



終焉のカウントダウン:残り20→17



「デッキから《終焉のカウントダウン》を手札に加えて、そのまま発動します。」


エウレカ・セデミクラ:LP6000→4000
安藤燈炉子:LP6000→4000



「2枚目の伏せカードも、同じく《カウントマジック》です。同じプレイングを、もう一度。」


終焉のカウントダウン:残り17→残り14
エウレカ・セデミクラ:LP4000→2000
安藤燈炉子:LP4000→2000



「そして最後の伏せカードは、《二重召喚》です。これで手札の《光神機−桜火》を召喚します。」



安藤燈炉子:LP2000、手札0
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP2000、手札0
場:光神機−桜火(攻2400)、光神機−桜火(攻2400)
場:




「2体のモンスターでダイレクトアタック!」

「さァせるかっ! あちしは墓地から《ネクロ・ガードナー》2枚を除外っ!」

「あらら、生き延びましたか。美しい・・・。ターンエンドです。」

汗だくの安藤に対して、エウレカは涼しげな顔だ。
それだけの圧倒的な差が開いている。


《光神機−桜火》 (破壊)
《光神機−桜火》 (破壊)
終焉のカウントダウン:残り14→13


安藤燈炉子:LP2000、手札0
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP2000、手札0
場:
場:



「あちしのターン・・・!」

何も出来ない。

ドローはロックされており、墓地のカードも今は使えない。
このままターンを終了するしかなかった。

終焉のカウントダウン:残り13→12



「わたくしのターン、ドロー。3体目の《光神機−桜火》を特攻召喚します。直接攻撃!」

「くひっ、こっちも3枚目の《ネクロ・ガードナー》だ!」

「流石ですね。しぶといです。それすなわち美しい。儚く散るのも美しく、しぶとく足掻くのも美しい。人間の感性というものは、よくよく矛盾してるものですわね。ターンエンドです。」


終焉のカウントダウン:残り12→11



「あちしのターン! ・・・ターンエンドだ。」


終焉のカウントダウン:残り11→10



カウントが着実に減っていく。
安藤はドローを封じられ、手札も無い。墓地にはカードが2枚あるのみ。


「わたくしのターンですね、ドローです。文学はいいですね、映像はいいですね、時を越えて感動を伝えてくれます。そんな速攻魔法を、発動しますね・・・《時の飛躍》!」

「・・・っ!」


終焉のカウントダウン:残り10→4



安藤が歯を軋ったのは、一気にカウントを減らされたからではない。
《時の飛躍》を伏せることもなく使用してきたのは、普通ならプレイングミスに近い。
それゆえに、エウレカの余裕を物語っているのだ。

「くひっ、犯すべからずの神女サマは、よっぽどあちしの墓地が恐いと見える。」

「あらら、実は、そうなんれすよーーーーー! ターンエンド!」


終焉のカウントダウン:残り4→3



当然ながら、挑発にも乗ってこない。
かわすまでもない。軽い調子で肯定する。

「あちしのターン・・・。ターンエンドだ。」


終焉のカウントダウン:残り3→2



「わたくしのターン、ドローです! キマシタワー、デッキから《アルカナフォースXXI−THE WORLD》3体を墓地に送り、このカードを手札から特殊召喚します!」


それは奇妙な、見たこともない天使だった。
姿形は荘厳な大天使という出で立ちだったが、誰の目にも明らかな異常が見受けられた。


大量の鼻血を流しつつ、それを口から啜っている。


鼻血を啜るアルカナフォースEX−THE BLOOD RULER レベル10 光属性・天使族
攻撃力4000 守備力4000
このカードは通常召喚できない。
デッキから「アルカナフォース」3体を墓地に送ったときのみ特殊召喚できる。
このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。
●表:守備モンスターに貫通ダメージを与える。
●裏:戦闘破壊したモンスターを装備し、その元々の攻守を得る。
自分のMPが減少したとき、このカードを破壊する。



安藤燈炉子:LP2000、手札0
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP2000、手札0
場:鼻血を啜るアルカナフォースEX−THE BLOOD RULER(攻4000)
場:



「安藤さんにダイレクトアタック! “キマシタワー絶賛建設中ブラッドストリーム”!」


「それが必殺技の名前かよ! 城之内ファイヤーより酷いなァ!」

安藤は墓地からカードを取り出して効果を発動した。

「こいつの効果で《死者蘇生》をデッキに戻すぜェ!」


マジック・リサイクラー レベル1 闇属性・魔法使い族
攻撃力0 守備力0
相手モンスターの攻撃宣言時に墓地のこのカードをゲームから除外し、
自分の墓地の魔法カード1枚を選択して発動できる。
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、選択したカードをデッキの一番下に戻す。



「それだけじゃねェ、あちしのデッキトップのカードを墓地に送る・・・! 送ったカードは《ライトロード・ビースト ウォルフ》! デッキから墓地に送られたとき、特殊召喚される!」


ライトロード・ビースト ウォルフ レベル4 光属性・獣戦士族
攻撃力2100 守備力300
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカードがデッキから墓地へ送られた時に発動する。このカードを墓地から特殊召喚する。



「それでは、それを、攻撃します! “鼻血ブラッドスクリーム”!」

「名前変わってんじゃねェか!?」


《ライトロード・ビースト ウォルフ》 (破壊)
安藤燈炉子:LP2000→100



「コイントスで出ていたのは裏でしたーーーーー! ウォルフを吸収します!」


《鼻血を啜るアルカナフォースEX−THE BLOOD RULER》 (攻4000・守4000→攻6100・守4300)



「ターンエンド!!!」


終焉のカウントダウン:残り2→1


安藤燈炉子:LP100、手札0
場:
場:

エウレカ・セデミクラ:LP2000、手札0
場:鼻血を啜るアルカナフォースEX−THE BLOOD RULER(攻6100)
場:ライトロード・ビースト ウォルフ(装備)




手札、フィールド、墓地、全て空っぽ。

ライフポイントは残り100で、ドローフェイズも実質スキップされている。


そんな絶望的な状況で、安藤燈炉子は最後のターンを迎えた。





つづく

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佐久間闇子と奇妙な世界
2016/10/27 00:01

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おーーもーーしーーろーーいーーぞーーーーー!!(2回目)

無効化する能力? と思わせておいて一ひねりも二ひねりもした能力が正体。
その能力であっても、よく考えるとその現象を再現することが可能(発泡スチロール化みたいなやつね)。
このやられた感も、異能バトルの醍醐味の1つだよね! 醍醐味何個あるんだよ。

> 「レベル5能力“節制の神域”(インビジブルウォール)! 手札・フィールド・ライフポイントにおいて、相手がわたくしを上回ることを許しません!」

いやあ、この発想はやばいわ。

最強か? っていうと、今までにも本編のレベル5能力者が児戯に思えるレベルのレベル5能力者が出まくっているせいで最強かどうかまったくもって良く分からなくなっていますが、間違いなく絶対不可侵の能力持ちの1人なのは間違いない。

>終焉のカウントダウン:残り2→1
>手札、フィールド、墓地、全て空っぽ。
>ライフポイントは残り100で、ドローフェイズも実質スキップされている。

ここまでは本編でもやったことないレベルだよ!!
墓地は基本潤沢にあったし、ドローフェイズも流石にあったよ!

というわけで、どうするのか全く想像もつかない結末を、全力で楽しみにしています!!

はたして、ここまで1日が待ちきれない日が今まであっただろうかってレベル。

豆戦士
2016/10/27 01:01
>豆戦士さん

ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーー!!

「決闘迷宮」で燈炉子は呉星(裏)と戦っていたので、無効化は真っ先に疑われると思っていました。なので別の案を考えた結果です!
氷頭くんの能力も、ロベルト十団の怪力男が印象強すぎる(あとマリリンが身体能力を2倍に出来る)せいで、ただの身体強化だと思わされていたという。異能バトルは醍醐味で構成されているんですよ!

そんなわけで“節制の神域”。ネーミングは天神さんの能力を意識していなくもないような?(うろ覚え
あくまでエウレカは“公式”の最強なので、非公式を含めるとレベル5最強かどうか怪しくなってきます。公式にもレベル5の壊れ筆頭と名高い泣笠もいますし、リュドミラと戦う場合も実際どうでしょうね。面白そうではあるのですが。

ぶっちゃけ燈炉子を追い詰める為に考えたような能力なので、この状況に絶望感を抱いてくれれば嬉しい!
デュエルモンスターズが、手札1枚あれば割と何でも出来てしまうというのは、私も常々思っていたので、どうすれば読者にも絶望感を与えられるだろうかと考えた結果です。燈炉子デッキには大概のカードが入っていて不思議でないこともあり。

果たして燈炉子は、この状況を覆して勝つことが出来るのか?
意外なところで張られていた伏線を、お楽しみに!
アッキー
2016/10/27 07:00
えげつない能力キター!相手の行動をそこはかとなく制限!
でも、一番えげつないのは鼻血カードの方でした…。訳の分からないガラパゴス進化しやがって…。
一応勝利条件の100ライフを残しましたが、状況が酷い…。まずカードが引けないからどうしようもない…。
これでヒロコさんが勝てる方がおかしいって。…ただ、鼻血カードはMPが減れば破壊されるという奇妙な一文が入っている。でも、ドロー出来ないんだよなー。駄目だ、積んでる…。
でも待てよ。引き分けには出来るかもしれない。ダブルデュエリスト能力で自分のライフを0にしてからの相手ライフ0とか?
千花白龍
2016/12/27 23:45
>千花白龍さん

公式最強と名高いだけあって、いとも容易くえげつねえデュエリスト能力です。ハンドレスコンボで実質のドローロック。サーチすら不可。
そして別の意味でえげつない鼻血シリーズ。ハピフラ番外編で出したのが最初でしたが、元ネタは「本」(小林泰三)だったりします。

手札とフィールドだけでなく、墓地まで空で、除外ゾーンにも使えるカードが無く、ドローフェイズまでスキップされているという、無い無い尽くしの状況となりました。極限まで追い詰めるっ!
アステロイドベルトにチェーンしてヒーター1000を自分に・・・というのは、スーパーエキスパートルールだと引き分けになりそうですが、マスタールールだと負けますね。
そして引き分けにしても再戦になれば同じことでもあり、ここで勝たなければなりません。
アッキー
2016/12/28 19:52

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